琉球大学工学部合格を目指している方

現在の偏差値からでも琉球大学工学部に合格
オーダーメイドの琉球大学工学部対策講座

琉球大学

引用元:琉球大学ホームページ

学習塾・予備校業界 価格満足度 第1位

※調査提供:日本トレンドリサーチ、調査概要:2022年4~5月 サイトのイメージ調査、調査方法: インターネット調査、回答者数:1000、実施対象:全国の男女 ※サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

琉球大学工学部に合格するには?

琉球大学工学部に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。

琉球大学工学部に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、琉球大学工学部の入試情報を見ていきましょう。

「琉球大学工学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

琉球大学工学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

目次

琉球大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法

琉球大学工学部の一般入試は前期日程と後期日程があります。

琉球大学工学部の前期日程の個別学力検査は「数学」「理科(物理)」の2教科型で、加えて「調査書」です。
個別学力検査の配点650点満点に対して、センター試験の配点1000点満点なので、センターやや重視の配点です。

琉球大学工学部の後期日程においては、個別学力検査等は課されません
ゆえにセンター試験の成績と調査書のみで合否が判定されます。
センター試験の科目の中でも「数学」「理科」「外国語」のみの成績が見られますし、その3教科の中でも特に数学・理科の配点が大きいです。

【入試の合格最低点】

2018年度の工学部の前期日程の合格最低点は、
工学科=810.3/1650

2018年度の工学部の後期日程の合格最低点は、
工学科=761.6(センター)/1100(センター1000+調査書100)

【入試の倍率】

2018年度の工学部の前期日程の倍率は、
工学科=1.9倍

2018年度の工学部の後期日程の倍率は、
工学科=7.2倍

2017年度の工学部の前期日程の倍率は、
工学科=2.0倍

2017年度の工学部の後期日程の倍率は、
工学科=2.6倍

【数学】(試験時間120分)

琉球大学工学部の2018年度の前期日程における数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

琉球大学の理系数学は、数学Ⅲの範囲と確率が非常に頻出です。
これらの分野に絞って徹底的に対策するのが最善策でしょう。
証明問題や図示問題も出る可能性が高いので、過去問で慣れておきましょう。
全体的な問題の難易度は、基礎・標準レベルが中心と言えます。

【物理】(試験時間100分)

琉球大学工学部の2018年度の前期日程における物理は大問3つで構成されています。
記述式です。
琉球大学の物理は例年、大問1が複数分野からの小問集合、大問2が力学、大問3が電磁気という傾向にあります。
優先的に力学、電磁気を対策しておきましょう(力学と電磁気は大問1の小問集合の中にも出てきます)。
波動、熱力学、原子に関しては小問集合の中で出てくると思っておいてください。
波動と熱はほぼ毎年出ています。

現在、工学部の「調査書」の傾向・対策は準備中です。

琉球大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

琉球大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
琉球大学工学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から琉球大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。琉球大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

琉球大学工学部に合格する為の勉強法・琉球大学工学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら

琉球大学工学部に合格するには、琉球大学工学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、琉球大学工学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが琉球大学工学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して琉球大学工学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

琉球大学工学部対策をご検討の方で、琉球大学工学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で琉球大学工学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

  K塾 S予備校 T予備校 じゅけラボ
入塾金 30,000円 30,000円 30,000円 0円
授業料 133,200円 126,800円〜218,800円 70,000円 18,480円
その他費用 担任指導費:30,000円
模試費:12,000円
1年間の合計費用の目安
(季節講習を含む)
100万円 100万円 70万円〜150万円 22万円

独学で失敗しない琉球大学工学部受験勉強法

じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに琉球大学工学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で琉球大学工学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。

2025年度(令和7年度)琉球大学工学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

琉球大学工学部合格を目指す受験生のあなたへ。 琉球大学工学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

琉球大学工学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、琉球大学工学部の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3琉球大学工学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。琉球大学工学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。琉球大学工学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に琉球大学工学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、琉球大学工学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、琉球大学工学部の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「琉球大学工学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 琉球大学工学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 琉球大学工学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、琉球大学工学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

「琉球大学工学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

琉球大学工学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

琉球大学工学部の入試日程

琉球大学工学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)
合格発表 2024年(令和6年)3月8日(金)

一般選抜 後期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 個別学力検査は課さない
合格発表 2024年(令和6年)3月22日(金)

琉球大学工学部の受験情報

琉球大学工学部の入試方式

【琉球大学工学部の一般入試における募集人員】

前期日程:工学科=206名
後期日程:工学科=40名

【工学部の一般入試(前期日程)の詳細】

●工学科

<センター試験> 5教科7~8科目:合計1000点満点
□国語(配点200点)
□地歴・公民(配点100点) ※世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、倫理政治経済から1科目
□数学2科目(配点300点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB
□理科2or3科目(配点200点) ※物理と ※「化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計650点満点
□数学(120分、配点300点) ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科(100分、配点200点) ※物理基礎・物理
□調査書(配点150点)

☆配点合計:1650点満点

【工学部の一般入試(後期日程)の詳細】

●工学科

<センター試験> 3教科5~6科目:合計1000点満点
□数学2科目(配点400点) ※数学ⅠAと ※数学ⅡB
□理科2or3科目(配点400点) ※物理と ※「化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目」または「化学、生物、地学から1科目」
□外国語(配点200点) ※英語(リスニング含む)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目

<個別学力検査> 合計100点満点(個別学力検査は課さない。調査書のみ。)
□調査書(配点100点)

☆配点合計:1100点満点

琉球大学工学部はどんなところ?

琉球大学工学部は2017年4月、従来の4学科を再編強化し、1学科7コース制による新たな教育体制を展開。
コース制への移行による学際的なカリキュラム体系により、従来の枠に捉われない幅広い視野、基礎学力と専門技術力、社会的ニーズに対応できる実践力を身に付けることが可能になりました。

工学部の一般入試は工学科一括で募集します。
出願を希望する人は、出願時に工学科7コースに対する志望順位を選択してください。
センター試験と個別学力検査の総合点の上位から順に、工学科として合格者を決定します。
その上で、第1志望のコースに総合点の上位者から順に合格者を配属します。
続いて、同様の手順を第2志望、第3志望の順に第7志望まで繰り返します。
なお、志望順位を第7志望まで記入していない場合には、志望していないコースに配属されることがあります。

コース配属の確定は、1年次のキャリア教育等を踏まえて、2年次前期開始前に本人の希望と学力成果に応じて行います。
コース変更は、それを希望する学生のみで、希望しない学生のコース変更はありません。
なお、希望するコースへの変更を確約するものではありません。

【琉球大学工学部工学科のコース】

・機械工学コース
・エネルギー環境工学コース
・電気システム工学コース
・電子情報通信コース
・社会基盤デザインコース
・建築学コース
・知能情報コース

【琉球大学工学部の取得可能資格】

<機械工学コース>
・高等学校教諭一種免許状(工業)
・自動車整備士の受験資格
・技術士
・技術士補(試験の一部免除)
など

<エネルギー環境工学コース>
・高等学校教諭一種免許状(工業)
・ボイラータービン主任技術者(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする)
・冷凍空調技士
など

<電気システム工学コース、電子情報通信コース>
・高等学校教諭一種免許状(工業)
・電気主任技術者(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする)
・電気通信主任技術者(試験の一部免除)
など

<社会基盤デザインコース>
・高等学校教諭一種免許状(工業)
・測量士
・測量士補(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする)
・コンクリート診断士(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする試験)
・技術士(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする試験)
・技術士補
・1級2級土木施工管理技士(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする試験)
など

<建築学コース>
・高等学校教諭一種免許状(工業)
・一級建築士(卒業単位を修得後、実務経験を必要とする試験)
・二級建築士の受験資格
・木造建築士の受験資格
など

<知能情報コース>
・高等学校教諭一種免許状(情報)
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
など

【琉球大学工学部の主な就職先】

・沖縄日立ネットワークシステムズ
・沖縄ソフトウェアセンター
・琉球放送
・沖縄テレビ放送
・沖縄電力
・沖縄新エネ開発
・日本総合住生活
・三菱重工冷熱
・三菱自動車
・トヨタ車体研究所
・長崎キャノン
・ヨネックス
・九電工
・メイテック
・鹿島建設
・大成建設
・大林組
・清水建設
・竹中工務店
・五洋建設
・西松建設
・横河ブリッジ
・沖縄県庁
・那覇市役所
・沖縄市役所
・国土交通省
・法務省
・労働基準監督署
・東京消防庁

2019年度:工学部

  入学金 年間授業料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

※授業料は原則口座引落による年間2期(5月7日・10月31日)の分割納入です。
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります。
※入学金は銀行振込により納付

琉球大学工学部の所在地

【千原キャンパス】

人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、工学部、農学部
〒903-0213
沖縄県中頭郡西原町字千原1

<アクセス>

・那覇市内→モノレール首里駅→タクシー(約20分約1500円)
・那覇市内→モノレール首里駅→那覇バスで終点「琉大北口」下車(平日のみ運行。本数少ない。)

琉球大学工学部の周辺地図

「琉球大学工学部に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

琉球大学工学部受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

「琉球大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「琉球大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から琉球大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても琉球大学工学部に合格できる?

琉球大学工学部

琉球大学工学部に最短ルートで合格を目指す

琉球大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら琉球大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で琉球大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、琉球大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、琉球大学工学部合格に向けて全力でサポートします。

琉球大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の琉球大学工学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、琉球大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から琉球大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば琉球大学工学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。琉球大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、琉球大学工学部合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の琉球大学工学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で琉球大学工学部受験を目指している方に、琉球大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から琉球大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は琉球大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

琉球大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

琉球大学の他の学部

琉球大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す

琉球大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

琉球大学工学部受験生からのよくある質問

琉球大学工学部の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から琉球大学工学部の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

琉球大学工学部にはどんな入試方式がありますか?

琉球大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

琉球大学工学部に合格する為の勉強法とは?

琉球大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に琉球大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、琉球大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

琉球大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」琉球大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から琉球大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から琉球大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から琉球大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から琉球大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、琉球大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも琉球大学工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から琉球大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも琉球大学工学部受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から琉球大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも琉球大学工学部受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が琉球大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から琉球大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

あなたの学力

×

志望大学の傾向・難易度に合わせた

琉球大学工学部専門の

受験対策

大学別の対策については
こちらから検索できます

地域別大学一覧はこちら

北海道・東北
関東
東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

琉球大学工学部

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

全科目対応で

月額16,280(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

「志望大学に合格できる」学習プランを提供