茨城大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法
茨城大学工学部の一般入試は前期日程と後期日程があります。
茨大の工学部の前期日程の個別学力検査は「数学」「理科」「英語」の3教科です。
後期日程の個別学力検査は「数学」「英語」の2教科となっています。
前期も後期もセンター試験の配点割合が断然大きいので、センター試験で大きくつまづくと個別学力検査で挽回するのは結構厳しいと思います。
個別の対策に時間を掛けるよりも、まずはセンター試験の対策に集中した方が良いでしょう。
【入試の合格最低点】
2018年度の工学部の前期日程の合格最低点は、
機械システム工学科=790.2/1300、電気電子システム工学科=791.2/1300、物質科学工学科=821.8/1300、情報工学科=875.2/1300、都市システム工学科=829.2/1300、機械システム工学科(フレックスコース)=722.2/1300
2018年度の工学部の後期日程の合格最低点は、
機械システム工学科=842.5/1400、電気電子システム工学科=894.5/1400、物質科学工学科=875.0/1400、情報工学科=958.0/1400、都市システム工学科=923.0/1400、機械システム工学科(フレックスコース)=704.0/1400
【入試の倍率】
2018年度の工学部の前期日程の合格最低点は、
機械システム工学科=1.5倍、電気電子システム工学科=1.5倍、物質科学工学科=2.0倍、情報工学科=2.0倍、都市システム工学科=1.7倍、機械システム工学科(フレックスコース)=1.9倍
2018年度の工学部の後期日程の合格最低点は、
機械システム工学科=1.1倍、電気電子システム工学科=1.9倍、物質科学工学科=1.5倍、情報工学科=1.7倍、都市システム工学科=1.5倍、機械システム工学科(フレックスコース)=1.3倍
茨城大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法
【英語】(試験時間90分)
茨城大学工学部の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。
大問1は長文(約250語)における和訳が4問です。
大問2は長文(約350語)における和訳が3問と、説明問題が1問です。
大問3は長文問題(約650語)。設問は5問で、設問内容も英語表記です。
大問4は英作文問題。日本語の文章における下線部を英訳する問題が3問です。
茨城大学工学部の英語は記述問題ばかりです。
和訳力と英訳力に特化した問題なので、徹底的にそれらの力を養っておけば良いでしょう。
和訳の内容自体は基礎~標準レベルなので、決して難しくはありません。
英訳はやはり苦手とする受験生も多いとは思いますが、普段から練習しておけば十分太刀打ちできる難易度でしょう。
【数学】(試験時間120分)
茨城大学工学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
難易度としては標準レベルの問題が中心です。
茨城大学工学部の数学は例年、数学Ⅲの範囲からの出題が多い傾向にあります。
数学Ⅲの微分積分と複素数平面を中心に学習をしましょう。
【物理】(試験時間120分)
茨城大学工学部の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。
茨城大学の物理は例年、大問1が力学、大問2が電磁気、大問3が熱もしくは波動からの出題傾向にあります。
難易度としては標準レベルの問題が中心です。
120分あれば十分対応できる量かなとは思います。
【化学】(試験時間120分)
茨城大学工学部の2018年度の前期日程における化学は大問4つで構成されています。
記述式です。
茨城大学の化学は例年、理論化学と有機化学からの出題が多い傾向にあります。
難易度としては標準レベルの問題が中心です。
構造式を書く問題や、計算問題、説明問題など解くのに結構時間は要するでしょう。
試験時間は120分あるのですが、過去問を時間を計りながら解いてみましょう。
【生物】(試験時間120分)
茨城大学工学部の2018年度の前期日程における生物は大問4つで構成されています。
記述式です。
難易度としては標準レベルの問題が中心です。
ただし茨城大学の生物は、50字~100字前後で説明しないといけない論述問題がたくさん出るので、そういった問題に対応できるようにしておきましょう。
茨城大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?
茨城大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
茨城大学工学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から茨城大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。茨城大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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茨城大学工学部に合格するには、茨城大学工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、茨城大学工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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独学で失敗しない茨城大学工学部受験勉強法
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2025年度(令和7年度)茨城大学工学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
茨城大学工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 茨城大学工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
茨城大学工学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、茨城大学工学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3茨城大学工学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。茨城大学工学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。茨城大学工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に茨城大学工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、茨城大学工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、茨城大学工学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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- 茨城大学工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
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茨城大学工学部の入試日程
茨城大学工学部の入試日程
一般選抜 前期日程
出願期間 |
2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)必着 |
試験日 |
2024年(令和6年)2月25日(日) |
合格発表 |
2024年(令和6年)3月7日(木) |
一般選抜 後期日程
出願期間 |
2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)必着 |
試験日 |
2024年(令和6年)3月12日(火) |
合格発表 |
2024年(令和6年)3月21日(木) |
茨城大学工学部の受験情報
茨城大学工学部の入試方式
【茨城大学工学部の一般入試における募集人員】
前期日程:機械システム工学科=70名、電気電子システム工学科=68名、物質科学工学科=60名、情報工学科=45名、都市システム工学科=30名
後期日程:機械システム工学科=46名、電気電子システム工学科=46名、物質科学工学科=40名、情報工学科=30名、都市システム工学科=17名
【工学部の一般入試(前期日程)の詳細】
●機械システム工学科、電気電子システム工学科、都市システム工学科、機械システム工学科(フレックスコース)
<センター試験> 5教科7科目:合計1300点満点
□国語(配点200点)
□地理歴史・公民から1科目(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点200点+100点=300点) ※数学ⅠAと数学ⅡB ※いずれか得点の高い方を200点満点とする
□理科から2科目(配点300点+100点=400点) ※「物理」1科目と、「化学、生物、地学」から1科目 ※いずれか得点の高い方を300点満点とする
□外国語(配点300点) ※英語(リスニング含む)
<個別学力検査> 合計400点満点
□数学(120分、配点200点or100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 ※配点は「数学」「理科」のいずれか得点の高い方を200点満点とする(数学と理科で合計300点満点)
□理科(120分、配点200点or100点) ※物理(物理基礎・物理) ※配点は「数学」「理科」のいずれか得点の高い方を200点満点とする(数学と理科で合計300点満点)
□外国語(90分、配点100点) ※英語
☆配点合計:1700点満点
●物質科学工学科、情報工学科
<センター試験> 5教科7科目:合計1300点満点
□国語(配点200点)
□地理歴史・公民から1科目(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点200点+100点=300点) ※数学ⅠAと数学ⅡB ※いずれか得点の高い方を200点満点とする
□理科から2科目(配点300点+100点=400点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目 ※いずれか得点の高い方を300点満点とする
□外国語(配点300点) ※英語(リスニング含む)
<個別学力検査> 合計400点満点
□数学(120分、配点200点or100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」 ※配点は「数学」「理科」のいずれか得点の高い方を200点満点とする(数学と理科で合計300点満点)
□理科(120分、配点200点or100点) ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)から1科目 ※配点は「数学」「理科」のいずれか得点の高い方を200点満点とする(数学と理科で合計300点満点)
□外国語(90分、配点100点) ※英語
☆配点合計:1700点満点
【工学部の一般入試(後期日程)の詳細】
●機械システム工学科、電気電子システム工学科、都市システム工学科、機械システム工学科(フレックスコース)
<センター試験> 5教科7科目:合計1300点満点
□国語(配点200点)
□地理歴史・公民から1科目(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点200点+100点=300点) ※数学ⅠAと数学ⅡB ※いずれか得点の高い方を200点満点とする
□理科から2科目(配点300点+100点=400点) ※「物理」1科目と、「化学、生物、地学」から1科目 ※いずれか得点の高い方を300点満点とする
□外国語(配点300点) ※英語(リスニング含む)
<個別学力検査> 合計400点満点
□数学(120分、配点300点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□外国語(90分、配点100点) ※英語
☆配点合計:1700点満点
●物質科学工学科、情報工学科
<センター試験> 5教科7科目:合計1300点満点
□国語(配点200点)
□地理歴史・公民から1科目(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目(配点200点+100点=300点) ※数学ⅠAと数学ⅡB ※いずれか得点の高い方を200点満点とする
□理科から2科目(配点300点+100点=400点) ※「物理、化学、生物、地学」から2科目 ※いずれか得点の高い方を300点満点とする
□外国語(配点300点) ※英語(リスニング含む)
<個別学力検査> 合計400点満点
□数学(120分、配点300点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□外国語(90分、配点100点) ※英語
☆配点合計:1700点満点
茨城大学工学部はどんなところ?
茨城大学工学部は従来の8学科を新5学科体制に再編しました。
IoTやAI等の各分野における最新の潮流に対応した新体制を構築し、地域・産業界からのニーズに応じた各分野の専門性を持った人材を養成します。
茨大の工学部では、全ての学科で工学基礎科目として情報スキルやプログラミング演習などの情報科目を学びます。
さらに、情報工学科以外の学科でも専門科目に情報系科目を積極的に取り入れ、どの分野に進んでも情報技術に強い技術者を目指すことができます。
【茨城大学工学部理学科のコース】
・機械システム工学科(新設)
・電気電子システム工学科(新設)
・物質科学工学科(新設)
・情報工学科
・都市システム工学科
【茨城大学工学部の取得可能資格】
<機械システム工学科>
・高校教諭一種免許状(工業)
・技術士
・安全管理者
・ボイラー技士
・自動車整備士
<電気電子システム工学科>
・高校教諭一種免許状(工業)
・技術士
・電気主任技術者(第一種~第三種)
・電気通信主任技術者
・安全管理者
・ボイラー技士
<物質科学工学科>
・高校教諭一種免許状(工業)
・技術士
・安全管理者
・ボイラー技士
・甲種危険物取扱者
・毒物劇物取扱責任者
<情報工学科>
・高校教諭一種免許状(工業)
・技術士
・安全管理者
・ボイラー技士
<都市システム工学科>
・高校教諭一種免許状(工業)
・技術士
・安全管理者
・ボイラー技士
・測量士
・水道技術管理者
・土木施工管理技士(1級)
・建設機械施工技士(1級)
・コンクリート技士・主任技士
・建築士(1級・2級)
・木造建築士
・建築施工管理技士
・造園施工管理技士
【茨城大学工学部の主な就職先】
・日立製作所
・日立パワーソリューションズ
・トヨタ自動車
・本田技研工業
・SUBARU
・スズキ
・マツダ
・キャノン
・コニカミノルタ
・小糸製作所
・セイコーエプソン
・日本電産
・ファナック
・東京電力
・中部電力
・日本航空
・全日本空輸
・JR東日本
・NTTドコモ
・ソフトバンク
・NTTコミュニケーションズ
・鹿島建設
・大林組
・五洋建設
・大成建設
・公務員
|
入学金 |
授業料 |
1年 |
282,000円 |
535,800円 |
2年 |
|
535,800円 |
3年 |
|
535,800円 |
4年 |
|
535,800円 |
※授業料は4月、10月に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります
※工学部フレックスコースは入学金・授業料はそれぞれ半額
茨城大学工学部の所在地
【日立キャンパス】
工学部の2~4年次
〒316-8511
茨城県日立市中成沢町4-12-1
<アクセス>
・JR「日立駅」(中央口)から日立電鉄バス、中央線経由「平和台行3」または「小咲台行4」に乗車し約20分、「茨大前」で下車。
・JR「多賀駅」から日立電鉄バス、中央線経由「日立駅行3」または「日立駅行4」に乗車し約20分、「茨大前」で下車。
【水戸キャンパス】
人文社会科学部、教育学部、理学部、工学部の1年次、農学部の1年次
〒310-8512
茨城県水戸市文京2-1-1
<アクセス>
・JR「水戸駅」(北口)バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行き(栄町経由)」に乗車し約25分、「茨大前」で下車。
茨城大学工学部の周辺地図
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受験勉強を始めるのが遅くても茨城大学工学部に合格できる?
茨城大学工学部
茨城大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら茨城大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で茨城大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の茨城大学工学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、茨城大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から茨城大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば茨城大学工学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。茨城大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、茨城大学工学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の茨城大学工学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で茨城大学工学部受験を目指している方に、茨城大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
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茨城大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
茨城大学の他の学部
茨城大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す
茨城大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
茨城大学工学部受験生からのよくある質問
- 茨城大学工学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 茨城大学工学部にはどんな入試方式がありますか?
-
茨城大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
茨城大学工学部の受験情報
- 茨城大学工学部に合格する為の勉強法とは?
-
茨城大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に茨城大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、茨城大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
茨城大学工学部対策講座
- 茨城大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」茨城大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から茨城大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
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- 高1から茨城大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から茨城大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から茨城大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、茨城大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
茨城大学工学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも茨城大学工学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から茨城大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの茨城大学工学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも茨城大学工学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から茨城大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの茨城大学工学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも茨城大学工学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が茨城大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から茨城大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの茨城大学工学部受験勉強