筑波大学
引用元:筑波大学ホームページ

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筑波大学医学群に合格するには?

筑波大学医学群に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
筑波大学医学群に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、筑波大学医学群の入試情報を見ていきましょう。

筑波大学医学群に合格するには、筑波大学医学群に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が筑波大学医学群合格をサポートします。

筑波大学医学群はどんなところ?

筑波大学医学群は、医学類,看護学類,医療科学類の3学類があります。何れの学類でも医療職を目指して,それぞれの国家資格(医師,看護師,各種の医療検査技師など)を取得すべく勉学に励みます。 これまで高い合格率を誇っています。医療や医学研究にあっては考え方が日々変化し,知識量も急激に増大しています。
「自分で問題を考え,解決する」力と方法を習得して,医療現場で適切に諸問題を解決する能力を養うことを目標にしています。

【教育の特徴】
医学類のカリキュラムは ①PBL(Problem based learning:問題基盤型)テュートリアルを基盤とする臓器別統合カリキュラム ②クリニカルクラークシップ ③医療概論を3本の柱としています。
1つ目の柱はPBL(Problem based learning:問題基盤型)テュートリアルを基盤とする臓器別統合カリキュラムです。1~3年生の臨床実習前はすべてPBLテュートリアルを基盤とする臓器別のコースとなっています。
2つ目の柱はクリニカルクラークシップです。従来の見学型臨床実習ではなく、医学生も医療チームの一員として診療に参加するクリニカルクラークシップ(参加型臨床実習)を導入しています。
3つ目の柱が医療概論です。臓器別の枠組みでは十分対応できない領域について体系的に学ぶことを目的としています。

■取得可能な資格
養護教諭一種
看護師
保健師
臨床検査技師

■進路について
臨床研修医、企業、進学、公務員、教員など

  入学金 授業料・施設料
1年 282,000円 535,800円
2年   535,800円
3年   535,800円
4年   535,800円

筑波大学医学群の所在地

▼筑波大学 筑波キャンパス 第一エリア
〒305-8571
茨城県つくば市天王台1-1-1

つくばエクスプレス秋葉原駅から快速45分,「つくば駅」下車+バス

R常磐線普通列車利用+バスまたはタクシー
ひたち野うしく駅
東口1乗り場から「筑波大学中央」行バスで40-50分
東口からタクシーで20-25分
荒川沖駅
西口4乗り場から「筑波大学中央」行バスで30-40分
西口からタクシーで20-25分
土浦駅
西口3乗り場から「筑波大学中央」行バスで35-40分
西口からタクシーで15-20分

筑波大学医学群の周辺地図

筑波大学医学群の受験対策 学習のポイント・勉強法

筑波大学の医学群医学類の合格最低点は2000点中1586点で、センター試験の得点率は7~9割です。
ですので、センター試験で出題される様な基礎的な問題を確実に解けるようにしましょう。

筑波大学医学群合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

筑波大学医学群に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
筑波大学医学群合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から筑波大学医学群に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。筑波大学医学群合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

また、独学で上記の勉強時間を確保して合格を目指すのが難しいと感じる場合は、予備校や塾の選択肢も検討してみてください。じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが志望する医学部医学科への合格を掴むための医学部受験対策講座をどの医学部受験予備校や塾よりも圧倒的に安い価格で提供しています。
詳しくは下記の記事をご確認ください。

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筑波大学医学群の受験情報

筑波大学医学群の入試方式

【医学群】
医学群|医学類/前期
センター試験 5教科7科目(900点満点)
【国語】国語(200)
【数学】数IA・数IIB(200)
【理科】物・化・生から2(200)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
※理科は,基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1
個別学力試験 3教科(1400点満点)
【数学】数II・数B(数列・ベクトル)・数III(300)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(300)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(300)
【面接】(備考)
個別(2次)
配点比率 61%
備考
募集は前期のみ
個別…その他、適性試験として(1)筆記試験、(2)個別面接を課す(計500点)

医学群|看護学類/前期
センター試験 5~6教科7~8科目(800点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数IA必須,数IIB・簿記*・情報*から1,計2科目(200)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40])
《地歴》世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
《理科》物基・化基・生基・地学基・物・化・生から選択(100)
※理科は,「基礎2科目」「発展1科目」「発展2科目」のいずれかを選択
●選択→地歴・公民・理科から3(理科基礎は2科目で1科目とみなす)
個別学力試験 2教科(800点満点)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(独・仏の選択可)(300)
【面接】(300)
《国語》現代文B(200)
《理科》「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から選択(200)
●選択→国語・理科から1
個別(2次)
配点比率 50%
備考
募集は前期のみ
セ試…地公・理から計3(#4)科目選択
個別…個別面接は看護学を志向する動機、適性、感性、社会的適応力等について総合的に判断

医学群|医療科学類/前期
センター試験 5教科7科目(800点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数IA必須,数IIB・簿記*・情報*から1,計2科目(200)
【理科】物・化・生から2(200)
【外国語】英・独・仏・中・韓から1[リスニングを課す](200[40])
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》現社・倫理・政経・「倫理・政経」から選択(100)
※理科は,基礎科目の選択不可
●選択→地歴・公民から1
個別学力試験 3教科(800点満点)
【数学】数II・数B(数列・ベクトル)・数III(200)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(200)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(200)
【面接】(200)
個別(2次)
配点比率 50%
備考
募集は前期のみ
個別…個別面接は医療を志向する動機、適性、感性、社会的適応力等について総合的に判断

筑波大学医学群の入試日程

筑波大学医学群の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)9:00
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)・26日(月)
合格発表 2024年(令和6年)3月8日(金)10:00

筑波大学医学群 入試科目別受験対策・勉強法

筑波大学医学群の英語の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・長文読解2題に加えて,読解を含む英作文問題が出題される構成が続いている。
・I,Ⅱの長文読解の英文は,表現や構文の面では標準的。設問は,内容説明,空所補充,内容一致文
選択など多岐にわたるが,下線部和訳は 2016 年度以降出題されていない。選択式や短答式の問題も
あるが,記述式問題も一定数出題されており,内容説明では字数制限付きの問題も出題される。
・Ⅲの英作文は,2017 年度以前は自由英作文だけでなく読み取りを含む問題や整序英作文も出題され
ていたが,2018 年度から自由英作文問題のみが出題されている。2018 年度は英文を読んで賛成・反
対それぞれの意見を書くというものだったが,2019 年度は英文に書かれている2つの意見を参考に
して,具体的な理由を挙げながら自分の考えを書くという問題だった。

* 特記事項
・選択肢を含めた総語数は I~Ⅲで 1900 語程度となり,2018 年度より減少した。
・2018 年度に出題された,長文中の図(グラフ)の読み取り問題は,2019 年度は出題されなかった。

【対策】
・長文読解では,記述式の内容説明問題は差がつく設問になることが多いので,指示語の内容などを押
さえながら読み,英文の内容を正確に理解した上で,問われている内容を過不足なくまとめる練習が
重要。記述式の問題については,自分で実際に解答を作成し,第三者に客観的にチェックしてもらう
と効果的である。
・近年,自由英作文の出題が定着している。身近なテーマのものから時事的なテーマのものまで幅広く
取り組み,アイディアをストックしておこう。記述式問題同様,第三者の目で添削してもらい,対策
を万全にしておくとよい。

筑波大学医学群の数学の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・一連の問題セット(6 題)の中から,学類ごとに必答問題・選択問題が指定され,2~5 題を解答する。
・誘導となる小問も設定されており,入試標準レベルの問題が多い。特別な難問は見られないものの,
適度に理解度や処理力,思考力を試される部分がある分,差がつきやすい問題である。
* 特記事項
・各学類の解答すべき問題は,2018 年度と同じ選択形式であった。

【対策】
・小問に分けた問題構成が中心であり,流れのある問題も多い。日頃から「なぜこのような処理をする
のか」を意識した演習を行うことで,重要な考え方と処理の仕方を合わせて習得したい。
・選択問題では,各自の得意・不得意などによっては問題の選択もカギとなる。入試レベルの演習を通
じて,問題の選択眼も養っておきたい。
・手のつかない難問は少ないが,経験で差がつくものや,試行錯誤して方針を探るもの,見方に工夫が
必要なものも見られるので,標準レベルの問題を中心とする演習で思考力を養っておきたい。また,
処理力がカギを握る問題も目立つので,計算力も磨いておこう。

筑波大学医学群の国語の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・現代文は評論1問と小説もしくは随筆1問の組み合わせ。
・古文は和歌を含んだ有名出典から出題されることが多く,設問も和歌に関するものが出題される。
・漢文では 2008 年度以降,散文からの出題が続いている。
・設問は記述式が中心。選択式問題や抜き出し問題,単答式の設問が出題されることもある。
・記述式問題には基本的に字数制限がないので,解答欄の大きさから字数を判断する必要がある。
* 特記事項
・第二問は,2018 年度のような小説ではなく,2017 年度と同様に随筆から出題された。
・第三問の古文は,Z会の書籍『読み解き古文単語』掲載のものと同一の文章が出題された。
・第四問の漢文では,2016~2018 年度に引き続き書き下し問題が出題された。

【対策】
・現代文は解答の根拠は見つけやすいが,解答にまとめる際に苦労する設問が多い。解答にあたっては,
どの要素を盛り込み,どのようにまとめるとよいのか,第三者の目で添削してもらうことが必須であ
る。読解力と記述力を養う訓練を着実に積んでおこう。
・古文は和歌をからめた文章が出題される。和歌の読み取りにあたっては,和歌のやりとりをめぐる人
間関係にも留意するよう心掛けてほしい。掛詞などの和歌の技法がからむ設問も頻出。和歌に関する
基本的な知識を蓄えておこう。
・漢文は,現代語訳や書き下し問題・説明問題・全体のまとめの問題と,バランスよく出題される。漢
文法や句形などの基本事項の習得に加え,文章の要旨をとらえる訓練が肝要。問題集などで解いた漢
文の現代語訳を利用するなどして,漢文の要旨をまとめる練習をしておこう。
・筑波大の場合,古典は基礎知識を問う設問が必ず出題されるので,古典で不用意に失点しないことが
必須である。古典文法などのルールをしっかり押さえたうえでの読解練習を重ねよう。

筑波大学医学群の物理の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,力学1題,電磁気1題,その他の分野から1題の計3題。
・基本的に,答だけでなく,考え方や計算の要点も記述させる形式。
・グラフ描画,作図,論述,数値計算がよく出題される。
* 特記事項
・ここ数年は易化傾向にあり,かつて見られた考察量や計算量の多い面倒な問題はなかった。
・2017~2018 年度と続いて出題された原子分野からの出題はなかった。
・例年は出題される論述問題がなく,グラフ描画問題,数値計算問題が出題された。

【対策】
・標準的な問題が多いので,これらをミスなく解けるようになることが重要である。
・グラフ描画対策として,問題演習の際に,得られた数式からどのようなグラフが描けるかをつねに考え
ること(グラフ描画問題ではなくても,このことを意識してほしい)。
・答案に,答を導く考え方や計算の要点を書くことを要求されることが多い。添削指導が受けられるZ会
の通信教育を活用して,簡潔かつ採点者に自身の考えが伝わる答案を書く力を身につけてほしい。
・筑波大物理と比較的レベルが近い大学として,千葉大,神戸大,広島大,首都大学東京などがある。こ
れらの大学の過去問も,演習問題として活用できる。

筑波大学医学群の化学の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・1つの大問内で分野・単元の異なる小問が出題されることが多く,全範囲から満遍なく問われる。
ほとんどが基本~標準的なレベルの問題であるが,時間に対して解答すべき問題数は多い。
・例年,論述問題が数題出題される。制限字数が指定される場合が多く,近年,制限字数がやや多い
ものが出題されるケースがある。
* 特記事項
・本年度も小問やその枝問が多く,解答すべき問題数が多かった。
・2017 年度以前と比較して多くの問題に手を付けられる分,基本~標準問題の処理力がより重要であ
った。
・論述問題は,昨年度 30 字~60 字の制限字数で計3題出題されたのに対し,本年度は 25 字制限のも
のが 1 題だけであった。字数は短くなったが,書くべき内容がつかみにくい問題であった。

【対策】
・基本~標準的なレベルの問題がほとんどなので,合格には高得点が要求される。計算ミスや化学式の表
記ミスなどによる失点が,結果に大きく響いてくると考えられる。ケアレスミスには十分気をつけたい。
・論述問題は必ずといっていいほど出題されるため,ここで得点差がつくと考えられる。問われる内容そ
のものは標準的な場合が多いので,日頃の学習で,ポイントを押さえた論述ができるように心がけたい。
・問題演習をする際には,自分がどのようなところで間違いやすいかを常に意識して取り組むこと。
・標準レベルの問題を確実に解けるようにしておくことに加えて,2012 年度のような難度の高い問題が
出される可能性があることを意識し,思考力・応用力を要する問題にも当たっておこう。
・論述対策,また自分では気がつきにくいケアレスミスの改善のためには,客観的な視点から指摘を受け
る方法が非常に有効である。

筑波大学医学群の生物の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・大問数は 4 題。時間内にすべて解答するにはリード文や図表の素早い読み取りが欠かせない。
・用語・論述・正誤判断が中心で,図表やグラフを作成,または選択する問題も出題される。
・知識問題と考察問題がバランスよく出題される。考察問題の題材は初見のものも多い。
* 特記事項
・記述量は 2018 年度よりもやや増加したが,図表やグラフを描く問題は 1 題のみとなったため,負
担感はあまり変わらないものと思われる。

【対策】
・知識力…教科書と図説を参照する習慣を身につけよう。単純に暗記するだけでなく,関連する生命現
象と合わせて,自分の言葉で説明できるようにしておくこと。
・考察力+記述力…考察力は,実戦演習で仮説→実験→結果→考察という流れを自分なりに整理するこ
とで身につく。また,自分の手で答案を書くことで記述力を身につけよう。要点を過不足なく解答に
盛り込めたかどうかは,第三者に確認・判断してもらうのが一番。添削指導が有効である。
・読解力…リード文をすばやく的確に読み解くためには,内容を箇条書きにして整理する訓練が有効。
また,解答時間を意識しながらの演習は,スピードアップに効果的である。

筑波大学医学群の日本史の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,Ⅰ―古代,Ⅱ―中世,Ⅲ―近世,Ⅳ―近・現代の4題構成。時代をまたがるテーマ史の出題
はないが,1時代を通しての変遷や意義など広い視点から説明する事項が出題される。
・出題分野は,例年政治史,社会・経済史,外交史,文化史と満遍なく出題されている。また,それ
ぞれの時代で,数カ年のうちに様々な分野をバランスよく出題しようとする傾向がある。
・例年全問 400 字の論述問題で,史料中の用語が指定語句となる大問が1つ,2~3行程度の設問文
と4つの指定語句を用いて論じさせる大問が3つである。史料を用いた大問では,史料下線部の語
の説明を論述に含めることを求めており,史料の内容理解も必要となる。
・論述としてはスタンダードなテーマが問われ,例年,標準的なレベルである。
* 特記事項
・概ね例年の傾向通りの出題であった。
・25 行程度の長文史料が提示された。これは,例年の2~3倍の分量である。

【対策】
・各論述問題とも比較的標準的な主題に基づいて出題されている。しかし,各論述問題ともに 400 字(総
計 1600 字)というかなり多めの制限字数になっているので,試験時間内に制限字数で的確にまとめる
力をつけるためには,十分な問題演習の積み重ねが求められる。早期から論述演習を行っておこう。
・教科書などを利用して歴史全体の流れを把握しておく必要がある。歴史事項の暗記に留まらず,原因・
背景・結果・影響・歴史的意義などを意識して学習を進めたい。また,史料問題も必出なので,日頃
から史料集を確認するなどして,史料を読み取る力もつけておきたい。
・過去の出題テーマと類似した問題が出ることもあるので,過去問対策も行いたい。少なくとも過去5
年分の過去問にあたることで,各時代,様々な分野の論述演習ができる。

筑波大学医学群の世界史の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・例年,大問4題の構成で,各大問 400 字の論述問題である。
・ほとんどの場合,指定語句が各問5つずつ提示されている。
・近・現代の中国や,中世~近代のヨーロッパが頻出であり,中国史は年度によっては2題出題され
ることもある。古代オリエント・古代地中海世界からの出題も多い(古代オリエントに関する大論
述の出題は他大学ではあまり見られない)。
* 特記事項
・概ね例年の傾向通りの出題である。4題とも,論述すべき時期が明確に指定してあった。

【対策】
・様々な時代・地域が扱われるので,古代から現代まで幅広く学習して苦手な範囲を作らないことが肝
要。一定の期間の中で歴史的経緯を説明させる問題が頻出であり,欧米や中国以外の地域についても
長い期間を論じる問題がしばしば出題されるので,地域史的な視点から歴史を捉えられるようにして
おきたい。日頃から資料集の地図などに目を通し,地理的な位置関係を把握することも大切である。
・似たような範囲から繰り返し出題されることがあるので,過去問の対策を十分に行っておきたい。
・歴史の大きな流れに対する理解が求められる。詳細な用語の暗記に腐心するのではなく,王朝・国家
の盛衰を初めとする時代の動きを,その背景・理由なども含めて自分で説明できるように理解を深め
たい。教科書の熟読と,論述形式でのアウトプットを定期的に行い,実力をつけよう。
・400 字×4題と制限時間に比して分量が多いため,答案を手早く作成する力が必要である。短い字数の
論述から徐々に答案作成に慣れてゆき,受験生の秋以降からは本番と同程度のレベルの問題で実戦力
を養うといった,計画的な学習を進めよう。実際に数多くの論述答案
を自分で作成していく中で実戦力を養いたい。

筑波大学医学群の地理の出題傾向と対策は以下の通りです。

* 出題・解答の形式
・大問4題で各大問 400 字の論述問題から成る。論述総字数は 1600 字となり,他の国公立大学の入試
問題に比べると非常に多い。
・資料問題(地形図を含む)が多くを占め,論述字数も長いため分析内容を多角的な視点から説明さ
せる,応用度が高い出題が多い。但し,オーソドックスな内容が中心である。
・「地形図の読図」「気候」「産業」「人口問題」「都市問題」「世界の地域比較」「自然災害」「地
球環境問題」などの分野が頻出である。
* 特記事項
・2018 年度は大問2題のみが資料問題であったが,2019 年度は大問3題が資料問題であった。
・大問Ⅱで指定語句を用いた論述問題が出題された。

【対策】
・解答作成のポイントを資料から正確に読み取る能力と,その読み取った内容を自分の知識と結びつけ
て,説得力のある文章を構築する能力が求められている。
・大問1題の論述字数は 400 字であるが,設問文中に複数の指示があるため,指示に従ってバランスよ
く論述したい。指示に応じて,400字を200字×2や100字×4などと分けて考えると取り組みやすい。
・過去には資料から読み取れる内容のみならず,「課題」について述べさせる出題も見られ,物事を多
面的に捉える力が試されている。日頃から資料集や新聞などで,幅広い知識を取り入れておくように
しよう。
・地形図の読図問題では,実際の地形・土地利用を指摘するだけではなく,地形や集落の形成・成立過
程にまで踏み込んだ深い理解と表現力が求められる。多くの問題に取り組み,これらの内容について
説明する練習を積んでおきたい。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に筑波大学医学群に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で筑波大学医学群合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても筑波大学医学群に合格することはできません。筑波大学医学群に合格するためには、筑波大学医学群のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

筑波大学医学群対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した筑波大学医学群専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:筑波大学医学群に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、筑波大学医学群の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で筑波大学医学群に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

筑波大学医学群対策の予備校や専門塾をお探しの方、または独学受験で筑波大学医学群合格を目指している方は是非お試しください。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、筑波大学医学群の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「筑波大学医学群対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 筑波大学医学群に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 筑波大学医学群に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、筑波大学医学群の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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筑波大学医学群受験対策はいつから始めればよいか?

医学部受験は言うまでもなく、大学受験の中で最難関です。医学部受験対策を始めるのは早ければ早いほど良いと言えるでしょう。

筑波大学医学群に現役合格するためには、少なくとも高2の春から受験対策を始めましょう。できれば高1から始める事をオススメします。中学、高1の学習範囲に抜けや漏れがある場合には、高1から始めるべきでしょう。

高2の終わりまでには、センター試験で8割得点できる実力をつけておくことが必須です。復習に加え、未習範囲の学習も必要ですから、特に英語、数学の学習を優先して、高1の終わりまでに数1A2Bと英語を一通りやっておきましょう。

筑波大学医学群を目指す受験生から、「高2の夏から勉強に本気で取り組んだら筑波大学医学群に合格できますか?」「高2の9月の模試で筑波大学医学群がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

受験勉強自体を始める時期が高2の夏以降になると、現状の偏差値や学力によって難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

「筑波大学医学群に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

筑波大学医学群を目指して受験勉強を始めたものの、模試の結果が悪かった、E判定だったことで「筑波大学医学群に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から筑波大学医学群に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高1の8月から勉強を始める場合」「高2の4月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

多浪生や再受験生でも筑波大学医学群に合格できる?

じゅけラボ予備校では、浪人生、多浪生や再受験生(仮面浪人・社会人)も、筑波大学医学群合格へ向けて受験勉強をサポートしています。

浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方は、現役生に比べて学習状況や習得レベルが個人個人で大きく異なるため、現状に合わせたカリキュラムが必須です。

塾や予備校でもレベルに合わせた講義を取ることができますが、浪人生・多浪生や再受験生、社会人の方が自身のレベルに合ったものを見極め、計画的に受講していくことは意外と難しいものです。

じゅけラボ予備校では、あなたの現状の学力やこれまでの学習状況に合わせて、筑波大学医学群に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、筑波大学医学群合格に向けて全力でサポートします。

筑波大学医学群に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

筑波大学の他の学部

筑波大学の受験情報・受験対策はこちら

筑波大学以外の医学群・関連学部を偏差値から探す

筑波大学以外の医学群に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

筑波大学医学群を受験する生徒からのよくある質問

筑波大学医学群の入試レベルは?

筑波大学医学群には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
筑波大学医学群の受験情報

筑波大学医学群にはどんな入試方式がありますか?

筑波大学医学群には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
筑波大学医学群の受験情報

筑波大学医学群の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

筑波大学医学群の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
筑波大学医学群受験の入試科目別受験対策・勉強法

筑波大学医学群に合格するための受験対策とは?

筑波大学医学群に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、筑波大学医学群に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
筑波大学医学群の受験対策 3つのポイント

筑波大学医学群の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて筑波大学医学群合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、筑波大学医学群合格に向けて全力でサポートします。
筑波大学医学群の受験勉強を始める時期

筑波大学医学群に合格する為の勉強法とは?

筑波大学医学群に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に筑波大学医学群の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、筑波大学医学群に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
筑波大学医学群対策講座

筑波大学医学群受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」筑波大学医学群受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から筑波大学医学群合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から筑波大学医学群合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から筑波大学医学群へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から筑波大学医学群の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、筑波大学医学群に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
筑波大学医学群合格に特化した受験対策

高3の夏からでも筑波大学医学群受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から筑波大学医学群合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの筑波大学医学群受験勉強

高3の9月、10月からでも筑波大学医学群受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から筑波大学医学群に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの筑波大学医学群受験勉強

高3の11月、12月の今からでも筑波大学医学群受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が筑波大学医学群受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から筑波大学医学群合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの筑波大学医学群受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

筑波大学医学群に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、筑波大学医学群入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
筑波大学医学群合格に向けた受験勉強

筑波大学医学群の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも筑波大学医学群合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の筑波大学医学群の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で筑波大学医学群合格を目指している方に、筑波大学医学群合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

筑波大学医学群に合格する為の勉強法・筑波大学医学群に強くて安い予備校をお探しなら

筑波大学医学群に合格するには、筑波大学医学群の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、筑波大学医学群合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても、医学部受験専門の予備校や塾、予備校や塾の医学部受験コースの予備校代や塾代は非常に高額なだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校の医学部受験対策講座では、あなたが筑波大学医学群に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも圧倒的に安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して筑波大学医学群受験勉強に取り組む事が出来ます。

筑波大学医学群対策を検討している方で、筑波大学医学群に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で筑波大学医学群合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で筑波大学医学群に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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