慶應義塾大学理工学部対策
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慶應義塾大学理工学部はどんなところ?

慶應義塾大学理工学部の学生は1~2年生は日吉キャンパスで、3~4年生は矢上キャンパスで過ごします。

 
理工学部の入試制度は「一般入学試験」「AO入試」「帰国生入試」「留学生入試」「指定校による推薦入試」「塾内進学」があります。

 

慶應理工学部は「学門制」を採用。
「学門」は物理、数学、化学、メカニクス、情報という5つの分野に対応して設置されており、入試の時点ではこの5つの「学門」のいずれかを選択して志願します。
入学後はまず、選択した学門の中から理工学全体を見渡します。
そして徐々に学びの焦点を絞り込んでいき、2年生進級時に所属学科を決めることができます。

 
学門1:物理学科(20%)、物理情報工学科(50%)、電子工学科(20%)、機械工学科(10%)
学門2:数理科学科(35%)、管理工学科(50%)、情報工学科(15%)
学門3:化学科(20%)、応用化学科(55%)、生命情報学科(15%)、物理情報工学科(10%)
学門4:機械工学科(50%)、システムデザイン工学科(30%)、応用化学科(10%)、管理工学科(10%)
学門5:情報工学科(35%)、電子工学科(30%)、システムデザイン工学科(25%)、生命情報学科(10%)

 

※カッコ内の%は各学門から進級できる割合です

 

 

【慶應義塾大学理工学部の学科】

・機械工学科
・電子工学科
・応用化学科
・物理情報工学科
・管理工学科
・数理科学科
・物理学科
・化学科
・システムデザイン工学科
・情報工学科
・生命情報学科

 

 

【慶應義塾大学理工学部の主な取得可能資格】

・中学校教諭一種免許状(数学、理科)  ※学科により科目は異なる
・高等学校教諭一種免許状(数学、理科、工業、情報)  ※学科により科目は異なる
・一級建築士、二級建築士、木造建築士の受験資格  ※システムデザイン工学科
・技術士の1次試験免除  ※機械工学科
・電気主任技術者の試験免除  ※電子工学科、システムデザイン工学科
・第1級陸上無線技術士の一部試験免除  ※電子工学科
・第1級陸上特殊無線技士、第3級海上特殊無線技士の試験免除  ※電子工学科、情報工学科

 

 

【慶應義塾大学理工学部の主な就職先】

・キャノン
・新日鉄住金ソリューションズ
・三菱東京UFJ銀行
・東京海上日動火災保険
・エヌ・ティ・ティ・データ
・日本航空
・トヨタ自動車
・NTTドコモ
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・アクセンチュア
・三井物産
・三井住友海上火災保険
・デトロイトトーマツコンサルティング合同会社
・大和証券
・ソニー
・日立製作所
・日産自動車
・ベイカレント・コンサルティング
・オリンパス
・日本ユニシス
・マツダ
・LIXIL
・日本技術貿易
・東京都
・日本放送協会
・キーエンス
・電通
・野村総合研究所
・全日本空輸
・伊藤忠商事
・明治安田生命保険相互会社
・楽天
・日本銀行
・ソフトバンク
・りそなホールディングス
・商工組合中央金庫
・パナソニック
・新日鐵住金
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・第一生命保険
・日本アイ・ビーエム

慶應義塾大学理工学部の学費

入学金 在籍基本料 授業料 施設設備費 実験実習費 その他の費用 年間合計
1年 200,000円 60,000円 1,260,000円 220,000円 100,000円 3,350円 1,843,350円
2年 60,000円 1,260,000円 220,000円 100,000円 3,250円 1,643,250円
3年 60,000円 1,260,000円 220,000円 100,000円 3,250円 1,643,250円
4年 60,000円 1,260,000円 220,000円 100,000円 3,250円 1,643,250円

 

※入学金を除く費用は年2回(4月末、10月末)に分けて納入することができます。ただしその他の費用の一部は4月末に一括して徴収します。
※在学中必要に応じて改定されることがあります

慶應義塾大学理工学部の所在地

【芝共立キャンパス】

理工学部の2~6年生(1年生も週に1回ここで学ぶ)

〒105-8512
東京都港区芝公園1-5-30

<アクセス>

・「浜松町駅(JR山手線/JR京浜東北線/東京モノレール)」から徒歩約10分
・「御成門駅(都営地下鉄三田線)」から徒歩約2分
・「大門駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄大江戸線)」から徒歩約6分

 
【日吉キャンパス】

文学部・医学部・薬学部の1年生、経済学部・法学部・商学部・理工学部の1~2年生

〒222-8521
神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

<アクセス>

・「日吉駅(東急東横線/東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン)」から徒歩約1分  ※東急東横線の特急は日吉駅には止まりません

慶應義塾大学理工学部の周辺地図

慶應義塾大学理工学部の受験対策 学習のポイント・勉強法

慶應義塾大学理工学部の一般入試は3教科型の受験となります。
1時限目は「理科2科目(物理と化学)200点満点」です。
2時限目は「数学150点満点」です。
3時限目は「外国語(英語)150点満点」です。

 
慶應義塾大学ではセンター試験の得点を利用する制度が廃止されたので、一般入試で合格を勝ち取るためには個別学力検査で何とか合格ラインまで到達しないといけません。
学部ごとに試験問題が異なるので、理工学部の入試問題の特徴や傾向を過去問でつかむところから始めましょう。

 

 

【入試の合格最低点】

2018年度の理工学部の一般入試の合格最低点は、
理工学部=260/500

 

 

【入試の倍率】

2018年度の理工学部の一般入試の倍率は、
理工学部=3.4倍

 

2017年度の理工学部の一般入試の倍率は、
理工学部=3.6倍

慶應義塾大学理工学部の受験情報

【慶應義塾大学理工学部の一般入試における募集人員】

一般入試:学門1=125名、学門2=110名、学門3=130名、学門4=160名、学門5=125名

 

☆理工学部は学門別に募集を行います。学門の併願はできません。

 

 

学門1:物理学科(20%)、物理情報工学科(50%)、電子工学科(20%)、機械工学科(10%)
学門2:数理科学科(35%)、管理工学科(50%)、情報工学科(15%)
学門3:化学科(20%)、応用化学科(55%)、生命情報学科(15%)、物理情報工学科(10%)
学門4:機械工学科(50%)、システムデザイン工学科(30%)、応用化学科(10%)、管理工学科(10%)
学門5:情報工学科(35%)、電子工学科(30%)、システムデザイン工学科(25%)、生命情報学科(10%)

 

※カッコ内の%は各学門から進級できるおおよその割合です。第2学年進級時に所属する学科を決定します。

 

【理工学部の一般入試の詳細】

<個別学力検査>
□理科2科目(120分、配点100×2=200点) ※物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)
□数学(120分、配点150点)  ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」
□外国語(90分、配点150点) ※英語

 

☆配点合計:500点満点

慶應義塾大学理工学部 入試科目別受験対策・勉強法

【英語】(試験時間90分)

慶應義塾大学理工学部の2018年度の一般入試における英語は大問4つで構成されています。
マークシート式と記述式の併用です。

 
大問1は長文問題(約600語)です。
大問2は長文問題(約550語)です。
大問3は会話文問題(約350語)です。
大問4は語彙力問題です。

 
慶應理工学部の英語は、2017年度までは大問6つの形が続いていましたが、2018年度からは大問4つに変化しました。
ただ問題の内容は今までのものと似ている部分が多いので、過去問は数年分やりこんでおきたいです。
理工学部の英語は読解力はもちろんですが、アクセントや英単語力といった語彙力も求められます。
最後の大問の語彙力問題は他大学ではなかなか珍しいタイプの問題形式であり、難易度も高いので、相当しっかり英単語を覚えていないと厳しいと思います。

【数学】(試験時間120分)

慶應義塾大学理工学部の2018年度の一般入試における数学は大問5つで構成されています。
記述式です。
主題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

 
慶應理工学部の数学は、試験時間が120分ありますが、それでも時間が足りないくらいなボリュームです。
数学Ⅲの範囲が中心に出題されており、数Ⅲ以外では確率がほぼ毎年出ていたり、やベクトルなんかも頻出分野となっています。
また、証明問題もほぼ毎年出てくるので、証明対策もおこなっておきたいです。

【物理】(試験時間:物理と化学の2科目で120分)

慶應義塾大学理工学部の2018年度の一般入試における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

慶應理工学部の物理は、標準~やや難くらいの難易度の問題が中心です。
例年、力学と電磁気から1題ずつ出題されています。
残り1題は波動か熱力学のどちらかです。
ゆえに最優先で対策すべきは力学と電磁気の分野になります。
過去の傾向的に波動と熱力学は1年おきに出る可能性の方が高いので、山を張るなら昨年出なかった方の対策に力を入れると良いかもです。
原子も余裕があれば一応視野に。

【化学】(試験時間:物理と化学の2科目で120分)

慶應義塾大学理工学部の2018年度の一般入試における化学は大問3つで構成されています。
記述式です。

 

慶應理工学部の化学は、標準~やや難くらいの難易度の問題が中心です。
ただ、計算力が非常に求められる問題が多く時間的に厳しかったり、理論・有機・無機まんべんなく広範囲から出題されるので幅広く対策する必要があります。
問題形式としては空所補充型の設問ばかりです。
構造式を書く問題なども頻出なので、対策しておきたいです。

慶應義塾大学理工学部合格のための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

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受験勉強を始めるのが遅くても慶應義塾大学理工学部に合格できる?

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