名古屋大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
名古屋大学理学部の個別学力検査対策
一般選抜は理学部一括募集
- 一般選抜前期日程は数理学科・物理学科・化学科・生命理学科・地球惑星科学科ごとの募集ではなく、理学部として215人を一括して選抜します。そのため、志望する学科にかかわらず、二次試験は数学・理科2科目・英語という同じ科目セットで受験します。
- 入学後は1年次に幅広く理学の基礎を学び、1年次終了時に希望や成績等をもとに学科へ分属します。特定学科向けの専門知識を先取りするより、高校数学・理科を広く深く使いこなす力を優先して伸ばします。
数学600点・理科600点が対策の中心
- 個別学力検査1500点のうち数学600点、理科600点で、両者だけで1200点を占めます。英語300点も無視できませんが、数学と選択理科2科目の完成度が得点全体へ与える影響は特に大きくなります。
- 数学は4題150分、理科は2科目150分です。知識を覚えるだけではなく、限られた時間で条件を読み、方針を決め、計算・考察・論述まで答案として完成させる力を鍛えます。
理科は4科目から2科目を選択する
- 理科は物理・化学・生物・地学から2科目を選びます。どの組み合わせでも理科全体で600点なので、得意1科目だけで補うのではなく、2科目を同じ150分の中で安定して得点できる状態にします。
- 令和8年度は、物理が力学・電磁気・波動、化学が理論・無機・有機、生物が分子生物学・細胞生物学・植物生理、地学が地質・プレートテクトニクス・気象・天文と幅広く出題されました。選択科目では全範囲を対象にした総合演習が必要です。
理科系数学は分野融合と論証が重要
- 令和8年度の数学は、平面図形と微積分、空間ベクトル、整数と場合の数、確率と数列の4題でした。数学Ⅲだけではなく、数学A・B・Cの内容も独立した大問レベルで問われています。
- 大学は理解力・考察力・論証力を重視しているため、答えだけを求める学習では不十分です。条件から式を作る過程や、一般の場合に成立する理由まで答案へ残す記述練習を行います。
英語は300点でも読解と英作文の両方が必要
- 令和8年度英語は学術英文、内容要約、対話文、自分の意見を英語で表現する問題、グラフを利用した英作文まで含む4つの問題群でした。自然科学系の文章だけに限定せず、幅広い学術テーマを読む力が必要です。
- 105分でライティングまで完成させるため、長文を全文和訳する読み方は避けます。段落単位で論旨を把握し、設問に必要な部分だけを精読する読み方を過去問で定着させます。
名古屋大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の入試傾向と対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 英語の個別学力検査における配点は300点です。数学・理科より配点は低いものの、個別学力検査1500点のうち2割を占めるため、安定した得点源にします。
- 試験時間は105分です。令和8年度は4つの問題群で、英文読解、語彙・文法、内容の要約・説明、対話文、英語による意見記述、グラフを利用した英作文が出題されました。
出題傾向
- 第Ⅰ問では睡眠と記憶を題材として、英文内容の正確な理解と文法・語彙の知識が問われました。自然科学系の話題でも専門知識ではなく、英文そのものの論理を読み取る力が重要です。
- 第Ⅱ問では研究成果の過剰出版と研究の質に関する英文を読み、内容を理解して要約・表現する力が問われました。学術的な文章の主張・理由・具体例を整理する力が必要です。
- 第Ⅲ問では効果的なプレゼンテーションに関する対話を読み、自分の考えを英語で記述しました。第Ⅳ問では国際比較グラフを使い、資料の特徴を踏まえて英語で考えを表現します。
- 大学の出題方針では、英語で表現された情報を正確に把握するリーディング力と、自分の考えを論理的かつ正確に英語で発信するライティング力の双方を評価します。
失点しやすいパターン
- 長文を全文和訳すると、105分の中で後半の英作文まで完成できません。段落ごとに主張を捉え、設問に必要な文だけを精読してください。
- 科学系の未知語に出会うたびに止まると、文章全体の論理を見失います。定義・具体例・言い換えを利用して意味を推測し、重要度の低い語は保留します。
- 内容説明で英文を直訳すると、設問に対する答えが不明確になります。問われている要素を先に特定し、必要な情報だけを日本語として整理します。
- 英作文で複雑な表現を優先すると、文法ミスによって主張が伝わりにくくなります。確実に使える構文で結論・理由・具体例を明示します。
- グラフ問題で数値を列挙するだけでは分析になりません。特徴的な差や傾向を選び、その意味について自分の考えを加えます。
対策
- 自然科学を含む学術英文を段落単位で要約します。各段落の主張・理由・具体例を一文でまとめ、専門外のテーマでも論理構成を使って読み進める力を伸ばします。
- 重要文だけを精密に英文解釈します。主節の主語・動詞、修飾関係、指示語を整理し、複雑な文でも意味を正確に確定してください。
- 読解した内容を短く言い換えます。英文を読んだ後に50~100字程度の日本語要約を作り、必要な情報を選別する力を鍛えます。
- 英作文は内容を先に決めます。主張・理由・具体例を短くメモしてから、正確に使える英語表現へ変換します。
- 図表英作文を定期的に解きます。グラフから重要な特徴を二つ程度選び、事実、比較、考察の順で英文へまとめます。
- 105分の通し演習で後半まで解き切ります。前半の読解に使う時間の上限を設定し、英作文を白紙にしない解答手順を固定します。
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数学の入試傾向と対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 数学の個別学力検査における配点は600点で、理科と並ぶ最高配点科目です。大学内共通の理科系数学を使用し、試験時間は150分です。
- 令和8年度は4題構成で、第1題が平面図形・三角関数・微分・積分、第2題が空間図形・ベクトル、第3題が整数の性質・場合の数、第4題が確率・数列でした。
- 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Aの全範囲に加え、数学Bの数列、数学Cのベクトル・平面上の曲線・複素数平面までが出題範囲です。論述形式なので、答えを求める過程も採点対象になります。
出題傾向
- 第1題では平面図形を題材に三角関数・微分・積分へ展開しており、図形条件を数式に置き換えて複数分野を連携させる力が求められます。
- 第2題では空間図形とベクトルを組み合わせ、位置関係や幾何的条件を数式で処理する力が問われました。図を描くだけではなく、ベクトルの関係へ変換する必要があります。
- 第3題では整数の性質と場合の数、第4題では確率と数列が組み合わされています。具体的な場合から規則を見つけ、それを一般化するタイプの考察が重要です。
- 大学は数学で、理解力・論理的思考力・計算力・表現力・応用力を総合的に評価します。複数の小問がある場合には前問の結果と後問の関係を捉える力も必要です。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲの微積分ばかりに学習時間を使うと、整数・場合の数・確率・数列・ベクトルで大きく失点します。全範囲について大問レベルの記述問題を解ける状態にします。
- 計算式だけを並べると、どの条件を使ったのかが分からず論証が弱くなります。重要な場合分け、使用した定理、一般化の根拠を文章または式で明示してください。
- 具体例を計算して規則を予想しただけでは、証明問題で得点できません。予想した規則を数式に直し、任意の場合にも成立する理由まで説明します。
- 難しい一問へ時間を使い続けると、4題全体で得点を積み上げられません。全問を一度確認し、方針が立つ問題から着手する習慣を作ります。
対策
- 分野融合問題を中心に演習します。図形と微積分、確率と数列、整数と場合の数などを組み合わせた問題を選び、どの知識を使うかを自分で判断する回数を増やします。
- 解法を論証まで書き切ります。問題集では正答したかだけで採点せず、条件整理、方針、式変形、結論のつながりを確認してください。
- 小さい場合から一般化する練習を行います。整数や確率では具体例を調べた後、規則を予想して一般式や漸化式へ変換し、その成立理由まで証明します。
- 4題150分で通し演習を行います。各大問の着手時刻と終了時刻を記録し、時間不足の原因を方針決定・計算・論証に分けて修正します。
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物理の入試傾向と対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 物理は化学・生物・地学とともに理科の選択肢で、4科目から2科目を選択します。理科2科目合計の配点は600点で、物理単独の数値配点は設定されていません。
- 理科2科目の試験時間は150分です。令和8年度の物理は問題Ⅰが力学、問題Ⅱが電磁気、問題Ⅲが波動という3つの問題群で構成されました。
出題傾向
- 力学では、ばねの弾性エネルギー、力学的エネルギー保存、運動量保存、相対運動、斜方投射、衝突が一連の設定の中で問われました。運動の各段階に応じて法則を切り替える力が必要です。
- 電磁気では直列・並列コンデンサー、誘電率、静電エネルギー、電源や外力の仕事、静電気力まで展開しました。容量・電荷・電圧・エネルギーの関係を条件変化に応じて整理する力が重要です。
- 波動では、媒質が動く状況での波の伝搬、波長、ドップラー効果、干渉、定在波が扱われました。公式をそのまま使うのではなく、波源・媒質・観測条件から関係式を組み立てる必要があります。
失点しやすいパターン
- 問題文を読んですぐ公式を選ぶと、適用する物体・区間・条件を取り違えます。まず運動や回路の状態を図にして、既知量と未知量を整理してください。
- 保存則を成立条件なしで使うと、複雑な状況で誤答します。系の取り方、外力、エネルギー散逸の有無を確認してから式を立てます。
- 物理だけに時間を使いすぎると、同じ150分内で解く第2理科の得点機会を失います。物理単独の完成度だけでなく、理科2科目全体の時間管理が必要です。
対策
- 図示してから法則を選びます。力学では力と速度、電磁気では電荷・電圧、波動では波源・媒質・観測点を書き込み、適用条件を確認してから立式します。
- 公式を成立条件とセットで覚えます。運動量保存、エネルギー保存、コンデンサー、波動の公式について、どの状況なら利用できるかを説明してください。
- 途中式を採点可能な形で残します。使用した法則と主要な式を答案に示し、最終計算を誤っても考え方が伝わる書き方を身につけます。
- 第2理科と合わせて150分で演習します。物理に使った時間を毎回記録し、もう1科目へ必要な解答時間を確保できる切り替え時刻を決めます。
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化学の入試傾向と対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 化学は物理・生物・地学とともに理科の選択肢で、4科目から2科目を選択します。理科2科目合計の配点は600点で、化学単独の数値配点は設定されていません。
- 令和8年度は3つの問題群で構成され、問題Ⅰが接触法を題材とする理論化学、問題Ⅱがマンガン化合物を中心とする無機化学、問題Ⅲが芳香族化合物・アミノ酸を扱う有機・高分子分野でした。
出題傾向
- 問題Ⅰでは硫酸の工業的製造を題材として、化学平衡や反応エンタルピーに関する理解と論理的思考力が問われました。反応式、数量関係、エネルギーを関連づける力が必要です。
- 問題Ⅱではマンガン化合物と関連物質を題材に、その特徴・化学的性質・反応を問いました。無機化学の知識を暗記するだけでなく、酸化数や反応条件から判断する力が重要です。
- 問題Ⅲでは芳香族化合物とアミノ酸を題材に、構造や性質を考察する問題が出題されました。理論・無機・有機を独立して学ぶのではなく、複数分野の知識をつなげる必要があります。
失点しやすいパターン
- 理論化学の公式を代入手順として暗記すると、設定が変わった場合に立式できません。反応式と物質量の対応を整理してから数量関係を作ります。
- 無機化学を色・沈殿・気体の暗記だけで終えると、未知の反応条件に対応できません。酸化還元、酸塩基、平衡などの原理と関連づけて覚えてください。
- 有機化学で構造式を書かずに考えると、異性体や反応生成物の見落としが増えます。条件ごとに分かった構造を答案上に書き出します。
- 化学の計算問題へ時間をかけすぎると、第2理科の解答時間を圧迫します。計算過程を整理し、理科2科目の時間配分を管理します。
対策
- 理論化学は反応式から考えます。平衡、熱化学、酸化還元などで数値をすぐ公式へ代入せず、何molのどの物質を扱うかを整理してください。
- 無機化学は反応理由まで説明します。物質の性質を反応式と結びつけ、酸化数や溶解性から未知の反応を予測する練習を行います。
- 有機化学は構造決定を重点的に解きます。分子式・反応・実験結果から官能基と炭素骨格を絞り、構造式を使って論理的に候補を除外します。
- 第2理科と合わせて150分で解きます。大問ごとの所要時間を記録し、理論計算や構造決定に時間を使いすぎていないかを点検します。
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生物の入試傾向と対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 生物は物理・化学・地学とともに理科の選択肢で、4科目から2科目を選択します。理科2科目合計の配点は600点で、生物単独の数値配点は設定されていません。
- 令和8年度は、問題ⅠでタコのRNA編集と環境応答、問題Ⅱでがんに関する細胞生物学的実験、問題Ⅲで光合成と光環境への応答が扱われました。
出題傾向
- 問題ⅠではRNA編集を題材に、分子生物学・遺伝子発現・神経生理の知識を初見の研究事例へ適用する力が問われました。知識の再生ではなく、与えられた仕組みを理解して考察する必要があります。
- 問題Ⅱでは、がんを扱う実験結果を読み取り、細胞生物学の基礎知識と結びつけて解釈する力が重視されました。実験条件と結果の対応を正確に把握することが重要です。
- 問題Ⅲでは光合成と光環境への応答を題材に、植物生理・生態・形態を関連づけて図表を分析する力が問われました。分野間を横断して考える力が必要です。
- 大学の出題方針でも、生命現象の基礎知識に加え、観察、仮説設定、実験の組み立て、データ分析、メカニズムの論理的考察・論述を重視しています。
失点しやすいパターン
- 用語だけを暗記すると、初見の研究事例へ知識を適用できません。用語を学ぶ際に、現象の原因・仕組み・結果まで説明できる状態にしてください。
- グラフを見る前に既習知識から結論を決めると、実験結果と矛盾することがあります。まず資料から直接読み取れる事実を整理し、その後に知識を使って解釈します。
- 記述問題で結論だけを書くと、判断の根拠が伝わりません。どのデータから何を導いたのかを文章上で明示します。
- 長い実験問題に時間を使いすぎると、第2理科の処理時間が不足します。設問ごとに必要な資料を特定し、問題文を読み返す回数を減らします。
対策
- 重要事項を因果関係で説明します。遺伝子発現、神経、細胞周期、代謝、植物生理、生態などについて、用語を並べず仕組みを文章化してください。
- 実験問題は目的・条件・結果・結論に分けます。何を比較する実験か、どの条件を変えたか、どのデータが結論を支えるかを整理します。
- 図表読解を日常的に行います。増減、差、相関を数値や条件とともに読み取り、その理由を生物学的知識で説明します。
- 第2理科と150分で通し演習します。生物の長文問題に使った時間を記録し、もう1科目を解き切れる配分へ調整してください。
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名古屋大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

名古屋大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
名古屋大学理学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から名古屋大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である名古屋大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
名古屋大学理学部に合格する為の勉強法・名古屋大学理学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
名古屋大学理学部に合格するには、名古屋大学理学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、名古屋大学理学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
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独学で失敗しない名古屋大学理学部受験勉強法
塾や予備校に通わずに名古屋大学理学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生もたくさんいます。独学で名古屋大学理学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
名古屋大学理学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
名古屋大学理学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
理学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
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2027年度(令和9年度)名古屋大学理学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
名古屋大学理学部合格を目指す受験生のあなたへ。 名古屋大学理学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
名古屋大学理学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、名古屋大学理学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3名古屋大学理学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。名古屋大学理学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。名古屋大学理学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に名古屋大学理学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、名古屋大学理学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、名古屋大学理学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「名古屋大学理学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 名古屋大学理学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 名古屋大学理学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
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- 今、名古屋大学理学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
名古屋大学理学部
名古屋大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
名古屋大学理学部の入試日程
名古屋大学理学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木)・26日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月10日(水) |
| 備考 |
前期のみ(後期日程なし)。二段階選抜なし。 |
名古屋大学理学部の受験情報
名古屋大学理学部の入試方式
一般選抜(前期日程)(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:215名(2027年度)
- 志願者数:581名(2026年度入試結果)
- 受験者数:545名(2026年度入試結果)
- 合格者数:231名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2026年度入試結果)
※令和9年度一般選抜学生募集要項は2026年9月30日時点で11月下旬公表予定と案内されています。科目・配点は大学公式の令和7年度以降の選抜変更資料および令和9年度入学者選抜案内に基づきます。
学校推薦型選抜(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:30名(2027年度)
- 志願者数:128名(2026年度入試結果)
- 受験者数:128名(2026年度入試結果)
- 合格者数:32名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.0(2026年度入試結果)
総合型選抜(大学入学共通テストを課す)・数理学科(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3名(2027年度)
- 志願者数:3名(2026年度入試結果)
- 受験者数:2名(2026年度入試結果)
- 合格者数:2名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.0(2026年度入試結果)
総合型選抜(大学入学共通テストを課す)・物理学科(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:9名(2027年度)
- 志願者数:10名(2026年度入試結果)
- 受験者数:8名(2026年度入試結果)
- 合格者数:7名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.1(2026年度入試結果)
総合型選抜(大学入学共通テストを課さない)・化学科(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:5名(2027年度)
- 志願者数:15名(2026年度入試結果)
- 受験者数:13名(2026年度入試結果)
- 合格者数:1名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):13.0(2026年度入試結果)
総合型選抜(大学入学共通テストを課さない)・生命理学科(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:5名(2027年度)
- 志願者数:20名(2026年度入試結果)
- 受験者数:8名(2026年度入試結果)
- 合格者数:4名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(2026年度入試結果)
総合型選抜(大学入学共通テストを課す)・地球惑星科学科(2027年度)
年度:令和9年度入学者選抜
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3名(2027年度)
- 志願者数:11名(2026年度入試結果)
- 受験者数:4名(2026年度入試結果)
- 合格者数:1名(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.0(2026年度入試結果)
名古屋大学理学部はどんなところ?
名古屋大学理学部は、自然の理を解き明かす探究心と独創的で柔軟な思考を育て、基礎科学を通じて社会に貢献できる人材の育成を掲げています。数学から地球惑星科学まで幅広い自然科学を対象とします。
1年次は学科に属さず、全学共通教育、数学・理科の基礎、専門リテラシー、外国語などを学びます。1年終了時に希望や成績などを踏まえて学科分属する「late specialization」が特色です。
数理・物理・化学・生命理学・地球惑星科学の5学科を置き、少人数演習や実験実習を重視します。4年次には研究室へ配属され、関連研究センターや研究所の環境も活用しながら卒業研究に取り組みます。
卒業後は大学院進学が中心で、2026年度は213名が大学院へ進学しました。民間企業、教員、公的機関にも進みます。教職課程の教員免許状のほか、学芸員・測量士補も取得可能です。
学科・専攻(コース)の概要
- 数理学科:数学・数理科学を体系的に学び、基礎理論から幅広い応用につながる数学的思考力を養います。
- 物理学科:自然界に共通する物理法則を探究し、理論・実験の両面から現象を理解する力を身につけます。
- 化学科:物質科学や生命科学に関わる化学を学び、新物質の創製や物質の性質・反応の原理を探究します。
- 生命理学科:分子から個体、生態、進化まで幅広い生命現象を対象に、その仕組みと原理を研究します。
- 地球惑星科学科:地球や惑星で生じる自然現象を、野外調査、観測、実験、シミュレーションなどから探究します。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試結果では、一般選抜(前期日程)は受験者545人・合格者231人で倍率2.4倍、合格最低点は1524点/2400点(63.5%)でした。学校推薦型選抜は128人受験・32人合格で4.0倍です。総合型選抜は学科別で倍率1.0〜13.0倍と幅があり、合格最低点は公式公表資料で確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
要確認:学校推薦型選抜および総合型選抜の合格最低点・満点は、2026年度の大学公式入試結果資料で公表を確認できませんでした。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状
- 高等学校教諭一種免許状
- 学芸員
- 測量士補
数理学科(資格)
- 中学校教諭一種免許状(数学)
- 高等学校教諭一種免許状(数学)
物理学科・化学科・生命理学科・地球惑星科学科(資格)
- 中学校教諭一種免許状(理科)
- 高等学校教諭一種免許状(理科)
主な卒業後の進路
- 大学院進学:213名(2026年度)
- 民間企業への就職:30名(2026年度)
- 高校・中学校の教員:7名(2026年度)
- 公立機関:1名(2026年度)
- その他:8名(2026年度)
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入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
名古屋大学理学部の所在地
【東山キャンパス】 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 <電車> 金山駅から ・地下鉄名城線→名古屋大学下車徒歩すぐ 名古屋駅から ・地下鉄東山線→本山→地下鉄名城線→名古屋大学下車徒歩すぐ
名古屋大学理学部の周辺地図
名古屋大学理学部
名古屋大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「名古屋大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「名古屋大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から名古屋大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても名古屋大学理学部に合格できる?
名古屋大学理学部
名古屋大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら名古屋大学理学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で名古屋大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、名古屋大学理学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、名古屋大学理学部合格に向けて全力でサポートします。
名古屋大学理学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の名古屋大学理学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、名古屋大学理学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から名古屋大学理学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば名古屋大学理学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。名古屋大学理学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、名古屋大学理学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の名古屋大学理学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で名古屋大学理学部受験を目指している方に、名古屋大学理学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から名古屋大学理学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は名古屋大学理学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
名古屋大学理学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
名古屋大学の他の学部
名古屋大学以外の理学部・関連学部を偏差値から探す
名古屋大学以外の理学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
名古屋大学理学部受験生からのよくある質問
- 名古屋大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 名古屋大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
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名古屋大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
名古屋大学理学部の受験情報
- 名古屋大学理学部に合格する為の勉強法とは?
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名古屋大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に名古屋大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、名古屋大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
名古屋大学理学部対策講座
- 名古屋大学理学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」名古屋大学理学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から名古屋大学理学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から名古屋大学理学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から名古屋大学理学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から名古屋大学理学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、名古屋大学理学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
名古屋大学理学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも名古屋大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から名古屋大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの名古屋大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも名古屋大学理学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から名古屋大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの名古屋大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも名古屋大学理学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が名古屋大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から名古屋大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの名古屋大学理学部受験勉強