大阪公立大学

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大阪公立大学現代システム科学域に合格するには?

大阪公立大学現代システム科学域に合格するには、正しい対策、勉強法を実行する必要があります。そのために、どんな入試方式があるのか、受験できる入試科目は何か、合格最低点や合格ラインについて、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策など、把握しておくべき情報、データがたくさんあります。
大阪公立大学現代システム科学域に受かるにはどんな学習内容を、どんな勉強法ですすめるのかイメージをしながら見ていきましょう。まだ志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部と比べるデータとして、大阪公立大学現代システム科学域の入試情報を見ていきましょう。

大阪公立大学現代システム科学域に合格するには、大阪公立大学現代システム科学域に合格する方法つまり戦略的な学習計画と勉強法が重要です。

あなたが挑む受験のしかたに合わせてじゅけラボ予備校が大阪公立大学現代システム科学域合格をサポートします。

大阪公立大学現代システム科学域はどんなところ?

大阪公立大学現代システム科学域は、現代社会のさまざまな問題を俯瞰的に捉え、持続可能(サステイナブル)な社会を創ることができる人材を育成します。

現代システム科学域は、初年次から学域共通の一貫した教育で、高い倫理観とサステイナブルな社会の実現を目指す態度を獲得します。また、学問分野の壁を越えた学習方法で、「領域横断的応用力」と「システム的思考力」を身につけ、初年次から課題解決型の「PBL(Project Based Learning)コース」で実践力を身につけます。

現代システム科学域の学類

入学してから1年間かけて自分の進みたい学類を選択します

・知識情報システム学類

情報ネットワークや人工知能などの情報技術とともに、応用分野に関する専門知識を深め、情報技術を活用して課題解決できる力を身につけます。

情報ネットワーク系、人工知能系インタラクション領域、生産システム系、ヘルスケア系、社会科学系、人工知能系データ科学領域

・環境社会システム学類

自然と人との共生を中心に学ぶ環境共生科学課程と、人と人との共生を中心に学ぶ社会共生化学課程を設置し、現代の環境をめぐる問題について考察します。自然科学、社会科学、人文科学を横断した学び。

・教育福祉学類

一人一人の尊厳と、ウェルビーイングを尊重する社会を実現のために、福祉系・子ども家庭系・教育系を融合した学びの展開と、実践的カリキュラムと理論的カリキュラムの組み合わせて力を身につけます。

・心理学類

心に起因する問題解決の重要性を理解し、心理学・心理学関連分野の専門知識と技能、システム的思考を身につけ、他者と協働してサステイナブルな社会を実現できる人材を育成します。

■取得できる資格(予定)

知識情報システム学類
高等学校教諭1種免許状(情報)
環境社会システム学類
中学校教諭1種免許状(社会)、高等学校教諭1種免許状(地理歴史・公民)、社会調査士、自然再生士補
教育福祉学類
社会福祉士、保育士資格、中学校教諭1種免許状(社会)、高等学校教諭1種免許状(地理歴史・公民)、社会教育主事、社会教育士、社会福祉主事、社会調査士、児童福祉司、身体障害者福祉司、知的障害者福祉司、児童指導員、スクールソーシャルワーカー教育課程修了者認定
心理学類
高等学校教諭1種免許状(公民)、公認心理師(受験資格)

■就職・卒業後の進路(2018年度・2019年度の大阪府立大学の主な進路)

情報通信、メーカー、サービス、商社、金融、建設、医療・福祉、教育、流通、不動産取引業、公務(地方)、進学など

初年度納入金(予定)

  入学料 授業料(年額)
初年度納入金(予定) 府内者:282,000円/府外者:382,000円 535,800円

※別途、諸費用(教材費など)必要

大阪公立大学現代システム科学域の所在地

2022年4月~2024年
中百舌鳥キャンパス】〒599-8531 大阪府堺市中区学園町1番1号
・南海高野線「白鷺駅」下車、南西へ徒歩約7分
・南海高野線「中百舌鳥駅」下車、南東へ徒歩約 13 分
・Osaka Metro 御堂筋線「なかもず駅」下車、5号出口から南東へ徒歩約 13 分

2025年から
森ノ宮キャンパス】大阪市城東区(森ノ宮駅〜大阪城公園駅の東地区) 1・2年次の基幹教育
3年次から【中百舌鳥キャンパス

大阪公立大学現代システム科学域の周辺地図

大阪公立大学現代システム科学域の受験対策 学習のポイント・勉強法

大阪公立大学現代システム科学域の一般前期日程では、学類により多少の違いはありますが、共通テストと二次試験の配点比率はほぼ同じです。ゆえに共通テストと二次試験の両方の対策に力を入れなければなりません。

二次試験は2教科受験であり、1教科あたりの配点が大きいので、2教科どちらも高得点を狙えるように万全な対策をとりましょう。科目により難易度は異なりますが、基礎~標準レベルの問題も十分見られます。そういった問題をなるべく取りこぼさないことが合否を大きく左右します。まずは教科書レベルの基礎を確実なものとすることが大切です。

大阪公立大学のホームページ上に二次試験の過去問が掲載されていますので、過去問を利用して問題傾向をつかんでおきましょう。加えて、大阪市立大学と大阪府立大学の過去問にもチャレンジしてみるとよいでしょう。

大阪公立大学現代システム科学域合格に必要な勉強時間はどれくらい?

インフォグラフ

大阪公立大学現代システム科学域に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
大阪公立大学現代システム科学域合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から大阪公立大学現代システム科学域に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。大阪公立大学現代システム科学域合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

大阪公立大学現代システム科学域の受験情報

大阪公立大学現代システム科学域の入試方式

募集人員

現代システム科学域 260人
一般選抜
・知識情報システム学類 前期 40人
・環境社会システム学類 前期 英・国型 30人/理・数型 20人
・教育福祉学類 前期 30人
・心理学類 前期 英・国型 20人/理・数型 10人

一般選抜

知能情報システム学類

前期
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科2科目100、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
数学250、外国語200:合計450点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」

環境社会システム学類

前期
【英・国型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民100、数学2科目100、理科50、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
国語200、外国語200:合計400点
・国語「国語総合・現代文B」
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」


【理・数型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科50、外国語100:合計400点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
数学200、理科200:合計400点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」
・理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目

社会福祉学類

前期
<共通テスト>
国語100、地歴・公民100、数学100、理科50、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・A」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
外国語200、小論文200:合計400点
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
・小論文「日本語の文章に基づいて出題」

心理学類

前期
【英・国型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科50、外国語100:合計400点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
国語200、外国語200:合計400点
・国語「国語総合・現代文B」
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」


【理・数型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科50、外国語100:合計400点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
数学200、理科200:合計400点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」
・理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目

現代システム科学域

前期
【英・数型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科2科目100、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
数学250、外国語200:合計450点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」


【英・国型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民2科目100、数学2科目100、理科50、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」から1科目、「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
国語200、外国語200:合計400点
・国語「国語総合・現代文B」
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」

【英・小論型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民2科目100、数学2科目100、理科50、外国語100:合計450点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」から1科目、「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
外国語200、小論文200:合計400点
・外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」
・小論文「日本語の文章に基づいて出題」

【理・数型】
<共通テスト>
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科50、外国語100:合計400点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目(外国語は200点を100点に換算)
<個別学力検査等>
数学200、理科200:合計400点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」
・理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目

後期
<共通テスト>
国語200、地歴公民・理科から2科目200、数学2科目200、外国語200:合計800点
・国語「国語」
・地歴公民・理科「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・外国語「英語(リーディング150点・リスニング50点)」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目
<個別学力検査等>
面接100点

大阪公立大学現代システム科学域の入試日程

大阪公立大学現代システム科学域の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)2月25日(日)
合格発表 2024年(令和6年)3月9日(土)

一般選抜 後期日程

出願期間 2024年(令和6年)1月22日(月)〜2月2日(金)
試験日 2024年(令和6年)3月12日(火)
合格発表 2024年(令和6年)3月22日(金)

大阪公立大学現代システム科学域 入試科目別受験対策・勉強法

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の英語は、大問3題構成で、試験時間100分です

大問1と大問2は長文読解、大問3は和文英訳です。

大問1・2の長文読解問題は、難易度としてはやや難です。設問自体はオーソドックスな形式ではありますが、本文と設問を合わせると読まないといけない英文量はまずまず多いですし、集中力が必要です。

「英単語をたくさん覚え、英文法をきちんと理解し、長い文章を速く正確に読む」といった、英語長文を攻略する上での基本作業を丁寧にできているかどうかがポイントです。

大問3の和文英訳問題は100語程度の日本語を英訳するのですが、難しいです。原文の意図を損なわずに、文法的に正確で明確な英語で表現できるかが問われます。英単語力と文法力、そして難解な日本語を簡易な日本語に置き換える力のそれぞれを過去問演習を通してしっかりと身につけましょう。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の数学は、大問4題構成で、文系数学は試験時間90分、理系数学は試験時間120分です

文系数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」試験時間90分

・環境社会システム学類(理・数型)
・心理学類(理・数型)
・現代システム科学域(理・数型)

文系数学は、上記の理・数型で出題されます。大阪市立大学の試験と同様に、幅広い範囲から出題されます。大問4題構成で、記述式です。頻出分野は「ベクトル」「微分積分」などです。

全体的に数学的な思考力・計算力をバランスよく試す問題が多く、証明問題・図示問題も出題され、総合的な力を問われます。

理系数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」試験時間120分

・知識情報システム学類(英・数型)
・現代システム科学域(英・数型)

理系数学は、上記の英・数型で出題されます。理系数学も大阪市立大学の理系数学の出題傾向に似ています。大問数は4題で、記述式です。出題難易度は標準レベルですが、全体的に数学Ⅲからの出題が多いです。

微分積分からの出題が頻出で、次いで複素数平面やベクトル、数列や極限、二次曲線なども融合問題としてよく出題されます。問題の誘導に従い解答できるものが多いため、計算ミスには気を付けましょう。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の国語は、大問2題構成で、試験時間90分です

一般選抜の国語は、現代システム科学域の環境社会システム学類(英・国型)、心理学類(英・国型)、現代システム科学域(英・国型)で出題されます。

大問2題はともに現代文で、2022年度は2題とも評論文でした。文章量は多いので速読の訓練も必要です。漢字の書き問題が3問出ましたが、難しい漢字ではありません。

設問においては、「わかりやすく説明せよ」という形式の内容説明問題がほとんどなので、的確に内容を把握してまとめる力が問われます。出題難易度は標準レベルですが、速読力と時間配分が重要となるため、問題演習で現代文の読み方を身につけましょう。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の物理は、大問3題構成で、試験時間90分です

一般選抜の理科は、現代システム科学域の環境社会システム学類(理・数型)、心理学類(理・数型)、現代システム科学域(理・数型)で出題されます。

出題傾向は「力学」「電磁気」が必出で、残り1題は波動や熱力学からの出題となります。

出題難易度は基礎から標準レベルですので、教科書を中心に基礎を固めましょう。とりこぼしをせず、確実に得点できるところは得点することが合否の鍵を握ります。

大問1題あたり25分で解く計算になりますが、記述式であることと問題数のボリュームを考えると、時間の余裕はありません。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の化学は、大問3題構成で、試験時間90分です

一般選抜の理科は、現代システム科学域の環境社会システム学類(理・数型)、心理学類(理・数型)、現代システム科学域(理・数型)で出題されます。

大問はそれぞれ、理論化学・有機化学・無機化学の3分野から構成されています。各大問で応用問題が出題されますが、基礎をしっかり理解できていれば解答できる問題も多いです。

「化学平衡」と「有機化合物の構造決定」に関する問題は頻出です。また、実験問題が多いことも特徴であるため、資料集などを用いて実験についての理解を深めておく必要があります。

設問形式は、空所補充や計算問題、論述問題など様々な種類の問題が出ます。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の生物は、大問4題構成で、試験時間90分です

一般選抜の理科は、現代システム科学域の環境社会システム学類(理・数型)、心理学類(理・数型)、現代システム科学域(理・数型)で出題されます。

「60字以内で説明せよ」「100字以内で説明せよ」といった論述問題が頻出です。論述対策としては、教科書を中心に基礎を理解し、普段の勉強から考えや知識をまとめられるように練習しましょう。

一方で、空所補充や記号選択問題も多く見られます。幅広い分野から出題されるため、苦手分野をつくらないようにしましょう。出題難易度は標準レベルですので、基礎を固めて空欄補充問題では次々解答できるようにしましょう。

大阪公立大学現代システム科学域の一般選抜の地学は、大問3題構成で、試験時間90分です

一般選抜の理科は、現代システム科学域の環境社会システム学類(理・数型)、心理学類(理・数型)、現代システム科学域(理・数型)で出題されます。

出題範囲は「地学基礎・地学」で、地質が頻出です。地質図・断面図の読み取りや描図が求められることが多いと言えます。地質図については地質構造が立体的に描けるようになるまで、十分な演習が必要です。

基礎・標準的な問題が多く、選択問題や知識を問う問題で取りこぼしがないことが求めれます。そのうえで難易度の高い論述問題や描図問題でいかに得点できるかが鍵となります。

2024年度対応!大学入学共通テスト対策

じゅけラボ予備校の大学受験対策講座では、2023年度までの大学入学共通テストの出題傾向から、2024年度(令和6年度)に受験する生徒向けに、大学入学共通テスト対策を行っています。

2023年度の共通テストでは、前年からの出題傾向を引き継ぐものが多い一方、英語のリーディングで新しい出題形式の問題が出題されたり、数学の易化が見られるなど変化も見られました。

出題方針は固まってきたように見られる共通テストですが、受験生側の対策は追いついておらず、大量の文章や資料を読み解く読解力や処理力、身につけた知識をどのように活用して問題を解くかといった思考力を問う問題に苦戦されているように思います。

共通テストに対応するためには、最新の傾向を把握して対策することはもちろん、当日に傾向の変化に対応できる地力を作ることが重要です。

じゅけラボ予備校では、新傾向に対応した対策及び突然の傾向の変化に対応できる地力を作るための2024年度共通テスト対策カリキュラムを用意しています。

まずは、こちらのページで共通テストについて確認しておきましょう!

2024年度(令和6年度)対応!
大学入学共通テスト対策

2024年度(令和6年度)に大阪公立大学現代システム科学域に合格するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2024年度(令和6年度)入試で大阪公立大学現代システム科学域合格を目指す受験生のあなたへ。ただがむしゃらに勉強をしても大阪公立大学現代システム科学域に合格することはできません。大阪公立大学現代システム科学域に合格するためには、大阪公立大学現代システム科学域のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

大阪公立大学現代システム科学域対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは以下の3つのポイントに着目した、2024年度入試に対応した大阪公立大学現代システム科学域専用の受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1:自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2:最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3:大阪公立大学現代システム科学域に合格するために必要な勉強

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

そして、大阪公立大学現代システム科学域の入試科目の入試問題はどんな傾向があり、どんな受験対策が必要なのかを把握して、必要な勉強に焦点を当てて受験勉強を進めることが必要です。

じゅけラボでは、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、2024年度入試で大阪公立大学現代システム科学域に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

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また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、大阪公立大学現代システム科学域の入試科目ごとに正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪公立大学現代システム科学域に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から大阪公立大学現代システム科学域に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても大阪公立大学現代システム科学域に合格できる?

大阪公立大学現代システム科学域を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら大阪公立大学現代システム科学域に合格できますか? 「10月、11月、12月の模試で大阪公立大学現代システム科学域がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、大阪公立大学現代システム科学域に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪公立大学現代システム科学域合格に向けて全力でサポートします。

大阪公立大学現代システム科学域に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!

国公立大学に受かる為の受験戦略と勉強法

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大阪公立大学以外の現代システム科学域・関連学部を偏差値から探す

大阪公立大学以外の現代システム科学域に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。

大阪公立大学現代システム科学域を受験する生徒からのよくある質問

大阪公立大学現代システム科学域の入試レベルは?

大阪公立大学現代システム科学域には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
大阪公立大学現代システム科学域の受験情報

大阪公立大学現代システム科学域にはどんな入試方式がありますか?

大阪公立大学現代システム科学域には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください。
大阪公立大学現代システム科学域の受験情報

大阪公立大学現代システム科学域の科目別にどんな受験勉強すればよいですか?

大阪公立大学現代システム科学域の受験対策では、科目別に入試傾向と受験対策・勉強法を知って受験勉強に取り組む必要があります。
大阪公立大学現代システム科学域受験の入試科目別受験対策・勉強法

大阪公立大学現代システム科学域に合格するための受験対策とは?

大阪公立大学現代システム科学域に合格するためには、現在の学力レベルに適した勉強、大阪公立大学現代システム科学域に合格するために必要な勉強、正しい勉強法を把握して受験勉強に取り組む必要があります。
大阪公立大学現代システム科学域の受験対策 3つのポイント

大阪公立大学現代システム科学域の受験対策は今からでも間に合いますか?

じゅけラボでは、開始時期に合わせて大阪公立大学現代システム科学域合格に必要な学習カリキュラムをオーダーメイドで作成し、大阪公立大学現代システム科学域合格に向けて全力でサポートします。
大阪公立大学現代システム科学域の受験勉強を始める時期

大阪公立大学現代システム科学域に合格する為の勉強法とは?

大阪公立大学現代システム科学域に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に大阪公立大学現代システム科学域の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、大阪公立大学現代システム科学域に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
大阪公立大学現代システム科学域対策講座

大阪公立大学現代システム科学域受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」大阪公立大学現代システム科学域受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高くなります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から大阪公立大学現代システム科学域合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラムを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座

高1から大阪公立大学現代システム科学域合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から大阪公立大学現代システム科学域へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から大阪公立大学現代システム科学域の受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、大阪公立大学現代システム科学域に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
大阪公立大学現代システム科学域合格に特化した受験対策

高3の夏からでも大阪公立大学現代システム科学域受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から大阪公立大学現代システム科学域合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの大阪公立大学現代システム科学域受験勉強

高3の9月、10月からでも大阪公立大学現代システム科学域受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から大阪公立大学現代システム科学域に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの大阪公立大学現代システム科学域受験勉強

高3の11月、12月の今からでも大阪公立大学現代システム科学域受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。あまりにも今の学力が大阪公立大学現代システム科学域受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から大阪公立大学現代システム科学域合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの大阪公立大学現代システム科学域受験勉強

毎日の勉強時間はどのぐらいとれば良いですか?

大阪公立大学現代システム科学域に合格する為の勉強時間は、現在の学力・偏差値によって必要な勉強時間は異なります。じゅけラボ予備校は、生徒一人一人に最適化されたオーダーメイドカリキュラムを提供しますので、効率よく勉強でき、勉強時間を最適化できます。現在の学力が確認出来れば、大阪公立大学現代システム科学域入試までに最低限必要な勉強時間をお伝え出来ます。
大阪公立大学現代システム科学域合格に向けた受験勉強

大阪公立大学現代システム科学域の合否判定がE判定ですが、合格できますか?

E判定でも大阪公立大学現代システム科学域合格は可能です。偏差値や倍率を見て第一志望を諦める必要はありません。じゅけラボではE判定、D判定、偏差値30台から国公立大学、難関私立大学に合格する為の「勉強のやり方」と「学習計画」を提供させていただきます。
E判定、偏差値30台からの大学受験対策講座

浪人生、社会人の大阪公立大学現代システム科学域の受験対策は可能でしょうか?

現役高校生の受験対策だけでなく、浪人生、または社会人の方で大阪公立大学現代システム科学域合格を目指している方に、大阪公立大学現代システム科学域合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成して入試までの勉強法をサポートします。
浪人生向け大学受験対策  社会人向け大学受験対策

     

大阪公立大学現代システム科学域に合格する為の勉強法・大阪公立大学現代システム科学域に強くて安い予備校をお探しなら

大阪公立大学現代システム科学域に合格するには、大阪公立大学現代システム科学域の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。

しかし、大阪公立大学現代システム科学域合格に向けて予備校や大学受験塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが大阪公立大学現代システム科学域に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、お金の心配なく安い料金で安心して大阪公立大学現代システム科学域受験勉強に取り組む事が出来ます。

大阪公立大学現代システム科学域対策を検討している方で、大阪公立大学現代システム科学域に強い「安い」専門塾、予備校をお探しの方、または独学で大阪公立大学現代システム科学域合格を目指して勉強法をお探しの方は、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学現代システム科学域に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。

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