九州大学理学部受験対策の
ポイント・勉強法
九州大学理学部の個別学力検査を攻略するポイント
5学科とも数学・理科2科目・英語の同一構成
- 九州大学理学部の一般選抜前期では、物理学科・化学科・地球惑星科学科・数学科・生物学科のすべてで数学250点、理科250点、英語200点の計700点が課されます。そのため、志望学科にかかわらず数学Ⅲを含む数学、理科2科目、英語の3教科を総合的に仕上げる必要があります。
- 数学と理科だけで500点を占めるため、理系科目が得点戦略の中心です。ただし英語も200点あるので、数学・理科に学習時間を集中させ過ぎて英作文まで手が回らない状態は避け、3教科すべてで安定して得点する構成を目指します。
理科は物理・化学・生物・地学から2科目を選択できる
- 理学部では学科名と同じ理科科目が必須になるわけではなく、4科目から2科目を選択します。物理学科志望でも物理以外との組み合わせを選べるため、専門分野のイメージだけでなく、九大の過去問を150分で解いた得点率と処理時間から2科目を決めることが重要です。
- 令和8年度は理科2科目を150分で解答し、1科目あたり125点でした。1科目ずつ時間無制限で解ける状態では足りないため、最終段階では選択した2科目を連続して解き、先に解く科目と各科目の上限時間を固定します。
数学250点は5題全体から得点を回収する
- 令和8年度の理科系数学は5題で、空間図形・ベクトルと2次曲線、複素数平面と回転体、確率と数列、代数方程式と証明、微積分・対数・極限が出題されました。数学Ⅲの微積分だけではなく、数学C、確率・数列、論証まで広く対応する必要があります。
- 150分で5題を処理するため、一つの難問を完答することより、各大問の前半や途中過程から得点を積み上げる判断が重要です。過去問では大問別の所要時間と到達した小問を記録し、本番の着手順まで調整します。
理科は選択科目ごとに要求される処理が異なる
- 物理では複数の法則を組み合わせた立式、化学では計算・構造・初見情報の適用、生物では知識・実験考察・計算、地学では地球内部・地史・大気海洋・天文を横断した理解が問われます。得意不得意だけでなく、150分の中で短時間に得点へ変換できる科目を選ぶことが重要です。
- 理科2科目の学習量は大きいため、選択を遅らせ過ぎると演習量が不足します。教科書範囲を一巡した段階で九大の問題を実際に解き、得点率・所要時間・記述負担を比較して主力2科目を決めます。
英語200点では読解と英語による表現を両方完成させる
- 令和8年度の英語は5題構成で、長文読解に加えて英文による趣旨表現、自由英作文、提示された事象を英語で説明する問題が出題されました。理学部志望でも英文を読むだけの対策ではなく、情報を整理して自分の英語で書く練習が必要です。
- 数学・理科の演習量が多い理学部志望では英作文が後回しになりやすいため、週単位で英文要約と自由英作文を組み込みます。120分の過去問演習では、長文に時間を使い過ぎて作文を未完成にしない時間配分を作ります。
志望学科に関係なく大学内共通問題への対応を優先する
- 一般選抜前期の数学・理科・英語は大学内共通問題であり、理学部固有の専門問題が課されるわけではありません。そのため、志望学科の専門知識を先取りするより、高校範囲の数学・理科を未知の設定へ適用し、途中過程まで正確に記述する力を優先します。
- 直前期には数学150分、理科150分、英語120分を本番と同じ条件で解き、未着手、計算ミス、論理不足、知識不足、時間超過に失点原因を分類します。その結果を次回の着手順と学習単元へ反映させます。
九州大学理学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の入試傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は、5学科とも200点です。大学内共通問題が用いられ、令和8年度の試験時間は120分でした。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1~3問ではAI、イルカのコミュニケーション、記憶などを題材とする英文が用いられ、語彙・構文の理解と文章全体の趣旨を把握する力が問われました。
- 第3問では英文全体の趣旨を英語で表現する問題、第4問では与えられた主題について自分の意見を書く自由英作文、第5問では提示された事象を英語で説明する問題が出題されました。
- 読解だけで完結する試験ではなく、英文を読み、要点を選び、英語で再構成する力まで120分の中で問われます。
出題傾向
- 長文読解では語彙・構文だけでなく、各段落と文章全体の趣旨を把握する力が重視されます。具体例がどの主張を支えているのか、筆者がどの順序で議論を進めているのかを整理する必要があります。
- 英文による趣旨表現では、本文を日本語で理解するだけでは足りません。重要な情報を選択し、原文をそのまま抜き出さず自分の英文へ組み替える力が必要です。
- 自由英作文では自分の意見を論理的に構成し、正確な語彙・構文で表現する力が問われます。難しい表現を増やすより、主張と理由が明確につながる英文を完成させることが重要です。
失点しやすいパターン
- 英文を一文ずつ完全に日本語へ訳していると、文章全体の趣旨を問う問題で再読が増えます。段落ごとの中心内容を短く保持しながら読み進める必要があります。
- 英文要約で原文の一部をつなぎ合わせると、不要な具体例が残ったり論理が崩れたりします。中心主張と主要な根拠を抽出して、自分の構文で書き直します。
- 自由英作文で日本語の複雑な内容をそのまま英訳しようとすると、構文ミスや論理の飛躍が増えます。主張、理由、具体例へ分解してから英文を作ります。
- 長文3題に時間を使い過ぎると、作文系問題が未完成になります。200点科目で空欄を作らないよう、英語を書く時間を最初から確保します。
対策
- 長文を段落単位で要約します。各段落について主張、理由、具体例などの役割を付け、一文で内容をまとめます。読み終えた後にメモだけで全文の論旨を説明できるか確認します。
- 英文要約を定期的に書きます。数百語の英文から中心主張と主要な根拠を抽出し、原文を閉じて数文の英語へ再構成します。完成後は内容の過不足と文法上の誤りを別々に直します。
- 自由英作文は構成を決めてから書きます。結論、理由、具体例の順に骨格を作り、自分が正確に使える語彙・構文へ変換します。最後に主語と動詞、時制、単複、冠詞、スペルを確認します。
- 自然科学以外の英文も読みます。令和8年度ではAIに加えて動物のコミュニケーションや記憶など幅広い話題が扱われました。物理・化学・生物系の英文だけに限定せず、未知の題材でも論理を追える読解力を作ります。
- 120分で5題を完成させる演習を行います。各大問の開始・終了時刻を記録し、作文系問題が未完成になる場合は長文1題あたりの上限時間を短縮します。
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数学の入試傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は、物理学科・化学科・地球惑星科学科・数学科・生物学科とも250点です。大学内共通の理科系数学が用いられ、令和8年度の試験時間は150分でした。理科と並んで個別学力検査で最も配点が高い科目です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は空間図形・ベクトル・2次曲線、第2問は複素数・複素数平面・曲線・回転体の体積、第3問は確率と漸化式で定義される数列、第4問は無理数・代数方程式・背理法、第5問は極値・微積分・対数関数・極限を扱いました。
- 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cを広く使い、一つの大問の中でも複数分野が接続されます。150分で5題を処理するため、1題平均30分を目安にしながら、方針が立つ問題から得点を回収する判断が必要です。
出題傾向
- 数学Ⅲの微積分は重要ですが、それだけではありません。ベクトル、2次曲線、複素数平面、確率・数列、証明も独立した大問として出題されるため、主要分野全体を得点源にする必要があります。
- 令和8年度では複素数平面から曲線・回転体の体積へ進む問題や、確率から漸化式で定義される数列へ展開する問題がありました。単元別に覚えた解法を、問題の途中で切り替えて使う力が問われます。
- 証明問題も重要です。無理数や代数方程式を題材として背理法を用いる問題が出題され、計算結果だけでなく、仮定から矛盾へ至る論理を記述する力が求められました。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲだけに演習を偏らせると、ベクトルや確率・数列などで大問単位の失点が生じます。250点科目では、一分野を完全に捨てるより各大問前半を取れる範囲を広げる方が総得点を安定させやすくなります。
- 複合問題で既知の典型問題を探し続けると、設定が変わった時点で方針が立ちません。条件から得られる式、図形的関係、定理を先に列挙し、それらがどの分野につながるかを考える必要があります。
- 証明問題で途中の根拠を省略すると、結論が正しくても採点可能な答案になりません。背理法では否定した命題、導かれる事実、矛盾する点、結論を順番に示します。
- 一つの大問を完答するまで離れないと、別の大問の標準的な小問を失います。150分では完答数よりも、5題全体で得点を最大化する判断が重要です。
対策
- 数学Ⅲの微積分を計算速度まで高めます。極限、微分、積分、極値、面積・体積について標準問題を反復し、式変形で止まらず最後まで処理できる状態を作ります。その後、複素数平面や2次曲線と微積分を接続した問題へ進みます。
- 数学Cと確率・数列を並行して仕上げます。ベクトル、2次曲線、複素数平面、確率、数列を単元別に解いた後、「ベクトル+2次曲線」「複素数平面+積分」「確率+漸化式」の問題へ移り、分野を切り替える練習を行います。
- 証明問題は白紙から答案を再現します。解説を読んだ直後ではなく数日後に問題だけを見て、仮定から結論までを書き直します。論理が飛んだ箇所には、必要な条件や定理を補います。
- 150分の過去問演習では大問別の得点効率を記録します。開始時刻、終了時刻、到達した小問を残し、時間を使った割に得点できなかった問題を特定します。その結果を次回の着手順へ反映します。
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物理の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科4科目から選択する科目の一つです。令和8年度は理科2科目で250点、物理1科目は125点満点で、選択したもう1科目と合わせて150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は3題構成です。第1問は質点の運動、剛体にはたらく力、つり合い、重心、力学的エネルギーを扱う力学、第2問は電磁誘導、コンデンサー、交流、キルヒホッフの法則を扱う電磁気、第3問は光の干渉・反射・屈折を扱う光学でした。
- 一つの大問の中で複数の法則が接続されます。公式を一つ選んで代入するだけではなく、設問の進行に応じて対象と使用する法則を変えながら解答します。
出題傾向
- 力学では質点だけでなく剛体を含む複合的な系に、つり合い、重心、運動、力学的エネルギーを適用する力が問われました。どの物体を対象に式を立てるかを明確にする必要があります。
- 電磁気では電磁誘導とコンデンサー、交流、回路計算が一つの大問に組み込まれています。磁束、誘導起電力、電流、電位差を個別の公式としてではなく、連続した現象として追う力が重要です。
- 光学では干渉・反射・屈折を組み合わせた設定が用いられました。光路を図示し、幾何学的な関係から光路差を導く力が必要です。
失点しやすいパターン
- 図を描かずに公式へ数値を代入すると、力や電流の向き、対象物を取り違えやすくなります。正方向、対象物、座標、電流方向を先に定義します。
- 一つの法則だけで大問全体を解こうとすると、設定が変化した後半で行き詰まります。設問ごとに何が保存されるか、どの物体を扱うかを確認し、法則を選び直します。
- 物理の難問に時間を使い過ぎると、もう1科目の解答時間が不足します。理科150分全体での得点を最大化するため、途中で別科目へ移る判断が必要です。
対策
- 力学では自由体図を作ってから立式します。物体にはたらく力、正方向、支点、重心を書き込み、運動方程式・力のモーメント・エネルギー保存のどれを使うかを決めてから計算します。
- 電磁気は複合問題で練習します。電磁誘導、コンデンサー、交流、回路を別々に覚えず、電流・電位差・磁束・誘導起電力を書き込んだ図から式を作ります。
- 光学は光路を自分で描きます。干渉条件を暗記するだけでなく、反射・屈折後の経路を図示し、どの2経路の差を比較するのかを判断して式へ移ります。
- 選択するもう1科目と150分通しで解きます。物理3題の所要時間を記録し、化学・生物・地学のいずれかを続けて解きます。物理の難問に時間を使った場合でも、もう1科目を完成できる上限時間を設定します。
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化学の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科4科目から選択する科目の一つです。令和8年度は理科2科目で250点、化学1科目は125点満点で、選択したもう1科目と合わせて150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は水の状態図・三態・平衡、第2問は化学反応・中和滴定・電離平衡、第3問は無機化学・結晶構造・物質量計算、第4問はアルケンを中心とする有機反応、第5問はアミノ酸・ペプチド・合成高分子を扱いました。
- 理論・無機・有機・高分子を広く扱い、知識問題、計算、構造式、文章から得た情報の適用を組み合わせて解答する構成です。
出題傾向
- 理論化学では状態図やpHについて、公式を使って値を求めるだけでなく、その結果から物質の状態や平衡を推論する力が問われました。計算式と化学現象をつなげて理解する必要があります。
- 無機化学ではアルカリ土類金属化合物やハロゲン化合物の知識と、結晶構造・物質量計算が組み合わされています。暗記事項と計算を分けずに学習することが重要です。
- 有機化学では既知反応に加え、反応中間体の安定性に関する情報を文章から読み取り、それを別の反応へ適用する問題が出題されました。初見情報を既習知識へ接続する力が求められます。
- 高分子ではアミノ酸・ペプチドの構造や性質、合成高分子の反応に加えて計算まで問われました。名称の暗記だけではなく、構造・反応・物質量を一体で扱う必要があります。
失点しやすいパターン
- 反応式を書かずに数値計算へ入ると、係数比や反応物の過不足を誤りやすくなります。反応式、物質量、求める量の順に整理してから数値を代入します。
- 無機化学を色・沈殿・気体の暗記だけで処理すると、結晶構造や物質量と結び付いた問題で失点します。反応条件や生成物まで反応式で整理します。
- 有機反応を反応名だけで覚えると、文章で新しい規則を与えられる問題に対応できません。反応前後の構造式を書き、結合の変化を追う必要があります。
- 5題を順番に完答しようとすると、もう1科目の時間を圧迫します。短時間で取れる知識問題や方針の立つ計算問題から回収します。
対策
- 理論化学では計算結果の意味まで説明します。平衡、pH、状態変化、結晶などについて値を出した後、その値からどの状態や変化が分かるのかを一文で説明します。
- 無機化学は反応式を中心に整理します。物質の色や性質だけではなく、反応物、生成物、反応条件、酸化還元の関係まで式にまとめ、物質量計算へ接続します。
- 有機化学は構造式を必ず描きます。官能基と結合の変化を追い、問題文から新しい反応規則が与えられた場合にも、具体的な構造へ適用して生成物を判断します。
- 選択するもう1科目との150分演習を行います。化学5題の所要時間を大問別に記録し、物理・生物・地学のいずれかを続けて解いて、理科全体の着手順を決めます。
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生物の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科4科目から選択する科目の一つです。令和8年度は理科2科目で250点、生物1科目は125点満点で、選択したもう1科目と合わせて150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は植物の光合成と環境応答、第2問はヒトの恒常性と環境適応、第3問は胚発生、第4問は遺伝子工学、第5問は生物の生存戦略・生物間相互作用を扱いました。
- 知識問題だけでなく、実験考察、計算、分子レベルの仕組みの説明まで含まれます。教科書知識を未知の実験設定や資料へ適用する力が必要です。
出題傾向
- 植物分野では光合成と環境応答について、基礎知識を分子レベルの仕組みへ結び付けて考察する力が問われました。用語の定義だけでなく、現象が起こる過程を説明する必要があります。
- 恒常性では視覚、神経・内分泌、免疫、血液など複数分野について、知識・実験考察・計算を総合的に扱いました。単元別の知識を横断して利用する力が重要です。
- 遺伝子工学では遺伝子増幅や変異体作製の基礎知識を実験例へ適用します。操作の名称だけではなく、何を調べるための操作で、結果から何を判断できるのかを理解する必要があります。
失点しやすいパターン
- 知っている用語を多く書いても、設問が求める因果関係に対応していなければ得点につながりません。原因、仕組み、結果の順に必要な内容だけを選びます。
- 実験結果を先入観から解釈すると、対照群や条件差を見落とします。実験群、対照群、操作した変数、測定結果を整理してから結論を作ります。
- 生物を暗記科目として扱うと、恒常性の計算や遺伝子工学の考察で得点が伸びません。数値や実験データを含む問題も日常的に解く必要があります。
- 記述問題を長く書き過ぎると、もう1科目の時間を圧迫します。必要な生物学的根拠を残しながら、設問へ直接答える文章を短く作る力が重要です。
対策
- 教科書事項を因果関係で説明します。光合成、恒常性、免疫、発生、遺伝子発現について、「何が起こると、どの仕組みによって、何が変化するか」を数文で書きます。
- 実験問題では条件を表に整理します。実験群、対照群、操作した変数、測定結果を分け、どの比較からどの結論が導けるのかを確認します。
- 計算問題も学習範囲に含めます。実験データや比率を扱う問題では数値だけを求めず、その値が生物学的に何を表すのかまで説明します。
- 記述答案を短く書き直します。模範解答と比較する際は用語の一致より、必要な因果関係が入っているかを確認し、重複表現を削ります。
- 選択するもう1科目との150分通し演習を行います。生物5題の記述量を踏まえて上限時間を決め、考察問題で止まった場合に別科目へ移る基準を作ります。
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地学の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科4科目から選択する科目の一つです。令和8年度は理科2科目で250点、地学1科目は125点満点で、選択したもう1科目と合わせて150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は4題構成です。第1問は地球内部の構造・構成物質・状態と地磁気、第2問は地球表層環境の変化と生命の進化、第3問は大気と海洋の流れとそれに働く力、第4問は宇宙の天体までの距離とその導出過程を扱いました。
- 固体地球、地史・古生物、大気海洋、天文という地学の主要領域を横断する構成です。特定分野だけではなく、高校地学全体の基本概念をつなげて理解する必要があります。
出題傾向
- 第1問では地球内部の層構造、構成物質、物質の状態に加えて地磁気まで扱われました。名称を覚えるだけでなく、地震波や物質の性質と地球内部構造を関連付ける理解が重要です。
- 第2問では地球表層の環境変化と生命進化の関係が問われました。地質年代を暗記するだけでなく、大気・海洋環境の変化が生物進化とどのようにつながるかを時系列で整理する必要があります。
- 第3問では大気と海洋の流れ、それに作用する力がテーマとなりました。気圧傾度力やコリオリの力などを用いて、なぜその向きに流れが生じるのかを説明できる理解が必要です。
- 第4問では宇宙の様々な天体までの距離と、その距離を求める方法が問われました。年周視差などの原理を単語として覚えるのではなく、観測量から距離が求まる過程を理解する必要があります。
失点しやすいパターン
- 地学用語を一問一答で覚えるだけでは、現象同士の関係を説明する問題で得点が伸びません。地球内部なら地震波、地史なら環境変化、大気海洋なら力、天文なら観測原理と用語を結び付ける必要があります。
- 図や模式図を使わずに考えると、地球内部の層構造、大気・海洋循環、天体の位置関係を取り違えやすくなります。問題文の条件を簡単な図へ変換してから解答します。
- 年代・天体・鉱物などの知識問題に偏ると、力学的な説明や数値を伴う問題で止まります。地学でも物理的・定量的な考え方を避けないことが重要です。
- 地学に時間を使い過ぎると、選択したもう1科目へ影響します。知識問題と考察問題を見分け、即答できる設問を先に回収する必要があります。
対策
- 固体地球は構造と観測根拠をセットにします。地殻・マントル・核の特徴を覚えるだけでなく、地震波速度や物質の状態から内部構造をどのように判断するかを説明します。
- 地史は環境変化と生物進化を同じ年表にまとめます。地質年代、大気組成、気候、海洋環境、主要な生物の出現・絶滅を並べ、出来事同士の関係を説明できる形にします。
- 大気海洋では力の向きを図示します。気圧傾度力、コリオリの力、摩擦などを矢印で描き、風や海流がどの方向へ流れるかを理由付きで説明します。
- 天文は距離決定法を原理から整理します。太陽系内、恒星、遠方天体について、どの観測量を用いて距離を求めるかを段階的にまとめ、計算を伴う問題も解きます。
- 選択するもう1科目と150分で解きます。4題の所要時間を記録し、知識確認に時間を使い過ぎず、考察・計算問題へ時間を残す配分を作ります。
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九州大学理学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

九州大学理学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
九州大学理学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から九州大学理学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である九州大学理学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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九州大学理学部の入試日程
九州大学理学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木)・26日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月10日(水) |
| 備考 |
後期日程を実施するのは数学科を除く各学科(数学科は前期のみ)。試験実施場所は伊都キャンパス。理学部の前期日程募集人員には国際理学コースの募集人員(内数)が含まれます。第1段階選抜は、入学志願者の数が募集人員を大幅に上回り、個別学力検査等を適切に実施することが困難な場合に実施します。前期 約4倍、後期 約10倍(学科毎に行います)。中期日程はありません。日程・試験実施場所は令和9年度(2027年度)九州大学入学者選抜概要(令和8年7月公表)の「(予定)」値で、一般選抜(前期日程・後期日程)学生募集要項は令和8年12月中旬公表予定です。第1段階選抜の結果発表日は同要項の公表待ちです。九州大学に社会人選抜はありません。 |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)3月12日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月21日(日) |
九州大学理学部の受験情報
九州大学理学部の入試方式
一般選抜(前期日程・物理学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:42名(うち国際理学コース2名を内数として含む/令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:100(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:92(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:46(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(令和8年度入学者選抜結果)
一般選抜(後期日程・物理学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:6名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:27(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:9(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:7(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.3(令和8年度入学者選抜結果)
総合型選抜Ⅱ(物理学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学総合型選抜Ⅱ学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:7名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:21(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:20(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:7(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.9(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:総合型選抜Ⅱの詳細な数値配点および合格最低点は公式に確認できませんでした。
一般選抜(前期日程・化学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:46名(うち国際理学コース2名を内数として含む/令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:104(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:94(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:51(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.8(令和8年度入学者選抜結果)
一般選抜(後期日程・化学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:8名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:93(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:42(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:12(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.5(令和8年度入学者選抜結果)
総合型選抜Ⅱ(化学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学総合型選抜Ⅱ学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:8名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:29(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:24(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:8(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.0(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:総合型選抜Ⅱの詳細な数値配点および合格最低点は公式に確認できませんでした。
一般選抜(前期日程・地球惑星科学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:32名(うち国際理学コース2名を内数として含む/令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:93(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:88(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:36(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.4(令和8年度入学者選抜結果)
一般選抜(後期日程・地球惑星科学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:6名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:31(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:13(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:8(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.6(令和8年度入学者選抜結果)
総合型選抜Ⅱ(地球惑星科学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学総合型選抜Ⅱ学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:7名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:27(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:26(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:7(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.7(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:総合型選抜Ⅱの詳細な数値配点および合格最低点は公式に確認できませんでした。
一般選抜(前期日程・数学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:50名(うち国際理学コース2名を内数として含む/令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:98(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:90(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:46(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:数学科は令和9年度から総合型選抜Ⅱを実施しません。
一般選抜(前期日程・生物学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:34名(うち国際理学コース2名を内数として含む/令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:78(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:76(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:37(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.1(令和8年度入学者選抜結果)
一般選抜(後期日程・生物学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:7名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:37(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:15(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:7(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.1(令和8年度入学者選抜結果)
総合型選抜Ⅱ(生物学科/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学総合型選抜Ⅱ学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:5名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:23(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:20(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:5(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.0(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:総合型選抜Ⅱの詳細な数値配点および合格最低点は公式に確認できませんでした。
帰国生徒選抜(理学部/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学帰国生徒選抜学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:3(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:1(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:0(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:帰国生徒選抜の合格最低点は公式に確認できませんでした。
私費外国人留学生入試(4月入学・理学部/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学私費外国人留学生入試(4月入学)学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:42(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:21(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:5(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):4.2(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:私費外国人留学生入試(4月入学)の合格最低点は公式に確認できませんでした。
九州大学理学部はどんなところ?
九州大学理学部は、自然界の原理を探究し、物理・化学・地球惑星・数学・生物の基礎科学を通して新しい知を創造する学部です。
5学科を置き、1年次の基幹教育から専門教育へ進みます。前期日程では第2志望学科まで志望でき、国際理学コースも併願できます。
伊都キャンパスを中心に、実験・演習・少人数教育・研究室での学修を通じて、観察、理論、計算、分析を組み合わせた科学的探究力を養います。
卒業生は約75〜80%が大学院へ進学し、研究者、高度専門職、情報通信、製造、化学、医薬、教員、公務員など幅広い分野で活躍します。
学科・専攻(コース)の概要
- 物理学科:物理学コースと情報理学コースに関わる学びを通して、自然現象の基本法則や情報科学を探究します。
- 化学科:物質の構造、反応、機能を扱い、基礎化学から生命・材料・環境に関わる化学まで学びます。
- 地球惑星科学科:地球、惑星、宇宙、環境の諸現象を観測・実験・理論から理解する力を養います。
- 数学科:数学の理論と論理的思考を深め、純粋数学から応用・情報・数理科学へつながる学びを行います。
- 生物学科:分子、細胞、個体、集団など各階層の生命現象を扱い、生物の仕組みを科学的に探究します。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試結果では、倍率は外国人留学生入試4.2倍、総合型選抜Ⅱ生物学科4.0倍が高く、一般選抜では化学科後期3.5倍が最高でした。前期日程の最低点得点率は物理学科57.7%が最も高く、後期・特別選抜の最低点は多くが未公表です。
要確認:一般選抜後期日程の一部、総合型選抜Ⅱ、帰国生徒選抜、外国人留学生入試(4月入学)の合格最低点および満点が公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(理科・数学・情報など、学科により異なる)
- 高等学校教諭一種免許状(理科・数学・情報など、学科により異なる)
- 学芸員資格
要確認:学科により取得を目指せる教員免許状の教科が異なるため、履修条件は公式資料で確認してください。
主な卒業後の進路
- 大学院進学
- 情報通信・ソフトウェア関連企業
- 製造・電機・半導体・材料関連企業
- 化学・医薬品・化粧品関連企業
- 教員・公務員・研究機関
※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新たな入学料・授業料が適用されます。 ※この他に、学部・学科によっては、実習費、見学旅行費等が別途必要になります。
2019年度 九州大学 学費
| 入学金 |
入学手続き時 |
282,000円 |
| 授業料 |
前期 |
267,900円 |
| 授業料 |
後期 |
267,900円 |
| 1年次合計 |
1年 |
817,800円 |
| 2年次合計 |
2年 |
535,800円 |
| 3年次合計 |
3年 |
535,800円 |
| 4年次合計 |
4年 |
535,800円 |
九州大学理学部の所在地
【伊都キャンパス】
全学部の1年次、共創学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、農学部 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 ●アクセス ≪電車・バス≫ JR博多駅→地下鉄姪浜駅→九大学研都市駅→昭和バス→ビッグオレンジ前または九大理学部前または九大工学部前停留所
九州大学理学部の周辺地図
九州大学理学部
九州大学理学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「九州大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「九州大学理学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から九州大学理学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても九州大学理学部に合格できる?
九州大学理学部
九州大学理学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら九州大学理学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で九州大学理学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の九州大学理学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、九州大学理学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から九州大学理学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば九州大学理学部受験をする事が出来ます。
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不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の九州大学理学部合格に向けた受験対策も実施
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浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
九州大学の他の学部
九州大学以外の理学部・関連学部を偏差値から探す
九州大学以外の理学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
九州大学理学部受験生からのよくある質問
- 九州大学理学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 九州大学理学部にはどんな入試方式がありますか?
-
九州大学理学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
九州大学理学部の受験情報
- 九州大学理学部に合格する為の勉強法とは?
-
九州大学理学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に九州大学理学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、九州大学理学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
九州大学理学部対策講座
- 九州大学理学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」九州大学理学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から九州大学理学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から九州大学理学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から九州大学理学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から九州大学理学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、九州大学理学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
九州大学理学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも九州大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から九州大学理学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの九州大学理学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも九州大学理学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から九州大学理学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの九州大学理学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも九州大学理学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が九州大学理学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から九州大学理学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの九州大学理学部受験勉強