静岡大学入試科目別対策
静岡大学の科目別の入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

【英語】(試験時間80分)

静岡大学の2018年度の前期日程における英語は大問5つで構成されています。
記述式です。
大問1は長文問題です。
大問2は間違い探し&訂正する問題が5問です。
大問3は長文問題です。答えを英語で書かないといけません。
大問4は会話文における前置詞の問題です。5問あります。
大問5は120語程度の英語で記述する自由英作文問題です。

 
静岡大学の英語は設問も全て英語で書かれているのが特徴です。
初見だと戸惑うかもしれないので、必ず過去問で慣れておきましょう。
長文問題の内容自体はセンター試験レベルですが、80分で解くには少々タイトかもしれません。

 
静大英語の中で特徴的なのは大問2の間違い探し問題と、大問4の前置詞問題と、大問5の自由英作文です。
それぞれ苦手とする人も多いと思いますが、特に自由英作文は配点比率も高いので対策が必須となります。
前置詞問題はなるべく多く正解したいところなので、前置詞の使い方をしっかり確認しておきましょう。

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【理系数学】(試験時間120分)

静岡大学の2018年度の前期日程における理系数学は大問4つで構成されています。
配点割合は各大問25%ずつです。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

静岡大学の理系数学は難易度としては標準レベルの問題が中心ですが、他大学と比べてベクトルや数列が頻出傾向にあります。
ベクトル、数列、微分積分、複素数平面に時間を掛けて対策するのが最善だと言えるでしょう。

 

 
【文系数学】(試験時間80分)

静岡大学地域創造学環の2018年度の前期日程における文系数学は大問4つで構成されています。
配点割合は各大問25%ずつです。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「ベクトル、数列」です。

静岡大学の文系数学は難易度としては標準レベルの問題が中心ですが、他大学と比べてベクトルや数列が頻出傾向にあります。
ベクトルは苦手な人も多いかと思いますが、ベクトル攻略が合格への鍵となり得るので、最低限苦手という状態からは脱却しておきましょう。

【国語】(試験時間80分)

静岡大学の2018年度の前期日程における国語は大問3つで構成されています。
記述式です。「説明せよ」というような設問だらけです。
大問1は現代文。漢字の書きが5問出ています。
大問2は古文。『無名抄』からの出題。文法問題や、和歌の現代語訳問題などが出ています。
大問3は漢文。書き下し文にする問題や、現代語訳問題などが出ています。

 
静岡大学の国語は現代文、古文、漢文が1題ずつというオーソドックスな形です。
配点比率としては現代文が60%、古文が20%、漢文が20%となっています。
最も配点の高い現代文においては150字や80字程度の論述問題が中心なので、論述対策を日頃から行っておくと良いでしょう。

 
【国語】(試験時間50分+50分)

静岡大学人文社会科学部(経済学科)の2018年度の前期日程における国語は大問3つで構成されています。
記述式です。「説明せよ」というような設問だらけです。
大問1は現代文(50分)。他学科の大問1と同じ問題です。
大問2は論述問題(50分)。『国家はなぜ衰退するのか』から一部を抜粋した文章を読んで、設問に対して400字以上500字以内で説明することが求められています。

 
配点比率としては現代文が60%、論述問題が40%となっています。

 

 

【国語】(試験時間50分+50分)

静岡大学情報学部(情報社会学科)の2018年度の前期日程における国語は大問3つで構成されています。
記述式です。「説明せよ」というような設問だらけです。
大問1は現代文(50分)。他学科の大問1と同じ問題です。
大問2は論述問題(50分)。『ビッグデータの覇者たち』から一部を抜粋した文章を読んで、3つの設問に答える形です。問1は100字以内、問2は300字以内、問3は300字以内でまとめることが求められています。

 
配点比率としては現代文が50%、論述問題が50%となっています。

【物理】(試験時間80分)

静岡大学の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。

 
静岡大学の物理は、例年、大問1が力学、大問2が電磁気、大問3が波動or熱からの出題となっています。
2018年度の大問3は波動からの出題だったので、近年の傾向的には2019年度は熱力学が出る確率が高いかもしれませんが、当然2年連続で波動が出てくる可能性もあります。

 
問題の難易度としては標準レベルの典型問題が中心です。

【化学】(試験時間80分)

静岡大学の2018年度の前期日程における化学は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
静岡大学の化学は、理論化学、有機化学、無機化学から万遍なく出題される傾向にあります。
標準レベルの典型問題が中心ですが、計算量が多いので、時間配分には気を付けましょう。

 
穴埋めの知識問題が必ず出るので、化学用語をしっかり覚えることも大切です。
ただ暗記するだけではなく、理由を説明する問題にも対応できるようにきちんと理解しながら覚えれるとベストです。
イオン式や化学反応式を書く問題も当然頻出なので対策必須です。

【生物】(試験時間80分)

静岡大学の2018年度の前期日程における生物は大問4つで構成されています。
記述式です。

 
静岡大学の生物は、穴埋めの知識問題と、説明しなさいという論述問題が中心です。
知識問題の割合も大きいので、まずは教科書レベルの基礎知識を叩き込みましょう。
その上で、論述問題にも対応できるように理解を深めていけると良いでしょう。

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