琉球大学
引用元:琉球大学ホームページ

琉球大学教育学部合格を目指している方

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琉球大学教育学部に合格するには?

琉球大学教育学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
琉球大学教育学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、琉球大学教育学部の入試情報を見ていきましょう。

琉球大学教育学部に合格するには、琉球大学教育学部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

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琉球大学教育学部はどんなところ?

琉球大学教育学部は、沖縄の教育課題を克服するとともに、沖縄の地域特性を活かした学校教育を担う専門家の育成に向けて、2017年度から新たな教育体制により、教員養成を進めています。

 

小学校教育コース学校教育専攻の一般入試は、学校教育専攻一括で募集します。
センター試験と個別学力検査等の総合点の上位者から順に、学校教育専攻全体として合格者を決定します。
合格者は学校教育専攻に所属します。
2年次前学期開始前に、本人の希望と入学後の成績等に基づき、専修配属を行います。

 

小学校教育コース教科教育専攻の一般入試は、教科教育専攻一括で募集します。
センター試験と個別学力検査の総合点の上位者から順に、教科教育専攻全体として合格者を決定します。
出願時に教科教育専攻10専修に対する志望順位を第3志望まで選択してもらい、その志望に沿って合格者を各専修に仮配属します。
得点上位者から順に第1志望の専修に配属し、第3志望まで、専修の受入人員以内になるよう配属します。
各専修の受入人員の目安は、前期日程試験7名程度、後期日程試験2名程度です。
志望順位を第3志望まで選択していない場合は、志望していない専修に配属されることもあります。
2年次前学期開始前に、本人の希望と入学後の成績等に基づき、最終的な専修配属を行います。
専修変更は、それを希望する学生のみで、希望しない学生の専修変更はありません。
なお、希望する専修への変更を確約するものではありません。

 

【琉球大学教育学部学校教育教員養成課程のコース】

<小学校教育コース>
・学校教育専攻(教育実践学専修、子ども教育開発専修)
・教科教育専攻(国語教育専修、社会科、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、生活科学、英語教育専修)

 

<中学校教育コース>
・教科教育専攻(国語教育専修、社会科、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、生活科学、英語教育専修)

 

<特別支援教育コース>
・特別支援教育専攻(特別支援教育専修)

 

【琉球大学教育学部の取得可能資格 ※専修により異なります】

・小学校教諭一種免許状
・幼稚園教諭一種免許状
・中学校教諭一種免許状
・高等学校教諭一種免許状
・特別支援学校教諭一種免許状
・司書教諭
・学芸員(美術教育専修)

 

【琉球大学教育学部の主な就職先】

・沖縄県内外教員
・海外日本人学校
・法務省
・兵庫県警察
・南城市役所
・沖縄県立学校事務
・わらべ保育園
・電通沖縄
・東京コンサルティングファーム
・リウボウ
・スズサン
・モノクラム
・トライグループ

2019年度:教育学部

  入学金 年間授業料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

※授業料は原則口座引落による年間2期(5月7日・10月31日)の分割納入です。
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります。
※入学金は銀行振込により納付

琉球大学教育学部の所在地

【千原キャンパス】

人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、工学部、農学部
〒903-0213
沖縄県中頭郡西原町字千原1

<アクセス>

・那覇市内→モノレール首里駅→タクシー(約20分約1500円)
・那覇市内→モノレール首里駅→那覇バスで終点「琉大北口」下車(平日のみ運行。本数少ない。)

琉球大学教育学部の周辺地図

琉球大学教育学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

琉球大学教育学部の一般入試は前期日程と後期日程があります。
ただし中学校教育コースと特別支援教育コースは前期日程のみで、後期日程は行われません。

 
コース・専修によって、必要科目・配点がかなり細かく設定されているので、受験情報の欄をご覧ください。

 

【入試の合格最低点】

2018年度の教育学部の前期日程の合格最低点は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=705.7/1300、小学校教育コース(教科教育専攻)=965.6/1550、中学校教育コース(国語=非開示/1300、社会科=非開示/1600、数学=非開示/1350、理科=非開示/1400、音楽=非開示/1200、美術=非開示/1400、保健体育=非開示/1400、技術=非開示/1250、生活科学=非開示/1000、英語=非開示/1350)、特別支援教育コース=非開示/1100

 
2018年度の教育学部の後期日程の合格最低点は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=非開示/1500、小学校教育コース(教科教育専攻)=非開示/1550

 

 

【入試の倍率】

2018年度の教育学部の前期日程の倍率は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=1.7倍、小学校教育コース(教科教育専攻)=2.6倍、中学校教育コース(国語=1.0倍、社会科=3.0倍、数学=2.4倍、理科=2.0倍、音楽=2.0倍、美術=1.7倍、保健体育=3.0倍、技術=1.8倍、生活科学=1.8倍、英語=1.3倍)、特別支援教育コース=2.7倍

 
2018年度の教育学部の後期日程の倍率は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=2.7倍、小学校教育コース(教科教育専攻)=9.0倍

 
2017年度の教育学部の前期日程の倍率は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=2.0倍、小学校教育コース(教科教育専攻)=2.2倍、中学校教育コース(国語=4.0倍、社会科=5.7倍、数学=2.4倍、理科=4.8倍、音楽=3.3倍、美術=1.3倍、保健体育=4.0倍、技術=3.0倍、生活科学=4.3倍、英語=3.0倍)、特別支援教育コース=4.1倍

 
2017年度の教育学部の後期日程の倍率は、
小学校教育コース(学校教育専攻)=3.4倍、小学校教育コース(教科教育専攻)=8.2倍

琉球大学教育学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

琉球大学教育学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
琉球大学教育学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から琉球大学教育学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。琉球大学教育学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

琉球大学教育学部の受験情報

琉球大学教育学部の入試方式

【琉球大学教育学部の一般入試における募集人員】

前期日程:小学校教育コース学校教育専攻=30名、小学校教育コース教科教育専攻=20名、中学校教育コース教科教育専攻(国語=4名、社会科=3名、数学=5名、理科=5名、音楽=3名、美術=3名、保健体育=3名、技術=2名、生活科学=3名、英語=2名)、特別支援教育コース=8名

 
後期日程:小学校教育コース学校教育専攻=8名、小学校教育コース教科教育専攻=5名

 

 

【教育学部の一般入試(前期日程)の詳細】

●小学校教育コース(学校教育専攻)

<センター試験> 5教科6~7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点150点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB
□理科(配点150点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計400点満点
□小論文(150分、配点200点)
□面接(配点150点)
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1300点満点

 

 

●小学校教育コース(教科教育専攻)

<センター試験> 5教科5~6科目:合計1000点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点200点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠA、数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点200点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計550点満点
□国語(100分、配点200点) ※国語総合、国語表現
□数学(60分、配点200点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□面接(配点100点)
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1550点満点

 

●中学校教育コース(国語教育専修)

<センター試験> 5教科6~7科目または6教科6~7科目:合計800点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民2科目(配点200点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から2科目  ※現代社会と倫理政治経済を2科目選択することは不可
□数学(配点100点) ※数学Ⅰ、数学ⅠA、数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計500点満点
□国語(100分、配点400点) ※国語総合、国語表現
□面接(配点100点)

 

☆配点合計:1300点満点

 

●中学校教育コース(社会科教育専修)

<センター試験> 6教科6~7科目:合計1000点満点
□国語(配点200点)
□地歴(配点200点) ※世界史B、日本史B、地理Bから1科目
□公民(配点200点) ※現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学(配点100点) ※数学ⅠA、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計600点満点
□小論文(120分、配点500点)
□面接(配点100点)

 

☆配点合計:1600点満点

 

 

●中学校教育コース(数学教育専修)

<センター試験> 5教科7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと数学ⅡB
□理科2科目(配点200点) ※物理、化学、生物、地学から2科目
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計450点満点
□数学(120分、配点400点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□面接(配点50点)

 

☆配点合計:1350点満点

 

 

●中学校教育コース(理科教育専修)

<センター試験> 5教科7~8科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと数学ⅡB
□理科2or3科目(配点200点) ※理科①『物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」並びに「物理、化学、生物、地学から1科目」』、または、理科②『物理、化学、生物、地学から2科目』
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

 
※理科①において、同一名称を含む科目の選択は認めない

 
<個別学力検査> 合計500点満点
□数学(60分、配点100点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科(100分、配点200点) ※物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、地学基礎・地学から1科目
□面接(配点200点)

 

☆配点合計:1400点満点

 

 

●中学校教育コース(音楽教育専修)

<センター試験> 5教科5~6科目:合計700点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学(配点100点) ※数学ⅠA、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計500点満点
□音楽必須(配点250点) ※基礎実技・筆記試験
□音楽選択(配点150点) ※選択実技
□面接(配点50点) ※口頭試問を含む
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1200点満点

 

●中学校教育コース(美術教育専修)

<センター試験> 5教科5~6科目:合計700点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目  ※世界史A、日本史A、地理Aの科目を選択解答できる者は、高等学校等でこれらの科目を履修した者に限る
□数学(配点100点) ※数学Ⅰ、数学ⅠA、数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計700点満点
□実技検査(配点300点)
□筆記試験(配点300点)
□面接(配点100点)

 

☆配点合計:1400点満点

 

 

●中学校教育コース(保健体育専修)

<センター試験> 5教科6~7科目:合計800点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計600点満点
□実技検査(配点250点)
□面接(配点300点) ※競技歴調査書を面接に含む
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1400点満点

 

 

●中学校教育コース(技術教育専修)

<センター試験> 5教科6~7科目:合計850点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点50点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点200点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計400点満点
□数学(60分、配点200点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□面接(配点200点)

 

☆配点合計:1250点満点

 

 

●中学校教育コース(生活科学教育専修)

<センター試験> 5教科5~6科目:合計700点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学(配点100点) ※数学Ⅰ、数学ⅠA、数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計300点満点
□面接(配点200点)
□調査書(配点100点)

 

☆配点合計:1000点満点

 

●中学校教育コース(英語教育専修)

<センター試験> 6教科6~7科目:合計850点満点
□国語(配点200点)
□地歴(配点100点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理Bから1科目
□公民(配点100点) ※現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学(配点50点) ※数学ⅠA、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点300点) ※英語(リスニング含む)

<個別学力検査> 合計500点満点
□外国語(100分、配点250点) ※英語
□面接(配点200点) ※英語による面接
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1350点満点

 

 

●特別支援教育コース

<センター試験> 6教科7~8科目:合計800点満点
□国語(配点200点)
□地歴(配点50点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理Bから1科目
□公民(配点50点) ※現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学(配点200点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点100点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計300点満点
□小論文(120分、配点200点)
□面接(配点100点)

 

☆配点合計:1100点満点

 

 

 

【教育学部の一般入試(後期日程)の詳細】

●小学校教育コース(学校教育専攻)

<センター試験> 5教科6~7科目:合計900点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点150点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点200点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB
□理科(配点150点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計600点満点
□実技検査(配点600点) ※面接を含む

 

☆配点合計:1500点満点

 

●小学校教育コース(教科教育専攻)

<センター試験> 5教科5~6科目:合計1000点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点200点) ※世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学(配点200点) ※数学Ⅰ、数学ⅠA、数学Ⅱ、数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科(配点200点) ※「物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「物理、化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計550点満点
□小論文(90分、配点400点)
□面接(配点100点)
□調査書(配点50点)

 

☆配点合計:1550点満点

琉球大学教育学部の入試日程

琉球大学教育学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)・26日(月)
合格発表 2024年(令和6年)3月8日(金)

琉球大学教育学部 入試科目別受験対策・勉強法

【英語】(試験時間100分)

琉球大学教育学部の2018年度の前期日程における英語は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は長文読解(約900語)です。
大問2は長文読解(約900語)です。
大問3は会話文問題です。
大問4は自由英作文です。テーマは「国や地域を超えたグローバルな協力を行うにあたっての支障について」。150語程度の英語で記述。

 
琉球大学の英語は長文2題+会話文+自由英作文です。
2017年、2018年の傾向を見ると、他の国立大の英語と比べて記号選択で答える問題が多めと言えます。
ですので、センター試験の英語で高得点が取れる人であれば、多少の記述慣れさえしておけば十分でしょう。
ただ自由英作文は一筋縄ではいかないと思うので、必ず対策しておきましょう。
長文においては語彙力を求める設問も頻出なので、読解力に加えて英単語力も磨いておきたいです。

【数学(中学校教育コース「数学教育専修」)】(試験時間120分)

琉球大学教育学部(中学校教育コース「数学教育専修」)の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

 
琉球大学の理系数学は、数学Ⅲの範囲と確率が非常に頻出です。
これらの分野に絞って徹底的に対策するのが最善策でしょう。
証明問題や図示問題も出る可能性が高いので、過去問で慣れておきましょう。
全体的な問題の難易度は、基礎・標準レベルが中心と言えます。

 

【数学(中学校教育コース「数学教育専修」を除く)】(試験時間60分)

琉球大学教育学部(中学校教育コース「数学教育専修」を除く)の2018年度の前期日程における数学は大問2つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

 
琉球大学の文系数学は基礎・標準レベルの難易度と言えます。
大問が2つしかなく問題数が少ない分、1つのミスが致命的となります。
苦手分野を作らず、計算ミスにも気を付けましょう。
頻出分野である微分積分、ベクトルは特に徹底して対策しておきたいです。

【国語】(試験時間100分)

琉球大学教育学部の2018年度の前期日程における国語は大問4つで構成されています。
記述式です。

 

大問1は現代文。
大問2は現代文。
大問3は古文。
大問4は漢文。

 
琉球大学の国語は現代文2題+古文+漢文です。
小説が出る大学はあまり多くないのですが、琉球大学は現代文のうち1題は小説からの出題となっています。
全体的には標準レベルの難易度と言えます。
漢字の読み書き、文学史問題、古文文法、現代語訳、書き下し、といった問題は頻出なので対策しておきましょう。
試験時間が100分あると言えど、大問4つを解かないといけないのは大変なので、時間配分にも注意して過去問に取り組んでみましょう。

【物理】(試験時間100分)

琉球大学教育学部の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。
琉球大学の物理は例年、大問1が複数分野からの小問集合、大問2が力学、大問3が電磁気という傾向にあります。
優先的に力学、電磁気を対策しておきましょう(力学と電磁気は大問1の小問集合の中にも出てきます)。
波動、熱力学、原子に関しては小問集合の中で出てくると思っておいてください。
波動と熱はほぼ毎年出ています。

【化学】(試験時間100分)

琉球大学教育学部の2018年度の前期日程における化学は大問6つで構成されています。
記述式です。
琉球大学の化学は、他の国立大の化学と比べると計算問題は少ししか出ません。
逆に、構造式や化学反応式を書く問題、論述問題、知識問題の割合は多めだと言えます。
標準的な難易度ですが、問題数は多めなので、まんべんなく苦手分野を作らないようにしておきたいです。

【生物】(試験時間100分)

琉球大学教育学部の2018年度の前期日程における生物は大問4つで構成されています。
記述式です。
琉球大学の生物は、知識問題も論述問題もともにたくさん出ます。
まずは教科書レベルの知識を正確に暗記し、そして論述を意識して深い理解をしておくことが求められます。

現在、教育学部の「地学」の傾向・対策は準備中です。

現在、教育学部の「小論文」「面接」「実技検査」の傾向・対策は準備中です。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に琉球大学教育学部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で琉球大学教育学部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても琉球大学教育学部に合格することはできません。琉球大学教育学部に合格するためには、琉球大学教育学部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

琉球大学教育学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した琉球大学教育学部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:琉球大学教育学部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、琉球大学教育学部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で琉球大学教育学部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

琉球大学教育学部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で琉球大学教育学部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、琉球大学教育学部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「琉球大学教育学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 琉球大学教育学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 琉球大学教育学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、琉球大学教育学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

「琉球大学教育学部に合格できる」あなただけの学習プランをご用意します。

琉球大学教育学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480(税込)

大手予備校とじゅけラボの料金・サービス比較はこちら
じゅけラボ予備校の料金はこちら

「琉球大学教育学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「琉球大学教育学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から琉球大学教育学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても琉球大学教育学部に合格できる?

琉球大学教育学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら琉球大学教育学部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で琉球大学教育学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、琉球大学教育学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、琉球大学教育学部合格に向けて全力でサポートします。

琉球大学教育学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

琉球大学の他の学部

琉球大学の受験情報・受験対策はこちら

琉球大学以外の教育学部・関連学部を偏差値から探す

琉球大学以外の教育学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

琉球大学教育学部を受験する生徒からのよくある質問

琉球大学教育学部の入試レベルは?

琉球大学教育学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
琉球大学教育学部の受験情報

琉球大学教育学部にはどんな入試方式がありますか?

琉球大学教育学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
琉球大学教育学部の受験情報

琉球大学教育学部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

琉球大学教育学部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
琉球大学教育学部受験の入試科目別受験対策・勉強法

琉球大学教育学部に合格するための受験対策とは?

琉球大学教育学部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、琉球大学教育学部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
琉球大学教育学部の受験対策 3つのポイント

琉球大学教育学部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて琉球大学教育学部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、琉球大学教育学部合格に向けて全力でサポートします。
琉球大学教育学部の受験勉強を始める時期

琉球大学教育学部に合格する為の勉強法とは?

琉球大学教育学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に琉球大学教育学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、琉球大学教育学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
琉球大学教育学部対策講座

琉球大学教育学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」琉球大学教育学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から琉球大学教育学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から琉球大学教育学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から琉球大学教育学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から琉球大学教育学部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、琉球大学教育学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
琉球大学教育学部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも琉球大学教育学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から琉球大学教育学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの琉球大学教育学部受験勉強

高3の9月、10月からでも琉球大学教育学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から琉球大学教育学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの琉球大学教育学部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも琉球大学教育学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が琉球大学教育学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から琉球大学教育学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの琉球大学教育学部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

琉球大学教育学部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、琉球大学教育学部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
琉球大学教育学部合格に向けた受験勉強

琉球大学教育学部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも琉球大学教育学部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の琉球大学教育学部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で琉球大学教育学部合格を目指している方に、琉球大学教育学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

琉球大学教育学部に合格する為の勉強法・琉球大学教育学部に強くて安い予備校をお探しなら

琉球大学教育学部に合格するには、琉球大学教育学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、琉球大学教育学部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが琉球大学教育学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して琉球大学教育学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

琉球大学教育学部対策を検討している方で、琉球大学教育学部に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で琉球大学教育学部合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で琉球大学教育学部に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

他の予備校・塾との費用比較

学力別×志望大学別 大学受験対策

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