金沢大学電子情報通信学類受験対策の
ポイント・勉強法
個別学力検査の全体像
- 電子情報通信学類の一般選抜(前期日程)は、機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で実施される。個別学力検査は数学・理科(物理)・外国語(英語)の3教科で構成され、合計1500点満点となる。理工3学類では個別理科が『物理基礎,物理』の1科目のみで、化学は個別試験では課されない点に注意したい。
- 個別学力検査の試験時間は英語が90分、数学が120分、理科(物理)が100分で、いずれも同一日に実施される。記述式中心の出題であり、論理展開を答案に書ききる力が合否を左右する。
- 共通テスト950点と個別学力検査1500点の比率はおよそ2対3で、個別学力検査の比重が大きい。共通テストで基礎を固めつつ、個別試験の記述・計算対策に時間を十分振り向ける戦略が有効となる。
科目構成上の注意点
- 個別学力検査の3科目は、理工3学類一括入試として大学内共通問題で実施される。電子情報通信学類だけが独自の問題を課すわけではなく、機械工学類・フロンティア工学類の受験者と同じ問題を解く構造になっている。
- 個別理科は『物理基礎,物理』の1科目で450点、試験時間は100分である。物理のみで450点を確保する設計のため、物理1科目に対する学習の深さと時間配分が合否を分ける。
- 数学の出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C』と広く、数学Ⅲの微分積分・複素数平面、数学Cのベクトル・平面上の曲線まで取りこぼさない学習が求められる。
合否を分ける科目と優先順位
- 個別配点で最も大きいのは数学の600点で、1500点満点中の40%を占める。数学の得点が合否に与える影響が最も大きく、学習時間配分の軸は数学に据えるべきである。
- 理科(物理)450点と英語450点は同配点で、1500点中それぞれ30%を占める。電子情報通信学類が求める人材像は「物理学・数学の応用に積極的に取組みたい人」であり、物理の得点力は学類適合度の指標としても重要となる。
- 合格者総合得点は2450点満点で電子情報通信学類単独の最低が60%台・平均が66%台の水準にある。共通テストと個別試験のバランスを崩さず、個別試験の記述答案を最後まで書き切る姿勢が重要となる。
金沢大学電子情報通信学類 入試科目別受験対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 試験時間は90分で、理工3学類一括入試の大学内共通問題として出題される。機械工学類・フロンティア工学類の受験者と同一問題を解く。
- この科目の個別学力検査における配点は450点である。1500点満点中の30%を占め、理科(物理)と同配点で、数学に次ぐ配点となる。
- 大問は2題構成で、長文読解1題と複数テクスト読解1題から成る。設問には内容把握に加えて、英語による自由記述(ライティング)が含まれる。
出題傾向
- 大問Ⅰは分量のある英文エッセイ型の読解で、語義・言い換え・主旨把握・意見表明を問う設問で構成される。最後の設問は筆者の主張に対する賛否を英語で論じる意見記述型となる。
- 大問Ⅱは複数のテクストを組み合わせた読解で、情報照合による正誤判定、英語での要約や説明、社会問題について自分の意見を英語で書くパラグラフライティングが課される。
- 近年のテーマは教育・高齢者の孤独など社会的な話題を扱っており、背景知識があると読解速度が上がる構造になっている。英文の難易度は標準的だが、設問の解答方法が多様で、読解力とライティング力の両輪が問われる。
- 理系学類向けであっても、技術的英文に偏らず一般的な社会的テーマが扱われるため、幅広いトピックへの対応力が必要となる。
失点しやすいパターン
- 読解の時間配分ミスが最大の失点要因となる。長文読解に時間をかけすぎると、最後のライティング設問に手が回らなくなる。ライティングは配点が大きいと見られるため、時間切れは致命的である。
- 英作文で、文法的には正しくても論理構成が崩れた解答を書いてしまうパターンがある。賛成・反対の立場を明示しないまま書き始めると、採点者に主張が伝わらない。
- 語彙の言い換え問題で、文脈を読まずに辞書的な意味だけで選んでしまう誤答が多い。本文中の類義語・対義語の使い方に注意する必要がある。
- 複数テクスト読解での情報照合ミス。テクスト間で一致する情報と矛盾する情報を区別できないと、正誤判定で連続失点する。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、英文法の網羅系テキストを1冊決めて一通り仕上げる。仮定法・関係詞・分詞構文・時制の一致など、英作文で必要になる構文を正しく使える段階まで仕上げる。
- 入試標準レベルの英単語集を1冊決めて、毎日一定範囲を回転させる。語彙力が読解速度に直結するため、週単位で到達範囲を記録する運用が効果的である。
- 速読訓練として、1日に英文を400~600語分読み、内容を日本語で1分以内に要約する練習を続ける。読みながら段落ごとの主旨を把握する力が、長文読解の土台となる。
- 英作文対策として、意見記述型とパラグラフライティングの両方を週3回以上のペースで書く。書いた後は自分で声に出して読み、論理の飛躍を自覚する。可能なら添削を受けて減点要因を潰す。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分を90分の制限時間で解く。大問Ⅰに35分、大問Ⅱに45分、見直しに10分といった配分を決め、時間配分の感覚を本番までに固定する。
- 複数テクスト読解の対策として、2~3本の英文を並行して読み、情報を項目別に整理する訓練を行う。該当箇所を素早く照合する検索力が、正誤判定の精度を上げる。
- 失点した設問は、設問形式別(語義・主旨・意見記述・情報照合)に分類し、同種の設問が連続で正答できるまで類題演習を積む。形式別に対処法を決めておくと、本番での判断が速くなる。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は120分で、理工3学類一括入試の大学内共通問題として出題される。機械工学類・フロンティア工学類の受験者と同一問題を解く。
- この科目の個別学力検査における配点は600点である。1500点満点中の比率は40%に達し、個別学力検査の中で最大配点の科目である。
- 出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C』で、解答は記述式が中心となる。途中式・論理展開まで採点対象となる答案様式に整える必要がある。
出題傾向
- 理工系の3学類一括入試として、工学の基礎となる微分積分・ベクトル・複素数平面・数列・確率などの分野がバランスよく出題される傾向にある。特に数学Ⅲの微分積分は、面積・体積計算や極限を絡めた設定で複数の大問にわたって問われる。
- 誘導形式の大問構成が目立ち、小問(1)から段階的に積み上げていく設計となっている。小問の意味を正しく読み取り、後続の設問につなげていく力が求められる。
- 単なる公式当てはめでは解けない融合問題が出題される。例として、微分積分と数列、ベクトルと図形、確率と漸化式など、複数分野を横断するテーマが頻繁に登場する。
- 電子情報通信学類の受験者にとっては、電気回路や信号処理の基礎となる三角関数・指数対数・複素数平面の計算技術が問われる場面が多く、これらの分野での正確な計算処理が得点源となる。
失点しやすいパターン
- 記述答案の論理飛躍が大きな失点要因となる。計算結果だけを書いて「なぜそう言えるのか」の根拠を省くと、正答でも減点対象になる。
- 数学Ⅲの計算量が多い問題で、途中の符号ミスや積分区間のミスによって最終答が崩れるケースが多い。検算をせずに次の小問に進むと、連鎖的に失点する。
- 誘導の意味を読み違え、独自解法で解こうとして時間を大量に消費する失点パターンがある。120分という時間に対して問題量が多めなので、誘導を素直にたどる方が得点は伸びる。
- 場合分けの抜け(絶対値・対数真数条件・三角関数の周期など)も頻出の失点要因である。条件を最初に整理しないまま計算を進めると、途中で破綻する。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、数学Ⅰ~Ⅲ・A・B・Cの全範囲で網羅系の典型問題演習を単元ごとに進める。単元ごとに代表問題の解法手順を自力で再現できるレベルまで仕上げてから次の単元に進む運用が効率的である。
- 数学Ⅲの微分積分は最優先で固める。体積計算・置換積分・部分積分・面積と極限を組み合わせた問題を1日1題以上のペースで解き、所要時間と正答率を記録して進捗を可視化する。
- 記述対策として、解答後に自分の答案を読み直し、論理が飛んでいる箇所を第三者視点で補う習慣をつける。週に1度は他人の答案を採点するつもりで見直すと、減点される書き方を自覚できる。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分を時間を計って解き、誤答を分野・ミスの種類ごとに分類する。分類後、同種のミスが出なくなるまで類題を解き直す運用で、失点を構造的に減らせる。
- 分野横断の融合問題には、単元演習の後半で発展レベルの演習を挟む。誘導付き大問の形式に慣れるまで反復し、小問間の論理のつながりを答案で説明できる段階まで仕上げる。
- 時間配分は、本番120分で大問4題程度を想定し、1題あたり25~30分で区切る感覚を演習で身につける。手が止まったら飛ばす判断を早める訓練が、総得点の安定につながる。
- 電子情報通信学類の学習基盤として、三角関数・指数対数・複素数平面の計算を徹底反復する。これらは入学後の信号処理・電気回路の学習にも直結するため、速度と正確性を両立できるレベルまで仕上げる。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は100分で、理工3学類一括入試の大学内共通問題として出題される。理工3学類の個別理科は『物理基礎,物理』の1科目のみで、化学は個別試験では課されないため、物理に100分すべてを充てられる。
- この科目の個別学力検査における配点は450点である。1500点満点中の比率は30%で、数学に次ぐ配点となる。
- 出題範囲は『物理基礎、物理』の全分野で、力学・電磁気・波動・熱・原子分野が網羅される。電子情報通信学類の受験者にとっては、特に電磁気分野の理解度が入学後の学習に直結する。
出題傾向
- 力学と電磁気からの出題が中心で、運動方程式を立てて解く問題、コンデンサー・コイルを含む回路の過渡現象、電磁誘導などが頻出分野として扱われる。
- 大問構成は誘導形式で、物理現象をモデル化し、文字式で一般解を導かせたうえで数値計算に落とす流れが典型である。グラフの概形を描かせる設問も含まれる。
- 単純な公式代入では解けず、複数の法則を組み合わせて式を立てる設問が多い。運動量保存とエネルギー保存の組み合わせ、ガウスの法則と電場・電位の関係などを自在に使えることが前提となる。
- 波動・熱分野からも1題程度が組み込まれる年度があり、力学・電磁気に偏った学習では取りこぼしが生じる。原子分野についても基礎事項は押さえておく必要がある。
失点しやすいパターン
- 物理現象のモデル化ミスが最大の失点要因となる。力の図示や向きの設定を誤ると、以降の計算がすべて狂う。
- 文字式での一般解を求めさせる設問で、単位のチェックを怠り、式の次元が合わないまま解答してしまうケースがある。次元解析は最低限の検算として機能する。
- 誘導の途中で計算ミスを起こし、後続の小問がすべて連鎖的に誤答になるパターンもある。1つの小問で詰まったら、その場で独立に立て直せるように見直す訓練が必要である。
- 電磁気分野では、回路の過渡現象や電磁誘導での符号(起電力の向き・電流の向き)を取り違える失点が多い。回路図を正しく描き直してから式を立てる手順が有効となる。
- 100分という試験時間は十分にあるように見えるが、記述量が多いため途中で時間が不足しがちである。1題あたり25分を目安に進捗管理をしないと、後半の大問に手が回らない。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、力学・電磁気・波動・熱・原子の各単元で網羅系の典型問題演習を行う。物理量の定義と法則の適用条件を、自分の言葉で説明できる段階まで理解を深める。
- 標準レベルの問題演習を単元ごとに進めた後、分野横断の融合問題に進む。運動量とエネルギー、電場と電位、単振動と円運動など、法則の使い分けを意識して解く。
- 記述対策として、解答に至る論理を必ず書き残す。式を立てる前に「なぜその法則を適用するのか」を1行添える習慣が、記述答案の減点を減らす。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分を100分の本番形式で解く。物理のみで100分使える構成のため、1題あたり20~25分の時間配分を想定し、途中で止まった問題を後回しにする判断を早める訓練を積む。
- 計算演習として、文字式のままで最後まで解いてから数値代入する順序を徹底する。途中で数値に置き換えると、式変形のミスを検証しにくくなる。
- 電子情報通信学類志望者は、電磁気分野を特に重点的に仕上げる。コンデンサー・コイルを含む直流・交流回路、電磁誘導、マクスウェルの基礎事項など、入学後の電気回路・電子回路の学習に直結する分野は発展レベルまで踏み込んで演習する。
- 復習方法は、誤答を「現象理解のミス」「式変形のミス」「単位・次元のミス」「時間不足」の4つに分類し、分類ごとの対処法を決めておく。分類を続けると、本番で潰すべき弱点が明確になる。
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金沢大学電子情報通信学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学電子情報通信学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学電子情報通信学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学電子情報通信学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
金沢大学電子情報通信学類に合格する為の勉強法・金沢大学電子情報通信学類に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
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【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
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電子情報通信学類は受験方式によって必要な科目や配点が変わるので、得意不得意に応じて学習の優先順位を整理して進めることが大切です。
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2027年度(令和9年度)金沢大学電子情報通信学類入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
金沢大学電子情報通信学類合格を目指す受験生のあなたへ。 金沢大学電子情報通信学類では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
金沢大学電子情報通信学類対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、金沢大学電子情報通信学類の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。金沢大学電子情報通信学類の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。金沢大学電子情報通信学類に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、金沢大学電子情報通信学類の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、金沢大学電子情報通信学類の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
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金沢大学電子情報通信学類の入試日程
金沢大学電子情報通信学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月9日(月) |
金沢大学電子情報通信学類の受験情報
金沢大学電子情報通信学類の入試方式
一般選抜(前期日程)(理工3学類一括/2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜要項・一般選抜学生募集要項)
備考:電子情報通信学類の一般選抜(前期日程)は、機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で実施され、個別学力検査は3学類共通問題として出題されます。出願時に第3志望の学類まで選択でき、合格者は学類別に発表されます。第2志望以降の有無は第1志望学類の合否に影響しません。
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
国語 |
200 |
『国語』 |
| 大学入学共通テスト |
地歴・公民 |
100 |
『地理総合,地理探究』/『歴史総合,日本史探究』/『歴史総合,世界史探究』/『公共,倫理』/『公共,政治・経済』/『地理総合/歴史総合/公共』から1科目 |
| 大学入学共通テスト |
数学 |
200 |
『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』 |
| 大学入学共通テスト |
理科 |
200 |
『物理』と『化学』の2科目 |
| 大学入学共通テスト |
外国語 |
200 |
『英語』/『ドイツ語』/『フランス語』/『中国語』/『韓国語』から1科目 |
| 大学入学共通テスト |
情報 |
50 |
『情報Ⅰ』 |
| 共通テスト小計 |
— |
950 |
6教科8科目又は7教科8科目 |
| 個別学力検査 |
数学 |
600 |
出題範囲『数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C』/3学類共通問題 |
| 個別学力検査 |
理科 |
450 |
『物理基礎,物理』の1科目(化学は個別では課されない)/3学類共通問題 |
| 個別学力検査 |
外国語 |
450 |
『英語』/3学類共通問題 |
| 個別学力検査小計 |
— |
1500 |
数学600+理科450+外国語450 |
| 総合計 |
— |
2450 |
2段階選抜は実施しない |
募集人員・入試結果
- 募集人員:61人(2026年度/電子情報通信学類・前期日程)
- 理工3学類一括の総募集人員:195人(機械工学類54+フロンティア工学類80+電子情報通信学類61)
- 志願者数:415人(2026年度/理工3学類一括合算)
- 受験者数:392人(2026年度/理工3学類一括合算)
- 志願倍率:2.1倍(2026年度/理工3学類一括)
- 受験倍率:2.0倍(2026年度/理工3学類一括)
- 競争倍率:1.7倍(2026年度/理工3学類一括合算)
- 合格者数:—(要確認:学類別合格者数の最終公表数値は公式発表を要確認)
- 合格最低点(電子情報通信学類単独・総合):1493.30点/2450点満点(2026年度入試)
- 合格最高点(電子情報通信学類単独・総合):1880.00点/2450点満点(2026年度入試)
- 合格平均点(電子情報通信学類単独・総合):1627.4点/2450点満点(2026年度入試)
- 個別学力検査等の合格最低点(電子情報通信学類単独):812.40点/1500点満点(2026年度入試)
- 共通テストの合格最低点(電子情報通信学類単独):548.00点/950点満点(2026年度入試)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ(電子情報通信学類/2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜要項)
出願書類、高大接続プログラム課題等を参考にした口述試験(プレゼンテーションを含む)により、本学類への勉学意欲および能力・資質を評価するとともに、大学入学共通テストにより基礎学力を評価します。
- 募集人員:3人(2026年度)
- 選抜方法:大学入学共通テスト+口述試験+調査書等
KUGS特別入試 デジタル人材選抜Ⅱ(電子情報通信学類/2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜要項)
出願書類、高大接続プログラム課題等を参考にした口述試験により、本学類の情報通信コースで実施される高度情報専門人材育成への勉学意欲および能力・資質を評価するとともに、大学入学共通テストにより基礎学力を評価します。本選抜は「情報通信コース」で実施されます。
- 募集人員:公式要項に記載/要確認(2026年度)
- 選抜方法:大学入学共通テスト+口述試験+調査書等
女子枠特別入試(電子情報通信学類/2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜要項)
大学入学共通テストで基礎学力を評価するとともに、口述試験により勉学意欲・主体性・論理的思考力・表現力等を評価します。
- 募集人員:公式要項に記載/要確認(2026年度)
- 選抜方法:大学入学共通テスト+口述試験+調査書等
超然特別入試 A-lympiad選抜・帰国生徒選抜・国際バカロレア入試・私費外国人留学生入試(電子情報通信学類/2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(入学者選抜要項)
「日本数学A-lympiad」の受賞歴および調査書を参考に、口述試験(プレゼンテーションを含む)で論理的思考力・表現力・主体性等を評価する方式のほか、帰国生徒選抜・国際バカロレア入試・私費外国人留学生入試が設定されています。各選抜は原則として数学・物理・英語などの学力と口述試験で評価します。後期日程は実施されません。
金沢大学電子情報通信学類はどんなところ?
電子情報通信学類は、持続的発展可能で高度に情報化された未来社会を創造する電気電子技術(EET)と情報通信技術(ICT)を対象に、社会に貢献できる創造性豊かな技術者・研究者を育成することを理念とする学類です。高い倫理観と課題解決能力を備えた自立した人材像を掲げています。
学びの設計では、電気電子コースと情報通信コースの2コース制を敷き、エネルギー創成・変換、ナノテクノロジー、光・電子デバイス、宇宙探査、セキュリティ、人工知能、IoT、ビッグデータ、クラウドコンピューティングといった先端分野を体系的に学べる構成となっています。
実践・研究環境としては、ハードウェア実験やプログラミング演習を通じて実践力を養い、ナノスケールから宇宙までをカバーする最先端EET・ICTを駆使した研究が進められています。機械工・フロンティア工・電子情報通信の理工3学類一括入試を採用し、入学後に志望学類へ配属する仕組みをとります。
将来像として、自動車・機械・化学・建築土木分野などの産業界全般で人材需要が高く、求人倍率は極めて高い水準にあります。大学院自然科学研究科電子情報通信学専攻への進学も多数で、高等学校教諭一種免許状(工業)や電気主任技術者、無線従事者(第一級陸上無線技術士)などの資格取得にも対応しています。
学科・専攻(コース)の概要
- 電気電子コース:電気エネルギー創成・変換、ナノテクノロジー、光・電子デバイスなどEET領域を中心に、ハードウェア設計と物理・電気系基盤を学ぶコースです。
- 情報通信コース:情報通信、セキュリティ、人工知能、IoT、ビッグデータ、クラウドコンピューティングなどICT領域を中心に、ソフトウェア・情報処理の実践力を養うコースです。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
| 方式 |
志願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
倍率(受験者数÷合格者数) |
合格最低点 |
満点 |
最低点得点率 |
参照年度 |
| 一般選抜(前期日程)※理工3学類一括(機械工・フロンティア工・電子情報通信)合算 |
415(3学類合算) |
392(3学類合算) |
— |
— |
1493.30(電子情報通信学類単独) |
2450 |
60.9% |
2026年度(令和8年度)入試結果 |
電子情報通信学類の一般選抜(前期日程)は、機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で実施されます。志願者数・受験者数は3学類合算で志願倍率2.1倍・受験倍率2.0倍・競争倍率1.7倍と公表されています。電子情報通信学類単独の合格者総合得点は最低1493.30点・最高1880.00点・平均1627.4点で、最低点得点率は60.9%です。理工3学類の中では合格最低点得点率が最も高い水準にあります。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 電気主任技術者(経済産業省/所定科目修得)
- 無線従事者(第一級陸上特殊無線技士・第二級海上特殊無線技士)(総務省/所定科目修得)
- 無線従事者(第一級陸上無線技術士)(総務省/一部試験科目免除)
- 電気通信主任技術者(伝送交換主任技術者)(総務省/一部試験科目免除)
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
要確認:所定の教職課程科目・専門科目の履修が必要です。電気主任技術者は電気電子コースの所定科目修得者が対象となります。最新要件は公式情報で確認してください。
主な卒業後の進路
- 金沢大学大学院自然科学研究科 電子情報通信学専攻への進学
- 電機・電子デバイス・精密機器等の製造業における技術職・研究開発職(IHI、村田製作所、富士通テン、安川電機 等)
- 情報通信・ITサービス業(システムサポート、豊田ハイシステム、富士通北陸システムズ 等)
- エネルギー・インフラ分野(北陸電力 等)
- 国家公務員・地方公務員、高等学校の工業科教員
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
金沢大学電子情報通信学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学電子情報通信学類の周辺地図
金沢大学電子情報通信学類
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「金沢大学電子情報通信学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
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受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学電子情報通信学類に合格できる?
金沢大学電子情報通信学類
金沢大学電子情報通信学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学電子情報通信学類に合格できますか?
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
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金沢大学の他の学部
金沢大学以外の電子情報通信学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の電子情報通信学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学電子情報通信学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学電子情報通信学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学電子情報通信学類にはどんな入試方式がありますか?
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- 金沢大学電子情報通信学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学電子情報通信学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学電子情報通信学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学電子情報通信学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
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- 高1から金沢大学電子情報通信学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から金沢大学電子情報通信学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学電子情報通信学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学電子情報通信学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
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- 高3の夏からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学電子情報通信学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学電子情報通信学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学電子情報通信学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学電子情報通信学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強