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山梨大学生命環境学部はどんなところ?

山梨大学生命環境学部は、地域社会の持続的繁栄を担う農学系・社会科学系人材の育成を切望する地域ニーズを受け、平成24年4月に設置された文理融合型の学部です。

 
生命環境学部のカリキュラムでは、実験・実習・演習系の授業を数多く設けています。
さらに自然科学系の3学科では、最先端のバイオ技術、食物科学・農学の専門技術、自然環境の調査管理技術など、高度な専門技術を習得できます。
また社会科学系の1学科では、流通経済・経営・行政・都市計画・観光政策など、地域社会のマネジメントに関する専門知識を学ぶことができます。

 
地域食物科学科の中に「ワイン科学特別コース」を設置。
地域社会システム学科の中には「観光政策科学特別コース」を設置。

 

 

【山梨大学生命環境学部の学科】

・生命工学科
・地域食物科学科
・環境科学科
・地域社会システム学科

 

【山梨大学生命環境学部の取得可能資格】

※学部卒業後数年の実務経験を経てから取得できるものがほとんどです

 
<生命工学科、地域食物科学科、環境科学科共通>
・第一種衛生管理者
・作業環境測定士
・毒物劇物取扱責任者
・甲種危険物取扱者
・技術士
・技術士補

 

<生命工学科>
・上級バイオ技術者
・生殖補助医療胚培養士

 

<地域食物科学科>
・山梨大学ワイン科学士

 

<環境科学科>
・公害防止管理者
・環境計量士
・環境管理士
・環境カウンセラー

 

【山梨大学生命環境学部の主な就職先】

<生命工学科>
・シノテスト
・セルバンク
・日本ハム冷凍食品
・フタバ産業
・森永乳業

 

<地域食物科学科(ワイン科学特別コースを含む)>
・EJサービス
・あいち中央農業協同組合
・安曇野食品工房
・カゴメ
・タカノフーズ
・東海澱粉
・八十二銀行
・みなみ信州農業協同組合
・ユニオンチーズ

 

<環境科学科>
・DCMくろがねや
・NTTファシリティーズ中央
・朝日航洋
・グリーン産業
・鈴与システムテクノロジー
・ヤマハ発動機
・レンゴー

 

<地域社会システム学科>
・キャノンマーケティングジャパン
・掛川信用金庫
・シーアイシー
・新日本無線
・セコム山梨
・大和証券
・東京海上日動コミュニケーションズ
・日本郵便
・長野銀行
・富士急行
・ワイジェイカード
・山梨県庁
・東京国税局

山梨大学生命環境学部の学費

2019年度:生命環境学部

  入学金 年間授業料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

※授業料は原則口座引落による年間2期(4月末・10月末)の分割納入です。
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります。
※書籍や実験・実習費等、別途修学関係経費がかかります。(学部によって異なります)

山梨大学生命環境学部の所在地

【甲府キャンパス】

教育学部、工学部、生命環境学部
〒400-8510
山梨県甲府市武田4-4-37

<アクセス>

・JR「甲府駅」北口から徒歩約15分
・JR「甲府駅」北口バスターミナル2番乗り場からバス「武田神社」行または「積翠寺」行に乗車し、約5分、「山梨大学」で下車。

山梨大学生命環境学部の周辺地図

山梨大学生命環境学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

山梨大学生命環境学部の一般入試は前期日程と後期日程があります。

 
山梨大学生命環境学部の前期日程の個別学力検査は、学科によって指定科目や配点が細かく異なるので、詳しくは受験情報の欄をご覧ください。
前期はセンター試験重視の配点と言えど、個別学力検査の得点もまずまず大事になってくるので、センターも個別も両方ちゃんと対策しておきたいです。

 
後期日程の個別学力検査は、どの学科も「面接」のみです。
ほぼセンター試験の結果で合否が判定されます。

 

 

【入試の合格最低点】

2018年度の生命環境学部の前期日程の合格最低点は、
生命工学科=777.2/1400、地域食物科学科=667.5/1150、ワイン科学特別コース=721.5/1150、環境科学科=674.8/1350、地域社会システム学科=861.6/1400、観光政策科学特別コース=864.4/1400

 
2018年度の生命環境学部の後期日程の合格最低点は、
生命工学科=非開示/1100、地域食物科学科=非開示/1000、環境科学科=非開示/900、地域社会システム学科=非開示/800

 

【入試の倍率】

2018年度の生命環境学部の前期日程の倍率は、
生命工学科=2.0倍、地域食物科学科=1.4倍、ワイン科学特別コース=2.6倍、環境科学科=1.5倍、地域社会システム学科=2.4倍、観光政策科学特別コース=4.3倍

 
2018年度の生命環境学部の後期日程の倍率は、
生命工学科=3.5倍、地域食物科学科=2.0倍、環境科学科=1.0倍、地域社会システム学科=5.0倍

 

2017年度の生命環境学部の前期日程の倍率は、
生命工学科=1.5倍、地域食物科学科=1.5倍、ワイン科学特別コース=3.0倍、環境科学科=1.5倍、地域社会システム学科=2.4倍、観光政策科学特別コース=4.1倍

 

2017年度の生命環境学部の後期日程の倍率は、
生命工学科=1.4倍、地域食物科学科=3.7倍、環境科学科=3.6倍、地域社会システム学科=2.5倍

山梨大学生命環境学部の受験情報

【山梨大学生命環境学部の一般入試における募集人員】

前期日程:生命工学科=30名、地域食物科学科=32名(ワイン科学特別コース=13名を含む)、環境科学科=25名、地域社会システム学科=43名(観光政策科学特別コース=13名を含む)

 
後期日程:生命工学科=5名、地域食物科学科=5名、環境科学科=5名、地域社会システム学科=5名

 

 

※地域食物科学科の前期日程において、ワイン科学特別コースを第1志望とする人は、地域食物科学科を第2志望とすることが可能です。
※地域社会システム学科の前期日程において、観光政策科学特別コースを第1志望とする人は、地域社会システム学科を第2志望とすることが可能です。

 

 

【生命環境学部の一般入試(前期日程)の詳細】

●生命工学科

<センター試験> 5教科7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点200点) ※物理、化学、生物、地学から2科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計500点満点
□数学(120分、配点300点)  ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科(90分、配点200点)  ※化学基礎・化学、生物基礎・生物から1科目

 

☆配点合計:1400点満点

 

 

●地域食物科学科(ワイン科学特別コースを含む)

<センター試験> 5教科7科目:合計850点満点
□国語(配点100点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点200点) ※物理、化学、生物、地学から2科目
□外国語(配点250点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計300点満点
□数学(90分、配点100点)  ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科(90分、配点200点)  ※化学基礎・化学、生物基礎・生物から1科目

 

☆配点合計:1150点満点

 

 

●環境科学科

<センター試験> 5教科7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点200点) ※物理、化学、生物、地学から2科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計450点満点
□数学(90分、配点150点)  ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科2科目(各90分、配点300点)  ※物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目

 

☆配点合計:1350点満点

 

 

●地域社会システム学科

<センター試験> 4教科6科目または5教科6科目:合計800点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民・理科から2科目(配点200点) ※地歴(世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理Bから1科目)、公民(現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目 ※2科目で1科目とみなす 」、「物理、化学、生物、地学から1科目」から1or2科目)から2科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目
※理科において同一名称を含む科目の選択を認める
<個別学力検査> 合計600点満点
□外国語(90分、配点300点)  ※英語
□国語or数学(90分、配点300点)  ※国語(国語総合、国語表現、現代文A、現代文B、古典A、古典B)、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」)から1教科

 

☆配点合計:1400点満点

 

 

 

【生命環境学部の一般入試(後期日程)の詳細】

●生命工学科

<センター試験> 5教科7科目:合計1100点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点300点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点300点) ※物理、化学、生物から2科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査>
□面接

 

☆配点合計:1100点満点

 

●地域食物科学科(ワイン科学特別コースを含む)

<センター試験> 5教科7科目:合計1000点満点
□国語(配点100点)
□地歴・公民(配点50点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点400点) ※物理、化学、生物から2科目
□外国語(配点250点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査>
□面接

 

☆配点合計:1000点満点

 

●環境科学科

<センター試験> 5教科7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科2科目(配点200点) ※物理、化学、生物、地学から2科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査>
□面接

 

☆配点合計:900点満点

 

●地域社会システム学科

<センター試験> 4教科6科目または5教科6科目:合計800点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民・理科から2科目(配点200点) ※地歴(世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理Bから1科目)、公民(現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目)、理科(「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目 ※2科目で1科目とみなす 」、「物理、化学、生物、地学から1科目」から1or2科目)から2科目
□数学2科目(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠAから1科目と  ※数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目
※理科において同一名称を含む科目の選択を認める
<個別学力検査>
□面接

 

☆配点合計:800点満点

山梨大学生命環境学部 入試科目別受験対策・勉強法

【英語】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。

大問1は長文読解(約300語)です。
大問2は長文読解(約400語)です。
大問3は空所補充型の語彙・文法問題が10問です。
大問4は自由英作文です。テーマは「子どもたちが育つ場所として、街と田舎のどちらが良いか」。自分の考えの根拠を少なくとも3つ挙げて150語程度の英語で記述。

 
山梨大学の英語は長文2題+語彙文法+自由英作文です。
2017年度までは大問5つで構成されていましたが、会話文問題が減った形となります。
語句整序も削られ、英作文の形式にも変化が見られます。
今後はどう傾向が変わるか分からないので、一応2017年度までのパターン復活も想定しておきましょう。
長文の文量は少なめですが、ちゃんと文章の意味が理解できていないと解けない記述問題なので、英単語力・読解力が必要です。

【数学(地域食物科学科、環境科学科、地域社会システム学科)】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部(地域食物科学科、環境科学科、地域社会システム学科)の2018年度の前期日程における数学は大問3つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」』です。

山梨大学の数学は証明問題が頻出なので、対策しておきたいです。
大問1は小問集合です。

 

 

【数学(生命工学科)】(試験時間120分)

山梨大学生命環境学部(生命工学科)の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」』です。

山梨大学の理系数学は証明問題が頻出なので、対策しておきたいです。

【国語】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部の2018年度の前期日程における国語は大問3つで構成されています。
記述式です。
大問1は現代文。
大問2は古文。
大問3は漢文。
山梨大学の国語は現代文+古文+漢文です。
現代文は漢字の読み書きも出ます。
古文は現代語訳が頻出で、加えて文法対策もしておきたいです。
文章の長さは比較的短めと言えますが、設問の内容がちょっと変わった聞き方をしてくるので、必ず過去問で設問傾向に慣れておきたいです。

【物理】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部の2018年度の前期日程における物理は、大問4つで構成されています。
記述式です。
大問1は力学。
大問2は電磁気。
大問3は波動。
大問4は熱力学。

 
山梨大学の物理は例年、力学、電磁気、波動、熱からそれぞれ1題ずつ出題されているので、どの分野もまんべんなく対策しておきましょう。
難易度としては標準的な問題が中心なので、なるべくミスをせず着実に点数を稼ぐことを意識したいです。

【化学】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部の2018年度の前期日程における化学は、大問8つで構成されています。
記述式です。

山梨大学の化学は、計算問題、構造式や化学反応式を書く問題、知識問題、論述問題と様々なタイプの問題が出ます。
中でも計算問題が多めなので、計算対策を特にしておきたいです。
大問が多い分、広範囲から出題されるので、苦手分野を作らないようにしておきましょう。

【生物】(試験時間90分)

山梨大学生命環境学部の2018年度の前期日程における生物は、大問3つで構成されています。
記述式です。

山梨大学の生物は、論述問題が中心で、残りは記述型知識問題です。
まずは知識をしっかりとつけ、加えて論述に対応することが必要です。

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じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、新入試制度に対応し、2020年度以降に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

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そして、山梨大学生命環境学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

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