東京大学法学部(文科一類)受験対策の
ポイント・勉強法
東京大学法学部志望者の第2次学力試験攻略
法学部志望者は文科一類を軸に考える
- 東京大学は一般選抜で法学部を直接募集せず、入学者は最初の2年間を教養学部前期課程で学びます。法学部には原則として文科一類から進学するため、法学部志望者は文科一類の第2次学力試験である国語・数学・地理歴史2科目・外国語を攻略することが基本になります。
- 文科一類の第2次学力試験は440点で、国語120点、数学80点、地理歴史120点、外国語120点です。国語・地理歴史・外国語の3教科が同じ120点で、数学も80点あるため、特定科目だけで押し切るのではなく4教科を総合的に得点できる状態が必要です。
120点科目を軸に数学80点を安定させる
- 国語・地理歴史・外国語だけで第2次学力試験440点中360点を占めます。特に地理歴史は150分で2科目を解くため、知識を思い出すだけでなく、資料や設問条件に合わせて短時間で論述へ変換する力が重要です。
- 一方、数学は80点でも文科受験者全員に課されます。東京大学は数学で、問題を数学的に整理する力、解答過程を論理的に表現する力、複数の知識を統合して問題を解決する力を評価しているため、部分点を取れる答案作成まで含めて準備してください。
全科目で知識を使って説明する力が問われる
- 2026年度の公式出題意図を横断すると、国語では正確な読解と簡潔な記述、数学では定式化と論理的表現、日本史では知識と資料を関連づけた分析、世界史では地域横断的な歴史理解、地理では資料・統計からの考察、外国語では理解した内容を論理的に表現する能力が評価されています。
- したがって、用語や公式を覚える段階で学習を終えず、「なぜそうなるのか」「与えられた資料から何が言えるか」「設問に対してどの知識を使うか」を答案として表現する練習へ早めに移行してください。
地理歴史の2科目をセットで完成させる
- 地理歴史は日本史探究・世界史探究・地理探究から2科目を出願時に選択し、2科目合計120点を150分で解答します。選択した2科目を別々に仕上げるだけでなく、150分の中で両方を完成させる通し演習が必要です。
- 2026年度はいずれの科目でも、単純な用語再生だけではなく資料・図版・統計や指定語句を利用した説明・考察が重視されています。教科書知識を資料の解釈へ結びつけ、制限された答案欄へ必要な因果関係を圧縮する訓練を優先してください。
東京大学法学部(文科一類) 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策・勉強法
- この科目の第2次学力試験における配点は120点です。試験時間は120分で、試験の一部分には30分程度の聞き取り試験が含まれます。
- 2026年度は著作権上の理由により英語の問題本文自体は大学ウェブサイトに掲載されていませんが、大学公式の出題意図と記号選択式問題の解答が公表されており、傾向・対策は2026年度の公式出題意図に統一しています。
個別学力検査の構成
- 2026年度の公式出題意図では、英語1Aが日本語による要約、英語2A・2Bが作文、英語4Bが英文和訳、英語5が長文読解です。このほか複数の記号選択式問題があり、読解・表現・文法語彙・聞き取りを横断する総合試験になっています。
- 2027年度も一部にマークシート問題があり、英語試験の一部分で30分程度の聞き取り試験を行うことが制度上明示されています。筆記だけに120分を使える試験ではない点を前提に時間配分を作ってください。
出題傾向
- 要約では問題文の重要概念を把握し、論理的な日本語へ再構成する力が問われます。英文を逐語訳して短くするのではなく、文章の中心的な主張と論理関係を抽出する必要があります。
- 作文では和文の情報を正確に英語へ移す力と、自分の意見を適切な語句で論理的・説得的に表現する力の双方が評価されます。複雑な表現を使うことより、意味を過不足なく伝える正確さが土台になります。
- 英文和訳では語彙・文構造・文法に加えて前後の文脈を踏まえた解釈が必要です。長文読解では文章全体の展開を捉えながら、細かな表現のニュアンスや人物の心情・価値観まで読み取る総合的理解力が求められます。
失点しやすいパターン
- 要約で具体例を多く残すと、重要概念と論理展開を答案へ収められません。各段落から中心命題だけを取り出し、重複する説明や例示を削ってから日本語を組み立ててください。
- 自由英作文で日本語の複雑な文章を先に作って直訳すると、文法・語法上の誤りが増えます。英語で正確に書ける主張、理由、具体例の順に内容を設計してください。
- 和訳で一文だけを見て語義を決めると、文脈上の意味やニュアンスを外します。代名詞や接続表現が何を受けているかを確認し、前後の論理と矛盾しない訳を選んでください。
- リスニングを後回しにすると、30分程度の聞き取り試験を含む120分の総合力で不利になります。読解・作文とは別に、音声から情報の論理構造を取る練習を継続してください。
対策
- 要約練習では英文を段落ごとに一文でまとめ、その後に段落間の因果・対比・具体化の関係を整理します。最後に本文を見ずに全体の論旨を日本語で再構成すると、逐語訳型の要約から脱却できます。
- 英作文は和文英訳と自由英作文を分けて練習します。和文英訳では意味を失わず英語として自然な構造へ置き換え、自由英作文では主張・理由・具体例・結論を短い英文で論理的につない
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数学の傾向と対策・勉強法
- この科目の第2次学力試験における配点は80点です。試験時間は100分で、文科一類・文科二類・文科三類に共通する文科数学です。
個別学力検査の構成
- 2026年度文科数学は4題を100分で解答する構成でした。2027年度の出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・Aの全範囲、数学Bの数列・統計的な推測、数学Cのベクトルです。
- 問題ごとに完成させることだけでなく、100分で複数題の方針を立て、解答過程を記述する必要があります。1題に時間を使い切らず、解ける部分を答案として残す判断力も重要です。
出題傾向
- 東京大学は数学について、基本的な数学の知識・技法を前提として、問題の本質を数学的に把握して定式化する力、自分の解答過程を論理的かつ簡潔に表現する力、幅広い知識を統合して問題を捉える力を評価するとしています。
- したがって、典型解法をそのまま当てはめるだけではなく、条件を数式・図形・場合分けへ変換する段階が重要です。解法を思いついた後も、なぜその式や条件が成立するのかを答案上で示す必要があります。
失点しやすいパターン
- 方針が見えない問題に長時間使うと、後半にある得点可能な問題へ到達できません。最初に4題を見渡し、条件整理までできる問題、完答を狙える問題、時間が必要な問題に分けて着手してください。
- 計算式だけを並べると、途中で何を求めているのかが不明瞭になります。場合分けの条件、導入した文字の意味、式変形から得られる結論を短い文章で補い、第三者が論理を追える答案にしてください。
- 解法暗記に偏ると、見慣れない設定で既習事項を使えません。問題を解いた後に「この解法を成立させた条件は何か」を説明し、設定が変わった類題でも同じ数学的構造を発見できるようにしてください。
対策
- 数学Ⅰ・Ⅱ・A、数列、統計的な推測、ベクトルの標準問題について、公式を見ずに解法を組み立てます。解答後には公式そのものではなく、問題文のどの条件からその方針を選んだのかを言語化してください。
- 東大型の演習では途中式を省略せず、定義、場合分け、必要条件・十分条件、計算、結論を順序立てて記述します。模範解答と比較するときは最終値だけでなく、論証に不足している箇所を探してください。
- 100分4題の演習を定期的に行い、各題に使った時間と獲得できた得点要素を記録します。完答できなかった問題でも、条件整理や途中結果を正しく記述して部分点へつなげる答案作成を練習してください。
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国語の傾向と対策・勉強法
- この科目の第2次学力試験における配点は120点です。試験時間は150分で、文科一類・文科二類・文科三類に共通する文科問題です。
個別学力検査の構成
- 2026年度文科国語は、現代文・古文・漢文に加えて文科のみの文学的文章を含む4大問構成でした。解答はすべて記述式であり、選択肢を処理する能力ではなく、自分で答案を組み立てる国語運用力が評価されます。
- 第1問は精神分析とオープンダイアローグを扱う論理的文章、第2問は『狭衣物語』、第3問は白居易「双石」、第4問は小説を素材としました。評論・古文・漢文・文学的文章を150分で処理する総合力が必要です。
出題傾向
- 現代文では、具体例と抽象的な議論が交錯する文章を正確に読み、傍線部の意味だけでなく文章全体の論旨を踏まえて説明する力が問われます。2026年度には、全体の論旨を踏まえて比較的長くまとめる設問も置かれました。
- 古文では語彙・文法を基礎として人物関係や心情を文章に沿って把握し、文科では和歌表現の理解まで問われました。漢文も基本語彙・文法だけではなく、詩の構成を踏まえて作者の心情を説明する力が必要です。
- 第4問の文学的文章では、人物の心情を直接的な心理描写だけから読むのではなく、状況や人物像と結びつけて推定し、簡潔な答案にまとめる力が評価されました。
失点しやすいパターン
- 現代文で傍線部周辺だけを言い換えると、文章全体の論旨を踏まえる設問で必要な要素が抜けます。対比されている概念と、それぞれが本文全体でどの役割を持つかを整理してから答案を作ってください。
- 古文・漢文で単語や句法の訳だけを並べると、人物の心情や詩全体の構成を問う問題へ対応できません。誰が何を感じ、どの出来事や表現がその判断の根拠になるのかまで追ってください。
- 記述量を増やして説明を盛り込むほど、設問から外れた要素が入りやすくなります。設問の要求を「原因」「内容」「心情」「表現効果」などに分解し、要求された要素だけを一文または数文にまとめてください。
対策
- 現代文は段落ごとに主張・根拠・具体例・対比を整理し、本文を閉じて論理展開を再現します。その後に記述答案を作り、本文のどの表現を根拠として使ったかを対応させてください。
- 古文は単語・助動詞・敬語を本文読解へ接続し、人物関係と主語を補いながら読む練習を行います。和歌では掛詞などの表現だけを覚えるのではなく、前後の物語展開と歌の心情を一緒に説明してください。
- 漢文は基本句法と語彙を反復したうえで、散文だけでなく漢詩も扱います。対句や展開などの構成を確認し、個々の句の意味から作品全体の主題へ進む読み方を身につけてください。
- 150分演習では4大問を必ず通して解きます。終了後は各答案について、本文根拠、設問への対応、必要要素、表現の簡潔さの4項目で自己採点し、長く書いたのに得点要素が少ない答案を減らしてください。
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日本史探究の傾向と対策・勉強法
- 地理歴史の第2次学力試験における配点は2科目合計120点です。日本史探究・世界史探究・地理探究から出願時に2科目を選択し、2科目を150分で解答します。
- 日本史探究は文科一類・文科二類・文科三類に共通する問題です。
個別学力検査の構成
- 2026年度日本史は4大問で、律令制下の女官とその変化、御成敗式目と分国法、近世山村と石高制、近現代日本の女性の働き方を扱いました。古代から近現代まで幅広い時代を対象としています。
- 史料や設問中の情報を読み取り、既習知識と結びつけて短い論述にまとめる問題が中心です。単独の用語を答えるだけでなく、制度の変化や社会構造を因果関係として説明することが求められます。
出題傾向
- 大学は、歴史的事実を個別に記憶するのではなく、事実相互を関連づけた分析的知識として運用できるかを評価しています。さらに、設問で与えられた情報と既習知識を関連づけ、考察結果を論理的な文章で表現することを求めています。
- 2026年度では政治制度だけでなく、法制史、山村の経済構造、ジェンダーと労働まで対象になりました。政治史を中心に暗記する学習ではなく、社会・経済・法・文化を同時代の構造として関連づける必要があります。
失点しやすいパターン
- 知っている史実を大量に書いても、設問が要求する因果関係に接続されていなければ得点につながりません。答案を作る前に「何が変化したのか」「何が原因か」「どのような影響が生じたか」を整理してください。
- 史料問題で史料の言葉だけを説明すると、背景となる歴史知識が不足します。史料から直接読み取れる情報と、自分の知識から補う背景を分け、両者を一つの説明へ統合してください。
- 時代ごとの学習を分断すると、制度や社会構造の変化を問う問題で比較できません。法制度、土地制度、女性の社会的位置などテーマ別の変遷も整理してください。
対策
- 教科書を読み直す際は、用語の横に「原因」「制度の仕組み」「結果」「後代への変化」を書き加えます。出来事を一問一答の単位ではなく、前後関係を持つ説明可能な知識へ変えてください。
- 史料問題では、史料の時代、発信主体、対象、制度的背景を特定してから論述します。史料中の表現をそのまま写すのではなく、それが歴史的に何を示しているかを既習知識で説明してください。
- 過去問は答案を作った後、必要な史実が入っているかだけでなく、設問の要求に対する因果関係が成立しているかを確認します。教科書の該当箇所へ戻り、答案で使えなかった関連知識を追記してください。
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世界史探究の傾向と対策・勉強法
- 地理歴史の第2次学力試験における配点は2科目合計120点です。日本史探究・世界史探究・地理探究から出願時に2科目を選択し、2科目を150分で解答します。
- 世界史探究は文科一類・文科二類・文科三類に共通する問題です。
個別学力検査の構成
- 2026年度は3大問構成でした。第1問ではモンゴル帝国後のユーラシア規模の交流を軸に、ムガル帝国とポルトガルのアジア進出を指定語句を使って論述しました。
- 第2問は地球環境・天然資源と人類史を扱い、図版や旅行記など多様な史資料から歴史を考察する構成でした。第3問では女性と男性の歴史的なあり方を題材に10問が設定され、広い時代・地域の基礎知識が問われました。
出題傾向
- 一国史だけで完結させず、中央アジア・南アジア・西アジア・ヨーロッパ・海域アジアなど複数地域をつなぐ視点が重視されています。人・制度・宗教・文化・交易の移動を地域横断的に説明できることが必要です。
- 2026年度は環境、天然資源、ジェンダーなど、政治史の枠を越えたテーマが設定されました。年代と王朝を覚えるだけではなく、社会・文化・環境が歴史変化にどう作用したかまで整理してください。
- 指定語句付き論述では、指定された語句を単に挿入するのではなく、それぞれを因果関係や地域間交流の説明に組み込むことが必要です。
失点しやすいパターン
- 地域別に知識を暗記していると、ユーラシア規模の交流を問われた際に出来事同士を接続できません。同時期の各地域で何が起き、それらが交易・移動・宗教を通じてどう関係したかを整理してください。
- 指定語句をすべて使っても、時系列や因果関係が崩れていれば論述として成立しません。答案を書く前に指定語句を年代順または因果順に並べ、文章の骨組みを作ってください。
- 資料問題で資料そのものの説明に終始すると、背景知識を用いた考察が不足します。資料から読み取れる事実を出発点に、時代背景と歴史的な意味まで説明してください。
対策
- 教科書学習では各地域の縦の通史に加えて、同時代の地域を横につなぐ年表を作ります。交易路、宗教伝播、帝国の拡大、技術・作物・資源の移動を矢印で結ぶと広域交流を説明しやすくなります。
- 論述演習では指定語句を見たら、各語句について時代・地域・主体・出来事を短く書き、その関係を決めてから本文を書きます。書き終えた後には指定語句が論理上の役割を持っているかを確認してください。
- 環境史、ジェンダー史、交流史などテーマ史を教科書の複数章から横断的に整理します。未知の切り口でも既習事項を再配置して説明できる力を養ってください。
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地理探究の傾向と対策・勉強法
- 地理歴史の第2次学力試験における配点は2科目合計120点です。日本史探究・世界史探究・地理探究から出願時に2科目を選択し、2科目を150分で解答します。
- 地理探究は文科一類・文科二類・文科三類に共通する問題です。
個別学力検査の構成
- 2026年度は3大問で、第1問が自然環境と環境問題、第2問が国際貿易や中国の地域的不均等発展、第3問が日本の林業と水害・防災を扱いました。
- 地図・統計・数値・地理情報を読み、自然条件と社会経済的要因を組み合わせて短く説明する問題が中心です。知識問題と資料読解を分離せず、資料から仮説を立てて地理知識で説明する必要があります。
出題傾向
- 自然地理ではハワイ諸島・海山列、サンゴ礁、ブルーカーボン、海洋マイクロプラスチックなどを素材として、地形・海洋・環境問題を横断して考察する力が問われました。
- 人文地理では国際貿易、中国の経済成長と地域的不均等、日本の林業などについて、統計変化を読み取ったうえで社会経済的な背景を説明する力が求められました。
- 防災分野では水害の変化だけでなく、地形図や地理情報を利用した防災・減災策と、社会実装上の課題まで考察させています。地理的知識を現実の政策・社会課題へ応用する力が重要です。
失点しやすいパターン
- 資料を見る前に暗記した説明を書き始めると、グラフや地図が示す特徴と答案がずれます。まず増減、地域差、分布、例外を資料から読み、その特徴を説明できる知識を選んでください。
- 自然現象を一つの原因だけで説明すると、複数要因を扱う問題で不足します。地形・気候・海流などの自然条件と、人間活動・産業・政策などの社会条件を分けて検討してください。
- 対策案だけを列挙すると、防災・環境問題の考察として弱くなります。「なぜ有効か」「導入時に何が障害になるか」まで書いてください。
対策
- 統計・地図問題では、最初に資料だけから読み取れる事実を三つ程度書き、その後に教科書知識で原因を説明します。この順序を守ることで、知識を資料へ無理に当てはめる誤答を減らせます。
- 自然地理は地形・気候・植生・海洋を別々に覚えず、形成過程を図で説明します。プレート運動から島の形成、海流から環境問題というように、現象同士の因果関係を描いてください。
- 人文地理では貿易、産業、人口、都市、地域政策について、統計変化を「現象→原因→影響」の三段階で説明します。中国や日本など主要地域については地誌知識も同時に結びつけてください。
- 過去問では短い論述を時間内に大量処理するため、結論を最初に決め、根拠となる資料情報と地理知識を一つずつ配置します。長文を書くのではなく、必要な因果関係を短い答案欄へ圧縮してください。
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東京大学法学部(文科一類)合格に必要な勉強時間はどれくらい?

東京大学法学部(文科一類)に合格するために必要な受験勉強時間は、3500〜4000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3,4科目を想定した学習時間です。
東京大学法学部(文科一類)合格のために、受験勉強をいつから始めるかということを気にされている高校生は多いと思います。東京大学法学部合格のためには高1からの受験勉強開始が必須です。入学直後から受験勉強を開始できる高校生は少ないですが、夏休みくらいから受験を見通した学習を進めていきましょう。
高1の受験勉強時間の目安は、平日2時間、休日3時間です。長期休暇も宿題とは別に最低でも1日3時間の勉強時間を確保しましょう。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約600時間が高1の受験勉強の目安となります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日5時間です。長期休暇は休日と同じ5時間程度は勉強時間を確保して、授業内容の復習を含めて受験勉強を進めていきましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1300時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4〜5時間、休日7〜8時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜8時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1700〜2000時間です。
もっとも、受験科目や科目数、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の国立大である東京大学法学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
東京大学法学部(文科一類)に合格する為の勉強法・東京大学法学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
東京大学法学部に合格するには、東京大学法学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、東京大学法学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
東京大学法学部(文科一類)受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
東京大学法学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
法学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
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2027年度(令和9年度)東京大学法学部(文科一類)入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
東京大学法学部合格を目指す受験生のあなたへ。 東京大学法学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
東京大学法学部(文科一類)対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、東京大学法学部(文科一類)の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3東京大学法学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。東京大学法学部(文科一類)の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。東京大学法学部(文科一類)に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に東京大学法学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、東京大学法学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東京大学法学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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東京大学法学部(文科一類)の入試日程
東京大学法学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木)・26日(金)・27日(土)〔27日は理科三類のみ面接〕 |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月10日(水) |
| 備考 |
東京大学は科類別募集(前期のみ)。第1段階選抜合格者発表2/10。詳細倍率は大学行を参照。 |
東京大学法学部(文科一類)の受験情報
東京大学法学部の入試方式
一般選抜(前期日程)(文科一類/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:387名(2027年度入学者選抜要項)
- 志願者数:1,229(2026年度入学者数・志願者数)
- 受験者数:985(2026年度入学者数・志願者数)
- 合格者数:403(2026年度入学者数・志願者数)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2026年度入学者数・志願者数)
学校推薦型選抜(法学部/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(学校推薦型選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:10人程度(2027年度学校推薦型選抜学生募集要項)
- 志願者数:14(2026年度学校推薦型選抜志願者数・合格者数)
- 受験者数:—(2026年度学校推薦型選抜志願者数・合格者数)
- 合格者数:8(2026年度学校推薦型選抜志願者数・合格者数)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度学校推薦型選抜志願者数・合格者数)
要確認:法学部の学校推薦型選抜における2026年度受験者数、合格最低点、点数化された総合満点は公式に確認できませんでした。
外国学校卒業学生特別選考(文科一類等/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(外国学校卒業学生特別選考募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:文科一類・文科二類・文科三類等で若干名(2027年度外国学校卒業学生特別選考募集要項)
- 志願者数:—(2026年度入試結果)
- 受験者数:—(2026年度入試結果)
- 合格者数:—(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:外国学校卒業学生特別選考の文科一類等における2026年度志願者数、受験者数、合格者数は公式に確認できませんでした。
東京大学法学部はどんなところ?
東京大学法学部は、日本における法学・政治学研究の中心として、法、政治、社会制度を深く理解し、公共的課題に向き合う人材を育てる学部です。
進学後は第1類(法学総合コース)、第2類(法律プロフェッション・コース)、第3類(政治コース)のいずれかに所属します。
必修・選択必修で法学・政治学の基礎を体系的に学びつつ、法科大学院進学プログラム、公共法務・国際取引法務プログラム、演習などで専門性を深めます。
法学部学習相談室、進路状況データ、全学の教職課程支援も活用でき、卒業後は司法、行政、政治、民間企業、報道、研究、法科大学院へ進みます。
学科・専攻(コース)の概要
- 第1類(法学総合コース):法学を広い視野で学び、ビジネス法務、公務、マネジメント、研究職など多様な進路に対応する基礎力を養います。
- 第2類(法律プロフェッション・コース):法的思考の基礎を身につけ、特に法科大学院へ法学既修者として進学する学生を念頭に置いた学びを行います。
- 第3類(政治コース):政治学、行政、国際関係、公共政策などを中心に学び、政治・行政・社会を分析する力を養います。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度の文科一類一般選抜は、志願1,229人、受験985人、合格403人で、倍率は2.4倍でした。合格最低点は325.0100点/550点、最低点得点率は59.1%です。学校推薦型選抜は志願14人、合格8人で、受験者数と合格最低点は未確認です。
要確認:学校推薦型選抜(法学部)の受験者数、合格最低点、満点、外国学校卒業学生特別選考の文科一類等における志願者数・受験者数・合格者数は公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 高等学校教諭一種免許状(公民)
- 司法試験に向けた法科大学院進学
- 公務員試験に関わる法学・政治学分野の専門知識
要確認:取得を目指せる免許・資格は履修科目、教職課程登録、法科大学院進学、各試験制度の条件により異なります。
主な卒業後の進路
- 法科大学院・東京大学大学院法学政治学研究科など大学院進学
- 司法・弁護士・検察官・裁判官など法曹分野
- 国家公務員・地方公務員・行政機関
- 金融・商社・メーカー・コンサルティングなど民間企業
- 政治、報道、国際機関、研究・教育分野
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入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
東京大学法学部の所在地
●本郷キャンパス 〒113-8654 東京都文京区本郷7-3-1 ・本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線)より徒歩8分 ・本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線)より徒歩6分 ・湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線)より徒歩8分 ・東大前駅(地下鉄南北線)より徒歩1分 ・春日駅(地下鉄三田線)より徒歩10分
東京大学法学部の周辺地図
東京大学法学部(文科一類)
東京大学法学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「東京大学法学部(文科一類)に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京大学法学部(文科一類)に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から東京大学法学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても東京大学法学部(文科一類)に合格できる?
東京大学法学部
東京大学法学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京大学法学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で東京大学法学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京大学法学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京大学法学部合格に向けて全力でサポートします。
東京大学法学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の東京大学法学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、東京大学法学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から東京大学法学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば東京大学法学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。東京大学法学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、東京大学法学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の東京大学法学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で東京大学法学部受験を目指している方に、東京大学法学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から東京大学法学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は東京大学法学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
東京大学法学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
東京大学の他の学部
東京大学以外の法学部・関連学部を偏差値から探す
東京大学以外の法学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
東京大学法学部受験生からのよくある質問
- 東京大学法学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 東京大学法学部にはどんな入試方式がありますか?
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東京大学法学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
東京大学法学部の受験情報
- 東京大学法学部に合格する為の勉強法とは?
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東京大学法学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東京大学法学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東京大学法学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東京大学法学部対策講座
- 東京大学法学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」東京大学法学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東京大学法学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から東京大学法学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から東京大学法学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東京大学法学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東京大学法学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東京大学法学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東京大学法学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東京大学法学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東京大学法学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東京大学法学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも東京大学法学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が東京大学法学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東京大学法学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東京大学法学部受験勉強