筑波大学
引用元:筑波大学ホームページ

筑波大学入試科目別対策

筑波大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

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筑波大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

筑波大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。筑波大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

筑波大学の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・長文読解2題に加えて,読解を含む英作文問題が出題される構成が続いている。
・I,Ⅱの長文読解の英文は,表現や構文の面では標準的。設問は,内容説明,空所補充,内容一致文
選択など多岐にわたるが,下線部和訳は 2016 年度以降出題されていない。選択式や短答式の問題も
あるが,記述式問題も一定数出題されており,内容説明では字数制限付きの問題も出題される。
・Ⅲの英作文は,2017 年度以前は自由英作文だけでなく読み取りを含む問題や整序英作文も出題され
ていたが,2018 年度から自由英作文問題のみが出題されている。2018 年度は英文を読んで賛成・反
対それぞれの意見を書くというものだったが,2019 年度は英文に書かれている2つの意見を参考に
して,具体的な理由を挙げながら自分の考えを書くという問題だった。

* 特記事項
・選択肢を含めた総語数は I~Ⅲで 1900 語程度となり,2018 年度より減少した。
・2018 年度に出題された,長文中の図(グラフ)の読み取り問題は,2019 年度は出題されなかった。

【対策】
・長文読解では,記述式の内容説明問題は差がつく設問になることが多いので,指示語の内容などを押
さえながら読み,英文の内容を正確に理解した上で,問われている内容を過不足なくまとめる練習が
重要。記述式の問題については,自分で実際に解答を作成し,第三者に客観的にチェックしてもらう
と効果的である。
・近年,自由英作文の出題が定着している。身近なテーマのものから時事的なテーマのものまで幅広く
取り組み,アイディアをストックしておこう。記述式問題同様,第三者の目で添削してもらい,対策
を万全にしておくとよい。

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筑波大学の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・一連の問題セット(6 題)の中から,学類ごとに必答問題・選択問題が指定され,2~5 題を解答する。
・誘導となる小問も設定されており,入試標準レベルの問題が多い。特別な難問は見られないものの,
適度に理解度や処理力,思考力を試される部分がある分,差がつきやすい問題である。
* 特記事項
・各学類の解答すべき問題は,2018 年度と同じ選択形式であった。

【対策】
・小問に分けた問題構成が中心であり,流れのある問題も多い。日頃から「なぜこのような処理をする
のか」を意識した演習を行うことで,重要な考え方と処理の仕方を合わせて習得したい。
・選択問題では,各自の得意・不得意などによっては問題の選択もカギとなる。入試レベルの演習を通
じて,問題の選択眼も養っておきたい。
・手のつかない難問は少ないが,経験で差がつくものや,試行錯誤して方針を探るもの,見方に工夫が
必要なものも見られるので,標準レベルの問題を中心とする演習で思考力を養っておきたい。また,
処理力がカギを握る問題も目立つので,計算力も磨いておこう。

>筑波大学数学の入試傾向と対策の詳細はこちら

筑波大学の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・現代文は評論1問と小説もしくは随筆1問の組み合わせ。
・古文は和歌を含んだ有名出典から出題されることが多く,設問も和歌に関するものが出題される。
・漢文では 2008 年度以降,散文からの出題が続いている。
・設問は記述式が中心。選択式問題や抜き出し問題,単答式の設問が出題されることもある。
・記述式問題には基本的に字数制限がないので,解答欄の大きさから字数を判断する必要がある。
* 特記事項
・第二問は,2018 年度のような小説ではなく,2017 年度と同様に随筆から出題された。
・第三問の古文は,Z会の書籍『読み解き古文単語』掲載のものと同一の文章が出題された。
・第四問の漢文では,2016~2018 年度に引き続き書き下し問題が出題された。

【対策】
・現代文は解答の根拠は見つけやすいが,解答にまとめる際に苦労する設問が多い。解答にあたっては,
どの要素を盛り込み,どのようにまとめるとよいのか,第三者の目で添削してもらうことが必須であ
る。読解力と記述力を養う訓練を着実に積んでおこう。
・古文は和歌をからめた文章が出題される。和歌の読み取りにあたっては,和歌のやりとりをめぐる人
間関係にも留意するよう心掛けてほしい。掛詞などの和歌の技法がからむ設問も頻出。和歌に関する
基本的な知識を蓄えておこう。
・漢文は,現代語訳や書き下し問題・説明問題・全体のまとめの問題と,バランスよく出題される。漢
文法や句形などの基本事項の習得に加え,文章の要旨をとらえる訓練が肝要。問題集などで解いた漢
文の現代語訳を利用するなどして,漢文の要旨をまとめる練習をしておこう。
・筑波大の場合,古典は基礎知識を問う設問が必ず出題されるので,古典で不用意に失点しないことが
必須である。古典文法などのルールをしっかり押さえたうえでの読解練習を重ねよう。

>筑波大学国語の入試傾向と対策の詳細はこちら

筑波大学の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,力学1題,電磁気1題,その他の分野から1題の計3題。
・基本的に,答だけでなく,考え方や計算の要点も記述させる形式。
・グラフ描画,作図,論述,数値計算がよく出題される。
* 特記事項
・ここ数年は易化傾向にあり,かつて見られた考察量や計算量の多い面倒な問題はなかった。
・2017~2018 年度と続いて出題された原子分野からの出題はなかった。
・例年は出題される論述問題がなく,グラフ描画問題,数値計算問題が出題された。

【対策】
・標準的な問題が多いので,これらをミスなく解けるようになることが重要である。
・グラフ描画対策として,問題演習の際に,得られた数式からどのようなグラフが描けるかをつねに考え
ること(グラフ描画問題ではなくても,このことを意識してほしい)。
・答案に,答を導く考え方や計算の要点を書くことを要求されることが多い。添削指導が受けられるZ会
の通信教育を活用して,簡潔かつ採点者に自身の考えが伝わる答案を書く力を身につけてほしい。
・筑波大物理と比較的レベルが近い大学として,千葉大,神戸大,広島大,首都大学東京などがある。こ
れらの大学の過去問も,演習問題として活用できる。

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筑波大学の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・1つの大問内で分野・単元の異なる小問が出題されることが多く,全範囲から満遍なく問われる。
ほとんどが基本~標準的なレベルの問題であるが,時間に対して解答すべき問題数は多い。
・例年,論述問題が数題出題される。制限字数が指定される場合が多く,近年,制限字数がやや多い
ものが出題されるケースがある。
* 特記事項
・本年度も小問やその枝問が多く,解答すべき問題数が多かった。
・2017 年度以前と比較して多くの問題に手を付けられる分,基本~標準問題の処理力がより重要であ
った。
・論述問題は,昨年度 30 字~60 字の制限字数で計3題出題されたのに対し,本年度は 25 字制限のも
のが 1 題だけであった。字数は短くなったが,書くべき内容がつかみにくい問題であった。

【対策】
・基本~標準的なレベルの問題がほとんどなので,合格には高得点が要求される。計算ミスや化学式の表
記ミスなどによる失点が,結果に大きく響いてくると考えられる。ケアレスミスには十分気をつけたい。
・論述問題は必ずといっていいほど出題されるため,ここで得点差がつくと考えられる。問われる内容そ
のものは標準的な場合が多いので,日頃の学習で,ポイントを押さえた論述ができるように心がけたい。
・問題演習をする際には,自分がどのようなところで間違いやすいかを常に意識して取り組むこと。
・標準レベルの問題を確実に解けるようにしておくことに加えて,2012 年度のような難度の高い問題が
出される可能性があることを意識し,思考力・応用力を要する問題にも当たっておこう。
・論述対策,また自分では気がつきにくいケアレスミスの改善のためには,客観的な視点から指摘を受け
る方法が非常に有効である。

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筑波大学の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・大問数は 4 題。時間内にすべて解答するにはリード文や図表の素早い読み取りが欠かせない。
・用語・論述・正誤判断が中心で,図表やグラフを作成,または選択する問題も出題される。
・知識問題と考察問題がバランスよく出題される。考察問題の題材は初見のものも多い。
* 特記事項
・記述量は 2018 年度よりもやや増加したが,図表やグラフを描く問題は 1 題のみとなったため,負
担感はあまり変わらないものと思われる。

【対策】
・知識力…教科書と図説を参照する習慣を身につけよう。単純に暗記するだけでなく,関連する生命現
象と合わせて,自分の言葉で説明できるようにしておくこと。
・考察力+記述力…考察力は,実戦演習で仮説→実験→結果→考察という流れを自分なりに整理するこ
とで身につく。また,自分の手で答案を書くことで記述力を身につけよう。要点を過不足なく解答に
盛り込めたかどうかは,第三者に確認・判断してもらうのが一番。添削指導が有効である。
・読解力…リード文をすばやく的確に読み解くためには,内容を箇条書きにして整理する訓練が有効。
また,解答時間を意識しながらの演習は,スピードアップに効果的である。

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筑波大学の日本史の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,Ⅰ―古代,Ⅱ―中世,Ⅲ―近世,Ⅳ―近・現代の4題構成。時代をまたがるテーマ史の出題
はないが,1時代を通しての変遷や意義など広い視点から説明する事項が出題される。
・出題分野は,例年政治史,社会・経済史,外交史,文化史と満遍なく出題されている。また,それ
ぞれの時代で,数カ年のうちに様々な分野をバランスよく出題しようとする傾向がある。
・例年全問 400 字の論述問題で,史料中の用語が指定語句となる大問が1つ,2~3行程度の設問文
と4つの指定語句を用いて論じさせる大問が3つである。史料を用いた大問では,史料下線部の語
の説明を論述に含めることを求めており,史料の内容理解も必要となる。
・論述としてはスタンダードなテーマが問われ,例年,標準的なレベルである。
* 特記事項
・概ね例年の傾向通りの出題であった。
・25 行程度の長文史料が提示された。これは,例年の2~3倍の分量である。

【対策】
・各論述問題とも比較的標準的な主題に基づいて出題されている。しかし,各論述問題ともに 400 字(総
計 1600 字)というかなり多めの制限字数になっているので,試験時間内に制限字数で的確にまとめる
力をつけるためには,十分な問題演習の積み重ねが求められる。早期から論述演習を行っておこう。
・教科書などを利用して歴史全体の流れを把握しておく必要がある。歴史事項の暗記に留まらず,原因・
背景・結果・影響・歴史的意義などを意識して学習を進めたい。また,史料問題も必出なので,日頃
から史料集を確認するなどして,史料を読み取る力もつけておきたい。
・過去の出題テーマと類似した問題が出ることもあるので,過去問対策も行いたい。少なくとも過去5
年分の過去問にあたることで,各時代,様々な分野の論述演習ができる。

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筑波大学の世界史の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,大問4題の構成で,各大問 400 字の論述問題である。
・ほとんどの場合,指定語句が各問5つずつ提示されている。
・近・現代の中国や,中世~近代のヨーロッパが頻出であり,中国史は年度によっては2題出題され
ることもある。古代オリエント・古代地中海世界からの出題も多い(古代オリエントに関する大論
述の出題は他大学ではあまり見られない)。
* 特記事項
・概ね例年の傾向通りの出題である。4題とも,論述すべき時期が明確に指定してあった。

【対策】
・様々な時代・地域が扱われるので,古代から現代まで幅広く学習して苦手な範囲を作らないことが肝
要。一定の期間の中で歴史的経緯を説明させる問題が頻出であり,欧米や中国以外の地域についても
長い期間を論じる問題がしばしば出題されるので,地域史的な視点から歴史を捉えられるようにして
おきたい。日頃から資料集の地図などに目を通し,地理的な位置関係を把握することも大切である。
・似たような範囲から繰り返し出題されることがあるので,過去問の対策を十分に行っておきたい。
・歴史の大きな流れに対する理解が求められる。詳細な用語の暗記に腐心するのではなく,王朝・国家
の盛衰を初めとする時代の動きを,その背景・理由なども含めて自分で説明できるように理解を深め
たい。教科書の熟読と,論述形式でのアウトプットを定期的に行い,実力をつけよう。
・400 字×4題と制限時間に比して分量が多いため,答案を手早く作成する力が必要である。短い字数の
論述から徐々に答案作成に慣れてゆき,受験生の秋以降からは本番と同程度のレベルの問題で実戦力
を養うといった,計画的な学習を進めよう。実際に数多くの論述答案
を自分で作成していく中で実戦力を養いたい。

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筑波大学の地理の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・大問4題で各大問 400 字の論述問題から成る。論述総字数は 1600 字となり,他の国公立大学の入試
問題に比べると非常に多い。
・資料問題(地形図を含む)が多くを占め,論述字数も長いため分析内容を多角的な視点から説明さ
せる,応用度が高い出題が多い。但し,オーソドックスな内容が中心である。
・「地形図の読図」「気候」「産業」「人口問題」「都市問題」「世界の地域比較」「自然災害」「地
球環境問題」などの分野が頻出である。
* 特記事項
・2018 年度は大問2題のみが資料問題であったが,2019 年度は大問3題が資料問題であった。
・大問Ⅱで指定語句を用いた論述問題が出題された。

【対策】
・解答作成のポイントを資料から正確に読み取る能力と,その読み取った内容を自分の知識と結びつけ
て,説得力のある文章を構築する能力が求められている。
・大問1題の論述字数は 400 字であるが,設問文中に複数の指示があるため,指示に従ってバランスよ
く論述したい。指示に応じて,400字を200字×2や100字×4などと分けて考えると取り組みやすい。
・過去には資料から読み取れる内容のみならず,「課題」について述べさせる出題も見られ,物事を多
面的に捉える力が試されている。日頃から資料集や新聞などで,幅広い知識を取り入れておくように
しよう。
・地形図の読図問題では,実際の地形・土地利用を指摘するだけではなく,地形や集落の形成・成立過
程にまで踏み込んだ深い理解と表現力が求められる。多くの問題に取り組み,これらの内容について
説明する練習を積んでおきたい。

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