東京大学法学部受験対策の
ポイント・勉強法
個別試験全体の特徴
法学部志望者は文科一類の二次対策で勝負する
- 東京大学法学部は一般選抜で学部直接募集を行う形ではなく、法学部志望者の基本ルートは文科一類です。そのため、対策の中心は文科一類に課される国語・数学・地理歴史・外国語の4科目です。
- この4科目は文科各類共通の問題で実施されるので、法学部志望であっても法学部専用の出題に寄せるのではなく、文科一類受験者として答案の完成度を引き上げる視点が必要です。
配点の重い3科目で差がつきやすい
- 個別学力検査では国語・地理歴史・外国語が各120点、数学が80点です。したがって、数学で大崩れを防ぎつつ、120点科目の記述精度を高めることが合否に直結します。
- 法学部志望者は社会科学系への適性を意識して地理歴史に比重を置きがちですが、実際には国語と外国語でも論理のつながりを読み取り、限られた字数でまとめる力が求められます。1科目だけを伸ばす学習では総合点が伸びにくい構成です。
文科各類共通問題としての対策方針
- 国語は長文を読んで説明を書く力、数学は条件整理から式を立てる力、地理歴史は知識を使って論述を組み立てる力、外国語は時間内に処理しながら内容を把握する力が問われます。どの科目でも、単発の知識よりも根拠を明示して答える姿勢が重要です。
- 共通問題だからこそ、法学部志望者は「法学向きの文章だけ」「社会だけ」に寄せず、文科受験生としての総合的な記述力を整える必要があります。答案の型を科目ごとに固定し、毎回同じ手順で解く状態まで落とし込むことが得点の安定につながります。
合格に向けて優先したい学習順序
- まず地理歴史では、選択した2科目について論述で使う基本事項を時代・地域・因果関係まで含めて再構成できる状態にします。知識の断片を並べるのではなく、設問の軸に応じて素材を組み替える練習を重ねることが必要です。
- 次に国語と外国語では、本文中の根拠を拾って要点を整理し、字数や指定に合わせてまとめる訓練を続けます。そのうえで数学を毎週継続し、典型手法を覚えるだけでなく、条件の見落としなく最後まで書き切る練習を積むと、総合点が安定します。
東京大学法学部 入試科目別受験対策・勉強法
配点と位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は120点です。国語・地理歴史と同じ高配点科目なので、ここで処理速度と記述精度を確保できるかどうかが総合点を左右します。
- 文科各類共通問題として課され、英語・ドイツ語・フランス語・中国語のうち1外国語を出願時に届け出て受験します。英語では試験の一部分に聞き取り試験が組み込まれます。
個別学力検査の構成
- 120分で実施される構成です。英語では聞き取り試験が含まれ、さらに一部でマークシートに解答する形式が入ります。したがって、読解・記述・処理速度を同時に求められる科目です。
- 外国語全体としては、本文の内容把握と設問処理を並行して進める必要があります。時間いっぱい精読するより、設問に必要な情報をつかんで答案化する運び方が重要です。
出題傾向
- 外国語は、語彙や文法の知識だけでなく、まとまった内容を読み取り、設問の形式に合わせて処理する力が問われます。英語では、聞いた情報を保持しながら設問に対応する力も必要です。
- 一部にマークシート形式があるため、記述だけの試験と違って、速く正確に判断する局面と、内容を整理して表現する局面の切り替えが求められます。この切り替えに慣れているかどうかで本番の安定感が変わります。
失点しやすいパターン
- 本文を最初から最後まで同じ密度で読もうとすると、後半で時間が不足しやすくなります。設問先読みをせずに読み始める受験生は、必要な情報の位置をつかめず、読み返しが増えます。
- 英語の聞き取りでは、一語ずつ追いかける聞き方に偏ると、話の展開をつかめません。聞き取れなかった箇所に意識が残ると、その後の要点まで取り落としやすくなります。
対策
- 読解は、段落ごとに主張・具体例・対比のどれに当たるかを短くメモしながら読む練習が有効です。そうすると、あとで設問に戻ったときに本文全体を探し直さずに済み、120点科目に必要な処理速度を確保できます。
- 記述や内容一致の対策では、和訳や要約だけに偏らず、設問の条件を見て必要情報を抜き出す訓練を入れてください。本文理解そのものより、設問に必要な範囲を切り出す力が点差につながります。
- 英語を選ぶ場合は、聞き取りの音声を聞いたあとに、固有名詞や数値だけでなく、話者の主張の方向を一文で言い直す練習を重ねてください。細部が曖昧でも話の骨格を保てるようになるため、聞き取り全体の失点を抑えやすくなります。
- 本番を想定した演習では、マーク式部分と記述部分の順番や見直しの位置まで固定しておくことが大切です。解く順番を毎回変えずに再現できる状態まで整えると、試験当日の負荷が大きく下がります。
東京大学英語の入試傾向と対策の詳細はこちら
配点と位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は80点です。4科目の中では最も低い配点ですが、ここで大きく崩れると120点科目で補う負担が重くなるため、取り切る問題を見極めて失点を抑えることが重要です。
- 文科各類共通問題として課されます。法学部志望者であっても、数学を後回しにすると総合点が不安定になるので、短時間で答案の骨格を作る訓練が必要です。
個別学力検査の構成
- 100分で複数の大問に答える構成です。確認できる範囲では、放物線と接線・法線を扱う座標の問題、図形量を文字で表す平面図形の問題、確率過程を扱う問題、連立不等式で表される領域の面積を扱う問題が出されています。
- 計算量だけで押し切るより、条件を整理して式に落とす力が必要な問題が並びます。誘導が細かくないため、方針を自分で決めて進める力が必要です。
出題傾向
- 典型題そのものを聞くというより、基本事項を組み合わせて処理する問題が多いです。微分を使う場面でも、図形の意味を読めないと式だけでは進まず、確率でも場合分けの筋道が見えないと手が止まりやすい構成です。
- 一つの問題の中で、前半で得た結果を後半に使う流れや、文字で一般化して答える流れが見られます。したがって、途中結果を雑に置くと後続の設問まで崩れます。
失点しやすいパターン
- 最初の見通しが立たないまま式を並べ始めると、答案が長くなる割に結論へ届きません。とくに図形・確率・整数条件を含む問題では、何を未知数とするかが曖昧なまま進むと時間だけを消費します。
- 答えに至る計算が合っていても、なぜその式になるかの説明が省かれていると得点が伸びにくくなります。極値・場合分け・領域設定で条件を書き漏らす答案は危険です。
対策
- まずは文科数学で頻出の土台である微分積分、数列、確率、図形と方程式を、解法名で覚えるのでなく「条件の置き方」まで含めて再現できるようにしてください。問題を解いたあと、最初の一行目をなぜそう置いたかを説明できるか確認すると、初動の精度が上がります。
- 演習では、各大問に取りかかる前に30秒から1分で方針メモを作る習慣をつけると有効です。未知数、使う公式、最後に求める量を先に書くことで、途中で式が散らばらず、途中点も拾いやすい答案になります。
- 時間配分は、全問完答を前提にせず、手が出る問題から答案の形にしていく方が安全です。80点科目では、難問1題に固執するより、複数の大問で方針と途中式を残して部分点を積み重ねる方が合格点に結びつきます。
東京大学数学の入試傾向と対策の詳細はこちら
配点と位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は120点です。地理歴史・外国語と並ぶ高配点科目なので、読めた感触があっても記述で点を落とさない答案作成を優先してください。
- 文科各類共通問題として課されます。法学部志望者でも、抽象的な議論を読む力だけでなく、古典・現代文をまたいで説明する力を整える必要があります。
個別学力検査の構成
- 150分で複数の大問に取り組む構成です。確認できる範囲では、漢文では現代語訳・語句説明・本文の趣旨説明が並び、現代文では小説を読みながら人物の言動や心情の意味を説明する記述が出されています。
- 設問は選択式中心ではなく、本文のどこを根拠にしたかが答案に表れる記述が中心です。そのため、本文理解と答案化を別々に考えず、読みながら要点を整理する必要があります。
出題傾向
- 漢文では、一語一句の訳だけでなく、文脈に沿って思想や比喩の意味をつかむ力が問われます。語句の基本知識があっても、前後関係を踏まえて書けなければ得点につながりにくい傾向です。
- 現代文では、登場人物の言葉や行動を手がかりに、相手との関係や感情の揺れを説明する記述が中心です。表現の印象だけで答えるのでなく、本文中の変化を押さえて説明することが求められます。
失点しやすいパターン
- 漢文で句法や重要語の意味は押さえていても、設問で求められた範囲より広く書きすぎたり、逆に核心語を外したりすると点を落とします。主語の補い方や指示語の受け先が曖昧なまま訳を書く答案は不安定です。
- 現代文では、人物の気持ちを自分の言葉で言い換えようとして、本文にない価値判断を入れてしまう失点が目立ちます。設問文の条件を見落として、経緯の説明と心情の説明が混ざる答案も伸びません。
対策
- 漢文は、句法集を眺めるだけで終えず、短い本文を読んでから主語・述語・修飾関係を書き込む練習を続けてください。そうすると、訳と内容説明を別々に暗記するのではなく、本文の構造から答えを組み立てられるようになります。
- 現代文は、段落ごとに「誰が・何を見て・どう変わったか」を一行で整理してから記述に入る方法が有効です。根拠となる表現に印を付け、答案ではその表現を言い換えつつ因果関係を残す形にすると、説明の軸がぶれにくくなります。
- 過去問演習では、本文を読んだあとにすぐ書き始めるのでなく、設問ごとに必要な根拠箇所を先に切り分けてください。120点科目では部分点の積み上げが大きいので、全問を均等に深追いするより、書ける設問を根拠付きで確実にまとめる方が得点が安定します。
東京大学国語の入試傾向と対策の詳細はこちら
配点と位置づけ
- 日本史は地理歴史の選択肢の一つとして課されます。個別学力検査上の配点は「地理歴史」全体で120点なので、日本史を選ぶ場合は、もう1科目との組み合わせを前提に答案の完成度を上げる必要があります。
- 文科各類共通問題として課されます。法学部志望者では選択者が多い科目ですが、用語暗記の量だけで差がつくのでなく、史料や設問条件に合わせて説明の焦点を定められるかが重要です。
個別学力検査の構成
- 150分で地理歴史3科目の問題冊子が配られ、そのうち届け出た2科目を解く構成です。日本史では、史料や文章資料を踏まえて時代背景・制度・人物・社会の変化を説明する設問が並びます。
- 単語だけを書けば終わる小問より、与えられた史料を手がかりにしながら理由や影響を記述する問題の比重が高いです。そのため、知識の再生と論述を同時に行う姿勢が必要になります。
出題傾向
- 史料をきっかけに、政治制度、社会構造、文化、外交関係などを時代背景の中で説明させる出題が目立ちます。出来事の名称だけを覚えていても、その出来事がどの流れの中にあるかを示せなければ答案が浅くなります。
- テーマ史寄りに見える設問でも、実際には複数の時代をつなぎ、変化と継続を整理して書く力が求められます。特定の時代だけ詳しく、前後の接続が弱い学習では対応しにくい傾向です。
失点しやすいパターン
- 設問で求められた時代や論点より広く書きすぎると、知識量があっても焦点のぼけた答案になります。とくに史料問題では、史料本文に反応して関連事項を並べるだけでは、問われている核心から外れやすいです。
- 用語を詰め込みすぎて、主語と述語の対応が崩れる答案も危険です。人物・制度・出来事の関係が整理されないまま書くと、部分的に正しくても全体として評価されにくくなります。
対策
- 教科書と資料集を使う段階では、重要事項を一問一答で確認したあと、その事項を二文か三文で説明する練習に切り替えてください。そうすると、単語の記憶が論述に使える知識へ変わっていきます。
- 史料対策では、史料中のキーワードに印を付けたあと、その史料が示す制度・社会背景・時代区分を口頭で説明してから答案を書くと有効です。史料の表面だけでなく、背後の歴史構造まで結びつける習慣がつきます。
- 過去問演習では、設問ごとに「時代」「対象」「聞かれている観点」を先に整理してください。これによって、必要な知識だけを選んで並べられるようになり、書き過ぎによる失点を防ぎやすくなります。
東京大学日本史の入試傾向と対策の詳細はこちら
配点と位置づけ
- 世界史は地理歴史の選択肢の一つとして課されます。個別学力検査上の配点は「地理歴史」全体で120点なので、世界史を選ぶ場合は、もう1科目と合わせて安定して論述点を積み上げることが重要です。
- 文科各類共通問題として課されます。法学部志望者にとって相性のよい科目ですが、地域別の知識を持っているだけでは足りず、比較や連関を示しながら説明する力が必要です。
個別学力検査の構成
- 150分で地理歴史3科目の問題冊子が配られ、そのうち届け出た2科目を解く構成です。世界史では、語句指定を伴う論述や、地域・宗教・国家間関係の変化をまとめさせる記述が出されています。
- 時代順に単純整理するだけでなく、複数地域を横断して構造を説明する設問が含まれます。そのため、単元ごとに分断された理解ではなく、横のつながりを持った整理が必要です。
出題傾向
- 帝国や国家の形成、宗教の広がり、交易や外交の変化、近代以降の国際秩序などを、複数地域の関係の中で論じる設問が見られます。指定語句を使う形式では、単語を入れること自体ではなく、それらを筋道立てて配置できるかが問われます。
- 一つの地域史の深掘りだけでなく、比較や接続の視点があるため、西アジア・ヨーロッパ・東アジアなどを別々に覚えているだけでは答案が細切れになります。時代ごとの相互作用を意識した学習が必要です。
失点しやすいパターン
- 指定語句をすべて入れることに意識が向きすぎると、文章全体の流れが崩れやすくなります。語句を並べただけの答案では、因果関係や歴史の展開が伝わらず、得点につながりにくいです。
- 地域をまたぐ設問で、ある一地域の説明に偏りすぎる失点も多いです。比較や関係性を問う設問では、片側だけ詳しくても設問要求を満たしたことにはなりません。
対策
- まず教科書を読むときに、各時代を「国家」「宗教」「経済」「対外関係」の四つの観点でまとめてください。そうすると、論述で何を軸に書くべきかが明確になり、地域横断の問題にも対応しやすくなります。
- 指定語句つきの論述練習では、最初に時系列を簡単にメモし、そのあとで語句を入れる位置を決めてから書き始めると有効です。これによって、語句を詰め込むのでなく、流れの中に自然に組み込めるようになります。
- 過去問演習の見直しでは、書けなかった語句を覚えるだけで終えず、「なぜその地域比較が必要だったのか」「どの因果関係が抜けたのか」を文章で説明し直してください。すると、知識不足と構成不足を分けて修正できます。
東京大学世界史の入試傾向と対策の詳細はこちら
配点と位置づけ
- 地理は地理歴史の選択肢の一つとして課されます。個別学力検査上の配点は「地理歴史」全体で120点なので、地理を選ぶ場合は、もう1科目とあわせて資料読み取りと記述の精度を高める必要があります。
- 文科各類共通問題として課されます。法学部志望者の中では歴史選択より人数が限られるとしても、図表・地図・統計をもとに説明する形式に合えば得点源になりやすい科目です。
個別学力検査の構成
- 150分で地理歴史3科目の問題冊子が配られ、そのうち届け出た2科目を解く構成です。地理では、地図、統計、図表、模式図などを用いて自然環境・産業・人口・都市・貿易などを説明する記述が並びます。
- 地名や用語の知識確認だけでなく、資料から特徴を読み取り、その理由や背景を地理概念で説明することが求められます。資料読解と知識再生が一体になった構成です。
出題傾向
- 環境問題、河川や土砂移動、農業や工業の立地、貿易構造、消費や人口移動など、現代的なテーマを資料と結びつけて考察させる出題が見られます。知識を知っているだけでなく、資料の変化や偏りを読み取れるかが重要です。
- 単一の地域暗記に依存するより、自然条件と人間活動のつながりを説明する力が問われます。したがって、地誌と系統地理を切り離さず、具体例を概念に結びつける学習が必要です。
失点しやすいパターン
- 資料をほとんど見ず、覚えている知識だけで答案を書くと、設問に固有の特徴が反映されません。反対に、資料から読める事実だけを書いて、なぜそうなるのかを地理用語で説明しない答案も得点しにくいです。
- グラフや地図の比較問題で、増減や地域差を指摘しただけで終わる失点も起こりやすいです。設問の本質は、変化の事実とその背景をつなげて書くところにあります。
対策
- 地図帳・統計資料・教科書を並べて学ぶ習慣をつけ、ある地域や産業を見たら「どこで」「なぜ」「どう変化したか」を一続きで説明できるようにしてください。そうすると、資料問題でも知識をその場で使いやすくなります。
- 演習では、図表を見た直後に、増加・減少・集中・分散・地域差といった観察結果を一文で書き、その次に要因を一文で補う形を徹底すると有効です。事実と理由を分けて整理することで、答案が読みやすくなります。
- 過去問の見直しでは、間違えた設問ごとに「資料が読めなかったのか」「概念が出てこなかったのか」を切り分けてください。資料処理の弱さと知識不足では補強方法が違うので、原因を分けて修正すると得点が伸びやすくなります。
東京大学地理の入試傾向と対策の詳細はこちら
東京大学法学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

東京大学法学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3500〜4000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3,4科目を想定した学習時間です。
東京大学法学部合格のために、受験勉強をいつから始めるかということを気にされている高校生は多いと思います。東京大学法学部合格のためには高1からの受験勉強開始が必須です。入学直後から受験勉強を開始できる高校生は少ないですが、夏休みくらいから受験を見通した学習を進めていきましょう。
高1の受験勉強時間の目安は、平日2時間、休日3時間です。長期休暇も宿題とは別に最低でも1日3時間の勉強時間を確保しましょう。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約600時間が高1の受験勉強の目安となります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日5時間です。長期休暇は休日と同じ5時間程度は勉強時間を確保して、授業内容の復習を含めて受験勉強を進めていきましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1300時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4〜5時間、休日7〜8時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜8時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1700〜2000時間です。
もっとも、受験科目や科目数、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の国立大である東京大学法学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
東京大学法学部に合格する為の勉強法・東京大学法学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
東京大学法学部に合格するには、東京大学法学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、東京大学法学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
じゅけラボ予備校ではあなたが東京大学法学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して東京大学法学部受験勉強に取り組む事が出来ます。
東京大学法学部対策をご検討の方で、東京大学法学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で東京大学法学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。
安くて質の高い大学受験予備校(大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較)の選び方
じゅけラボ予備校の料金はこちら
独学で失敗しない東京大学法学部受験勉強法
塾や予備校に通わずに東京大学法学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生もたくさんいます。独学で東京大学法学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
東京大学法学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
東京大学法学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
法学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
じゅけラボ予備校は、東京大学法学部合格に向けて、受験生一人ひとりの学力・受験方式・受験科目に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の学習内容を管理する学習管理塾です。
東京大学の入試傾向を踏まえながら、法学部受験に向けて今の自分に必要な対策を明確にして進められるため、「何を勉強すればいいかわからない」「計画通りに進まない」といった悩みを減らしやすいのが特長です。全科目合計で月額18,480円で東京大学法学部に必要な受験対策を進めやすいのも、じゅけラボ予備校の強みです。
また、東京大学法学部対策に必要な科目を整理しながら学べるため、科目ごとの優先順位を決めやすく、独学や一般的な集団授業では進めにくい受験対策にも対応しやすくなります。東京大学法学部向けの学習管理塾を探している方にとって、じゅけラボ予備校は東京大学法学部に特化した学習管理と受験対策を低価格で両立しやすい有力な選択肢のひとつです。
2027年度(令和9年度)東京大学法学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
東京大学法学部合格を目指す受験生のあなたへ。 東京大学法学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
東京大学法学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、東京大学法学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3東京大学法学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。東京大学法学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。東京大学法学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に東京大学法学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、東京大学法学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東京大学法学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「東京大学法学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 東京大学法学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 東京大学法学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、東京大学法学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
東京大学法学部
東京大学法学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
東京大学法学部の総合型選抜入試対策も万全
東京大学の総合型選抜入試(旧AO入試)対策講座もご用意しております。東京大学に合わせた徹底的なサポートを提供します。学力試験対策はもちろん、志望理由書の作成から面接対策、小論文、英語外部検定試験対策まで、東京大学が求める「入学させたい学生」として評価されるためのポイントを押さえたノウハウを指導します。
東京大学法学部総合型選抜入試の主な対策内容
志望理由書サポート
東京大学法学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
東京大学法学部の面接項目に準じた面接対策のサポート
小論文対策
論理的な構成力を強化。東京大学法学部の傾向に合わせた対策も実施
課外活動のアピール
東京大学法学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
合格基準をクリアする為のオーダーメイドの弱点補強と得点力向上
英語外部検定試験対策
東京大学法学部の出願条件をクリアする英検やTOEICのスコアを確保
じゅけラボでは、東京大学法学部の選考基準に対応した総合型選抜入試対策のオーダーメイドの学習プランを提供し、合格に必要なスキルを確実に習得していただけます。
東京大学法学部の入試日程
東京大学法学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月10日(火) |
東京大学法学部の受験情報
東京大学法学部の入試方式
前期日程(文科一類/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(前期日程・入学者募集要項)
法学部には、原則として、教養学部文科一類の学生が進学します。他の科類からも成績順で進学の道はありますが、法学部公式サイトでは文科一類が原則的経路とされています。
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:401人(2026年度・文科一類)
- 志願者数:1,139人(2025年度)
- 受験者数:999人(2025年度)
- 合格者数:406人(2025年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.5(2025年度)
東京大学法学部はどんなところ?
東京大学法学部は、法と政治を対として捉え、近代社会を支える制度と意思決定を歴史・比較・実証の視点から学ぶ学部です。教養学部前期課程を基盤に、広い教養の上に専門教育を重ねる構成が公式に示されています。
後期課程では第1類(法学総合コース)、第2類(法律プロフェッション・コース)、第3類(政治コース)の3類を置き、必修・選択必修を軸に法学・政治学を体系的に履修します。どの類でも内容上かなり似た学習ができる設計です。
学びを支える具体的な環境として、法学・政治学の専門図書館として世界屈指のコレクションを有する法学部研究室図書室、少人数で議論を深める演習、特定テーマに取り組むリサーチペイパー制度が整えられています。
第1類向けの公共法務プログラム・国際取引法務プログラム、全法学部生向けの法科大学院進学プログラムも用意され、関心や進路に応じた発展学習が可能です。卒業後は民間企業、公務、法科大学院など多方面へ進みます。
学科・専攻(コース)の概要
- 第1類(法学総合コース):法学部の3類の一つです。第1類所属学生を対象に「公共法務プログラム」「国際取引法務プログラム」が設けられています。
- 第2類(法律プロフェッション・コース):法学部の3類の一つです。類ごとに必修・選択必修は異なりますが、履修の仕方により内容上かなり似た学習が可能とされています。
- 第3類(政治コース):法学部の3類の一つです。法学・政治学の特定テーマに取り組むリサーチペイパーが必修とされています。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
法学部の一般選抜の原則ルートである前期日程(文科一類)は、2025年度に志願1,139人、受験999人、合格406人でした。倍率は2.5倍で、合格最低点は550点満点中336.29点、最低点得点率は61.1%です。確認できた範囲では一般選抜の指標はこの方式に集約され、他方式との数値比較は生じません。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
要確認:法学部として公式に一覧化された取得可能資格を確認できませんでした。
主な卒業後の進路
- 法科大学院進学
- 総合法政専攻など大学院進学
- 公務(中央官庁・地方公務員)
- 民間企業(金融業、情報通信業、保険業など)
- 就職準備(司法修習含む)
| |
入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
東京大学法学部の所在地
●本郷キャンパス 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 ・本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)より徒歩8分 ・本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)より徒歩6分 ・湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線)より徒歩8分 ・東大前駅(地下鉄南北線)より徒歩1分 ・春日駅(地下鉄三田線)より徒歩10分
東京大学法学部の周辺地図
東京大学法学部
東京大学法学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「東京大学法学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京大学法学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から東京大学法学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても東京大学法学部に合格できる?
東京大学法学部
東京大学法学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京大学法学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で東京大学法学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京大学法学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京大学法学部合格に向けて全力でサポートします。
東京大学法学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の東京大学法学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、東京大学法学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から東京大学法学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば東京大学法学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。東京大学法学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、東京大学法学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の東京大学法学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で東京大学法学部受験を目指している方に、東京大学法学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から東京大学法学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は東京大学法学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
東京大学法学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
東京大学の他の学部
東京大学以外の法学部・関連学部を偏差値から探す
東京大学以外の法学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
東京大学法学部受験生からのよくある質問
- 東京大学法学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 東京大学法学部にはどんな入試方式がありますか?
-
東京大学法学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
東京大学法学部の受験情報
- 東京大学法学部に合格する為の勉強法とは?
-
東京大学法学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東京大学法学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東京大学法学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東京大学法学部対策講座
- 東京大学法学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」東京大学法学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東京大学法学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から東京大学法学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から東京大学法学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東京大学法学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東京大学法学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東京大学法学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東京大学法学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東京大学法学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東京大学法学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東京大学法学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が東京大学法学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東京大学法学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東京大学法学部受験勉強