九州大学,九大入試科目別対策
九州大学,九大の科目別の
入試傾向・勉強法・受験対策
について説明します。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における英語対策の傾向ポイントは以下になります。

【英語】(試験時間:120分)

九州大学の2018年度の英語は大問5つで構成されています。
記述式で、説明しないといけない問題や英作文、日本語和訳など全体的に重い問題が多いですね。
大問1は長文問題。長さは約600語。
大問2は長文問題。長さは約550語。
大問3は長文問題。長さは約550語。
大問4は自由英作文です。与えられた英文を読み、自分の意見を100語程度の英語で論述する必要があります。
大問5は英訳問題です。与えられた日本語文を英語で表現するパターンです。

九州大学の英語は長文問題が3題と、自由英作文、和文英訳、という構成となっております。
長文問題における設問が「~を説明しなさい」というように内容説明を求められるものが多いので、120分あるとは言えど時間は厳しく感じると思います。

九大英語は難易度としては標準レベルですが、上記にも述べたように全体的に重い容量なので、必ず過去問で特訓し慣れておきましょう。
自由英作文の練習も必要なので、様々なテーマについて自分の意見を100語くらいの英語でまとめる練習を日頃からしておきましょう。

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九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における数学対策の傾向ポイントは以下になります。

【数学(理系数学)】(試験時間:150分)

北海道大学の2018年度の数学(理系数学)は大問5つで構成されています。
全問記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「数列、ベクトル」です。

北大の理系数学は標準レベルの問題が中心ですが、計算力を求められる問題も多く、時間的余裕は厳しいところがあります。
最も対策すべきは最頻出となっている数学Ⅲの「微分積分」と「複素数平面」です。
さらに「確率」と「ベクトル」も頻出なので必ず力を入れて対策しておきましょう。
【数学(文系数学)】(試験時間:120分)

九州大学の2018年度の文系数学は大問4つで構成されています。
全問記述式です。
出題範囲は数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B「数列、ベクトル」です。

九大の文系数学は標準レベルの問題が中心です。
確率、整数、ベクトルがほぼ毎年出題されているので、それら3分野を中心に学習すると良いでしょう。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における国語対策の傾向ポイントは以下になります。

【国語(文学部を除く)】(試験時間:120分)

九州大学の2018年度の国語は大問4つで構成されています。
記述式です。「説明せよ」というような設問だらけです。
大問1は現代文。
大問2は現代文。
大問3は古文。
大問4は漢文。

九州大学の現代文は、説明せよといった記述式の設問だらけで難しいです。
2017年度までは漢字問題が出ていたのですが、2018年度では漢字問題が出ませんでした。

古文は本文理解の問題以外に、現代語訳、漢字の読み、文学史の問題も出ています。
古文単語をしっかり覚えたりすることでそういった知識問題で点数を稼げるようにするのが理想です。

九大の漢文は、説明、漢字の読み、書き下し問題、文学史問題といった問題で構成されています。

【国語(文学部)】(試験時間:120分)

九州大学文学部の2018年度の国語は大問4つで構成されています。
記述式です。「説明せよ」というような設問だらけです。
大問1は現代文。
大問2は古文。
大問3も古文で、これは文学部のみに出題されている問題です。
大問4は漢文。

九州大学の現代文は、説明せよといった記述式の設問だらけで難しいです。
2017年度までは漢字問題が出ていたのですが、2018年度では漢字問題が出ませんでした。

九大文学部の国語は古文が2題もあります。
文学部受験者は古文対策に時間を掛ける必要があります。

九大の漢文は、説明、漢字の読み、書き下し問題、文学史問題といった問題で構成されています。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における物理対策の傾向ポイントは以下になります。

【物理】(試験時間:理科2科目で150分)

九州大学の2018年度の物理は大問3つで構成されています。
全問記述式です。
難問奇問は出ないけど、問題1つ1つが長くてある程度しっかり物理の勉強をしてきた人じゃないと苦労するでしょう。

例年、3題のうちの2題は力学と電磁気からの出題が続いています。
残りの1題は波動、熱のどちらかから出ることがほとんどです。
波動と熱のどちらが出る確率が高いかは読みづらく、2年連続で波動、2年連続で熱力学、というようなこともあり得ます。
2017年度入試においては波動と原子の融合問題が出たこともあるので、今後も原子が出るかもという心の準備は必要です。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における化学対策の傾向ポイントは以下になります。

【化学】(試験時間:理科2科目で150分)

九州大学の2018年度の化学は大問5つで構成されています。
記述式です。

例年、5題のうち3題は理論化学と無機化学から出題される傾向にあります。
残り2題は有機化学、高分子化合物から出題されています。

九大の化学は問題量が多く時間との戦いになりがちです。
理科2科目で150分なので、できれば物理で時間を稼ぎ、化学に時間をより多く費やしたいところです。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における生物対策の傾向ポイントは以下になります。

【生物】(試験時間:理科2科目で150分)

九州大学の2018年度の生物は大問5つで構成されています。
記述式です。
100字以内、80字以内、40字以内などの論述問題が多いので、過去問で練習を積んでおきましょう。
九大の生物は教科書以外の知識が求められる問題も出ますが、まずは教科書レベルの力をしっかりと身に付けることが大切です。

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九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における日本史対策の傾向ポイントは以下になります。

【日本史】(試験時間:90分)

九州大学の2018年度の日本史は大問4つで構成されています。
記述式であり、記号選択問題は2018年度は1問もありませんでした。
難問はほぼありませんが、数十字以内で説明しなさいという論述問題も頻出なので、単に言葉を丸暗記するだけではダメです。

九大の日本史は史料問題の数も多いので、史料対策をしておくと良いでしょう。

九州大学の2018年度の一般入試(前期日程)における世界史対策の傾向ポイントは以下になります。

【世界史】(試験時間:90分)

九州大学の2018年度の世界史は大問3つで構成されています。
記述式であり、記号選択問題は例年1問くらいしかありません
大問1は指定された8つのキーワードを使いながら600字以内で論述する問題です。
大問2は論述問題と知識問題の融合です。論述は260字以内と70字以内の2問出ています。
大問3は知識問題中心です。
九大の世界史は大問1のヘビーな論述問題が特徴的です。
単に知識を詰め込んでいるだけでは全く歯が立たないと思うので、教科書や授業をしっかり理解して世界史の流れを的確に把握しておかないといけません。
大問3が最も易しいので、ココでなるべく点数を落としたくありません。

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