広島大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
理学部前期の攻略方針
試験全体の見取り図
- 理学部前期は、学科ごとに理科の指定のされ方と配点の置き方が異なります。そのため、志望学科を先に固定し、その学科で何を必須で受けるのか、どの科目で点差が開きやすいのかを明確にしてから学習計画を組む必要があります。
- 個別学力検査では、数学・理科・外国語のいずれも、知識をそのまま再生するだけでは得点が伸びません。条件を整理して式や根拠をつなぐ記述、本文や図表から要点を拾ってまとめる記述が中心になるため、途中過程を含めて答案を作る練習が欠かせません。
科目構成上の注意点
- 数学は全学科で課されますが、数学科は個別学力検査での比重が特に大きく、物理学科も数学と理科を軸に合格点を作る設計です。したがって、数学を後回しにすると、どの学科でも立て直しが難しくなります。
- 理科は学科によって必須科目が異なります。物理学科は物理が必須、化学科は化学が必須であり、生物科学科と地球惑星システム学科、数学科は選択した2科目の完成度がそのまま勝負になります。
- 外国語も全学科で個別学力検査に含まれます。理系学部でも英語を軽く扱えない配点設定なので、理数の演習だけで押し切る形にはなりにくく、読解と要約記述の練習を並行して進めることが必要です。
高配点科目と優先順位
- 数学科では数学の配点が最も大きく、数学で答案の完成度を上げることが最優先です。そのうえで理科2科目と英語を同じ水準まで引き上げ、どこか1科目に穴を残さない構成が有効です。
- 物理学科では数学と理科の比重が大きく、特に物理は必須科目として得点源にしたい科目です。物理の標準題を速く正確に処理できるようにしたうえで、数学の記述精度を高める進め方が合格に直結します。
- 化学科・生物科学科・地球惑星システム学科では、数学・理科・英語の3本柱で総合点を作る形です。したがって、1科目を突出させるより、数学の基幹分野、理科2科目の典型題、英語の要約記述を並行して積み上げる方が安定します。
合格に向けて優先すべき対策
- 最初に行うべきことは、志望学科で使う理科の組合せを固定し、数学・理科2科目・英語の4本で週ごとの演習枠を分けることです。選択を曖昧にしたまま複数科目へ手を広げると、記述答案の完成度が上がりません。
- 次に、各科目で「解ける」だけでなく「書ける」状態へ移す必要があります。数学と物理では式の導出過程、化学と生物と地学では用語と理由のつながり、英語では本文の論理を日本語でまとめる手順を毎回の演習で固定してください。
- 直前期には、時間を測って1年分ずつ通し演習を行い、途中式の省略、設問条件の読み落とし、要約の字数超過など、自分の失点の型を洗い出すことが重要です。理学部前期は部分点の積み上げが合否を左右するため、答案の整え方まで含めて仕上げる必要があります。
広島大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
配点
- この科目の個別学力検査における配点は、数学科350点、物理学科400点、化学科400点、生物科学科400点、地球惑星システム学科400点です。理系でも個別試験の比重が明確にあるため、要点把握と日本語表現の質が合否に影響します。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は、英文を読んで主題をつかみ、そのうえで複数段落の内容を日本語で要約する設問が確認できます。要約は各段落ごとに字数制限が設けられており、単なる和訳ではなく、要点を取捨選択して短くまとめる力が必要です。
- 本文中には注が付されており、語彙力だけで差をつける形式ではありません。その代わり、論旨の流れをつかみ、段落ごとの役割を整理して日本語へ落とす処理が中心になります。
出題傾向
- 読解の中心は、細部の逐語訳よりも、段落ごとの主張とそのつながりを把握することにあります。したがって、英文を前から順に追うだけでなく、話題提示、具体例、対比、結論という流れを見抜く読み方が必要です。
- 日本語要約では、本文の語句をそのまま置き換えるのではなく、内容を整理して短く再構成する力が問われます。英語の理解と日本語の記述力が同時に問われるため、読めてもまとめきれない受験生は点が伸びにくいです。
失点しやすいパターン
- 段落の中心文を拾えず、細部だけを並べた要約になると、字数を使っても核心が入らず失点しやすくなります。特に、具体例と筆者の主張を同列に扱うと、要約の軸がぼやけます。
- 日本語が説明口調になりすぎて長くなると、字数制限の中で必要情報を落としやすくなります。逆に短く削りすぎると、因果関係や対比関係が抜けて意味が変わるため、内容の骨格を残して圧縮する練習が必要です。
対策
- 英文を読むときは、各段落を一文で言い換える練習をしてください。理由は、この試験では段落の主題を押さえたうえで、日本語で要約する処理がそのまま得点に結びつくからです。
- 次に、70字前後の日本語要約を繰り返してください。具体的には、主語・述語を明確にし、具体例を削って抽象化し、接続語で論理関係を残す手順を固定すると、制限字数の中でも内容を落としにくくなります。
- 理系受験生は長文読解を読むだけで終えず、毎回1段落分は日本語で書き直してください。読む訓練だけでは要約記述の得点になりにくいため、本文理解を日本語の短文へ変換するところまでを1セットにすることが重要です。
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配点
- この科目の個別学力検査における配点は、数学科700点、物理学科500点、化学科400点、生物科学科400点、地球惑星システム学科400点です。数学科と物理学科では特に比重が大きいため、記述で取り切る力が得点差を生みます。
個別学力検査の構成
- 試験時間は150分で、問題は5問です。解答用紙は問題番号ごとに分かれているため、各大問を独立した記述問題として処理する力が求められます。
- 令和8年度は、確率、座標を用いた図形、空間ベクトル、積分を用いた極限、漸化式で定まる数列が並んでいます。分野横断というより、各大問で主題が明確に設定され、その主題を段階的に掘り下げる構成です。
出題傾向
- 典型公式の暗記だけでは完結せず、条件から関係式を組み立てて最後まで押し切る問題が中心です。とくに中盤以降の設問では、前問の結果を利用しながら処理を進める場面が多く、流れを切らさずに解く必要があります。
- 整数的な見通し、図形の設定、ベクトルや微積分による処理が自然につながる出題になっています。そのため、分野別に知識を分断して覚えるより、どの道具をどの場面で使うかを整理しておく方が得点しやすくなります。
- 最終設問まで含めて論証を要求する大問があり、答案の途中を省くと得点が伸びにくい構成です。答えだけでなく、式変形の理由や場合分けの根拠を見える形で残すことが必要です。
失点しやすいパターン
- 前半で数値や式を出せても、その後の一般化や証明で論理が途切れると失点しやすくなります。特に、図形条件を式へ落とす段階と、極限や漸化式で評価を入れる段階で、根拠の書き漏れが起こりやすいです。
- 計算量が多い問題で整理の順番が崩れると、途中の符号や係数のずれが最後まで響きます。大問ごとに使う記号を早めに固定し、途中結果を余白に散らさず、答案用紙にそのまま移せる形で管理することが重要です。
- 難問に時間をかけすぎて、後半の標準的な設問を落とす形も起こりやすいです。5問を均等に見るのではなく、最初に完答しやすい大問を確保してから重い大問へ戻る配分が有効です。
対策
- まず、確率、平面図形と座標、空間ベクトル、積分計算、数列の漸化式の5領域で、標準~やや難の記述問題を一通り解ける状態にしてください。理由は、令和8年度の出題が各領域の基礎操作を起点に、最後で一段深く考えさせる構成だからです。
- 次に、1題ごとに「式を作る段階」「計算する段階」「結論を書く段階」を分けて練習してください。そうすると、計算が合っていても説明不足で落とす失点を減らせます。
- 数学科志望者は、途中式の省略を抑えた完答練習を増やしてください。配点が大きいので、難問1題を狙うより、標準的な大問を高い完成度で積み上げる方が総合点を安定させやすくなります。
- 物理学科以下の志望者も、数学を単なる補助科目として扱わないことが重要です。制限時間150分で5問を解く演習を重ね、1問あたりの着手判断と切り上げ判断を早くすることで、配点に見合った得点を確保しやすくなります。
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配点
- この科目の個別学力検査における配点は、数学科350点、物理学科では物理が350点で、もう1科目の理科が150点です。化学科では選択1科目として200点、生物科学科では選択2科目のうちの1科目として300点、地球惑星システム学科では選択2科目のうちの1科目として300点です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は4問構成です。力学、電磁気、熱、波動・光にまたがる大問が並び、各大問の中で複数の設問を段階的に解いていく形式です。
- 単純な数値代入ではなく、設定の読み取り、運動方程式やエネルギー保存則の立式、誘導起電力や熱効率の導出など、法則を状況に応じて使い分けることが求められます。導き方を示す設問も含まれます。
出題傾向
- 力学では、衝突、円運動、放物運動が一連の場面としてつながり、途中で得た結果を次の設問へ渡す形になっています。そのため、基本法則を個別に覚えるだけではなく、複数の現象を一つの系として整理する力が必要です。
- 電磁気では、導体棒とレールの設定から運動と電流を同時に扱います。式の意味を理解していないと立式の段階で止まりやすく、法則の名称を知っているだけでは得点につながりにくい構成です。
- 熱と波動・光でも、状態変化や干渉条件を文章と図から読み取り、物理量の関係を自分で組み立てる問題が置かれています。標準法則を確実に使えることが前提で、そのうえで整理力を問う出題です。
失点しやすいパターン
- 図の条件を言葉で追っただけで式へ落とし込めないと、その後の設問が連鎖的に崩れます。特に、速度の向き、力の向き、電流の向き、熱の出入りの符号を曖昧にすると失点が続きやすいです。
- 物理量の定義を書かずに公式だけ当てはめると、条件の違いに対応できません。導き方を求める設問では、最終式が合っていても途中の論理が見えない答案では取り切れません。
対策
- 力学・電磁気・熱・波動の4分野で、標準問題を図示しながら立式する練習を積んでください。理由は、令和8年度の物理が、公式暗記よりも「状況を整理して式を作る」処理に重心を置いているからです。
- 物理学科志望者は、物理を最優先の得点源にしてください。必須科目かつ高配点なので、典型問題を見た瞬間に保存則・運動方程式・回路法則のどれを使うか判断できるところまで反復する必要があります。
- 数学科や他学科で物理を選ぶ場合も、途中式を書き切る練習を外さないでください。計算結果だけでなく、どの法則をどの向きで使ったかを短く明記すると、部分点を積み上げやすくなります。
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配点
- この科目の個別学力検査における配点は、数学科350点、物理学科では選択1科目として150点、化学科では必須科目として600点、生物科学科では選択2科目のうちの1科目として300点、地球惑星システム学科では選択2科目のうちの1科目として300点です。化学科志望者では最重要科目の一つになります。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は4問構成です。文章を読んで空欄補充や説明を行う問題、化学反応式や計算を求める問題が並び、無機・理論・有機の内容を横断して問う形式です。
- 設問は短答だけで終わらず、反応式、物質名、状態変化の名称、計算処理を組み合わせて解かせる流れになっています。有効数字への注意も示されており、計算の精度まで求められます。
出題傾向
- 単元別に完全に分離した出題ではなく、一つの文章の中で結晶の分類、酸塩基、コロイド、電気化学、材料分野などがつながります。したがって、用語を単発で覚えるだけではなく、概念どうしのつながりを理解しておく必要があります。
- 反応式や計算は典型範囲に収まっていますが、前提の読み取りを誤ると手が止まりやすい構成です。本文の説明を踏まえて、何を既知とし、何を未知とするかを整理する力が重要です。
失点しやすいパターン
- 用語問題で点を取れても、反応式や計算で条件の読み違いが出ると大きく崩れます。特に、物質の分類、反応の向き、電気量と物質量の対応、有効数字の扱いで差がつきやすいです。
- 本文を読まずに見慣れた問題として処理すると、空欄補充の前後関係や設問の指定を外しやすくなります。化学は暗記事項の確認試験ではなく、知識を文脈の中で使う試験だと考える必要があります。
対策
- まず、理論化学の計算と無機・有機の代表事項を、文章題の中で使える状態へ移してください。理由は、令和8年度が知識の再生よりも、文章中の状況に応じて知識を取り出す形式だったからです。
- 次に、反応式を自力で書く練習を増やしてください。名称を覚えていても式へ変換できないと、その後の計算や説明に進めないため、式を起点にして理解をつなぐ訓練が有効です。
- 化学科志望者は、必須かつ高配点なので、理論計算の処理速度を先に上げてください。そのうえで、無機と有機の典型事項を文章題で確認し、知識問題と計算問題を切り離さずに仕上げることが重要です。
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配点
- この科目の個別学力検査における配点は、数学科350点、物理学科では選択1科目として150点、化学科では選択1科目として200点、生物科学科では選択2科目のうちの1科目として300点、地球惑星システム学科では選択2科目のうちの1科目として300点です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5問構成です。長めの文章や表を読み、その内容を踏まえて記述・計算・考察を行う形式で、単純な知識確認だけでは終わりません。
- 確認できる大問では、ハーディー・ワインベルグの法則を素材に、数式を用いた証明、遺伝子頻度の計算、集団遺伝学的な解釈まで段階的に問われています。文章読解と論述が結びついた構成です。
出題傾向
- 生物の基本事項を丸暗記しているだけでは対応しにくく、定義・法則・データをもとに考察する問題が中心です。特に、集団遺伝、進化、生理、生態などで、説明文を読みながら論理を組み立てる力が問われます。
- 式や表を扱う設問もあり、理系科目としての処理力が必要です。生物を暗記科目として処理すると、理由説明や理論上の数値を求める設問で差がつきます。
失点しやすいパターン
- 用語は知っていても、その用語が本文でどの役割を果たしているかを説明できないと失点しやすいです。とくに、法則の前提条件や、観察値と理論値の差が意味する内容を曖昧にすると答案が浅くなります。
- 表や数値の読み取りで、計算そのものよりも意味づけが不足するケースが多いです。結果を書いたあとに、その結果が生物学的に何を示すのかまでつなげないと得点が伸びません。
対策
- 教科書レベルの用語を覚える段階で止めず、「その現象がなぜ起こるのか」を2~3文で説明できるようにしてください。理由は、令和8年度の生物が、定義の再生ではなく説明と考察を重視しているからです。
- 集団遺伝、遺伝子頻度、グラフ・表の読解を含む問題を重点的に演習してください。数式や数値を扱う設問があるため、文章中心の勉強だけでは対応が遅れます。
- 生物科学科志望者は、選択2科目の一つとして生物を使うなら、記述の質まで高めてください。語句だけを書いて終わる答案から、因果関係を示す答案へ切り替えることで、安定して点を積み上げやすくなります。
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広島大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

広島大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
広島大学理学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から広島大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。広島大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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広島大学理学部の入試日程
広島大学理学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)午後5時 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月8日(日) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)午後5時 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)3月12日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月20日(金) |
| 備考 |
数学科、物理学科、化学科、地球惑星システム学科 |
広島大学理学部の受験情報
広島大学理学部の入試方式
一般選抜(前期日程)数学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で145人(2026年度)
- 志願者数:404人(2025年度入試結果)
- 受験者数:392人(2025年度入試結果)
- 合格者数:177人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)物理学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で145人(2026年度)
- 志願者数:404人(2025年度入試結果)
- 受験者数:392人(2025年度入試結果)
- 合格者数:177人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)化学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で145人(2026年度)
- 志願者数:404人(2025年度入試結果)
- 受験者数:392人(2025年度入試結果)
- 合格者数:177人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)生物科学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で145人(2026年度)
- 志願者数:404人(2025年度入試結果)
- 受験者数:392人(2025年度入試結果)
- 合格者数:177人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)地球惑星システム学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で145人(2026年度)
- 志願者数:404人(2025年度入試結果)
- 受験者数:392人(2025年度入試結果)
- 合格者数:177人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)数学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で48人(2026年度)
- 志願者数:316人(2025年度入試結果)
- 受験者数:127人(2025年度入試結果)
- 合格者数:52人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)物理学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で48人(2026年度)
- 志願者数:316人(2025年度入試結果)
- 受験者数:127人(2025年度入試結果)
- 合格者数:52人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)化学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で48人(2026年度)
- 志願者数:316人(2025年度入試結果)
- 受験者数:127人(2025年度入試結果)
- 合格者数:52人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)地球惑星システム学科(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:理学部全体で48人(2026年度)
- 志願者数:316人(2025年度入試結果)
- 受験者数:127人(2025年度入試結果)
- 合格者数:52人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
広島大学光り輝き入試 総合型選抜Ⅰ型・Ⅱ型(理学部/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(広島大学光り輝き入試 総合型選抜Ⅰ型・Ⅱ型 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:総合型選抜Ⅰ型 12人、総合型選抜Ⅱ型 25人(理学部全体・2026年度)
- 志願者数:総合型選抜Ⅰ型 29人、総合型選抜Ⅱ型 37人(2025年度入試結果)
- 受験者数:総合型選抜Ⅰ型 28人、総合型選抜Ⅱ型 30人(2025年度入試結果)
- 合格者数:総合型選抜Ⅰ型 6人、総合型選抜Ⅱ型 14人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):総合型選抜Ⅰ型 4.7、総合型選抜Ⅱ型 2.1(2025年度入試結果)
広島大学光り輝き入試 総合型選抜国際バカロレア型(理学部/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(広島大学光り輝き入試 総合型選抜国際バカロレア型 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2026年度)
- 志願者数:2人(2025年度入試結果)
- 受験者数:2人(2025年度入試結果)
- 合格者数:0人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度入試結果)
広島大学光り輝き入試 総合型選抜外国人留学生型2月実施・3月実施(理学部/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜に関する要項・外国人留学生型 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2026年度)
- 志願者数:2月実施 6人、3月実施 3人(2025年度入試結果)
- 受験者数:2月実施 4人、3月実施 0人(2025年度入試結果)
- 合格者数:2月実施 1人、3月実施 0人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2月実施 4.0、3月実施 —(2025年度入試結果)
広島大学理学部はどんなところ?
広島大学理学部は、宇宙や地球、生命や生物、物質、数と図形など自然の根本を探究し、新たな知を創造する学びを掲げる学部です。数学科・物理学科・化学科・生物科学科・地球惑星システム学科の5学科で構成されています。
各学科では基礎理学を段階的に学び、上級年次で専門科目と演習・実験へ進みます。数学科は10以上、物理学科は17、化学科は14の研究グループを擁し、世界の第一線で活躍する研究者による教育研究が行われています。
学びは講義だけでなく、研究室での卒業研究や実習にもつながります。生物科学科では臨海実験所や宮島自然植物実験所などの施設も活用され、地球惑星システム学科では複数研究グループ体制で体系的な教育研究を進めています。
卒業後は大学院進学が大きな進路で、主な進学先として広島大学大学院先進理工系科学研究科や統合生命科学研究科が公表されています。教員免許や学芸員などを目指せる仕組みもあり、研究・教育・企業・公務へ進む基盤を整えています。
学科・専攻(コース)の概要
- 数学科:代数学、幾何学、解析学、確率論など現代数理科学の多領域を学び、最終年次には希望する指導教員のもとで卒業研究に取り組みます。
- 物理学科:素粒子、宇宙物理、物性物理、放射光科学など幅広い分野を扱い、力学から量子力学まで体系的に学んだうえで研究現場に接続します。
- 化学科:物理化学・無機化学・有機化学を基礎に、新素材や機能性分子、生体物質まで広げて学ぶ構成です。
- 生物科学科:原核生物から高等動植物までを対象に、分子・細胞から個体・群集まで多様な生命現象を学びます。
- 地球惑星システム学科:地球を含む惑星を取り巻く現象を包括的に理解することを目標に、複数研究グループ体制で教育研究を行います。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
要確認:理学部の学部単位では合格最低点・満点が公式に確認できず、合格者の最高・平均・最低得点は学科別表での公表でした。
前年度実績では総合型選抜Ⅰ型の倍率が4.7で最も高く、外国人留学生型2月実施が4.0で続きました。一般選抜は前期2.2、後期2.4で、総合型選抜Ⅱ型は2.1でした。一方、国際バカロレア型と外国人留学生型3月実施は合格者数が0のため倍率は算出できません。最低点は学科別には公表されていますが、理学部一括値は確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 教育職員免許状一種(中学校・高等学校)
- 学芸員となる資格
- 測量士補
- 毒物劇物取扱責任者
- 危険物取扱者(甲種)受験資格
学科により取得を目指せる資格が異なり、数学科は数学の教員免許、理科系学科は理科の教員免許、測量士補や化学系資格の有無にも差があります。
主な卒業後の進路
- 広島大学大学院先進理工系科学研究科への進学
- 広島大学大学院統合生命科学研究科への進学
- 情報通信・製造・金融保険などの一般企業
- 中学校・高等学校の教員
- 官公庁・裁判所などの公務
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入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
※授業料は4月、10月に半期分を支払い ※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定後の授業料を支払うことになります ※法学部・経済学部の夜間主コースの入学金・授業料は半額の金額
広島大学理学部の所在地
【東広島キャンパス】
総合科学部、文学部、教育学部、法学部昼間コース、経済学部昼間コース、理学部、工学部、生物生産学部、情報科学部 〒739-8511 広島県東広島市鏡山1-3-2
【アクセス】
■電車、バス 「東広島駅」からバスで約20分、タクシーで約15分 「西条駅」からバスで約20分
広島大学理学部の周辺地図
広島大学理学部
広島大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「広島大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「広島大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から広島大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても広島大学理学部に合格できる?
広島大学理学部
広島大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら広島大学理学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で広島大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、広島大学理学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、広島大学理学部合格に向けて全力でサポートします。
広島大学理学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の広島大学理学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、広島大学理学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から広島大学理学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば広島大学理学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。広島大学理学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、広島大学理学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の広島大学理学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で広島大学理学部受験を目指している方に、広島大学理学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から広島大学理学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は広島大学理学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
広島大学理学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
広島大学の他の学部
広島大学以外の理学部・関連学部を偏差値から探す
広島大学以外の理学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
広島大学理学部受験生からのよくある質問
- 広島大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 広島大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
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広島大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
広島大学理学部の受験情報
- 広島大学理学部に合格する為の勉強法とは?
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広島大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に広島大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、広島大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
広島大学理学部対策講座
- 広島大学理学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」広島大学理学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から広島大学理学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から広島大学理学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から広島大学理学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から広島大学理学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、広島大学理学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
広島大学理学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも広島大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から広島大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの広島大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも広島大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から広島大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの広島大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも広島大学理学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が広島大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から広島大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの広島大学理学部受験勉強