北海道大学農学部受験対策の
ポイント・勉強法
北海道大学農学部の個別学力検査を攻略するポイント
後期日程は理科2科目だけで300点を競う
- 農学部の学部別一般選抜は後期日程のみで、個別学力検査は物理・化学・生物・地学から選択する理科2科目、合計300点です。数学や英語の大学独自試験は課されないため、個別試験対策では選択した理科2科目の完成度がそのまま得点力につながります。
- 試験時間は2科目合わせて150分です。1科目ずつ無制限に解くのではなく、2科目を同じ時間枠で処理する必要があるため、単元別学習の完成後は150分を計って2科目を連続して解く演習へ移行してください。
物理・化学・生物・地学から2科目を選択する
- 農学部では4科目のうち2科目を自由に選択できます。特定の学科ごとに受験科目が指定される方式ではないため、得意度だけでなく、入試までに得点を安定させられるか、もう1科目との学習量を両立できるかまで考えて選択してください。
- 農学部には生物系・化学系・森林・畜産・環境工学・農業経済など幅広い学科がありますが、一般選抜では農学部単位で募集されます。志望分野だけに対応する理科へ学習を偏らせず、選択した2科目について高校範囲全体から問われる共通問題に対応することが重要です。
知識の暗記より初見設定への適用力を伸ばす
- 令和8年度後期では、物理は単振動・電磁気と力学の融合・熱力学、化学は結晶・平衡・コロイド・酸化還元・有機高分子、生物は代謝・遺伝・植物・進化、地学は地震・古環境・気象・惑星などが扱われました。全科目で複数分野を横断して処理する構成になっています。
- 大学の出題意図では、基礎知識だけでなく、物理では空間的な運動理解、化学では文章や反応式を読み解く応用力、生物では定量的思考や実験データの解釈、地学では観測資料を使った読解・思考が重視されています。したがって、教科書事項を覚えた後は、未知の題材へ知識を使う問題に学習の中心を移してください。
2科目150分の時間設計まで仕上げる
- 令和8年度は物理3題、化学3題、生物4題、地学4題で構成されました。科目によって大問数や計算・記述の量が異なるため、75分ずつ機械的に分けるだけではなく、自分が選択する組合せで実際に解き、必要時間を測って配分を決めてください。
- 過去問演習後は、失点を「知識不足」「条件・資料の読み違い」「立式・考察の失敗」「計算ミス」「時間不足」に分類してください。原因に対応した類題を解いた後で150分演習へ戻ると、2科目全体の得点を伸ばしやすくなります。
北海道大学農学部 入試科目別受験対策・勉強法
物理の入試傾向と対策・勉強法
- 物理は、物理・化学・生物・地学から2科目を選択する際の選択肢です。個別学力検査は選択した理科2科目合計で300点、試験時間は150分です。物理は農学部固有問題ではなく、北海道大学後期日程の大学内共通問題です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度後期の物理は3題構成です。第1問では単振動と円錐振り子、第2問では電磁気学と力学を融合した運動、第3問では理想気体の熱力学が扱われました。
- 一つの公式を直接適用して終わる問題ではなく、力のつり合い、運動、電場・磁場、エネルギー、気体の状態変化などを複数段階でつなぐ構成です。式だけでなく、物体がどのように動くかを把握してから立式する力が必要です。
出題傾向
- 第1問では、x軸方向とy軸方向で異なる周期の単振動をする振り子について、力のつり合いと単振動の基本事項に加えて、空間内での運動を捉える力が問われました。さらに円錐振り子を題材として、運動の基本事項と面積速度一定の法則が扱われています。
- 第2問は電磁気と力学の融合問題で、ローレンツ力と重力のつり合い、誘導起電力、電流などを扱った後、電場による加速と磁場中の円運動を繰り返す運動へ発展しました。運動エネルギーの増加や磁場制御まで考察する構成です。
- 第3問では理想気体の熱力学サイクルを用いて、状態方程式、内部エネルギー、仕事、熱、熱力学第一法則、比熱、効率が問われました。さらに、内部エネルギーの理解から温度変化と体積変化の関係を導く問題も含まれています。
失点しやすいパターン
- 公式を選んでから状況を考える:単振動や円錐振り子では、運動方向や力の成分を把握しないまま公式を当てはめると、式は書けても物理的条件を誤ります。最初に座標軸、力、速度、加速度を簡単な図へ書き込んでください。
- 力学と電磁気を別々の問題として処理する:融合問題では、電場や磁場による力が速度や運動エネルギーをどう変化させるかまで追う必要があります。電磁気の式を求めたら、それが次の運動方程式や円運動へどう接続するかを確認してください。
- 熱力学で各過程の条件を混同する:圧力・体積・温度のどれが一定なのかを整理せず計算すると、仕事や熱量の符号・値を誤りやすくなります。各過程について始状態と終状態を書き、状態方程式と熱力学第一法則を対応させてください。
- 途中式を省き過ぎる:複数段階の計算では、一つの符号ミスが後半全体へ影響します。使用した法則を式の前に短く示し、速度・エネルギー・温度など主要な物理量を段階ごとに求めてください。
対策
- 力学は運動を時間と空間に分けて整理する:単振動、円運動、衝突などでは、物体の位置と運動方向を図示し、その場面で働く力から運動方程式を作ってください。答えを覚えるのではなく、図から式を再構成できる状態を目指します。
- 電磁気は力学とエネルギーまで接続して学ぶ:ローレンツ力、電場、電磁誘導を個別に解くだけでなく、荷電粒子の加速や磁場中の円運動まで組み合わせた問題を解いてください。電気的な仕事と運動エネルギーの変化も式で説明できるようにします。
- 熱力学は状態図を使って解く:サイクル問題ではP-V図を描き、各過程について圧力・体積・温度、仕事、内部エネルギー変化、熱量を整理してください。状態量と経路に依存する量を区別すると、熱力学第一法則を適用しやすくなります。
- もう1科目と合わせて150分で解く:物理単独の演習を終えたら、実際に選ぶもう1科目と連続して解いてください。物理で計算が長引いた設問を記録し、途中で離れる基準を決めることで理科2科目全体の得点機会を守れます。
北海道大学物理の入試傾向と対策の詳細はこちら
化学の入試傾向と対策・勉強法
- 化学は、物理・化学・生物・地学から2科目を選択する際の選択肢です。個別学力検査は選択した理科2科目合計で300点、試験時間は150分です。化学は農学部固有問題ではなく、北海道大学後期日程の大学内共通問題です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度後期の化学は3題構成です。第1問は面心立方格子とヒドラジンを題材とした理論化学、第2問はコロイドと無機化学の酸化還元反応、第3問は環境負荷を考慮した有機合成と天然・合成高分子を扱いました。
- 語句を答える問題、化学計算、反応式、構造に関する問題、現象の理由を説明する記述が組み合わされています。理論・無機・有機・高分子を分断して暗記するだけでは対応しにくい構成です。
出題傾向
- 第1問では面心立方格子の構造と密度計算に加え、パラジウム結晶の八面体間隙へ水素原子を取り込んだ場合の組成や密度変化を考察する問題が出題されました。結晶の基本知識を初見設定へ応用する力が問われています。
- 同じ第1問ではヒドラジンを題材として、反応物・生成物の物質量、平衡に対する温度・圧力の影響、理想気体計算などが扱われました。複数の理論化学分野を一つの題材の中で切り替える力が必要です。
- 第2問ではコロイド現象と代表的な酸化還元反応について、分類・性質・評価法・化学反応を理解して記述する力が問われました。単純な知識問題だけでなく、計算と現象の理由説明が含まれています。
- 第3問では省資源性・安全性・環境負荷を意識した化学合成、逆合成的な発想、ゴムを題材とした天然高分子・合成高分子が扱われました。未知の概念が含まれていても、文章と反応式から必要な情報を読み取り、既習知識を適用する力が重視されています。
失点しやすいパターン
- 結晶の公式を数値だけで暗記する:面心立方格子の粒子数や密度式を理由なく覚えると、間隙へ別原子が入る設定に対応できません。単位格子を描き、各位置の粒子が何個分含まれるかを数えてから質量と体積を求めてください。
- 理論化学で一つの公式だけを探す:物質量、平衡、気体が連続して問われる場合、問題全体の物質関係を整理する必要があります。反応式を書き、既知量と未知量を明示してから計算を始めてください。
- 無機化学を現象名の暗記で終える:コロイドや酸化還元では、「何が起きるか」だけでなく理由まで説明する問題があります。粒子の電荷、酸化数、生成物、触媒作用などを反応式や粒子レベルの説明と結び付けてください。
- 知らない用語があると解答を止める:令和8年度では、概念そのものを知らなくても文章と反応式から考えられる問題が設定されました。未知語が出たら、反応物・生成物・官能基・条件など既知の情報を先に抜き出してください。
対策
- 理論化学は公式を導く材料から整理する:結晶、物質量、平衡、気体について、単位や粒子数、反応係数を途中式に残してください。公式を覚えるだけでなく、どの量を基準に式が成立しているかを説明できる状態にします。
- 無機化学は現象・反応式・理由をセットにする:コロイド、酸化還元、金属・非金属元素について、観察される現象を書いた後、対応する化学反応式や原理まで続けて説明してください。理由記述への対応力を伸ばせます。
- 有機化学は反応式の情報を読み取る:見慣れない合成経路でも、官能基と炭素骨格の変化を一段階ずつ追ってください。既知反応と未知情報を分けて整理すると、文章で与えられた新しい概念にも対応できます。
- 高分子はモノマーと繰り返し単位を往復する:天然ゴム・合成ゴムを含む代表的な高分子について、モノマーから重合体を作るだけでなく、繰り返し単位から原料や反応形式を判断する問題も解いてください。
- 2科目150分で計算時間を管理する:化学は理論計算に時間を使い過ぎると、もう1科目の解答時間が圧迫されます。過去問では大問ごとの所要時間を記録し、長い計算を一度保留して知識・記述問題を先に確保する判断も練習してください。
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生物の入試傾向と対策・勉強法
- 生物は、物理・化学・生物・地学から2科目を選択する際の選択肢です。個別学力検査は選択した理科2科目合計で300点、試験時間は150分です。生物は農学部固有問題ではなく、北海道大学後期日程の大学内共通問題です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度後期の生物は4題構成です。ATP産生・筋収縮・恒常性、遺伝の定量的処理、植物の観察・実験と発生、進化・系統・種に関する問題が出題されました。
- 知識を直接答える問題だけでなく、文章を読み解く問題、数値や比率を扱う問題、実験結果を解釈する問題が組み合わされています。暗記量の多さより、知識を使って未知の現象を考える力が重要です。
出題傾向
- 第1問ではグルコースの異化によるATP産生を軸に、細胞小器官、筋収縮、酵素活性などの知識を複合して扱いました。さらにATP産生活性を維持する恒常性の仕組みについて、「なぜ必要か」という観点から考察する力が問われています。
- 第2問では遺伝学を題材として、表現型の頻度や分離比などを定量的に記述し、自然現象を数学的・構造的に捉える力が重視されました。用語暗記ではなく、生物学を「考える学問」として扱う問題です。
- 第3問では植物生理を中心に、気孔の開閉と病原菌接種を組み合わせた実験、花芽形成と春化、遺伝子発現などが扱われました。学習範囲外の題材を含んでも、実験データと既習事項を組み合わせて考察する力が問われています。
- 第4問では、文章を丁寧に読み解けば答えられる形式を含めながら、系統樹、種・種の区別、遺伝子頻度など進化を考えるうえで必要な事項が扱われました。生物名などの細かな暗記だけに依存しない構成です。
失点しやすいパターン
- 用語を覚えた時点で学習を終える:ATP産生や筋収縮では、複数の知識を関連付けなければ考察問題へ対応できません。各現象について「何が起点となり、何が変化し、最終的に何が起こるか」をつないで説明してください。
- 遺伝を文章だけで処理する:頻度や分離比が関わる問題では、条件を数値や式へ置き換える必要があります。遺伝子型・表現型・頻度を表に整理し、どの値から次の値を求めたかを途中に残してください。
- 実験で対照条件を確認しない:植物生理などでは、複数条件のうち何が結果の原因なのかを比較する必要があります。実験群・対照群、操作した条件、観察結果を表にしてから考察してください。
- 未習の題材を知識問題だと思い込む:問題文中の情報を利用すれば答えられる問題で、知らない名称に時間を使うと得点機会を失います。既習知識と問題文から新しく与えられた情報を分け、両者を組み合わせてください。
対策
- 代謝・生理は一連の仕組みとして再現する:呼吸、ATP、筋収縮、酵素、恒常性を個別に暗記せず、相互にどう関係するかを図へまとめてください。教科書を閉じた状態で流れを説明できれば、複合問題にも対応しやすくなります。
- 遺伝は定量問題を反復する:分離比、遺伝子頻度、表現型頻度などを、文章から式や表へ変換する練習をしてください。答えだけではなく、どの集団を母数にしたかまで書くと数え違いを減らせます。
- 実験問題では目的・操作・結果を分離する:文章を読んだら、「何を調べる実験か」「何を変えたか」「何を測定したか」を先に整理してください。その後で結果から言えることだけを記述すると、データ以上の推測を書いてしまうミスを防げます。
- 進化・系統は文章と系統樹を往復する:種分化、系統関係、遺伝子頻度について、文章を系統樹や数値に変換する問題を解いてください。用語の定義だけでなく、具体例へ適用して分類・推論できる状態を目指します。
- もう1科目と150分で通して解く:生物は長い文章や実験資料の読解に時間を使う場合があります。大問ごとの時間を記録し、知識問題を先に処理するか、資料問題を順に解くかを試しながら2科目全体の解答順序を決めてください。
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地学の入試傾向と対策・勉強法
- 地学は、物理・化学・生物・地学から2科目を選択する際の選択肢です。個別学力検査は選択した理科2科目合計で300点、試験時間は150分です。地学は農学部固有問題ではなく、北海道大学後期日程の大学内共通問題です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度後期の地学は4題構成です。第1問は沈み込み帯・地震、第2問は古生物・古環境・年代測定、第3問は日本付近の気象、第4問は金星と惑星運動が扱われました。
- 固体地球、地史、気象、天文から広く出題され、知識問題だけでなく、地震の法則性、同位体、天気図・衛星写真、観測データなどを使って考える問題が含まれます。特定分野だけに学習を絞ることはできません。
出題傾向
- 第1問では沈み込み帯でのマグマ生成と地震発生機構に関する知識が問われ、地震の規模、地震発生の法則、地震波伝播の特性を題材として読解力と思考力も評価されました。
- 第2問では古生物・古環境についての基礎知識に加え、化石、同位体を使った古環境推定、年代測定が扱われました。地史の暗記だけでなく、観測対象から過去の環境を推定する考え方が重要です。
- 第3問では日本付近の気象について、天気図、衛星写真、観測データを読み取る力が問われました。また、風に関する力のつり合いを仮定から定量的に扱う問題もあり、図表読解と計算の両方が必要です。
- 第4問では金星の大気、とくにスーパーローテーションに関する知識に加え、角速度の理解とケプラーの第2法則を応用する力が問われました。惑星の知識と物理的・数学的処理を結び付ける構成です。
失点しやすいパターン
- 地学用語を単独で暗記する:沈み込み帯や地震では、現象同士の因果関係が分からないと資料問題へ対応できません。プレート運動からマグマ生成・地震発生までを模式図で説明してください。
- 地史を年代の丸暗記だけで処理する:化石や同位体の問題では、なぜ年代や古環境を推定できるのかを理解する必要があります。指標化石・示相化石・放射年代などについて、何を根拠に何が分かるのかを整理してください。
- 天気図や衛星画像を眺めるだけになる:図中の気圧配置・雲・風などを個別に見るだけでは現象を説明できません。低気圧・前線・風向・気団の関係を一つの気象場として読み取ってください。
- 計算問題を地学とは別物として避ける:風の力のつり合いや惑星運動では、与えられた仮定から定量的に処理する力が必要です。単位・比例関係・基本的な物理量を使って式を立てる練習を行ってください。
対策
- 固体地球は模式図で現象をつなぐ:プレート境界、沈み込み、火山、地震について断面図を描き、物質やエネルギーがどう移動するかを書き込んでください。地震波についても震源・観測点・伝播経路を図で整理します。
- 地史は資料から過去を推定する練習を行う:化石、地層、同位体比などが与えられたとき、どの情報から年代・環境を推定できるかを一つずつ説明してください。知識を観測事実と対応させることで考察問題へつなげます。
- 気象は天気図・衛星画像・数値をセットで読む:天気図を見たら気圧配置と風を、衛星画像を見たら雲域と前線・気団を対応させてください。さらに観測データを加えて、天候変化の理由を文章で説明します。
- 天文は法則を計算へ使える状態にする:角速度、惑星運動、ケプラーの法則などについて、定義と比例関係を数式で書いてください。暗記した法則名だけで終わらず、条件を変えた数値問題まで解きます。
- 選択するもう1科目と150分で演習する:地学は資料読解と記述に時間を要する問題があるため、もう1科目との組合せで本番時間を再現してください。知識問題、資料問題、計算問題のどこに時間がかかったかを記録し、解答順を調整します。
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北海道大学農学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

北海道大学農学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
北海道大学農学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から北海道大学農学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である北海道大学農学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
北海道大学農学部に合格する為の勉強法・北海道大学農学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
北海道大学農学部に合格するには、北海道大学農学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、北海道大学農学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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農学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
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北海道大学農学部合格を目指す受験生のあなたへ。 北海道大学農学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
北海道大学農学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、北海道大学農学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3北海道大学農学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。北海道大学農学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。北海道大学農学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に北海道大学農学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
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北海道大学農学部の入試日程
北海道大学農学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水)17時必着 |
| 備考 |
学部別入試は後期日程のみ(前期は総合入試で募集)。第1段階選抜結果発表2/26。 |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水)17時必着 |
| 試験日 |
2027年(令和9年)3月12日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月20日(土) |
北海道大学農学部の受験情報
北海道大学農学部の入試方式
一般選抜 後期日程(農学部/2027年度)
年度:2027年度北海道大学入学者選抜要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:53名(2027年度)
- 志願者数:471名(2026年度)
- 受験者数:185名(2026年度)
- 合格者数:62名(2026年度・当初合格者数)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.0(2026年度)
帰国生徒選抜(農学部/2027年度)
年度:2027年度帰国生徒選抜学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(一般選抜後期日程53名の内数/2027年度)
- 志願者数:5名(2026年度)
- 受験者数:2名(2026年度・第2次選考受験者数)
- 合格者数:0名(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度)
私費外国人留学生(学部)入試(農学部/2027年度)
年度:2027年度私費外国人留学生(学部)入試学生募集要項
入試科目・配点
要確認:私費外国人留学生(学部)入試の各選考要素の個別配点が公式に確認できませんでした。
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(一般選抜後期日程53名の内数/2027年度)
- 志願者数:4名(2026年度)
- 受験者数:1名(2026年度・第2次選考受験者数)
- 合格者数:0名(2026年度)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度)
北海道大学農学部はどんなところ?
北海道大学農学部は、札幌農学校以来の実学重視とフロンティア精神を受け継ぎ、食料、生命、環境、資源、地域社会に関わる課題を科学で解決する人材を育成します。地球規模の生存基盤を支える総合科学として農学を学びます。
生物資源科学、応用生命科学、生物機能化学、森林科学、畜産科学、生物環境工学、農業経済学の7学科で構成されます。1年次は総合教育部で基礎と教養を学び、1年次終了時に所属学科が決定します。
札幌キャンパスを中心に、実験・実習・フィールド教育を重視します。農場、植物園、森林圏ステーションなど北大の広大な研究フィールドや共同利用施設を活用し、実証を重んじた教育研究に取り組みます。
卒業研究を通じて専門性と課題解決力を磨き、卒業生の約70%は大学院修士課程へ進学しています。卒業後は食品、バイオ、農林業、環境、行政、研究機関、教員など幅広い分野で活躍しています。
学科・専攻(コース)の概要
- 生物資源科学科:植物、微生物、昆虫、生態系などを対象に、生物資源の特性と持続的な利用について分子から生態系まで幅広く学びます。
- 応用生命科学科:生命現象を遺伝子・分子レベルで理解し、農業、食品、バイオテクノロジーなどへの応用を探究します。
- 生物機能化学科:生物がつくる物質や食品成分の化学・機能を学び、食品、健康、化学、環境分野への応用を目指します。
- 森林科学科:森林生態系、森林資源、木材利用、保全・管理などを総合的に学び、森林と人間社会の持続可能な関係を探究します。
- 畜産科学科・生物環境工学科・農業経済学科:家畜・畜産物、農業施設・環境・地域基盤、農業経済・政策など、それぞれ異なる視点から食料生産と農業社会を学びます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度一般選抜後期日程は志願471名、受験185名、当初合格62名で、受験者数÷合格者数の倍率は3.0でした。合格最低点は579.95点、765点満点に対する最低点得点率は75.8%です。帰国生徒選抜は第2次選考受験2名・合格0名、私費外国人留学生入試は第2次選考受験1名・合格0名で、いずれも倍率は算出できません。
要確認:帰国生徒選抜および私費外国人留学生(学部)入試の合格最低点・満点・最低点得点率は公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 高等学校教諭一種免許状(農業)
- 高等学校教諭一種免許状(理科・公民)
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 食品衛生管理者・食品衛生監視員の任用資格
- 測量士補・樹木医補・家畜人工授精士など
農業経済学科(資格)
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(公民・農業)
生物機能化学科・畜産科学科(資格)
畜産科学科(資格)
生物環境工学科(資格)
森林科学科(資格)
主な卒業後の進路
- 北海道大学大学院農学院など大学院進学
- 食品・飲料・化学・医薬・バイオ関連企業
- 農林水産業・種苗・飼料・農業関連企業
- 農林水産省・地方自治体など公務員
- 大学・公的試験研究機関・教育機関
※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新たな入学料・授業料が適用されます
| 2019年度 北海道大学 学費 |
|
|
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| 入学金 |
入学手続き時 |
282,000円 |
| 授業料 |
前期 |
267,900円 |
| 授業料 |
後期 |
267,900円 |
| 1年次合計 |
1年 |
817,800円 |
| 2年次合計 |
2年 |
535,800円 |
| 3年次合計 |
3年 |
535,800円 |
| 4年次合計 |
4年 |
535,800円 |
北海道大学農学部の所在地
【札幌キャンパス】
文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、医学部、歯学部、薬学部、工学部、農学部、獣医学部、水産学部(1~2年) 〒060-0817 北海道札幌市北区北8条西5丁目 ●アクセス ≪電車・バス≫ JR「札幌駅」下車、最寄の門まで徒歩約7分 地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」下車、最寄の門まで徒歩約10分 地下鉄南北線「北12条駅」下車、最寄の門まで徒歩約5分 地下鉄南北線「北18条駅」下車、最寄の門まで徒歩約10分
北海道大学農学部の周辺地図
北海道大学農学部
北海道大学農学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「北海道大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「北海道大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から北海道大学農学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても北海道大学農学部に合格できる?
北海道大学農学部
北海道大学農学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら北海道大学農学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で北海道大学農学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、北海道大学農学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、北海道大学農学部合格に向けて全力でサポートします。
北海道大学農学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の北海道大学農学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、北海道大学農学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から北海道大学農学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば北海道大学農学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。北海道大学農学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、北海道大学農学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の北海道大学農学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で北海道大学農学部受験を目指している方に、北海道大学農学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から北海道大学農学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は北海道大学農学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
北海道大学農学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
北海道大学の他の学部
北海道大学以外の農学部・関連学部を偏差値から探す
北海道大学以外の農学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
北海道大学農学部受験生からのよくある質問
- 北海道大学農学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 北海道大学農学部にはどんな入試方式がありますか?
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北海道大学農学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
北海道大学農学部の受験情報
- 北海道大学農学部に合格する為の勉強法とは?
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北海道大学農学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に北海道大学農学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、北海道大学農学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
北海道大学農学部対策講座
- 北海道大学農学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」北海道大学農学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から北海道大学農学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から北海道大学農学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から北海道大学農学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から北海道大学農学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、北海道大学農学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
北海道大学農学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも北海道大学農学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から北海道大学農学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの北海道大学農学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも北海道大学農学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から北海道大学農学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの北海道大学農学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも北海道大学農学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が北海道大学農学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から北海道大学農学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの北海道大学農学部受験勉強