現在の偏差値からでも芝浦工業大学工学部に合格
オーダーメイドの芝浦工業大学工学部対策講座

芝浦工業大学工学部の前期日程で必要な科目は「数学」「理科」「英語」の3科目です。 配点は3科目ともそれぞれ100点満点です。 芝浦工業大学の一般入試は様々な方式があるわけですが、 ココでは最も募集人数が多い前期日程の問題をチェックすることで、傾向を掴んでいきたいと思います。 【合格最低点と倍率】 2017年度の工学部機械工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝180/300、全学統一日程＝186/300、英語資格・検定試験利用方式＝133/200、後期日程＝188/300、センター試験利用方式＝468/600でした。 2017年度の工学部機械機能工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝160/300、全学統一日程＝164/300、英語資格・検定試験利用方式＝113/200、後期日程＝198/300、センター試験利用方式＝435/600でした。 2017年度の工学部材料工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝149/300、全学統一日程＝150/300、英語資格・検定試験利用方式＝104/200、後期日程＝181/300、センター試験利用方式＝410/600でした。 2017年度の工学部応用化学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝173/300、全学統一日程＝176/300、英語資格・検定試験利用方式＝130/200、後期日程＝170/300、センター試験利用方式＝437/600でした。 2017年度の工学部電気工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝154/300、全学統一日程＝163/300、英語資格・検定試験利用方式＝114/200、後期日程＝189/300、センター試験利用方式＝442/600でした。 2017年度の工学部電子工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝149/300、全学統一日程＝154/300、英語資格・検定試験利用方式＝106/200、後期日程＝171/300、センター試験利用方式＝416/600でした。 2017年度の工学部通信工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝146/300、全学統一日程＝151/300、英語資格・検定試験利用方式＝109/200、後期日程＝153/300、センター試験利用方式＝416/600でした。 2017年度の工学部情報工学科の入試の合格最低点は、 前期日程＝171/300、全学統一日程＝191/300、英語資格・検定試験利用方式＝129/200、後期日程＝191/300、センター試験利用方式＝465/600でした。 2017年度の工学部土木工学科（社会基盤コース）の入試の合格最低点は、 前期日程＝155/300、全学統一日程＝172/300、英語資格・検定試験利用方式＝113/200、後期日程＝186/300、センター試験利用方式＝425/600でした。 2017年度の工学部土木工学科（社会システムデザインコース）の入試の合格最低点は、 前期日程＝150/300、センター試験利用方式＝412/600でした。 2017年度の工学部機械工学科の入試の倍率は、 前期日程＝3.8倍、全学統一日程＝6.9倍、英語資格・検定試験利用方式＝8.4倍、後期日程＝9.1倍、センター試験利用方式＝3.9倍でした。 2017年度の工学部機械機能工学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.5倍、全学統一日程＝3.4倍、英語資格・検定試験利用方式＝3.0倍、後期日程＝22.0倍、センター試験利用方式＝2.6倍でした。 2017年度の工学部材料工学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.0倍、全学統一日程＝2.4倍、英語資格・検定試験利用方式＝2.5倍、後期日程＝8.0倍、センター試験利用方式＝2.0倍でした。 2017年度の工学部応用化学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.2倍、全学統一日程＝2.9倍、英語資格・検定試験利用方式＝3.4倍、後期日程＝3.7倍、センター試験利用方式＝2.5倍でした。 2017年度の工学部電気工学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.2倍、全学統一日程＝2.8倍、英語資格・検定試験利用方式＝4.1倍、後期日程＝13.9倍、センター試験利用方式＝3.7倍でした。 2017年度の工学部電子工学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.3倍、全学統一日程＝2.4倍、英語資格・検定試験利用方式＝2.5倍、後期日程＝6.4倍、センター試験利用方式＝2.3倍でした。 2017年度の工学部通信工学科の入試の倍率は、 前期日程＝2.2倍、全学統一日程＝2.4倍、英語資格・検定試験利用方式＝2.3倍、後期日程＝2.6倍、センター試験利用方式＝2.3倍でした。 2017年度の工学部情報工学科の入試の倍率は、 前期日程＝3.8倍、全学統一日程＝8.1倍、英語資格・検定試験利用方式＝7.7倍、後期日程＝8.7倍、センター試験利用方式＝4.6倍でした。 2017年度の工学部土木工学科（社会基盤コース）の入試の倍率は、 前期日程＝2.5倍、全学統一日程＝5.8倍、英語資格・検定試験利用方式＝3.2倍、後期日程＝9.3倍、センター試験利用方式＝2.4倍でした。 2017年度の工学部土木工学科（社会システムデザインコース）の入試の倍率は、 前期日程＝3.2倍、センター試験利用方式＝2.4倍でした。

芝浦工業大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法

• 英語
• 数学
• 理科
• 物理
• 化学

芝浦工業大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい？

芝浦工業大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
芝浦工業大学工学部合格のためには、高校1年生から受験勉強を開始するのが望ましいです。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から芝浦工業大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。

この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1400時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の私立大学である芝浦工業大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

芝浦工業大学工学部に合格する為の勉強法・芝浦工業大学工学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

芝浦工業大学工学部に合格するには、芝浦工業大学工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、芝浦工業大学工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが芝浦工業大学工学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して芝浦工業大学工学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

芝浦工業大学工学部対策をご検討の方で、芝浦工業大学工学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で芝浦工業大学工学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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芝浦工業大学工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 芝浦工業大学工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

芝浦工業大学工学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の３つのポイントに着目して、芝浦工業大学工学部の2025年度（令和7年度）入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55～60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

• ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
• ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
• ポイント3芝浦工業大学工学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。芝浦工業大学工学部の受験では中学～高校の基礎固めが重要です。芝浦工業大学工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に芝浦工業大学工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、芝浦工業大学工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、芝浦工業大学工学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「芝浦工業大学工学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは？

• 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
• 芝浦工業大学工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
• 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
• 芝浦工業大学工学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
• 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
• 今、芝浦工業大学工学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

カリキュラムや料金について
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芝浦工業大学工学部の入試日程

芝浦工業大学工学部の入試日程

大学入学共通テスト利用選抜（前期）

出願期間	2023年（令和5年）1月6日 (金)～1月13日 (金)消印有効
試験日	個別試験は課さない
合格発表	2023年（令和5年）2月13日 (月)

大学入学共通テスト利用選抜（後期）

出願期間	2023年（令和5年）2月5日 (日)～2月14日 (火)消印有効
試験日	個別試験は課さない
合格発表	2023年（令和5年）2月28日 (火)

一般選抜（前期）

出願期間	2023年（令和5年）1月6日 (金)～1月20日 (金)消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月1日 (水)・2月2日 (木)・2月3日 (金)
合格発表	2023年（令和5年）2月12日 (日)

英語資格・検定試験利用方式

出願期間	2023年（令和5年）1月6日 (金)～1月20日 (金)消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月1日 (水)・2月2日 (木)・2月3日 (金)・2月4日 (土)
合格発表	2023年（令和5年）2月12日 (日)・2月13日 (月)

全学統一日程

出願期間	2023年（令和5年）1月6日 (金)～1月20日 (金)消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月4日 (土)
合格発表	2023年（令和5年）2月13日 (月)

一般選抜（後期）

出願期間	2023年（令和5年）2月5日 (日)～2月14日 (火)消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月21日 (火)
合格発表	2023年（令和5年）2月28日 (火)

芝浦工業大学工学部の受験情報

芝浦工業大学工学部の入試方式

【芝浦工業大学工学部の募集人員】 ・大学入試センター試験利用方式：機械工学科＝23名、機械機能工学科＝23名、材料工学科＝23名、応用化学科＝23名、電気工学科＝23名、電子工学科＝23名、情報通信工学科＝23名、情報工学科＝23名、土木工学科（社会基盤コース）＝16名、土木工学科（社会システムデザインコース）＝5名 ・前期日程：機械工学科＝45名、機械機能工学科＝45名、材料工学科＝40名、応用化学科＝40名、電気工学科＝40名、電子工学科＝40名、情報通信工学科＝40名、情報工学科＝45名、土木工学科（社会基盤コース）＝30名、土木工学科（社会システムデザインコース）＝15名 ・英語資格・検定試験利用方式：機械工学科＝5名、機械機能工学科＝5名、材料工学科＝5名、応用化学科＝5名、電気工学科＝5名、電子工学科＝5名、情報通信工学科＝5名、情報工学科＝5名、土木工学科（社会基盤コース）＝5名 ・全学統一日程：機械工学科＝17名、機械機能工学科＝17名、材料工学科＝17名、応用化学科＝17名、電気工学科＝17名、電子工学科＝17名、情報通信工学科＝17名、情報工学科＝17名、土木工学科（社会基盤コース）＝17名 ・後期日程：機械工学科＝7名、機械機能工学科＝7名、材料工学科＝7名、応用化学科＝7名、電気工学科＝7名、電子工学科＝7名、情報通信工学科＝7名、情報工学科＝7名、土木工学科（社会基盤コース）＝7名 【工学部の大学入試センター試験利用方式の詳細】 ＜4教科型＞合計600点満点 □国語（配点100点）※近代以降の文章のみ □数学（配点200点）　※数学ⅠAおよび数学ⅡB □理科（配点100点）　※物理、化学、生物、地学から1科目選択　※2科目受験の場合、第1解答科目の得点を採用 □外国語（配点200点）　※英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語より1科目選択　※英語はリスニング必須で、250点満点を200点満点に換算する 【工学部の前期日程の詳細】 ＜3教科型＞合計300点満点 □1時限・・・・数学（90分、配点100点）※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 □2時限・・・・理科（90分、配点100点）　※物理（物理基礎、物理）、化学（化学基礎、化学）　※物理4題・化学4題から4題を任意選択 □3時限・・・・英語（90分、配点100点） 【工学部の英語資格・検定試験利用方式の詳細】 ＜2教科型＞合計200点満点 □1時限・・・・数学（90分、配点100点）※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 □2時限・・・・理科（90分、配点100点）　※物理（物理基礎、物理）、化学（化学基礎、化学）　※物理4題・化学4題から4題を任意選択 【工学部の全学統一日程の詳細】 ＜3教科型＞合計300点満点 □1時限・・・・数学（90分、配点100点）※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 □2時限・・・・理科（90分、配点100点）　※物理（物理基礎、物理）、化学（化学基礎、化学）　※物理4題・化学4題から4題を任意選択 □3時限・・・・英語（90分、配点100点） 【工学部の後期日程の詳細】 ＜3教科型＞合計300点満点 □1時限・・・・数学（90分、配点100点）※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 □2時限・・・・理科（90分、配点100点）　※物理（物理基礎、物理）、化学（化学基礎、化学）　※物理4題・化学4題から4題を任意選択 □3時限・・・・英語（90分、配点100点）

芝浦工業大学工学部はどんなところ？

芝浦工業大学工学部では、多くの工学系大学で行われてきた知識偏重教育を見直し、「ものづくり」に力点を置いた教育を行っています。そして、工学部は、工学の基礎と幅広い知識や視点を学ぶ共通教養科目、工学専門知識を学ぶ専門科目により、グローバルに活躍できる人材の育成を目指しています。 また、芝浦工業大学工学部では、全学科で4年次には卒業研究に取り組み、学習してきた知識から具体的な問題解決を引き出す過程をアクティブラーニングにより実践します。 【芝浦工業大学工学部の学科】 ・機械工学科 ・機械機能工学科 ・材料工学科 ・応用化学科 ・電気工学科 ・電子工学科 ・情報通信工学科 ・情報工学科 ・土木工学科（社会基礎コース、社会システムデザインコース） 【芝浦工業大学工学部の取得可能教職員免許】 ・中学校教諭1種免許状（数学：応用化学科と材料工学科以外の学科）（理科：応用化学科、材料工学科[申請中]） ・高校教諭1種免許状（数学：応用化学科と材料工学科以外の学科）（理科：応用化学科、材料工学科[申請中]）（工業：全学科）（情報：情報通信工学科、情報工学科） 【芝浦工業大学工学部の主な就職先】 ・JR東海 ・本田技研工業 ・日本発条 ・JR東日本 ・NOK ・トヨタ自動車 ・三菱電機 ・パナソニック ・スズキ ・いすゞ自動車 ・井関農機 ・キャノン ・日本電気 ・SUBARU ・京セラ ・凸版印刷 ・ダイキン工業 ・ニチアス ・関東化学 ・吉田プラ工業 ・オリックス生命保険 ・日清紡ホールディングス ・リンテック ・関電工 ・富士電機 ・関東電気保安協会 ・協和エクシオ ・エヌ・ティ・ティ・データ ・日立ソリューションズ ・ソフトバンク ・ファナック ・横浜市役所 ・東京都特別区 ・五洋建設 ・鹿島建設 ・竹中工務店 ・積水ハウス ・大林組 ・戸田建設 ・富士通 ・伊藤忠テクノソリューションズ

芝浦工業大学工学部の所在地

【大宮キャンパス】 工学部（1，2年生）、システム理工学部（1～4年生）、デザイン工学部（1，2年生） 〒337-8570 埼玉県さいたま市見沼区深作307 ●アクセス ≪JR≫     JR宇都宮線「東大宮駅」東口からスクールバス5分、または徒歩20分 【豊洲キャンパス】 工学部（3，4年生）、建築学部（1～4年生） 〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5 ●アクセス ≪東京メトロ≫ 有楽町線「豊洲駅」1ｃまたは3番出口から徒歩7分 ≪JR≫     JR京葉線「越中島駅」2番出口から徒歩15分

芝浦工業大学工学部の周辺地図

「芝浦工業大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「芝浦工業大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から芝浦工業大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても芝浦工業大学工学部に合格できる？

芝浦工業大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら芝浦工業大学工学部に合格できますか？
「10月、11月、12月の模試で芝浦工業大学工学部がE判定だけど間に合いますか？」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、芝浦工業大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、芝浦工業大学工学部合格に向けて全力でサポートします。

芝浦工業大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた！合格を目指すなら今すぐ行動です！

不登校・高卒認定者・通信制高校の芝浦工業大学工学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、芝浦工業大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から芝浦工業大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか？

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば芝浦工業大学工学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。芝浦工業大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、芝浦工業大学工学部合格も十分に可能性があります。

不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら

浪人生、社会人の方の芝浦工業大学工学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で芝浦工業大学工学部受験を目指している方に、芝浦工業大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から芝浦工業大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材（参考書・問題集）と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は芝浦工業大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて１ヶ月16,280〜18,480円（税込）の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

芝浦工業大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

浪人生向け受験対策 社会人向け受験対策

芝浦工業大学の他の学部

芝浦工業大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す

芝浦工業大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。