同志社大学入試科目別対策
同志社大学の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

同志社大学一般入試の英語は、試験時間100分、大問3つで構成されています。番号選択問題がほとんどですがすべて記述式で、和訳と英作文が1問ずつ出題されます。

大問1・2は、それぞれ800~1000語程度の長文で、説明・評論文や報道文が出題されます。最近の書籍や新聞からの抜粋が多いため、普段からチェックしておくといいでしょう。速読力が必要なので、パラグラフを意識して正確に文章を読む力を養っておくことが大切です。語彙力も必須なので、単語や熟語をしっかりと覚え、同じ意味や内容の別の単語・熟語に言い換えができるレベルにしましょう。また、和訳問題では直訳ではなく、文脈から違和感なく訳せるよう練習しましょう。

大問3は、500語程度の会話・対話文です。文章の1文を英訳する問題も1問出題されます。単語や文法のみならず基本構文も学習しておきましょう。

大問3つとも内容一致問題や空所補充問題が多く、文脈や論旨把握をきちんと理解する力が求められます。限られた時間で確実に読解できるよう、過去問を繰り返し解くなどして慣れておきましょう。

同志社大学一般入試の数学の傾向は以下の通りです。

【文系数学】試験時間100分、大問3つで構成されています。大問1は空所補充問題、大問2・3は記述式問題です。数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bから偏りなく出題されます。基礎を活用して応用する力や思考力が問われます。いくつかの単元内容が組み合わされることもあるので、幅広い知識を身につけておきましょう。

記述式のため、解答欄に記入されたすべてが採点対象になります。過去問を解き、計算式のみならず図を活用するなど、解答に至る経緯を論理的に伝わりやすく解答する力を身につけましょう。また、問題の解釈ミスや計算ミスによる誤答が毎年散見されているため、注意が必要です。

【理系数学】試験時間100分、大問4つで構成されています。大問1は空所補充問題、大問2・3・4は記述式問題です。基礎から応用まで幅広く出題されます。まずは基礎をしっかりと固め、その中で重要なポイントを見極めて応用力を養っていきましょう。

記述式問題では解答を導くヒントとして小問が設けられていますが、順番通りに解答する必要はありません。小問をどの順番で解けば論理的に伝わりやすく解答できるかの方が重視されていますので、過去問を解いて慣れておきましょう。解答欄に記入されたすべてが採点対象となることを念頭に置き、計算式のみならず図やグラフを活用して採点者に伝わるように解答することも大切です。問題の解釈ミスや計算ミスにも気をつけましょう。

同志社大学一般入試の国語は、試験時間75分で、現代文と古文の大問2つで構成されています。番号選択問題がほとんどですが、すべて記述式です。

現代文は、5000~6000字程度の論説文が出題されます。さまざまな情報を吸収してほしいという考えから、ジャンルは多岐にわたります。他の大学よりも長文のため、素早く文章を理解し、要点を正確に捉えられる力を養っておきましょう。

古文は説話や物語のジャンルより出題されることが多く、800~1200字程度の長さです。古語や文法の知識が問われるため、教科書や単語帳を活用してマスターしておきましょう。内容一致問題や主語を問う問題も出題されるので、正確に解釈できる力も必要です。

現代文・古文ともに最後の1問は30~40字程度で記述する内容説明問題も出題されます。文章をしっかりと理解し、要約して説明できるよう日頃より練習しておきましょう。

同志社大学一般入試の物理は、試験時間は75分、大問3つで構成されています。記述式で、主に空欄補充ですが図やグラフの作成が求められることもあります。

物理基礎・物理の範囲から幅広い知識が問われます。特に力学と電磁気学からは1問ずつ出題されるので、特にしっかりと押さえておきましょう。また、教科書で分野ごとの理解を深めるだけでなく、分野同士を関連付けて理解する力が求められます。公式をそのまま使用するだけでは解けない問題も多いです。日頃より自然現象と数式や図、グラフと結び付けて基礎を応用できるようにしましょう。問題設定が複雑な場合、正確に問題を理解できずに誤答となるケースが多いため、注意が必要です。

同志社大学一般入試の化学は、試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式です。

高校の化学基礎・化学の範囲から幅広く出題されますが、無機化学・理論化学・高分子化学含む有機化学が中心です。化学反応式や熱化学方程式などは確実に正解できるようにしましょう。無機化学・有機化学の問題では物質の性質、反応、構造等が頻出です。また、空所補充や論述、計算問題が出題されるため、基礎はもちろんのこと応用力が求められます。単に暗記して知識を増やすのではなく、問題文から論理的に考える力を身につけておきましょう。論述は簡潔に伝えられるようにしておくこと、計算問題では計算ミスをしないことも大切です。

同志社大学一般入試の生物は、試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式です。

生物基礎・生物の範囲から幅広く出題されます。正誤問題や論述、計算問題と形式はさまざまです。基礎力に加え、その基礎知識を活用して実験結果を読み取る力や考察力が問われます。日頃より生物学的発見や医療などに興味を持ち、思考力や考察力を養いましょう。特に論述は他の受験生との差がつけられるポイントです。問題をしっかり理解し、筋道立てて記述できるよう、過去問を解いて練習しておきましょう。

同志社大学一般入試の日本史は、試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。

時代も分野も幅広く出題され、古代・中世・近世・近現代、政治史・外交史・社会経済史・文化史と多くの知識が問われます。ただし出題範囲は日本史Bを逸脱しないように留意されているため、まずは教科書の知識を確実に覚えましょう。文化史の出題頻度が高いですが、どの分野も疎かにしないことが大切です。また、分野ごとに時系列で理解するだけでなく、例えば外交史と文化史でそれぞれ同じ時代にどのような出来事があったのか関連付けて学習するといいでしょう。記述問題も他の受験生との差をつけるポイントです。それぞれの知識の理解を深めるのはもちろんのこと、歴史用語は漢字で書けるようにしておきましょう。

同志社大学一般入試の世界史は 試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。

古代から近現代までと出題範囲は広く、正誤問題が多いので、歴史の流れを理解しておくことが重要です。地域も偏りなく出題されます。地域ごとの年表だけでなく、同じ時代に地域同士でどのような結びつきがあったのかも学習しておきましょう。また、主に高等学校での学習範囲をきちんと理解しているかが問われます。教科書を読みこみ、現代社会との繋がりを意識しながら勉強するといいでしょう。記述式ですので、歴史用語は正式名称を漢字で確実に書けるようにしておくことも大切です。空欄補充や地図を使った問題が出題されることもあり、さまざまな形式に慣れるためにも過去問を活用しましょう。

同志社大学一般入試の政治経済は試験時間75分、大問3つで構成されています。記述式ですが、番号選択問題も含まれます。

特定の分野に偏りがないよう留意されています。法律を含む現代の政治・現代の経済・現代社会の諸課題の3つの分野が主に出題されますが、いずれも高等学校の学習範囲です。教科書の内容を十分に理解して正確な知識を身につけ、用語は漢字で確実に書けるようにしましょう。また、知識を蓄えるだけでなく、現代社会の出来事と関連付けて考える力が必要です。現代社会の抱える問題を政治・経済・法律を個別に考えるのではなく、さまざまな側面から論理的に考察できるよう心掛けましょう。日頃よりニュースなどに目を通しておくとよいでしょう。

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仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、同志社大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、同志社大学合格に向けて全力でサポートします。

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