現在の偏差値からでも同志社大学社会学部に合格
オーダーメイドの同志社大学社会学部対策講座

同志社大学社会学部の一般入試（全学部日程および学部個別日程）で必要な科目は「英語」「国語」「日本史or世界史or政治経済or数学」の3科目です。同志社大学の一般入試は「全学部日程」と「学部個別日程」という2つの方式がありますが、問題の形式はどちらも同じ傾向にあります。

【合格最低点と倍率】

学科・コース	日程方式名	合格最低点/満点（年度別）					倍率（年度別）
		2020	2019	2018	2017	2016	2020	2019	2018	2017	2016
社会学科	学部個別日程	390/500	379/500	386/500	380/500	383/500	4.7倍	6.6倍	6.9倍	4.7倍	4.8倍
社会学科	全学部日程	394/500	403/500	385/500	360/500	380/500	5.6倍	5.0倍	5.4倍	4.0倍	3.6倍
社会学科	センター利用入試	―	―	―	―	―	6.4倍	2.6倍	4.6倍	4.0倍	2.7倍
社会福祉学科	学部個別日程	376/500	357/500	365/500	349/500	359/500	5.1倍	4.7倍	5.6倍	2.7倍	4.9倍
社会福祉学科	全学部日程	378/500	383/500	363/500	325/500	356/500	5.5倍	5.3倍	7.0倍	2.8倍	5.6倍
社会福祉学科	センター利用入試	―	―	―	―	―	1.8倍	1.7倍	5.0倍	3.5倍	1.2倍
メディア学科	学部個別日程	399/500	372/500	387/500	377/500	382/500	7.6倍	6.1倍	9.8倍	5.6倍	5.9倍
メディア学科	全学部日程	403/500	397/500	387/500	357/500	379/500	10.1倍	5.5倍	7.9倍	5.7倍	5.5倍
メディア学科	センター利用入試	―	―	―	―	―	2.6倍	21.5倍	1.4倍	4.9倍	1.9倍
産業関係学科	学部個別日程	380/500	363/500	369/500	366/500	356/500	5.1倍	4.7倍	5.5倍	4.8倍	2.6倍
産業関係学科	全学部日程	383/500	388/500	370/500	343/500	355/500	10.6倍	7.1倍	6.9倍	11.0倍	4.1倍
産業関係学科	センター利用入試	―	―	―	―	―	1.8倍	3.6倍	1.8倍	2.3倍	1.6倍
教育文化学科	学部個別日程	385/500	368/500	374/500	360/500	373/500	3.4倍	4.8倍	4.3倍	3.0倍	4.1倍
教育文化学科	全学部日程	387/500	393/500	371/500	337/500	370/500	4.0倍	4.8倍	4.4倍	2.5倍	3.3倍
教育文化学科	センター利用入試	―	―	―	―	―	2.3倍	2.7倍	2.6倍	8.3倍	1.3倍

同志社大学社会学部 入試科目別受験対策・勉強法

• 英語
• 数学
• 国語
• 日本史
• 世界史
• 公民

同志社大学社会学部合格に必要な勉強時間はどれくらい？

同志社大学社会学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜2500時間が目安です。
同志社大学社会学部合格のためには、遅くても高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から同志社大学社会学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の冬休みから受験勉強を開始したとして、3月までの3ヶ月間で約140時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1100時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日5時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、試験まで約1300時間です。
高2から受験勉強を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関私大である同志社大学社会学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

同志社大学社会学部に合格する為の勉強法・同志社大学社会学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

同志社大学社会学部に合格するには、同志社大学社会学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、同志社大学社会学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが同志社大学社会学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して同志社大学社会学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

同志社大学社会学部対策をご検討の方で、同志社大学社会学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で同志社大学社会学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

安くて質の高い大学受験予備校（大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較）の選び方

じゅけラボ予備校の料金はこちら

同志社大学社会学部合格を目指す受験生のあなたへ。 同志社大学社会学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

同志社大学社会学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の３つのポイントに着目して、同志社大学社会学部の2025年度（令和7年度）入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55～60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

• ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
• ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
• ポイント3同志社大学社会学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。同志社大学社会学部の受験では中学～高校の基礎固めが重要です。同志社大学社会学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に同志社大学社会学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、同志社大学社会学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、同志社大学社会学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「同志社大学社会学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは？

• 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
• 同志社大学社会学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
• 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
• 同志社大学社会学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
• 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
• 今、同志社大学社会学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

LINEからのお問い合わせ メールでのお問い合わせ

TEL.0120-445-259

受付時間：10:00～22:00

同志社大学社会学部の入試日程

同志社大学社会学部の入試日程

一般選抜入学試験(全学部日程)

出願期間	2022年（令和4年）12月20日(火)～2023年（令和5年）1月10日 (火)締切日消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月5日 (日)
合格発表	2023年（令和5年）2月19日 (日)

一般選抜入学試験(学部個別日程)

出願期間	2022年（令和4年）12月20日(火)～2023年（令和5年）1月10日 (火)締切日消印有効
試験日	2023年（令和5年）2月10日 (金)
合格発表	2023年（令和5年）2月19日 (日)

大学入学共通テスト利用入学試験

出願期間	2022年（令和4年）12月20日(火)～2023年（令和5年）1月10日 (火)締切日消印有効
試験日	2023年（令和5年）(小論文2月24日(金))
合格発表	2023年（令和5年）3月3日 (金)
備考	社会学科と教育文化学科は個人試験は課さない

同志社大学社会学部の受験情報

同志社大学社会学部の入試方式

【同志社大学社会学部の募集人員】

・一般入試（全学日程、学部個別日程）：社会学科＝52名、社会福祉学科＝54名、メディア学科＝53名、産業関係学科＝47名、教育文化学科＝42名

・大学入学共通テストを利用する入試：社会学科＝5名、社会福祉学科＝5名、メディア学科＝5名、産業関係学科＝5名、教育文化学科＝5名

【社会学部の一般入試（全学部日程）の詳細】

外国語200点、国語150点、選択科目1科目150点の合計3科目500点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、国語「国語総合・現代文B・古典B」、選択科目「日本史B」「世界史B」「政治経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B（数列・ベクトル）」から1科目を試験当日に選択

【社会学部の一般入試（学部個別日程）の詳細】

外国語200点、国語150点、選択科目1科目150点の合計3科目500点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、国語「国語総合・現代文B・古典B」、選択科目「日本史B」「世界史B」「政治経済」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B（数列・ベクトル）」から1科目を試験当日に選択

【社会学部の大学入学共通テスト利用入試の詳細】

＜社会学科＞大学入学共通テストの外国語200点、国語200点、選択科目2科目各200点の合計4科目800点満点で合否判定を行います。外国語「英語（リスニング含む）」、国語「国語」は必須。※英語はリーディング100点満点を200点満点で合計300満点に換算後、200点満点に圧縮。

選択科目は地理歴史「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目。※2科目受験した場合は第一解答科目を採用。※100点満点を200点満点に換算。
数学①「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」・②「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」から1科目。※数学①②どちらも受験した場合は高得点の方を採用。※100点満点を200点満点に換算。

※個別学力検査はありません。

＜社会福祉学科・メディア学科＞大学入学共通テストの選択科目3教科3科目各200点、個別学力検査200点の合計800点満点で合否判定を行います。

選択科目は、外国語「英語（リスニング含む）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」、国語「国語」、地理歴史「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目、数学①「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」②「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」、理科①「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目または②「物理」「化学」「生物」「地学」、以上から3教科3科目選択（理科①を利用する場合は3教科4科目）。※英語はリーディング100点満点を200点満点で合計300満点に換算後、200点満点に圧縮。※100点満点の科目は200点満点に換算。※4科目以上受験した場合は高得点の3教科3科目（理科①を利用する場合は3教科4科目）を利用。※地理歴史、公民において2科目受験した場合は第一解答科目を採用。※数学①②両方受験した場合は高得点科目を採用。※理科は②から2科目受験した場合は第一解答科目を採用。理科①②どちらも受験した場合は高得点の方を採用。（理科①は2科目で1科目とする）

個別学力検査は今出川校地で実施されます。試験時間90分の小論文です。

＜産業関係学科＞大学入学共通テストの外国語200点、国語200点、選択科目1科目200点、個別学力検査200点の合計800点満点で合否判定を行います。外国語「英語（リスニング含む）」、国語「国語」は必須。※英語はリーディング100点満点を200点満点で合計300満点に換算後、200点満点に圧縮。

選択科目は数学①「数学Ⅰ・A」・②「数学Ⅱ・B」から1科目。※数学①②両方受験した場合は高得点科目を採用。 ※100点満点は200点満点に換算。

個別学力検査は今出川校地で実施されます。試験時間90分の小論文です。

＜教育文化学科＞大学入学共通テストの外国語500点、国語200点、選択科目1科目100点の合計3科目800点満点で合否判定を行います。外国語「英語（リスニング含む）」、国語「国語」は必須。※英語はリーディング100点満点を200点満点で合計300満点に換算後、500点満点に換算。

選択科目は地理歴史「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」・数学①「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」・②「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・B」 「簿記・会計」「情報関係基礎」・理科①「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目・②「物理」「化学」「生物」「地学」、以上から1科目選択（理科①を利用する場合は2科目）。※2科目以上受験した場合は高得点の1科目（理科①を利用する場合は2科目）を利用。※地理歴史、公民において2科目受験した場合は第一解答科目を採用。※数学①②両方受験した場合は高得点科目を採用。※理科は②から2科目受験した場合は第一解答科目を採用。理科①②どちらも受験した場合は高得点の方を採用。（理科①は2科目で1科目とする）

※個別学力検査はありません。

同志社大学社会学部の学科別偏差値

社会学部の全学科の偏差値を学科別にご紹介します。

【同志社大学社会学部の偏差値 】

学科・コース	日程方式	偏差値
社会学科	学部個別日程	62.5
社会学科	全学部日程文系	62.5
社会福祉学科	学部個別日程	60.0
社会福祉学科	全学部日程文系	60.0
メディア学科	学部個別日程	62.5
メディア学科	全学部日程文系	62.5
産業関係学科	学部個別日程	57.5
産業関係学科	全学部日程文系	60.0
教育文化学科	学部個別日程	60.0
教育文化学科	全学部日程文系	60.0

【同志社大学社会学部の共通テスト得点率】

学科・コース	共通テスト得点率
社会学科	83%
社会福祉学科	81%
メディア学科	83%
産業関係学科	77%
教育文化学科	83%

同志社大学社会学部はどんなところ？

同志社大学社会学部は、2005年に文学部から独立する形で誕生しました。社会、福祉、メディア、産業、教育の5つの分野から、人間と社会のさまざまな関わりを学びます。少人数教育のため、教員との近い距離で学べる環境があります。また、フィールドワークや実習といった、現場での体験を重視した実践的な学習が充実しています。

社会学部には「社会学科」「社会福祉学科」「メディア学科」「産業関係学科」「教育文化学科」の5つの学科があり、自身が所属する学科を主専攻として選択します。

「社会学科」社会調査方法や社会学理論を学び、海外での実地調査実習などグローバルも視野に入れて学習します。

「社会福祉学科」公的機関や福祉施設などで1ヶ月間の現場実習を行うなど、知識や技能を体験しながら学べます。

「メディア学科」メディアなどを通して、情報社会の中で考え、表現し、伝える能力を養います。

「産業関係学科」仕事に関する現代社会の問題を解決するため、産業社会の現場へ実際に出向き、自分で調べて考える力を身につけます。

「教育文化学科」  異文化間教育や学校教育などの研究を深めます。

主専攻で自身の興味のある分野を深く研究することはもちろん、副専攻制度という制度で興味を広げることができます。自身が所属する学科以外の4学科に加えて、ジェンダー、社会心理、国際社会の合計7つの分野から選択が可能です。

【同志社大学社会学部の取得可能資格】

・中学校教諭1種免許状（社会） ・高校教諭1種免許状（公民）（地理歴史：教育文化学科）（福祉：社会福祉学科） ・学芸員 ・司書 ・司書教諭 ・社会調査士 ・社会福祉士（受験資格） ・精神保健福祉士（受験資格）

【同志社大学社会学部の主な就職先】

・三菱東京UFJ銀行 ・三井住友銀行 ・京都銀行 ・日本生命保険 ・損害保険ジャパン日本興亜 ・東京海上日動火災保険 ・読売新聞東京本社 ・共同通信社 ・西日本電信電話 ・JTB西日本 ・全日本空輸 ・村田製作所 ・大和ハウス工業 ・イオンリテール ・京都市社会福祉協議会 ・国家公務員（一般職） ・村田製作所 ・オリンパス ・YKK　AP ・PHP研究所 ・千里病院 ・足立病院 ・社会福祉法人聖ヨハネ学園 ・トヨタ自動車 ・アサヒビール ・ソニーミュージックグループ ・日本経済新聞社 ・NTTドコモ ・労働基準監督署

同志社大学社会学部の所在地

【今出川校地】〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
神、文、社会、法、経済、商、政策、グローバル地域文化

●アクセス
≪地下鉄烏丸線≫
「今出川駅」から徒歩約1分
≪京阪電車≫
「出町柳駅」から徒歩約15分
≪バス停≫
「烏丸今出川」から徒歩約1分

同志社大学社会学部の周辺地図

「同志社大学社会学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「同志社大学社会学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から同志社大学社会学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても同志社大学社会学部に合格できる？

同志社大学社会学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら同志社大学社会学部に合格できますか？
「10月、11月、12月の模試で同志社大学社会学部がE判定だけど間に合いますか？」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、同志社大学社会学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、同志社大学社会学部合格に向けて全力でサポートします。

同志社大学社会学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた！合格を目指すなら今すぐ行動です！

不登校・高卒認定者・通信制高校の同志社大学社会学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、同志社大学社会学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から同志社大学社会学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか？

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば同志社大学社会学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。同志社大学社会学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、同志社大学社会学部合格も十分に可能性があります。

不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら

浪人生、社会人の方の同志社大学社会学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で同志社大学社会学部受験を目指している方に、同志社大学社会学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から同志社大学社会学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材（参考書・問題集）と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は同志社大学社会学部入試に必要な全ての科目を学べて１ヶ月16,280〜18,480円（税込）の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

同志社大学社会学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

浪人生向け受験対策 社会人向け受験対策

同志社大学の他の学部

同志社大学以外の社会学部・関連学部を偏差値から探す

同志社大学以外の社会学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。