工学院大学工学部合格を目指している方

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工学院大学工学部に合格するには?

工学院大学工学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

工学院大学工学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、工学院大学工学部の入試情報を見ていきましょう。

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目次

工学院大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法

工学院大学工学部の偏差値は52.5~55.0となり、得点率は5割前後、合格最低点は6割前後です。倍率は、他学部と比較すると非常に高く、S日程20倍前後、A日程15倍前後、英語外部試験利用日程32倍前後、B日程10倍前後、M日程18倍前後となりました。センター利用入試も前期日程は2倍前後ですが、後期日程は21倍となりました。一番募集人員が多いA日程で倍率が高いことから、受験難易度が高く高得点が取れないと合格は難しいでしょう。数学・英語・理科の3科目が受験科目となり、解答形式はすべて記述式です。確実に点数が取れるように教科書を中心に基礎をマスターし、何度も過去問演習をして出題形式になれておき、時間配分のペースをつかみましょう。

工学院大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法

工学院大学工学部の一般選抜の英語は、記述式です。試験時間は70分で、出題範囲は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、幅広い分野から出題されるため苦手分野がないようにしましょう。出題難易度は基礎から標準レベルです。まずは教科書の基礎をマスターし、基本的な構文や文法・語法、語彙、応答表現などは暗記しましょう。間違えた設問は教科書の基本事項の再確認をメインに知識を定着させ、長文問題は段落ごとに内容をおっていけるように速読力をつけていきましょう。

工学院大学工学部の一般選抜の数学は、記述式です。試験時間は90分で、出題範囲は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」となります。枠内記入式問題と記述式問題が出題され、基本的な問題や応用的な問題が出題されます。1問にかける時間配分に気を付けると同時に素早く正確に計算できるように、普段の勉強から基礎をしっかりと理解して教科書の章末問題を素早く解答できるぐらいにしておきましょう。

工学院大学工学部の一般選抜の物理は、大問4題で構成され記述式です。試験時間は80分で、出題範囲は「物理基礎・物理」です。全範囲から基礎的な問題が出題され、簡単な計算問題や用語、法則名なども問われます。教科書の基本事項をしっかりと理解して過去問演習で出題形式になれておき、丁寧な記述と解答を心がけて時間配分に注意しましょう。

工学院大学工学部の一般選抜の化学は、大問5題で構成され記述式です。試験時間は80分で、出題範囲は「化学基礎・化学」です。複数の分野に関連する総合問題なども出題されます。問題文をよく読み、適切な解答ができるようにしましょう。教科書の基本事項をしっかりと理解し、化学用語や化合物の化学式・構造式、重要な元素の特徴や性質、化学の基本法則は必ず覚えましょう。過去問演習で出題形式になれておき、時間配分に注意しましょう。

工学院大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

工学院大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
工学院大学工学部合格のためには、高校1年生から受験勉強を開始するのが望ましいです。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から工学院大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。

この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1400時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の私立大学である工学院大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

工学院大学工学部に合格する為の勉強法・工学院大学工学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

工学院大学工学部に合格するには、工学院大学工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、工学院大学工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが工学院大学工学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して工学院大学工学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

工学院大学工学部対策をご検討の方で、工学院大学工学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で工学院大学工学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

  K塾 S予備校 T予備校 じゅけラボ
入塾金 30,000円 30,000円 30,000円 0円
授業料 133,200円 126,800円〜218,800円 70,000円 16,280円
その他費用 担任指導費:30,000円
模試費:12,000円
1年間の合計費用の目安
(季節講習を含む)
100万円 100万円 70万円〜150万円 19.5万円

独学で失敗しない工学院大学工学部受験勉強法

じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに工学院大学工学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で工学院大学工学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。

2025年度(令和7年度)工学院大学工学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

工学院大学工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 工学院大学工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

工学院大学工学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、工学院大学工学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3工学院大学工学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。工学院大学工学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。工学院大学工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に工学院大学工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、工学院大学工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、工学院大学工学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「工学院大学工学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 工学院大学工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 工学院大学工学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、工学院大学工学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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工学院大学工学部の入試日程

工学院大学工学部の入試日程

一般選抜[S日程]

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月19日 (木)消印有効
試験日 2023年(令和5年)1月28日 (土)
合格発表 2023年(令和5年)2月2日 (木)

一般選抜[A日程]

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月25日 (水)消印有効
試験日 2023年(令和5年)2月5日 (日)~2月8日 (水)
合格発表 2023年(令和5年)2月12日 (日)

英語外部試験利用日程

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月25日 (水)消印有効
試験日 2023年(令和5年)2月5日 (日)~2月8日 (水)
合格発表 2023年(令和5年)2月12日 (日)

一般選抜[B日程] 

出願期間 2023年(令和5年)2月1日 (水)~2月15日 (水)消印有効
試験日 2023年(令和5年)2月22日 (水)
合格発表 2023年(令和5年)2月26日 (日)

一般選抜[M日程 ]

出願期間 2023年(令和5年)2月16日 (木)~3月1日 (水)消印有効
試験日 2023年(令和5年)3月7日 (火)
合格発表 2023年(令和5年)3月17日 (金)

大学入学共通テスト利用選抜(前期) 【3教科型】【4教科型】

出願期間 2023年(令和5年)1月5日 (木)~1月13日 (木)消印有効
試験日 個別試験は課さない 
合格発表 2023年(令和5年)2月12日 (日)

大学入学共通テスト利用選抜(後期)

出願期間 2023年(令和5年)2月16日 (木)~3月8日 (水)消印有効
試験日 個別試験は課さない 
合格発表 2023年(令和5年)3月17日 (金)

工学院大学工学部の受験情報

工学院大学工学部の入試方式

募集人員 

工学部 機械工学科 154人、機械システム工学科 105人、電気電子工学科 120人
一般選抜 <S日程>機械工学科 20人、機械システム工学科 11人、電気電子工学科 12人<A日程>機械工学科 44人、機械システム工学科 28人、電気電子工学科 32人<英語外部試験利用日程>全学科合わせて2人<B日程>機械工学科 5人、機械システム工学科 5人、電気電子工学科 5人<M日程>全学科合わせて4人
大学入学共通テスト利用 <前期日程>機械工学科 41人、機械システム工学科 31人、電気電子工学科 33人<後期日程>全学科合わせて2人
 
一般選抜 【S日程、A日程、B日程】数学100点、英語100点、理科100点の合計3科目300点満点で合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」英語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」理科「物理基礎・物理」または「化学基礎・化学」【英語外部試験利用日程】英語外部試験、検定試験のいずれかにおいて、基準スコア以上を保持していることを出願要件とする。「TOEFL iBT38 PBT425 TOEIC L&R400 TOEIC L&R+TOEIC S&W575 GTEC(4技能)850 TEAP RLWS186 IELTS3.5 実用英語技能検定(CSE)1750」数学100点、理科100点の合計2科目200点満点と英語外部試験スコアで合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」理科「物理基礎・物理」または「化学基礎・化学」【M日程】数学100点、英語または理科100点の合計2教科2科目200点満点で合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」選択科目は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目
 
大学入学共通テスト利用 【前期日程】大学入学共通テストの数学200点、外国語200点、理科200点の合計3科目600点満点で合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」外国語「英語(リーディング・リスニング)」理科「物理」または「化学」【後期日程】<機械工学科、機械システム工学科>大学入学共通テストの数学200点、選択科目2教科2科目各200点の合計600点満点で合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」外国語「英語(リーディング・リスニング)」選択科目は、理科、国語、地理歴史・公民から2教科2科目。理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする)。国語「国語(近代以降の文章)」地理歴史・公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目<電気電子工学科>数学100点、外国語100点、理科100点、国語100点の合計4教科5科目のうち、高得点2教科2科目の得点を2倍に換算し、合計600点満点で合否判定を行います。数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」外国語「英語(リーディング・リスニング)」理科「物理(必須科目)」と「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする)の合計2科目。国語「国語(近代以降の文章)」

工学院大学工学部はどんなところ?

工学院大学工学部は、持続型社会を支える科学技術の発展に寄与する技術者を育成します。実践的な教育を通じて「ものづくり」の魅力を体感し、専門家として必要な科学と技術を身につけ、多様な視点から物事を捉えていきます。国内の大学では最大規模を誇るクリーンルームなど最新鋭の実験・研究設備が充実しています。
工学部内の連携グループ:バイオメディカルエンジニアリンググループ、次世代交通システムグループ
 
機械工学科】あらゆる機械をつくる実践力を身につけ広い分野に応用し、機械工学の専門領域まで間渡すことができる技術者を育成します。理論と実践を繰り返すカリキュラムで機械工学の「4つの力学」をマスターし、設計する力を養い最先端技術を学びます。八王子キャンパス(1・2年次)・新宿キャンパス(3・4年次) ※4年次は所属する研究室によってキャンパスが異なります
 
機械工学科のコース エコエネルギーコース、メカノデザインコース
 
■取得できる資格 中学校教諭1種免許状(技術)、高等学校教諭1種免許状(工業)、学芸員、社会貢献活動支援士(受験資格)、FE(Fundamentals of Engineering)受験資格、情報セキュリティ内部監査人能力認定、施工管理技士(建築、電気工事等)、建築設備士、設備士、危険物取扱者(甲種)、毒物劇物取扱責任者など
 
機械システム工学科】機械システムの設計や製造、管理などの分野で活躍する技術者を育成します。機械工学の主要科目をベースに、システム工学、ロボティクス、制御工学などを横断的に学び、ハードとソフトの両面を扱い、機械を作り動かすところまでを総合的に学びます。八王子キャンパス(1・2年次)・新宿キャンパス(3・4年次) ※4年次は所属する研究室によってキャンパスが異なります。
 
■取得できる資格 中学校教諭1種免許状(技術)、高等学校教諭1種免許状(工業)、学芸員、社会貢献活動支援士(受験資格)、FE(Fundamentals of Engineering)受験資格、情報セキュリティ内部監査人能力認定、施工管理技士(建築、電気工事等)、建築設備士、設備士、危険物取扱者(甲種)、毒物劇物取扱責任者など
 
電気電子工学科】社会の変化に対応し、新しいものづくりに貢献することができる技術者。研究者を育成します。「エネルギー」「エレクトロニクス」「システム」の領域で活躍できるようなカリキュラム編成で、電気電子について包括的に学び、持続可能型高度情報化社会の実現につながる学修・研究を行います。八王子キャンパス(1・2年次)・新宿キャンパス(3・4年次) ※4年次は所属する研究室によってキャンパスが異なります。
 
■取得できる資格 中学校教諭1種免許状(数学)、高等学校教諭1種免許状(数学、工業)、学芸員、社会貢献活動支援士(受験資格)、FE(Fundamentals of Engineering)受験資格、情報セキュリティ内部監査人能力認定、電気主任技術者(第1~3種)、第2種電気工事士、電気通信主任技術者、施工管理技士(建築、電気工事等)、建築設備士、設備士、危険物取扱者(甲種)、毒物劇物取扱責任者など
 
■就職・卒業後の進路 製造業、サービス業、建設業、情報通信業、専門・技術サービス業、卸売業、運輸・郵便業など

工学院大学工学部の所在地

新宿キャンパス】〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2 ・鉄道:JR「新宿駅」西口より徒歩5分、京王線・小田急線・地下鉄各線「新宿駅」より徒歩5分、都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分、西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩10分
八王子キャンパス】〒192-0015 東京都八王子市中野町2665-1 ・バス:JR(中央線・横浜線・八高線)「八王子駅」北口バス乗り場(15)または(6)、京王線「京王八王子駅」バス乗り場(3)より西東京バス20分→「工学院大学前」または「工学院大学西」下車、または、JR・西武拝島駅 南口バス乗り場(3)より西東京バス25分→「工学院大学」下車

工学院大学工学部の周辺地図

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「工学院大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「工学院大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から工学院大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても工学院大学工学部に合格できる?

工学院大学工学部

工学院大学工学部に最短ルートで合格を目指す

工学院大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら工学院大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で工学院大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、工学院大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、工学院大学工学部合格に向けて全力でサポートします。

工学院大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の工学院大学工学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、工学院大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から工学院大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば工学院大学工学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。工学院大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、工学院大学工学部合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の工学院大学工学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で工学院大学工学部受験を目指している方に、工学院大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から工学院大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は工学院大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

工学院大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

工学院大学の他の学部

工学院大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す

工学院大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

工学院大学工学部受験生からのよくある質問

工学院大学工学部の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から工学院大学工学部の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

工学院大学工学部にはどんな入試方式がありますか?

工学院大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

工学院大学工学部に合格する為の勉強法とは?

工学院大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に工学院大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、工学院大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

工学院大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」工学院大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から工学院大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から工学院大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から工学院大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から工学院大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、工学院大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも工学院大学工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から工学院大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも工学院大学工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から工学院大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも工学院大学工学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が工学院大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から工学院大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

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