日本大学入試科目別対策

日本大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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※調査提供:日本トレンドリサーチ、調査概要:2022年4~5月 サイトのイメージ調査、調査方法: インターネット調査、回答者数:1000、実施対象:全国の男女 ※サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

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日本大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

日本大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。日本大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

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日本大学受験対策の
ポイント・勉強法

日本大学の一般入試の英語は、近年、全学部で同一の形式で、主に以下のような構成とします。

大問1:長文読解、大問2・3:文法・語彙、大問4:中文読解、大問5:語彙、大問6:中文読解、大問7:会話文

解答形式:歯学部・松戸歯学部は記述式、他学部はマーク式

大問1:長文読解、大問4:中文読解、大問6:中文読解
長文読解は、問題数約6問、内容説明の問題のみ。本文は特に難しくなく、750語前後です。出題難易度は標準レベルですが、やや紛らわしい選択肢を含む問題があります。中文読解は、大問4:文章の並び替え問題、大問6:内容説明問題です。長文読解と中文読解ともに、本文の流れや全体の内容をつかむことが重要です。英文のテーマは、科学や文化問題、時事的な内容と幅広く、簡単な英語新聞や本で基礎知識をつけましょう。速読力や語彙力も重要で、参考書や問題集、日程や学部問わず過去問演習をし、古い年度のものにも取り掛かり出題形式に慣れましょう。

大問2・3:文法・語彙
文法・語彙問題は、空欄補充問題(8問)と語句整序問題(6問)です。出題難易度は基礎から標準レベル。空欄補充問題は四択で、語句整序問題は和訳に合うように並べる形式です。英文法や英単語の知識、文構造を理解していれば満点も期待できます。文法・語法の問題集を繰り返し、間違えた箇所は復習を欠かさずしましょう。より多くの問題を解き実践力を身につけ、過去問演習で知識が定着しているか確認しましょう。

大問5:語彙
語彙問題は、四択の類義語選択問題(8問)です。この大問は英単語力が重要です。語彙力2000語レベルの単語帳や、1000語レベルの熟語帳を毎日積み重ねて覚えましょう。英単語をマスターしてから過去問演習に取り掛かり、実力を確認しましょう。

大問7:会話文
会話文問題は、やや長めの会話の空欄補充問題(5問)です。会話表現を問われることは少なく、状況把握ができているかが問われます。長文読解や中文読解のように、空欄箇所の前後に注意が必要です。英会話の参考書や問題集で、頻出会話表現と指示語・省略・代名詞を意識するまで、繰り返し解いていきましょう。

日本大学の一般入試の文系数学 「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」
学部により、全問マーク式、マーク式と記述式併用と解答形式が異なります。出題難易度は、教科書レベルの基礎問題。教科書の章末問題までを勉強し、間違えた箇所は復習しましょう。時間配分に注意が必要です。

日本大学の一般入試の理系数学 
理系学部でもⅡBまでの学部とⅢまでの学部に分かれています。数学Ⅲを出題範囲に含む学部は、理工学部・生産工学部・工学部・医学部です。同じ学部学科でも、入試方式により数学Ⅲを含まないこともあるため、注意しましょう。

大問は5~7題で構成され、大問1はほとんどの学部でⅡBまでの小問集合問題が出題されます。基礎的な問題で、試験時間60分に対して問題量も多いため、速く正確に解く必要があります。応用問題は少なめです。出題範囲からまんべんなく問われ、理系数学は「微分積分」「ベクトル」「確率」は必出です。重点的に対策をしましょう。日本大学の医学部は発展問題も出題され、試験時間75分で高い計算力が求められます。基礎を固め、数年分の過去問や同レベルの大学の医学部数学を時間内に解く練習をしましょう。

日本大学の一般入試の国語は、大問3~4題で構成され、学部・学科により出題傾向が異なります

経済学部・商学部・法学部・生物資源科学部:大問3題(現代文2題、古文1題)
芸術学部:大問5題前後(現代文2題、古文1題、知識問題2題)
生産工学部:大問4題(知識問題1題、現代文3題)

現代文
現代文は評論文から出題されることが多く、学部により一部記述式の問題もあります。主に、漢字問題、空欄補充問題、内容一致問題、読解問題、国語常識問題の内容が問われます。多くの学部で試験時間は60分のため、正確に素早く読み解くため、標準レベルの問題演習を繰り返すことが重要です。多くの現代文を読み、文章の読解力をつけましょう。時間がある場合には、中堅私大の入試問題や参考書で、日本大学に近いレベルの多くの問題に触れ、さまざまな問題形式に対応できる力をつけましょう。国語常識問題は、国語便覧で熟語や慣用句なども隙間時間に覚えていきましょう。

古文
古文は、古文単語・文法問題、空欄補充問題、口語訳、内容一致、文学史、主語を問う問題の内容が問われます。日本大学の古文は、古文単語と文法の知識が重要です。古文単語と並行して文法を覚え、問題演習で知識を定着させましょう。読解問題は、古文の基本的な読み方を理解していれば解答できます。センター形式の問題集を参考にし、古文の入試に必要な基礎力を身につけ、中堅私大の古文問題集で実践力を磨きましょう。古文の文学史は、経済学部・商学部・法学部・生物資源科学部で問われます。配点率は高くないため、取り組んできた問題集から文学史や出典に関する知識を身につけましょう。芸術学部は大問で現代文と古文の文学史が問われます。

日本大学の一般入試の物理は、大問4~5題で構成され、学部により解答形式が異なります

歯学部・松戸歯学部:記述式/その他学部:マーク式

「力学」「電磁気」「熱力学」「波動」と幅広く問われます。熱力学は「気体の状態変化」、波動は「光波」に関する問題が頻出です。問題のレベルは基礎~標準程度ですが、試験時間に対して計算量が多いため、正確で素早い計算力が重要です。理工学部はグラフ選択問題もみられます。

医学部は「原子」も含み、「力学」「電磁気」「熱力学」「波動」と各1題ずつの大問5題構成です。力学からは難易度の高い問題もあり、応用問題も演習しましょう。電磁気は「複数枚の平衡金属板が作るコンデンサー」、熱力学は「気体の状態変化」、波動は「レンズや光の反射・屈折」に関する問題が頻出です。波動は「疎密波や波の式」などもみられるため、抜けなく対策が必要です。原始は典型的な問題が多く、エネルギーの単位や放射線の種類・性質など基礎を抑えましょう。

まずは教科書の語句の定義や公式を覚え、現象や公式の成り立ちも理解しましょう。基礎問題で解法を身につけ、過去問演習や応用問題集で時間配分に気を付けながら実践力を磨きましょう。

日本大学の一般入試の化学は、大問5題で構成され、学部により解答形式が異なります

歯学部・松戸歯学部:記述式/その他学部:マーク式

理論、有機、無機の分野から幅広く出題され、正誤問題や融合問題が多いです。医学部は問題量が多め。難易度は標準レベル。問題ごとに難易度に差があるため、分かる問題から解答しましょう。まずは教科書で基礎を固め、暗記と計算練習を繰り返しましょう。同時に、どのような現象でどのような法則が適用されるかを考え、解法パターンを覚えましょう。自分で説明できるぐらいに理解することが重要です。

理論化学は「各種滴定」「電離平衡」「電気分解」、無機化学は「イオン系統分析」、有機化学は実験に基づく問題が頻出です。問題の傾向が多岐にわたり、さまざまな角度から解答できるように知識の整理が必要です。医学部は、高分子から天然有機に関する問題が頻出です。

日本大学の一般入試の生物は、大問8題で構成され、学部により解答形式が異なります

歯学部・松戸歯学部:記述式/その他学部:マーク式

出題範囲が幅広く、「細胞と分子(必出)」「代謝(頻出)」「遺伝情報の発現(頻出)」「生殖と発生(数年に一度の出題頻度)」「遺伝(計算問題)」「動物の反応と行動(必出)」「植物の環境応答」「生物の多様性と生態系」「生命期限と進化、生物の系統(頻出)」は抑えましょう。正誤問題や計算問題が多いです。医学部は、語句選択の問題、遺伝に関する計算問題、誤りを選ぶ問題、実験から判断する問題など。教科書に記載される内容は網羅しておくことが重要です。基本単語や生物現象が確実に抑えましょう。医学部は考察問題が多いため、過去問を含め、様々な問題演習をしましょう。これなしに試験に臨むと、見たこともない形式にうろたえることになってしまいます。また、基礎問題の多い化学に比べ、ややひねった問題も出題されるため、発展問題も解けるようにしておきましょう。

日本大学の一般入試の日本史は、大問4~5題で構成され、マーク式です

学部・学科により出題傾向が異なります。教科書レベルの基礎問題や史料問題で構成し、問題形式は正誤問題が多いです。語句を暗記だけでなく、出来事の因果関係も覚えましょう。出来事の起こった順番や時代の流れも重要です。史料問題は全学部で出題されるため、資料集をみて遺跡や寺院、都の日本地図上の位置関係やその地域の地図の把握が必要です。

日本大学の一般入試の世界史は、大問4~5題で構成され、マーク式です

学部・学科により出題傾向が異なります。教科書レベルの基礎問題が多く、全学部で正誤問題が目立ちます。文章問題は一問一答形式が多いため、基本的な語句を優先的に覚え、時代の流れや通史を理解しましょう。出来事の前後までを確認することも重要です。地図問題や地理問題はほとんどの学部で出題されます。教科書だけでは問題に対応できません。資料集も活用して国や地域の位置関係を把握しましょう。

日本大学の一般入試の地理は、マーク式です

教科書レベルの基礎問題を中心に、統計資料を読み解く問題が多いです。問題数は少なめ。教科書の重要用語を抑え、参考書でデータの見方を学習しましょう。例年、出題傾向が似ているため、過去問演習で内容を詰めていきましょう。年度により時事問題もあるため、数年分の話題になったニュースは確認しましょう。

日本大学の一般入試の公民(政治・経済)は、大問4~8題で構成され、マーク式です

学部・学科により出題傾向が異なります。文理学部は大問8題構成とし、他学部は大問4~5題です。主に、空欄補充問題、選択問題、正誤問題、グラフ問題となり、計算問題や時事問題がある学部も多いです。正誤問題は例年出題率が高いため、基本語句は早めに覚えましょう。一問一答の問題集やセンター試験レベルの問題集で基礎力を磨き、過去問演習を繰り返しましょう。間違えた箇所は復習し、知識を整理しましょう。

日本大学 学部別受験対策・勉強法

日本大学の学部別の受験対策はこちらです。

2025年度(令和7年度)日本大学入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2025年度(令和7年度)入試で日本大学合格を目指す受験生のあなたへ。

ただがむしゃらに勉強をしても日本大学に合格することはできません。日本大学に合格するためには、日本大学のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

日本大学対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、日本大学の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3日本大学に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。日本大学の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。日本大学に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に日本大学に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、日本大学の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、日本大学の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「日本大学対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 日本大学に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 日本大学に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、日本大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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お気軽にご相談ください

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「日本大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「日本大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から日本大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても日本大学に合格できる?

日本大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら日本大学に合格できますか?「10月、11月、12月の模試で日本大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

日本大学に受かるには必勝の勉強法が必要です。仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、日本大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、日本大学合格に向けて全力でサポートします。

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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の日本大学受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、日本大学に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から日本大学受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば日本大学受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。日本大学に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、日本大学合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の日本大学合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で日本大学受験を目指している方に、日本大学合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から日本大学合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は日本大学入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

日本大学合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

日本大学受験生からのよくある質問

日本大学の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から日本大学の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

日本大学にはどんな入試方式がありますか?

日本大学には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

日本大学に合格する為の勉強法とは?

日本大学に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に日本大学の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、日本大学に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

日本大学受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」日本大学受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から日本大学合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から日本大学合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から日本大学へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から日本大学受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、日本大学に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも日本大学受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から日本大学合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも日本大学受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から日本大学に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも日本大学受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が日本大学受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から日本大学合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

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