金沢大学電子情報通信学類受験対策の
ポイント・勉強法
金沢大学電子情報通信学類の個別学力検査を攻略するポイント
数学・物理・英語の3科目で選抜される
- 電子情報通信学類の一般選抜前期日程は、機械工学類・フロンティア工学類との3学類一括で実施され、個別学力検査では数学・物理・英語が課されます。電子情報通信学類だけの独自筆記問題ではなく、3学類に共通する数学・物理・英語の学力で評価されます。
- 配点は数学600点、物理450点、英語450点の計1500点です。数学が全体の40%を占めるため最優先ですが、物理と英語もそれぞれ30%あり、一つを大きな弱点として残さないことが重要です。
数学600点を最大の得点源にする
- 令和8年度の理系数学は4大問で、指数関数の接線と面積最小化、複素数平面、整数の剰余、定積分・不等式・極限が出題されています。単純な計算問題ではなく、条件を式や図形に変換し、論理を積み重ねる問題が中心です。
- 電子情報通信学類では数学が最も高配点であり、学類の求める人材でも数学を得意とし、物理学・数学の応用へ積極的に取り組む学生が想定されています。微積分を軸にしながら、複素数平面や整数も捨てず、4大問全体から部分点を積み上げます。
物理は5大問を通して力学・原子・熱・電磁気を処理する
- 令和8年度の理工3学類では、物理Ⅰ~Ⅴの5大問すべてを解答します。ばねと摩擦、光電効果、気球と理想気体・浮力、斜面上の物体、感圧導電性材料を用いた回路など、幅広い題材が並びます。
- 電子情報通信学類との関連が強い電磁気だけを得意にしても、5大問全体では得点が安定しません。力学・熱力学・原子まで含め、高校物理の基本法則を初見の装置や現象へ適用する力を鍛えます。
英語450点も主要科目として仕上げる
- 英語では長文読解に加えて、英語による短い説明や複数資料を踏まえた120語以上の自由英作文が課されています。長文を正確に読むだけでなく、その情報を自分の英語へ変換する力が必要です。
- 数学・物理の学習量が大きい理系受験生ほど英語を後回しにしやすいため、毎日の短時間学習で語彙・読解・英作文を継続します。450点科目として、自由英作文まで含めた得点設計が必要です。
3学類一括でも電子情報通信学類を意識した基礎力を作る
- 一般選抜では3学類共通の数学・物理・英語が課されるため、電子回路やプログラミングなどの大学専門科目を先取りする必要はありません。高校数学と高校物理の原理を正確に理解し、初見問題へ応用できる力を優先します。
- 特に電気電子・情報通信分野では、数式によるモデル化と物理現象の理解が入学後の基礎になります。そのため、受験勉強でも公式を覚えるだけではなく、「なぜその式を使うのか」を説明しながら解く学習が有効です。
金沢大学電子情報通信学類 入試科目別受験対策・勉強法
英語の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は450点です。物理と同配点で、個別学力検査全体の30%を占めるため、数学・物理だけでなく英語も主要得点科目として仕上げます。
- 英語は一般選抜前期日程の大学内共通問題です。電子情報通信分野に限定した理系英文ではなく、教育・社会・健康など幅広いテーマを読み、内容を英語で表現する力が問われます。
個別学力検査の構成
- 令和7年度は大きくⅠ・Ⅱの2題構成です。第Ⅰ問では大学教育の目的を扱う英文、第Ⅱ問では社会的健康や日本の高齢者の孤独などに関する複数の英文・資料が使用されています。
- 語句の文脈上の意味、本文の中心内容、人物の考えの判別などに加えて、英語による短い記述があります。さらに第Ⅱ問では、複数資料を踏まえて2段落・合計120語以上で書く自由英作文が課されています。
出題傾向
- 一文ずつ日本語へ訳す力より、段落の主張・理由・具体例を整理して文章全体の論旨を捉える力が重要です。具体例と筆者の中心主張を区別し、設問に必要な根拠を本文から選びます。
- 複数資料型では、異なる英文や統計情報を関連付けます。令和7年度では社会的健康、高齢者の孤独、社会関係資本といった複数の情報を一つの問題として整理する必要があります。
- 英語記述では本文をそのまま抜き出すだけでなく、自分の英文へ再構成します。自由英作文では、資料から読み取った問題点と自分の解決策を別の段落に置き、論理的につなげる力が求められます。
失点しやすいパターン
- 全文を逐語訳すると、複数資料と英作文に使う時間が不足します。各段落の中心内容を短く整理し、細部は設問で必要になった箇所だけ戻る読み方が必要です。
- 短い英語記述で本文表現を切り貼りすると、質問に直接答えない文になりやすくなります。設問の疑問詞と条件を確認し、答える内容を一つに絞ってから英文を作ります。
- 自由英作文を構成なしで書き始めると、資料の説明と自分の意見が混在します。使う資料の事実、主張、理由を先にメモし、その後に文章化します。
- 難しい単語や長い構文を使おうとすると文法ミスが増えます。450点科目として安定させるには、内容を明確にし、使い慣れた構文で正確に伝えることを優先します。
対策
- 長文は段落ごとに一文で要約します。各段落について主張・理由・具体例を整理し、最後に文章全体の結論を2~3文でまとめます。これにより内容一致と記述問題の双方に必要な情報整理力を鍛えられます。
- 読解後に英語2文のアウトプットを加えます。筆者への賛否や本文の問題への提案を「結論+理由」で書き、主語・動詞、時制、単複、冠詞を確認します。
- 複数資料は情報源ごとに分けて読みます。英文A、英文B、図表から得た事実を別々にメモし、その後に共通点・相違点・因果関係を整理します。資料の取り違えを防ぎながら英作文へ移れます。
- 120~150語程度の2段落英作文を反復します。第1段落で資料に基づく問題点、第2段落で具体的な解決策と理由を述べます。添削後は同じテーマを白紙から書き直し、訂正された文法・表現を再現します。
- 科学技術系英文だけに偏らないようにします。金沢大学の共通英語は幅広いテーマを扱うため、教育・社会・健康・環境などの英文も使い、未知のテーマでも論旨を取れる読解力を作ります。
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数学の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は600点です。物理・英語より150点高く、個別学力検査全体の40%を占めるため、電子情報通信学類では最優先で得点を安定させたい科目です。
- 数学は大学内共通の理系数学です。出題範囲は数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B・数学Cで、数学Ⅲを含む理系数学全般への対応が必要です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度は4大問構成です。第1問は指数関数の接線と三角形の面積の最小値、第2問は複素数平面上の直線・距離条件と逆数変換による軌跡、第3問は整数式を3で割った余り、第4問は絶対値を含む三角関数の定積分、不等式、極限を扱っています。
- 答案用紙は4枚で、大問ごとに記述して解答します。最終的な数値や式だけではなく、条件整理、式変形、証明、場合分けの過程まで答案として示す必要があります。
出題傾向
- 微積分では、微分・積分の計算を単独で問うのではなく、接線、面積、最小値、不等式、極限などへ展開します。令和8年度第1問では接線と座標軸で作られる三角形を関数化し、第4問では定積分を不等式評価へつなげています。
- 複素数平面では、代数的な式を図形として理解する力が問われます。令和8年度第2問では、点が直線上にある条件を絶対値の等式へ変換し、さらに逆数変換後の軌跡を求めるところまで進みます。
- 整数では、具体例の計算ではなく、任意の自然数について剰余が一定となる条件を論証します。合同式や剰余による場合分けを漏れなく扱う力が必要です。
- 後半の大問では、前の小問で示した結果を次の小問へ利用する誘導型の構成があります。各設問を独立して解くのではなく、大問全体で何を示そうとしているかを読み取ることが重要です。
失点しやすいパターン
- 第1問のような最小値問題で変数の範囲を確認せずに微分すると、数学的には解が出ても条件外の値を採用する危険があります。関数を作った段階で定義域を明記します。
- 複素数平面を式変形だけで処理すると、等距離条件や垂直条件の図形的意味を見失います。複素数の絶対値を距離として図に反映しながら進める必要があります。
- 整数問題で数例を試して結論を予想しただけでは得点につながりません。取り得る剰余をすべて分類し、なぜ他の場合がないのかまで答案へ示します。
- 第4問のような誘導問題で前問の結果を使わずに解こうとすると、処理量が増えて時間を失います。各小問を解いた直後に、その結果が次でどのように使えるかを確認します。
対策
- 数学Ⅲの微積分を最優先で演習します。微分・積分の計算練習だけでなく、接線、面積、最大・最小、不等式、極限を複合した問題を解き、問題文から必要な関数や積分式を自力で作ります。
- 複素数平面は図形的意味を言葉で説明します。絶対値は距離、偏角は角度、等距離条件は垂直二等分線というように、式を図形へ翻訳してから計算します。逆数変換を含む軌跡問題も重点的に扱います。
- 整数では合同式による場合分けを答案化します。適切な法を決め、各剰余の場合を整理して結論まで書きます。解答を読んで理解するだけでなく、翌日に白紙から証明を再現します。
- 4大問を一組として時間制限付きで解きます。完答できない大問でも成立した式や途中結果を残し、次へ移る判断を練習します。復習では失点を「方針」「計算」「条件」「記述」に分類します。
- 答案を採点者が追える形に整えます。途中式を省略しすぎず、場合分けの条件や使用した定理を明記します。電子情報通信分野で必要となる論理的な数式処理の基礎として、答えだけではなく導出過程を重視します。
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物理の傾向と対策
- この科目の個別学力検査における配点は450点です。英語と同配点で、個別学力検査全体の30%を占めます。数学に次ぐ主要得点源として、5大問すべてから得点できる状態を目指します。
- 物理は複数学類が使用する大学内共通問題です。令和8年度の理工3学類ではⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴの5大問すべてを解答する指定で、答案用紙も5枚です。
個別学力検査の構成
- 令和8年度第Ⅰ問は、紙との摩擦を受けながら減衰するばね振り子を題材とし、運動方程式、単振動、摩擦による仕事、停止条件までを段階的に求めます。
- 第Ⅱ問は箔検電器、プリズムによる分光、光電効果を扱い、光子の運動量・エネルギー、仕事関数、阻止電圧、電流電圧特性、グラフまで問います。第Ⅲ問はゼロプレッシャー気球を題材に、理想気体の状態方程式と浮力・力のつり合いを組み合わせます。
- 第Ⅳ問では斜面上に置かれた複数物体と摩擦を扱い、静止条件や加速度を分析します。第Ⅴ問では荷重によって抵抗値が変わる感圧導電性材料を用いたタッチセンサーを題材に、抵抗・電流・電位の関係を処理します。
出題傾向
- 力学では一つの公式を当てはめるだけではなく、運動状態が変化するたびにモデルを組み直す問題が出題されています。第Ⅰ問では摩擦の向きが変化する減衰振動、第Ⅳ問では複数物体間の摩擦条件を扱うため、力の図を正確に描く力が重要です。
- 原子分野では光電効果を実験装置とグラフへ結び付けています。光子のエネルギーや仕事関数の公式を覚えるだけでなく、波長や光強度を変えた場合にグラフがどう変化するかを理解する必要があります。
- 熱力学では理想気体の式だけで完結せず、気球へ働く浮力との組合せになっています。異なる単元の基本法則を同一の設定で使う問題への対応力が必要です。
- 電磁気では、電子情報通信分野と親和性の高いセンサー回路が題材になっています。ただし、特殊なセンサーの知識が必要なのではなく、与えられた抵抗特性を読み、直流回路の基本法則へ変換する力が問われます。
失点しやすいパターン
- 力学で摩擦力の向きを固定して計算すると、運動方向が反転した後の式を誤ります。区間が変わるたびに速度の向きと摩擦力の向きを描き直す必要があります。
- 長い設定を読みながら数値や記号をそのまま式へ入れると、どの物体・どの状態の式なのかを取り違えます。物体や状態ごとに既知量と未知量を分けてから基本法則を適用します。
- 光電効果や電気回路を公式暗記だけで処理すると、グラフ作成や条件変更の問題で止まります。式中の各物理量を変化させた際に、結果がどう動くかを説明できる必要があります。
- 5大問をすべて解答するため、一つの計算問題に長時間を使うと後半の大問を残しやすくなります。途中式を残して次へ移る判断を本番演習で定着させます。
対策
- 力学は自由物体図から始めます。重力、垂直抗力、摩擦力、ばねの力を物体ごとに描き、運動状態が変化する地点で新しい図へ切り替えます。そのうえで運動方程式かエネルギー関係を選びます。
- 単振動は公式の中心位置まで理解します。摩擦が加わった場合でも、運動方程式を整理して「どの位置を中心とする単振動と同型か」を求める練習を行います。令和8年度第Ⅰ問のような設定変更に強くなります。
- 原子分野は式とグラフをセットで演習します。光電効果では最大運動エネルギーと振動数、阻止電圧、光強度と電流の関係を自分で描き、傾きや切片の物理的意味を説明します。
- 熱力学は状態量を表に整理します。圧力・体積・温度・物質量を状態ごとに書き、気体の問題と浮力・力のつり合いの問題を一度分離してから結び付けます。
- 電気回路は未知の素子でも基本回路へ分解します。抵抗値が荷重によって変わる場合でも、各瞬間では一つの抵抗値を持つ素子として扱い、直列・並列、オームの法則、電位分配から式を作ります。
- 5大問を一組として解きます。知識問題や短い設問を速く処理し、複雑な力学・回路計算へ時間を残します。450点科目なので、完答数だけでなく各大問の前半から確実に得点を回収します。
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金沢大学電子情報通信学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学電子情報通信学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学電子情報通信学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学電子情報通信学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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金沢大学電子情報通信学類合格を目指す受験生のあなたへ。 金沢大学電子情報通信学類では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
金沢大学電子情報通信学類対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、金沢大学電子情報通信学類の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。金沢大学電子情報通信学類の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。金沢大学電子情報通信学類に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、金沢大学電子情報通信学類の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、金沢大学電子情報通信学類の2027年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
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小論文対策
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課外活動のアピール
金沢大学電子情報通信学類志望学部のアドミッションポリシーに基づく課外活動をアドバイス
学力試験・共通テスト対策
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英語外部検定試験対策
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金沢大学電子情報通信学類の入試日程
金沢大学電子情報通信学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2027年(令和9年)1月25日(月)~2月3日(水) |
| 試験日 |
2027年(令和9年)2月25日(木) |
| 合格発表 |
2027年(令和9年)3月9日(火) |
| 備考 |
前期日程は機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括入試(192人)で実施し、第3志望まで選択でき、合格者は学類別に発表されます。 一般選抜は前期日程のみ実施し、後期日程は実施しません。中期日程もありません。日程・募集人員は令和9年度入学者選抜要項(令和8年7月17日公表・概要版)で確定。試験会場は選抜要項に記載がなく、一般選抜(前期日程)学生募集要項(令和8年11月上旬公表予定)で公表されます。 |
金沢大学電子情報通信学類の受験情報
金沢大学電子情報通信学類の入試方式
一般選抜(前期日程)(理工3学類一括入試/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:192人(理工3学類一括入試/2027年度)
- 志願者数:415(理工3学類一括入試/2026年度入試結果)
- 受験者数:392(理工3学類一括入試/2026年度入試結果)
- 合格者数:79(電子情報通信学類配属合格者数/2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):5.0(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 総合型選抜Ⅱ(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:3人(2027年度)
- 志願者数:3(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:3(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.0(2026年度入試結果)
KUGS特別入試 デジタル人材選抜Ⅱ(情報通信コース/2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:40人(2027年度)
- 志願者数:42(2026年度入試結果)
- 受験者数:42(2026年度入試結果)
- 合格者数:27(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.6(2026年度入試結果)
超然特別入試 A-lympiad選抜Ⅰ(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度)
- 志願者数:0(2026年度入試結果)
- 受験者数:0(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
女子枠特別入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:5人(2027年度)
- 志願者数:11(2026年度入試結果)
- 受験者数:11(2026年度入試結果)
- 合格者数:5(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):2.2(2026年度入試結果)
帰国生徒選抜(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度)
- 志願者数:1(2026年度入試結果)
- 受験者数:0(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
国際バカロレア入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度)
- 志願者数:0(2026年度入試結果)
- 受験者数:0(2026年度入試結果)
- 合格者数:0(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2026年度入試結果)
私費外国人留学生入試(2027年度)
年度:2027年度入学者選抜(入学者選抜要項)
入試科目・配点
募集人員・入試結果
- 募集人員:若干名(2027年度)
- 志願者数:4(2026年度入試結果)
- 受験者数:3(2026年度入試結果)
- 合格者数:3(2026年度入試結果)
- 倍率(受験者数÷合格者数):1.0(2026年度入試結果)
金沢大学電子情報通信学類はどんなところ?
金沢大学理工学域電子情報通信学類は、電気電子技術と情報通信技術を基盤に、高度情報化社会の未来を創造する技術者・研究者を育成する学類です。
学びでは、数学・物理・情報の基礎を固め、電気回路、電子デバイス、通信、情報処理、人工知能、セキュリティなどを体系的に修得します。
2年次後期から電気電子コースと情報通信コースに分かれ、ナノテクノロジー、光・電子デバイス、IoT、ビッグデータ、クラウド等の専門性を深めます。
卒業研究や実験・演習を通じて課題解決力と倫理観を養い、電機、通信、情報、エネルギー、製造、大学院進学など幅広い進路につなげます。
学科・専攻(コース)の概要
- 電気電子コース:電気エネルギー、電子回路、半導体、光・電子デバイス、制御などを学び、電気電子分野の基盤技術を扱う力を養います。
- 情報通信コース:通信ネットワーク、情報処理、人工知能、セキュリティ、IoT、ビッグデータなどを学び、情報通信分野の専門性を深めます。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
2026年度は、一般選抜の電子情報通信学類配属合格者79人に対し、理工3学類一括入試の受験者392人で倍率は5.0倍です。合格最低点は1493.30点、最低点得点率61.0%でした。方式別では女子枠特別入試が2.2倍、デジタル人材選抜Ⅱが1.6倍です。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
要確認:総合型選抜Ⅱ、女子枠特別入試等の合格最低点は、募集人員又は合格者のいずれかが10人未満の場合などにより、公式資料で確認できない項目があります。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 高等学校教諭一種免許状(情報)
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
- 電気主任技術者
- 第一級陸上特殊無線技士
- 学芸員
要確認:資格はコース・履修科目・実務経験要件等により取得可否が異なる場合があります。
主な卒業後の進路
- 電機・電子・半導体関連企業
- 情報通信・ソフトウェア関連企業
- エネルギー・電力関連企業
- 製造・自動車・精密機器関連企業
- 大学院への進学
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
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入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
金沢大学電子情報通信学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学電子情報通信学類の周辺地図
金沢大学電子情報通信学類
金沢大学電子情報通信学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「金沢大学電子情報通信学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学電子情報通信学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学電子情報通信学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学電子情報通信学類に合格できる?
金沢大学電子情報通信学類
金沢大学電子情報通信学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学電子情報通信学類に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で金沢大学電子情報通信学類がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、金沢大学電子情報通信学類に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、金沢大学電子情報通信学類合格に向けて全力でサポートします。
金沢大学電子情報通信学類に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学電子情報通信学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学電子情報通信学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学電子情報通信学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学電子情報通信学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学電子情報通信学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学電子情報通信学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学電子情報通信学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学電子情報通信学類受験を目指している方に、金沢大学電子情報通信学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から金沢大学電子情報通信学類合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は金沢大学電子情報通信学類入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
金沢大学電子情報通信学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外の電子情報通信学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の電子情報通信学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学電子情報通信学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学電子情報通信学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学電子情報通信学類にはどんな入試方式がありますか?
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- 金沢大学電子情報通信学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学電子情報通信学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学電子情報通信学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学電子情報通信学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学電子情報通信学類対策講座
- 金沢大学電子情報通信学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」金沢大学電子情報通信学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学電子情報通信学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から金沢大学電子情報通信学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から金沢大学電子情報通信学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学電子情報通信学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学電子情報通信学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学電子情報通信学類合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学電子情報通信学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学電子情報通信学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学電子情報通信学類受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学電子情報通信学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学電子情報通信学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学電子情報通信学類受験勉強