大阪公立大学入試科目別対策

大阪公立大学の科目別の入試傾向
勉強法と受験対策について

大阪公立大学
学習塾・予備校業界 価格満足度 第1位

※調査提供:日本トレンドリサーチ、調査概要:2022年4~5月 サイトのイメージ調査、調査方法: インターネット調査、回答者数:1000、実施対象:全国の男女 ※サービス(商品)の利用の有無は聴取しておりません。

講師

大阪公立大学の科目別の入試傾向をもとにした各科目の勉強法や対策のポイント

大阪公立大学合格を目指す方向けに、各入試科目の入試傾向から各科目の勉強法と対策のポイントをより詳細に解説。大阪公立大学対策のオーダーメイドカリキュラムの詳細についても案内しています。

「大阪公立大学に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

大学受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

大阪公立大学受験対策の
ポイント・勉強法

大阪公立大学の一般選抜の英語は、試験時間100分です。
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

大阪公立大学が公開した外国語のサンプル問題では、大問3題構成で、大問1・2は全学部共通問題、大問3は学域・学部により出題内容が異なります。大問1・2は長文読解問題、大問3はどの学域・学部も和文英訳問題です。大阪市立大学の出題傾向では、長文読解もそこまで文章量が多くなく、出題難易度も標準レベルです。問題量が多いため、時間配分に注意しましょう。大阪府立大学の出題傾向では、和文英訳問題が中心です。設問形式は、空欄補充問題や言い換え選択の問題が多い傾向にあるため、イディオムをしっかりと身につけましょう。長文読解問題は、空欄箇所前後の文脈から内容を推測できる場合が多いです。

大阪公立大学の一般選抜の数学は、文系数学は試験時間90分、理系数学は試験時間120分または150分です。
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

文系数学「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)」

文系数学が出題されるのは、現代システム科学域の理・数型の学類、経済学部、商学部、看護学部、生活科学部です。
大阪公立大学のHPで公開されている文系数学のサンプル問題では、大問4題構成で、「整数に関する基礎知識(素因数分解、素数、素因数の個数)」「軌跡および図形と方程式に関する問題」「座標を用いた幾何の問題」「3次関数のグラフと直線の交わりから、囲まれた図形の面積を求める問題」が各大問で問われます。出題範囲から幅広い分野の基礎知識が問われるため、教科書を中心に基礎をマスターしましょう。大阪市立大学の出題傾向では、「ベクトル」が頻出問題です。

理系数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」

理系数学は、入試日程で試験時間が異なります。前期日程は、現代システム科学域の知識情報システム学類と現代システム科学域(英・数型)、理学部、工学部、農学部、獣医学部、医学部の医学科で試験時間120分。公立大学中期日程は、工学部で試験時間120分。後期日程は、理学部の数学科と物理学科で試験時間150分です。後期日程の理学部物理学科は、数学と理科合わせて試験時間150分のため、注意しましょう。

大阪公立大学が公開するサンプル問題では、理系数学も大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題では、大問数は4題で、「無限級数と区分求積法、数学的帰納法に関する問題」「平面図形の面積を用いた積分問題」「複素数で表された関係式を図形に翻訳する問題」「漸化式に関する問題」が各大問で問われます。数学Ⅲからの出題が多く、出題難易度は標準レベルです。最初から丁寧に問題を解いていけば解答できるレベルのため、問題の誘導に従い計算ミスがないようにしましょう。

大阪公立大学の一般選抜の国語は、試験時間90分または120分です。
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

文学部は古典が出題範囲に含まれ、試験時間は120分で大問3題構成です。現代システム科学域の英・国型の学域、法学部、経済学部、商学部、看護学部、生活科学部の人間福祉学科は、試験時間90分の大問2題構成で、出題範囲は「国語総合・現代文B」です。

現代文

大阪市立大学の出題傾向では、評論と随筆または小説の2題が出題されます。どちらも内容説明問題が多く、的確に内容を把握し、まとめる力が問われます。出題難易度は標準レベルですが、2題とも文章量が3.5ページにわたるため、速読力をつけましょう。

古典

文学部のみ古典が出題されます。古文と漢文のどちらも出題され、大阪公立大学が公開するサンプル問題では、大問3がAとBに分かれ、両方の解答が必要です。試験時間は120分ですが、時間配分に注意しましょう。出題難易度は標準レベル。サンプル問題では古文は6問あり、基本的な語彙を問う問題、傍線部の現代語訳、内容把握問題、内容説明問題が出題され、内容把握問題と説明問題が多い傾向にあります。漢文も同様に、内容説明問題、傍線部の現代語訳(基本句法の知識問題)、空欄補充問題、内容把握問題が出題されます。古文・漢文ともに基礎知識が問われるため、基本語句や文法などはマスターし、問題演習で内容把握と内容説明問題の対策をしましょう。

大阪公立大学の一般選抜の理科は、試験科目数や入試日程により試験時間が異なります

<前期日程>
現代システム科学域の理・数型、生活科学部の食栄養学科:理科1科目 試験時間90分
理学部、工学部、農学部、獣医学部、医学部の医学科:理科2科目 試験時間150分

<公立大学中期日程>
工学部:理科2科目 試験時間120分

<後期日程>
理学部の物理学科:数学と理科(物理)合わせて試験時間150分
理学部の生物学科:理科1科目(生物) 試験時間90分

大阪公立大学の一般選抜の物理は、サンプル問題では大問3題構成で出題されます
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

大阪公立大学が公開する物理のサンプル問題では、大問3題で「力学」「誘導起電力と直流回路に関する問題」「熱機関の効率を題材に、理想気体の性質の理解を問う問題」が出題されます。各大問の問題数は6~8問あり、説明問題や内容理解を問う問題が多いです。大阪市立大学の出題傾向では、「力学」「電磁気」は必出で、「波動または熱力学」の3題が問われます。出題難易度は基礎から標準レベルで、教科書を中心に幅広く基礎を固めれば問題ありません。大阪府立大学の出題傾向では、前の問題の解答を利用する問題が多いため、丁寧に一つずつ解答しましょう。

大阪公立大学の一般選抜の化学は、サンプル問題では大問3題構成で出題されます
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

化学のサンプル問題では、大問1「凝固点効果と浸透圧に関する問題」「反応速度と化学平衡に関する気体の熱化学に取り組む応用問題」、大問2「金属イオン性質に関する応用問題」「電気化学と化学平衡に関する複合問題」、大問3「有機化合物に関する応用問題」「高分子化合物に関する問題」が問われます。大阪市立大学の出題傾向と同様に、1つの大問に多くの問題が含まれます。「化学平衡」と「有機化合物の構造決定」に関する問題は頻出です。大阪府立大学の出題傾向では、論述問題や計算過程を書く問題が特徴で、グラフの読み取り問題も多く出題されます。両方の大学の過去問演習をし、考察力をつけましょう。

各大問で応用問題が出題されるため、難易度が高いように見えますが、基礎知識をしっかり身につけ理解できていれば解答できる問題が多いです。まずは、教科書を中心に幅広い分野の基礎を理解し、間違えた問題は教科書を振り返り、知識を整理しましょう。

大阪公立大学の一般選抜の生物は、サンプル問題では大問4題構成で出題されます
大阪公立大学は、2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が統合する新大学です。大学のHPで公開されているサンプル問題は、大阪市立大学の出題傾向に似ています。サンプル問題はあくまで入試問題をイメージするために作成されたもののため、問題形式や問題数、難易度などについて実際と異なる場合があります。

生物のサンプル問題では、大問4題構成で空欄補充問題と説明問題・論述問題(字数制限ありとないものの両方)が多いです。出題範囲から幅広い分野が問われるため、苦手分野がないようにしましょう。出題難易度は標準レベル。説明問題や論述問題では、字数制限付きの問題もあるため、必要な語句を含めて簡潔に解答できるようにしましょう。そのためにも、教科書を中心に基礎を理解し、普段の勉強から考えや知識をまとめられるように練習しましょう。また、大阪府立大学の出題傾向では、実験考察問題が出題されます。用語の背景やつながりまで意識して覚えるといいでしょう。

大阪公立大学のHPで公開されているサンプル問題(入試問題をイメージするために作成されたもの。問題形式や問題数、難易度などについては実際と異なる場合があります。)では、大問3題の構成で、大阪市立大学の過去問をベースに出題されています。

試験時間は理科2科目で150分(現代システム科学域は理科1科目・90分)となっています。

大阪公立大学 学部別受験対策・勉強法

大阪公立大学の学部別の受験対策はこちらです。

2025年度(令和7年度)大阪公立大学入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します

2025年度(令和7年度)入試で大阪公立大学合格を目指す受験生のあなたへ。

ただがむしゃらに勉強をしても大阪公立大学に合格することはできません。大阪公立大学に合格するためには、大阪公立大学のそれぞれの入試科目のポイントを押さえた勉強をする必要があります。

大阪公立大学対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、大阪公立大学の2025年度(令和7年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

  • ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
  • ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
  • ポイント3大阪公立大学に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。大阪公立大学の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。大阪公立大学に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に大阪公立大学に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、大阪公立大学の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、大阪公立大学の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

あなたにピッタリ合った「大阪公立大学対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?

  • 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
  • 大阪公立大学に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
  • 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
  • 大阪公立大学に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
  • 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
  • 今、大阪公立大学の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

「大阪公立大学に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。

大学受験に必要な全科目を受講できて

1ヶ月18,480(税込)

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

「大阪公立大学に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「大阪公立大学に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から大阪公立大学に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても大阪公立大学に合格できる?

大阪公立大学を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら大阪公立大学に合格できますか?「10月、11月、12月の模試で大阪公立大学がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

大阪公立大学に受かるには必勝の勉強法が必要です。仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、大阪公立大学に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、大阪公立大学合格に向けて全力でサポートします。

大阪公立大学に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
合格発表で最高の結果をつかみ取りましょう!

大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント

大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。

不登校・高卒認定者・通信制高校の大阪公立大学受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、大阪公立大学に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から大阪公立大学受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば大阪公立大学受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。大阪公立大学に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、大阪公立大学合格も十分に可能性があります。

浪人生、社会人の方の大阪公立大学合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で大阪公立大学受験を目指している方に、大阪公立大学合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から大阪公立大学合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は大阪公立大学入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

大阪公立大学合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

大阪公立大学受験生からのよくある質問

大阪公立大学の入試傾向と受験対策とは?

今の偏差値から大阪公立大学の入試で確実に合格最低点以上を取る為には、入試傾向と対策を知って受験勉強に取り組む必要があります。

大阪公立大学にはどんな入試方式がありますか?

大阪公立大学には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください

大阪公立大学に合格する為の勉強法とは?

大阪公立大学に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に大阪公立大学の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、大阪公立大学に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。

大阪公立大学受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?

答えは「今からです!」大阪公立大学受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から大阪公立大学合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。

高1から大阪公立大学合格に向けて受験勉強したら合格できますか?

高1から大阪公立大学へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から大阪公立大学受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、大阪公立大学に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。

高3の夏からでも大阪公立大学受験に間に合いますか?

可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から大阪公立大学合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の9月、10月からでも大阪公立大学受験に間に合いますか?

可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から大阪公立大学に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。

高3の11月、12月の今からでも大阪公立大学受験に間に合いますか?

現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が大阪公立大学受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から大阪公立大学合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。

あなたの学力

×

志望大学の傾向・難易度に合わせた

大阪公立大学専門の

受験対策

大学別の対策については
こちらから検索できます

地域別大学一覧はこちら

北海道・東北
関東
東海・甲信越
近畿
中国・四国
九州・沖縄

カリキュラムや料金について
お気軽にご相談ください

TEL.0120-445-259

受付時間:10:00~22:00

×

大阪公立大学

受験対策はじゅけラボ

大手塾・予備校を超える
高品質カリキュラム

全科目対応で

月額18,480(税込)〜

\お問い合わせはこちら/

「志望大学に合格できる」学習プランを提供