秋田大学入試科目別対策
秋田大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【英語(医学科を除く)】(試験時間60分)

秋田大学(医学科を除く)の2018年度の前期日程における英語は大問3つで構成されています。
記述式ですが、ほとんどは記号選択型の設問です。

 
大問1は長文問題(約750語)です。
大問2は長文問題(約700語)です。
大問3は自由英作文です。テーマは「成人年齢を18歳に引き下げるべきだという考えに対して賛成か反対か」。100語程度の英語で論述する形式です。

 
秋田大学の英語は長文2題と自由英作文1題という構成です。
国立大学には珍しく、長文問題の設問がほとんど記号選択問題です。
ということで、センター試験の対策をしていれば、秋田大学の英語は十分対応できるでしょう。
センター試験よりはちょっと難しいかもっていう難易度だと思います。
自由英作文はある程度練習しておかないといきなりは書けないので、過去問を利用して100語程度の英文を書くことに慣れておきましょう。

 
 
【英語(医学科)】(試験時間60分)

秋田大学医学部医学科の2018年度の前期日程における英語は大問3つで構成されています。
記述式ですが、記号選択型の設問が多めです。

 

秋田大学の英語は医学科だけは学科個別の問題なのですが、他学部と同じように長文2題と自由英作文1題という構成です。
ただ一部同じ問題を使用しており、2018年度は大問1と大問3は他学部と同じ問題でした。
2017年度以前は例年、大問1のみ同じ問題を使用していました。
他学部の英語より少し難しいかもっていう難易度だと思います。
自由英作文はある程度練習しておかないといきなりは書けないので、過去問を利用して100語程度の英文を書くことに慣れておきましょう。

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【数学】(試験時間90分)

秋田大学の2018年度の前期日程における数学は、全学部共通の問題冊子を使用します。
記述式です。
大問は全部で9つありますが、学部によってどの問題を解けばいいのかに関して指定が有ります。

 

大問1は小問集合です。4問あります。
大問2は2次関数の微積分の基礎事項の理解を問う問題です。
大問3は図形と方程式についての基礎事項の理解を問う問題です。
大問4は平面上のベクトルに関する基礎事項と平面図形との相互関係の理解を問う問題です。
大問5は三角関数に関する基礎事項の理解を問う問題です。
大問6は微分法に関する基礎事項の理解とその活用を問う問題です。
大問7は確率についての基礎事項の理解と着実な利用を問う問題です。
大問8は整式と複素数についての基礎事項の活用を問う問題です。
大問9は複素数平面についての基礎事項の理解の度合いとそれを総合的に応用する力を問う問題です。

 

国際資源学部は大問(1)(4)(5)(6)
教育文化学部(理数教育コースを除く)は大問(1)(2)(3)(4)
教育文化学部(理数教育コース)は大問(1)(4)(5)(6)
医学部は大問(6)(7)(8)(9)
理工学部は大問(1)(4)(5)(6)
を解答するようにという指定が有ります。

 

秋田大学の数学は医学部以外は基礎・標準レベルの問題が中心です。
2017年度までは大問3つを解答する形でしたが、2018年度では大問4つを解答する形に変わりました。

【国語】(試験時間60分)

秋田大学の2018年度の前期日程における国語は、大問2つで構成されています。
記述式です。

大問1は現代文です。
大問2は漢字問題です。書きが5問です。

 
秋田大学の国語は、現代文と漢字問題で構成されています。
現代文で特徴的なのが最後の問題で、「筆者の考え方にあなたは納得しましたか?本文中にない具体例を1つ以上挙げながら200字以内で意見と理由を述べなさい」といった論述問題が毎年出題されています。
小論文の対策をしている人の方が対応しやすそうな問題ですね。
漢字問題は日頃よく見掛ける漢字ではあるけど書こうと思うと「アレ?どうやって書くんだっけ?」ってレベルの良問です。
頻出漢字の練習をしておけば十分でしょう。

【物理】(試験時間60分)

秋田大学の2018年度の前期日程における物理は、大問4つで構成されています。
記述式です。
大問4は≪問題A≫と≪問題B≫の選択問題になっています。
好きな方を解けば大丈夫です。

 

秋田大学の物理は全問空欄補充型の記述問題となっているので、答のみを記入すればオッケーです。
基礎・標準レベルの問題が中心ですが、時間は60分しかないので、過去問をやる際は時間を計りながら解いてみましょう。

【化学】(試験時間60分)

秋田大学の2018年度の前期日程における化学は、大問3つで構成されています。
記述式です。

 
秋田大学の化学は知識問題、計算問題、化学式や構造式を書く問題とバランスの良い問題構成となっています。
記号を選択して答える問題も多いです。
基礎・標準レベルの問題が中心ですが、時間は60分しかないので、過去問をやる際は時間を計りながら解いてみましょう。

【生物】(試験時間60分)

秋田大学の2018年度の前期日程における生物は、大問2つで構成されています。
記述式です。

 
秋田大学の生物は論述問題が中心ですが、空欄補充型の知識問題も結構出ます。
難易度としては基礎・標準レベルの問題が多いです。

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