九州大学農学部受験対策の
ポイント・勉強法
個別試験全体の見取り図
- 九州大学農学部の前期日程は、共通テスト500点に対して個別学力検査等が750点で、合否は二次の出来で大きく動きます。したがって、共通テストで大崩れを避けたうえで、二次では数学・英語・理科2科目を答案で取り切る設計が必要です。
- 個別学力検査は学部一括募集で、数学、英語、理科2科目の4科目分を解く構成です。理科は物理・化学・生物から2科目を選ぶため、早い段階で受験科目を固定し、2科目を同じ密度で仕上げることが得点の安定につながります。
科目構成上の注意点
- 数学は理科系共通問題、英語と理科各科目も前期日程の共通問題です。そのため、農学部向けの狭い対策よりも、理系上位層向けの標準からやや高い記述問題に対応できる処理力と説明力を整えることが重要です。
- 理科は3科目から2科目選択ですが、どの科目も知識確認だけで終わらず、条件整理・式の立て方・記述の正確さまで求められます。したがって、選択2科目は「暗記事項の確認」と「記述答案の完成」を同時に進める必要があります。
配点を踏まえた優先順位
- 個別学力検査では数学250点、英語250点、理科は2科目で計250点です。したがって、数学か英語のどちらか一方が大きく崩れると挽回しにくく、まずは数学・英語を主軸に据えて得点源を作る方針が有効です。
- 理科は1科目あたり125点相当ですが、2科目合計で250点あるため軽視はできません。特に選択2科目の完成度に差があると、片方で作った貯金をもう片方で失いやすいので、夏以降は2科目の演習量を意識的にそろえる必要があります。
合格に向けた実戦方針
- まず数学では大問ごとの処理方針を立てる訓練を進め、途中式を省かずに50点単位の大問をまとめて取りにいく形へ移行します。九大の理系数学は分野横断型ではあっても、典型処理を土台にした記述が中心なので、典型問題を解法暗記で終わらせず、なぜその式になるかを説明できる状態まで持っていく必要があります。
- 英語では長文読解3題と英作文2題を一体で鍛えることが重要です。読んで終わりにせず、日本語要約・和訳・英語での理由説明まで同じ素材で回すと、設問形式の違いに振られにくくなります。
- 理科は選択2科目を決めたら、各単元の標準問題を解ける状態を先に作り、その後で九大形式の記述と計算へ移ります。農学部では共通テストより二次の比重が重いため、共通テスト後に二次へ切り替えるのではなく、秋までに二次答案の骨格を作っておくことが必要です。
九州大学農学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語
科目の位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は250点です。前期日程の共通問題であり、数学と並ぶ主力科目です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大問5題構成です。長文読解が3題、英作文が2題で、読解問題では内容説明、日本語記述、英語記述、並べ替え、内容一致、不適切選択、語句補充などが組み合わされています。
- 英作文は、与えられた情報をもとに理由付きで意見を書く問題と、社会的題材について説明する問題が出題されています。読み取った内容を自分の英語でまとめ直す力が必要です。
出題傾向
- 題材はインタビュー記事、医療科学記事、技術・ビジネス記事などで、現代的な英文を読ませる傾向があります。文章量はあるものの、設問は段落内容の把握、指示語の特定、要点整理、言い換え、和訳と、読解の基礎を多面的に確認する形です。
- 出題意図でも、長文の中から適切な指示内容を読み解く力、文法語法の知識、言い換えや翻訳の能力、語数制限の中で理由や説明を英語で表現する力が重視されています。
失点しやすいパターン
- 本文全体を読み切っても、段落ごとの役割が整理できていないと、日本語説明や内容一致で取りこぼします。特に九大では「どの段落に根拠があるか」を押さえていないと、記述がずれやすくなります。
- 英作文では、語数を満たすことだけに意識が向くと、理由が薄くなったり文法の乱れが増えたりします。内容と形式の両方を見る問題なので、短くても筋の通った英文を出すことが重要です。
- 和訳や英語説明では、単語は分かっていても文構造が取れていないために誤ることがあります。関係詞、分詞構文、同格、挿入表現を速くほどく力が不足すると、読解全体が不安定になります。
対策
- 長文は、読み終えたあとに各段落を一文で要約する練習を入れてください。段落の役割を先に整理できるようになると、日本語説明問題や内容一致の精度が上がります。
- 同じ英文を使って、和訳、要約、30語前後の英語説明まで連続で処理する練習が有効です。九大英語は設問形式が多様でも、根本では「内容を正確に捉えて言い換える力」を見ているためです。
- 英作文は、導入1文、理由2点、結論1文のように骨格を固定して練習すると安定します。そのうえで、because や for example に頼り切らず、因果関係を明確にした文を複数パターン書けるようにします。
- 語彙学習では、単語帳の暗記だけで終わらせず、記事系英文で出会った語を文脈ごと復習してください。現代的な社会・科学・技術の話題が多いため、語の意味だけでなく使われ方まで押さえる必要があります。
九州大学英語の入試傾向と対策の詳細はこちら
数学
科目の位置づけ
- この科目の個別学力検査における配点は250点です。理科系共通問題であり、農学部でも合否への影響が大きいため、最優先で仕上げたい科目です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大問5題構成で、各50点です。空間ベクトル・微分積分・整数・図形・確率と方程式が並び、1題ごとの分量は重すぎない一方で、途中の論理を省かずに答案化する力が求められます。
出題傾向
- 典型分野を土台にしながら、条件整理と記述の精度で差がつく構成です。令和7年度は、空間内の平面と垂線、三角関数を用いる微分積分、整数の剰余と指数方程式、円周上の図形、サイコロの確率と多項式の実数解・自然数解が出題されました。
- 見た目の難問よりも、標準的な発想をつなげて結論まで到達できるかが問われます。したがって、分野別学習では「解けたか」だけでなく、「どの式を根拠に立てたか」を説明できる状態にしておく必要があります。
失点しやすいパターン
- 空間・図形で文字関係を式に落とす段階が曖昧だと、その後の計算が合っていても得点が伸びません。特に座標設定や条件の言い換えが雑だと、途中点を失いやすくなります。
- 整数や確率では、場合分けの漏れがそのまま大きな失点につながります。結論だけを書いて途中の分類根拠を書かない答案は、九大の記述型では不利です。
- 微分積分では、置換や恒等変形の方針が立っても、式変形を急いで符号や分母条件を落としやすいです。途中式を整理せずに進めると、最後の数値だけ外す形になりやすくなります。
対策
- まずは数IIIまでの典型問題を分野ごとに解き直し、解法の流れを口頭で説明できるようにします。九大では初手の発想が特別に奇抜というより、基本事項を組み合わせる場面が多いので、教科書傍用から標準問題集レベルの精度を上げることが先です。
- 次に、50点の大問を時間を測って解き、途中式の書き方まで含めて採点します。1題を最後まで通す練習を重ねることで、部分点の取り方と完答の境目が見えやすくなります。
- 整数・確率・図形では、場合分けの基準を最初に明記する練習を入れてください。結論に至る前の整理を答案に残せるようになると、途中点を確保しながら解答の迷走も防げます。
- 過去問演習では、解けなかった問題を分野別に戻して再演習し、同型問題を3題程度続けて解くと定着しやすくなります。九大数学は年度が変わっても、処理の型を再利用できる問題が多いためです。
九州大学数学の入試傾向と対策の詳細はこちら
物理
科目の位置づけ
- この科目は理科の選択科目の一つで、前期日程の共通問題です。理科は2科目で計250点のため、物理を選ぶ場合はもう1科目と合わせて安定得点を作る必要があります。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大問3題構成です。力学、電磁気、熱力学から1題ずつ出題され、各大問の中に複数の設問が置かれています。
出題傾向
- 振り子の衝突、荷電粒子の電場・磁場中の運動、熱機関といった、教科書の中心テーマをやや深く扱う構成です。出題意図でも、保存則、電磁誘導やローレンツ力、気体の状態変化と仕事・内部エネルギーを具体的な状況へ適用する力が求められています。
- したがって、公式の暗記だけでは足りず、状況図をもとに法則を選び、式を立て、単位や向きを整えて結論まで運ぶ力が必要です。
失点しやすいパターン
- 力学では、保存則を使う場面と使えない場面の区別が曖昧だと、最初の立式で崩れます。衝突前後で何が保存されるかを条件ごとに言い切れない状態は危険です。
- 電磁気では、向きの判断と文字式処理がずれると連鎖的に失点します。特に右ねじの法則やローレンツ力の向きを図で処理しない答案は不安定です。
- 熱力学では、状態変化ごとの仕事・熱・内部エネルギーの関係が整理できていないと、式の意味を取り違えやすくなります。
対策
- 各単元で「図を書く→使う法則を書く→式を立てる」の順を固定してください。九大物理は複雑に見えても、処理の入口は基本法則の選択なので、図と法則を先に言語化するだけで誤りが減ります。
- 典型問題では、答えを出した後に「なぜその保存則を使えるのか」「なぜその向きになるのか」を1文で補う練習を入れます。これにより、初見問題でも法則適用の根拠がぶれにくくなります。
- 過去問演習では、完答できなかった設問を単元別に戻し、同じテーマの問題を続けて解いてください。力学・電磁気・熱力学は毎年の柱になりやすく、再現性の高い対策がしやすい科目です。
九州大学物理の入試傾向と対策の詳細はこちら
化学
科目の位置づけ
- この科目は理科の選択科目の一つで、前期日程の共通問題です。農学部志望者にとって選択者が多くなりやすい科目なので、知識の正確さに加えて計算と構造決定の完成度で差をつけたい科目です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大問5題構成です。無機・理論・有機・高分子をまたいで出題され、計算、用語、構造推定、反応機構の理解を組み合わせる形です。
出題傾向
- 金属結晶とコロイド、燃料電池と電気分解、肥料に関わる無機化合物とエネルギー変化、有機化合物の構造推定、糖類の変換反応と異性体など、教科書の重要単元を広く扱っています。
- 出題意図でも、基礎知識を前提に、計算式として表現する力、与えられた情報から構造や生成物を推測する力、文章を読んで中間体や異性体変換を理解する力が重視されています。
失点しやすいパターン
- 理論化学では、式は覚えていても、何を未知数に置くかが定まらず計算が散らかりやすいです。単位や物質量の対応が曖昧なまま進めると、途中で立て直せません。
- 無機・有機では、知識の穴があると連鎖的に失点します。特に反応条件と生成物の対応、官能基の性質、酸化還元の向きが曖昧だと、後半の推定問題で苦しくなります。
- 糖や構造決定では、丸暗記した反応だけで処理しようとすると対応できません。与えられたデータから炭素骨格や官能基を絞る流れが必要です。
対策
- 理論化学は、公式を並べる学習ではなく、条件文から数量関係を式に直す練習を中心に進めてください。九大では計算自体より、何をどう式にするかの段階で差がつきます。
- 無機は、単体・化合物・反応条件・色・沈殿・酸化数を関連づけて覚えます。表で眺めるだけではなく、空欄補充や一問一答の形で即答できる状態にすると本番で使いやすくなります。
- 有機と糖類は、構造決定問題をまとめて演習し、根拠を書きながら解く習慣をつけてください。どの情報で候補を絞ったかを説明できるようにすると、初見の設定にも対応しやすくなります。
- 過去問では、大問ごとにどの単元が絡んでいるかを整理し、復習時に理論・無機・有機へ戻して弱点補強を行います。分野横断の大問に見えても、土台は教科書レベルの事項で構成されています。
九州大学化学の入試傾向と対策の詳細はこちら
生物
科目の位置づけ
- この科目は理科の選択科目の一つで、前期日程の共通問題です。農学部との相性がよく選択候補になりやすい一方で、知識の曖昧さがそのまま記述の弱さに出やすい科目です。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大問5題構成です。植物の成長と花芽形成、感覚器と神経、生殖と発生、遺伝情報、進化と系統が並び、用語記入、選択、図表読解、短い記述を組み合わせた構成です。
出題傾向
- 分野の偏りが小さく、生命現象を仕組みで理解しているかを広く確認する問題になっています。出題意図でも、ホルモンや光周性の分子機構、各単元の基礎知識を土台にした総合的考察力が求められています。
- したがって、単語を覚えるだけでは足りず、「なぜそうなるか」を因果で説明できる学力が必要です。図や実験設定を読んで、本文知識を使って説明する場面が目立ちます。
失点しやすいパターン
- 用語の暗記が断片的だと、選択問題では正解できても記述で崩れます。特に植物、発生、進化は似た語を混同しやすく、語句の定義が曖昧だと失点が増えます。
- 実験考察では、観察事実と結論を直接つないでしまい、途中の因果が抜けやすいです。九大生物では、根拠を1段階挟んで説明する答案が必要になります。
- 遺伝情報や進化では、計算や系統推定を感覚で処理すると誤りやすいです。数値条件や系統関係を図で整理しないと、設問の後半で詰まりやすくなります。
対策
- 教科書本文を読み返し、各単元で「現象→しくみ→結果」を一続きで説明する練習をしてください。用語だけでなく、因果関係まで言えるようにすると記述問題に対応しやすくなります。
- 資料集や図表を使って、器官・細胞・分子の位置関係を視覚で覚えることが重要です。九大生物は文章だけでなく図の読解も絡むため、図を見て説明できることが得点力に直結します。
- 実験問題は、条件、操作、結果、解釈の4点を分けて整理する習慣をつけてください。本文の情報をそのまま写すのではなく、設問で問われた理由に合わせて要点を選ぶ力が必要です。
- 過去問復習では、記述答案を短く言い換えて再提出するつもりで書き直すと効果的です。生物は模範解答の表現をそのまま覚えるより、内容を保って簡潔に言い換える練習のほうが本番で使えます。
九州大学生物の入試傾向と対策の詳細はこちら
九州大学農学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

九州大学農学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
九州大学農学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から九州大学農学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である九州大学農学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
九州大学農学部に合格する為の勉強法・九州大学農学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
九州大学農学部に合格するには、九州大学農学部の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、九州大学農学部合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
じゅけラボ予備校ではあなたが九州大学農学部に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して九州大学農学部受験勉強に取り組む事が出来ます。
九州大学農学部対策をご検討の方で、九州大学農学部に強い専門塾、予備校を探している、または独学で九州大学農学部合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。
安くて質の高い大学受験予備校(大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較)の選び方
じゅけラボ予備校の料金はこちら
独学で失敗しない九州大学農学部受験勉強法
塾や予備校に通わずに九州大学農学部に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生もたくさんいます。独学で九州大学農学部に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
九州大学農学部受験対策で学習管理塾を選ぶなら、じゅけラボ予備校という選択肢
九州大学農学部受験では、ただ授業を受けるだけではなく、受験方式・現在の学力・使う科目に合わせて、何をどの順番で進めるかを管理することが重要です。
農学部は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
じゅけラボ予備校は、九州大学農学部合格に向けて、受験生一人ひとりの学力・受験方式・受験科目に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成し、日々の学習内容を管理する学習管理塾です。
九州大学の入試傾向を踏まえながら、農学部受験に向けて今の自分に必要な対策を明確にして進められるため、「何を勉強すればいいかわからない」「計画通りに進まない」といった悩みを減らしやすいのが特長です。全科目合計で月額18,480円で九州大学農学部に必要な受験対策を進めやすいのも、じゅけラボ予備校の強みです。
また、九州大学農学部対策に必要な科目を整理しながら学べるため、科目ごとの優先順位を決めやすく、独学や一般的な集団授業では進めにくい受験対策にも対応しやすくなります。九州大学農学部向けの学習管理塾を探している方にとって、じゅけラボ予備校は九州大学農学部に特化した学習管理と受験対策を低価格で両立しやすい有力な選択肢のひとつです。
2027年度(令和9年度)九州大学農学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
九州大学農学部合格を目指す受験生のあなたへ。 九州大学農学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
九州大学農学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、九州大学農学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3九州大学農学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。九州大学農学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。九州大学農学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に九州大学農学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、九州大学農学部の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、九州大学農学部の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「九州大学農学部対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは?
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 九州大学農学部に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 九州大学農学部に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、九州大学農学部の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
九州大学農学部
九州大学農学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
九州大学農学部の総合型選抜入試対策も万全
九州大学の総合型選抜入試(旧AO入試)対策講座もご用意しております。九州大学に合わせた徹底的なサポートを提供します。学力試験対策はもちろん、志望理由書の作成から面接対策、小論文、英語外部検定試験対策まで、九州大学が求める「入学させたい学生」として評価されるためのポイントを押さえたノウハウを指導します。
九州大学農学部総合型選抜入試の主な対策内容
志望理由書サポート
九州大学農学部への志望動機と自己PRを効果的に行う志望理由書の作成支援
面接対策
九州大学農学部の面接項目に準じた面接対策のサポート
小論文対策
論理的な構成力を強化。九州大学農学部の傾向に合わせた対策も実施
課外活動のアピール
九州大学農学部志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
合格基準をクリアする為のオーダーメイドの弱点補強と得点力向上
英語外部検定試験対策
九州大学農学部の出願条件をクリアする英検やTOEICのスコアを確保
じゅけラボでは、九州大学農学部の選考基準に対応した総合型選抜入試対策のオーダーメイドの学習プランを提供し、合格に必要なスキルを確実に習得していただけます。
九州大学農学部の入試日程
九州大学農学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)17時まで必着 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月8日(日) |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水)17時まで必着 |
| 試験日 |
2026年(令和8年)3月12日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月21日(土) |
九州大学農学部の受験情報
九州大学農学部の入試方式
前期日程(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:170人(2026年度)
- 志願者数:436人(2025年度入試結果)
- 受験者数:413人(2025年度入試結果)
- 合格者数:178人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.3(2025年度入試結果)
後期日程(共通/2026年度)
年度:2026年度入学者選抜(一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:22人(2026年度)
- 志願者数:114人(2025年度入試結果)
- 受験者数:52人(2025年度入試結果)
- 合格者数:27人(2025年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.9(2025年度入試結果)
九州大学農学部はどんなところ?
九州大学農学部は、生命・水・土・森・地球から学んだ英知を結集し、人類と地球環境の豊かな共存を目指す農学を掲げ、食料の安定供給や環境保全、人類の健康と福祉への貢献を理念としています。
一般コースは学部一括で入学し、入学後1年半に基幹教育と低年次専攻教育科目で基礎を固めます。その後、2年次後期から4コースへ進み、広い意味での農業を軸に専門性を深めていきます。
4年次には研究室に所属して卒業研究と卒業論文に取り組みます。所定の手続で大学院連携科目も履修でき、国際コースでは英語での学位取得やダブル・ディグリーの選択肢も用意されています。
学生生活では奨学金や授業料免除制度を利用でき、学修を続けやすい体制が整っています。食料、環境、森林、動物、資源利用まで横断して学び、研究者や技術者、公務など多彩な将来像につながります。
学科・専攻(コース)の概要
- 生物資源生産科学コース:農学分野、生物生産環境工学分野、生物生産システム工学分野、農政経済学分野で構成されます。生物資源の生産から環境、流通、経済までを横断して学ぶコースです。
- 応用生物科学コース:応用生命化学分野と食糧化学工学分野を中心に学びます。生物機能の利用や食品・発酵・化学関連の研究教育に接続する構成です。
- 地球森林科学コース:森林機能制御学分野、森林機能開発学分野、生物材料機能学分野を基盤とします。令和7年度以降の入学者は3分野を統合した地球森林科学分野に配置されます。
- 動物生産科学コース:水産科学分野やアニマルサイエンス分野を含むコースです。動物資源の生産と利用を多面的に扱います。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2025年度入試結果では、倍率(受験者数÷合格者数)は前期日程2.3倍、後期日程1.9倍で前期が高めでした。一方、合格最低点得点率は前期64.5%、後期69.8%で後期が上回ります。募集人員は前期170人、後期22人で、前期は個別学力検査等3科目、後期は180分の小論文を課す点も公式資料で確認できます。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
生物資源生産科学コース(資格)
- 学芸員
- 修習技術者(JABEE認定課程修了者)
- 測量士補
- 測量士
応用生物科学コース(資格)
- 毒物及び劇物取扱責任者
- 食品衛生管理者
- 食品衛生監視員
地球森林科学コース(資格)
- 樹木医補
- 森林情報士(森林GIS部門)2級
- 一級造園施工管理技術検定
動物生産科学コース(資格)
- 家畜人工授精師(畜産)
- 食品衛生管理者
- 食品衛生監視員
主な卒業後の進路
- 大学院進学(令和5年度学部卒業生238人中180人)
- 農業・林業・漁業関連
- 建設業
- 製造業
- 公務・研究機関関連
※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新たな入学料・授業料が適用されます。 ※この他に、学部・学科によっては、実習費、見学旅行費等が別途必要になります。
2019年度 九州大学 学費
| 入学金 |
入学手続き時 |
282,000円 |
| 授業料 |
前期 |
267,900円 |
| 授業料 |
後期 |
267,900円 |
| 1年次合計 |
1年 |
817,800円 |
| 2年次合計 |
2年 |
535,800円 |
| 3年次合計 |
3年 |
535,800円 |
| 4年次合計 |
4年 |
535,800円 |
九州大学農学部の所在地
【伊都キャンパス】
全学部の1年次、共創学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、農学部 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 ●アクセス ≪電車・バス≫ JR博多駅→地下鉄姪浜駅→九大学研都市駅→昭和バス→ビッグオレンジ前または九大理学部前または九大工学部前停留所
九州大学農学部の周辺地図
九州大学農学部
九州大学農学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「九州大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「九州大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から九州大学農学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても九州大学農学部に合格できる?
九州大学農学部
九州大学農学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら九州大学農学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で九州大学農学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、九州大学農学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、九州大学農学部合格に向けて全力でサポートします。
九州大学農学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の九州大学農学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、九州大学農学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から九州大学農学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば九州大学農学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。九州大学農学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、九州大学農学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の九州大学農学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で九州大学農学部受験を目指している方に、九州大学農学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から九州大学農学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は九州大学農学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
九州大学農学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
九州大学の他の学部
九州大学以外の農学部・関連学部を偏差値から探す
九州大学以外の農学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
九州大学農学部受験生からのよくある質問
- 九州大学農学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 九州大学農学部にはどんな入試方式がありますか?
-
九州大学農学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
九州大学農学部の受験情報
- 九州大学農学部に合格する為の勉強法とは?
-
九州大学農学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に九州大学農学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、九州大学農学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
九州大学農学部対策講座
- 九州大学農学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」九州大学農学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から九州大学農学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から九州大学農学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から九州大学農学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から九州大学農学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、九州大学農学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
九州大学農学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から九州大学農学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの九州大学農学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から九州大学農学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの九州大学農学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が九州大学農学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から九州大学農学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの九州大学農学部受験勉強