九州大学農学部受験対策の
ポイント・勉強法
九州大学農学部の個別学力検査を攻略するポイント
数学・理科・英語が各250点の均等配点
- 九州大学農学部の個別学力検査は数学250点、理科250点、英語250点の計750点で、3教科が完全な均等配点です。そのため、理系学部だから数学・理科だけで押し切るのではなく、英語も同じ250点の主要得点科目として仕上げる必要があります。
- 特定科目の得意だけに依存すると、別の250点科目の失点を補いにくくなります。3教科とも標準問題を安定して回収したうえで、得意科目の上積みを狙う得点設計が適しています。
理科は物理・化学・生物から2科目を選べる
- 農学部では物理・化学・生物の3科目から2科目を選択します。物理+化学、物理+生物、化学+生物のいずれも選択できるため、九大形式の過去問で得点率と処理時間を比較して組み合わせを決めます。
- 理科は2科目を合わせて250点、令和8年度は150分です。選択した1科目だけを時間無制限で解けても得点には直結しないため、最終段階では2科目を連続して解き、科目別の上限時間まで決めます。
数学は数学Ⅲを含む理科系5題を150分で処理する
- 令和8年度の理科系数学は5題で、空間図形・ベクトルと2次曲線、複素数平面と回転体、確率と数列、代数方程式と証明、微積分・対数・極限が扱われました。数学Ⅲの微積分だけでなく、数学Cや確率・数列、論証まで横断して得点する力が必要です。
- 単元ごとの典型解法を覚えた後は、「複素数平面+積分」「確率+漸化式」のような複合問題へ進みます。150分の過去問演習では完答数だけでなく、各大問に使った時間と獲得できた小問を記録して着手順を改善します。
理科は選択科目によって必要な処理を変える
- 令和8年度の物理は力学・電磁気・光学を複合的な設定へ適用する問題、化学は理論・無機・有機・高分子を横断する計算・推論問題、生物は実験・データ・知識を結び付ける考察問題が中心でした。暗記量だけで科目を選ばず、自分が得点へ変換しやすい問題形式を基準にします。
- 農学部の学びは生物生産、生物機能、生物環境など広い領域に及びますが、入試では生物が必須ではありません。志望分野のイメージだけで科目を決めるのではなく、入試問題での得点力を優先して2科目を選択します。
英語250点を理系科目と同じ優先度で仕上げる
- 令和8年度の英語は5題構成で、長文読解だけでなく英文による趣旨表現、自由英作文、提示された事象を英語で説明する問題が含まれました。語彙・英文解釈だけで終えず、読んだ内容や自分の考えを英語で再構成する練習が必要です。
- 英語は数学・理科と同じ250点なので、英作文を後回しにすると合否への影響が大きくなります。週単位で長文読解、英文要約、自由英作文を組み合わせ、120分ですべての答案を完成させる速度まで引き上げます。
過去問は3教科すべて時間制限付きで使う
- 九大の問題は、基本事項を知っているだけでなく、複数の知識をつないで答案へ落とし込む力を問います。そのため、問題集の解説を読んで理解する学習から、自力で途中過程まで再現する学習へ移行します。
- 直前期は数学150分、理科150分、英語120分の本番時間で演習し、未着手、計算ミス、論証不足、記述不足、時間超過を分類します。次回の演習では、失点理由に対応して着手順や一問あたりの上限時間を変更します。
九州大学農学部 入試科目別受験対策・勉強法
英語の入試傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は250点です。大学内共通問題が用いられ、令和8年度の試験時間は120分でした。数学・理科と同配点なので、農学部では英語も合否への影響が大きい主要科目です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1~3問ではAI、イルカのコミュニケーション、記憶などを扱う長文が用いられ、語彙・構文の理解と文章全体の趣旨把握が問われました。
- 第3問では文章全体の趣旨を英語で表現する力、第4問では与えられた主題について自分の意見を論理的な英語で書く力、第5問では提示された事象を的確な英語で説明する力が問われました。
- したがって、英文を読んで内容を理解するだけでは完結しません。長文読解、英文要約、自由英作文、説明型英作文を120分で処理する総合的な英語力が必要です。
出題傾向
- 長文では語彙・構文に加えて、文章の各部分と全体の趣旨を理解する能力が重視されます。段落ごとの主張、理由、具体例を区別し、本文全体の論理を保持しながら読む必要があります。
- 英文による趣旨表現があるため、読解と英作文を別々に学習するより、読んだ文章を英語で短くまとめる練習が効果的です。重要情報を選び、自分が扱える構文で再構成する力を鍛えます。
- 自由英作文では、自分の意見を秩序ある論理構成で表現する力と、正確な語彙・構文が問われます。難しい表現を増やすより、主張と理由が対応した英文を正確に完成させることが重要です。
失点しやすいパターン
- 英文を一文ずつ完全な日本語へ訳していると、全文の趣旨を問われた際に読み直しが発生します。段落ごとの中心内容を短く整理し、文章全体の流れを保持しながら読みます。
- 英文要約で原文の文をそのままつなぐと、不要な具体例が残ったり、論理関係が不自然になったりします。中心主張と主要な根拠を選択し、自分の構文へ置き換えます。
- 自由英作文を最後まで残すと、時間不足で未完成になりやすくなります。250点科目なので、読解に使う時間を制限し、作文用の時間を先に確保します。
- 日本語で複雑な意見を作ってから直訳すると、構文ミスが増えます。伝えたい内容を主張、理由、具体例へ分解し、一文一情報を基本として英文化します。
対策
- 長文は段落単位で要約します。各段落を読んだ後に主張、理由、具体例などの役割を付け、一文で内容を書きます。最後にそのメモだけを使って全文の論旨を説明します。
- 英文要約を定期的に書きます。数百語の英文から中心主張と主要な根拠を選び、原文を閉じて数文の英語へ再構成します。完成後は内容の不足と英文上の誤りを別々に修正します。
- 自由英作文は構成を先に作ります。結論、理由、具体例の順に骨格を決め、自分が正確に使える語彙・構文で文章化します。書き終えたら主語と動詞、時制、単複、冠詞、スペルを順番に確認します。
- 幅広い題材の英文を読みます。令和8年度ではAI、動物のコミュニケーション、記憶、交通行動など異なる領域が扱われました。農学・生命科学系の英文だけに限定せず、未知のテーマでも論理を追える読解力を作ります。
- 120分で5題を完成させる演習を行います。過去問では各大問の開始時刻と終了時刻を記録し、作文が未完成になる場合は長文一題あたりの上限時間を修正します。
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数学の入試傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は250点です。大学内共通の理科系数学が用いられ、令和8年度の試験時間は150分でした。英語・理科と同配点のため、数学だけを突出させるより、250点科目の一つとして安定した得点を確保することが重要です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は空間図形・ベクトル・2次曲線、第2問は複素数・複素数平面・曲線・回転体の体積、第3問は確率と漸化式で定義される数列、第4問は無理数・代数方程式・背理法、第5問は極値・微積分・対数関数・極限を扱いました。
- 数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・Cを広く使い、一つの大問の中でも分野が切り替わります。150分で5題を処理するため、解法の見える問題から得点を回収し、難しい設問に時間を集中させ過ぎない判断が必要です。
出題傾向
- 数学Ⅲの微積分は重要ですが、ベクトル、2次曲線、複素数平面、確率・数列、証明も独立した得点源になります。微積分だけを重点化すると5題全体で得点が安定しません。
- 令和8年度では複素数平面から曲線や回転体の体積へ進む問題、確率から漸化式で定義される数列へ展開する問題が出題されました。単元を横断し、途中で解法を切り替える能力が求められます。
- 証明も重要です。無理数・代数方程式を題材に背理法を使わせる問題があり、計算結果だけでなく仮定から結論までの論理を答案に残す必要があります。
失点しやすいパターン
- 数学Ⅲばかりを演習すると、ベクトルや確率・数列などで大問単位の失点が生じます。各主要分野について、大問前半の標準的な設問を自力で処理できる状態を先に作ります。
- 複合問題で典型解法を思い出そうとするだけでは、設定が変わった問題で手が止まります。問題文から得られる条件、式、図形的関係を書き出し、どの分野の考え方へ接続するかを判断します。
- 証明問題で理由を省略すると、結論が正しくても論証として不完全になります。背理法なら否定した命題、そこから導かれる事実、矛盾点、結論を順番に記述します。
- 一つの大問に30分以上使い続けると、別の大問の取りやすい小問を失います。150分では完答数よりも、5題全体で獲得する点数を最大化することを優先します。
対策
- 数学Ⅲの微積分を計算速度まで高めます。極限、微分、積分、極値、面積・体積について標準問題を繰り返し、途中の式変形で止まらず最後まで処理できる状態を作ります。その後、複素数平面や2次曲線と微積分を接続する問題へ進みます。
- ベクトル・複素数平面・確率数列を並行して演習します。単元別演習を終えた後は、「ベクトル+2次曲線」「複素数平面+積分」「確率+漸化式」のような複合問題を解き、使用する分野が変化するポイントを自分で判断します。
- 証明問題は文章まで書き切ります。解説を読んで理解した問題も、数日後に白紙から仮定・推論・結論を再構成します。解答との比較では式の一致ではなく、論理の飛躍がないかを点検します。
- 150分演習では得点効率を記録します。大問ごとの開始時刻、終了時刻、到達した小問を残し、時間を使った割に得点できなかった問題を特定します。その記録を次回の着手順へ反映します。
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物理の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科250点を構成する選択科目の一つです。物理を選択した場合は化学または生物と組み合わせ、令和8年度は2科目を150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は3題構成です。第1問は質点の運動、剛体にはたらく力、剛体のつり合い、重心、力学的エネルギー、第2問は電磁誘導、コンデンサーの過渡現象、交流、キルヒホッフの法則、第3問は光の干渉・反射・屈折を扱いました。
- 各大問では複数の法則が一つの設定に組み込まれます。公式を一つ当てはめて終えるのではなく、設問の進行に応じて対象や使用する法則を変える必要があります。
出題傾向
- 力学では質点と剛体の複合物体を扱い、運動・つり合い・重心・力学的エネルギーを関連付ける力が問われました。どの物体を対象として式を立てるかを最初に決めることが重要です。
- 電磁気では電磁誘導だけでなく、コンデンサー、交流、回路計算まで一続きで扱います。磁束、起電力、電流、電位差の関係を図と式で追える理解が必要です。
- 光学では干渉・反射・屈折の基礎事項を干渉縞形成の設定へ適用します。公式暗記よりも、光路を図示して光路差を作る能力が重要です。
失点しやすいパターン
- 図を作らずに公式へ数値を代入すると、力・速度・電流などの向きを取り違えます。対象物と正方向を定義し、必要な量を図へ書き込んでから立式します。
- 一つの法則だけで大問全体を解こうとすると、条件が変化する後半で行き詰まります。設問ごとに対象、保存される量、求める量を確認し、最も直接的な法則へ切り替えます。
- 物理の難問を追い続けると、もう1科目の解答時間がなくなります。理科250点は2科目合計なので、科目単独ではなく150分全体の得点を基準に判断します。
対策
- 力学では自由体図を作ってから立式します。物体にはたらく力、正方向、重心、支点を図示し、運動方程式・力のモーメント・エネルギー保存のどれを使うかを決めます。
- 電磁気は複合回路で演習します。電磁誘導、コンデンサー、交流を別々の公式として覚えず、電流・電位差・誘導起電力を書き込んだ回路図を作り、キルヒホッフの法則まで接続します。
- 光学は光路差を自力で導きます。干渉条件を暗記するだけではなく、反射・屈折を含む図を描き、どの2経路を比較すればよいかを判断して式を作ります。
- 化学または生物と150分通しで解きます。物理3題の所要時間を記録し、残り時間でもう1科目を完成できるかを確認します。時間超過が続く大問には途中で移動する基準を設定します。
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化学の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科250点を構成する選択科目の一つです。化学を選択した場合は物理または生物と組み合わせ、令和8年度は2科目を150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は水の状態図・三態・平衡、第2問は化学反応・中和滴定・電離平衡、第3問は無機化学・結晶構造・物質量計算、第4問はアルケンを中心とする有機反応、第5問はアミノ酸・ペプチド・合成高分子を扱いました。
- 理論・無機・有機・高分子を広く扱い、知識再生だけでなく計算、構造式、文章から得た情報の適用を組み合わせて解答します。
出題傾向
- 理論化学では状態図やpHについて、計算結果を求めるだけでなく、そこから物質の状態や平衡を推論する力が問われました。数式と化学現象を相互に変換できる理解が必要です。
- 無機化学ではアルカリ土類金属化合物やハロゲン化合物の知識に加え、結晶構造の原子密度や物質量の計算が組み合わされています。暗記分野と計算分野を切り離せません。
- 有機化学では既知反応だけでなく、反応中間体の安定性に関する情報を文章から読み取り、それを別の反応へ適用する問題が出題されました。初見情報を既習事項へ接続する力が重要です。
- 高分子ではアミノ酸・ペプチドの構造と性質、合成高分子の知識に加えて計算まで問われます。構造・反応・数値処理を一体で扱う必要があります。
失点しやすいパターン
- 反応式を書かずに計算へ入ると、係数比や反応物の過不足を誤りやすくなります。反応式、物質量、求める量の順に整理してから数値を代入します。
- 無機化学を色・沈殿・気体の暗記だけで処理すると、結晶や物質量計算と接続された問題で失点します。物質の性質を反応式と条件まで含めて整理します。
- 有機反応を名称だけで覚えると、問題文から新しい規則を読み取る問題に対応できません。構造式を描き、反応前後で変化する結合を追います。
- 大問5題を順番に完答しようとすると、もう1科目の時間を圧迫します。知識問題や方針の立つ計算問題から回収する着手順が必要です。
対策
- 理論化学は計算結果を現象へ戻します。平衡、pH、状態変化、結晶などで数値を求めた後、その値から何が分かるのかを一文で説明します。これにより推論を伴う問題へ対応しやすくなります。
- 無機化学は反応式を中心に整理します。物質名と色だけを並べず、反応物、生成物、反応条件、酸化還元の関係を式にまとめ、その後に物質量計算を接続します。
- 有機化学では毎回構造式を描きます。官能基と結合の変化を追い、文章で新しい反応規則が与えられた場合には、その規則を具体的な化合物へ適用して生成物を判断します。
- 理科2科目を150分で解く演習へ移行します。化学5題の大問別時間を計測したうえで物理または生物と続けて解き、短時間で得点できる大問から処理する順番を決めます。
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生物の入試傾向と対策
- 大学内共通問題で、理科250点を構成する選択科目の一つです。生物を選択した場合は物理または化学と組み合わせ、令和8年度は2科目を150分で解答しました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は5題構成です。第1問は植物の光合成と環境応答、第2問はヒトの恒常性と環境適応、第3問は胚発生、第4問は遺伝子工学、第5問は生物の生存戦略・生物間相互作用を扱いました。
- 知識問題だけではなく、実験考察、計算、分子レベルの仕組みの説明などが含まれます。教科書知識を未知の実験や資料へ適用する力が必要です。
出題傾向
- 植物分野では光合成と環境応答について、基礎知識に加えて分子レベルの仕組みを考察する力が問われました。用語の定義だけではなく、現象が生じる過程を説明する必要があります。
- 恒常性では視覚、神経・内分泌、免疫、血液を横断し、知識・実験考察・計算を総合的に問います。複数単元を一つの生命現象としてつなげる理解が重要です。
- 遺伝子工学では遺伝子増幅や変異体作製に関する基礎事項を、実験例へ適用する考察力が問われました。実験操作の目的と結果の意味を説明できる状態が必要です。
失点しやすいパターン
- 知っている用語を多く書いても、設問が求める因果関係を示していなければ得点になりにくくなります。原因、仕組み、結果の順に必要な内容を選びます。
- 実験結果を先入観から説明すると、対照群や操作条件を見落とします。操作した変数、比較対象、測定結果を整理してから、結果から言える範囲で結論を作ります。
- 記述を長くし過ぎると、もう1科目の解答時間を圧迫します。必要な生物学的根拠を残しながら、設問へ直接答える短い文章を作る必要があります。
- 暗記科目として学習すると、恒常性の計算や遺伝子工学の実験考察で得点が伸びません。数値・実験条件・図表を利用する問題まで日常的に扱う必要があります。
対策
- 教科書事項を因果関係で説明します。光合成、恒常性、発生、免疫、遺伝子発現などについて、「何が起こると、どの仕組みによって、何が変化するか」を数文で書きます。
- 実験問題では条件を表に整理します。実験群、対照群、操作した変数、測定結果を分け、どの比較から何を判断できるのかを一つずつ確認します。
- 計算問題も生物対策の一部にします。比率や実験データを使う問題では数値だけを求めず、その数値が生物学的に何を表しているかまで説明します。
- 記述答案を短く修正します。解答後に必要なキーワードと因果関係を残して重複表現を削り、採点者が一読して論理を追える答案へ直します。
- 物理または化学と150分通しで演習します。生物5題の記述量を踏まえて科目別時間を設定し、考察問題で時間を使い過ぎた場合に一度移動する基準を決めます。
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九州大学農学部合格に必要な勉強時間はどれくらい?

九州大学農学部に合格するために必要な受験勉強時間は、3000時間が目安です。
これは、共通テスト7,8科目、二次試験(個別学力試験)3科目を想定した学習時間です。
九州大学農学部合格のためには、少なくとも高2からからの受験勉強開始が必須です。受験勉強をいつから始めるのが良いかと気にする高校生が多いですが、思い立った時か初め時です。少しずつで良いので今から九州大学農学部に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1200時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日4時間、休日7時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5〜7時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。難関国公立大である九州大学農学部合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
九州大学農学部に合格する為の勉強法・九州大学農学部に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
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2027年度(令和9年度)九州大学農学部入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
九州大学農学部合格を目指す受験生のあなたへ。 九州大学農学部では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
九州大学農学部対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、九州大学農学部の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3九州大学農学部に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。九州大学農学部の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。九州大学農学部に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に九州大学農学部に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
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九州大学農学部の入試日程
九州大学農学部の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木)・26日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月10日(水) |
| 備考 |
試験実施場所は伊都キャンパス。第1段階選抜は、入学志願者の数が募集人員を大幅に上回り、個別学力検査等を適切に実施することが困難な場合に実施します。前期 約4倍、後期 約7倍。中期日程はありません。日程・試験実施場所は令和9年度(2027年度)九州大学入学者選抜概要(令和8年7月公表)の「(予定)」値で、一般選抜(前期日程・後期日程)学生募集要項は令和8年12月中旬公表予定です。第1段階選抜の結果発表日は同要項の公表待ちです。九州大学に社会人選抜はありません。 |
一般選抜 後期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)3月12日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月21日(日) |
九州大学農学部の受験情報
九州大学農学部の入試方式
一般選抜(前期日程/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:170名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:488(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:460(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:177(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.6(令和8年度入学者選抜結果)
一般選抜(後期日程/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:22名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:188(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:86(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:27(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):3.2(令和8年度入学者選抜結果)
総合型選抜(令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:24名(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:107(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:60(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:24(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.5(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:総合型選抜の詳細な数値配点および合格最低点は公式に確認できませんでした。
次世代研究者発掘入試Ⅰ(総合型選抜Ⅰ/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学 次世代研究者発掘入試Ⅰ(総合型選抜Ⅰ)学生募集要項
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(令和9年度次世代研究者発掘入試Ⅰ学生募集要項)
- 志願者数:—(令和8年度入学者選抜結果)
- 受験者数:—(令和8年度入学者選抜結果)
- 合格者数:—(令和8年度入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(令和8年度入学者選抜結果)
要確認:次世代研究者発掘入試Ⅰの前年度入試結果は、農学部単独の方式別数値として公式に確認できませんでした。
国際コース入試(10月入学/令和9年度)
年度:令和9年度九州大学入学者選抜概要
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:10名程度(令和9年度入学者選抜概要)
- 志願者数:41(令和7年10月入学者選抜結果)
- 受験者数:25(令和7年10月入学者選抜結果)
- 合格者数:20(令和7年10月入学者選抜結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.3(令和7年10月入学者選抜結果)
九州大学農学部はどんなところ?
九州大学農学部は、生命、水、土、森、地球から学び得た英知を結集し、人類と地球環境の豊かな共存を目指して進化する農学を実現する学部です。
生物資源環境学科で一括して入学者を受け入れ、2年生後期開始時に本人の希望と入学後の成績に基づいて各コースへ配属されます。
一般コースに加えて英語で学位を取得する国際コースを置き、伊都キャンパスを中心に、生物生産、生物機能、生物環境に関わる幅広い教育研究を行います。
卒業後は大学院進学が多く、食品、化学、環境、森林、水産、行政、研究機関などへ進みます。教員免許や食品衛生、測量、森林関連資格も目指せます。
学科・専攻(コース)の概要
- 生物資源生産科学コース:農学、生物生産環境工学、生物生産システム工学、農政経済学を含み、食料生産、農業環境、農業経済などを扱います。
- 応用生物科学コース:応用生命化学、食糧化学工学を中心に、生命現象、食品、発酵、微生物、バイオテクノロジーなどを学びます。
- 地球森林科学コース:森林機能、森林資源、生物材料などを扱い、令和7年度以降入学者は統合された地球森林科学分野に配置されます。
- 動物生産科学コース:水産科学とアニマルサイエンスを軸に、海洋生物、家畜、動物生命、資源利用などを学びます。
- 国際コース:英語で学位を取得する秋入学のコースで、入学後にダブル・ディグリーコースを選択できる制度もあります。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度入試結果では、一般選抜の倍率は前期2.6倍、後期3.2倍で、後期の方が高くなっています。最低点得点率も後期73.3%が前期57.1%を上回りました。総合型選抜Ⅱは2.5倍、私費外国人留学生入試は2.4倍で、特別選抜の最低点は未確認です。
要確認:総合型選抜Ⅱ、私費外国人留学生入試(4月入学)、国際コース入試(10月入学)、次世代研究者発掘入試Ⅰの合格最低点および満点が公式に確認できませんでした。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(理科)
- 高等学校教諭一種免許状(理科・農業・水産)
- 食品衛生管理者・食品衛生監視員
- 測量士補・測量士
- 学芸員・樹木医補・家畜人工授精師など
要確認:学科・コース・分野により取得を目指せる資格が異なるため、履修条件は公式資料で確認してください。
主な卒業後の進路
- 大学院進学
- 食品・化学・バイオ関連企業
- 農林水産・環境関連企業
- 官公庁・地方公共団体
- 研究機関・学術研究関連分野
※授業料の改定が行われた場合には、改定時から新たな入学料・授業料が適用されます。 ※この他に、学部・学科によっては、実習費、見学旅行費等が別途必要になります。
2019年度 九州大学 学費
| 入学金 |
入学手続き時 |
282,000円 |
| 授業料 |
前期 |
267,900円 |
| 授業料 |
後期 |
267,900円 |
| 1年次合計 |
1年 |
817,800円 |
| 2年次合計 |
2年 |
535,800円 |
| 3年次合計 |
3年 |
535,800円 |
| 4年次合計 |
4年 |
535,800円 |
九州大学農学部の所在地
【伊都キャンパス】
全学部の1年次、共創学部、文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、農学部 〒819-0395 福岡県福岡市西区元岡744 ●アクセス ≪電車・バス≫ JR博多駅→地下鉄姪浜駅→九大学研都市駅→昭和バス→ビッグオレンジ前または九大理学部前または九大工学部前停留所
九州大学農学部の周辺地図
九州大学農学部
九州大学農学部受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「九州大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「九州大学農学部に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から九州大学農学部に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても九州大学農学部に合格できる?
九州大学農学部
九州大学農学部を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら九州大学農学部に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で九州大学農学部がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、九州大学農学部に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、九州大学農学部合格に向けて全力でサポートします。
九州大学農学部に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の九州大学農学部受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、九州大学農学部に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から九州大学農学部受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば九州大学農学部受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。九州大学農学部に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、九州大学農学部合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の九州大学農学部合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で九州大学農学部受験を目指している方に、九州大学農学部合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から九州大学農学部合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は九州大学農学部入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
九州大学農学部合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
九州大学の他の学部
九州大学以外の農学部・関連学部を偏差値から探す
九州大学以外の農学部に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
九州大学農学部受験生からのよくある質問
- 九州大学農学部の入試傾向と受験対策とは?
-
- 九州大学農学部にはどんな入試方式がありますか?
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九州大学農学部には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
九州大学農学部の受験情報
- 九州大学農学部に合格する為の勉強法とは?
-
九州大学農学部に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に九州大学農学部の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、九州大学農学部に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
九州大学農学部対策講座
- 九州大学農学部受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」九州大学農学部受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から九州大学農学部合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から九州大学農学部合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から九州大学農学部へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から九州大学農学部受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、九州大学農学部に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
九州大学農学部合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から九州大学農学部合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの九州大学農学部受験勉強
- 高3の9月、10月からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から九州大学農学部に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの九州大学農学部受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも九州大学農学部受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が九州大学農学部受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から九州大学農学部合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの九州大学農学部受験勉強