日本女子大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
日本女子大学の理学部の一般入試では、教科書レベルの基礎的な問題を中心に出題されています。 そのため、理学部の受験対策は、まず、教科書や学校の授業内容をしっかりと理解し、参考書の基礎問題や過去問を確実に解けるようにすることが重要です。基礎問題を繰り返し復習することで解ける問題でのミスをなくし、手堅く点数を伸ばせるようにしましょう。 日本女子理学部の合格最低点は約6割前後で、前年度のセンター試験得点率は7割前後でした。偏差値は47.5~52.5となっています。倍率は年度によって異なりますが、2倍程度となっています。
日本女子大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
日本女子大学理学部の一般入試の外国語は、大問5題で構成され(年度による)、マーク式と記述式が併用されています。 各大問では、下記のような問題が出題されています。
・長文読解:2題 -空欄補充、語義推測、内容一致、英文和訳、アクセント問題など ・英作文:1題 -語群の並び替え ・英文法・語法:1題 -空欄補充など ・和文英訳:1題
長文読解は標準レベルの問題が出題されます。そのため、一文一文の内容を理解することができれば解ける問題が多いです。 ただし、例年1題目の長文は分量が多い傾向があるので文章を速く正確に読める力をつけるようにしましょう。 また、2題目の英文和訳問題は英文全体の構造を把握している必要があるため、それを意識して出来る限り多くの過去問に取り組みましょう。 英文法や語法の問題に関しては、標準的な英文法を取り扱った問題集で対策できます。繰り返し復習し、確実に解ける問題を増やすことが大事です。 和文英訳問題は近年の日本女子大の英語入試で最後に必ず出題されています。 英訳は苦手分野として挙げる受験生が多いため、ここをしっかりと攻略することで他の受験生との差をつけることができます。 問題自体は基礎的な表現を問われる場合が多いため、基礎の表現や文例が載っている参考書や問題集を仕上げた後、過去問で問題の傾向を掴みましょう。他学部の英語の試験にも和文英訳問題は出題されているので、他学部の英語の過去問を解いておくことも有効です。
日本女子大学理学部の一般入試の化学は大問3題で構成されており、全問記述式です。
標準的なレベルの問題が多いですが、幅広い分野から出題される傾向にあるため、得意分野を作ることよりも苦手分野を作らないことが重要になります。 教科書を繰り返し読むことで基礎的な内容を満遍なくカバーすることが有効です。
日本女子大学理学部の一般入試の生物は大問3題で構成されています。
教科書レベルの問題が多いですが、広範囲にわたって出題されているためひとつの分野について細かく対策するのではなく、幅広い分野の基礎的な知識を確実に習得することが大切です。 計算問題も難しいものは少ないですが、過去には計算量の多い問題も出されているため、スピーディーな計算力を身につけておきましょう。 体積、確率、速度、濃度など初歩的な計算問題は正確に解き、ケアレスミスのないように気を付けましょう。
日本女子大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?
日本女子大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
日本女子大学理学部合格のためには、高校1年生から受験勉強を開始するのが望ましいです。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から日本女子大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1400時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の私立大学である日本女子大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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日本女子大学理学部に合格するには、日本女子大学理学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、日本女子大学理学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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独学で失敗しない日本女子大学理学部受験勉強法
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2025年度(令和7年度)日本女子大学理学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
日本女子大学理学部合格を目指す受験生のあなたへ。 日本女子大学理学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
日本女子大学理学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、日本女子大学理学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3日本女子大学理学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。日本女子大学理学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。日本女子大学理学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に日本女子大学理学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、日本女子大学理学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、日本女子大学理学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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日本女子大学理学部の入試日程
日本女子大学理学部の入試日程
一般選抜(個別選抜型)
出願期間 |
2023年(令和5年)1月4日(水)~1月16日(月) |
試験日 |
2月3日(金) |
合格発表 |
2023年(令和5年)2月10日(金) |
一般選抜(英語外部試験利用型)
出願期間 |
2023年(令和5年)1月4日(水)~1月16日(月) |
試験日 |
2月3日(金) |
合格発表 |
2023年(令和5年)2月10日(金) |
一般選抜(大学入学共通テスト利用型)(前期)
出願期間 |
2023年(令和5年)1月4日(水)~1月16日(月) |
試験日 |
本学での個別学力検査はございません。 |
合格発表 |
2023年(令和5年)2月10日(金) |
一般選抜(大学入学共通テスト利用型)(後期)
出願期間 |
2023年(令和5年)2月10日(金)~2月24日(金) |
試験日 |
本学での個別学力検査はございません。 |
合格発表 |
2023年(令和5年)3月7日(火) |
日本女子大学理学部の受験情報
日本女子大学理学部の入試方式
募集人員
■理学部 147名 数物科学科 76名、物質生物科学科 71名
一般選抜 ・個別選抜型 数物科学科 40名、物質生物科学科 41名 ・英語外部試験利用型 数物科学科 3名、物質生物科学科 2名 ・大学共通テスト(前期/後期) 数物科学科 14名/4名、物質生物科学科 13名/3名
一般選抜 【個別選抜型】 <2教科入試> -数物科学科 ・数学、選択科目1科目の合計2教科200点満点で合否判定を行います。 ・数学100点、選択科目1科目100点 ・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」 ・選択科目は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目 -物質生物科学科 ・外国語、選択科目1科目の合計2教科200点満点で合否判定を行います。 ・外国語100点、選択科目1科目100点 ・外国語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」 ・選択科目は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目
<3教科入試> -数物科学科 ・数学、外国語、理科の合計3教科300点満点で合否判定を行います。 ・数学100点、外国語100点、理科100点 ・数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」 ・外国語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」 ・理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目 -物質生物科学科 ・外国語、選択科目2科目の合計3科目300点満点で合否判定を行います。 ・外国語100点、選択科目2科目各100点 ・外国語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」 ・選択科目は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目
【英語外部試験利用型】 ・英語外部試験の利用するには、2019年4月以降に受検した下記の基準のいずれかを満たす所定の証明書の提出が必要です。 但し、英検については2019年4月以降の一次試験を受けていることが必要です。
実用英語技能検定試験(英検)(CSE2.0):2級または準1級または1級の1950 英検CBT(CSE2.0):2級の1950 TEAP: 220 TEAP CBT:420 GTEC:960 ケンブリッジ英語検定:140 IELTS:4.0 TOEFL iBT:42
・加点設定について 出願基準を満たし、かつ下記スコアを保持している場合は、入試結果に加点を行います。 基準Ⅰ TEAP:260 TEAP CBT:470 英検 CSE:2100 GTEC:1050 ケンブリッジ英検:150 IELTS:4.5 iBT:56 基準Ⅱ TEAP:309 TEAP CBT:600 英検 CSE:2300 GTEC:1190 ケンブリッジ英検:160 IELTS:5.5 iBT:72
・理学部では全学科共通で基準Ⅰ5点、基準Ⅱ10点の加点が行われます。 ・必須科目または選択科目の1科目で合否判定を行います。 数物科学科:数学と理科 200点満点 物質生物科学科:数学または理科から2科目 200点満点 (一般選抜 個別選抜型 3教科入試と同一)
【大学共通テスト利用型(前期)】 ・大学での個別学力検査は実施せず、大学共通テストの成績のみで合否を判定します。 -数物科学科 ・外国語、数学2科目、選択科目1科目の合計4科目500点満点 ・外国語200点、数学2科目各100点、選択科目1科目100点 ・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」 ・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目 ・選択科目は国語、理科から1科目 ・国語は「国語」 ・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする) -物質生物科学科 ・外国語、理科、選択科目1科目の合計3科目600点満点 ・外国語200点、国語200点、選択科目1科目200点 ・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」 ・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする) ・選択科目は国語、数学から1科目 ・国語は「国語」 ・数学は「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」から1科目
【大学共通テスト利用型(後期)】 ・大学での個別学力検査は実施せず、大学共通テストの成績のみで合否を判定します。 -数物科学科 ・外国語、数学2科目の合計3科目400点満点 ・外国語200点、数学2科目各100点 ・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」 ・数学は「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」の2科目 -物質生物科学科 ・外国語、理科、選択科目1科目の合計3科目600点満点 ・外国語200点、国語200点、選択科目1科目200点 ・外国語は「英語(リーディング・リスニング)」 ・理科は「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目(基礎を付した科目は2科目で1科目とする) ・選択科目は国語、数学から1科目 ・国語は「国語」 ・数学は「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」から1科目
日本女子大学理学部はどんなところ?
日本女子大学理学部は、数物科学科と物質生物科学科から成り立っています。 数学・物理学・化学・生物学の他、情報科学・分子生命科学・環境科学を含む応用諸科学分野等、学際領域と連携した学びを得ることができます。 自然と人間が調和する世界を、柔軟な思考で創造できる志の高い「理系女性」の育成を目指しています。
【数物科学科】 数物科学科では、数学・物理学を基礎として学び、最先端技術に関わる情報科学の力を身につけることで「科学者の目」を育み、最先端分野で力を発揮する人材の育成を目指しています。 3年次から「数学」「物理」「情報」の3コースに分かれて専門分野を習得することが可能です。 実験重視の教育と充実した研究施設が特長となっており、質の高い教育で学びを深めることができます。
■取得可能な資格 ・中学校教諭一種免許状(数学、理科) ・高等学校教諭一種免許状(数学、理科、情報) ・司書 ・博物館学芸員
【物質生物科学科】 物質生物科学科では、化学、生物学、そしてその二つを融合させた分子生命科学の3分野を学びの軸に、自然科学を追究し、時代の要請に応える問題解決能力の持った人材の育成を目指しています。 学生自身の興味や志望に沿って自由に履修科目を選択できるため、物質の成り立ちからさまざまな生命現象まで幅広く学ぶことが可能です。 卒業後は、食品・医薬品・化学・情報通信・教員・公務員など、多岐にわたって活躍することが期待できます。
■取得可能な資格 ・中学校・高等学校教諭一種免許状(理科) ・学校図書館司書教諭 ・司書 ・博物館学芸員
■就職・卒業後の進路 建設、製造、情報通信、運輸・郵便、卸・小売、金融・保険、サービス、教育・学習支援、公務員(地方・国家)など
日本女子大学理学部の所在地
【目白キャンパス】 〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
【アクセス】 ■鉄道 JR山手線「目白」駅下車、徒歩約15分 東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅下車、3番出口より徒歩約8分 東京メトロ有楽町線「護国寺」駅下車、4番出口より徒歩約10分 ■バス [都営バス(学05)] 日本女子大学前行(直行) 乗車「目白駅前」:バス停(2) 下車「日本女子大前」:バス停(4)
[都営バス(白61)] 新宿駅西口行き または ホテル椿山荘東京行き 乗車「目白駅前」:バス停(1)(3) 下車「日本女子大前」:バス停(5)
日本女子大学理学部の周辺地図
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日本女子大学理学部
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
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日本女子大学の他の学部
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日本女子大学理学部受験生からのよくある質問
- 日本女子大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 日本女子大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
-
日本女子大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
日本女子大学理学部の受験情報
- 日本女子大学理学部に合格する為の勉強法とは?
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日本女子大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に日本女子大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、日本女子大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
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- 高3の夏からでも日本女子大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から日本女子大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの日本女子大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも日本女子大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から日本女子大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの日本女子大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも日本女子大学理学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が日本女子大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から日本女子大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの日本女子大学理学部受験勉強