帝京大学入試科目別対策
帝京大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

帝京大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学部】
傾向
’17から選択問題がなくなり全問必須。’16までは[1]が必須問題、[2]~[6]は5題中3題を選択させる選択形式で解きやすい問題と時間かかってしまう問題が混ざっていることも多かった。数学Ⅱの「微分・積分」からは毎年出されており、「確率」「数列」も頻出。全問必須になった’17は大問4題で、[1]が数学Ⅱの微分・積分、[2]は三角関数、[3]は確率漸化式、[4]は(1)がベクトルで(2)が指数・対数となっており、難易度も傾向も例年と大差はない。時間配分からして数学は60分程度で解くことになっているが、60分で解くには時間が足りないと思われる年が多く、’17も手早く解くことが要求されている。

対策
出題範囲が数学ⅠAⅡBとなっており他大学に比べ狭いものの、解くのに時間がかかってしまう問題やじっくり考えさせる問題が目立つ年が多いので侮れない。全問必須に変わった’17も出題傾向や難易度はそれほど大きくは変わっていない。数学で受験するなら上位国公立大レベルの問題までやり、さらに問題を速く解くテクニックを多く身につけておいた方がよいだろう。また、願書を提出する前に少しでも過去問をやっておこう。それは「この大学の問題に慣れる」「時間配分ができるようにする」というよりも、受験科目に数学を入れるかどうかを決めるためである。他の科目と合わせて何年分か過去問を解き、どの教科で受験すべきかを考えておこう。

【その他学部】
英語は高校基礎レベルの難易度で、他の科目よりも明らかに取り組みやすいです。長文読解1問が必須問題で、文法・会話表現3題から2題を選択します。長文読解では熟語の知識が問われるので熟語の勉強は必ずしておきましょう。2016年度入試では必須となります。

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帝京大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学部】
傾向
’17から選択問題がなくなり全問必須。’16までは[1]が必須問題、[2]~[6]は5題中3題を選択させる選択形式で解きやすい問題と時間かかってしまう問題が混ざっていることも多かった。数学Ⅱの「微分・積分」からは毎年出されており、「確率」「数列」も頻出。全問必須になった’17は大問4題で、[1]が数学Ⅱの微分・積分、[2]は三角関数、[3]は確率漸化式、[4]は(1)がベクトルで(2)が指数・対数となっており、難易度も傾向も例年と大差はない。時間配分からして数学は60分程度で解くことになっているが、60分で解くには時間が足りないと思われる年が多く、’17も手早く解くことが要求されている。

対策
出題範囲が数学ⅠAⅡBとなっており他大学に比べ狭いものの、解くのに時間がかかってしまう問題やじっくり考えさせる問題が目立つ年が多いので侮れない。全問必須に変わった’17も出題傾向や難易度はそれほど大きくは変わっていない。数学で受験するなら上位国公立大レベルの問題までやり、さらに問題を速く解くテクニックを多く身につけておいた方がよいだろう。また、願書を提出する前に少しでも過去問をやっておこう。それは「この大学の問題に慣れる」「時間配分ができるようにする」というよりも、受験科目に数学を入れるかどうかを決めるためである。他の科目と合わせて何年分か過去問を解き、どの教科で受験すべきかを考えておこう。
【文系学部】
数学ⅠAのみの出題です。方程式、二次関数、図形と計量、場合の数と確率、三角比などから出題されます。どの問題も教科書の例題レベルで構成されており、誘導問題となっています。教科書を中心に学習すれば高得点を期待できます。AO入試ではⅠのみの出題です。

帝京大学の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

現代文のみの出題で4題から3題選択します。記述式ですが、ほとんどが選択肢の問題です。平易な問題が多いので高得点の確保が可能です。漢字の読み書きはどの問題を選択しても出るので怠ってはいけません。

帝京大学の理科の出題傾向と対策は以下の通りです。

医学部も含め、物理・化学・生物すべてが受験基礎レベルの問題が中心となっています。医学部受験生で理科を選択する者は高得点が取れるよう、教科書を使ってしっかり勉強しておきましょう。

帝京大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学部】
傾向
本年度より大問4題必修となり、力学、電磁気2題、原子が出題されている。力学は単振り子とそれと同じ復元力定数を持つばね振り子の問題で、速さや周期の大小の比較も出題されている。電磁気の1題目は点電荷による電場と電位の問題で、近似やエネルギー保存も含まれている。電磁気の2題目は磁場内での荷電粒子の円運動の問題が出題されている。原子はX線の発生の問題で、特性X線や連続X線の名称も問われている。基本~標準問題までが出題され、典型的な問題になっているので一度は解いたことがある問題ばかりである。全体的に’16より易しくなっているので、手早く解けば時間が足りないことはないだろう。ケアレスミスによる失点に気をつけること。

対策
本年度から、出題形式が変更され、大問5題から4題を選択するという形式から、大問4題のすべてが必須の形式になった。今までのように苦手な分野を避けることが出来ないので、全範囲を満遍なく学習し、苦手分野は無くしておくことが重要になる。標準問題を中心にやや難度の高い問題や出題の少ない問題も出題されるので、標準問題と共に、やや難度の高い問題や出題の少ない問題も解き、解き慣れない問題が出題されても対処できるように柔軟な思考力や問題文を読み取る読解力を身につけておくことが必要である。形式が変更されても解くのにかかる時間は、’16以前と同じであったので、手早く解けば解き切ることが出来るだろう。

帝京大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学部】
傾向
例年、5題中4題の選択形式であったが、’17からは大問4題、全問必須となった。例年、試験日程による難易度の差はほとんどなく標準的な問題が中心であった。多くは基本的な問題内容から標準的な問題内容で構成されている。標準レベルの入試問題を確実に身につけている受験生は合格点にたどり着くことができる問題内容である。しかし近年では問題量や知識量ともやや難化の傾向を感じる。’16では浮力の計算問題が出題されたり、過去にはプロタミンやグルテリンの構成アミノ酸に関する設問や、血管拡張作用をもつ窒素化合物などやや深い知識が必要な問題が出題されることもある。また、例年多く出題される正文誤文の選択問題ではあやふやな知識では正答にはなかなかたどり着けない。

対策
多くの問題が入試の標準から発展の定番問題と基本的な知識を問う問題であり、本格的に受験勉強をしている受験生であれば必ず1度以上目にしたことがある問題ばかりである。基礎事項をしっかりと確認した後に、入試用の標準的な問題集を中心に繰り返し問題演習をしておきたい。計算量はそれほど多くないので計算に時間を費やしてしまうこともあまり考えられない。ただし、正誤問題など慎重に解かないといけない問題もあり、正確な知識がないと、時間がかかってしまうため時間が足りなくなると思われる。空所補充の問題になりやすいような用語の確認も怠りなくしたい。一度やった問題を確実に自分の力にすることが目標となる。

帝京大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

【医学部】

傾向
大問数は4題となった。選択問題が無くなり、4題必須となった。1題は遺伝子と発現に関する内容で、遺伝子の研究史・空所補充問題・肺炎双球菌の実験考察・セントラルドグマ・核移植が出された。1題は眼と耳に関する内容で、空所補充問題・明順応・錐体細胞とグラフ・耳の構造・難聴・偏光の受容・赤外線による定位・超高周波による定位が出された。1題は植物の生殖と種子形成に関する内容で、空所補充問題・胚と胚乳・半数体植物に関する正誤問題・種皮と胚乳の遺伝の計算・F2の計算が出された。1題は進化に関する内容で、ミラーの実験・RNAワールド・光合成細菌・地層・アルコール発酵と呼吸のATP比が出された。

対策
4問題全問題必須となった。基本的な内容を問う問題が多いが、生物の用語の使い方や意味を正確に理解していないと間違える内容が多い。生態系や進化・分類を中心に、核酸・オペロン・遺伝子・PCR法なども増えると思われる。器官からの問題は、器官の特徴をからめた内容が多いので、教科書を十分に読んで、用語の使い方や意味を正確に覚えるようにしよう。実験や計算に関しては、図説をしっかり活用したい。図説には多くの実験とグラフが載せてあるので、内容の目的や結果を理解しながらまとめていくと良い。また、問題集のグラフ問題や計算問題を積極的に解き、それぞれの解き方を覚えるようにすると良いと思う。

じゅけラボの大学受験対策講座の特徴
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帝京大学の社会の出題傾向と対策は以下の通りです。

世界史・日本史・地理は教科書をしっかり勉強すれば満点が十分に狙えます。現代社会・政治経済では教科書に載っていないような特殊な問題も出題されますが、受験生のレベルを考えると正解できる者も少ないです。そのため、公民受験の場合は基礎的な問題は落とさないようにしましょう。

帝京大学医学部の面接の出題傾向と対策は以下の通りです。
面接の形式は個人面接で時間は10~15分、面接官は2名。面接の内容・志望理由(大学、医師)
・本学について知っていること
・併願校について
・出身校の教育の特徴・楽しかったこと、そこから得たこと
・SSHの活動について
・部活動について・部内のもめごとにどう対応したか
・何科を志望するか
・理想の医師像
・地域医療に関わるつもりはあるか
・読んだ本について
・英語・英検について
・第2外国語は何にするか
・最近の医療ニュースについて

対策

帝京大学医学部の小論文の出題傾向と対策は以下の通りです。

小論文の形式はテーマ型で文字数は300字以内。

小論文の内容
・出題テーマについて、キーワードをもとに、自分自身の考えを述べるなど

対策

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帝京大学合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

帝京大学合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても帝京大学に合格することはできません。帝京大学合格のためには、今の学力から帝京大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして帝京大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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「帝京大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「帝京大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から帝京大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても帝京大学に合格できる?

帝京大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら帝京大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で帝京大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、帝京大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、帝京大学合格に向けて全力でサポートします。

帝京大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

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