金沢大学学校教育学類受験対策の
ポイント・勉強法
金沢大学学校教育学類の個別学力検査を攻略するポイント
パターンAとパターンBで必須科目が異なる
- 学校教育学類の前期日程では、出願時にパターンAまたはパターンBを選択します。パターンAは国語と英語が必須で、数学・物理・化学・生物・総合問題から1科目を選びます。パターンBは数学と英語が必須で、国語・物理・化学・生物・総合問題から1科目を選ぶ構成です。
- 個別学力検査は3科目で計600点となり、各科目は200点です。そのため、特定の1科目だけで押し切る配点ではなく、必須2科目と選択1科目のすべてで安定して得点することが重要です。
パターン選択は得意科目と二次試験の完成度から決める
- 国語の記述力を強みにできる受験生はパターンA、数学の処理力を強みにできる受験生はパターンBを軸に考えやすい構成です。ただし、選択科目も200点を占めるため、国語と数学だけを比較せず、理科または総合問題まで含めて3科目の総合得点で判断します。
- 理科を選ぶ場合は、学校教育学類用に解答範囲が指定されます。令和8年度では物理が3大問、化学が4大問、生物が4大問から3問選択となっており、大学の理科問題をすべて解くのではなく、学校教育学類の指定形式に合わせて過去問演習を行います。
共通問題でも学校教育学類の解答条件に合わせる
- 国語・文系数学・英語・総合問題は前期日程の大学内共通問題で、理科も複数学類が使用する共通冊子です。そのため、「教育学部系だから教育に関する問題だけが出る」と想定せず、各教科そのものの読解力・計算力・論述力を高める必要があります。
- 一方、総合問題では社会課題を扱う文章や統計資料を読み、複数の根拠を統合して論述する形式が見られます。教育・福祉・地域・社会問題に関する文章を材料に、資料から根拠を選んで自分の文章へ組み込む練習が有効です。
200点の3科目を均等に得点源へ変える
- 個別試験では各科目が200点で並ぶため、苦手科目を放置するとそのまま総得点の大きな差になります。必須科目では標準問題を落とさない完成度を作り、選択科目は最も高い再現性で得点できる科目を選ぶことが基本方針です。
- 過去問演習では単年度の得点だけを見るのではなく、失点を「知識不足」「本文・条件の読み落とし」「処理時間不足」「記述不足」に分けます。その分類に応じて翌週の教材と演習量を決めると、3科目を並行して改善できます。
金沢大学学校教育学類 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は200点で、パターンA・パターンBの双方で必須です。どの科目選択をしても避けられないため、学校教育学類対策では最優先科目の一つです。
- 英語は一般選抜前期日程の大学内共通問題です。長文の内容理解に加えて、本文や資料を根拠に英語で説明する力まで要求されます。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大きく2題で構成され、答案用紙は3枚です。第Ⅰ問では大学教育の目的を扱う英文、第Ⅱ問では社会的健康や日本の高齢者の孤独などに関する複数資料が使用されています。
- 語句・内容理解・正誤判断に加え、英語による短文記述と長めの自由英作文が課されます。第Ⅱ問では資料を踏まえて問題点と解決策を書く2段落・合計120語以上の英作文が出題されています。
出題傾向
- 英文を正確に読むだけでなく、段落ごとの論旨をまとめて設問の根拠を選ぶ力が問われます。社会・教育・健康など、自分の意見を形成できるテーマが使用されています。
- 複数資料を横断する問題では、英文中の主張や数値を比較し、その内容を自分の英語で再構成します。読解と英作文を別々に学習するより、「読む→整理する→書く」を一つの演習として扱う方が効果的です。
失点しやすいパターン
- 全文を日本語へ置き換えながら読むと時間がかかり、英語記述に使える時間が減ります。各段落の中心文を捉え、具体例や補足部分と区別して読む必要があります。
- 自由英作文で難しい表現を使おうとすると、文法ミスが増えて論旨も不明瞭になりやすくなります。主張・根拠・具体策を先に決め、使い慣れた構文で正確に書く方が安定します。
対策
- 長文を段落単位で要約します。各段落を1文でまとめ、筆者の主張・根拠・具体例を区別します。その後、文章全体を2~3文で要約すると主旨問題と英語記述の両方を鍛えられます。
- 英文を読んだ後に英語2文で自分の意見を書きます。賛否または提案を1文目、理由を2文目に置き、主語・動詞・時制・単複・冠詞を見直します。
- 120~150語の2段落英作文を時間制限付きで書きます。第1段落で資料から読み取れる問題、第2段落で自分の解決策と理由を書く構成を反復し、添削後は同じテーマを白紙から書き直します。
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数学の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。パターンBでは必須、パターンAでは選択科目の一つです。
- 学校教育学類では大学内共通の文系数学を使用します。出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学Cで、数学Ⅲは含まれません。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は3大問構成です。第1問は絶対値を含む二次関数と面積、第2問は直角三角形と角の二等分線を利用した図形、第3問は硬貨投げを題材とする確率で構成されています。
- 基本計算だけで完結せず、一つの設定から複数の小問を段階的に解く形式です。前半で求めた式や値を後半へつなげる処理力が求められます。
出題傾向
- 絶対値付き関数では場合分けを行ったうえでグラフの形、方程式の解、面積まで処理します。公式暗記よりも、関数を区間ごとに正確に書き換える力が重要です。
- 図形では三角比や角の二等分線など高校数学の基本事項を組み合わせて未知量を求めます。確率では試行の条件を整理し、条件付き確率まで含めて段階的に考える力が問われます。
失点しやすいパターン
- 絶対値の外し方や場合分けの境界を誤ると、その後の方程式・面積まで連続して失点します。式変形を始める前に絶対値の中身が正負に変わる点を書き出す必要があります。
- 確率を感覚的に数えると、条件付き確率で分母となる事象を取り違えやすくなります。標本空間と条件となる事象を分け、場合の数を表や式にしてから確率を計算します。
対策
- 二次関数・絶対値・図形と計量・確率を優先して記述演習します。令和8年度の3大問はいずれも典型事項を複数段階で使うため、解法を見て理解した後に白紙から全過程を書き直します。
- 確率は事象を言葉で定義してから計算します。「何が起これば条件を満たすのか」を先に文章または表で整理し、その後で組合せや確率の式を立てることで数え漏れを減らします。
- 3大問を通した時間制限演習を繰り返します。最初の小問で止まった場合も後続設問を確認し、独立して解ける部分へ移る判断を練習します。200点を確保するには完答だけでなく途中段階の得点を積み上げることが重要です。
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国語の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は200点です。パターンAでは必須、パターンBでは数学・国語・理科・総合問題の選択関係の中で国語を選択できます。
- 国語は大学内共通問題です。学校教育学類だけの教育系国語ではなく、現代文・古文・漢文を横断した国語力を問う構成に対応する必要があります。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は答案用紙3枚を使用する3題構成です。第1問は評論、第2問は古文、第3問は漢文で、現代文だけでなく古典を含めて処理する構成となっています。
- 現代文では思想・哲学系の文章が用いられ、本文の論理関係を踏まえて内容を説明する力が求められます。古文・漢文でも語句や文法の知識だけでなく、本文の内容を正確に把握して答える設問に対応する必要があります。
出題傾向
- 現代文では抽象度のある評論を読み、筆者が対比している考え方や論理の展開を整理する力が重要です。傍線部付近だけを抜き出すのではなく、前後の段落を含めて理由・具体例・結論の関係を把握します。
- 古文では本文の状況と人物・筆者の認識を読み取り、語句や文法を内容理解へつなげる必要があります。漢文も句法を機械的に処理するだけではなく、人物の発言や文章全体の主張を捉える力が必要です。
失点しやすいパターン
- 現代文で本文中の語を並べただけの答案を書くと、「なぜそう言えるのか」という論理が欠けやすくなります。設問が理由を求めているのか、内容説明を求めているのかを先に判定してから必要要素を選びます。
- 古文・漢文で単語や句法の知識が曖昧だと、短い設問だけでなく文章全体の解釈まで崩れます。本文演習のたびに誤読の原因となった語句・助動詞・句法を抽出し、次の文章で再確認します。
対策
- 現代文は段落ごとの役割を整理してから記述します。各段落について主張・根拠・具体例・反論のどれに当たるかを短くメモし、傍線部を文章全体の論理の中へ位置付けます。そのうえで答案に必要な要素を2~3点に絞ります。
- 古文は単語・文法を本文読解と結び付けます。助動詞、敬語、主語の移動を文中に書き込み、誰の動作・心情なのかを明示して読みます。現代語訳だけで終わらず、設問で問われた理由や心情まで本文中の根拠と対応させます。
- 漢文は句法を音読と書き下しで再現します。否定、使役、受身、比較、反語などを含む文を白文から読み下し、人物関係と発言内容を整理します。短時間で句法処理を終え、内容説明へ時間を残せる状態を作ります。
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物理の傾向と対策
- この科目を選択した場合の個別学力検査における配点は200点です。パターンA・パターンBのいずれでも選択科目として利用できます。
- 物理は大学内共通問題で、令和8年度の学校教育学類はⅠ・Ⅱ・Ⅲの3大問を解答する指定でした。
個別学力検査の構成
- 令和8年度の学校教育学類指定問題は、第Ⅰ問が摩擦を受けながら振動するばね、第Ⅱ問が箔検電器・分光・光電効果、第Ⅲ問が気球を題材とした理想気体と浮力です。
- 数式を求める問題だけでなく、選択問題、グラフ作成、現象の理由判断などが組み合わされています。力学・電磁気・原子・熱力学を横断して処理する必要があります。
出題傾向
- 第Ⅰ問では単振動に摩擦を加えた設定を用い、運動方程式、エネルギー、停止条件を段階的に処理します。典型的な単振動公式をそのまま使うのではなく、摩擦によって振動中心や振幅がどう変化するかを考える力が必要です。
- 第Ⅱ問では光電効果を実験装置やグラフと結び付けています。第Ⅲ問では理想気体の状態方程式と浮力・力のつり合いを組み合わせており、異なる単元の基本法則を一つの設定の中で使う問題が特徴です。
失点しやすいパターン
- 摩擦力の向きを固定したまま式を立てると、運動方向が変わった後の符号を誤ります。区間ごとに速度の向きと力の向きを図示してから運動方程式を作ります。
- 光電効果や気体の問題で公式だけを覚えていると、グラフ変化や装置条件を問う設問に対応できません。各式の変数を一つ変えたとき、物理現象がどう変化するかまで説明できる必要があります。
対策
- 力学は物体ごとの力を図にしてから式を立てます。摩擦、ばね、重力、浮力を矢印で整理し、運動方向が変化する場面では区間を分けます。これにより符号ミスと法則の誤用を減らせます。
- 原子分野は公式とグラフをセットで学習します。光電効果では最大運動エネルギーと振動数、阻止電圧と光の強さ・波長の関係を自分で描き、傾きや切片の意味まで説明します。
- 学校教育学類指定の3大問を一組として解きます。大学の問題冊子全体ではなく指定問題に絞って時間を測り、力学・原子・熱力学の間でどの順番なら最も得点を回収できるかを検証します。
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化学の傾向と対策
- この科目を選択した場合の個別学力検査における配点は200点です。パターンA・パターンBのいずれでも選択できます。
- 化学は大学内共通問題で、令和8年度の学校教育学類ではⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4大問が指定されました。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は4大問を解答する構成で、無機・理論・有機を横断します。水素を題材とした反応、電気化学・酸塩基、有機化合物の反応や構造、化学平衡、高分子・アミノ酸など、高校化学の主要領域から出題されています。
- 選択問題、化学反応式、計算、構造式、理由説明が組み合わされます。知識を覚えるだけでなく、化学式や数式を使って答案へ再現する必要があります。
出題傾向
- 一つの題材から複数分野へ展開する問題が中心です。水素の製法を化学反応式で答えた後に電気分解や物質量計算へ進むなど、知識と計算が分離していません。
- 有機・高分子分野では反応性や呈色反応などの実験結果を使って物質を特定する問題が含まれます。そのため、物質名と反応を個別に覚えるのではなく、試薬・条件・生成物を関連付ける必要があります。
失点しやすいパターン
- 無機化学を物質名だけで覚えると、化学反応式まで要求された場合に得点が止まります。酸化還元や気体発生反応では係数まで自力で合わせる必要があります。
- 理論化学で数値をすぐ代入すると、物質量・濃度・電気量の対応を取り違えやすくなります。反応式と物質量比を先に作り、その後で数値を入れることが重要です。
対策
- 無機化学は反応式を白紙から書きます。物質名を見たら、製法・試薬・条件・生成物・反応式まで一連で再現し、誤った反応だけを翌日に再テストします。
- 理論化学は文字式を完成させてから計算します。電気分解、酸塩基、平衡、気体では、まず反応量や濃度の関係を文字で表し、その関係が成立してから数値を代入します。
- 有機・高分子は実験結果から候補を絞る練習を行います。呈色、沈殿、加水分解、官能基反応など一つ一つの観察結果が何を示すかを整理し、構造決定の根拠を順番に書きます。
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生物の傾向と対策
- この科目を選択した場合の個別学力検査における配点は200点です。パターンA・パターンBのいずれでも選択できます。
- 生物は大学内共通問題ですが、令和8年度の学校教育学類ではⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4大問から3大問を選択して解答する方式でした。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は、光合成と環境条件、消化・免疫、卵形成・発生や細胞分化、生態・植生など幅広い分野から4大問が用意され、そのうち3問を選びます。
- 用語問題だけでなく、実験条件、グラフ、データを読み取って理由を説明する記述問題が多く含まれます。知識を実験結果の解釈へ使う力が重要です。
出題傾向
- 第Ⅰ問では光合成速度と光強度・二酸化炭素濃度などの関係をグラフから読み取らせています。教科書知識を答えるだけでなく、与えられたデータから条件変化の影響を推論する形式です。
- 免疫では血清療法や抗体量の変化をグラフで処理し、発生では実験結果から細胞増殖・分化を考察します。生態分野でも植生遷移や環境変化について理由説明が求められ、考察問題への比重が大きい構成です。
失点しやすいパターン
- グラフの数値だけを読むと、「なぜその変化が起こるのか」を問う記述で点を失います。横軸の条件変化、縦軸の反応、その間をつなぐ生物学的仕組みの3段階で説明する必要があります。
- 4大問から3問を選ぶ際に、問題文を最後まで見ずに決定すると、後半の記述量や実験考察の難度で時間を失う場合があります。冒頭で全4問を確認し、得意分野だけでなく設問形式まで比較して選択します。
対策
- 教科書知識を理由説明まで拡張します。用語を答えられるだけで終わらず、「その現象が起こる理由」を2~3文で説明します。光合成、免疫、発生、生態では因果関係を矢印で整理すると記述へ転換しやすくなります。
- 実験問題は目的・操作・結果・考察を分離して読みます。何を変化させ、何を測定し、どの結果から何が言えるのかを表に整理します。本文中にない知識を先に持ち込まず、まず与えられたデータを根拠にします。
- 3問選択の判断まで含めて演習します。4大問を5分程度で概観し、知識問題の確実性、グラフ読解量、記述量を比較して3問を決めます。解答数を超えると採点対象外となるため、選択した問題番号の管理も本番形式で行います。
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金沢大学学校教育学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学学校教育学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学学校教育学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学学校教育学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学学校教育学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
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金沢大学学校教育学類の入試日程
金沢大学学校教育学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木)・26日(金) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月9日(火) |
| 備考 |
要項上の正式名称は「学校教育学類共同教員養成課程」。 一般選抜は前期日程のみ実施し、後期日程は実施しません。中期日程もありません。日程・募集人員は令和9年度入学者選抜要項(令和8年7月17日公表・概要版)で確定。試験会場は選抜要項に記載がなく、一般選抜(前期日程)学生募集要項(令和8年11月上旬公表予定)で公表されます。 |
金沢大学学校教育学類の受験情報
金沢大学学校教育学類の入試方式
一般選抜(前期日程)(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:56人(2027年度)
- 志願者数:93(2026年度入試結果)
- 受験者数:88(2026年度入試結果)
- 合格者数:72(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.2(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ[石川県みらい創生枠](2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3人(2027年度)
- 志願者数:8(2026年度入試結果)
- 受験者数:8(2026年度入試結果)
- 合格者数:4(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.0(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ[教科・免許状枠]美術(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3人(2027年度)
- 志願者数:4(2026年度入試結果)
- 受験者数:4(2026年度入試結果)
- 合格者数:3(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.3(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ[教科・免許状枠]保健体育(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:5人(2027年度)
- 志願者数:5(2026年度入試結果)
- 受験者数:5(2026年度入試結果)
- 合格者数:2(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.5(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ[教科・免許状枠]家政(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3人(2027年度)
- 志願者数:0(2026年度入試結果)
- 受験者数:0(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ[教科・免許状枠]特別支援(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:4人(2027年度)
- 志願者数:2(2026年度入試結果)
- 受験者数:2(2026年度入試結果)
- 合格者数:2(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.0(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 学校推薦型選抜Ⅱ[教科枠]国語・社会科・英語(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:2人(2027年度)
- 志願者数:3(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:2(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.5(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 学校推薦型選抜Ⅱ[教科枠]数学・理科(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:1人(2027年度)
- 志願者数:1(2026年度入試結果)
- 受験者数:1(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 学校推薦型選抜Ⅱ[教科枠]音楽(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:4人(2027年度)
- 志願者数:1(2026年度入試結果)
- 受験者数:1(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
金沢大学学校教育学類はどんなところ?
学校教育学類共同教員養成課程は、金沢大学と富山大学が共同で義務教育段階の諸学校の教師を養成し、教育を通じて地域社会に貢献する意志を持つ人材を育てる学類です。
学びでは、1年次から学類共通科目や小学校免許関連科目を履修し、2年次以降は中学校免許等に関する科目や専門領域を深め、複数の教員免許取得を見据えます。
共同教員養成課程では、金沢大学と富山大学が現代の教育課題に対応する先進的科目を開設し、義務教育全体を俯瞰しながら教育実践を考える環境を整えています。
学生は「教師になるためのノート」などを通して自学自習課題に取り組み、教育実習や教職支援を経て、小学校・中学校・特別支援学校などで活躍する教師を目指します。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度は、倍率(受験者数÷合格者数)が最も高いのは総合型選抜Ⅱ[教科・免許状枠]保健体育の2.5倍で、一般選抜(前期日程)は1.2倍でした。一般選抜は合格最低点602.80点、満点1000点で最低点得点率60.3%です。特別選抜の最低点は多くが非開示です。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
要確認:特別選抜の合格最低点は、募集人員又は合格者のいずれかが10人未満のため、公式資料で非開示です。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 小学校教諭一種免許状
- 中学校教諭一種免許状(国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、家庭、英語)
- 高等学校教諭一種免許状(国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、保健体育、家庭、英語)
- 幼稚園教諭一種免許状
- 特別支援学校教諭一種免許状
要確認:学科により取得を目指せる資格が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 小学校教員
- 中学校教員
- 特別支援学校教員
- 矯正教育施設職員
- 大学院への進学
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
金沢大学学校教育学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学学校教育学類の周辺地図
金沢大学学校教育学類
金沢大学学校教育学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「金沢大学学校教育学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学学校教育学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学学校教育学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学学校教育学類に合格できる?
金沢大学学校教育学類
金沢大学学校教育学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学学校教育学類に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で金沢大学学校教育学類がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、金沢大学学校教育学類に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、金沢大学学校教育学類合格に向けて全力でサポートします。
金沢大学学校教育学類に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学学校教育学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学学校教育学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学学校教育学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学学校教育学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学学校教育学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学学校教育学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学学校教育学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学学校教育学類受験を目指している方に、金沢大学学校教育学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から金沢大学学校教育学類合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は金沢大学学校教育学類入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
金沢大学学校教育学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外の学校教育学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の学校教育学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学学校教育学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学学校教育学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学学校教育学類にはどんな入試方式がありますか?
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金沢大学学校教育学類には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
金沢大学学校教育学類の受験情報
- 金沢大学学校教育学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学学校教育学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学学校教育学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学学校教育学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学学校教育学類対策講座
- 金沢大学学校教育学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」金沢大学学校教育学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学学校教育学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から金沢大学学校教育学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から金沢大学学校教育学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学学校教育学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学学校教育学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学学校教育学類合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも金沢大学学校教育学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学学校教育学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学学校教育学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学学校教育学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学学校教育学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学学校教育学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学学校教育学類受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学学校教育学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学学校教育学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学学校教育学類受験勉強