山形大学,山大入試科目別対策
山形大学,山大の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

山形大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間90分に対して長文読解2題の出題ですが、2016年度から3年連続で問題指示が英語化され、この英語化と同時に設問傾向も変化しています。
2016年度から2018年度まで、設問指示はすべて英語ですが、語注は日本語です。2017年度は日本語の選択問題や本文からの語の抜き書き問題などがあった一方で、2016年度に出題されていた発音問題がないなど細部の変動がみられました。出題が続いている設問形式は、空所補充選択、言い換え選択、内容一致肢選択(正誤問題)、日本語による内容説明記述、下線部和訳、英語による記述解答などです。
注意したい問題としては、英語による記述解答が挙げられます。2016年度には、本文に関する質問に英語で答える設問や、筆者の意図を英語で要約する問題が出されていました(いずれも語数指定あり)。これらの問題は2017年度には、本文に関する質問に対して自分の意見を2文で述べるという設問になりました。さらに2018年度には分量が2~3文となっており、英語による記述解答についてはまだ細かい形式が定まらない面がみられます。解答する言語が日本語であっても英語であっても、必要な内容を過不足なく記述できるようしっかり演習を積むとともに、自らの考えを英語で述べる練習もしておくとよいでしょう。
なお、2014年度と2015年度は、設問指示は日本語です。設問内容は空所補充選択や言い換え選択、正誤判定や語句整序などに加えて、記述式解答で下線部和訳や日本語による説明問題(字数指定あり)が出題されていました。
受験者層を考えると、差がつき易いのは英語による記述問題だとみられます。選択式解答や和訳、日本語による記述問題で取りこぼしをしないように実力を高めつつ、筆者の意見や見解を英語でまとめたり、それに対する自分の意見を述べる練習を早い段階から進めておくとよいでしょう。

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山形大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間は120分

大問は4題

頻出単元は、数列、ベクトル、微分・積分

頻出単元こそあるものの、幅広い内容の出題になります。

問題自体はそれほど難しくないですが問題数は多めです。

問題の難易度が高くないのでひとつのミスが命取りです。

素早く正確に解く力を養いましょう。

上記は共通して言えることですが目指す学部により問題が違います。

過去問にしっかり取り組み自分に学部の問題レベルをしっかり把握しましょう。

山形大学の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

現代文2題の構成で、問題文は評論と小説が出題されています。
出題内容としては、内容把握や傍線部説明の択一問題を中心に、漢字の書き取りや抜き出し問題、論述問題も出題されています。択一問題は、5つ以上の選択肢の中から適切なものを選ぶ問題も多いです。論述問題は50字前後の分量のみならず100字以上のものもあるので、字数制限に留意しつつ適宜内容をまとめていきましょう。また漢字の書き取りや語彙が問われることもあります。
対策としては、択一問題に向けた問題演習と、論述に向けた国公立大学一般の対策とが中心になるでしょう。択一問題では、紛らわしい選択肢の中から適切なものをコンスタントに選び続けることができるよう、問題文だけでなく選択肢で意味されている内容の読解にも注意して、なぜその解答になるのかを文章に即して根拠付ける演習を重ねましょう。論述問題では、文章の流れを適切につかんだうえで、問われていることに対しコンパクトで的確な解答を作成することが必要です。

山形大学医学部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間は医学部が理科2科目で120分、理学部が90分

大問は3題

問題文が多く、与えられた問題文から物理的な現象を使って解く

出題内容は、力学、電磁気、波動

問題の難易度は標準レベルです。

出題範囲も例年同じなので過去問などで問題の特徴を掴みましょう。

山形大学医学部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間は医学部は理科2科目で120分、それ以外は単体で120分

大問は医学部が4題、それ以外が6題

問題の難易度はそれほど高くありませんが記述問題もあり問題量が多いです。

グラフなどを用いた問題もあるので、資料集などでしっかり学習しましょう。

山形大学医学部の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

試験時間は医学部は理科2科目で120分、それ以外は単体で120分

医学部は大問は2題、それ以外は4題

出題内容、DNA、発生、体内の恒常性

問題の難易度が高くないので医学部に関してはひとつのミスが命取りです。

過去問を解く際から意識して取り組みましょう。

生物の総合的な力が試される問題です。

基礎はしっかり身につけましょう。

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