大阪大学外国語学部受験対策の
ポイント・勉強法
大阪大学外国語学部の個別試験攻略
英語300点が個別試験の中心になる
- 個別テスト等は国語100点、世界史または数学100点、英語300点の合計500点で、英語だけで60%を占めます。したがって、外国語学部合格に向けては英語を最優先科目とし、英文和訳・長文読解・自由英作文・和文英訳・リスニングのすべてを得点源にする必要があります。
- 2026年度の英語Fは大問Ⅰ~Ⅴで構成され、英文和訳、長文読解、自由英作文、和文英訳、約500語の英文を聞くリスニングまで課されました。特定形式だけを得意にするのではなく、「読む・書く・聞く」を120分で切り替える総合的な英語力が要求されます。
世界史と数学の選択は90分での得点力を基準にする
- 英語以外では、世界史または数学から1教科を選択し、どちらも100点です。配点差はないため、学校での履修区分だけで決めず、大阪大学の過去問を90分で解いたときの得点率と安定性を比較して選択してください。
- 世界史は知識の単純再生ではなく、長い時間軸、地域間交流、環境変化、戦争・国際秩序などを資料と結びつけて論述する力が問われます。一方、数学は2026年度に数列・対数、空間ベクトル、関数の最小値という3題が出され、標準事項を組み合わせて正確に論証する力が要求されました。
国語100点は論理読解と要約記述で取り切る
- 国語は90分で、2026年度は現代文2題が出題されました。演繹・帰納・アブダクションを扱う論理的文章と、人間・文化・自然の関係を論じる文章が素材となり、概念を比較し、本文の複数箇所を整理して記述する力が重視されています。
- 英語の配点が大きいからといって国語を後回しにすると、100点分を失うことになります。本文中の概念、対比、因果関係を読み取って制限字数内にまとめる訓練を行い、英語学習にも通じる論理読解力を鍛えてください。
25専攻とも同じ個別試験なので専攻語の事前知識は不要
- 中国語専攻から日本語専攻まで25専攻がありますが、一般選抜前期日程の個別テスト等の科目セットと配点は共通です。志望する専攻語そのものの試験は課されないため、高校段階では英語・国語・世界史または数学の完成度を高めることに集中します。
- 外国語学部では言語を通じて外国の文化・社会を深く理解する人材を育成するため、入試でも文章や歴史的事象を表面的に覚えるだけでなく、異なる背景や立場を捉えて論理的に表現する能力が重要です。英語・国語・世界史の読解や論述では、「事実を把握する→関係を整理する→自分の言葉で表現する」という手順を共通して鍛えてください。
大阪大学外国語学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策・勉強法
- この科目の個別テスト等における配点は300点で、全500点の60%を占める最重要科目です。外国語学部専用の問題区分である英語Fを使用し、試験時間は120分、リスニングも含まれます。
- 外国語学部以外が受験する英語Aとは問題が異なります。そのため、大阪大学対策では必ず外国語学部用の英語Fを使って演習し、独自の出題構成と時間配分に合わせてください。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問Ⅰ~Ⅴで構成されました。Ⅰは英文和訳、Ⅱは長文読解、Ⅲは指定語数で自分の意見を述べる自由英作文、Ⅳは和文英訳、Ⅴは約500語の英文を聞くリスニングです。
- 英文和訳ではAI利用に伴う電力消費と、19世紀ヴィクトリア朝の社会変化を扱いました。長文読解では「希望を持つこと」が必ずしも良い結果を生むとは限らないという主張を扱い、筆者の具体的な主張とその根拠を整理して説明する力が問われました。
- 自由英作文では「人として最も恥ずべき行為とは何か、その理由は何か」という問いに英語で答え、和文英訳では伝統的なものづくりを多様で持続可能なものにするという内容を英文へ変換しました。リスニングでは蜜蜂・蜂蜜と人間生活との関係を扱う約500語の英文から情報と要点を聞き取りました。
出題傾向
- 英文和訳では、単語の意味だけでなく複雑な構文と文脈上のニュアンスを正確に処理する力が必要です。2026年度では数量比較、因果関係、比較・逆接を含む文が扱われており、英文構造を確定したうえで自然な日本語へ再構成する能力が重視されました。
- 長文読解では相当な長さの英文から筆者の主張と根拠を抽出し、簡潔な日本語でまとめる力が要求されます。語句を逐語訳する読み方より、段落ごとの主張・具体例・反論・結論を整理する論理読解が重要です。
- 自由英作文では知識量ではなく、自分の考えを論理的に構成して明瞭な英文で伝える力が評価されます。主張だけを書いて終わらず、その理由と具体的な説明まで展開する必要があります。
- 和文英訳では逐語訳を避け、日本語の文脈や細かなニュアンスを理解したうえで英語として自然な文章へ組み替える力が求められます。リスニングでも単語の聞き取りだけではなく、約500語の話を通して具体的情報と要点を整理する必要があります。
失点しやすいパターン
- Ⅰ・Ⅱの読解に時間を使いすぎると、Ⅲ・Ⅳの英作文やⅤのリスニングへの対応が崩れます。120分の筆記部分について各大問の終了目標時刻を決め、自由英作文と和文英訳を白紙で残さない時間配分を作ってください。
- 英文和訳で英語の語順を残したまま訳すと、構文を理解していても不自然な日本語になります。主節と従属節、比較・逆接・因果関係を確定した後、日本語として意味が通る順序へ再構成します。
- 自由英作文で難しい語彙や構文を使おうとすると、文法ミスが増えて主張が不明確になります。結論、理由、具体化という骨格を先に作り、自分が正確に使える語彙と構文で書いてください。
- リスニングで一つの聞き取れなかった表現に固執すると、その後の情報まで失います。固有名詞・数値・具体例・結論など設問に関係する情報を追い、聞き逃した部分は文脈から補う姿勢が必要です。
対策
- 英文和訳は毎日1~2文を精読し、構文を取った後に自然な日本語へ訳します。添削では単語の訳語だけでなく、比較、因果、修飾関係、時制、筆者のニュアンスが保たれているかを確認してください。
- 長文では各段落を一文で要約し、筆者の主張とその根拠を対応させます。読み終えた後に本文を見ず、「筆者は何を主張し、なぜそう主張しているのか」を日本語で説明すると、Ⅱの要約・説明型設問への対応力が高まります。
- 自由英作文はテーマごとに主張を考えるのではなく、「結論→理由1→具体例→理由2または補足→結論」という構成を使って制限時間内に書きます。書き終えたら主語と動詞、時制、単複、冠詞、接続表現を優先して見直してください。
- 和文英訳では日本語を一語ずつ変換せず、まず意味を短い文へ分解します。そのうえで英語らしい主語と動詞を置き、複雑な日本語でも基本構文を組み合わせて伝える練習を行います。
- リスニングは500語前後の英語音声を使い、1回目に全体のテーマと構成、2回目に具体的情報を取る練習を行います。聞いた直後に英語または日本語で要点を3~5点書き出し、単語ではなく意味のまとまりとして聞く力を鍛えてください。
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数学の傾向と対策・勉強法
- 世界史との選択科目で、数学を選択した場合の配点は100点、試験時間は90分です。数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cを範囲とする大学内共通の文系数学「数学A」を使用します。
- 英語300点より比重は小さいものの、3大問から安定して得点できれば個別試験全体の基礎点を作れます。難問対策へ偏るより、標準事項を組み合わせた問題を最後まで正確に解く力を優先してください。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問3題でした。第1問は数列と対数、第2問は空間ベクトル、第3問は関数の最小値を扱っています。
- 第1問では対数・階差数列・累乗和、第2問では4点が同一平面上にある条件や内積、第3問では二次関数の積分と三次関数の微分を利用し、複数単元を一つの大問で組み合わせる構成でした。
出題傾向
- 数列と対数では、それぞれの公式を別々に使うのではなく、数列の構造を整理しながら対数の性質や累乗和を利用する力が求められました。基本事項を複数組み合わせて処理することが重要です。
- 空間ベクトルでは4点が同一平面上にある条件と内積を利用し、ベクトルを求めた後に長さの最小値まで処理します。図形的条件を式へ変換して論理的に計算する力が必要です。
- 関数では二次関数の積分と三次関数の微分を使い、最小値だけでなく求める範囲について論証する力が問われました。計算結果だけを出すのではなく、なぜその値が最小となるのかを答案で示す必要があります。
失点しやすいパターン
- 単元別の典型問題だけを解いていると、数列と対数、微分と積分のような融合問題で方針が止まります。問題文を読んだ後に使える基本事項を複数挙げ、その関係を考えてから立式してください。
- ベクトルで図を描かずに計算すると、同一平面条件や内積の意味を取り違えます。点とベクトルの位置関係を簡略図にし、式が図形上で何を表すのか対応させます。
- 1題へ30分以上使い続けると、90分で3題を処理できません。途中まで方針が合っている問題は答案に残し、解法が止まった時点で次の大問へ移る判断が必要です。
対策
- 数列、対数、ベクトル、微分・積分を中心に数学Ⅰ・Ⅱ・A・B・Cの標準問題を一巡します。解説を読んだ問題は翌日に白紙から解き直し、最初の一手を自力で選べるか確認してください。
- 融合問題では「何の単元か」を当てるより、「与えられた条件から何が言えるか」を列挙します。例えばベクトルなら同一平面条件、内積、長さというように使える関係式を先に書くことで、方針を立てやすくします。
- 証明・最小値問題では計算だけでなく、変数の範囲や等号成立条件まで答案に残します。結果が正しくても根拠が不足しないよう、第三者が論理を追える答案を作ってください。
- 世界史との選択を決める際は、数学を90分で複数年度解き、得点の平均と振れ幅を記録します。安定して100点分を回収できるかを基準にし、単年度の得点だけで選択しないことが重要です。
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国語の傾向と対策・勉強法
- この科目の個別テスト等における配点は100点で、試験時間は90分です。人間科学部・法学部・経済学部と共通する現代文問題を使用します。
- 英語300点より配点は小さいものの、個別試験500点の20%を占めます。抽象的な文章から概念や論理関係を整理し、制限字数内で説明する記述力を得点源にしてください。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問2題でした。第Ⅰ問は科学的発見における演繹・帰納・アブダクションを論じる文章、第Ⅱ問は人間・文化と「自然」との関係を論じる文章が出題されました。
- 漢字などの基礎事項に加え、概念の説明、本文中の該当箇所の整理、共通点・相違点の説明、複数の情報を指定字数でまとめる記述問題が中心です。
出題傾向
- 第Ⅰ問では「演繹」「帰納」「アブダクション」という三つの推論について、本文から特徴を正しく読み取り、その違いを整理する力が問われました。単語の定義を抜き出すだけでなく、各概念がどのような関係にあるか理解することが重要です。
- アブダクションについては欠点を持ちながら科学的発見に用いられる理由を本文から集め、制限字数内にまとめる問題が出ています。傍線部の直前だけを見るのではなく、文章全体から複数の根拠を抽出する力が必要です。
- 第Ⅱ問では「自然」があらかじめ存在するものではなく、人間との関係の中で生産されるという議論を読み、「第二の自然」「第三の自然」などの概念を比較して説明する力が問われました。抽象的な主張と本文中の具体例を対応させる必要があります。
- 大学の出題意図では、文章の概念使用と論理展開を把握し、自分の言葉で言い換えたり要約したりする力が重視されています。本文の表現を長く抜き出すだけではなく、設問の要求に沿って情報を組み直すことが重要です。
失点しやすいパターン
- 傍線部の前後だけを根拠に答案を書くと、文章後半に示された補足や比較対象を落とします。設問中のキーワードが本文のどこで繰り返され、どのように意味づけられているかを文章全体から確認してください。
- 抽象語を別の抽象語で言い換えるだけでは説明になりません。「Aは何を出発点とし、どのような働きをし、Bと何が異なるのか」という形で具体化します。
- 本文を理解していても、指定字数を意識せず書き始めると必要要素が収まりません。答案作成前に入れる内容を2~4点に絞り、重要度の低い表現を削ってから文章化してください。
対策
- 評論を読む際は各段落を「定義」「対比」「具体例」「理由」「結論」に分類します。中心概念が複数ある文章では、概念ごとの特徴と関係を表にすると、2026年度型の比較・整理問題へ対応しやすくなります。
- 記述問題では設問を読んだ時点で、答案へ入れる要素数を決めます。「AとBの違い」であればAの特徴、Bの特徴、差異という骨格を作り、それぞれに本文根拠を対応させてください。
- 復習では模範解答の表現を暗記せず、自分の答案に不足した根拠を特定します。「本文根拠不足」「比較対象の欠落」「因果関係の誤認」「字数配分の失敗」に分類して再答案を作ると改善しやすくなります。
- 過去問では90分で2題を通して解き、読解と記述に使った時間を分けて記録します。英語へ多くの学習時間を割く必要がある学部だからこそ、国語は限られた時間で安定して100点分を回収できる処理手順を確立してください。
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世界史の傾向と対策・勉強法
- 数学との選択科目で、世界史を選択した場合の配点は100点、試験時間は90分です。出題範囲は歴史総合・世界史探究で、地理や日本史は個別テスト等では選択できません。
- 2026年度は第Ⅰ問・第Ⅱ問が文学部と共通で、第Ⅲ問が外国語学部向け問題でした。単語・年代の暗記だけでなく、長期的な変化、地域間交流、資料を根拠とする歴史的考察を文章で表現する力が必要です。
個別学力検査の構成
- 2026年度は大問Ⅰ~Ⅲで構成されました。第Ⅰ問は人類史における社会・自然環境の長期的変化、第Ⅱ問は9世紀から16世紀にかけての「人の移動」と政治・文化・学問、第Ⅲ問は絵画資料を用いて近現代の戦争・侵略と国際秩序を考察する問題でした。
- 第Ⅰ問では気候温暖化と生活様式・技術の変化、鉄器利用と社会・自然環境の変化を論述しました。第Ⅱ問ではノルマン人、12世紀ルネサンス、イベリア半島から移動したユダヤ教徒とオスマン帝国など、複数地域を横断する内容が扱われました。
- 外国語学部独自の第Ⅲ問では、ゴヤ、マネ、ピカソの絵画資料を手掛かりに、ナポレオン支配、19世紀メキシコ、朝鮮戦争と冷戦期のアジア太平洋地域の国際秩序などを問いました。
出題傾向
- 一国史を時代順に暗記するだけではなく、環境・技術・人の移動など一つのテーマを長い時間軸で捉える問題が出題されます。第Ⅰ問では先史・古代からの変化を自然環境と結びつける視点が必要でした。
- 地域間交流を構造的に理解する力が重視されています。第Ⅱ問ではノルマン人の移動、イスラーム世界から西欧への知識移転、ユダヤ教徒の移住を通して、人の移動が国家形成・学問・多文化社会に与えた影響を説明することが求められました。
- 外国語学部独自問題では視覚資料も利用されます。絵画の制作年代と題材を手掛かりに、侵略、戦争、冷戦、安全保障体制などの歴史的背景へ結びつける力が必要です。
- 大学の出題意図では、断片的な知識の暗記ではなく、地域間の相互作用や現代的課題を歴史的文脈で捉えることが重視されています。用語を知っているだけでなく、その事象がなぜ起こり何を変化させたのかを説明できる状態が求められます。
失点しやすいパターン
- 用語を多く書いても、設問が指定した時期・地域・観点から外れると得点につながりません。問題文から「いつ」「どこで」「何について」「何と関連づけるか」を抜き出してから論述を作ってください。
- 歴史用語だけを羅列すると、因果関係や歴史的変化が伝わりません。「背景→出来事→影響」という順序で情報を並べ、各用語を文の中で関係づけます。
- 絵画・資料問題で資料だけを見て推測すると、歴史的背景を正確に説明できません。年代、人物、地域など資料から確定できる情報を先に取り出し、教科書知識と接続してください。
- 90分で大問3題を解くため、一つの論述を完成させようとして時間を使いすぎると後半が崩れます。設問ごとに必要な用語と論理の骨格をメモし、指定された内容を満たした段階で次へ進むことが重要です。
対策
- 教科書を地域別・王朝別に読むだけでなく、「人の移動」「交易」「宗教」「技術」「環境」「植民地支配」「戦争と国際秩序」などのテーマで時代を横断して整理します。2026年度のような長期的・地域横断型論述へ対応しやすくなります。
- 各歴史用語について、名称と年代だけでなく「背景・内容・影響」を3点セットで説明します。例えばノルマン人なら移動先、国家形成、地域社会への影響まで一続きで述べられる状態にしてください。
- 論述演習では答案を書く前に、必要語句を3~6個ほど選び、それらを因果関係や時系列で並べます。その後に文章化し、設問が要求した地域・時期・観点をすべて含んでいるか確認してください。
- 資料問題では地図・絵画・統計・史料を見て、まず資料そのものから読み取れる事実と、既習知識から補う内容を分けます。この区別を行うことで、根拠のない推測を避けながら考察を組み立てられます。
- 過去問は90分で大問Ⅰ~Ⅲを通して解き、答案作成後に教科書へ戻って不足した具体例を補います。世界史を選択する場合は、知識量だけでなく制限時間内に論述として出力できるかを基準に仕上がりを判断してください。
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大阪大学外国語学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

大阪大学外国語学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3500〜4000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3,4科目を想定した学習時間です。
大阪大学外国語学部合格のために、受験勉強をいつから始めるかということを気にされている高校生は多いと思います。大阪大学外国語学部合格のためには高1からの受験勉強開始が必須です。入学直後から受験勉強を開始できる高校生は少ないですが、夏休みくらいから受験を見通した学習を進めていきましょう。
高1の受験勉強時間の目安は、平日2時間、休日3時間です。長期休暇も宿題とは別に最低でも1日3時間の勉強時間を確保しましょう。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約600時間が高1の受験勉強の目安となります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日5時間です。長期休暇は休日と同じ5時間程度は勉強時間を確保して、授業内容の復習を含めて受験勉強を進めていきましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1300時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4〜5時間、休日7〜8時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜8時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1700〜2000時間です。
もっとも、受験科目や科目数、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。最難関の国立大である大阪大学外国語学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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大阪大学外国語学部対策カリキュラムのポイント
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- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3大阪大学外国語学部に合格するために必要な対策
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大阪大学外国語学部の入試日程
大阪大学外国語学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
Web出願システム登録期間:2027年(令和9年)1月22日(金)〜2月2日(火)/出願書類等受理期間:2027年(令和9年)1月25日(月)〜2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月9日(火) |
| 備考 |
個別学力検査は2027年2月25日(木)に実施します。第1段階選抜の実施状況は2027年(令和9年)2月10日(水)に発表されます。2027年度の一般選抜は前期日程のみで、後期日程の募集は行われません。 |
大阪大学外国語学部の受験情報
大阪大学外国語学部の入試方式
一般選抜 前期日程(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:507人(2027年度入学者選抜要項)
- 志願者数:1,310(2026年度入試結果)
- 受験者数:1,081(2026年度入試結果)
- 合格者数:564(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.9(2026年度入試結果)
総合型選抜(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:65人(2027年度入学者選抜要項)
- 志願者数:114(2026年度入試結果)
- 受験者数:—(2026年度入試結果)
- 合格者数:—(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:総合型選抜の受験者数と合格者数は公式に確認できませんでした。
帰国生徒特別入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度入学者選抜要項)
- 志願者数:—(2026年度入試結果)
- 受験者数:—(2026年度入試結果)
- 合格者数:—(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:帰国生徒特別入試の志願者数、受験者数、合格者数は公式に確認できませんでした。
私費外国人留学生特別入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:日本語専攻8人、その他は若干名(2027年度入学者選抜要項)
- 志願者数:8(2026年度入試結果)
- 受験者数:—(2026年度入試結果)
- 合格者数:—(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
要確認:私費外国人留学生特別入試の受験者数と合格者数は公式に確認できませんでした。
大阪大学外国語学部はどんなところ?
大阪大学外国語学部は、「言語を通して文化を学び、文化を通して言語を学ぶ」を教育モットーに、言語と文化を理論・実際の両面から学ぶ学部です。
外国語学科には25の専攻語があり、1つの専攻を選んで学びます。1・2年次は専攻語と英語等の高度な運用能力を基盤に、3・4年次は地域文化を専門的に深めます。
1年次は豊中キャンパスで全学共通教育と専攻語を学び、2年次以降は箕面キャンパスへ移ります。少人数授業、到達度目標、兼修語学、研究外国語で多言語の学びを支えます。
マルチリンガル・エキスパート養成プログラムでは他学部科目も体系的に履修できます。卒業後は語学力と地域理解を生かし、企業、公務、教育、大学院など多様な進路へ進みます。
学科・専攻(コース)の概要
- 外国語学科(25専攻):中国語、朝鮮語、モンゴル語、インドネシア語、フィリピン語、タイ語、ベトナム語、ビルマ語、ヒンディー語、ウルドゥー語、アラビア語、ペルシア語、トルコ語、スワヒリ語、ロシア語、ハンガリー語、デンマーク語、スウェーデン語、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語の各専攻があります。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度の外国語学部一般選抜前期日程は、志願者1,310人、受験者1,081人、合格者564人で、倍率は1.9倍でした。合格最低点は364.62点、満点735点に対する最低点得点率は49.6%です。総合型選抜は志願者114人、私費外国人留学生特別入試は志願者8人が確認できますが、受験者数・合格者数等は未確認です。
要確認:総合型選抜、帰国生徒特別入試、私費外国人留学生特別入試の受験者数、合格者数、合格最低点、満点は公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
要確認:専攻により取得を目指せる教員免許状の教科・校種が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 製造業
- 情報通信業
- 公務員
- 教育・日本語教育関連
- 国内外の大学院進学・留学
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入学金 |
授業料・施設料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
大阪大学外国語学部の所在地
【箕面キャンパス】 〒562-8558 大阪府箕面市粟生間谷東8丁目1の1 【アクセス】 ■モノレール 大阪モノレール彩都西駅下車、徒歩15分
大阪大学外国語学部の周辺地図
大阪大学外国語学部
大阪大学外国語学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「大阪大学外国語学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪大学外国語学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から大阪大学外国語学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても大阪大学外国語学部に合格できる?
大阪大学外国語学部
大阪大学外国語学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら大阪大学外国語学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で大阪大学外国語学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、大阪大学外国語学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪大学外国語学部合格に向けて全力でサポートします。
大阪大学外国語学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の大阪大学外国語学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、大阪大学外国語学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から大阪大学外国語学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば大阪大学外国語学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。大阪大学外国語学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、大阪大学外国語学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の大阪大学外国語学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で大阪大学外国語学部受験を目指している方に、大阪大学外国語学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から大阪大学外国語学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は大阪大学外国語学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
大阪大学外国語学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
大阪大学の他の学部
大阪大学以外の外国語学部・関連学部を偏差値から探す
大阪大学以外の外国語学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
大阪大学外国語学部受験生からのよくある質問
- 大阪大学外国語学部の入試傾向と受験対策とは?
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- 大阪大学外国語学部にはどんな入試方式がありますか?
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大阪大学外国語学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
大阪大学外国語学部の受験情報
- 大阪大学外国語学部に合格する為の勉強法とは?
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大阪大学外国語学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に大阪大学外国語学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、大阪大学外国語学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
大阪大学外国語学部対策講座
- 大阪大学外国語学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」大阪大学外国語学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から大阪大学外国語学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から大阪大学外国語学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から大阪大学外国語学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から大阪大学外国語学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、大阪大学外国語学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
大阪大学外国語学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも大阪大学外国語学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から大阪大学外国語学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの大阪大学外国語学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも大阪大学外国語学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から大阪大学外国語学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの大阪大学外国語学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも大阪大学外国語学部受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が大阪大学外国語学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から大阪大学外国語学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの大阪大学外国語学部受験勉強