東京都立大学都市環境学部対策
東京都立大学都市環境学部合格を目指す
受験生のための

オーダーメイド受験対策
カリキュラム

2021年度 新入試度対応!
大学入学共通テスト対策
>>詳しくはこちら

東京都立大学都市環境学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
東京都立大学都市環境学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、東京都立大学都市環境学部の入試情報を見ていきましょう。

東京都立大学都市環境学部に合格するには、東京都立大学都市環境学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が東京都立大学都市環境学部合格をサポートします。

東京都立大学都市環境学部はどんなところ?

東京都立大学都市環境学部では、都市環境を構成する自然、人間、社会、物質、エネルギー、情報、構造物・人工物、公共政策などをキーワードに、進展する都市機能と環境問題の関連性、大都市におけるエネルギーの高度利用・安定供給、インフラの老朽化とその更新、大規模な災害への対応、都市・地域経済の活性化、少子高齢化への対応、多様な人々との共存、そして、行財政運営のあり方など様々な課題を掘り下げて学び、研究します。大都市における人間社会の理想像についての学際的アプローチ、副専攻の導入、学部の提供する専門科目の履修や大学院進学の奨励、実験・実習・フィールドワークや課題解決・提案型演習の重視と多彩なインターンシップなどを通して実践的かつ多角的な判断能力や構想・提案力を養っていきます。都市環境の向上を追求したいという意欲をもつ皆さんが好奇心ならびに探究心をもって学び、実社会に巣立っていって欲しいと思っています。

【都市環境学部の特色】
●活発な留学活動を支援するプログラム
留学活動が盛んで、学部生でも海外の大学で最先端の研究にふれながら、新しい知見を修得する事ができます。また、留学を支援する短期・中期に応じた、多様な留学支援プログラムが存在します。

●特色ある授業形態
従来の受け身型である座学形式と異なる、学生が主体となるPBL(Project Based Learning)形式の授業を導入し、実験・実習・フィールドワークを通して、学生が自ら問題を発見して解決する能力を高める教育に取り組んでいます。

●都市における問題の解決を目指して
都市環境学部では、これまでのような地に足をつけた教育、研究に対する姿勢を引き継ぎながら最先端の研究内容を取り入れたカリキュラムを設定しています。広い視野と柔軟な思考力を持ち、多様な都市環境問題の解決に取り組もうという熱意のある学生の入学を期待しています。

■取得可能な資格

地理環境学科
・高等学校教諭1種免許状(地歴、理科)
・中学校教諭1種免許状(社会、理科)
・学芸員
・測量士補
・GIS学術士
・地域調査士
・修習技術者
・技術士補
都市基盤環境学科
・測量士補
・測量士
・技術士補
・技術士受験資格
・一級・二級土木施工管理技士受験資格
・RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)受験資格
・土木学会認定技術者資格(特別上級、一級、二級)受験資格
建築学科
・一級建築士受験資格
・一級建築施工管理技士受験資格
環境応用化学科
・毒物劇物取扱責任者
・特定高圧ガス取扱主任者
・危険物取扱者(甲種)受験資格
・化学分析技能士(2級)受験資格
・消防設備士(甲種)受験資格
観光科学科
・学芸員
・ECO-TOPプログラム
・地域調査士

■進路について
企業、進学、公務員、教員

東京都立大学都市環境学部の学費

  入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

 

東京都立大学都市環境学部の所在地

●南大沢キャンパス
【所在地】
〒192-0397
東京都八王子市南大沢1-1
Tel 042-677-1111(代表)

京王相模原線「南大沢」駅改札口から北へ徒歩約 5分
改札口を出ると右手に南大沢キャンパスのシンボル「光の塔」が見えます。
都市環境学部はキャンパスの西北奥です。

東京都立大学都市環境学部の周辺地図

東京都立大学都市環境学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

東京都立大学都市環境学部の合格最低点は6~7割前後で、センター試験の得点率は7~8割となり、倍率も高いため、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

東京都立大学都市環境学部の受験情報

募集人員

(2021年度)

都市環境学部 255人
地理環境学科 30人、都市基盤環境学科 50人、建築学科 50人、環境応用化学科 60人、観光科学科 30人、都市政策科学科 35人
 
一般選抜
・前期日程 地理環境学科 17人、都市基盤環境学科 26人、建築学科 27人、環境応用化学科 25人、観光科学科 18人、都市政策科学科 文系:20人/理系:10人
・後期日程 地理環境学科 5人、都市基盤環境学科 8人、建築学科 8人、環境応用化学科 9人、観光科学科 7人、都市政策科学科 5人
 
一般選抜
前期日程
【地理環境学科】
・大学共通テスト5教科600点満点と個別学力検査450点満点、調査書等20点満点の合計1070点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民50点、数学2科目各50点、理科2科目各50点、外国語250点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・数学150点、選択科目2科目各150点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・選択科目は「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目(※地理Bと地学基礎・地学は同時に選択できない)
【都市基盤環境学科】
・大学共通テスト4教科1050点満点と個別学力検査400点満点、調査書等50点満点の合計1500点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語150点、数学2科目各150点、理科2科目各150点、外国語300点
・国語は「国語」
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」の2科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・数学200点、理科200点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」
【建築学科】
・大学共通テスト4教科600点満点と個別学力検査400点満点、調査書等20点満点の合計1020点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、数学2科目各50点、理科100点、外国語300点
・国語は「国語」
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」から1科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・数学200点、理科200点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科は「物理基礎・物理」
【環境応用化学科】
・大学共通テスト4教科480点満点と個別学力検査500点満点、調査書等20点満点の合計1000点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語80点、数学2科目各50点、理科2科目各50点、外国語200点
・国語は「国語」
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・数学200点、理科300点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目
【観光科学科】
・大学共通テスト5教科600点満点と個別学力検査400点満点、調査書等20点満点の合計1020点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民50点、数学2科目各50点、理科2科目各50点、外国語250点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」
<個別学力検査>
・数学200点、選択科目1科目200点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・選択科目は「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目
【都市政策科学科】
-文系区分
・大学共通テスト5教科650点満点と個別学力検査300点満点、調査書等20点満点の合計970点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民2科目各50点、数学2科目各50点、理科50点、外国語300点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」から2科目
・数学は「数学Ⅰ・A」と、「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目の合計2科目
・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする)
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・国語150点、選択科目1科目150点
・国語は「国語」
・選択科目は「世界史B」「日本史B」「地理B」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」から1科目
-理系区分
・大学共通テスト5教科700点満点と個別学力検査300点満点、調査書等20点満点の合計1020点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民50点、数学2科目各50点、理科2科目各50点、外国語350点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・数学200点、選択科目1科目100点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・選択科目は「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目
 
 後期日程
【地理環境学科】
・大学共通テスト5教科750点満点と個別学力検査300点満点、調査書等20点満点の合計1070点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民100点、数学2科目各50点、理科2科目各100点、外国語250点
・科目情報は前期日程と同様
<個別学力検査>
・小論文300点
【都市基盤環境学科】
・大学共通テスト4教科600点満点と個別学力検査200点満点、調査書等20点満点の合計820点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、数学2科目各100点、理科2科目各100点、外国語100点
・科目情報は前期日程と同様
<個別学力検査>
・数学200点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
【建築学科】
・大学共通テスト4教科450点満点と個別学力検査600点満点、調査書等20点満点の合計1070点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、数学2科目各50点、理科100点、外国語150点
・科目情報は前期日程と同様
<個別学力検査>
・数学300点、理科300点
・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科は「物理基礎・物理」
【環境応用化学科】
・大学共通テスト4教科630点満点と個別学力検査350点満点、調査書等20点満点の合計1000点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語50点、数学2科目各100点、理科2科目各75点、外国語230点
・科目情報は前期日程と同様
<個別学力検査>
・理科350点
・理科は「化学基礎・化学」
【観光科学科】
・大学共通テスト5教科500点満点と個別学力検査500点満点、調査書等20点満点の合計1020点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語100点、地理歴史・公民50点、数学2科目各50点、理科50点、外国語200点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目
・理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」
<個別学力検査>
・小論文500点
【都市政策科学科】
・大学共通テスト5教科1000点満点と個別学力検査300点満点、調査書等20点満点の合計1320点満点で合否判定を行います
<大学共通テスト>
・国語200点、地理歴史・公民2科目各100点、数学2科目各100点、理科100点、外国語300点
・国語は「国語」
・地理歴史・公民は「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」から2科目
・数学は「数学Ⅰ・A」と、「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目の合計2科目
・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする)
・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
<個別学力検査>
・小論文300点

東京都立大学都市環境学部の入試日程

一般選抜 大学共通テスト
出願期限 未定
試験日 2021年1月16日~17日
合格発表 未定

※2021年度の入試日程はまだ公開されていません

東京都立大学都市環境学部 入試科目別受験対策・勉強法

東京都立大学都市環境学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

理系共通は例年通り大問3題構成で、近年は数学Ⅲからの出題、特に微積分が多くなっています。微積分、数列、空間図形の各分野からの出題でした。
レベルとしてはやや易~標準がほとんどですが、時間75分に対しては計算などの分量はやや多いように思えます。しかし各問題とも丁寧な誘導が付いているのでその意図を汲み取ることができれば、さほど解答の方針には困らないと思われます。2018年度は第3問で、一般的な状況である種の公式を導出させる問題が出されました。誘導に従えば特別難しいわけではありませんが、苦戦する場合は他の問題にまずは取り組み、そこで正確に計算を行う努力をした方が得策でしょう。
対策としてまずは授業などで使用している教科書傍用問題集で基礎を固めてから入試対策用の問題集1,2冊を完璧にこなすと良いでしょう。普段の問題演習の時から分からない箇所をつぶしていき確実に自分の引き出しを増やしていくことが合格のカギとなります。
数理科学科は理系共通の3題に加えもう3題をあわせて150分で解く必要があります。数理科学科専用の問題は、レベルとしては共通の問題と同等またはそれより難しい問題が出ることが多いため、まずは理系共通の問題を解き切り、数理科学科専用問題を出来るところまで解くというのが得策です。2018年度は極限、積分、式と図形、整数の各分野からの出題でした。対策として、普段から標準問題を確実に解き切ることを意識して問題演習に取り組むことが重要です。直前期には時間を計ってどの問題にどれだけ時間を使うかを意識した練習もすると良いでしょう。2018年度は第3問でユークリッドの互除法のアルゴリズムについて問われました。教科書には載っていますが見落としがちな箇所です。計算できればよい、という姿勢ではなく使用する公式などについてはできれば原理についても知っておくようにしましょう。その他については問題演習量の差がそのまま実力差として出たのではないかと思われます。

東京都立大学都市環境学部の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

記述式で、出題形式は古文1題、現代文2題の計3題です。ただし最後の現代文については、「考えるところを」述べなさい、とあるように、課題文を読んで自分の考えを論述するという内容ですので、自由度は高いものの小論文にきわめて近いといえるでしょう。
古文については、単語の現代語訳、文法問題、傍線部説明問題といったところが出題されています。文法や語彙の面で重要な箇所を中心に問われますので、基礎をもれなく固めておくことが重要です。また、問三で主語にあたる人物を複数問われていることから、文章内での主語の移り変わりに注意する必要もあるでしょう。さらに、問題文全体の内容把握が必要な論述問題も出題されていますので、さまざまな文章にあたり、大筋を的確に捉えられるようにしておくとよいでしょう。
現代文は、傍線部説明問題が基調であり、加えて2016年度以降、語彙を説明させる問題や適切な接続詞を問う問題も出題されました。また、問題文全体を踏まえて数十字〜100字ほどで論述させる問題も毎年出題されています。
現代文の対策としては、読解ならびに記述の訓練が必要です。つねに問題文の展開を丁寧に押さえていくとともに、全体の要旨をコンパクトに把握するよう意識しましょう。同時に国公立大対策の論述問題などを活用し、過不足なく、わかりやすい記述の能力を養っていきましょう。
一方、小論文に近い論述問題は、400字以内での論述が求められます。対策としても小論文の練習が有効でしょう。自分の考えが求められていますので、日々視野を広く持ち、さまざまなテーマに対して考えをめぐらせておくとよいでしょう。また多くの字数を書くことが必要になりますので、国公立大対策の論述問題も効果的です。

東京都立大学都市環境学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年通り大問3題の構成で、力学、電磁気、熱力学の各分野からの出題となりました。全体として実験を題材とした問題が多くみられますが奇を衒ったような設定はあまりありません。複雑な考察を要することもありますが、手順をひとつひとつ丁寧に追い、どのような物理現象が起きているのかをしっかりイメージすることができれば、解答の指針は明快に立つでしょう。グラフに関する問題も2015年度から4年続けて出題されており、特にグラフの選択問題が多く出題されています。日頃から教科書に出ているようなグラフが表すことの意味を考えて、深く理解していたかどうかで差がつく問題になっています。
難易度自体は標準レベルではありますが、大問ごとに独立した中問2つからなることも多く、75分で解答するには若干分量が多いと思われます。普段から手際よい計算処理ができるよう演習するとともに、適用に慣れが必要な近似計算の演習にも意識して取り組むなど、解答の速さを上げる訓練をしておきましょう。また、2015年度には大問3の中問2つがそれぞれ、波動分野と熱力学分野にあてられました。2017年度でも大問2の中問が独立した問題でした。このような形式は一般的な物理の入試問題としては珍しく、今後も幅広い分野からの出題が予想されます。弱点となる分野がないよう対策を徹底する必要があります。

東京都立大学都市環境学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年、大問3題の出題で、解答時間は理科2科目で150分(1科目受験であれば75分)となっており、すべての問題が記述形式です。理論・無機・有機の各分野から幅広く出題されていて、(理論+無機):有機=2:1のような比率で出題されています。
解答時間に対して問題数は多くなく、難易度も標準~やや難レベルですが、字数制限(30~100字程度)のある論述問題や、解答の導出過程や計算過程を求められる計算問題も例年出題されています。理論分野では、化学平衡、反応速度や気体の溶解度、気体の法則を用いた計算の問題がよく出題されるのが特徴です。
2018年度は、大問3で、気体の圧力と浸透圧の融合問題が出題されました。典型的な理論分野の計算問題よりも文字式の扱いが複雑で、問題で与えられた条件をきちんと図式化できるかどうかがポイントとなる問題でした。全体的には問題の難易度は高くないのですが、理論分野の一部の大問(近年では最後の大問)で、難易度が高めの問題が出題されます。
日ごろの問題演習では自分の手を動かして計算を行い、計算力をつけ、ポイントをつかんだ答案を作成する練習をしておきましょう。また、第三者に答案を添削してもらい、内容に抜け漏れがなく、分かりやすい答案を作成できているかチェックしてもらうことも効果的です。

東京都立大学都市環境学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

難易度は標準的で、年度によってはやや難レベルの出題もみられます。実験考察問題が中心で、解答時間(1科目75分、2科目150分)に比して小問数は多くないものの、見慣れない図やグラフを含む問題文の読解に手間がかかり、さらに論述問題が多いため、1問1問にじっくりと取り組む必要があります。解答は指定された枠内に収める方式で、論述問題にも字数制限はありませんが、論述量は比較的多めです。大問数は3題と少ないながらも幅広い分野から出題され、また、動物の感覚応答を調べる実験から受容体遺伝子の解析や交配実験に展開するなど、1つのテーマについて様々な切り口から問われます。各分野の確かな基礎知識を背景として、読解力、考察力と記述力が問われる内容といえます。
重要な模式図やグラフなどは読み取りに慣れる目的も兼ねて丁寧に目を通し、表面的な見た目だけでなく「何を表すのか」という意味を理解するよう心掛けましょう。2015年度、2017年度には教科書の発展事項である「伴性遺伝」に関する計算問題も出題されています。教科書の「参考」や「発展」の内容も学習しておくとよいでしょう。実戦演習を重ねる中で、問題文の情報を的確に読み取り、仮説→実験→結果→考察という一連の流れを自分なりに整理することで、読解力と考察力の養成につながります。また、ポイントを押さえた論述を素早く組み立てる練習を積み、第三者による添削指導を受けて、題意に沿った論述になっているかをチェックしてもらうことが効果的です。

東京都立大学都市環境学部の日本史の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年大問5題構成が維持されています。
論述問題の総字数は、例年概ね900 字前後です。各問の制限字数は、多くの設問で例年100 字程度ですが、どの時代についても論述問題が出題されていますので、時代を問わず論述対策は必須です。必須な要素を過不足なくおりこんでゆけるよう、演習を重ねていきましょう。
論述問題では、問題の主題となる出来事・人物・政策などの名称を問題文で示さず、何について書くかを受験生に判断させる形式が見られます。また、リード文中の下線部に関して述べさせる問題も出されています。今後も主題を判断させる形式が踏襲される可能性は高いため、出題者はこの設問を通しどこをみて何を判断しようとしているのかを考えるくせを過去問等の演習の際からつけていきましょう。2018年度には見られませんでしたが、他大学ではあまり見られない文化史の論述が毎年のようにあることも特徴的です。穴のない理解を目指しましょう。

東京都立大学都市環境学部の世界史の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年大問4題で構成されています。各大問とも、空欄補充・単答・論述形式です。幅広い時代・地域からバランス良く出題されるので、古代から現代まで幅広く、また地域的にも偏りのない学習が必要です。
空欄補充や単答問題は標準的なレベルのものなので、確実に正解したいところです。教科書の事項をおさえたうえで、問題演習などを通して知識を定着させましょう。論述もおおむね標準的なレベルですが、制限字数内に解答要素を盛り込んだり、指定語句をうまく使ったりすることが難しい問題も見られます。論述は、問題文の意図を正確に読み取り、制限字数内で題意に沿った答案を書かなければ得点に結びつきません。Z会の通信教育などを活用して問題演習の経験をつみ、自分で作成した答案を第三者に添削してもらうとよいでしょう。2018年度の総論述字数は935字で、2017年度と比べるとやや減少しました。しかし、2015年度が810字、2016年度が840字、2017年度は950字と近年の論述字数は増加傾向にあるため、制限時間内に問題を解き切る練習も必要です。なお、2018年度の論述問題ごとの制限字数は25~140字でした。

東京都立大学都市環境学部の地理の出題傾向と対策は以下の通りです。

例年大問3問の構成でした。論述問題が中心ですが、単答問題・作図問題なども出題されています。2012年度以降、論述問題は「簡潔に述べなさい」「具体的に述べなさい」「説明しなさい」などの形式で、すべて字数指定はありません。論述問題の1問当たりの字数は100~200字が目安ですが、解答欄の大きさを見て字数を判断する必要があります。自然環境と人間生活をテーマとする問題が多いので、気候や地形など自然地理分野の知識を確実にし、理解を深めておきましょう。日本に関係する出題が多いことも特徴です。日本地理は、高校地理での取り扱いは十分とはいえないため、『日本国勢図会』(矢野恒太記念会)や中学地理の教科書・参考書にも目を通しておくとよいでしょう。
さらに、統計資料や地図を利用した問題が頻出です。学習の際には統計集・地図帳に目を通す習慣をつけ、都市の位置や人口規模などを中心に確認しておくほか、地形図の読図の練習もしておくとよいでしょう。また、100字前後の論述問題に繰り返し取り組みましょう。論述解答の表現力・説得力を養うには、第三者による添削を受けることが効果的です。

新入試制度対応!大学入学共通テスト対策カリキュラム

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、新入試制度に対応し、2020年度以降に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2020年度以降に大学受験をするあなた。新入試制度について詳しい内容を知っていますか?
新入試制度のもとで受験をするのに、内容を知らない、そのための対策の仕方を知らない状態では、素手で戦場に挑むようなものです。

まずは、こちらのページで新入試制度について確認しておきましょう!

新入試制度対応!
大学入学共通テスト対策カリキュラム

東京都立大学都市環境学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

東京都立大学都市環境学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても東京都立大学都市環境学部に合格することはできません。東京都立大学都市環境学部に合格するためには、東京都立大学都市環境学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、東京都立大学都市環境学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:正しい勉強法
  • ポイント3:東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、東京都立大学都市環境学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、東京都立大学都市環境学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

大手予備校とじゅけラボの料金・サービス比較はこちら
じゅけラボ予備校の料金はこちら

「東京都立大学都市環境学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京都立大学都市環境学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東京都立大学都市環境学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても東京都立大学都市環境学部に合格できる?

東京都立大学都市環境学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京都立大学都市環境学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で東京都立大学都市環境学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京都立大学都市環境学部合格に向けて全力でサポートします。

東京都立大学都市環境学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

東京都立大学の他の学部

東京都立大学の受験情報・受験対策はこちら

以外の・関連学部を偏差値から探す

以外のに関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

東京都立大学都市環境学部を受験する生徒からのよくある質問

東京都立大学都市環境学部の入試レベルは?

東京都立大学都市環境学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
東京都立大学都市環境学部の受験情報

東京都立大学都市環境学部にはどんな入試方式がありますか?

東京都立大学都市環境学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
東京都立大学都市環境学部の受験情報

東京都立大学都市環境学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

東京都立大学都市環境学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
東京都立大学都市環境学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

東京都立大学都市環境学部に合格するための受験対策とは?

東京都立大学都市環境学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
東京都立大学都市環境学部の受験対策 3つのポイント

東京都立大学都市環境学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて東京都立大学都市環境学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、東京都立大学都市環境学部合格に向けて全力でサポートします。
東京都立大学都市環境学部の受験勉強を始める時期

東京都立大学都市環境学部に合格する為の勉強法とは?

東京都立大学都市環境学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東京都立大学都市環境学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東京都立大学都市環境学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東京都立大学都市環境学部対策講座

東京都立大学都市環境学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」東京都立大学都市環境学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東京都立大学都市環境学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から東京都立大学都市環境学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から東京都立大学都市環境学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東京都立大学都市環境学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東京都立大学都市環境学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東京都立大学都市環境学部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも東京都立大学都市環境学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東京都立大学都市環境学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東京都立大学都市環境学部受験勉強

高3の9月、10月からでも東京都立大学都市環境学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東京都立大学都市環境学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東京都立大学都市環境学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも東京都立大学都市環境学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が東京都立大学都市環境学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東京都立大学都市環境学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東京都立大学都市環境学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

東京都立大学都市環境学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、東京都立大学都市環境学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
東京都立大学都市環境学部合格に向けた受験勉強

東京都立大学都市環境学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも東京都立大学都市環境学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

東京都立大学都市環境学部に合格する為の勉強法・自分に合う安い予備校をお探しなら

東京都立大学都市環境学部に合格するには、東京都立大学都市環境学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、東京都立大学都市環境学部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが東京都立大学都市環境学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して東京都立大学都市環境学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

あなたが今から最短ルートの勉強で東京都立大学都市環境学部に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

他の予備校・塾との費用比較

学力別×志望大学別 大学受験対策

東京都立大学都市環境学部合格なら
じゅけラボの大学受験対策講座

大学別の対策については
こちらから検索できます。



地域別大学一覧はこちら


北海道・東北
関東
東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

大手予備校を超える高品質カリキュラムが業界最安値

  • 入会金無料

    入会金無料

  • 追加料金なし

    追加料金なし

  • 全科目対策で一律料金

    全科目対策で
    一律料金

×

受験対策はじゅけラボ

大手予備校を超える
高品質カリキュラム

・ ・ ・ ・ ・ ・

全科目対応で

月額12,800円〜

×

受験対策はじゅけラボ

大手予備校を超える
高品質カリキュラム

・ ・ ・ ・ ・ ・

全科目対応で

月額12,800円〜