自治医科大学入試科目別対策
自治医科大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

自治医科大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
試験時間60分で大問3題
自治医科大学の英語の試験時間は60分。大問は3題となっています。計25問で25点満点です。他の3科目も25点満点となっています。

すべて選択式
自治医科大学の英語はすべて選択式です。自由英作文などは出題されません。

3題とも文章題
自治医科大学の英語は3題すべて文章題です。文法問題が単独の問題として出題されることはありませんでした。

文章題は文化、言語、生物学に関するものが出題される
自治医科大学の英語の文章題のジャンルは毎年決まっていて、文化、言語、生物学に関するものです。

対策
速読を意識
自治医科大学の英語は、60分で文章題3題を解かなければなりません。普段から速読を意識して勉強しましょう。

特別な対策は必要ない、とにかく文章題に慣れること
自治医科大学の英語は、標準レベルなので特別な対策は必要ありません。様々な大学の過去問を解くことで、文章題をすばやく理解する力をつければ十分に高得点を狙うことができます。

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴
自治医科大学の学部別受験対策へ

自治医科大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
出題形式
自治医科の数学は、大問5題で、試験時間は80分です。全問マークシート方式です。

頻出単元
自治医科大の数学の頻出分野は「微分・積分」「ベクトル」「確率」などがあげられます。また、「数列」の問題が3年連続で出題されているので注意が必要です。

また、2017年度では、他大学の医学部ではあまり見られない、「空間図形」からの出題が大問で出題されました。

対策
すべての分野の基礎事項を徹底学習
自治医科の数学は、難問奇問の見られない、標準的な出題であり、時間的にも適切であるため、スピードが求められる内容ではありません。過去問を用いて、頻出分野と融合問題の対策をしましょう。幅広く出題されるので、苦手分野のないよう、教科書レベルの内容を徹底すれば十分得点できるはずです。

自治医科大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
出題範囲・内容・難易度
物理Ⅰから力学、波動、電磁気、熱力学が順番に出題されます。物理Ⅰに即した基本的な問題が多くなっています。

出題量・形式
小問全25問です。制限時間40分に対し、25問を解かなくてはいけないので、時間との戦いになります。

対策
問題のほとんどが標準レベルのため、合格には高得点が必要になります。特徴的なのは、生活の中のちょっとした物理現象に関する知識問題が出題されることです。最近の教科書では、身近な物理現象に関する記述がみられるので、この問題に関しては教科書で対策していくと良いでしょう。また、問題量が多く、1問1~2分のペースで解かなくてはいけないため、時間的に厳しいです。後半の力学に時間がかかるため、前半は特にスピーディに解くことが必要になります。物理Ⅰに沿った基本的な問題が出題されるので、基礎的な知識を正確かつ確実に身につけるようにしましょう。見直しの時間を作るのも難しいので、ケアレスミスなどすることがないよう、短時間で正解を導き出せる練習を重ねましょう。

自治医科大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
問題数が多い。時間短縮のポイントは計算問題
出題範囲・内容・難易度
全範囲から幅広く出題されます。難易度は標準レベルですが、計算問題は複数出題されます。

出題量・形式
問題数が多めで、小問数25問です。出題形式はマーク式。

対策
問題の難度は標準的です。教科書レベルから入試の標準問題までをしっかり押さえましょう。ただ、問題は制限時間です。問題数が多いため、かなり要領よく解いていかないと、制限時間内に解き終われません。また、この制限時間でこの問題数では、解答の見直しはほぼ不可能です。時間短縮のポイントは、計算問題です。小問25問のうち、2~3割は計算問題です。この計算問題をいかに効率よく、正確に解けるかが、キーになります。「素早く正しい計算式を立てる」、「ミスがないよう要領よく計算する」ことを意識し、工夫やテクニックを凝らしながら計算問題を解くようにしましょう。とくに化学量の計算、反応熱の計算が出るので、重点的に学習することが大切です。

自治医科大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

傾向
標準レベルの問題が中心。9割前後の得点が必要
出題範囲・内容・難易度
ほぼ全範囲からまんべんなく出ますが、生態系と進化の問題はここ数年出題がありません。全体的に標準レベルの内容ですが、25問中1~3割は難問が出る可能性があります。実験問題の考察や計算問題も出題されます。細胞の大小の比較、実験手順などはよく出題される傾向にあります。

出題量・形式
小問数25問です。出題形式はマーク式になります。選択問題が多く見られます。

対策
問題は、全体的に標準レベルです。そのため、高得点をとらないと合格は厳しく、9割前後の得点が必要です。また、正誤問題が多いです。正誤問題では、正確な知識を身につけていなければ、正解を選ぶのは難しいです。生物関連の基本用語・知識を定着させ、基礎を確実に固めましょう。演習では、「選択肢を読む前に、自分で答えを固める」ようにすると良いでしょう。また、正誤問題は、丁寧に選択肢を読み込んでいると、解くのに時間がかかります。消去法で解けたり、細かい数値まで計算する必要がなかったり、という問題もあるので、正誤問題を解くテクニックを身につけておきましょう。センター試験の過去問などを利用して、マーク式の問題に慣れておくのが効果的です。

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴
自治医科大学の学部別受験対策へ

自治医科大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。

面接の形式は1次試験は集団討論で1グループ7人時間は40分、個人面接の時間は、7~15分、面接官は個人面接7~10人、集団討論8人。
2次試験は集団討論で1グループ7~10人、時間は、30~45分、個人面接の時間は、10~20分、面接官は各3人。

面接の内容
1次試験
集団討論
・あなたが働くへき地の診療所に、子どもの溶連菌の検査をするように幼稚園から言われたという親子が来て、あなたは検査の必要はないと診断したが、それでも親が検査を望んでいる場合、あなたなら検査をするか
・呼吸器の装置をはずすかどうか患者の家族の中で意見が割れている場合、医師としてどう対応するか

個人面接
・志望理由(大学、医師)
・建学の理念
・修学資金貸与制度について
・大学に何を期待するか
・センター試験の出来
・部活動でコミュニケーションの苦労はあったか
・リーダーシップをとった経験はあるか
・寮での集団生活に不安はあるか
・将来どのような地域で働いているとイメージするか
・へき地医療の利点と困難な点
・医師の常駐が必要なのは人口何人以上だと考えるか
・将来、家族から離れてへき地に行くことになるが、自分や家族は大丈夫か
・健康面で不安はあるか

2次試験
集団討論
・東京オリンピックが近いが、飲食店での喫煙はどうするべきか、反対意見の人にどう説明すれば納得してもらえるか
・「医師はプライベートを捨ててまで患者に尽くすべきだ」という考え方に賛成か反対か

個人面接
・討論で自分の言いたいことを十分に言えたか
・併願校について
・高校時代に大変だったこと、それにどう対処したか
・あなたにとって友人とはどういう存在か
・自分に自信が持てなくなっている人にどう接するか
・自分の短所
・不安になるのはどのようなときか
・将来、自分が楽しいと思う瞬間は何だと思うか
・座右の銘
・総合医か専門医か

対策
一般的な質問に対する答えを準備することができていれば特に問題はないと思います。
大学志望動機、医師志望動機、長所短所、高校生活について等、典型的な質問に対する回答を準備しておけば十分です。

自治医科大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式は課題文読解型で時間は90分、文字数は400~500字

小論文の内容
・「ローマ教皇の墓参り」
・「高齢患者の延命治療」など

自治医科大学の学部別の受験対策はこちらです。

自治医科大学合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

自治医科大学合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても自治医科大学に合格することはできません。自治医科大学合格のためには、今の学力から自治医科大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして自治医科大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

「自治医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「自治医科大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から自治医科大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても自治医科大学に合格できる?

自治医科大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら自治医科大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で自治医科大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、自治医科大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、自治医科大学合格に向けて全力でサポートします。

自治医科大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

自治医科大学の科目別受験対策ならじゅけラボ予備校

大学別の対策については
こちらから検索できます。



地域別大学一覧はこちら


北海道・東北
関東
東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

大手予備校を超える高品質カリキュラムが業界最安値

  • 入会金無料

  • 追加料金なし

  • 全科目対策で
    一律料金