大阪大学の世界史対策勉強法
入試傾向・難易度・問題別配点から勉強法を考察

2021年度大阪大学入学試験の世界史出題傾向

大阪大学二次試験の地理歴史は文学部・外国語学部のみの出題で、数学か地歴科目(世界史B、日本史B、地理B)のいずれかを選択することができます。
※外国語学部では数学か世界史Bのいずれかのみ

そのうち大阪大学の世界史は、時間は90分、論述問題が主で、論述に関しては通常「〇〇字程度で」という指定があります。字数は概ね40~300字程度となっています。
また、年によっては、語句選択問題などが出題されることがありますので、基本的な語句の定着も必須となっています。

出題の時代は極端な偏りがなく、古代から現代史までが網羅されています。
とくに多いのは中世史および近世・近代史ですが、戦後(現代史)も何らかの形で出題されます。現代史は学習が不十分になりがちですが、大阪大学の世界史では現代史からの出題頻度は決して低くないため、十分な対策が必要です。

地域ごとで見ても、ヨーロッパとの繋がりでアジアが出題されるなど、各地域から出題されてます。特定地域に偏らず、グローバル化をはじめとした世界の横のつながりを意識して学習しておくことが求められています。

大阪大学入学試験の世界史難易度および対策

論述問題が中心で、歴史上の事象がなぜおこったかやその影響など、幅広くかつ奥深い理解が求められています。知識の暗記のみでは対応できないと考えておきましょう。

とはいえ、基本になるのは教科書で、論述問題の基本部分もすべて教科書から出題されます。そのためまずは教科書の内容を完璧にすることが必要です。
また、史・資料を用いた問題も頻出ですので、史料から必要な情報を見極める力も必要です。
それらのうえに論述する力が求められます。論述力は一朝一夕では身につきません。添削を受けるなどのトレーニングを積んで準備しましょう。

世界史過去問から分析できる大阪大学合格に求められる学力

まず、教科書全体の把握が必要です。どの時代・地域について問われても答えられるよう、教科書レベルの知識は確実に抑えましょう。

そのうえで必要なのが、知識と知識を結びつける力、歴史の事象の背景や影響を想像する力、そして設問の意図を読み解く読解力と、簡潔でわかりやすい解答を書き上げる論述力。
いずれも一朝一夕で身につけられるものではなく、大阪大学世界史問題と同レベルの問題の演習及び論述の演習の積み重ねが必要です。

受験科目を世界史か数学どちらにすべきか

前述したように世界史は大阪大学文学部、または外国語学部のみの出題で、数学か世界史かどちらで受験するかを選択することができます。

基本的には自分が得意な科目を受験しましょう。
ただ、なるべく早期にどちらを受験するかを決め、対策に時間をとることをおすすめします。

大阪大学の文系数学に関しては、下記のページを参考にしてください
>大阪大学入試問題の数学の傾向と対策

大阪大学に合格する為に、世界史の受験対策カリキュラム・学習計画を提供します。

大阪大学合格を2022年度(令和4年度)入試で目指す受験生のあなたへ。世界史に苦手意識がある場合、受験戦略なしにただがむしゃらに世界史を勉強しても大阪大学合格に必要な世界史のボーダー点をとる事は出来ません。世界史で合格点を取るためには、自分自身の今の世界史の学力をしっかりと把握して、大阪大学の入試傾向と対策を踏まえた学習をする必要があります。

実は多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルから受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。また、受験勉強では時間が命。限られた時間を有効に利用するためには正しい勉強方法で勉強を進めることが重要です。

じゅけラボ予備校の受験対策では、まず学力テストであなたの現状の学力レベルを世界史だけでなく受験に必要な全ての科目で把握します。 そして、レベルに合った学習内容からスタートして大阪大学に合格するために必要な学習内容と学習計画でカリキュラムを作成し、世界史だけでなく全ての入試科目別に正しい勉強法を提供します。

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世界史が苦手でやる気と自信をなくしている大阪大学受験生へ

模試で世界史の結果が悪かった、または世界史が大きな原因でE判定だったことで「大阪大学に受かる気がしない」とやる気と自信をなくしてしまっている大阪大学学受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の世界史の学力から、大阪大学入試で世界史の合格点をとるための最短のカリキュラムを提供します。もちろん世界史以外の入試科目も全てカリキュラムを提供しますので安心してください。また、「高1の冬から勉強を始める場合」「高2の夏から勉強を始める場合」「高3の8月、9月から勉強を始める場合」など、世界史の受験勉強を始める時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

大阪大学の世界史対策の勉強はいつから始める?

大阪大学を目指す受験生から、「世界史が全然できないのですが高3の夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら大阪大学に合格できますか? 「世界史が足を引っ張って模試で 大阪大学の合格判定がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が高3の10月以降になると、世界史の偏差値や学力が大阪大学の世界史の合格ラインからあまりにもかけ離れている場合は現役合格が難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずは一度ご相談ください。

大阪大学に受かるには必勝の勉強法が必要です。世界史はもちろんの事、世界史以外の大阪大学の志望学部の入試科目全ての科目に対して、大阪大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪大学合格に向けて全力でサポートします。

以下、受験勉強を始める時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介しますのでこちらも参考にしてください。

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

大阪大学の世界史以外の科目別対策勉強法

大阪大学の世界史以外の他の入試科目別勉強法はこちらから見る事ができます。

大阪大学学部別受験対策

大阪大学の学部別受験対策はこちらから見ることができます。

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世界史の力をつけて大阪大学に合格するには、世界史で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、世界史の入試傾向や現在の自分自身の世界史の学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、大阪大学合格に向けて予備校や塾に行く場合、世界史だけ受講するにしても予備校代や塾代は高く、大阪大学の入試科目全てを受講する場合かなり高額になる所が多いようです。

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