横浜国立大学都市科学部受験対策の
ポイント・勉強法
横浜国立大学都市科学部の個別試験を攻略するポイント
4学科で個別試験の構成が大きく異なる
- 都市社会共生学科は小論文500点のみ、建築学科・都市基盤学科は数学450点・理科450点・英語300点、環境リスク共生学科は数学450点・英語300点です。同じ都市科学部でも必要な対策が大きく異なるため、学部全体ではなく志望学科の試験科目だけを母集団として学習計画を作ります。
- 特に都市社会共生学科は教科型筆記試験を課さず、人文社会領域の素材を読み、都市・共生・多様性などについて論じる小論文で評価します。一方、他3学科は数学を軸とする理系型の個別試験なので、志望学科を決めた段階で対策を完全に分けます。
建築・都市基盤は数学と理科が各450点
- 建築学科・都市基盤学科では数学450点、理科450点、英語300点の計1200点です。数学と理科だけで900点を占めるため、数学Ⅲまでの理系数学と物理・化学を個別試験対策の中心に据えます。
- 理科は物理基礎・物理と化学基礎・化学の双方が出題対象です。物理だけ、化学だけを得意科目として準備するのではなく、2科目を合わせて450点を取りにいくため、両方の全範囲を記述式で処理できる状態にします。
環境リスク共生は数学450点と英語300点に集中する
- 環境リスク共生学科の前期日程では、大学独自試験として理科を課さず、数学450点・英語300点の計750点で評価します。学科名から理科の個別試験があると判断せず、数学と英語の2科目へ対策を集中させることが重要です。
- 数学は個別試験の60%を占めるため、数学Ⅲ・数学Cまで含む全範囲を最優先で仕上げます。そのうえで英語を300点の安定得点源とし、数理的分析と国際的な情報理解の双方を示せる得点構成を目指します。
建築・都市基盤は同じ問題でも専門へのつながりを意識する
- 建築学科と都市基盤学科では数学・物理・化学・英語の試験区分が共通です。したがって、同じ過去問題を使って対策できますが、建築志望者は空間・構造・環境を、都市基盤志望者は力学・防災・インフラを学ぶ基礎として数学・物理を捉えると学習の優先順位が明確になります。
- 両学科とも個別試験では数学・理科の比重が大きいので、難問だけを追うより、全範囲の標準問題で途中式を残しながら得点を積み上げることが重要です。英語300点も無視できないため、理数科目で学習時間を使い切らず長文読解・記述を継続します。
都市社会共生は資料を批判的に読み自分の構想へつなげる
- 小論文では、共生社会と多様性、文化・芸術の可能性、グローバルとローカルの接合などに関する人文社会領域の素材を読み、内容把握、課題解決の発想、論理的思考、表現力を評価します。知識量を競う作文ではなく、提示された素材を根拠に論じることが中心です。
- 「本文の主張を理解する→問題点を特定する→複数の立場から考える→都市や社会のあり方を提案する」という流れを作り、抽象的な理想論ではなく具体的な根拠を伴う答案へ仕上げます。
横浜国立大学都市科学部 入試科目別受験対策・勉強法
建築学科・都市基盤学科の英語の入試傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は300点です。数学・理科各450点より低いものの、個別試験1200点の4分の1を占めるため、大きな失点を避ける必要があります。
- 建築学科・都市基盤学科で共通する外国語問題です。出題範囲は英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲです。
個別学力検査の構成
- 高校英語の読解・表現全般を対象とし、まとまった英文の内容を理解したうえで、設問に応じて情報を選び直す記述型の対策が必要です。
- 建築学科・都市基盤学科では国際的視野やコミュニケーション能力も求められているため、語彙・文法だけではなく、文章全体の論旨を読み取り表現する力を伸ばします。
出題傾向
- 長文では主張・理由・具体例・対比・因果関係を追い、段落ごとの役割を捉えることが重要です。全文を日本語へ置き換えるより、論理構造を保って読む力を優先します。
- 論理・表現Ⅰ~Ⅲまで範囲に含まれるため、英文を読む力だけでなく、内容を簡潔な英語へ再構成できる基礎的な表現力も維持します。
- 建築・都市・環境だけに題材を限定せず、科学、技術、社会、文化、国際問題など幅広い英文へ触れると、初見テーマへの対応力が高まります。
失点しやすいパターン
- 英文を一文ずつ完全に和訳すると、長文全体の主張を見失いやすくなります。段落の中心文を取り、設問対象だけ細かく構文を分析します。
- 未知語で止まり続けると読解速度が落ちます。品詞、言い換え、対比、具体例から意味の方向を判断して先へ進みます。
- 指示語の内容を曖昧にすると、長文の論理を誤読します。it、this、theyなどが何を指しているかを具体化します。
- 英語表現で難しい構文を使おうとすると文法ミスが増えます。主語・動詞が明確な基本構文で正確に表現します。
対策
- 長文を段落ごとに要約します。各段落を20~40字程度の日本語にまとめ、主張・理由・具体例・対比の役割を付けます。
- 重要文だけを精読します。主語・動詞・修飾関係・接続詞を分析し、複雑な一文の骨格を短時間で取り出せるようにします。
- 社会・科学系英文を幅広く読みます。建築、インフラ、防災、環境、技術なども含めた長文を読み、専門語を暗記するより文章の論理を説明する練習を行います。
- 理数科目と並行して毎週英語へ触れます。300点科目を直前期だけで仕上げるのは難しいため、長文読解と語彙・表現を週単位で継続します。
環境リスク共生学科の英語の入試傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は300点です。数学450点に次ぐ科目で、個別試験750点の40%を占めます。
- 環境リスク共生学科用の外国語区分で、建築学科・都市基盤学科の外国語とは別に公式の入試情報開示対象となっています。
個別学力検査の構成
- 英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲを対象に、まとまった英文を理解し、論理関係や必要情報を正確に処理する力を測る試験として準備します。
- 環境リスク共生学科ではグローバルな専門家として活動するための英語力を入学者選抜で重視しています。語彙・文法だけでなく、社会・環境に関する情報を英語から読み取る力が重要です。
出題傾向
- 文章全体の主張・因果関係・具体例を把握する読解力を中心に鍛えます。特に社会問題や科学的テーマでは、事実と筆者の評価を区別して読むことが重要です。
- 論理・表現まで範囲に含むため、英文の内容を自分の言葉で簡潔にまとめる表現力も必要です。
- 環境・リスク・持続可能性・政策・科学技術などの英文にも日常的に触れると、学科で扱う概念に関連する抽象語彙を文脈の中で理解しやすくなります。
失点しやすいパターン
- 専門語を覚えることに偏ると、未知の題材で文章構造を読み取れません。接続詞、対比、因果関係を手掛かりに論理を追います。
- 一文ごとの訳に集中すると、筆者の主張と具体例の関係を見失います。各段落の役割を確認しながら読みます。
- 指示語や言い換えを曖昧にすると、抽象的な英文ほど内容を誤ります。指示対象を具体的な語句へ置き換えます。
- 記述では本文の表現を長く写すと、設問への直接的な回答になりません。必要情報だけを選び直します。
対策
- 環境・社会系の長文を論理構造で読みます。主張、根拠、具体例、反論を区別し、段落ごとの要点を日本語で短くまとめます。
- 内容を50~100語程度の英語で要約します。読解後に中心内容を基本構文で書き直すと、読む力と論理・表現の力を同時に伸ばせます。
- 抽象語彙を文脈の中で覚えます。risk、sustainability、inequality、policyなど社会科学・環境分野で頻出する語を例文とともに整理します。
- 数学450点と並行して学習を継続します。英語も300点あるため、数学の演習量が増える時期にも長文を週単位で解き、読解速度を維持します。
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建築学科・都市基盤学科の数学の入試傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は450点です。両学科とも理科450点と並ぶ最高配点科目なので、個別試験対策の中心として仕上げます。
- 建築学科・都市基盤学科で共通する数学問題です。数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、数学A、数学B、数学Cまでの理系数学全体を対象とします。
個別学力検査の構成
- 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全範囲に加え、数学Aの図形の性質・場合の数と確率、数学Bの数列、数学Cのベクトル・平面上の曲線と複素数平面を扱う記述式の学力検査です。
- 大学は建築・都市基盤の専門教育に必要な論理的思考力を数学で評価しており、公式を当てはめて数値を求めるだけではなく、条件整理、立式、計算、結論まで筋道を示す答案が重要です。
出題傾向
- 数学Ⅲまで含むため、極限・微分・積分を主要得点分野として準備する必要があります。関数の性質、最大最小、面積などを式とグラフの両方から扱えるようにします。
- 数学Cではベクトルだけでなく平面上の曲線と複素数平面まで指定されています。図形を代数的に処理する問題へ対応するため、図と式を往復する学習が重要です。
- 確率・数列も出題範囲なので、数学Ⅲだけへ対策を偏らせることはできません。複数条件を場合分けする力や、漸化式から規則を導く力を含め、全範囲から得点できる状態を作ります。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲの難問ばかり解くと、確率・数列・ベクトルなどの標準問題で失点します。450点科目では一部の大問の完答より、全範囲の前半設問を取り切ることが重要です。
- 微積分でグラフを描かず計算を進めると、定義域、増減、積分区間を誤ります。概形を描き、式が図形上で何を表しているか確認してから計算します。
- 確率の条件を頭の中だけで処理すると、重複や数え漏れが起こります。樹形図・表・場合分けを答案の下書きに使い、全ケースを尽くします。
- 複素数平面やベクトルを式だけで処理すると、位置関係や角度条件を見失います。点・直線・円などの関係を図示し、絶対値・偏角・内積の意味と対応させます。
対策
- 数学Ⅲの微積分を毎週継続します。極限、微分、積分の基本計算から、最大最小・面積・関数のグラフを扱う総合問題まで段階的に解き、途中式を含む答案を作ります。
- 数学Cは図形との対応を重視します。ベクトルでは平行・垂直・内分・面積、複素数平面では絶対値・偏角・軌跡を図へ書き込んでから式を立てます。
- 確率と数列を定期的に戻します。数学Ⅲの学習期間でも場合の数・確率と漸化式を週単位で解き、理系数学の中で苦手分野を作らないようにします。
- 完全記述で過去問を解きます。正解した問題でも、条件整理や根拠が省略されていないかを確認し、式変形だけが並ぶ答案から論理の流れが読める答案へ修正します。
環境リスク共生学科の数学の入試傾向と対策・勉強法
- この科目の個別学力検査における配点は450点です。英語300点を上回り、個別試験750点の60%を占めるため、環境リスク共生学科では最優先の得点源です。
- 環境リスク共生学科用の数学区分で、建築学科・都市基盤学科の共通数学とは別に公式の入試情報開示対象となっています。
個別学力検査の構成
- 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの全範囲、数学Aの図形の性質・場合の数と確率、数学Bの数列、数学Cのベクトル・平面上の曲線と複素数平面を対象とする記述式学力検査です。
- 環境リスクを定量的に分析する学科の性格に対応して、計算技能だけでなく、与えられた条件を数理的に整理し、論理的に結論へ進む力を伸ばすことが重要です。
出題傾向
- 数学Ⅲまで指定されているため、微積分を主力分野として完成させます。同時に確率・数列など、リスクや変化を数量的に扱う基礎となる単元も得点対象です。
- ベクトル・平面上の曲線・複素数平面では、空間・図形的な条件を数式へ置き換える力が必要です。図形の意味を理解せず式だけを暗記する学習は避けます。
- 450点の一科目として、得意単元の完答だけではなく指定範囲全体の標準問題で得点を積み上げることが重要です。
失点しやすいパターン
- 微積分へ学習を偏らせると、確率・数列・ベクトルで失点します。450点科目では全範囲に対応できることを優先します。
- 確率で条件を文章のまま処理すると場合分けが曖昧になります。表や樹形図へ変換し、対象となる事象を明確にします。
- 複素数平面や曲線で図を描かないと、位置関係やパラメータの意味を取り違えます。式を立てる前に概形を作ります。
- 途中計算を省きすぎると、符号・条件のミスを見つけにくくなります。主要な立式や変形を答案に残します。
対策
- 数学Ⅲの微積分を安定した得点源にします。極限・微分・積分を基本計算から関数の分析・面積まで一続きで解きます。
- 確率・数列はモデル化を重視します。問題文の状況を表・数列・漸化式へ変換し、条件を数量的に表す練習を行います。
- 図形分野は必ず図を併用します。ベクトル、平面上の曲線、複素数平面について、図形条件と数式を相互に変換します。
- 450点科目として全範囲の失点率を記録します。過去問や模試では単元別に失点を集計し、最も得点率の低い単元から類題を追加します。
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建築学科・都市基盤学科の物理の入試傾向と対策・勉強法
- 物理と化学を合わせた理科の配点は450点です。物理単独の配点内訳は公式配点表では示されていませんが、数学と並ぶ高配点の理科を構成するため、主要科目として準備します。
- 物理は建築学科・都市基盤学科で共通する問題で、物理基礎・物理の全範囲が対象です。
個別学力検査の構成
- 高校物理の全範囲を対象とし、力学・熱・波動・電磁気・原子などの基本法則を使って現象を数式化する記述式試験として準備します。
- 建築・都市基盤の専門では力学的な考え方が重要になるため、単なる公式暗記より、対象とする物体・系を決め、力やエネルギーの関係を正確に立式する力が必要です。
出題傾向
- 力学では、物体に働く力を図示し、運動方程式・エネルギー・運動量などから適切な法則を選ぶ力を中心に鍛えます。建築構造や社会基盤へつながる基礎として、力の向きと釣り合いを曖昧にしないことが重要です。
- 電磁気では電場・電位・回路・磁場・電磁誘導を数式と図で対応させます。方向、符号、電流・電圧の関係を正確に扱う力が必要です。
- 全範囲指定なので、力学・電磁気だけではなく熱・波動・原子も得点対象にします。分野ごとの典型問題を解いた後、複数法則を組み合わせる問題へ進みます。
失点しやすいパターン
- 力学で正方向を定めずに立式すると、力や加速度の符号を取り違えます。物体ごとに力の図を描き、座標軸を決めてから式を作ります。
- 保存則の成立条件を確認せず使うと、外力や散逸のある場面で誤答します。どの物体系を選び、何が保存されるのかを答案上で明確にします。
- 電磁気で回路図・場の向きを頭の中だけで処理すると、電流方向や電位差を混同します。問題図へ必要な物理量を書き足します。
- 熱・波動・原子を後回しにすると、全範囲型試験でまとまった失点になります。受験直前だけでなく年間を通して復習します。
対策
- 力学は図示から立式する手順を固定します。作用する力、正方向、既知量・未知量を書き込み、運動方程式か保存則かを判断してから計算します。
- 物理法則を成立条件とセットで覚えます。エネルギー保存、運動量保存、熱力学第一法則などについて、いつ使用できるかまで説明できるようにします。
- 全分野を周期的に回します。力学・熱・波動・電磁気・原子を週ごとにローテーションし、特定分野を長期間解かない状態を避けます。
- 化学と合わせた理科全体で得点を設計します。物理だけに学習時間を偏らせず、両科目の過去問演習結果を比較し、理科450点全体で失点が少なくなる時間配分を作ります。
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建築学科・都市基盤学科の化学の入試傾向と対策・勉強法
- 化学と物理を合わせた理科の配点は450点です。化学単独の配点内訳は公式配点表では示されていませんが、理科全体が数学と同じ450点なので、化学も得点源として仕上げます。
- 化学は建築学科・都市基盤学科で共通する問題で、化学基礎・化学の全範囲が対象です。
個別学力検査の構成
- 理論化学・無機化学・有機化学・高分子を含む全範囲から、知識確認、化学反応の理解、数量計算、構造の判断を行う記述式試験として準備します。
- 化学式や反応式を正確に書く力と、物質量・濃度・平衡などを数値として処理する力の両方が必要です。
出題傾向
- 理論化学では、物質量、気体、溶液、酸塩基、酸化還元、化学平衡、電池・電気分解などについて、定義と反応式から数量関係を作れることが重要です。
- 無機化学では、元素や化合物の性質を単語で覚えるだけでなく、反応条件・生成物・沈殿・気体・酸化還元を反応式で結び付けます。
- 有機化学では官能基、反応経路、構造異性体を構造式で扱う力が必要です。高分子を含めて全範囲を得点対象とします。
失点しやすいパターン
- 反応式を書かず数量計算へ進むと、係数比や電子数を取り違えます。計算問題では反応式を最初に確定します。
- 平衡計算で初期状態・変化量・平衡状態を分けないと、濃度や物質量を混同します。化学種ごとの変化を表にしてから平衡式を立てます。
- 無機化学を物質名と色の暗記だけで済ませると、複数反応を組み合わせる問題で判断できません。反応ネットワークとして整理します。
- 有機化学を化合物名だけで追うと、構造決定・異性体で失点します。必ず構造式を書いて条件を照合します。
対策
- 理論化学は定義と反応式から計算します。モル濃度、平衡定数、電気量などを公式暗記で処理せず、各量の意味を確認しながら立式します。
- 無機化学は反応式でつなぎます。金属イオン、沈殿、錯イオン、気体発生などを、試薬・条件・生成物の関係として整理します。
- 有機化学は構造変化を毎回書きます。官能基と炭素骨格が反応によってどう変わるかを構造式で確認し、異性体問題では条件を一つずつ消去します。
- 物理と合わせて本番形式で解きます。理科450点を物理・化学で構成するため、科目別学習の後は両方を同日に解き、計算量と時間の使い方を調整します。
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横浜国立大学都市科学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

横浜国立大学都市科学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
横浜国立大学都市科学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から横浜国立大学都市科学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。横浜国立大学都市科学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
横浜国立大学都市科学部に合格する為の勉強法・横浜国立大学都市科学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
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横浜国立大学都市科学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、横浜国立大学都市科学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3横浜国立大学都市科学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。横浜国立大学都市科学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。横浜国立大学都市科学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に横浜国立大学都市科学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、横浜国立大学都市科学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、横浜国立大学都市科学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
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面接対策
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小論文対策
論理的な構成力を強化。横浜国立大学都市科学部の傾向に合わせた対策も実施
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横浜国立大学都市科学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
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横浜国立大学都市科学部の入試日程
横浜国立大学都市科学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)〜2月3日(水)(郵送出願期間。ウェブ出願登録期間は1月22日(金)〜2月2日(火)) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月6日(土) |
| 備考 |
学部による試験日の分岐はありません。本学の一般選抜では2段階選抜は行いません。 |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)〜2月3日(水)(郵送出願期間。ウェブ出願登録期間は1月22日(金)〜2月2日(火)) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)3月12日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月20日(土) |
横浜国立大学都市科学部の受験情報
横浜国立大学都市科学部の入試方式
一般選抜(前期日程)(都市社会共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:30名(2027年度)
- 志願者数:112(2026年度入試結果)
- 受験者数:96(2026年度入試結果)
- 合格者数:39(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.5(2026年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(建築学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:40名(2027年度)
- 志願者数:163(2026年度入試結果)
- 受験者数:159(2026年度入試結果)
- 合格者数:44(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.6(2026年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(都市基盤学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:18名(2027年度)
- 志願者数:74(2026年度入試結果)
- 受験者数:68(2026年度入試結果)
- 合格者数:22(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.1(2026年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(環境リスク共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:33名(2027年度)
- 志願者数:89(2026年度入試結果)
- 受験者数:80(2026年度入試結果)
- 合格者数:37(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2026年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(都市社会共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:8名(2027年度)
- 志願者数:101(2026年度入試結果)
- 受験者数:42(2026年度入試結果)
- 合格者数:10(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.2(2026年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(建築学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:19名(2027年度)
- 志願者数:294(2026年度入試結果)
- 受験者数:139(2026年度入試結果)
- 合格者数:20(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):7.0(2026年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(都市基盤学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:12名(2027年度)
- 志願者数:187(2026年度入試結果)
- 受験者数:84(2026年度入試結果)
- 合格者数:15(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):5.6(2026年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(環境リスク共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:10名(2027年度)
- 志願者数:58(2026年度入試結果)
- 受験者数:20(2026年度入試結果)
- 合格者数:12(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.7(2026年度入試結果)
総合型選抜(都市社会共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:28名(2027年度)
- 志願者数:111(2026年度入試結果)
- 受験者数:111(2026年度入試結果)
- 合格者数:28(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.0(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の合格最低点は公式に確認できませんでした。
総合型選抜(建築学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:7名(2027年度)
- 志願者数:56(2026年度入試結果)
- 受験者数:55(2026年度入試結果)
- 合格者数:7(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):7.9(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の配点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
総合型選抜(都市基盤学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:10名(2027年度)
- 志願者数:30(2026年度入試結果)
- 受験者数:30(2026年度入試結果)
- 合格者数:9(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.3(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の配点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
総合型選抜(環境リスク共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:10名(2027年度)
- 志願者数:34(2026年度入試結果)
- 受験者数:34(2026年度入試結果)
- 合格者数:10(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.4(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の配点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
帰国生徒選抜(建築学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:2名(2027年度)
- 志願者数:6(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:2(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.5(2026年度入試結果)
要確認:帰国生徒選抜の配点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
YGEP-N1(渡日入試)(建築学科・都市基盤学科・環境リスク共生学科/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:建築学科2名、都市基盤学科8名、環境リスク共生学科3名(YGEP-N1渡日前入試と合算、2027年度)
- 志願者数:建築16、都市基盤20、環境リスク19(2026年度入試結果)
- 受験者数:建築10、都市基盤14、環境リスク15(2026年度入試結果)
- 合格者数:建築3、都市基盤6、環境リスク5(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):建築3.3、都市基盤2.3、環境リスク3.0(2026年度入試結果)
要確認:YGEP-N1(渡日入試)の配点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
横浜国立大学都市科学部はどんなところ?
横浜国立大学都市科学部は、都市を担う人間と自然環境・社会環境・文化システムを対象に、文理を横断して都市の課題を科学的に考える学部です。
都市社会共生、建築、都市基盤、環境リスク共生の4学科で、社会・文化、建築・都市空間、土木・インフラ、環境リスクをそれぞれ専門的に学びます。
都市社会共生学科のスタジオ教育、建築学科の建築学概論・演習、都市基盤学科の現場見学、環境リスク共生学科の特色ある学びなど、実践的な教育を重視します。
常盤台キャンパスで都市の未来づくりに挑み、建築・都市計画、建設、インフラ、自治体、環境、防災、研究機関、大学院進学など多様な進路へつなげます。
学科・専攻(コース)の概要
- 都市社会共生学科:人文学から社会科学までの知見を用い、多様性に満ちた都市社会と文化を構想し、共生の課題に取り組みます。
- 建築学科:建築、都市環境、まちづくりを学び、建築・都市空間を計画・デザインする力を養います。
- 都市基盤学科:都市活動を支える社会基盤施設とその技術・マネジメントを学び、安全で持続可能な都市基盤を考えます。
- 環境リスク共生学科:自然環境と社会環境のリスクを理解し、リスクと共生する持続可能な都市づくりを学びます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度結果では、倍率は総合型選抜の建築学科7.9倍、一般後期の建築学科7.0倍、一般後期の都市基盤学科5.6倍が高いです。一般選抜の最低点得点率は後期都市社会共生学科76.6%、後期建築学科75.0%が高く、総合型・帰国生徒・YGEP-N1は最低点が未公表です。
要確認:総合型選抜、帰国生徒選抜、YGEP-N1(渡日入試)の満点及び合格最低点は公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 一級建築士受験資格
- 二級建築士・木造建築士受験資格
- 技術士補・修習技術者
- 測量士補
- 社会調査士
要確認:学科・履修科目により取得を目指せる資格が異なります。
主な卒業後の進路
- 横浜国立大学大学院都市イノベーション学府・環境情報学府などへの進学
- 建築設計、建設、不動産、都市計画関連分野
- 建設コンサルタント、鉄道、道路、港湾、インフラ関連分野
- 地方自治体、官公庁、まちづくり、地域政策関連分野
- 環境、防災、調査・研究、メディア、NPO・国際協力関連分野
| |
入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
横浜国立大学都市科学部の所在地
【横浜国立大学常盤台キャンパス】
〒240-8501
神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1
【アクセス】
■鉄道
横浜市営地下鉄 相鉄線(各停)
横浜駅 横浜駅
↓(約4分) ↓(約8分)
沢上町駅 和田町駅
↓(徒歩約16分) ↓(徒歩約20分)
正門まで 南門・南通用門まで
※西門までは、相鉄バスをご利用ください
■バス 横浜駅→本学まで (詳しくは大学HPをご覧ください)
※注)平日のみの運行です。土・休日は運行していません。
横浜国立大学都市科学部の周辺地図
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受験勉強を始めるのが遅くても横浜国立大学都市科学部に合格できる?
横浜国立大学都市科学部
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
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- 横浜国立大学都市科学部の入試傾向と受験対策とは?
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-
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-
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高3の9月、10月からの横浜国立大学都市科学部受験勉強
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-
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