駒澤大学入試科目別対策
駒澤大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

駒澤大学の一般入試の英語は、マーク式で、大問10題、各題5問の計50問の出題です。
・読解総合問題:3題(15問)
-内容一致・下線部説明・空所補充など
・会話文問題:1題(5問)
・文法・語法問題:6題(30問)
-語の定義・文法・語法・多義語・単語のアクセント・整序英作文

駒澤大学の英語の試験時間はほとんどが60分。読解総合問題が3題ある上に、計50問と問題数が多いため、長文3題をそれぞれ10分、その他の問題を1問1分以内、計30分で解くことを意識して問題演習を行いましょう。
また、語彙練習が必須なのは当たり前ですが、言い換え問題が頻出であるため、類語についても意識して覚えておきましょう。
文法・語法問題の問題数が多いため、1文1文の主語と動詞、修飾関係や接続詞など、構造を正確に把握する練習をしておきましょう。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の一般入試の英語は、マーク式で、大問5題、計40問で構成されています。
大問Ⅰ・Ⅳ・Ⅴは各10問、大問Ⅱ・Ⅲは各5問での出題となっています。
・読解総合問題:計4題(35問)
・図表の読み取り問題:1題(5問)

読解問題では、内容一致・下線部説明・空所補充などが中心に出題されています。内容一致問題が多いため、文章の内容を理解しながら読み進めることが重要です。
空所補充問題では、動詞の語法、接続詞・前置詞の用法など、語法・文法の知識を問う問題が出題されています。

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駒澤大学の一般入試の数学は、マーク式と記述式(全学部統一日程入試はマーク式のみ)で、大問3題で構成されています。大問Ⅰのみ、独立した小問3題で構成されています。「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列・ベクトル)」からまんべんなく出題されていますが、数学Ⅱと数学Bからの出題が比較的多くなっています。

基本的で平易な問題が多いため、典型問題の繰り返し演習が効果的です。一方で、グラフを描く問題も出題されているため、放物線や3次関数のグラフの凸性や形状、座標軸との交点(切片)の座標を表すなど、正確にグラフを描く練習もしておきましょう。

駒澤大学医療健康科学部の一般入試の数学は、マーク式と記述式で、大問3題で構成されています。「数学Ⅰ(数と式・図形と計量・二次関数)、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列・ベクトル)」から出題されていますが、数学Ⅱからの出題が多く、数学Ⅰ・数学A・数学Bからの出題は一部です。「定積分と図形の面積」は頻出傾向にありますので、過去問の傾向を掴んでしっかりと対策をしておきましょう。

標準的な問題が多いですが、大問ⅡまたⅢでは、「証明問題」や「定積分を用いて面積を求める」など、場合分けや計算量が多くなるときがあり、答えに至るまでの手順をわかりやすく記述する必要があります。このため、公式の導出方法も含め、数学的な思考の論理展開を記述できるように、参考書の解答・解説を確認して、解法を理解し再現する練習をしておきましょう。

試験時間60分に対して問題量は適度と言えるでしょう。ただし、独立した小問で構成される大問については、スピーディーに解答して、他の大問に時間を配分できるよう、意識して過去問演習をしておきましょう。

駒澤大学の一般入試の国語は、マークセンス方式で、現代文の大問2つの構成です。
近年の社会情勢や政治や文化を反映した、比較的新しい評論文からの出題が中心となっており、設問は、漢字の問題・空欄補充の問題・傍線部の説明問題・全体の内容把握に関わる問題が出題されます。
グローバル・メディア・スタディーズ学部の国語の入試問題は、横書きでの出題で、資料・図の読み取りも必要という特殊な形式です。とはいえ、読解問題については、段落ごとの内容を理解できていれば難しくはありません。

試験時間60分に対して、2題の現代文が長文であるため、時間配分が重要です。スピード重視の読解練習が必要となります。長文の読み慣れと、段落ごとの内容把握を素早くできるようにしましょう。
また、漢字の出題もあります。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の一般入試の国語は、マークセンス方式と記述方式(全学部統一日程入試はマークセンス方式のみ)で、大問3つの構成です。
第一問が漢字に関する問題、第二問が現代文、第三問が古文となっています。漢字は、「書き」に関する問題が中心です。現代文では、評論文・小説・随筆と、幅広いジャンルの文章からの出題歴があるものの、評論文からの出典が中心となっており、さまざまな分野の評論から出題されています。古文は、幅広い時代・ジャンルからの出題歴がありますが、中古(平安)から中世(鎌倉・室町)に成立した作品からの出題が多く、教科書に掲載されているような有名出典からの出題もあります。
難易度は標準で、試験時間は60分。現代文と古文でのバランスよい時間のかけかたを、過去問題練習で身につけましょう。

<漢字>
記号選択の場合もありますが、基本的に「書き」を問われますので、漢字を書けるように練習をしましょう。

<現代文>
空欄補充・脱文挿入・内容合致・傍線部説明・文学史など、大学入試で問われる代表的な設問形式です。センター試験に比べると、理由説明や傍線部の内容説明よりも、空欄補充が多く、段落内をきちんと読めていれば解けるレベルの問題が多くなっているので、まずは空欄周囲を読みましょう。また、文章理解を求められる問題が多いため、登場人物や筆者の考え、場面など、段落ごとに内容を把握する練習しておきましょう。

<古文>
傍線部の意味・解釈・訳を問う問題、傍線部の説明問題、内容合致問題、文法問題、文学史の問題など、大学入試で問われる代表的な設問形式です。まずは、標準レベルの単語帳と文法問題集を仕上げましょう。また、品詞分解をして、助動詞・助詞・敬語・重要単語を正確に訳す練習、平安~室町(中古~中世)にかけての頻出文章の読解練習をしておきましょう。さらに、文学史も出題されるため、目を通しておきましょう。

駒澤大学の一般入試の物理は、大問3題で構成されています。物理基礎、物理(様々な運動・波・電気と磁気)から広く出題されています。
大問1問が「物体の運動」、残りの2問は「波・電気と磁気・熱力学」などから出題される形式が続いています。問題Ⅰはマーク式、問題Ⅱは答えを書く形式、問題Ⅲは答えに至る途中経過も含めて書く記述形式、というのが基本的な構成です。

駒澤大学の物理では広い分野から出題されていますが、中でも物理基礎からの出題が多くの割合を占め、特に「物体の運動」の問題は過去多く出題されています。

問題は基礎的なものがほとんどで、用語の定義が理解できているか、基本的な原理がわかっているか、ということに主眼を置いた問題構成です。教科書で学ぶことをきちんと理解できていれば解けるようになっていますので、教科書を繰り返し読み、教科書レベルの練習問題で基礎を固めをしておきましょう。

駒澤大学の一般入試の化学は、マーク式と記述方式があります。化学基礎、化学からまんべんなく出題されています。
出題内容は、基礎的事項がほとんどで、物質の構造とその反応についての基本的な原理・原則を理解しているかどうかを確認する出題といえるでしょう。教科書レベルの知識をきちんと身につけていれば対処できます。
出題形式

マーク式の問題では、マーク数が明示されずに、該当するものをすべて選んで答える問題がありますので、難易度が高くないものの、正確な知識が求められています。記述方式で数値を求めさせる問題も多く出題されますので、正確な計算力とともに、有効数字や単位についての理解も問われます。
また、与えられた図についての問題に解答する形式の出題もあります。図はグラフや実験装置を描いたものなどがあります。駒澤大学では初見の図が出題されることもありますが、問題に記載されている情報から読み取れることがほとんどですので、慌てずに対処しましょう。
試験時間に対して問題数が多いため、時間を意識した問題演習もしておきましょう。

駒澤大学の一般入試の生物は、基本的にマーク式で、大問5題で構成されています。
「生物基礎、生物(生命現象と物質〈細胞と分子、代謝〉、生殖と発生、生物の環境応答、生物の進化と系統)」から出題されています。「遺伝情報の発現(生物:生命現象と物質)」については、毎年形を変えて出題されています。また、「刺激の受容と反応(生物:生物の環境応答)」も頻出傾向にあります。

駒澤大学の生物は、用語や基礎知識に関する問題が大半であるため、全般的に学習し、重要用語を中心に、その意味まで覚えておく必要があります。複数選択する問題も出題されるため、正確な知識が求められます。
また、大問Ⅲは例年、実験結果からの考察を求める問題が出題されているため、教科書や資料集などを参考に、実験の内容などにも目を通しておきましょう。問題文の読解力も求められるため、教科書や資料集の実験に関する文章について、要するにどういうことか、本当に理解できているか自分で説明する練習をしておくと良いでしょう。

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駒澤大学の一般入試の日本史は、マークセンス方式と語句の記述(全学部統一日程入試はマークセンス方式のみ)で、大問4つの構成です。
大問は古代・中世・近世・近現代に分かれ、政治・外交・文化・社会経済を大問ごとにバランスよく配分する傾向にあります。
多くの問題が語句の選択問題であり、そのほとんどが教科書に記載のある標準レベルのものです。一方で、脱文挿入問題のような独特な問題も出題されています。
また、史料問題が頻出で、教科書に掲載されている史料のほか、難易度は高くないものの初見の史料も出題されています。

語句を問う問題が多いですが、できごとの関連性などを問う問題や、語句の意味を理解していないと対応できない問題も出題されるため、一問一答的な覚え方だけではなく、語句の意味や背景、つながりをまとめて理解する学習を意識しましょう。
駒澤大学の日本史では出題範囲に偏りがないため、後手に回りがちな社会経済史と文化史も早い段階で対策しておきましょう。
史料問題は、史料の空欄補充問題が出題されます。史料問題集で対策と、初見の史料に備えて過去問で形式に慣れておきましょう。

駒澤大学の一般入試の世界史は、大問3つの構成です。さまざまな地域・時代から出題されていますが、東洋史では、中国史とインド史からの出題が比較的多いです。また、東南アジア史や台湾史と、中国史を融合させた問題が出題されました。西洋史は、古代ギリシア・ローマからの出題が多いですが、近現代史からの出題もあります。仏教史や、ヨーロッパ美術などの文化史からの出題もあります。

全学部統一日程入試はマークセンス方式、T方式・S方式はマークセンス方式に加え、語句の記述問題が出題されます。

駒澤大学の世界史では基本的な語句を問われることが多いので、教科書を徹底的に読みこみ、基礎問題を解いて知識を定着させましょう。資料集を使った周辺知識や背景知識の強化をしておくと共に、国や都市の場所などは必ず地図で確認しておいてください。
ひととおり通史の学習が終了したら、文化史の対策にも取り組みましょう。文化史を学ぶときは、資料集を活用して、絵画や建築物の写真や絵を見てイメージと一緒に学習しましょう。文化はその時代の政治的・経済的背景の影響を受けるので、政治史や経済史などと関連させて学習するのがオススメです。

駒澤大学の一般入試の地理は、マーク式と語句の記述(全学部統一日程入試はマーク式のみ)で、大問3つで構成されています。系統地理・地誌両面から多岐に渡って出題されています。
大問1つにつきテーマも1つではありますが、小問の選択肢は、他分野に関する知識がなければ正誤の区別がつかないものがほとんどです。また、「資料活用能力」が必要となる問題が多く、一問一答的な暗記だけでは対処が難しい内容です。

マークセンス方式と語句の記述(全学部統一日程入試はマークセンス方式のみ)。

駒澤大学の地理は全体として選択問題がほとんどですが、合格点に達するためには記述対策が必須です。重要用語の具体的なイメージや背景をまとめて覚えるため、資料集や地図帳などの副教材もフル活用しましょう。

駒澤大学の一般入試の政治経済は、マークセンス方式と語句の記述(全学部統一日程入試はマークセンス方式のみ)で、大問4題の出題が続いており、1題はそれぞれ5〜7問前後の設問で構成されることがおおいです。
大問Ⅰ・Ⅱは政治分野から、大問Ⅲ・Ⅳは経済分野からの出題です。

全体的にみると標準的な難易度ですが、時事問題でやや難しい題材も出題されています。
「穴埋め問題」「正誤問題」「正しい組み合わせを選択する問題」など、記号選択がほとんどですが、文中の空欄に適する語句を記述式で解答する問題が、毎年1問程度出題されています。

<政治>
駒澤大学の政治範囲の問題は、民主政治の発展と人権獲得の歴史に関する問題が頻出となっています。近代市民革命から日本における人権の広がりまでの、広範囲に渡る知識を問う問題に対応できるよう、対策を進めておきましょう。
日本の三権分立にもとづく政治機構に関する問題(内閣と国会の権限など)も頻出です。国内外の政治体制に関連する問題は、教科書や資料集の図を用いてまとめて確認しておきましょう。
資料集や標準レベルの用語集でよいので、国内の判例や法律の名称と内容・憲法の内容を確認しておくことも大切です。
また、最新の時事問題集を利用して、核・安全保障条約・地域紛争・国際情勢などについて、背景から問題を理解しておきましょう。

<経済>
駒澤大学の経済範囲の問題は、日本経済や資本主義の発展の全体的な流れ・企業や株式会社の役割とその問題点・金融政策や市場のメカニズムなど、多岐にわたる種類の問題が出題されています。基本的な用語や略語をしっかりと押さえ、歴史的背景から現代の経済に至るまでの知識を資料集で確認しておきましょう。
年代順を問う問題が出されることがあるので、一問一答だけで満足せず、資料集や年表を確認して、つながりと流れを意識して学習しましょう。

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