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東京理科大学理学部第一部に合格するには?

東京理科大学理学部第一部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
東京理科大学理学部第一部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、東京理科大学理学部第一部の入試情報を見ていきましょう。

東京理科大学理学部第一部に合格するには、東京理科大学理学部第一部に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が東京理科大学理学部第一部合格をサポートします。

東京理科大学理学部第一部はどんなところ?

東京理科大学理学部第一部は、本学の前身である1881年に創設された「東京物理学講習所」以来の「理学の普及」と、「東京物理学校」以来の伝統である「実力主義」を求める厳格な教育の実践を教育・研究の基本理念としています。理学とは、自然界に存在するさまざまな物質や諸現象について、それらの本質を見極めその背景にある法則を発見して自然に関する真理を探究する学問です。今日では工学、情報科学、薬学、生命科学さらには社会科学などの諸分野へ応用され、それぞれの分野の発展を支えています。本学の理学部第一部は基礎学問だけではなく、応用理学がバランスよく配置されているのが特徴です。そして、基礎系学科と応用系学科の連携は、教育面・研究面においても浸透しています。理学部第一部は、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身に付け、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性を持った人材の育成」を教育目標に掲げています。 【理念・目的・教育目標】 理学は自然界の普遍的真理を解明することを目指し、自然界にある法則や基本原理を探求する学問であり、人類の自然観を絶えず進化させ文明社会の基盤を築きあげてきました。この理学の理念の下、理学部第一部は、本学の前身である1881年に創設された「東京物理学講習所」以来の「理学の普及」と「東京物理学校」以来の伝統である「実力主義」を求める厳格な教育の実践を教育・研究の基本理念としています。 ますます発展・変動している社会情勢の中で、理学部第一部は、現代社会が求める新しい「科学技術の創成」へ向けて、「十分な基礎学力の上に高度な専門知識を身につけ、豊かな教養に裏打ちされた強い倫理観と豊かな人間性を持った人材の育成」という教育目標を掲げ、専門的学力と問題解決能力に加え、人倫をわきまえた人間性豊かな確固とした信念と実力を備えた人材を育成することを目的としています。 ■取得可能な資格 中学校一種(数学・理科) 高等学校一種(数学・理科) 測量士 測量士補 ■進路について 進学、企業、教員、公務員など

東京理科大学理学部第一部の所在地

●神楽坂キャンパス 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 ■JR総武線、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線、都営大江戸線「飯田橋」駅下車、徒歩5分

東京理科大学理学部第一部の周辺地図

東京理科大学理学部第一部の受験対策 学習のポイント・勉強法

東京理科大学の理学部第一部数学科のセ試A方式の合格最低点は800点中636点で、センター試験の得点率は7~8割です。 ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

東京理科大学理学部第一部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

東京理科大学理学部第一部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
東京理科大学理学部第一部合格のためには、高校1年生から受験勉強を開始するのが望ましいです。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から東京理科大学理学部第一部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。

この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1400時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の私立大学である東京理科大学理学部第一部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

東京理科大学理学部第一部の受験情報

東京理科大学理学部第一部の入試方式

【理学部第一部】 理1部|数学、応用数学/B方式 個別学力試験 2教科(300点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(200) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 備考 数(100点)を2回行う 理1部|物理、応用物理/B方式 個別学力試験 3教科(300点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(100) 【理科】「物基・物」(100) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 理1部|化学、応用化学/B方式 個別学力試験 3教科(350点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(100) 【理科】「化基・化」(150) 【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(100) 理1部|数学、応用数学/グローバル 個別学力試験 1教科(300点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(300) 備考 [外検]出願要件にTEAP等の外国語検定試験の成績提出を課し、成績利用制度(加点)もある(詳細は要項参照) 理1部|物理、応用物理/グローバル 個別学力試験 2教科(300点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(150) 【理科】「物基・物」(150) 備考 [外検]出願要件にTEAP等の外国語検定試験の成績提出を課し、成績利用制度(加点)もある(詳細は要項参照) 理1部|化学、応用化学/グローバル 個別学力試験 2教科(300点満点) 【数学】数I・数A(場合の数と確率・図形の性質・整数の性質)・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(150) 【理科】「化基・化」(150) 備考 [外検]出願要件にTEAP等の外国語検定試験の成績提出を課し、成績利用制度(加点)もある(詳細は要項参照)

東京理科大学理学部第一部の入試日程

東京理科大学理学部第一部の入試日程

一般選抜[A方式]大学入学共通テスト利用入学試験

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)~1月13日(金)消印有効
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)2月14日(水)

一般選抜[B方式]本学独自入学試験

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)~1月20日(金)消印有効
試験日 2023年(令和5年)2月5日(日)
合格発表 2023年(令和5年)2月23日(木)

一般選抜[C方式]大学入学共通テスト+本学独自試験(併用入学試験)

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)~2月9日(木)消印有効
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)3月1日(水)

一般選抜グローバル方式英語の資格・検定試験+本学独自試験

出願期間 2023年(令和5年)1月6日(金)~1月20日(金)消印有効
試験日 個別試験は課さない
合格発表 2023年(令和5年)3月1日(水)

東京理科大学理学部第一部 入試科目別受験対策・勉強法

東京理科大学理学部第一部の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。 試験時間は60分(経営学部は80分)です。出題形式はマーク式が多いですが、学部と年度により単語筆記や和訳・説明・本文引用などの記述が課される場合が見られます。経営学部と薬学部薬学科以外のすべての学部で、2014年度から2018年度までの過去5年以内に記述式の問題が出題されていますので、どの学部を受験する場合でも、単語記述や本文引用程度の記述には対応できるようにしておきましょう。 長文読解 ・文脈から推察する単語、指示代名詞の意味を問う問題が出題される傾向があります。 ・長文を読まなくても解答できる単語・熟語の問題が出題される傾向があります。 ・文章中の正誤判定を問われる問題が出題される傾向があります。 短文読解 ・文脈から推察する単語、指示代名詞の意味を問う問題が出題される傾向があります。 ・単語の並び替えを行なって、文章を作る問題が出題される傾向があります。 文法及び単語・熟語問題 ・センター試験レベルの単語・熟語・文法の穴埋めが出題される傾向があります。 【対策】 センター試験の内容と同レベルのものが多いため、センター試験で問われるリスニング以外の基本的な英語の勉強を継続するべきです。 特に長文読解、短文読解中に基本的な単語・熟語・文法の意味を問われることが多いため、受験用の単語本・熟語本・文法問題を全て暗記し、使いこなせるようにしてください。 そうすることで単語・熟語・文法に関する問題に費やす解答ペースが早くなり、長文を読む時間が短くなります。 解答時間が60分と短いため、知っているかいないかが勝負の分け目となります。 単語帳・熟語を1ヶ月で3周します。 1周目:流し書きして、概念を知ります。 ↓ 2周目:繰り返し単語・熟語・文法を書いて(10回程度)、理解します。 ↓ 3周目:和→英に変換できなかった単語・熟語・文法のみを繰り返し書いて(10回程度)、暗記します。 人間の脳は一定期間で複数回復習することで記憶が定着していき、7回程度で記憶が消失しにくくなります。 これを3ヶ月繰り返すと9回となります。 単語・熟語・文法は反復が重要ですので一定期間、地道に行うことが重要です。 東京理科大学理工学部の試験に関しては傾向が変わりにくいのでスピードを上げる方法として、以下の方法をオススメします。 過去問を3年程度1回ずつ解きます。 ↓ できなかった問題の共通項をピックアップします。 (例:問3の文法ができなかった。) ↓ 苦手分野の勉強の比重を上げる。 (例:文法の勉強を毎日10分追加する。) ↓ さらに過去3年間に遡って苦手分野を探す。 問題の傾向が変わらないため、上記のトライアンドエラーをすればするだけ点数が上がります。 東京理科大学理工学部は基本的な問題が満遍なく、出題されるので得意分野で点数を稼ぐよりは穴を失くすことを最優先することをオススメします。

東京理科大学理学部第一部の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。 問題のレベルとしては、それほど難しくありませんので、基礎をしっかりと身につけたうえで、標準レベルの問題演習を行っておきましょう。分野の偏りもそれほどないため、全範囲について、バランスよく対策を行っておくことが重要になります。マーク式の解答では、誘導にうまく乗ることも必要になります。また、はじめのミスが最後まで繋がりやすいので、ケアレスミスをなくすことを心がけてください。 典型問題であっても計算がやや煩雑な場合もあるため、計算力を高めておくことが鍵となるでしょう。 受験する学部・学科だけでなく、他学部の問題も形式が似ているので、過去問演習として取り組んでおくとよいでしょう。また、論証問題の出題も目立ちますので、添削などを活用して答案作成力を養っておきましょう。 【B方式】 大問数は3題(100分)で、工学部以外は1題目は小問集合で解答はマーク式、2、3題目は記述式という形式です。工学部は3題ともマーク式です。基本から理系標準レベルの問題が中心となります。小問集合もあるため、幅広い範囲から出題されていますが、全学部を通して数IIIや数列、二次関数、図形と式の出題が目立ちます。 解答時間は適切なものとなっていますが各大問ごとに小問がやや多いので、解けるところから解いていって時間を上手に使うように練習してください。 理学部数学科・応用数学科は1回目の共通問題に加えて、3回目の理科の時間に数学の問題があります。3回目の大問数は2013年度までは2題で記述式でしたが、2014年度から1題はマーク式、もう1題は記述式となっています。2018年度は数学科は2題で記述式、応用数学科は1題はマーク式、もう1題は記述式からなる出題でした。証明問題などもあり、時間(80分)に対する分量は多くなっています。問題のレベルとしては理系入試標準レベルですが、やや複雑な計算や図示問題が含まることもあります。 2013年度は数学科の第2問で「背理法」の使用を禁止する問題が出題され面食らった受験生も多かったと思います。若干奇問のようにも思われますが、日頃から別解を研究することでこのような問題にも対応できるようになるでしょう。

東京理科大学理学部第一部の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。 時間は80分、2018年度は大問4題で、力学、電磁気、熱力学、波動から出題されました。 選択肢が用意されている空所補充形式で、解答はマーク式となっています。どの学部学科においても一定の分野に偏ることなく万遍なく出題されていますので、まずは苦手分野をなくしていくことが重要です。 問題の難易度としては標準レベルが中心となっています。受験生が見慣れないような問題や複雑な設定の問題も頻出ですが、基本に忠実に考えれば解答の指針は明快に立つものばかりですので、問題の見た目に惑わされないようにしましょう。各問題の選択肢は受験生が犯しがちなミスをついてくるものが揃っており、些細なミスが連鎖的な間違いを生む危険もあります。問題を読みながら重要部分にチェックを入れたり、もしくは図に書き込んだりして、問題の条件を見落とさない訓練をしておきましょう。過去問演習の際に他学部の問題も含めて取り組んでみることで、正確な計算力を養うこともお勧めです。 また、ほとんどの日程でグラフ選択なども出題されるため、自分で導き出した関係式をグラフにするなどして、物理現象をイメージしやすくしておくことが有効です。

東京理科大学理学部第一部の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。 時間は80分、大問数は6題、解答は全問マーク式となっています。難易度としては標準レベルが中心で、小問集合もあり、理論、無機、有機と全範囲から満遍なく出題されています。基礎を固め、標準的な難易度の問題集を繰り返して苦手分野を作らないようにしましょう。2016年度の問1のように、選択肢が多くひとつひとつを吟味する必要がある問題が出題されることもあります。細かい知識も正確に理解しておきましょう。 小問集合の出題があり、かなり細かい部分を問われることも多いので、あやふやな知識では太刀打ちできず、基礎知識をしっかり定着させておくことが必要です。そのためには教科書を何度も読み返す、入試標準レベルの問題集に繰り返し取り組む、といった反復学習が有効です。また、学部によってはグラフ選択や実験に関する出題も見られます。資料集などで、実験操作で使われる器具の名前や注意点などもチェックしておくとよいでしょう。 問題数がかなり多めで、分野の偏りは見られません。全範囲について、バランスよく学習を進めていくよう心がけてください。空所補充形式での出題も多いため、流れに沿う訓練をしておくとよいでしょう。また、問題文が長めになりますので、重要ポイントを見落とさないようしっかりと問題文を読む練習も必要になるでしょう。マーク式でも計算問題はほとんど選択式ではなく、自分で計算して数値を例にならってマークする形式ですので、日頃から自分の手を動かして最後まで計算する癖をつけておくと良いでしょう。

2024年度(令和6年度)に東京理科大学理学部第一部に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で東京理科大学理学部第一部合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても東京理科大学理学部第一部に合格することはできません。東京理科大学理学部第一部に合格するためには、東京理科大学理学部第一部のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

東京理科大学理学部第一部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した東京理科大学理学部第一部専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:東京理科大学理学部第一部に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、東京理科大学理学部第一部の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で東京理科大学理学部第一部に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

東京理科大学理学部第一部対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で東京理科大学理学部第一部合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、東京理科大学理学部第一部の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「東京理科大学理学部第一部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 東京理科大学理学部第一部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 東京理科大学理学部第一部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、東京理科大学理学部第一部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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「東京理科大学理学部第一部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京理科大学理学部第一部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東京理科大学理学部第一部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても東京理科大学理学部第一部に合格できる?

東京理科大学理学部第一部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京理科大学理学部第一部に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で東京理科大学理学部第一部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京理科大学理学部第一部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京理科大学理学部第一部合格に向けて全力でサポートします。

東京理科大学理学部第一部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

東京理科大学の他の学部

東京理科大学の受験情報・受験対策はこちら

東京理科大学以外の理学部第一部・関連学部を偏差値から探す

東京理科大学以外の理学部第一部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

東京理科大学理学部第一部を受験する生徒からのよくある質問

東京理科大学理学部第一部の入試レベルは?

東京理科大学理学部第一部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
東京理科大学理学部第一部の受験情報

東京理科大学理学部第一部にはどんな入試方式がありますか?

東京理科大学理学部第一部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
東京理科大学理学部第一部の受験情報

東京理科大学理学部第一部の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

東京理科大学理学部第一部の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
東京理科大学理学部第一部受験の入試科目別受験対策・勉強法

東京理科大学理学部第一部に合格するための受験対策とは?

東京理科大学理学部第一部に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、東京理科大学理学部第一部に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
東京理科大学理学部第一部の受験対策 3つのポイント

東京理科大学理学部第一部の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて東京理科大学理学部第一部合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、東京理科大学理学部第一部合格に向けて全力でサポートします。
東京理科大学理学部第一部の受験勉強を始める時期

東京理科大学理学部第一部に合格する為の勉強法とは?

東京理科大学理学部第一部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に東京理科大学理学部第一部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、東京理科大学理学部第一部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
東京理科大学理学部第一部対策講座

東京理科大学理学部第一部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」東京理科大学理学部第一部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から東京理科大学理学部第一部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から東京理科大学理学部第一部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から東京理科大学理学部第一部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から東京理科大学理学部第一部の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、東京理科大学理学部第一部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
東京理科大学理学部第一部合格に特化した受験対策

高3の夏からでも東京理科大学理学部第一部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から東京理科大学理学部第一部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの東京理科大学理学部第一部受験勉強

高3の9月、10月からでも東京理科大学理学部第一部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から東京理科大学理学部第一部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの東京理科大学理学部第一部受験勉強

高3の11月、12月の今からでも東京理科大学理学部第一部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が東京理科大学理学部第一部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から東京理科大学理学部第一部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの東京理科大学理学部第一部受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

東京理科大学理学部第一部に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、東京理科大学理学部第一部入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
東京理科大学理学部第一部合格に向けた受験勉強

東京理科大学理学部第一部の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも東京理科大学理学部第一部合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の東京理科大学理学部第一部の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で東京理科大学理学部第一部合格を目指している方に、東京理科大学理学部第一部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

東京理科大学理学部第一部に合格する為の勉強法・東京理科大学理学部第一部に強くて安い予備校をお探しなら

東京理科大学理学部第一部に合格するには、東京理科大学理学部第一部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、東京理科大学理学部第一部合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが東京理科大学理学部第一部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して東京理科大学理学部第一部受験勉強に取り組む事が出来ます。

東京理科大学理学部第一部対策を検討している方で、東京理科大学理学部第一部に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で東京理科大学理学部第一部合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で東京理科大学理学部第一部に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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早慶上理を志望している方へ

東京理科大学理学部第一部を志望している方で、早慶上理の他の大学の受験も検討している方は、早慶上理対策の勉強法も参考にしてください。じゅけラボ予備校では、東京理科大学理学部第一部の受験対策だけではなく、他の早慶上理の大学の受験も検討している受験生が並行して学習を進めていけるように、複数大学の受験にも対応したオーダーメイドのカリキュラムを作成します。

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