同志社大学文化情報学部受験対策の
ポイント・勉強法
同志社大学文化情報学部の一般入試(全学部日程および学部個別日程)はそれぞれ文系型と理系型があります。 文系型で必要な科目は「英語」「国語」「日本史or世界史or政治経済or数学」の3科目、理系型で必要な科目は「英語」「理科」「数学」の3科目です。同志社大学の一般入試は「全学部日程」と「学部個別日程」という2つの方式がありますが、問題形式の傾向はどちらも同じです。
【合格最低点と倍率】
学科・コース |
日程方式名 |
合格最低点/満点(年度別) |
倍率(年度別) |
2020 |
2019 |
2018 |
2017 |
2016 |
2020 |
2019 |
2018 |
2017 |
2016 |
文化情報学科 |
学部個別日程文系 |
379/500 |
373/500 |
369/500 |
353/500 |
356/500 |
5.6倍 |
5.8倍 |
6.9倍 |
3.5倍 |
2.6倍 |
文化情報学科 |
学部個別日程理系 |
366/550 |
320/550 |
359/550 |
270/550 |
288/550 |
3.9倍 |
2.0倍 |
3.5倍 |
1.8倍 |
1.8倍 |
文化情報学科 |
全学部日程文系 |
378/500 |
375/500 |
359/500 |
324/500 |
350/500 |
5.7倍 |
5.2倍 |
6.2倍 |
3.5倍 |
3.4倍 |
文化情報学科 |
全学部日程理系 |
351/500 |
321/550 |
368/550 |
310/550 |
322/550 |
3.6倍 |
2.7倍 |
5.6倍 |
4.1倍 |
3.2倍 |
文化情報学科 |
センター利用入試A方式 |
― |
― |
― |
― |
― |
2.2倍 |
1.5倍 |
1.3倍 |
1.9倍 |
1.4倍 |
文化情報学科 |
センター利用入試B方式 |
― |
― |
― |
― |
― |
5.8倍 |
2.1倍 |
3.7倍 |
2.5倍 |
2.7倍 |
同志社大学文化情報学部 入試科目別受験対策・勉強法
【文化情報学部の英語】
試験時間100分、大問3つで構成されています。番号選択問題がほとんどですがすべて記述式で、和訳と英作文が1問ずつ出題されます。
大問1・2は、それぞれ800~1000語程度の長文で、説明・評論文や報道文が出題されます。最近の書籍や新聞からの抜粋が多いため、普段からチェックしておくといいでしょう。節・句の言い換え問題や空所補充問題があり、文脈や論旨把握をきちんと理解する力が求められます。限られた時間で確実に読解できるよう、過去問を繰り返し解くなどして慣れておきましょう。語彙力も必須なので、単語や熟語は同じ意味や内容の別の単語・熟語に言い換えができるレベルにしましょう。また、和訳問題では直訳ではなく、文脈から違和感なく訳せるよう練習しましょう。
大問3は、500語程度の会話・対話文です。文章の1文を英訳する問題も1問出題されます。単語や文法のみならず基本構文、口語的表現も学習しておきましょう。
【文化情報学部の数学】
【文系数学】試験時間100分、大問3つで構成されています。大問1は空所補充問題、大問2・3は記述式問題です。
数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bから偏りなく出題されます。定理の誤用や意味を誤解している解答が散見されるため、基礎は確実に覚えることが大切です。いくつかの単元内容が組み合わされることもあるので、幅広い知識を身につけておきましょう。記述式のため、解答欄に記入されたすべてが採点対象になります。過去問を解き、計算式のみならず図を活用するなど、解答に至る経緯を論理的に伝わりやすく解答する力を身につけましょう。
【理系数学】試験時間100分、大問4つで構成されています。大問1は空所補充問題、大問2・3・4は記述式問題です。
基礎から応用まで幅広く出題されます。まずは基礎をしっかりと固め、複雑な条件の問題にも対応できるよう、さまざまなパターンの問題を解いておきましょう。また、小問を順番通りに解答する必要はなく、どの順番で解けば論理的に解答できるかの方が重視されています。理由の説明がないまま答えが導き出されている解答が散見されるので、解答欄に記入されたすべてが採点対象となることを念頭に置きましょう。
【文化情報学部の国語】
例年現代文と古文の大問2つで構成されていましたが、2020年度の学部個別日程は現代文2題、古文1題の大問3つで構成されました。分量や難易度は現代文1題の場合と同等で、試験時間は75分です。番号選択問題がほとんどですが、すべて記述式です。
現代文は2題とも論説文が出題されます。さまざまな情報を吸収してほしいという考えから、ジャンルは多岐にわたります。古文は説話や物語のジャンルより出題されることが多く、800~1200字程度の長さです。現代文・古文ともに主に基礎的な知識や文脈の理解度が問われ、最後の1問は30~40字程度で記述する内容説明問題が出題されます。文章をしっかりと理解し、要約して説明できるよう日頃より練習しておきましょう。
【文化情報学部の物理】
試験時間は75分、大問3つで構成されています。記述式で、主に空欄補充ですが図やグラフの作成が求められることもあります。
物理基礎・物理の範囲から幅広い知識が問われます。特に力学と電磁気学からは1問ずつ出題されるので、しっかりと押さえておきましょう。また、教科書で分野ごとの理解を深めるだけでなく、分野同士を関連付けて理解する力が求められます。グラフや図の作成問題も出題されますので、日頃より自然現象とグラフ、図と結び付けて基礎を応用できるようにしましょう。小問は、1問誤答するとすべて誤答してしまう可能性があります。問題設定が複雑な場合も、落ち着いて問題全体を正確に理解できるようにしておきましょう。
【文化情報学部の化学】
試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式です。
高校の化学基礎・化学の範囲から幅広く出題されますが、無機化学・理論化学・高分子化学含む有機化学が中心です。法則が正しく理解できていなかったり、構造式や化学反応式のミスが散見されます。確実に覚え、正解できるようにしましょう。また、基礎はもちろんのこと応用力が求められます。日頃より基礎知識と環境問題などを結び付けて考える力を身につけておきましょう。
【文化情報学部の生物】
試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式です。
生物基礎・生物の範囲から幅広く出題されます。基礎力に加え、その基礎知識を活用して実験結果を読み取る力や考察力が問われます。基礎問題は正解率が高いため、応用問題で他の受験生と差がつきます。日頃より生物学的発見や医療などに興味を持ち、思考力や考察力を養いましょう。また、論述問題では筋道立てて記述できるよう、過去問を解いて練習しておきましょう。
【文化情報学部の日本史】
試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。
時代も分野も幅広く出題され、古代・中世・近世・近現代、政治史・外交史・社会経済史・文化史と多くの知識が問われます。ただし出題範囲は日本史Bを逸脱しないように留意されているため、まずは教科書の知識を確実に覚えましょう。基礎の問題は頻出です。また、分野ごとに時系列で理解するだけでなく、例えば外交史と文化史でそれぞれ同じ時代にどのような出来事があったのか関連付けて学習するといいでしょう。
【文化情報学部の世界史】
試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。
古代から近現代までと出題範囲は広く、歴史の流れを理解しておくことが重要です。地域も偏りなく出題されます。主に高校での学習範囲の理解度が問われるため、教科書を読みこみ、なぜその出来事が起こったか、どのような影響を及ぼしたかまでしっかり答えられるようにしておきましょう。また、地域ごとの年表だけでなく、同じ時代に地域同士でどのような結びつきがあったのかも学習しておきましょう。
【文化情報学部の政治経済】
試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。
特定の分野に偏りがないよう留意されています。法律を含む現代の政治・現代の経済・現代社会の諸課題の3つの分野が主に出題されますが、いずれも高校の学習範囲です。すべての大問が教科書記載の基本用語を中心に構成され、正誤問題が頻出です。教科書の内容を十分に理解し、用語は漢字で書けるようにしましょう。また、日頃から現代社会の抱える問題に関するニュースに目を通し、学習内容と結び付けて論理的に考察できるよう心掛けましょう。
同志社大学文化情報学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?
同志社大学文化情報学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜2500時間が目安です。
同志社大学文化情報学部合格のためには、遅くても高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から同志社大学文化情報学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の冬休みから受験勉強を開始したとして、3月までの3ヶ月間で約140時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1100時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日5時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1300時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関私大である同志社大学文化情報学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
同志社大学文化情報学部に合格する為の勉強法・同志社大学文化情報学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
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同志社大学文化情報学部対策カリキュラムのポイント
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- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3同志社大学文化情報学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。同志社大学文化情報学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。同志社大学文化情報学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に同志社大学文化情報学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、同志社大学文化情報学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、同志社大学文化情報学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
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同志社大学文化情報学部の入試日程
同志社大学文化情報学部の入試日程
一般選抜入学試験(全学部日程)
出願期間 |
2022年(令和4年)12月20日(火)~2023年(令和5年)1月10日 (火)締切日消印有効 |
試験日 |
2023年(令和5年)2月4日 (土)・5日 (日) |
合格発表 |
2023年(令和5年)2月16日 (木) |
一般選抜入学試験(学部個別日程)
出願期間 |
2022年(令和4年)12月20日(火)~2023年(令和5年)1月10日 (火)締切日消印有効 |
試験日 |
2023年(令和5年)2月7日 (火) |
合格発表 |
2023年(令和5年)2月16日 (木) |
大学入学共通テスト利用入学試験
出願期間 |
文化情報学科A方式/2023年(令和5年)1月13日 (金)~1月27日 (金)締切日消印有効
文化情報学科B方式/2022年(令和4年)12月20日(火)~2023年(令和5年)1月10日 (火)締切日消印有効 |
試験日 |
文化情報学科A方式/2023年(令和5年)(英語・数学)2月27日(月)
文化情報学科B方式/個人試験を課さない。 |
合格発表 |
文化情報学科A方式/2023年(令和5年)3月3日 (金)
文化情報学科B方式/2023年(令和5年)2月16日 (木) |
同志社大学文化情報学部の受験情報
同志社大学文化情報学部の入試方式
【同志社大学文化情報学部の募集人員】
・一般入試(全学日程、学部個別日程):130名
・大学入試センター試験を利用する入試:A方式=20名、B方式=10名
【文化情報学部の一般入試(全学部日程)の詳細】
<理系>外国語200点、理科150点、数学200点の合計3科目550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目を試験当日に選択、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
<文系>外国語200点、国語150点、選択科目1科目150点の合計3科目500点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、国語「国語総合・現代文B・古典B」、選択科目「日本史B」「世界史B」「政治経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」から1科目を試験当日に選択
【文化情報学部の一般入試(学部個別日程)の詳細】
<理系型>外国語200点、理科150点、数学200点の合計3科目550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目を試験当日に選択、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
<文系型>外国語200点、国語150点、選択科目1科目150点の合計3科目500点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、国語「国語総合・現代文B・古典B」、選択科目「日本史B」「世界史B」「政治経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」から1科目を試験当日選択
【文化情報学部の大学入学共通テスト利用入試の詳細】
<A方式>大学入学共通テストの国語100点(200点満点を100点満点に圧縮)、1科目選択100点、個別学力検査300点の合計500点満点で合否判定を行います。
選択科目は地理歴史「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」・理科①「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目または②「物理」「化学」「生物」「地学」、以上から1科目選択(理科①を利用する場合は2科目)。※2科目以上受験した場合は高得点の1科目(理科①を利用する場合は2科目)を利用。※地理歴史、公民において2科目受験した場合は第一解答科目を採用。※理科は②から2科目受験した場合は第一解答科目を採用。理科①②どちらも受験した場合は高得点の方を採用。(理科①は2科目で1科目とする)
個別学力検査は京田辺キャンパスで実施され、英語150点、数学150点で試験時間はそれぞれ75分です。英語はリスニング試験はなく、「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」から出題、数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」から出題されます。
<B方式>大学入学共通テストの外国語200点、国語200点、数学①「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」100点、数学②「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」100点、1科目選択100点の合計5科目700点満点で合否判定を行います。※英語はリーディング100点満点を200点満点で合計300満点に換算後、200点満点に圧縮。
選択科目は地理歴史「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」・理科①「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目または②「物理」「化学」「生物」「地学」、以上から1科目選択(理科①を利用する場合は2科目)。※2科目以上受験した場合は高得点の1科目(理科①を利用する場合は2科目)を利用。※地理歴史、公民において2科目受験した場合は第一解答科目を採用。※理科は②から2科目受験した場合は第一解答科目を採用。理科①②どちらも受験した場合は高得点の方を採用。(理科①は2科目で1科目とする)
※個別学力検査はありません。
同志社大学文化情報学部の学科別偏差値
文化情報学部の全学科の偏差値を学科別にご紹介します。
【同志社大学文化情報学部の偏差値】
学科・コース |
日程方式 |
偏差値 |
文化情報学科 |
学部個別日程文系 |
57.5 |
文化情報学科 |
学部個別日程理系 |
55.0 |
文化情報学科 |
全学部日程文系 |
60.0 |
文化情報学科 |
全学部日程理系 |
57.5 |
【同志社大学文化情報学部の共通テスト得点率】
学科・コース |
日程方式 |
共通テスト得点率 |
文化情報学科 |
A方式 |
74% |
文化情報学科 |
B方式 |
77% |
同志社大学文化情報学部はどんなところ?
同志社大学文化情報学部は文理の枠に捉われず、文化とデータサイエンスを中心とした科学的手法の2つを学部教育のキーワードとしています。文化事象の理解力や課題解決能力、分析力、柔軟な発想力などを身につけ、国内外で活躍できる人材の育成を目指しています。データを収集、分析し、文化領域の知識をもとに科学的探究を行えるようにするため、カリキュラムも探究志向型です。「文化資源学コース」「言語データ科学コース」「行動データ科学コース」「データ科学基礎コース」という4つのコースがあり、4年次にはそれぞれのテーマに基づいて卒業研究をします。
【同志社大学文化情報学部の取得可能資格】
・中学校教諭1種免許状(社会、数学) ・高校教諭1種免許状(地理歴史、公民、数学、情報) ・学芸員 ・司書 ・司書教諭 ・社会調査士
【同志社大学文化情報学部の主な就職先】
・みずほフィナンシャルグループ ・三井住友銀行 ・三菱東京UFJ銀行 ・京都銀行 ・大和証券グループ本社 ・野村證券 ・住友生命保険相互会社 ・東京海上日動火災保険 ・日本生命保険相互会社 ・三井住友海上火災保険 ・あいおいニッセイ同和損害保険 ・全日本空輸 ・日本航空 ・東日本旅客鉄道 ・朝日新聞社 ・日本放送協会 ・三菱商事 ・島津製作所 ・ハウス食品 ・小野薬品工業 ・パナソニック ・富士通 ・三菱電機 ・エヌ・ティ・ティ・データ ・NTTドコモ ・サイバーエージェント ・ソフトバンク ・日本郵便 ・楽天 ・博報堂プロダクツ ・リクルートライフスタイル ・インテージ ・SCSK ・教員 ・国家公務員(一般職) ・公務員
同志社大学文化情報学部の所在地
【京田辺校地】〒610-0394 京田辺市多々羅都谷1-3
文化情報、理工、生命医科、スポーツ健康科、心理、グローバル・コミュニケーション
●アクセス
≪近鉄電車≫
「興戸駅」から徒歩約15分
「新田辺駅」からバス・タクシーで約15分
「三山木駅」からバスで約7分
≪JR学研都市線≫
「同志社前駅」から徒歩約10分
同志社大学文化情報学部の周辺地図
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
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浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
同志社大学の他の学部
同志社大学以外の文化情報学部・関連学部を偏差値から探す
同志社大学以外の文化情報学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
同志社大学文化情報学部受験生からのよくある質問
- 同志社大学文化情報学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 同志社大学文化情報学部にはどんな入試方式がありますか?
-
同志社大学文化情報学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
同志社大学文化情報学部の受験情報
- 同志社大学文化情報学部に合格する為の勉強法とは?
-
同志社大学文化情報学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に同志社大学文化情報学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、同志社大学文化情報学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
同志社大学文化情報学部対策講座
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-
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-
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同志社大学文化情報学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも同志社大学文化情報学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から同志社大学文化情報学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの同志社大学文化情報学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも同志社大学文化情報学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から同志社大学文化情報学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの同志社大学文化情報学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも同志社大学文化情報学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が同志社大学文化情報学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から同志社大学文化情報学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの同志社大学文化情報学部受験勉強