現在の偏差値からでも東京都立大学都市環境学部に合格
オーダーメイドの東京都立大学都市環境学部対策講座

東京都立大学都市環境学部の合格最低点は6～7割前後で、大学入学共通テストの得点率は7～8割です。倍率も高く、募集人員も少ないため高得点を目指しましょう。一般選抜は大学入学共通テストの方が配点率が高めです。前期日程は「数学」や「理科」が個別学力検査で、後期日程は学科により小論文のところもあります。

東京都立大学都市環境学部 入試科目別受験対策・勉強法

• 　英語試験の概要

東京都立大学都市環境学部合格に必要な勉強時間はどれくらい？

東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験（個別学力試験）2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
東京都立大学都市環境学部合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から東京都立大学都市環境学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。

高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。

高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。

高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。

もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。東京都立大学都市環境学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。

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東京都立大学都市環境学部に合格するには、東京都立大学都市環境学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、東京都立大学都市環境学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。

じゅけラボ予備校ではあなたが東京都立大学都市環境学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して東京都立大学都市環境学部受験勉強に取り組む事が出来ます。

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東京都立大学都市環境学部合格を目指す受験生のあなたへ。 東京都立大学都市環境学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。

東京都立大学都市環境学部対策カリキュラムのポイント

じゅけラボでは、以下の３つのポイントに着目して、東京都立大学都市環境学部の2026年度（令和8年度）入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55～60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。

• ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
• ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
• ポイント3東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な対策

実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。東京都立大学都市環境学部の受験では中学～高校の基礎固めが重要です。東京都立大学都市環境学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。

じゅけラボでは、東京都立大学都市環境学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、東京都立大学都市環境学部の2026年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。

また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。

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• 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
• 東京都立大学都市環境学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
• 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
• 東京都立大学都市環境学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
• 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
• 今、東京都立大学都市環境学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます

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東京都立大学都市環境学部の入試日程

東京都立大学都市環境学部の入試日程

一般選抜 前期日程

出願期間	2024年（令和6年）1月22日（月）〜2月2日（金）
試験日	2024年（令和6年）2月25日（日）・26日（月）
合格発表	2024年（令和6年）3月8日（金）

一般選抜 後期日程

出願期間	2024年（令和6年）1月22日（月）〜2月2日（金）
試験日	2024年（令和6年）3月12日（火）
合格発表	2024年（令和6年）3月21日（木）

東京都立大学都市環境学部の受験情報

東京都立大学都市環境学部の入試方式

募集人員（2022年度入試）

■都市環境学部　255人
（地理環境学科 30人、都市基盤環境学科 50人、建築学科 50人、環境応用化学科 60人、観光科学科 30人、都市政策科学科 35人）
一般選抜
・地理環境学科　前期 17人／後期 5人
・都市基盤環境学科　前期 26人／後期 8人
・建築学科　前期 27人／後期 8人
・環境応用化学科　前期 25人／後期 9人
・観光科学科　前期 18人／後期 7人
・都市政策科学科　前期　文系 20人・理系 10人／後期 5人

一般選抜（2022年度入試）

地理環境学科

前期
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科2科目100、外国語250：合計600点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング200点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
数学150、地歴・理科から2科目各150：合計450点
調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・地歴・理科「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から2科目
※ただし、地理B及び地学基礎・地学は同時に選択不可

後期
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民100、数学2科目100、理科2科目200、外国語250：合計750点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング200点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
小論文300点、調査書等20点

都市基盤環境学科

前期
＜共通テスト＞
国語150、数学2科目300、理科2科目300、外国語300：合計1050点
・国語「国語」
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」と、「化学」
・外国語「英語（リーディング150点・リスニング150点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
数学200、理科200：合計400点
調査書等50点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目

後期
＜共通テスト＞
国語100、数学2科目200、理科2科目200、外国語100：合計600点
・国語「国語」
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」と、「化学」
・外国語「英語（リーディング50点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
数学200点、調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」

建築学科

前期・後期
＜共通テスト＞
前期：国語100、数学2科目100、理科100、外国語300：合計600点
後期：国語100、数学2科目100、理科100、外国語150：合計450点
・国語「国語」
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」から1科目
・外国語「英語※」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
※「英語」は、前期はリーディング200点・リスニング100点、後期はリーディング100点・リスニング50点
＜個別学力検査等＞
前期：数学200、理科200：合計400点と、調査書等20点
後期：数学300、理科300：合計600点と、調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科「物理基礎・物理」

環境応用化学科

前期
＜共通テスト＞
国語80、数学2科目100、理科2科目100、外国語200：合計480点
・国語「国語」
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング160点・リスニング40点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
数学200、理科300：合計500点
調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・理科「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目

後期
＜共通テスト＞
国語50、数学2科目200、理科2科目150、外国語230：合計630点
・国語「国語」
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング184点・リスニング46点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
理科350点、調査書等20点
・理科「化学基礎・化学」

観光科学科

前期
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科2科目100、外国語250：合計600点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング200点・リスニング50点）」
＜個別学力検査等＞
数学200、地歴または理科200：合計400点
調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・地歴または理科「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目

後期
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科50、外国語200：合計500点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語（リーディング200点・リスニング50点）」
＜個別学力検査等＞
小論文500点、調査書等20点

都市政策科学科

前期
【文系区分】
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民2科目100、数学2科目100、理科50、外国語300：合計650点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」から2科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語（リーディング250点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
国語150、地歴または数学150：合計300点
調査書等20点
・国語「国語」
・地歴または数学「世界史B」「日本史B」「地理B」「数学Ⅰ・Ⅱ・A・B」から1科目

【理系区分】
＜共通テスト＞
国語100、地歴・公民50、数学2科目100、理科2科目100、外国語350：合計700点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から1科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」
・理科「物理」「化学」「生物」「地学」から2科目
・外国語「英語（リーディング300点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
数学200、地歴または理科100：合計300点
調査書等20点
・数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B」
・地歴または理科「地理B」「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」から1科目

後期
＜共通テスト＞
国語200、地歴・公民2科目200、数学2科目200、理科100、外国語300：合計1000点
・国語「国語」
・地歴公民「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」から2科目
・数学「数学Ⅰ・A」と「数学Ⅱ・B」「簿記・会計」「情報関係基礎」から1科目
・理科「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目
・外国語「英語（リーディング250点・リスニング50点）」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」から1科目
＜個別学力検査等＞
小論文300点、調査書等20点

東京都立大学都市環境学部はどんなところ？

東京都立大学都市環境学部では、都市環境を構成する自然、人間、社会、物質、エネルギー、情報、構造物・人工物、公共政策などをキーワードに、進展する都市機能と環境問題の関連性、大都市におけるエネルギーの高度利用・安定供給、インフラの老朽化とその更新、大規模な災害への対応、都市・地域経済の活性化、少子高齢化への対応、多様な人々との共存、そして、行財政運営のあり方など様々な課題を掘り下げて学び、研究します。

大都市における人間社会の理想像についての学際的アプローチ、副専攻の導入、学部の提供する専門科目の履修や大学院進学の奨励、実験・実習・フィールドワークや課題解決・提案型演習の重視と多彩なインターンシップなどを通して実践的かつ多角的な判断能力や構想・提案力を養っていきます。

都市環境の向上を追求したいという意欲をもつ皆さんが好奇心ならびに探究心をもって学び、実社会に巣立っていって欲しいと思っています。

【都市環境学部の特色】
●活発な留学活動を支援するプログラム 留学活動が盛んで、学部生でも海外の大学で最先端の研究にふれながら、新しい知見を修得する事ができます。また、留学を支援する短期・中期に応じた、多様な留学支援プログラムが存在します。

●特色ある授業形態 従来の受け身型である座学形式と異なる、学生が主体となるPBL（Project Based Learning）形式の授業を導入し、実験・実習・フィールドワークを通して、学生が自ら問題を発見して解決する能力を高める教育に取り組んでいます。

●都市における問題の解決を目指して 都市環境学部では、これまでのような地に足をつけた教育、研究に対する姿勢を引き継ぎながら最先端の研究内容を取り入れたカリキュラムを設定しています。広い視野と柔軟な思考力を持ち、多様な都市環境問題の解決に取り組もうという熱意のある学生の入学を期待しています。

■取得可能な資格
＜地理環境学科＞
・高等学校教諭1種免許状（地歴、理科） ・中学校教諭1種免許状（社会、理科） ・学芸員 ・測量士補 ・GIS学術士 ・地域調査士 ・修習技術者 ・技術士補
＜都市基盤環境学科＞
・測量士補 ・測量士 ・技術士補 ・技術士受験資格 ・一級・二級土木施工管理技士受験資格 ・RCCM（シビルコンサルティングマネージャ）受験資格 ・土木学会認定技術者資格（特別上級、一級、二級）受験資格
＜建築学科＞
・一級建築士受験資格 ・一級建築施工管理技士受験資格
＜環境応用化学科＞
・毒物劇物取扱責任者 ・特定高圧ガス取扱主任者 ・危険物取扱者（甲種）受験資格 ・化学分析技能士（2級）受験資格 ・消防設備士（甲種）受験資格
＜観光科学科＞
・学芸員 ・ECO-TOPプログラム ・地域調査士

■進路について
企業、進学、公務員、教員

	入学金	授業料・施設料
1年	282,000円	535,800円
2年		535,800円
3年		535,800円
4年		535,800円

東京都立大学都市環境学部の所在地

●南大沢キャンパス 【所在地】 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 Tel 042-677-1111（代表）
京王相模原線「南大沢」駅改札口から北へ徒歩約 5分 改札口を出ると右手に南大沢キャンパスのシンボル「光の塔」が見えます。 都市環境学部はキャンパスの西北奥です。

東京都立大学都市環境学部の周辺地図

「東京都立大学都市環境学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ

模試の結果が悪かった、E判定だったことで「東京都立大学都市環境学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。

じゅけラボでは、現状の学力から東京都立大学都市環境学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。

受験勉強を始めるのが遅くても東京都立大学都市環境学部に合格できる？

東京都立大学都市環境学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら東京都立大学都市環境学部に合格できますか？
「10月、11月、12月の模試で東京都立大学都市環境学部がE判定だけど間に合いますか？」という相談を受けることがあります。

勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、東京都立大学都市環境学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、東京都立大学都市環境学部合格に向けて全力でサポートします。

東京都立大学都市環境学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた！合格を目指すなら今すぐ行動です！

不登校・高卒認定者・通信制高校の東京都立大学都市環境学部受験も対応可能

現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、東京都立大学都市環境学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から東京都立大学都市環境学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか？

高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば東京都立大学都市環境学部受験をする事が出来ます。

あと必要なのは単純に学力・偏差値です。東京都立大学都市環境学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、東京都立大学都市環境学部合格も十分に可能性があります。

不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら

浪人生、社会人の方の東京都立大学都市環境学部合格に向けた受験対策も実施

現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で東京都立大学都市環境学部受験を目指している方に、東京都立大学都市環境学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。

今の学力から東京都立大学都市環境学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材（参考書・問題集）と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。

しかも、じゅけラボ予備校は東京都立大学都市環境学部入試に必要な全ての科目を学べて１ヶ月16,280〜18,480円（税込）の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。

東京都立大学都市環境学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。

浪人生向け受験対策 社会人向け受験対策

東京都立大学の他の学部

東京都立大学以外の都市環境学部・関連学部を偏差値から探す

東京都立大学以外の都市環境学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。