横浜市立大学
引用元:横浜市立大学ホームページ

横浜市立大学医学部合格を目指している方

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横浜市立大学医学部に合格するには?

横浜市立大学医学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
横浜市立大学医学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、横浜市立大学医学部の入試情報を見ていきましょう。

横浜市立大学医学部に合格するには、横浜市立大学医学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

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横浜市立大学医学部はどんなところ?

【医学部医学科】
横浜市立大医学部医学科では、大学院医学研究科、附属2病院と連携して医学教育を行い、医学・医療分野における課題を解決するための創造的研究を推進し、最新の医療技術を臨床現場に導入して、全人的医療を実践できる人材の育成を目指しています。

【医学部の目指す人材・学び】
・最新の医療技術を臨床現場に導入して、全人的医療を実践できる人材の育成
・医学・医療の分野における指導的医師・研究者を育成
・基礎科学から先端医療まで、幅広い分野で活躍するための基本となる医学・医療倫理と知識・技術の修得

■医師国家試験合格率
98%

■進路について
臨床研修医など

【医学部看護学科】
横浜市立大医学部看護学科は、1898年(明治31年)に創設された横 浜市立十全看護婦養成所が源流となり、横浜市に 初めて設立された公立の看護専門職の高等教育 機関です。国際都市横浜において医学部を有する 総合大学の看護学科であり、高度教養教育として 求められる国際性、創造性、倫理観はもとより、他者 の苦しみや痛み、喜びも理解することができる豊か な人間力を持った人材の育成に取り組んでいます。 看護学の専門教育機関として関係職種や地域住 民とも連携し、人々の健康や生活の質の向上に貢 献し、高度先端医療を担い、新しい時代の実践の 場を改革できる、誇り高い人材の育成を目指してい ます。

■取れる資格
看護師
保健師

■進路について
企業、進学など

 

学部・学科 医学部医学科 医学部看護学科
入学金区分 市内 市外 市内 市外
学費
入学金 141,000 282,000 141,000 282,000
施設設備費(初年度のみ) 200,000 25,000 50,000  
授業料 573,000 557,400
実験実習費(2年次以降) 35,000 16,700
初年度納付金合計 942,000 1,133,000 795,400 961,400
入学時納付金合計 369,000 560,000 238,000 404,000

【奨学金】

YCU入学サポート給付金
YCU給付型奨学金(授業料減免制度)
日本学生支援機構奨学金

横浜市立大学医学部の所在地

▼福浦キャンパス
〒236-0004
横浜市金沢区福浦3-9

●JR「新杉田駅」、京浜急行「金沢八景駅」より
シーサイドライン「市大医学部駅」下車徒歩1分

横浜市立大学医学部の周辺地図

横浜市立大学医学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

横浜市立大学の医学部の合格最低点は2400点中1723.8点で共通テストの得点率は7~9割です。
ですので、共通テストで出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

横浜市立大学医学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

横浜市立大学医学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
横浜市立大学医学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から横浜市立大学医学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。横浜市立大学医学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

また、独学で上記の勉強時間を確保して合格を目指すのが難しいと感じる場合は、予備校や塾の選択肢も検討してみてください。じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが志望する医学部医学科への合格を掴むための医学部受験対策講座をどの医学部受験予備校や塾よりも圧倒的に安い価格で提供しています。
詳しくは下記の記事をご確認ください。

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横浜市立大学医学部の受験情報

横浜市立大学医学部の入試方式

【医学部医学科】
医|医/前期
共通テスト 5教科7科目(1000点満点)
【国語】国語(200)
【数学】数IA・数IIB(200)
【理科】物・化・生から2(200)
【外国語】英[リスニングを課す](300[60])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
※理科は、基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1
個別学力試験 3教科(1400点満点)
【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(400)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(600)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(400)
【小論文】(段階)
【面接】(段階)
個別(2次)
配点比率 58%
備考
記載の内容は予定
募集は前期のみ
個別…小論文は論理的思考力、記述力などを評価(1000字程度)。小論文または面接の評価が一定の水準以下の場合には合格しない場合もある

【医学部看護学科】
医|看護/前期
共通テスト 5教科6~7科目(1000点満点)
【国語】国語(200)
【外国語】英[リスニングを課す](400[80])
《数学》数IA・数IIBから選択(100)
《理科》物基・化基・生基・物・化・生から選択(100)
〈地歴〉世B・日B・地理Bから選択(100)
〈公民〉現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
※理科は、「基礎2科目」「発展1科目」「基礎2+発展1科目」「発展2科目」のいずれも可
●選択→数学・理科から3(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
●選択→地歴・公民から1
個別学力試験 学科試験なし(300点満点)
【小論文】(300)
【面接】(段階)
個別(2次)
配点比率 23%
備考
記載の内容は予定
募集は前期のみ
個別…論文は保健・医療・福祉分野に関する課題を提示し、問題意識、理解力、表現力、論理的思考力などを総合的に評価。個別試験の評価が一定の水準以下の場合には合格しない場合もある

横浜市立大学医学部の入試日程

横浜市立大学医学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜1月31日(水)必着
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)・26日(月)
合格発表 2024年(令和6年)3月10日(金)
備考 看護学科は26日のみ

横浜市立大学医学部 入試科目別受験対策・勉強法

横浜市立大学医学部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験問題は試験時間90分、長文3題の構成です。解答は2017年度まですべて記述式でしたが、2018年度から一部に記号選択問題が導入されています。
設問指示は日本語ですが、注は一部の難語を除き英語が中心です。派生語や接頭辞・接尾辞などの知識を用いて未知語の意味を推測できるようにしたり、英語での言い換え表現に慣れておいたりするとよいでしょう。
設問は、例年和訳や内容説明が中心ですが、2018年度からは和文英訳や書き抜き問題も出題されています。文章中の難解な語には(上記の通り、英語の場合もあるものの)注がついていますので、語彙レベルは標準的です。構文もさほど複雑なものはありませんが、問題文のトピックに左右されない読解力や語彙力、速読力をつけておきましょう。省略された語句を的確に補うことや、指示語の内容を正確につかむこと、パラグラフごとに要旨を押さえることを意識しましょう。2019年度には慣用表現・決まり文句に関わる出題もありました。余力があれば、イディオムと関連付けて単語を覚えていくとよいでしょう。
また、内容や理由を説明する問題では、筆者の意図を理解したうえでの過不足ない記述が求められます。記述力の養成には時間がかかりますから、早い時期から練習を始めましょう。
和文英訳は、長文中に日本語で埋め込まれている内容を英語で表現する、下線部英訳の形式です。文脈を踏まえて日本語の意味を解釈し、英語に訳しやすい表現に読み換える練習が必要です。(なお、2018年度の国際総合科学部経営科学系では英訳の出題がありませんでしたが、学生募集要項に記載された「出題科目・内容」が同一である他の学系では出題されていますので、念のため注意しておくとよいでしょう)
長文3題に加えて注がほとんど英語であること、記述式の解答が多いことから、試験時間に対する読解量が多めです。2019年度の分量は合計で1600語程度で、2018年度(2000語程度)に続き減少していますが、今後の動向はわからないため注意が必要です。
自然科学分野の論文や報道などからの出題も見られますので、他大学の過去問や理系・医系学部受験者向けの問題集などで、自然科学に関連した英文にも慣れておくことも、有効な対策になるでしょう。

横浜市立大学医学部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

標準~やや難レベルの問題が中心でいろいろな分野から出題されていますが、微積分など数学Ⅲからの出題がやや目立ちます。問題や年度によって難易度に多少ばらつきがあります。2013年度は大問3題でしたが2014年度以降は大問4題で定着しています。
計算力が問われる問題が多いので、演習の際には解法の流れを理解するだけでなく、自分の手で計算して答を出すところまで実行し、ケアレスミスを減らせるように計算の工夫などを心がけましょう。例年大問Ⅰは小問集合です。答のみの問はできるだけ早く答えを出して記述式の問に時間を残したいところですが、小問だからといって必ずしも易しい問題だけが出題されている訳ではないので、本番では解けないからといって無用に焦らないことも大事です。まずは基本問題を確実に解くことが大切ですが、ハイレベルな医学部入試においてはやや難レベルの問題が解けるかどうかも鍵になってきます。日頃から多様な解法を身につけるとともに自分の頭でしっかり考えるような勉強をし、数学的な思考力を鍛えてください。2016年度に続き2017年度、2018年度も普段の演習では見慣れない問題が多く、一見すると難しく感じたかもしれませんが、誘導は比較的丁寧ですので、このような出題でも問題に従って落ち着いて考えると良いでしょう。例えば、2018年度の大問3は一見すると計算量が膨大になりそうですが、うまく誘導に乗れば時間を浪費せずに済みます。2017年度は大問4で微分方程式が出題されましたが、解が問題文の中で与えられており、完答するのは難しくありません。2019年度は数学IIIでない、大問2、大問3が難しく、それぞれ高度な計算力と論証力を問われる問題になっています。これらの問題でどれほど部分点を稼げるかが合否の分かれ目になったと思われます。困ったときには前問のほか、問題の細部(積分の範囲や係数といった、問題に出てくる値など)にヒントを求めるのも有効になってくるはずです。

横浜市立大学医学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

2科目180分で物理は例年、力学と電磁気、その他1分野の3題構成です。2019年度は力学、電磁気、熱力学で、2018年度も同様でした。また過去5年近く原子分野は出題されていません。全問記述式で難易度は標準〜やや難です。例年グラフ描画の問題や論述問題が出題されており、2019年度も各1題ずつ出題されました。
問題設定は比較的単純で、典型的な問題も多いです。ただし問題数も少なくはなく、難易度の高めな設問も散りばめられています。標準的な問題から基礎を固めていきましょう。基礎を押さえたら、標準問題演習に重ねて応用問題にも挑戦していくとよいでしょう。また、計算が複雑なものもあるため、日ごろから自分の手を動かして最後まで計算する力はもちろん、工夫した計算をし、ケアレスミスをなくせるとよいと思います。
グラフ問題の対策としては、教科書などで目にするグラフの意味を(場合によっては,その方程式も) 考えることが重要です。また、問題演習の際に、得られた数式を方程式とするグラフを描いてみるのも有効でしょう。記述力や数学的処理力の習得には、日頃の問題演習でわかりやすい答案を書くことや、結果が得られるまで粘り強く計算を行うことが重要です。全問記述式なので普段から丁寧な記述に心がけておきましょう。

横浜市立大学医学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

大問は3題、試験時間は理科2科目で180分です。難易度はそこまで高くないですが、全体的に記述説明問題が多いのが特徴で、普段から頭で理解するだけでなく書いてみるという練習もするのがいいでしょう。
例年大問1は理論分野からの問題、大問2は有機化合物の構造決定の問題が出題されています。大問1の理論分野の過去5年の問題は、中和(2017)、反応速度(2018)、平衡(2015,2016,2018,2019)と、幅広く出題されていますが、特に化学平衡が好んで出題されていると言えます。また、2019年度では実験操作の手順に関する問題が出題されており、2020年以降もこのような問題が継続して出題される可能性があります。
大問3は2018年度までは無機分野からの出題が主でしたが、2019年度は理論分野から、二酸化炭素と水の平衡反応などについての問題が出題されました。2020年度の出題が、無機・理論のどちらになるかは予想がつきませんが、無機分野からの出題であるとしたら、2018年度までと同様にある金属元素(2018-カルシウム、2017,2015-アルミニウム)の性質について問う問題が出る可能性が高いでしょう。

横浜市立大学医学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

大問数は3題、「理科2科目で180分」という時間に比して問題の分量は多くないものの、論述量が多めでやや負担感がありそうです。難易度は標準~やや難で、遺伝子発現や動物体内の恒常性、植物の環境応答、タンパク質の機能に関する分野を中心に出題されます。全体として、単純な知識問題を確実に押さえる一方で、さまざまな切り口での論述(実験結果の解釈、実験方法や治療方法の考察、重要事項の性質や違いの説明など)や作図を交えての説明、グラフ作成、式や過程を示しながらの計算など、幅広い対応力が問われる傾向にあります。
教科書の文章を参考に、重要事項の簡潔な説明が書けるようにしておくと、論述対策に効果的です。用語単体の意味だけでなく、類似した事柄(胞子と配偶子など)の違いや、生体反応・現象の仕組み、なぜそうなっているかという背景などもきちんと説明できるよう意識しましょう。模式図を用いた説明があるものは自分でも図と文章で説明ができるように、グラフについては、読み取りに慣れるだけでなく自分でも描けるようにしておきましょう。
考察力を養うには、教科書や問題の中で扱われる実験について「なぜこのような実験方法をとるのか」「他にこんな可能性はないか、その確認にはどんな実験をすればよいか」など主体的に掘り下げる視点を日頃から意識するとよいでしょう。さらに、幅広い分野での実戦演習を重ねる中で、実験→結果→考察という一連の流れを掴むこと、問題文の指示を的確に読み取り、ポイントを盛り込んだ解答を作ることに慣れていきましょう。

横浜市立大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は個人面接で時間は10分、面接官は3名。

面接の内容
・「医学を学ぶこと」と「医師であること」の違い
・日本の高齢化社会の現状と、あなたのなりたい医師像について簡潔に
・認知症の身内に対してやってあげたこと
・委員会でリーダーシップを発揮したエピソード
・学校行事でどういった役割を果たしたか
・長所、短所
・出願書類の内容について
・過去に住んでいた国と日本の医療の違い
・環境が変わった時に苦労したこと
・理想のリーダーとは、逆に良くないリーダとは

対策
時間も短く、典型的な質問が多かったため特別準備しておくことはないように思います。

横浜市立大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式はテーマ型で時間は60分で文字数は1000字。

小論文の内容
・「診療所の待合室で患者の要求にどう応えるか」など

対策
テーマがその場で考えて書けるような内容なので事前の準備等はあまり必要ありません。
60分で1000字とやや長めなので、小論文を論述する際の構成の方法などは学習しておくとよいと思います。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に横浜市立大学医学部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で横浜市立大学医学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても横浜市立大学医学部に合格することはできません。横浜市立大学医学部に合格するためには、横浜市立大学医学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

横浜市立大学医学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した横浜市立大学医学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:横浜市立大学医学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、横浜市立大学医学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で横浜市立大学医学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

横浜市立大学医学部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で横浜市立大学医学部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、横浜市立大学医学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「横浜市立大学医学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 横浜市立大学医学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 横浜市立大学医学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、横浜市立大学医学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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横浜市立大学医学部受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

横浜市立大学医学部に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

横浜市立大学医学部を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら横浜市立大学医学部に合格できますか?」「高2の9月の模試で横浜市立大学医学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「横浜市立大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

横浜市立大学医学部を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「横浜市立大学医学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から横浜市立大学医学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも横浜市立大学医学部に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、横浜市立大学医学部合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、横浜市立大学医学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、横浜市立大学医学部合格に向けて全力でサポートします。

横浜市立大学医学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

横浜市立大学以外の医学部・関連学部を偏差値から探す

横浜市立大学以外の医学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

横浜市立大学医学部を受験する生徒からのよくある質問

横浜市立大学医学部の入試レベルは?

横浜市立大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
横浜市立大学医学部の受験情報

横浜市立大学医学部にはどんな入試方式がありますか?

横浜市立大学医学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
横浜市立大学医学部の受験情報

横浜市立大学医学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

横浜市立大学医学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
横浜市立大学医学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

横浜市立大学医学部に合格するための受験対策とは?

横浜市立大学医学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、横浜市立大学医学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
横浜市立大学医学部の受験対策 3つのポイント

横浜市立大学医学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて横浜市立大学医学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、横浜市立大学医学部合格に向けて全力でサポートします。
横浜市立大学医学部の受験勉強を始める時期

横浜市立大学医学部に合格する為の勉強法とは?

横浜市立大学医学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に横浜市立大学医学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、横浜市立大学医学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
横浜市立大学医学部対策講座

横浜市立大学医学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」横浜市立大学医学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から横浜市立大学医学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
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高1から横浜市立大学医学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から横浜市立大学医学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から横浜市立大学医学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、横浜市立大学医学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
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高3の夏からでも横浜市立大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から横浜市立大学医学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
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高3の9月、10月からでも横浜市立大学医学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から横浜市立大学医学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの横浜市立大学医学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも横浜市立大学医学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が横浜市立大学医学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から横浜市立大学医学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの横浜市立大学医学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

横浜市立大学医学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、横浜市立大学医学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
横浜市立大学医学部合格に向けた受験勉強

横浜市立大学医学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも横浜市立大学医学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
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浪人生、社会人の横浜市立大学医学部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で横浜市立大学医学部合格を目指している方に、横浜市立大学医学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

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横浜市立大学医学部に合格するには、横浜市立大学医学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

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