東海大学

東海大学入試科目別対策

東海大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

「東海大学に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。

東海大学入試科目別対策受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月16,280(税込)

講師

東海大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

東海大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。東海大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

東海大学の英語対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問6つ(文学部は大問7つ、医学部医学科は大問8つ)
・試験時間70分
・記述式

東海大学の英語は記述式ですが、記号を選択する形ばかりです。
ただし、文学部と医学部医学科だけは大問7以降において英訳&和訳問題が完全記述式で出ます。

難易度は標準レベルですが、少し問題量が多い印象はあるので、時間には気を付けましょう。
例年、問題の傾向は同じなので、過去問で特訓しましょう。

東海大学の数学対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問3つ
・試験時間70分
・記述式
・理系学部の数学は学部によって、数学Ⅲが出題範囲になっている学部とそうでない学部がある

東海大学の数学は記述式ではありますが、全問穴埋め形式になっており、答えだけを書き入れる問題です。
大問1は小問集合となっているので、様々な分野から出題されます。

東海大学の国語対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問2つ(文学部は大問3つのうち2つ解答)
・試験時間:70分
・全問マーク式
・大問1も大問2も現代文
・文学部以外の学部は、古文と漢文は出題されない
・文学部は大問1は必須。大問2の現代文、大問3の古文漢文はどちらか1つを選択解答。

東海大学の物理対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問3つ
・試験時間:70分
・マーク式と記述式の併用
・力学と電磁気は必ず1題ずつは出るので対策必須
・あとは熱、光、原子などの分野が毎年入れ替わりで出題

東海大学の化学対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問5~6つ
・試験時間:70分
・マーク式と記述式の併用
・化学反応式、構造式などを書く問題や、計算問題がよく出る

東海大学の生物対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問5つ
・試験時間:70分
・マーク式と記述式の併用
・図や表を使った問題が多い

東海大学の生物は記述式の割合が大きいので、生物用語をきちんと書けるように練習しておきましょう。

東海大学の日本史対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問4つ
・試験時間:70分
・マーク式と記述式の併用
・問題数は40問あり、その半分が記述式
・史料問題が毎年出題されている

東海大学の世界史対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問4つ
・試験時間:70分
・マーク式と記述式の併用
・問題数は40問あり、その半分が記述式
・人物名や出来事などの世界史用語を正確に書けるように

東海大学の政治経済対策の傾向ポイントは以下になります。

・大問4つ
・試験時間:70分
・全問マーク式
・問題数は40問前後

東海大学の学部別の受験対策はこちらです。

2023年度(令和5年度)に東海大学に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

東海大学合格を2023年度(令和5年度)入試で目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても東海大学に合格することはできません。東海大学合格のためには、今の学力から東海大学に合格するために必要な学習、教科・入試科目ごとの入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボの受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合った学習内容からスタートして東海大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、入試科目別に正しい勉強法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「東海大学対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 東海大学に合格する為の最短ルートで、全ての入試科目で無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 東海大学に合格する為に足りていない科目ごとの弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、東海大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

「東海大学に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。

東海大学受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月16,280(税込)

大手予備校とじゅけラボの料金・サービス比較はこちら
じゅけラボ予備校の料金はこちら

「東海大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東海大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東海大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

科目別の受験対策を始めるのが遅くても東海大学に合格できる?

東海大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東海大学に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で東海大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東海大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東海大学合格に向けて全力でサポートします。

東海大学を受験するあなた、合格を目指すなら今すぐ行動です!

東海大学の科目別受験対策ならじゅけラボ予備校

大東亜帝国を志望している方へ

東海大学を志望している方で、大東亜帝国の他の大学の受験も検討している方は、大東亜帝国対策の勉強法も参考にしてください。じゅけラボ予備校では、東海大学の受験対策だけではなく、他の大東亜帝国の大学の受験も検討している受験生が並行して学習を進めていけるように、複数大学の受験にも対応したオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

大東亜帝国の受験対策はこちら

大学別の対策については
こちらから検索できます。



地域別大学一覧はこちら


北海道・東北
関東

国公立大学

私立大学

東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

大手予備校を超える高品質カリキュラムが業界最安値

  • 入会金無料

    入会金無料

  • 追加料金なし

    追加料金なし

  • 全科目対策で一律料金

    全科目対策で
    一律料金