青山学院大学文学部合格を目指している方

現在の偏差値からでも青山学院大学文学部に合格
オーダーメイドの青山学院大学文学部対策講座

青山学院大学

引用元:青山学院大学ホームページ

学習塾・予備校業界 価格満足度 第1位

※調査提供:日本トレンドリサーチ、調査概要:2022年4~5月 サイトのイメージ調査、調査方法: インターネット調査、回答者数:1000、実施対象:全国の男女 ※サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

青山学院大学文学部に合格するには?

青山学院大学文学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

青山学院大学文学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、青山学院大学文学部の入試情報を見ていきましょう。

「青山学院大学文学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

青山学院大学文学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

目次

青山学院大学文学部受験対策の
ポイント・勉強法

青山学院大学文学部の2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>は学科によって様々な入試方式があり、大学入学共通テストと独自問題の組み合わせもあります。学科によって特殊な受験形式があるので、まずは志望学科の方式をしっかりと理解しましょう。 英米文学科を志望するのであれば英語力が特に求められ、日本文学科を志望するのであれば特に国語力が求められると考えて良いと思います。

2017年度の青山学院大学文学部の一般入学試験<全学部日程>の合格最低点は、 英米文学科=278点(350点満点:倍率10.7倍)、フランス文学科=260点(350点満点:倍率5.9倍)、日本文学科=313点(400点満点:倍率7.2倍)、史学科=307点(400点満点:倍率5.0倍)、比較芸術科=306点(400点満点:倍率6.9倍)でした。 2017年度の青山学院大学文学部の一般入学試験<個別日程>の合格最低点は、 英米文学科=A方式275点(400点満点:倍率5.2倍)、英米文学科=B方式322点(400点満点:倍率7.0倍)、英米文学科=C方式129点(200点満点:倍率1.6倍)、フランス文学科=A方式266点(400点満点:倍率5.5倍)、フランス文学科=B方式(倍率6.4倍)、日本文学科=A方式260点(350点満点:倍率6.9倍)、日本文学科=B方式235点(300点満点:倍率11.1倍)、史学科=215点(300点満点:倍率6.1倍)、比較芸術科=202点(300点満点:倍率5.1倍)でした。 2017年度の青山学院大学文学部の大学センター試験利用入試の合格最低点は、 英米文学科=430点(500点満点:倍率5.3倍)、フランス文学科=417点(500点満点:倍率3.7倍)、日本文学科=522点(600点満点:倍率5.8倍)、史学科=511点(600点満点:倍率3.6倍)、比較芸術科=525点(600点満点:倍率6.3倍)でした。

青山学院大学文学部 入試科目別受験対策・勉強法

青山学院大学文学部の一般選抜<個別学部日程>の英語は、大問5~6題で構成され、マーク式と記述式併用です。

英米文学科:A方式 試験時間70分/B方式・C方式 試験時間100分
大問1:長文読解問題(内容理解 10問)
大問2:英文和訳問題(記述式問題、20~30語前後と字数制限なしの2問)
大問3:和文英訳問題・文法問題(整序 6問)
大問4:自由英作文問題(記述式問題、50語前後 1問)
大問5または6:リスニング(10問)

2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>の英語は、英米文学科でのみ独自問題が出題され、試験時間は入試方式により異なります。出題範囲にはリスニングも含まれます。他学科は、大学入学共通テストで外国語が合否判定に使用されます。

青山学院大学の英語の入試問題の中で、文学部の英語は難易度が高めです。長文読解問題は、文章量が非常に多いため、速読力が必要です。自由英作文は、テーマは「あなたの将来のキャリアとその為の準備計画について」「日本の若者とその親との価値観の違いについて」などさまざまで、文構造が複雑です。過去問演習や問題演習などで英作文を繰り返し、文構造を理解して何度も練習しましょう。

青山学院大学文学部の一般選抜<個別学部日程>の国語は、大問3~4題で構成され(年度による)、マーク式と記述式併用です。

・英米文学科:C方式「国語総合」試験時間60分
・日本文学科:A方式「国語総合・古典B」試験時間90分/B方式「国語総合・古典B」試験時間60分

2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>の国語は、英米文学科と日本文学科のみ独自問題が出題され、試験時間は学科や入試方式により異なります。他学科は、大学入学共通テストで国語が合否判定に使用されます。

大問3題構成では、大問1・3が現代文(評論)、大問2は古文で、大問4題構成では、大問1・3現代文(評論)、大問2・4古文の構成です。出題難易度は標準レベル。各大問でマーク式と記述式問題が出題されますが、ほとんどの問題でマーク式で、記述式問題は少なめです。現代文は、漢字問題は書き取りが2問だけ。例年、評論からの出題です。まずは読解に慣れましょう。問題演習で基礎を固め、過去問演習で入試傾向をつかみましょう。 古文は、頻出の時代はなく、幅広く出題されます。設問形式は、口語訳・文法・文学史・内容説明・和歌修辞などさまざま。単語は1つの意味を覚えるのではなく、何通りも覚えましょう。

青山学院大学文学部の一般選抜<個別学部日程>の日本史は、大問3題で構成され、マーク式と記述式併用です。

・史学科:「世界史B」または「日本史B」試験時間90分

2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>の日本史は、史学科でのみ独自問題が出題されます。文学部は、入試方式により大学入学共通テストで日本史が合否判定に使用されます。

例年、大問3題構成で、問題数は約40問。出題難易度は標準レベルですが、史料問題の難易度は高めです。教科書の細かいところまでを、しっかり確認しましょう。史学科は、過去に大問1「大宝律令・養老律令・邪馬台国・鎌倉幕府」などに関する問題、 大問2「石見銀山・徳川家康・江戸幕府」に関する問題、 大問3「地租改正・金融恐慌」に関する史料問題が出題されました。設問形式は、記述式問題・正誤問題・地図問題・写真問題などで、年代整序問題は頻出です。テーマ史の学習もして、問題演習を繰り返し基礎を固めましょう。

青山学院大学文学部の一般選抜<個別学部日程>の世界史は、大問3題で構成され、マーク式と記述式併用です。

・史学科:「世界史B」または「日本史B」試験時間90分

2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>の世界史は、史学科でのみ独自問題が出題されます。文学部は、入試方式により大学入学共通テストで世界史が合否判定に使用されます。

大問3題で、問題数は45~50問前後。2021年度入試は入試方式が大きく変化しているため、注意しましょう。史学科は、過去に大問1「隋や唐の時代の中国」に関する問題、大問2「アフリカと世界の関係の歴史(16世紀~20世紀末)」に関する問題、大問3「18世紀末から20世紀初めの中国史」に関する問題が出題され、大問3で記述式問題が出題されました。例年、欧米・アジア史を中心に出題されます。分野別では、政治史・外交史を中心に文化史も出題されます。まずは頻出の地域を中心に、資料集や参考書を用いて知識を固め、標準レベルの問題演習を繰り返しましょう。

青山学院大学文学部の一般選抜<個別学部日程>では、学科により総合問題や小論文の独自問題が出題されます。

・英米文学科:B方式 総合問題(英語による記述式問題、及び小論文)試験時間60分
・フランス文学科:A方式 総合問題(外国語文化・社会についての文章読解など)試験時間90分/B方式 総合問題(文科・社会等に関する長文読解を課した論述問題)試験時90分
・比較芸術学科:小論文(芸術に関わる評論、800字程度)試験時間90分

2021年度入試の一般選抜<個別学部日程>では、上記の学科で総合問題や小論文などの独自問題が出題されます。上記の学科の入試方式は、科目試験は大学入学共通テストでのみ合否判定に使用されるため、高得点を目指し、独自問題の対策をしっかりしましょう。

青山学院大学文学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

青山学院大学文学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3科目受験で2000〜2500時間、2科目受験で1500〜2000時間が目安です。
青山学院大学文学部合格のためには、高2から受験勉強を開始するのが望ましいです。いつから始めるか気になっている高校生は、今から青山学院大学文学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の冬休みから受験勉強を開始したとして、3月までの3ヶ月間で約140時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日2〜3時間、休日4〜5時間、長期休暇は3〜5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、1年間で約1100時間です。
2科目受験だと、平日2〜3時間、休日3時間、長期休暇は3時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約900時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日3〜4時間、休日5時間、長期休暇は5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、試験まで約1300時間です。
2科目受験だと、平日3時間、休日4時間、長期休暇は4時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関私大である青山学院大学文学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

青山学院大学文学部に合格する為の勉強法・青山学院大学文学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

青山学院大学文学部に合格するには、青山学院大学文学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、青山学院大学文学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが青山学院大学文学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して青山学院大学文学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

青山学院大学文学部対策をご検討の方で、青山学院大学文学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で青山学院大学文学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

  K塾 S予備校 T予備校 じゅけラボ
入塾金 30,000円 30,000円 30,000円 0円
授業料 133,200円 126,800円〜218,800円 70,000円 18,480円
その他費用 担任指導費:30,000円
模試費:12,000円
1年間の合計費用の目安
(季節講習を含む)
100万円 100万円 70万円〜150万円 22万円

独学で失敗しない青山学院大学文学部受験勉強法

じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに青山学院大学文学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で青山学院大学文学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。

2025年度(令和7年度)青山学院大学文学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

青山学院大学文学部合格を目指す受験生のあなたへ。 青山学院大学文学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

青山学院大学文学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、青山学院大学文学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3青山学院大学文学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。青山学院大学文学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。青山学院大学文学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に青山学院大学文学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、青山学院大学文学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、青山学院大学文学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「青山学院大学文学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 青山学院大学文学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 青山学院大学文学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、青山学院大学文学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

「青山学院大学文学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

青山学院大学文学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

青山学院大学文学部の入試日程

青山学院大学文学部の入試日程

一般選抜(全学部日程)

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月23日(月)郵送必着
試験日 2023年(令和5年)2月7日(火)
合格発表 2023年(令和5年)2月14日(火)

一般選抜(個別学部日程)

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月25日(水)郵送必着
試験日 2023年(令和5年)2月13日(月)・2月14日(火)
合格発表 2023年(令和5年)2月14日(火)

大学入学共通テスト利用入学者選抜

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月17日(火)郵送必着
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)2月18日 (土)

青山学院大学文学部の受験情報

青山学院大学文学部の入試方式

入学定員

文学部  740人
英米文学科 300人、フランス文学科 115人、日本文学科 120人、史学科 120人、比較芸術学科 85人
一般選抜
【全学部日程】
〇英米文学科・フランス文学科
外国語150点、国語100点、選択科目1科目100点の合計350点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
国語「国語総合(古文・漢文除く)」
選択科目は、「世界史B」「日本史B」「政治・経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」から1科目
〇日本文学科・史学科・比較芸術学科
外国語150点、国語150点、選択科目1科目100点の合計400点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
国語「国語総合」
選択科目は、「世界史B」「日本史B」「政治・経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」から1科目

【個別学部日程】
〇英米文学科
《A方式》
大学入学共通テストの国語100点・地理歴史または公民100点・外国語100点と、独自試験の外国語200点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
国語「国語」
地理歴史または公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験の外国語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ(リスニング含む)」(試験時間70分)
《B方式》
外国語200点、総合問題200点の合計400点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ(リスニング含む)」(試験時間100分)
総合問題は、英語による記述式問題、及び小論文(試験時間60分)
《C方式》
外国語200点、国語100点の合計300点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ(リスニング含む)」(試験時間100分)
国語「国語総合」(試験時間60分)
 
〇フランス文学科
《A方式》
大学入学共通テストの国語100点・地理歴史または公民100点・外国語200点と、独自試験の総合問題200点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
国語「国語」
地理歴史または公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」から1科目
・独自試験の総合問題は、文章読解を中心とした、外国の文化・社会についての問題(試験時間90分)
《B方式》
大学入学共通テストの外国語200点、独自試験の総合問題200点の合計400点満点
・大学入学共通テストの外国語「英語(リーディング、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」から1科目
・独自試験の総合問題は、文化・社会に関する長文読解の論述問題(試験時間90分)
 
〇日本文学科
《A方式》
大学入学共通テストの地理歴史100点・外国語100点と、独自試験の国語150点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
地理歴史「世界史B」「日本史B」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験の国語「国語総合・古典B」(試験時間90分)
《B方式》
大学入学共通テストの国語50点・外国語100点と、独自試験の国語100点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
国語「国語」
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験の国語「国語総合・古典B」(試験時間60分)
 
〇史学科
大学入学共通テストの国語100点・選択科目1科目100点・外国語100点と、独自試験の地理歴史150点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
国語「国語」
選択科目「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目、または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目(基礎を付した科目は、2科目で1科目とする)
外国語「英語(リーディング、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目
・独自試験の地理歴史「世界史B」「日本史B」から1科目(試験時間90分)
 
〇比較芸術学科
大学入学共通テストの国語100点・地理歴史100点・外国語100点と、独自試験の小論文150点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
国語「国語」
地理歴史「世界史B」「日本史B」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験の小論文は、芸術に関わる評論からの出題(試験時間90分)  
大学入学共通テスト利用入学者選抜
〇英米文学科
大学入学共通テストの国語100点、選択科目1科目100点、外国語200点の合計400点満点
国語「国語」
選択科目「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目、または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目(基礎を付した科目は、2科目で1科目とする)
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
 
〇フランス文学科
大学入学共通テストの国語200点、選択科目1科目100点、外国語200点の合計500点満点
国語「国語」
選択科目「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目、または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目(基礎を付した科目は、2科目で1科目とする)
外国語「英語(リーディング、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」から1科目
 
〇日本文学科・史学科・比較芸術学科
大学入学共通テストの国語200点、選択科目1科目200点、外国語200点の合計600点満点
国語「国語」
選択科目「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目、または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目(基礎を付した科目は、2科目で1科目とする)
外国語「英語(リーディング、リスニング)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目

青山学院大学文学部はどんなところ?

青山学院大学は1949年に発足した大学ですが、文学部はその発足当初からあった歴史ある学部です。 当初は基督教学科と英米文学科の2学科だけでしたが、現在は5学科体制に至っています。 比較芸術学科は2012年に新設された学科です。

青山学院大学の文学部では2016年度より全科目を半期化し、科目も新設され、グローバル化に対応したプログラムも用意されています。 3年次以降は全学部生がゼミに所属し、少人数クラスでの各種演習における討論が重視されています。 卒業論文は日本文学科と史学科は必須ですが、それ以外の学科では選択科目もしくは選択必修科目となっています。

【5学科体制】
・英米文学科 ・フランス文学科 ・日本文学科 ・史学科 ・比較芸術学科

【取得可能資格】
・中学校教諭1種免許状:英語(英米文学科)、国語(日本文学科)、フランス語(フランス文学科)、社会(史学科) ・高校教諭1種免許状:.英語(英米文学科)、国語(日本文学科)、フランス語(フランス文学科)、地理歴史(史学科) ・学芸員 ・社会教育主事 ・司書 ・司書教諭

【文学部の主な就職・進学先】
・みずほフィナンシャルグループ ・三菱東京UFJ銀行 ・全日本空輸 ・JTBグループ ・三井住友銀行 ・日本郵政グループ ・楽天 ・東京海上日動火災保険 ・三井住友海上火災保険 ・第一生命保険 ・りそなグループ ・パナソニック ・KADOKAWA ・電通 ・国家公務員 ・地方公務員

青山学院大学文学部の所在地

【青山キャンパス】 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
●アクセス ≪鉄道≫ JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線、他、「渋谷駅」から徒歩約10分 東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」から徒歩約5分

青山学院大学文学部の周辺地図

「青山学院大学文学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

青山学院大学文学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

「青山学院大学文学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「青山学院大学文学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から青山学院大学文学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても青山学院大学文学部に合格できる?

青山学院大学文学部

青山学院大学文学部に最短ルートで合格を目指す

青山学院大学文学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら青山学院大学文学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で青山学院大学文学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、青山学院大学文学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、青山学院大学文学部合格に向けて全力でサポートします。

青山学院大学文学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の青山学院大学文学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、青山学院大学文学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から青山学院大学文学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば青山学院大学文学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。青山学院大学文学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、青山学院大学文学部合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の青山学院大学文学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で青山学院大学文学部受験を目指している方に、青山学院大学文学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から青山学院大学文学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は青山学院大学文学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

青山学院大学文学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

青山学院大学の他の学部

青山学院大学以外の文学部・関連学部を偏差値から探す

青山学院大学以外の文学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

青山学院大学文学部受験生からのよくある質問

青山学院大学文学部の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から青山学院大学文学部の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

青山学院大学文学部にはどんな入試方式がありますか?

青山学院大学文学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

青山学院大学文学部に合格する為の勉強法とは?

青山学院大学文学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に青山学院大学文学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、青山学院大学文学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

青山学院大学文学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」青山学院大学文学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から青山学院大学文学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から青山学院大学文学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から青山学院大学文学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から青山学院大学文学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、青山学院大学文学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも青山学院大学文学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から青山学院大学文学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも青山学院大学文学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から青山学院大学文学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも青山学院大学文学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が青山学院大学文学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から青山学院大学文学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

あなたの学力

×

志望大学の傾向・難易度に合わせた

青山学院大学文学部専門の

受験対策

大学別の対策については
こちらから検索できます

地域別大学一覧はこちら

北海道・東北
関東
東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

青山学院大学文学部

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

全科目対応で

月額16,280(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

「志望大学に合格できる」学習プランを提供