青山学院大学理工学部合格を目指している方

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青山学院大学

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青山学院大学理工学部に合格するには?

青山学院大学理工学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

青山学院大学理工学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、青山学院大学理工学部の入試情報を見ていきましょう。

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目次

青山学院大学理工学部受験対策の
ポイント・勉強法

青山学院大学理工学部の一般選抜<個別学部日程>(A方式)での必須科目は「英語」「数学」「理科」の3科目です。 理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目選択する形ですが、物理科学科は「物理基礎・物理」が必須科目です。 英語も数学も理科も、A方式の配点はそれぞれ150点満点ずつなので、3科目ともバランス良く得意にしておくことが必要です。

2017年度の青山学院大学理工学部の一般入学試験<全学部日程>の合格最低点は、 物理・数理学科=275点(400点満点:倍率3.9倍)、化学・生命科学科=292点(400点満点:倍率6.9倍)、電気電子工学科=267点(400点満点:倍率5.6倍)、機械創造工学科=302点(400点満点:倍率5.3倍)、経営システム工学科=297点(400点満点:倍率8.3倍)、情報テクノロジー学科=293点(400点満点:倍率8.0倍)でした。 2017年度の青山学院大学理工学部の一般入学試験<個別日程>の合格最低点は、 物理・数理学科 A方式=267点(450点満点:倍率3.2倍)B方式=357点(500点満点:倍率3.1倍)、化学・生命科学科 A方式=273点(450点満点:倍率3.6倍)B方式=339点(500点満点:倍率5.2倍)、電気電子工学科 A方式=278点(450点満点:倍率6.6倍)B方式=317点(500点満点:倍率4.7倍)、機械創造工学科 A方式=280点(450点満点:倍率4.5倍)B方式=327点(500点満点:倍率4.1倍)、経営システム工学科 A方式=276点(450点満点:倍率4.5倍)B方式=323点(500点満点:倍率5.4倍)、情報テクノロジー学科 A方式=279点(450点満点:倍率5.4倍)B方式=325点(500点満点:倍率4.6倍)でした。 2017年度の青山学院大学理工学部の大学センター試験利用入試の合格最低点は、 物理・数理学科=490点(600点満点:倍率3.1倍)、化学・生命科学科=532点(600点満点:倍率8.0倍)、電気電子工学科=424点(500点満点:倍率5.3倍)、機械創造工学科=510点(600点満点:倍率4.2倍)、経営システム工学科=429点(500点満点:倍率7.2倍)、情報テクノロジー学科=437.8点(500点満点:倍率9.8倍)でした。

青山学院大学理工学部 入試科目別受験対策・勉強法

青山学院大学理工学部の一般選抜<個別学部日程>の英語は、大問5題で構成され、マーク式と記述式併用です。

大問1:長文読解問題(和訳(記述式問題)・内容理解など)
大問2:語彙問題(記述式問題)
大問3:文法・語法問題(空欄補充)
大問4:会話文問題(語彙・内容理解)
大問5:英文整序問題

試験時間は80分で、理工学部は一般選抜<個別学部日程>のA方式で外国語が必須科目です。大問1の長文読解問題は、約1200語前後の英文で構成されるため、速読力が必要です。4択問題が15問と、和訳の記述式問題が2問。英文の内容は十分理解できるため、丁寧に読みましょう。和訳問題の難易度は標準レベルです。 大問2は理工学部特有の問題で、連想クイズのような出題形式です。”あるもの”について説明している短英文を読み、それが一体何について説明しているのかを英単語で答えます。問題数は10問で、全て記述式問題。想像力と英単語力の両方が必要です。過去問演習で慣れましょう。 大問3は20問あり、全てマーク式。形容詞・副詞・前置詞の使い方を完璧にしましょう。大問4は会話文問題です。会話文は短めで、前半5問は空欄補充。後半5問は一致不一致判定の2択問題です。 大問5は、与えられた語句を並び替えて正しい英文を完成させます。易しめの問題のため、確実に点数が取れるようにしましょう。

青山学院大学理工学部の一般選抜<個別学部日程>の数学は、大問5題で構成され、マーク式と記述式併用です。

例年大問5題構成で、試験時間は100分。一般選抜<個別学部日程>では、A方式・B方式ともに必須科目です。大問1は数学Ⅰ・Aからの出題が多く、「数と式」「場合の数と確率」など。大問2は年度により出題範囲が異なります。「微分法」「平面ベクトル」など。大問3は、数学Ⅱ・Bや数学Ⅲから記述式問題が出題されます。「空間ベクトル」「極限」「数列・場合の数と確率・指数関数・対数関数」など。大問4も数学Ⅱ・Bや数学Ⅲからの出題で、記述式問題があります。「微分法」「複素数平面」「2次関数・図形と方程式」など。大問5は数学Ⅲからの出題で、「積分法・極限」「微分法・積分法」などが出題されました。大問3~5は記述式問題があるため、記述試験対策の参考書もしましょう。

青山学院大学理工学部の一般選抜<個別学部日程>の物理は、大問3題で構成され、全問マーク式です。

例年大問3題構成で、試験時間は80分。物理科学科は必須科目です。近年は全問マーク式ですが、年度により記述式問題も出題されます。どの解答形式でも対応できるような対策が必要です。解答数は40個。あらゆる分野から出題され、難易度は標準レベルです。力学・波動・電磁気・熱・原子と幅広く対策をしましょう。問題文の誘導にうまく乗ることで解答できる問題が多いため、公式を使いこなせるレベルが必要です。時間配分に注意し、正確に解答できるよう問題演習を繰り返しましょう。

青山学院大学理工学部の一般選抜<個別学部日程>の化学は、大問3題で構成され、マーク式と記述式併用です。

大問3題で、解答数は約30個。試験時間は80分です。物理科学科は、化学は選択できません。理工学部の化学は、各大問で出題される分野や範囲が固定されていません。理論・無機・有機のあらゆる分野からまんべんなく出題されます。全範囲を網羅し、苦手分野がないようにしましょう。例年、化学反応式や構造式を書く問題が出題されます。「芳香族」に関する問題は必出のため、必ず対策をしましょう。難易度は高くありませんが、さまざまな知識の組み合わせが必要なため、問題演習で基礎を固めましょう。

青山学院大学理工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

青山学院大学理工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3科目受験で2000〜2500時間、2科目受験で1500〜2000時間が目安です。
青山学院大学理工学部合格のためには、高2から受験勉強を開始するのが望ましいです。いつから始めるか気になっている高校生は、今から青山学院大学理工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の冬休みから受験勉強を開始したとして、3月までの3ヶ月間で約140時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日2〜3時間、休日4〜5時間、長期休暇は3〜5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、1年間で約1100時間です。
2科目受験だと、平日2〜3時間、休日3時間、長期休暇は3時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約900時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、3科目受験で平日3〜4時間、休日5時間、長期休暇は5時間程度が目安です。この勉強時間で進めると、試験まで約1300時間です。
2科目受験だと、平日3時間、休日4時間、長期休暇は4時間程度は勉強時間を確保しましょう。この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関私大である青山学院大学理工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

青山学院大学理工学部に合格する為の勉強法・青山学院大学理工学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

青山学院大学理工学部に合格するには、青山学院大学理工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、青山学院大学理工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが青山学院大学理工学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して青山学院大学理工学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

青山学院大学理工学部対策をご検討の方で、青山学院大学理工学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で青山学院大学理工学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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入塾金 30,000円 30,000円 30,000円 0円
授業料 133,200円 126,800円〜218,800円 70,000円 18,480円
その他費用 担任指導費:30,000円
模試費:12,000円
1年間の合計費用の目安
(季節講習を含む)
100万円 100万円 70万円〜150万円 22万円

独学で失敗しない青山学院大学理工学部受験勉強法

じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに青山学院大学理工学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で青山学院大学理工学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。

2025年度(令和7年度)青山学院大学理工学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

青山学院大学理工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 青山学院大学理工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

青山学院大学理工学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、青山学院大学理工学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3青山学院大学理工学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。青山学院大学理工学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。青山学院大学理工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に青山学院大学理工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、青山学院大学理工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、青山学院大学理工学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「青山学院大学理工学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 青山学院大学理工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 青山学院大学理工学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、青山学院大学理工学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

青山学院大学理工学部の入試日程

青山学院大学理工学部の入試日程

一般選抜(全学部日程)

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月23日(月)郵送必着
試験日 2023年(令和5年)2月7日(火)
合格発表 2023年(令和5年)2月14日(火)

一般選抜(個別学部日程)

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月25日(水)郵送必着
試験日 2023年(令和5年)2月10日(金)・2月11日(土)
合格発表 2023年(令和5年)2月14日(火)

大学入学共通テスト利用入学者選抜

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)〜1月17日(火)郵送必着
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)2月18日 (土)

青山学院大学理工学部の受験情報

青山学院大学理工学部の入試方式

入学定員

理工学部  680人
物理科学科 105人、数理サイエンス学科 55人、化学・生命科学科 115人、電気電子工学科 120人、機械創造工学科 95人、経営システム工学科 95人、情報テクノロジー学科 95人
一般選抜
【全学部日程】
〇物理科学科
外国語150点、数学150点、理科100点の合計400点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
理科「物理基礎・物理」
〇その他学科
外国語150点、数学150点、理科100点の合計400点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目
 
【個別学部日程】
〇物理科学科
《A方式》
外国語150点、数学150点、理科150点の合計450点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」(試験時間80分)
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「物理基礎・物理」(試験時間80分)
《B方式》
大学入学共通テストの数学60点・理科60点・外国語100点と、独自試験の数学140点・理科140点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「物理基礎・物理」(試験時間80分)
 
〇化学・生命科学科
《A方式》
外国語150点、数学150点、理科150点の合計450点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」(試験時間80分)
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「化学基礎・化学」(試験時間80分)
《B方式》
大学入学共通テストの数学60点・理科60点・外国語100点と、独自試験の数学140点・理科140点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「化学基礎・化学」(試験時間80分)
 
〇その他学科
《A方式》
外国語150点、数学150点、理科150点の合計450点満点
外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」(試験時間80分)
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目(試験時間80分)
《B方式》
大学入学共通テストの数学60点・理科60点・外国語100点と、独自試験の数学140点・理科140点の総合で合否判定
・大学入学共通テスト
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」「化学」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
・独自試験
数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」(試験時間100分)
理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目(試験時間80分)
大学入学共通テスト利用入学者選抜
〇物理科学科
大学入学共通テストの数学200点、理科200点、外国語200点の合計600点満点
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
 
〇数理サイエンス学科・電気電子工学科・機械創造工学科
大学入学共通テストの数学200点、理科200点、外国語200点の合計600点満点
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」「化学」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
 
〇化学・生命科学科
大学入学共通テストの数学200点、理科200点、外国語200点の合計600点満点
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」「化学」「生物」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」
 
〇経営システム工学科・情報テクノロジー学科
大学入学共通テストの数学200点、理科100点、外国語200点の合計500点満点
数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」
理科「物理」「化学」から1科目
外国語「英語(リーディング、リスニング)」

青山学院大学理工学部はどんなところ?

青山学院大学理工学部は、1965年に創設され、現在は約135名の教員が在籍しています。 理学系・工学系合わせて6学科で構成されています。 青学は相模原キャンパスを拠点とし、学部付属機関であるCAT・先端技術研究開発センターや機器分析センターを始め、先進の施設や設備は国内トップレベルを誇っています。

【6学科体制】
・物理・数理学科(※物理・数理学科は、2021年4月から、物理科学科と数理サイエンス学科の2学科になります) ・化学・生命学科 ・電気電子工学科 ・機械創造工学科 ・経営システム工学科 ・情報テクノロジー学科

【青山学院大学理工学部の取得可能資格】
・中学校教諭1種免許状=理科(物理数理学科、化学生命科学科)、数学(物理数理学科) ・高等学校教諭1種免許状=理科(物理数理学科、化学生命科学科)、数学(物理数理学科)、工業(電気電子工学科、機械創造工学科)、情報(情報テクノロジー学科) ・学芸員 ・社会教育主事 ・司書 ・司書教諭(経営システム工学科以外の学科)

【青山学院大学理工学部の主な就職先】
・ソフトバンク ・野村総合研究所 ・日本放送協会 ・トヨタ自動車 ・パナソニック ・ロッテ ・キャノンマーケティングジャパン ・リコージャパン ・損害保険ジャパン日本興亜 ・野村證券 ・近畿日本ツーリスト ・ベネッセコーポレーション
※約4割の生徒が大学院に進学しています

青山学院大学理工学部の所在地

【相模原キャンパス】〒252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1
●アクセス ≪鉄道≫ JR横浜線「淵野辺駅」から徒歩約7分

青山学院大学理工学部の周辺地図

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「青山学院大学理工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「青山学院大学理工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から青山学院大学理工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても青山学院大学理工学部に合格できる?

青山学院大学理工学部

青山学院大学理工学部に最短ルートで合格を目指す

青山学院大学理工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら青山学院大学理工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で青山学院大学理工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、青山学院大学理工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、青山学院大学理工学部合格に向けて全力でサポートします。

青山学院大学理工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の青山学院大学理工学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、青山学院大学理工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から青山学院大学理工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば青山学院大学理工学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。青山学院大学理工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、青山学院大学理工学部合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の青山学院大学理工学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で青山学院大学理工学部受験を目指している方に、青山学院大学理工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から青山学院大学理工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は青山学院大学理工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

青山学院大学理工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

青山学院大学の他の学部

青山学院大学以外の理工学部・関連学部を偏差値から探す

青山学院大学以外の理工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

青山学院大学理工学部受験生からのよくある質問

青山学院大学理工学部の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から青山学院大学理工学部の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

青山学院大学理工学部にはどんな入試方式がありますか?

青山学院大学理工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

青山学院大学理工学部に合格する為の勉強法とは?

青山学院大学理工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に青山学院大学理工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、青山学院大学理工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

青山学院大学理工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」青山学院大学理工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から青山学院大学理工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から青山学院大学理工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から青山学院大学理工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から青山学院大学理工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、青山学院大学理工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも青山学院大学理工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から青山学院大学理工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも青山学院大学理工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から青山学院大学理工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも青山学院大学理工学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が青山学院大学理工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から青山学院大学理工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

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