名古屋大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法
個別試験全体の攻略ポイント
試験全体の特徴
- 名古屋大学工学部の前期日程では、個別学力検査として数学・理科・英語が課されます。理科は物理と化学が指定されており、選択ではないため、理系3科目を並行して仕上げる設計が必要です。
- 個別学力検査の配点は数学500点、理科500点、英語300点です。したがって、合否への影響は数学と理科が特に大きく、英語は失点を抑えて差を広げられにくい答案を作ることが重要になります。
科目構成上の注意点
- 数学は理科系共通問題で、数学IIIまで含む範囲から出題されます。計算だけでなく論証力も問われるため、答えだけを合わせる練習では得点が伸びにくい試験です。
- 理科は物理と化学の両方が必須で、工学部ではどちらも避けられません。そのため、得意科目に寄せて逃げ切る形ではなく、物理で式の立て方を外さないことと、化学で知識と計算の両方を落とさないことが合格ラインの前提になります。
- 英語は大問構成がはっきりしており、読解・要約・英作文の三つの力がまとめて問われます。長文を読めるだけでは不十分で、日本語で理解した内容を英語または日本語で指定どおりに処理する力まで整えておく必要があります。
比重の大きい科目と優先順位
- 最優先は数学です。500点科目であり、しかも理科系学部に共通する標準以上の難度で出されるため、ここで途中式を省いて崩れると一気に差がつきます。
- 次に理科を500点の一体科目として扱うことが重要です。物理だけ、化学だけを先に完成させるのではなく、週単位で両方に触れ、どちらも本番で安定して解き切れる状態へ寄せる必要があります。
- 英語は300点ですが、配点が小さいから後回しとは言えません。むしろ数学と理科の学習量が増えやすい受験生ほど、英語を毎日短時間でも継続し、読解速度と記述の型を維持しておくことが失点防止に直結します。
合格に向けた対策方針
- 数学では、典型解法の暗記よりも、条件から式を立てて途中を言葉と数式でつなぐ練習を増やしてください。名古屋大学の理科系数学は、論証・図形・整数・確率といった分野で、筋道を示す答案がそのまま得点力になります。
- 物理では、設定を図に落とし、座標・向き・保存則の適用条件を先に固定してから計算へ進む流れを体に入れてください。工学部受験では、式変形の速さよりも、最初のモデル化を外さないことの方が失点回避に効きます。
- 化学では、無機・理論・有機のどこか一分野に偏らず、文章情報の読み取りと計算処理を往復する訓練を積んでください。題材が新しく見えても、高校化学の基本事項に戻して整理できる受験生が強い試験です。
- 英語では、長文を読んだあとに内容一致で終わらせず、要約一題と自由英作文一題まで続けて処理する演習を行ってください。読み取った内容を自分の英文に変換する作業まで含めて一回分と数えると、本番形式への適応が進みます。
名古屋大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法
配点と位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は300点です。 数学・理科より配点は小さいものの、読解・要約・英作文がまとまって課されるため、ここで安定して得点できると全体の得点設計が崩れにくくなります。
- 英語は大学内共通問題です。 工学部向けには、専門英語へ寄せた対策よりも、学術的な文章を正確に読み、指定に合わせて内容をまとめたり、自分の考えを英語で書いたりする汎用的な運用力を高めることが重要です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度の英語は4題構成でした。Iは英文読解と語彙・文法を含む設問、IIは言語と思考に関する英文の読解と要約・表現、IIIは火星移住に関する対話をもとにした理解と英作文、IVはソーシャルメディアをめぐる自分の考えを述べる英作文で構成されています。
- 設問は、内容理解の確認だけでなく、読み取った内容を要約したり、自分の見解を英語で表現したりする形式まで含みます。したがって、読む力と書く力を切り離さずに仕上げる必要があります。
出題傾向
- 読解素材は、鉄道旅行の食文化、言語使用と思考、火星移住、ソーシャルメディアといった、学術的または社会的なテーマが中心です。専門知識を前提にする問題ではなく、英文から論点を正確に取り出す力が問われています。
- 単なる内容一致にとどまらず、本文の要点をまとめる力や、対話の趣旨を踏まえて自分の立場を英文で述べる力が求められます。そのため、読解演習だけを積んでも得点は伸び切りません。
- 出題意図では、英語で書かれた学術誌や書籍を正確に理解し、内容から推論できること、さらに英語で表現できることが重視されています。工学部受験でも、理系だから英作文は最小限でよいという考え方は通用しません。
失点しやすいパターン
- 長文を読めても、設問の指示に合わせて必要な情報だけを抜き出せないと、要約や理由説明で失点します。本文全体の主張と各段落の役割を区別せずに読む癖があると、設問処理が不安定になります。
- 英作文で、内容はあるのに文が長くなりすぎ、主語と述語の対応が崩れる答案も多く見られます。名古屋大学の英語では、難しい語を使うことより、誤解のない簡潔な文を積み重ねる方が得点につながります。
- 設問ごとに日本語で考えすぎる受験生は、時間を消耗しやすくなります。特に自由英作文では、主張・理由・具体例の骨組みを先に英語で置けないと、制限時間内にまとめ切れません。
対策
- まず、長文演習では一題ごとに「主張」「理由」「具体例」「筆者の評価」を分けてメモしてください。この読み方を続けると、要約問題や理由説明問題で必要な情報を素早く拾えるようになります。
- 次に、要約と英作文を週単位で必ず入れてください。名古屋大学の英語は、読めるかどうかだけでなく、理解した内容を指定字数や指定語数の中で再構成できるかが重要だからです。
- 英作文では、使う構文を絞ることが有効です。たとえば、主張を一文、理由を一文、補足を一文という三文構成を基本にすると、内容がぶれにくく、文法ミスも減ります。
- 直前期には、過去問形式で通し演習を行い、読解に使う時間と記述に残す時間を固定してください。数学と理科に時間を回したい受験生ほど、英語を時間内に確実にまとめる型を早めに完成させる必要があります。
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配点と位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は500点です。 工学部では最も比重の大きい科目の一つであり、合格に向けては「解ける問題を増やす」だけでなく、「途中の論理を落とさずに得点化する」ことまで求められます。
- 工学部の数学は大学内共通問題の理科系数学です。 工学部だけの特殊な出題に寄せるより、理科系学部で通用する論証力と計算処理力を高い水準でまとめることが先決です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度の理科系数学は大問4題構成でした。内容は、連続関数と微分法、整数、平面図形と空間図形、場合の数と確率で構成されており、広い分野からバランスよく出題されています。
- 試験では公式集が配付されます。したがって、公式を思い出すこと自体よりも、どの関係式をどの場面で使うかを判断し、条件に合わせて組み替える運用力が重視されます。
出題傾向
- 微分法の大問では、関数の性質を一般的に扱う設問と、具体例へ適用する設問が組み合わされていました。そのため、定理や性質を知っているだけでは足りず、一般論から具体計算へ移る流れを自力でつなぐ力が必要です。
- 整数、図形、確率の各大問では、いずれも考察と論証が中心です。特に、条件を整理して場合分けを適切に止めること、図形の設定を式に翻訳すること、結果の妥当性を自分で確かめることが得点差を生みます。
- 出題意図でも、理解と考察力、論証力が繰り返し重視されています。したがって、工学部対策としては、難問を一問だけ深追いするより、標準からやや難までの問題で説明可能な答案を連続して作る練習が効果的です。
失点しやすいパターン
- 最初の見通しを立てないまま計算を始めると、整数や確率で枝が増え、途中で整理できなくなります。名古屋大学の数学では、着手前に方針を書けるかどうかがそのまま完答率に響きます。
- 図形分野で、図を描くだけで満足して関係式の明示が足りない答案は伸びません。特に、平面図形と空間図形が接続する問題では、座標化するのか、ベクトルで置くのか、長さや角の関係で押すのかを早めに決める必要があります。
- 微分法の大問で、極限や増減の議論を感覚的に処理すると、論証不足で減点されやすくなります。条件がすべての実数で成り立つのか、ある範囲でのみ成り立つのかを言い分けられない答案は危険です。
対策
- まず、数学IIIまで含めて頻出分野を四本柱に整理してください。微積、整数、図形、確率の各分野で、典型問題を一問ずつ解いたあと、解法の出発点を一行で説明する練習を入れると、論証型の出題に対応しやすくなります。
- 次に、過去問演習では完答本数より答案の質を優先してください。大問ごとに「どの条件を使ったか」「どこで場合分けしたか」「結論を何で保証したか」を採点し直すと、名古屋大学型の記述で抜けやすい箇所が見つかります。
- さらに、図形と確率では途中式の省略を減らしてください。最終結果が合っていても、構成が見えない答案は安定しないため、模試や演習の段階から他人が追える書き方へ統一した方が本番で崩れません。
- 直前期には、120~150分で大問4題を処理する想定で、解く順番を固定してください。微積から入るのか、整数や確率で先に手を動かすのかを決めておくと、500点科目で時間配分を乱しにくくなります。
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個別学力検査の構成
- この科目の個別学力検査における配点は保健学科で150点です。 保健学科の国語は大学内共通問題のうち大問一を用いる構成で、現代文一題を中心に解く形式です。
- 設問は、漢字や語句の運用、本文内容の把握、指定字数内での説明や要約が中心です。したがって、知識問題と記述問題を一体で処理する力が求められます。
出題傾向
- 令和7年度は、文章の論理展開を追いながら、本文中の概念の関係を短い字数でまとめる設問が並びました。したがって、感覚的な読解ではなく、どの段落がどの主張を担うかを整理して読む必要があります。
- 内容一致の判断だけでなく、本文に即して表現を言い換える力も見られます。したがって、本文の一部を抜き出して終えるのではなく、因果関係や対比関係を保ったまま言い換える練習が有効です。
失点しやすいパターン
- 本文中のキーワードを追うだけで、設問が求める説明範囲を絞れないと記述が散漫になります。とくに「何と何の関係を説明するのか」を先に確定しないまま書き始めると、字数の中で論点がずれやすくなります。
- 漢字や語句問題を軽く見て、記述で取り返す前提にすると総点が伸びません。現代文一題の中で知識問題も含めて点を積み上げる試験なので、基礎語彙の精度がそのまま得点に影響します。
対策
- 評論文を読むときは、各段落の役割を「問題提起」「具体例」「対比」「結論」のように一行で整理してください。そうすると、要約や説明問題で必要な箇所を素早く拾えるようになり、答案の軸がぶれにくくなります。
- 50字前後から80字前後の説明問題を想定し、本文の要点を二文以内でまとめる練習を重ねてください。その際は、本文の語句をそのまま並べるのではなく、主語と述語を補って一文として通る形に書き換えると記述力が上がります。
- 漢字・語彙は評論頻出語を優先して回してください。現代文読解と切り離さず、本文中でどういう文脈で使われるかまで確かめると、語句問題と内容理解の両方に効きます。
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配点と位置づけ
- 理科の個別学力検査における配点は合計500点です。 工学部では物理と化学の両方が必須であり、物理だけで理科を引っ張る形にも、化学だけで補う形にもできません。そのため、物理では大問ごとに確実に部分点を積み上げる設計が重要です。
- 物理は大学内共通問題です。 物理を課す学部に共通する問題として出されるため、工学部向けには、工学的な応用知識よりも、高校物理の法則を正確に使い切る力を仕上げることが得点の近道になります。
個別学力検査の構成
- 令和7年度の物理は大問3題構成でした。問題Iは力学、問題IIは電磁気、問題IIIは熱力学で、いずれも複数の小問が連なる記述中心の構成です。
- 一つの大問の中で、基本確認から始まり、途中結果を使って次の設問へ進む流れが明確です。したがって、前半の小問で立式を外さないことが、後半の得点を守る鍵になります。
出題傾向
- 力学では、斜面上の運動をベクトルや運動方程式で扱い、静止条件、加速度、時間、エネルギー保存、軌跡まで段階的に問う構成でした。図の読み取りと座標設定が最初の勝負になります。
- 電磁気では、電場・磁場中の荷電粒子、さらに交流回路までが一つの大問で結びついていました。単元ごとに切れた知識ではなく、「どの場面でどの力が働くか」を一貫して追う理解が必要です。
- 熱力学では、理想気体の状態変化、仕事、内部エネルギー、熱力学第一法則を、圧力・体積・温度の関係とともに連続して処理する力が問われました。典型公式の丸暗記より、状態の変化を言葉で説明できることが強みになります。
失点しやすいパターン
- 最も多い失点は、図を読んだつもりで力の向きや座標軸の向きを固定しないまま式を書き始めることです。そうすると、符号がぶれ、後半の設問まで連鎖して崩れます。
- 保存則を使える場面と使えない場面の見極めが曖昧だと、力学と熱力学で失点しやすくなります。特に、外力の仕事や熱の出入りがある場面で、条件を言わずに保存則を置く答案は危険です。
- 電磁気では、公式の形は覚えていても、どの量が時間変化しているかを追えていないと立式が止まります。交流や磁場中の運動は、式を丸ごと覚えるより、現象の因果関係を順番に説明できる状態が必要です。
対策
- まず、力学・電磁気・熱の三分野で、毎回「図を描く→働く力やエネルギーの出入りを書く→式を立てる」の順を固定してください。この手順を問題ごとに徹底すると、名古屋大学の連問形式で立式の精度が上がります。
- 次に、過去問や標準問題集では、答え合わせの前に自分の式の意味を口頭で説明してください。たとえば「この項は摩擦の仕事」「この式は等圧変化だから成り立つ」と言えるかを確かめると、公式の使い分けが安定します。
- さらに、途中結果を次問で使うタイプの演習を増やしてください。名古屋大学の物理では、前半で出した量を後半で使う構造が多いため、一問完結型だけでは本番形式への対応が不足しやすいからです。
- 直前期には、大問1題ごとに制限時間を区切って解き、詰まったらどの段階で止まったかを記録してください。図示で止まるのか、立式で止まるのか、計算で止まるのかを科目内で分解すると、残り時間で補強すべき点がはっきりします。
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配点と位置づけ
- 理科の個別学力検査における配点は合計500点です。 工学部では物理と化学の両方が必須であり、化学は理科全体の得点安定に直結します。知識問題だけでなく、条件整理から計算まで一続きで処理できるかが重要です。
- 化学は大学内共通問題です。 化学を課す学部間の共通問題として出題されるため、分野固有の先取り内容ではなく、高校化学の基本事項を正確につなぐ訓練が最も効果を発揮します。
個別学力検査の構成
- 令和7年度の化学は大問3題構成でした。問題Iは理論化学中心、問題IIは無機化学中心、問題IIIは有機化学と高分子を含む構成で、文章・図・数値を読みながら解き進める形式です。
- 字数指定や記号選択に加えて、計算結果や化学式、理由説明を求める設問が組み合わされています。そのため、用語の正確さと計算の処理力を同時に維持する必要があります。
出題傾向
- 理論分野では、炭酸ナトリウムやハロゲン化水素を題材に、化学反応、再結晶、化学平衡、中和滴定までを一つの流れで問う構成でした。単発知識ではなく、物質の性質と数量関係をまとめて扱う問題になっています。
- 無機分野では、半導体量子ドットを題材に、電気伝導性、結晶構造、コロイドの性質などが横断的に出題されました。見慣れない題材が出ても、既習事項へ引き戻して整理できるかが問われています。
- 有機分野では、アルコールの反応、関連化合物の性質、さらに糖類を含む天然高分子まで扱われました。構造決定、異性体、官能基の反応性、糖の性質といった基本事項を組み合わせる力が必要です。
失点しやすいパターン
- 文章量が多いので、条件を読み飛ばして既視感だけで解くと、問われている量や単位を取り違えやすくなります。特に、滴定や平衡では、何を既知として何を未知に置くかを整理しないまま計算に入ると崩れます。
- 無機と有機で、知識を断片で覚えているだけだと選択肢問題は解けても記述で止まります。化学式、構造式、反応条件、生成物の関係が一つの図として頭に入っていない受験生は失点が増えます。
- 有効数字、単位、文字数指定を雑に扱う答案も危険です。名古屋大学の化学は、内容理解に加えて答案処理の正確さまで見られるため、途中の考え方が合っていても書き方で点を落としやすい科目です。
対策
- まず、理論・無機・有機を別々に回すのではなく、週の中で三分野を必ず触れてください。名古屋大学の化学は大問ごとの分野分担が比較的明確なので、どの分野も本番で同じ精度にそろえる必要があります。
- 理論では、濃度、物質量、平衡、酸塩基、酸化還元の各単元で、文章から式へ落とす練習を増やしてください。問題文の日本語をそのまま式の意味に変換できるようになると、初見題材にも対応しやすくなります。
- 無機では、性質の列挙だけでなく、なぜその性質が出るのかを結晶構造や結合の観点から説明する練習が有効です。題材が新しくても、教科書レベルの原理に戻して考えられるためです。
- 有機では、反応経路を一問ごとに暗記するのではなく、官能基ごとの変換ルールを整理してください。そのうえで、構造決定問題では分子式、不飽和度、反応性、立体異性体の可能性を順にチェックする癖をつけると、取りこぼしが減ります。
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名古屋大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

名古屋大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
名古屋大学工学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から名古屋大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である名古屋大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
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名古屋大学工学部
名古屋大学工学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
名古屋大学工学部の入試日程
名古屋大学工学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)15時 郵送必着 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月10日(火)15時 |
名古屋大学工学部の受験情報
名古屋大学工学部の入試方式
前期日程(2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:620名(2026年度)
- 志願者数:1,525名(2025年度入試結果)
- 受験者数:1,456名(2025年度入試結果)
- 合格者数:633名(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.3(2025年度入試結果)
学校推薦型選抜(2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(学校推薦型選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:80名(2026年度)
- 志願者数:206名(2025年度入試結果)
- 受験者数:142名(2025年度入試結果)
- 合格者数:73名(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.9(2025年度入試結果)
名古屋大学工学部はどんなところ?
名古屋大学工学部は、自由闊達な学風の下で創造的な研究と自発性を重視し、現代社会の諸課題に果敢に挑む人材の育成を掲げています。工学を学ぶための基礎学力を土台に、社会に貢献し続ける意欲を備えた学生を育てる方針です。
教育は基礎から専門へ段階的に進み、工学全般を網羅する7学科で学びます。大学院と一体化した「3+3+3型教育システム」を特徴とし、基礎教育を重視しながら、専門性と総合性の双方を備えた力を養う設計になっています。
学部では工学基礎教育に加えて創成型科目を充実させ、大学院では研究室ローテーションや研究インターンシップなど最先端教育プログラムを展開しています。分野横断的に学べる環境が整い、研究と実践の接続が強い点も特色です。
卒業後は大学院進学が中心で、2023年度の学部卒業者では611人が大学院前期課程へ進学しました。企業・官公庁・研究分野への道も開かれており、学科単位の就職対応や資格関連情報の整備を通じて、将来設計を支える体制が用意されています。
学科・専攻(コース)の概要
- 化学生命工学科:物質の構造・性質・反応と生命現象の理解を基礎に、化学と生命の工学的応用を学びます。
- 物理工学科:材料、物理、エネルギーに関わる現象を扱い、先端材料や量子エネルギー分野まで見通した教育研究を行います。
- マテリアル工学科:材料の設計・機能・プロセスを横断的に学び、社会基盤や先端産業を支える材料分野の専門性を深めます。
- 電気電子情報工学科:電気電子工学と情報工学を柱に、エネルギー、通信、制御、情報処理など広い分野を学びます。
- 機械・航空宇宙工学科:機械システムから航空宇宙までを対象に、設計・制御・実装を含む幅広い機械工学教育を展開します。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2025年度の工学部全体では、前期日程の受験者数は1,456人、合格者数は633人で、倍率は2.3でした。学校推薦型選抜は受験者142人、合格者73人で倍率1.9です。合格最低点と満点は公式資料では学科別に示され、工学部全体値は確認できませんでした。要確認:工学部全体の最低点・満点が公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 危険物取扱者(甲種)
- 毒物劇物取扱責任者
- 第一級陸上特殊無線技士
- 第三級海上特殊無線技士
- 電気主任技術者
要確認:学科により取得を目指せる資格や科目要件が異なります。環境土木系ではJABEE認定に基づく技術士第一次試験免除の対象が示されています。
主な卒業後の進路
- 大学院前期課程進学:611人(88.2%、2023年度学部卒業者進路状況)
- 企業等への就職:57人(8.2%、2023年度学部卒業者進路状況)
- 官公庁:2人(0.3%、2023年度学部卒業者進路状況)
- その他:23人(3.3%、2023年度学部卒業者進路状況)
- 就職対応は学科・専攻単位で実施
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入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
名古屋大学工学部の所在地
【東山キャンパス】 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 <電車> 金山駅から ・地下鉄名城線→名古屋大学下車徒歩すぐ 名古屋駅から ・地下鉄東山線→本山→地下鉄名城線→名古屋大学下車徒歩すぐ
名古屋大学工学部の周辺地図
名古屋大学工学部
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「名古屋大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「名古屋大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から名古屋大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても名古屋大学工学部に合格できる?
名古屋大学工学部
名古屋大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら名古屋大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で名古屋大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、名古屋大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、名古屋大学工学部合格に向けて全力でサポートします。
名古屋大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の名古屋大学工学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、名古屋大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から名古屋大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば名古屋大学工学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。名古屋大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、名古屋大学工学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の名古屋大学工学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で名古屋大学工学部受験を目指している方に、名古屋大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から名古屋大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は名古屋大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
名古屋大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
名古屋大学の他の学部
名古屋大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す
名古屋大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
名古屋大学工学部受験生からのよくある質問
- 名古屋大学工学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 名古屋大学工学部にはどんな入試方式がありますか?
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名古屋大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
名古屋大学工学部の受験情報
- 名古屋大学工学部に合格する為の勉強法とは?
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名古屋大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に名古屋大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、名古屋大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
名古屋大学工学部対策講座
- 名古屋大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」名古屋大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から名古屋大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から名古屋大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から名古屋大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から名古屋大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、名古屋大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
名古屋大学工学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも名古屋大学工学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から名古屋大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの名古屋大学工学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも名古屋大学工学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から名古屋大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの名古屋大学工学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも名古屋大学工学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が名古屋大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から名古屋大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの名古屋大学工学部受験勉強