神戸大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
神戸大学理学部の個別試験攻略
5学科とも数学・理科2科目・英語を課す
- 前期日程では5学科すべてで数学、理科2科目、英語を受験します。ただし理科の指定が異なり、物理学科では物理、化学科では化学が必須なので、志望学科を決めた段階で理科2科目の組み合わせを確定させます。
- 数学科・生物学科・惑星学科では物理・化学・生物・地学から2科目を選べます。単に学校で得意な2科目を選ぶのではなく、神戸大学の60分相当×2科目の共通理科問題で得点を再現できる組み合わせを基準にします。
学科ごとに最重要科目が異なる
- 数学科は数学180点が最大配点で、数学を得点源にすることが最優先です。生物学科は理科200点が数学100点の2倍なので、選択する理科2科目の完成度が特に重要になります。
- 物理学科・化学科・惑星学科は数学150点、理科150点、英語125点で比較的均衡しています。特定科目だけで押し切るより、数学と理科を軸にしながら英語でも大崩れしない得点構成を作ります。
数学は5題120分で全範囲型
- 2026年度の理科系数学は、整数・確率、微積分、複素数、三角関数、複素数平面まで幅広く出題されました。120分で5題を処理するため、一つの難問を完答することより、各大問の標準部分を取り切ることが重要です。
- 大学は計算力だけでなく、概念を運用する力や論証力を評価しています。そのため、答えだけを合わせる勉強ではなく、条件から式を導き、証明や場合分けを読み手が追える形で答案に残します。
理科は2科目120分なので処理速度が必要
- 理科は2科目を120分で解くため、1科目あたり約60分が目安になります。2026年度は物理3題、化学4題、生物4題、地学3題であり、知識確認だけでなく計算・グラフ・実験考察・論述まで含まれました。
- 2科目のうち一方で時間を使い切るともう一方の得点が崩れます。過去問演習では2科目を必ずセットにし、前半で取り切る問題、後回しにする計算・考察問題を判断する練習を行います。
英語125点は80分で読解3題と英作文
- 2026年度英語は社会科学系英文、自然科学系英文、小説、グラフ型英作文という4題構成でした。理学部受験生でも科学英文だけに教材を限定せず、社会・文学まで含む幅広い文章を処理する必要があります。
- 英作文ではグラフ比較と社会的論点への意見表明が課されました。データを正確に読み、比較内容と自分の主張を短い英文で論理的に示す練習まで組み込みます。
神戸大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 英語は数学科・物理学科・化学科・生物学科・惑星学科すべてで125点です。2027年度は80分で実施されます。
- 2026年度は大学内共通問題で大問4題でした。社会科学系論説文、自然科学系論説文、小説、グラフを利用した英作文を組み合わせています。
出題傾向
- 第Ⅰ問ではソーシャルメディアの弊害を題材に、文脈、英文構造、語彙・文法、和訳、内容理解など総合的な読解力を評価しました。
- 第Ⅱ問では生物の遺伝的多様性を扱い、文章全体の展開把握、日本語説明、英文構造の理解を求めました。理学部受験生に親和性のある題材でも、専門知識ではなく英文内の情報から答えます。
- 第Ⅲ問では口語表現を含む小説を題材に、登場人物の関係・状況・発話の意味や意図まで読み取る力が必要でした。
- 第Ⅳ問では国別の電力供給源の割合をグラフから比較して説明し、化石燃料発電への国際的規制について自分の立場を論じました。データ読解と論理的な英語表現を一体で問う形式です。
失点しやすいパターン
- 科学英文だけを重点的に読むと、社会科学系文章や小説で処理速度が落ちます。複数ジャンルを日常的に読み、題材によって得点が変動しない状態を作ります。
- 和訳を単語順に並べると、指示内容や文脈上の意味が伝わりません。構文を取った後、日本語だけを読んでも意味が分かる文章へ整えます。
- 小説で人物関係を整理しないと、会話の含意を誤ります。発話者・相手・状況・感情の変化を書き込みます。
- グラフ英作文で数字を列挙すると比較になりません。最も大きい差や共通点を選び、比較表現を使って関係を示します。
- 意見英作文で賛否だけを書くと論理性が不足します。結論に続けて理由と具体的な効果・問題点を示します。
対策
- 社会科学・自然科学・小説を並行して読みます。各文章で主張・具体例・人物関係など、そのジャンルで必要な情報を短く整理します。
- 和訳では構造と文脈を両方確認します。主語・述語・修飾関係を取った後、代名詞や省略内容が明確になる日本語へ再構成します。
- グラフ比較を40語前後で書きます。最大値・最小値・共通点・差から説明価値の高い情報を二つ程度に絞って英文にします。
- 60語前後の意見英作文を反復します。立場、理由、具体化という骨格で書き、難しい表現より文法的に正確な英文を優先します。
- 80分の通し演習を行います。読解3題へ時間を使い切らず、グラフ型英作文を完成させる時間を先に確保します。
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数学の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 数学の配点は数学科180点、物理学科150点、化学科150点、生物学科100点、惑星学科150点です。特に数学科では個別試験最大の配点を持つため、最優先科目として扱います。
- 2026年度は大学内共通の理科系数学で、大問5題でした。整数・多項式・確率、微積分、複素数、三角関数の微積分、複素数平面まで出題され、2027年度も数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cが範囲です。
出題傾向
- 第1問では整数・多項式・確率の概念を組み合わせて運用する力が評価されました。単元別の典型公式を当てるだけでなく、条件を整理して必要な概念を選択する力が重要です。
- 第2問では関数のグラフ、微分法、積分法を一体で扱いました。微分計算だけで終えず、零点や増減を確認してグラフを描き、その結果を積分へ利用します。
- 第3問では複素数と整数について、計算力に加えて論証力が評価されました。第4問でも積分法と三角関数の微積分、第5問では複素数平面上の軌跡と微分法を組み合わせており、分野横断型の思考が必要です。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲだけへ学習を偏らせると、整数・確率・複素数などで失点します。全範囲から5題出る前提で、数学ⅠAから数学Cまで標準問題の穴をなくします。
- グラフを描かずに積分へ進むと、符号や積分区間を誤ります。零点・増減・正負を確認した後に面積や積分値を求めます。
- 証明で結論だけを書くと論証力を示せません。何を仮定し、どの事実から何が導かれるのかを途中式と文章で示します。
- 複素数平面を代数計算だけで処理すると、軌跡の意味を見失います。絶対値・偏角・共役複素数を距離や角度と対応させて図示します。
対策
- 120分5題の演習を定期的に行います。最初に全題を見て、方針が立つ問題から処理し、難しい後半小問へ時間を集中させすぎない順序を作ります。
- 微積分はグラフと一体で解きます。微分、増減、零点、概形、積分を一連の手順で処理し、式が表す図形的意味まで確認します。
- 整数・確率は論理を書き出します。場合分けや必要条件を省略せず、なぜその場合だけを数えるのかを説明できる答案にします。
- 複素数平面は図と式を往復します。軌跡・距離・偏角の問題では簡単な図を描き、図形条件を複素数の式へ変換してから計算します。
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物理の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 物理学科では物理が必須で、化学・生物・地学からさらに1科目を受験します。数学科・生物学科・惑星学科では理科2科目の一つとして、化学科では化学と組み合わせる選択科目として受験できます。
- 理科配点は数学科・物理学科・化学科・惑星学科で2科目合計150点、生物学科で2科目合計200点です。物理単独の学部配点は分離されていません。
- 2026年度は大学内共通問題で大問3題でした。衝突と単振動、コンデンサーとLC回路、理想気体と熱力学という構成です。
出題傾向
- 力学では半円レール上の2質点の衝突を扱い、完全非弾性衝突・完全弾性衝突・一般の反発係数から、その後の単振動まで連続して考えました。複数単元を一つの状況で接続する力が重要です。
- 電磁気では複数のコンデンサーを含む回路、誘電体挿入時の仕事、LC回路の電圧変化まで問われました。電荷保存・エネルギー・回路の接続状態を操作ごとに整理する必要があります。
- 熱力学では定積変化・定圧変化・気体の混合を扱い、状態方程式と熱力学第一法則を組み合わせました。また大学は数式やグラフを用いて導出過程を論理的に説明する力を評価しています。
失点しやすいパターン
- 衝突で速度を求めて終えると、後続する単振動へ進めません。衝突直後の状態を次の運動の初期条件として使います。
- コンデンサー問題で回路図を更新しないと、電荷保存の範囲を誤ります。スイッチ操作・誘電体挿入ごとに接続状態を描き直します。
- LC回路を公式暗記で処理すると、電圧の時間変化やグラフを説明できません。電場エネルギーと磁場エネルギーの交換から振動を理解します。
- 熱力学で定積・定圧を区別しないと仕事と熱量を誤ります。各過程で一定となる状態量を最初に書きます。
対策
- 力学では前半の結果を後半へ利用する総合問題を解きます。運動量保存、反発係数、単振動を別々に練習した後、それらを連続して使う問題へ移ります。
- 電磁気は回路状態と保存量を整理します。各操作の前後で電荷・電位差・エネルギーがどう変わるかを表にしてから計算します。
- グラフを答案として描く練習を行います。位置・電圧などの時間変化について、初期値・振幅・周期を式から読み取ってグラフへ反映します。
- 理科2科目を120分で連続して解きます。物理だけで60分を大きく超えないよう、難しい計算を後回しにする判断を本番形式で練習します。
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化学の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 化学科では化学が必須で、物理・生物・地学からさらに1科目を受験します。数学科・生物学科・惑星学科では理科2科目の一つとして、物理学科では物理と組み合わせる選択科目として受験できます。
- 理科配点は数学科・物理学科・化学科・惑星学科で2科目合計150点、生物学科で2科目合計200点です。化学単独の学部配点は分離されていません。
- 2026年度は大学内共通問題で大問4題でした。化学平衡・反応速度、無機化学、有機構造決定、アミノ酸・タンパク質と反応速度論を扱いました。
出題傾向
- 第Ⅰ問では平衡と反応速度を同じ反応について扱い、グラフから数値を読み取って平衡定数・速度に関する計算を行いました。触媒の働きも含め、概念と数値処理の両方が必要です。
- 第Ⅱ問では水酸化カルシウムを中心に、塩基性、カルシウム化合物、水・二酸化炭素、水素結合、熱分解などを扱いました。教科書知識を未知の問い方へ応用する力が重視されます。
- 第Ⅲ問では官能基の性質と反応を利用した構造決定・立体化学、第Ⅳ問ではアミノ酸・タンパク質に電離定数・アレニウス式・数値データを組み合わせました。分野を分断しない学習が必要です。
失点しやすいパターン
- 平衡と反応速度を別々に覚えると、同じ反応について両者を関連付ける問題で止まります。平衡時の正逆反応速度や触媒添加時の変化を説明できるようにします。
- グラフの数字だけを拾うと、軸・単位・平衡状態を取り違えます。初期値、変化、最終値を整理してから式を立てます。
- 無機化学を物質名の暗記で終えると応用問題に対応できません。酸・塩基、熱分解、気体との反応を反応式とともに整理します。
- 有機構造決定を頭の中だけで行うと異性体や立体条件を落とします。得られた条件ごとに候補構造を書き出して消去します。
対策
- 理論化学ではグラフから式を作る問題を増やします。濃度・時間・温度などの情報を読み取り、平衡定数や反応速度を定量的に求めます。
- 触媒について変わる量と変わらない量を説明します。反応速度と平衡組成を区別して文章・グラフの両方で示せるようにします。
- 有機化学は構造決定を継続します。官能基反応、分子式、不斉炭素などの条件を紙上へ反映し、推論過程を残します。
- アミノ酸・タンパク質も計算問題まで扱います。高分子知識だけで終えず、電離平衡や反応速度との融合問題を解きます。
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生物の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 生物は数学科・生物学科・惑星学科で理科2科目の一つとして選択でき、物理学科では物理、化学科では化学と組み合わせて選択できます。
- 生物学科では理科2科目合計200点で、数学100点より理科の比重が大きくなります。数学科・物理学科・化学科・惑星学科では理科2科目合計150点です。
- 2026年度は大学内共通問題で大問4題でした。動物の環境応答、発生・細胞分化、植物の生殖・環境応答、種分化・生物多様性を扱いました。
出題傾向
- 第Ⅰ問では耳・色覚・光受容・眼・効果器へのシグナル伝達を扱い、個体レベルから分子レベルまで環境応答を問いました。構造名の暗記だけでなく情報伝達の仕組みを理解する必要があります。
- 第Ⅱ問では原腸形成と三胚葉、器官形成、紫外線処理による核破壊、核移植を扱いました。発生の知識を実験操作と結び付け、実験の目的・結果を考察する力が重要です。
- 第Ⅲ問では被子植物の有性生殖、雌性配偶子形成、発芽、花芽形成と環境応答、第Ⅳ問では種分化・種間競争・生物多様性を扱いました。高校生物の広い範囲から知識・考察・論述を組み合わせています。
失点しやすいパターン
- 用語を一問一答で覚えると、分子から個体までつながる環境応答を説明できません。刺激受容から情報伝達、応答までを流れで整理します。
- 発生を胚葉名の暗記で終えると、細胞移動や器官形成を問う問題に対応できません。原腸形成から各胚葉の配置・分化を図示します。
- 実験操作の目的を読み飛ばすと、結果の意味を考察できません。操作した変数、対照条件、検証したい仮説を分けて整理します。
- 生態・進化を用語だけで処理すると、具体例を伴う説明問題で失点します。種分化や競争について仕組みと具体例を一組で覚えます。
対策
- 生命現象を図で再現します。感覚受容、発生、植物生殖などについて、構造・細胞・分子の動きを白紙へ描きます。
- 実験問題は目的・操作・結果・考察に分けます。何を変え、何を比較し、結果から何が言えるかを文章で整理します。
- 植物・生態・進化まで全範囲を回します。分子生物学だけへ偏らず、2026年度のように異なる4領域が並んでも大問単位で失点しない準備をします。
- 生物学科志望者は理科2科目を最優先で通します。理科200点の比重を踏まえ、生物ともう1科目を120分で連続して処理する演習を増やします。
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地学の入試傾向と対策
個別学力検査の構成
- 地学は数学科・生物学科・惑星学科で理科2科目の一つとして選択できます。物理学科では物理、化学科では化学と組み合わせる選択科目として受験できます。
- 理科配点は数学科・物理学科・化学科・惑星学科で2科目合計150点、生物学科では2科目合計200点です。地学単独の学部配点は分離されていません。
- 2026年度は大学内共通問題で大問3題でした。海溝型地震・津波、岩石・地層と地球史、大気大循環・衛星観測という構成でした。
出題傾向
- 第Ⅰ問では海溝型地震、地震波、津波について基礎知識だけでなく定量的思考力が評価されました。地学でも用語暗記だけではなく、数値関係を使って現象を考える必要があります。
- 第Ⅱ問では岩石・地層と地球表層の変化・歴史について理解を問い、第Ⅲ問では大気大循環と衛星観測について知識・理解・応用力を評価しました。
- 惑星学科志望者に関連の深い分野であっても、地質だけに偏る構成ではありません。固体地球・地球史・大気など複数分野を横断して準備する必要があります。
失点しやすいパターン
- 地震を用語暗記だけで処理すると、地震波や津波を数値で考える問題に対応できません。速度・距離・時間などの量的関係を式へ変換します。
- 岩石と地質年代を別々に覚えると、地球表層の変化を説明できません。岩石・地層・環境変化を時間軸上で関連付けます。
- 大気大循環を模式図の暗記で終えると、観測資料を応用できません。緯度帯・上昇下降流・風系・気圧帯の因果関係を説明します。
- 衛星資料を見慣れていないと、画像や観測値から必要情報を取り出せません。地図・衛星画像・グラフを読む演習を増やします。
対策
- 地震・津波は計算まで行います。波の速度や到達時間など、教科書知識を数量関係へ変換する問題を反復します。
- 地球史は岩石・地層と環境を一つの年表へまとめます。何が形成され、その記録から過去の環境をどう推定できるかを説明します。
- 大気分野は模式図を白紙から描きます。大循環、気圧帯、風系を再現し、衛星観測で何が読み取れるかを対応させます。
- 惑星学科志望でも地学だけに依存しません。個別試験では理科2科目が必要なので、地学ともう1科目を同じ120分内で安定させます。
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神戸大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

神戸大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
神戸大学理学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から神戸大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。神戸大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
神戸大学理学部に合格する為の勉強法・神戸大学理学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
神戸大学理学部に合格するには、神戸大学理学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、神戸大学理学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
神戸大学理学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
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理学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
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神戸大学理学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、神戸大学理学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3神戸大学理学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。神戸大学理学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。神戸大学理学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に神戸大学理学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
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小論文対策
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神戸大学理学部の入試日程
神戸大学理学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水)17時必着 |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月10日(水) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水)17時必着 |
| 試験日 |
2027年(令和9年)3月12日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月23日(火) |
神戸大学理学部の受験情報
神戸大学理学部の入試方式
一般選抜(前期日程/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:数学科21人、物理学科25人、化学科24人、生物学科18人、惑星学科25人(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:数学科76、物理学科63、化学科75、生物学科77、惑星学科98(2026年度入試結果)
- 受験者数:数学科74、物理学科62、化学科74、生物学科71、惑星学科98(2026年度入試結果)
- 合格者数:数学科21、物理学科25、化学科26、生物学科19、惑星学科29(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):数学科3.5、物理学科2.5、化学科2.8、生物学科3.7、惑星学科3.4(2026年度入試結果)
一般選抜(後期日程/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:数学科7人、物理学科10人、化学科6人、生物学科4人、惑星学科8人(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:数学科73、物理学科110、化学科69、生物学科44、惑星学科71(2026年度入試結果)
- 受験者数:数学科29、物理学科50、化学科31、生物学科21、惑星学科38(2026年度入試結果)
- 合格者数:数学科7、物理学科13、化学科8、生物学科4、惑星学科8(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):数学科4.1、物理学科3.8、化学科3.9、生物学科5.3、惑星学科4.8(2026年度入試結果)
総合型選抜(生物学科・惑星学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(理学部総合型選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:生物学科3人、惑星学科2人(2027年度入学者選抜)
- 志願者数:生物学科11、惑星学科1(2026年度入試結果)
- 受験者数:—(2026年度入試結果)
- 合格者数:生物学科3、惑星学科0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の受験者数は公式の入試結果で確認できませんでした。
神戸大学理学部はどんなところ?
神戸大学理学部は、身近でありながら無限に広がる自然科学の世界に挑み、チャレンジ精神と知的好奇心を原動力に自然の謎を解明することを掲げています。
数学、物理学、化学、生物学、惑星学の5学科を置き、数理現象、素粒子・原子・分子、生命の基本原理、地球や惑星系を基礎から専門へ段階的に学びます。
理論と実験・観察を通して問題を明らかにする教育が特徴で、生物学科と惑星学科では総合型選抜も実施され、学科ごとの適性や探究姿勢も重視されます。
卒業後は大学院進学や研究開発、教育、情報・製造・環境関連分野などへ進む基盤を養い、学科に応じて教員免許や学芸員資格の取得も目指せます。
学科・専攻(コース)の概要
- 数学科:数理現象を扱い、抽象的思考力と論理的な問題解決力を養います。
- 物理学科:素粒子から物質・宇宙に関わる自然法則を、理論と実験の両面から探究します。
- 化学科:原子・分子の性質や反応を基礎に、物質の構造と機能を学びます。
- 生物学科:生命の基本原理や多様性を、実験・観察を通じて理解します。
- 惑星学科:地球や惑星系の成り立ちを、地球科学・宇宙科学の視点から学びます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試では、倍率は一般選抜後期日程の生物学科が5.3倍で最も高く、次いで惑星学科後期4.8倍でした。合格最低点得点率は公表範囲では物理学科後期の78.8%が最も高く、前期では生物学科が68.0%です。後期の多くと総合型選抜は最低点等が非公表です。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
要確認:合格者数が10人以下の方式などは、合格最低点が公式に公表されていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(数学:数学科)
- 高等学校教諭一種免許状(数学:数学科)
- 中学校教諭一種免許状(理科:物理学科・化学科・生物学科・惑星学科)
- 高等学校教諭一種免許状(理科:物理学科・化学科・生物学科・惑星学科)
- 学芸員(惑星学科)
主な卒業後の進路
- 神戸大学大学院理学研究科など大学院への進学
- 研究開発・技術職
- 情報・データ解析関連分野
- 製造・化学・環境関連企業
- 教育・公務員・学芸員関連分野
※神大の授業料は4月、10月に半期分を支払い ※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります
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入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000 |
535,800 |
| 2年 |
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535,800 |
| 3年 |
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535,800 |
| 4年 |
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535,800 |
(単位:円)
神戸大学理学部の所在地
【六甲台第2キャンパス】 文学部、理学部、農学部、工学部
〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
<アクセス>
・阪急「六甲駅」から徒歩で約15~25分
・神戸市バス(36系統:鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行)に乗車し、「神大文理農学部前」「神大本部工学部前」下車
神戸大学理学部の周辺地図
神戸大学理学部
神戸大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「神戸大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「神戸大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から神戸大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても神戸大学理学部に合格できる?
神戸大学理学部
神戸大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら神戸大学理学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で神戸大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、神戸大学理学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、神戸大学理学部合格に向けて全力でサポートします。
神戸大学理学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の神戸大学理学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、神戸大学理学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から神戸大学理学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば神戸大学理学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。神戸大学理学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、神戸大学理学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の神戸大学理学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で神戸大学理学部受験を目指している方に、神戸大学理学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から神戸大学理学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は神戸大学理学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
神戸大学理学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
神戸大学の他の学部
神戸大学以外の理学部・関連学部を偏差値から探す
神戸大学以外の理学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
神戸大学理学部受験生からのよくある質問
- 神戸大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 神戸大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
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神戸大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
神戸大学理学部の受験情報
- 神戸大学理学部に合格する為の勉強法とは?
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神戸大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に神戸大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、神戸大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
神戸大学理学部対策講座
- 神戸大学理学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」神戸大学理学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から神戸大学理学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から神戸大学理学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から神戸大学理学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から神戸大学理学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、神戸大学理学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
神戸大学理学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも神戸大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から神戸大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの神戸大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも神戸大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から神戸大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの神戸大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも神戸大学理学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が神戸大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から神戸大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの神戸大学理学部受験勉強