九州大学工学部受験対策の
ポイント・勉強法
個別試験の総合攻略
配点構造から考える攻略の軸
- 九州大学工学部前期の総合点は1220点で、大学入学共通テストが520点、個別学力検査が700点です。したがって、共通テストで大崩れを防いだうえで、二次試験で数学と理科を伸ばして差をつける設計が合格への基本になります。
- とくに二次の数学250点と理科250点の合計500点は、共通テスト全体520点に迫る重さです。そのため、工学部では「数学・理科で得点の芯を作り、英語で取りこぼしを減らす」という順で学習計画を組むと、配点に沿った戦い方になります。
科目構成上の注意点
- 個別学力検査は、数学、理科、英語の3本柱です。理科は物理基礎・物理と化学基礎・化学の2科目必須なので、片方に寄せた準備ではなく、物理と化学を同時進行で仕上げる必要があります。
- 数学は理科系共通、理科は大学内共通、英語も大学内共通の問題です。そのため、工学部の受験生としては学部固有の奇抜な形式を警戒するよりも、九大の共通問題に一貫して見られる記述力、論理の接続、答案の精度を高めることが得点に直結します。
高配点科目の使い方
- 二次の数学は250点で、式を立てる段階から最後の結論までをつなぐ力が必要です。大問ごとの独立性が高いので、完答狙いの問題と途中点確保の問題を早く見分けられるかどうかで得点差が開きます。
- 二次の理科も250点で、物理と化学を合わせた得点で評価されます。したがって、物理だけを先行させて化学を後回しにするより、両科目を毎週触れる形にして、計算処理と記述処理の両方を維持するほうが総得点は安定します。
- 英語は200点で、読解3題と英作文2題の構成です。数学・理科ほどの配点ではないものの、要約・説明・自由英作文まで含むため、読めるだけでは伸びません。内容把握を自分の言葉で日本語と英語に変換する練習を入れることで、失点を抑えやすくなります。
合格に向けて優先すべき対策方針
- まず、共通テストでは数学・理科・英語・国語の土台を崩さず、情報70点も含めて総合点を確保します。そのうえで二次対策は、数学を最優先、次に物理・化学、最後に英語の記述整理という順で回すと、配点効率が高くなります。
- 夏までに数学の典型解法と物理・化学の基本法則を答案化できる状態にし、秋以降は九大形式の記述に寄せます。冬以降は、1科目ずつ仕上げるのではなく、数学1題・物理1題・化学1題・英語1題を1セットで回し、3科目を同じ週の中で並行して処理する形にすると、本番の配点構造に対応しやすくなります。
九州大学工学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語
個別学力検査の構成
- この科目は大学内共通問題です。この科目の個別学力検査における配点は200点です。 令和7年度基準では、大問5題構成です。前半3題が長文読解で、日本語説明、英語記述、内容一致、並べ替え、語句補充、和訳などが組み合わされ、後半2題が条件付き英作文でした。
- 英作文は、旅行計画の選択理由を約100語で書く問題と、日本の商店街の衰退による影響を約80語で説明する問題でした。したがって、読解中心の大学に見えても、実際には自分の考えを英文で組み立てる力まで求められています。
出題傾向
- 令和7年度基準の長文は、観光ガイドの英語学習、遺伝子治療、企業におけるAI活用という現代的なテーマで構成されていました。本文の一部は非公開ですが、設問は内容把握をもとに日本語または英語で説明させる形式が多く、単なる語彙問題中心ではありません。
- 九大英語の特徴は、本文の要点を別の言葉に言い換える処理が多いことです。本文を読めたつもりでも、どこが解答根拠かを特定し、その内容を字数や語数の条件に合わせて表現できなければ得点につながりません。
失点しやすいパターン
- 読解では、本文全体の主旨はつかめても、設問で指定された段落や下線部に根拠を戻せず、答えが広がりすぎる失点が起こりやすいです。日本語説明で字数を超えたり、英語記述で必要な要素を落としたりするのも典型的です。
- 英作文では、内容は思いついても、語数を満たすために同じ表現を繰り返し、論理の流れが弱くなる受験生が多いです。また、比較理由を2点述べる設問で理由を1つしか書かないなど、指示の読み落としも失点に直結します。
対策
- まず、長文演習では本文を読んだあと、各段落を日本語で1文ずつ要約してください。理由は、九大の設問が本文の特定箇所を言い換える力を重視しているからです。そのうえで、設問ごとに「根拠の段落」「必要な要素」「字数・語数」の3点を先に整理してから書くようにすると、答案の密度が上がります。
- 次に、英作文は80語前後と100語前後の型を分けて準備します。冒頭で立場を明示し、そのあと理由を2点、最後に簡単な結論を置く三段構成を固定すると、内容不足と語数不足を避けやすくなります。
- また、和訳や日本語説明では、主語と因果関係を落とさずに書く練習が必要です。本文の一文をそのまま追うのでなく、「誰が」「何を」「なぜ」の骨格に直してから日本語にすると、説明問題の得点が安定します。
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数学
個別学力検査の構成
- この科目の個別学力検査における配点は250点です。 工学部では大学内共通問題の理科系数学を用います。令和7年度基準では50点の大問が5題で、空間図形とベクトル、微分積分、整数、平面図形、確率と方程式というように、分野をまたいで幅広く出題されています。
- 各大問は独立しており、1題ごとのテーマは比較的明確です。したがって、全体を少しずつ触るより、1題を最初から最後まで論理でつないで書き切る練習を重ねたほうが、配点に見合う得点が取りやすくなります。
出題傾向
- 令和7年度基準では、典型知識をそのまま当てる問題ではなく、基本事項を組み合わせて結論まで到達させる形式が中心です。たとえば、空間座標と平面の関係、三角関数を含む積分、整数条件の証明、円周上の図形関係、確率設定と多項式の根の条件というように、教科書レベルの定理や公式を出発点にしながら、途中で整理力を問う流れになっています。
- また、九大の数学は極端に難問だけを並べる型ではなく、標準的な発想を正確につなぐ問題が多いです。そのため、解法暗記だけでは途中で止まりやすく、なぜその式を置くのか、なぜその変形が有効なのかを説明できる状態まで持っていく必要があります。
失点しやすいパターン
- 最も多い失点は、方針は合っていても、条件整理が甘くて途中で場合分けを落とす形です。とくに整数問題や確率問題では、最初に範囲や条件を書き切らないと、途中計算が合っていても結論が不足します。
- 図形とベクトルでは、図を描かずに式だけで押し切ろうとして、位置関係の取り違えが起こりやすいです。また、微分積分では置換や恒等変形の入口が曖昧なまま進めてしまい、計算が長くなって時間を失う受験生が目立ちます。
対策
- まず、数IIIまでの典型問題を「解ける」だけで終えず、途中式を省かずに答案として書き直してください。理由は、九大では最終答だけでなく、方針設定と論理の接続がそのまま得点源になるからです。参考書や問題集の解答を見たあとは、白紙から再度書き直し、1題を10分で骨格、20分で答案まで作る練習を入れると効果的です。
- 次に、分野別対策では、ベクトル・図形は図示して条件を書き込む習慣を固定します。整数は合同式と場合分け、確率は試行の整理表、微積は置換前後の対応関係を必ず書くようにすると、途中で論理が切れにくくなります。
- さらに、過去問演習では5題を通して解く日と、1題だけを深く書く日を分けてください。前者では時間配分と着手順を整え、後者では完答に必要な記述の粒度を合わせることで、本番での得点再現性が上がります。
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物理
個別学力検査の構成
- この科目は大学内共通問題です。この科目の個別学力検査における配点は、理科250点のうち化学と合わせて評価されます。 工学部では物理基礎・物理と化学基礎・化学の2科目必須で、令和7年度基準の物理は大問3題構成です。配点は45点、40点、40点で、力学、電磁気、熱力学が並ぶ形でした。
- 各大問は文章設定と図をもとに複数の小問を積み上げる形式です。したがって、単発公式の暗記よりも、状況を読み取って保存則や運動方程式を選び、式を順に組み立てる力が必要になります。
出題傾向
- 令和7年度基準では、第1問が振り子運動と衝突を組み合わせた力学、第2問が荷電粒子の運動と電磁誘導を含む電磁気、第3問が熱機関と状態変化を扱う熱力学でした。いずれも、最初の小問で基本関係を確認し、その結果を次の小問で使う連鎖型の構成です。
- そのため、九大の物理では「最初の一手」を外さないことが非常に重要です。基本式の選択が合っていれば後半まで進みやすく、逆に序盤で設定を誤ると連続して失点しやすいので、現象ごとに使う法則を瞬時に判断する訓練が必要です。
失点しやすいパターン
- 力学では、保存則と運動量の使い分けが曖昧なまま計算に入ると、衝突前後の処理が崩れます。とくに衝突直後とその後の運動を同じ段で扱ってしまうと、式の意味が混ざって得点を落としやすくなります。
- 電磁気では、力の向き、電場と磁場の役割、仕事の定義を図と対応させずに処理すると、符号ミスが連鎖します。熱力学では、等温・断熱の区別が曖昧なまま内部エネルギーや仕事を計算すると、式自体は覚えていても途中で整合しなくなります。
対策
- まず、各分野で「何を保存するか」を口頭で言えるようにしてください。理由は、九大の物理は計算力そのものより、現象のどの段階でどの法則を使うかが得点の分岐点になるからです。問題演習では、式を書く前に「この段階では力学的エネルギー保存」「ここでは運動量保存」「ここからは熱力学第一法則」という見出しを自分で置く練習を入れると、立式が安定します。
- 次に、電磁気と熱力学は図を使って量の向きや状態変化を整理してください。座標軸、速度、ローレンツ力、電流、圧力-体積図を毎回自分で描くと、符号と関係式の取り違えが減ります。
- 最後に、過去問では1題を通して解いたあと、各小問のつながりをノートに1行ずつ言語化します。たとえば「速度を出したから次に衝突」「仕事を出したから次にエネルギー」という形で流れを書き直すと、九大型の連鎖構成に対応しやすくなります。
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化学
個別学力検査の構成
- この科目は大学内共通問題です。この科目の個別学力検査における配点は、理科250点のうち物理と合わせて評価されます。 工学部では物理基礎・物理と化学基礎・化学の2科目必須で、令和7年度基準の化学は大問5題構成です。配点は30点、25点、20点、25点、25点で、無機・理論・電気化学・有機・糖類まで広く出題されています。
- 問題は知識確認だけで終わらず、語句選択、化学式、反応式、計算、構造式記述が混在します。そのため、暗記中心の学習では対応しにくく、知識を計算や記述に接続する練習が欠かせません。
出題傾向
- 令和7年度基準では、金属結晶と密度計算、クロムを扱う電気分解、肥料と窒素固定、アルコールやアルケンを含む有機構造決定、グルコースと二糖の構造・立体関係が出題されました。理論分野では数値処理、有機分野では構造決定と名称・生成物の整理が中心です。
- 九大の化学は、教科書の基本事項から出発しても、複数の知識をつなげないと答えに届かない問題が多いです。したがって、単元ごとの暗記を終えたあとに、無機・理論・有機を横断して使う演習へ進むことが必要になります。
失点しやすいパターン
- 理論化学では、単位の扱いと反応量の対応が曖昧なまま計算を進めてしまい、途中で数字が合わなくなる失点が起こりやすいです。とくに電気分解や気体計算では、電子量、物質量、体積の対応を式で並べないと、見直しが利きません。
- 有機化学では、官能基の性質を個別に覚えていても、構造決定の条件整理が甘いと候補を絞り切れません。また、糖類では立体配置や還元性の判断を図なしで処理すると、同系統の化合物を取り違えやすくなります。
対策
- まず、理論分野は計算手順を固定してください。理由は、九大では途中の数量関係が整理できるかどうかで正答率が大きく変わるからです。電池・電気分解・気体・熱化学は、与えられた値を「反応式」「mol」「電気量」「体積」の順に並べてから解く形を習慣化すると、計算ミスが減ります。
- 次に、有機分野では、反応条件から官能基を逆算する訓練を入れてください。アルコールの酸化、脱水、付加反応、銀鏡反応、ヨードホルム反応などを、反応名だけでなく「その結果どの構造が残るか」まで一続きで整理すると、構造決定問題で強くなります。
- 糖類は、鎖状構造・環状構造・アノマー・エピマー・還元性の関係を図で書きながら覚えるのが有効です。図を自分で描いて説明できる状態まで進めると、構造式記入や立体関係の問題で答案の再現性が高まります。
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九州大学工学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

九州大学工学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
九州大学工学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から九州大学工学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である九州大学工学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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九州大学工学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、九州大学工学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
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九州大学工学部の入試日程
九州大学工学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)17時まで必着 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月8日(日) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)17時まで必着 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)3月12日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月21日(土) |
九州大学工学部の受験情報
九州大学工学部の入試方式
一般選抜(前期日程)(I群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:98人(2026年度)
- 志願者数:222人(2025年度入試結果)
- 受験者数:215人(2025年度入試結果)
- 合格者数:98人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(I群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:17人(2026年度)
- 志願者数:153人(2025年度入試結果)
- 受験者数:57人(2025年度入試結果)
- 合格者数:17人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.4(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(II群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:123人(2026年度)
- 志願者数:223人(2025年度入試結果)
- 受験者数:208人(2025年度入試結果)
- 合格者数:124人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.7(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(II群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:21人(2026年度)
- 志願者数:161人(2025年度入試結果)
- 受験者数:66人(2025年度入試結果)
- 合格者数:21人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.1(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(III群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:146人(2026年度)
- 志願者数:343人(2025年度入試結果)
- 受験者数:336人(2025年度入試結果)
- 合格者数:149人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.3(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(III群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:25人(2026年度)
- 志願者数:227人(2025年度入試結果)
- 受験者数:94人(2025年度入試結果)
- 合格者数:25人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.8(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(IV群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:92人(2026年度)
- 志願者数:166人(2025年度入試結果)
- 受験者数:157人(2025年度入試結果)
- 合格者数:94人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.7(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(IV群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:16人(2026年度)
- 志願者数:142人(2025年度入試結果)
- 受験者数:64人(2025年度入試結果)
- 合格者数:16人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.0(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(V群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:46人(2026年度)
- 志願者数:94人(2025年度入試結果)
- 受験者数:92人(2025年度入試結果)
- 合格者数:46人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(V群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:—(2026年度)
- 志願者数:—(2025年度入試結果)
- 受験者数:—(2025年度入試結果)
- 合格者数:—(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度入試結果)
一般選抜(前期日程)(VI群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:124人(2026年度)
- 志願者数:307人(2025年度入試結果)
- 受験者数:302人(2025年度入試結果)
- 合格者数:124人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(2025年度入試結果)
一般選抜(後期日程)(VI群/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜 学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:23人(2026年度)
- 志願者数:207人(2025年度入試結果)
- 受験者数:84人(2025年度入試結果)
- 合格者数:23人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.7(2025年度入試結果)
九州大学工学部はどんなところ?
九州大学工学部は、主体性と専門性、先導性、学際性、国際性の育成を掲げ、学士・修士一貫型教育の学士課程を通じて、工学の専門性を活かしたジェネラリストと、高い倫理観を備えた工学人材の基盤形成を目指しています。
教育課程は工学部共通教育と各学科の専門教育で構成され、1年次から学科を問わず工学部生全員が学ぶ必修科目が置かれています。カリキュラムでは情報系基礎科目も重視され、工学分野を横断する基盤づくりが進められています。
学びの場は伊都キャンパスで、工学系の共通講義棟である西講義棟や、建築学科の教育施設であるイースト1号館などが整備されています。西講義棟1階にはE-caféがあり、講義と日常の往来の中で学習・交流の環境が形成されています。
入学後は学科群制度のもとで段階的に専門へ進み、VI群は入学時に特定学科を選ばず1年次終了時にI~V群を選択します。就職データでは各学科で大学院進学率が高く、研究職・技術職・官公庁まで進路の幅が広い点も特色です。
学科・専攻(コース)の概要
- I群:電気情報工学科に進学する区分です。情報通信、電子、電力などを含む電気・情報系の基盤を学びます。
- II群:材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科(物質材料コース)に進学する区分です。物質・化学系を中心に学びます。
- III群:融合基礎工学科(機械電気コース)、機械工学科、航空宇宙工学科、量子物理工学科に進学する区分です。機械・航空宇宙・量子系へつながります。
- IV群:船舶海洋工学科、地球資源システム工学科、土木工学科に進学する区分です。海洋、資源、社会基盤分野を扱います。
- V群・VI群:V群は建築学科、VI群は入学時に特定学科を選ばず、1年次終了時にI~V群のいずれかを選択する区分です。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2025年度一般選抜では、前期日程の倍率はII群・IV群の1.7倍が低く、VI群2.4倍が最も高めでした。後期日程はIV群4.0倍、III群3.8倍、VI群3.7倍と上昇し、V群は募集がありません。最低点得点率は前期でI群72.6%、後期でVI群77.4%が高く、後期の方が各群で高得点率となる傾向が確認できます。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
建築学科(資格)
学科により取得を目指せる資格が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 大学院進学(例:電気情報工学科89%、機械工学科92.1%、航空宇宙工学科97%、建築学科82%。いずれも令和7年3月卒業)
- 製造業・電機・半導体・自動車関連企業
- 建設・設計・インフラ・エネルギー関連企業
- 情報通信・IT・コンサルティング関連企業
- 国土交通省、環境省、県庁、市役所などの官公庁
※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新たな入学料・授業料が適用されます。 ※この他に、学部・学科によっては、実習費、見学旅行費等が別途必要になります。
2019年度 九州大学 学費
| 入学金 |
入学手続き時 |
282,000円 |
| 授業料 |
前期 |
267,900円 |
| 授業料 |
後期 |
267,900円 |
| 1年次合計 |
1年 |
817,800円 |
| 2年次合計 |
2年 |
535,800円 |
| 3年次合計 |
3年 |
535,800円 |
| 4年次合計 |
4年 |
535,800円 |
九州大学工学部の所在地
【伊都キャンパス】
全学部の1年次、共創学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、農学部 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 ●アクセス ≪電車・バス≫ JR博多駅→地下鉄姪浜駅→九大学研都市駅→昭和バス→ビッグオレンジ前または九大理学部前または九大工学部前停留所
九州大学工学部の周辺地図
九州大学工学部
九州大学工学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「九州大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「九州大学工学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から九州大学工学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても九州大学工学部に合格できる?
九州大学工学部
九州大学工学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら九州大学工学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で九州大学工学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、九州大学工学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、九州大学工学部合格に向けて全力でサポートします。
九州大学工学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の九州大学工学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、九州大学工学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から九州大学工学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば九州大学工学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。九州大学工学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、九州大学工学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の九州大学工学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で九州大学工学部受験を目指している方に、九州大学工学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から九州大学工学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は九州大学工学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
九州大学工学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
九州大学の他の学部
九州大学以外の工学部・関連学部を偏差値から探す
九州大学以外の工学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
九州大学工学部受験生からのよくある質問
- 九州大学工学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 九州大学工学部にはどんな入試方式がありますか?
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九州大学工学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
九州大学工学部の受験情報
- 九州大学工学部に合格する為の勉強法とは?
-
九州大学工学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に九州大学工学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、九州大学工学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
九州大学工学部対策講座
- 九州大学工学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」九州大学工学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から九州大学工学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から九州大学工学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から九州大学工学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から九州大学工学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、九州大学工学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
九州大学工学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも九州大学工学部受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から九州大学工学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの九州大学工学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも九州大学工学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から九州大学工学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの九州大学工学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも九州大学工学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が九州大学工学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から九州大学工学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの九州大学工学部受験勉強