金沢大学フロンティア工学類受験対策の
ポイント・勉強法
個別学力検査の全体像
- フロンティア工学類の一般選抜(前期日程)は、機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で実施される。個別学力検査は数学・理科(物理)・外国語(英語)の3科目で構成され、合計1500点満点となる。
- 試験時間は外国語(英語)が90分(10:30~12:00)、数学が120分(13:30~15:30)、理科(物理)が100分(16:20~18:00)で、いずれも2月25日の1日で実施される。解答は記述式が中心で、途中式や論理展開まで採点される答案様式に整える力が問われる。
- 共通テスト950点と個別学力検査1500点の比率はおよそ2対3で、個別学力検査の比重が大きい。したがって、共通テストで基礎学力を確保しつつ、個別試験の記述対策に学習時間の多くを振り向ける配分が合否に直結する。
科目構成上の注意点
- 個別学力検査の3科目は、理工学域の3学類一括入試として大学内共通問題で出題される。フロンティア工学類だけが独自問題を課すのではなく、機械工学類・電子情報通信学類の受験者と同じ問題を解く構造になっている。
- 理科は物理のみで、化学は個別試験では課されない。ただし共通テストでは『物理』と『化学』の2科目が求められるため、化学は共通テスト対策として基礎から標準レベルを押さえ、個別試験では物理1科目に100分をフルに使える点を踏まえた学習設計が必要になる。
- 数学の出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C』と広い。数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」まで含まれるため、数学Ⅲの微分積分に加えて、ベクトル・複素数平面・数列の抜け漏れをなくす必要がある。
合否を分ける科目と優先順位
- 個別配点で最も大きいのは数学の600点で、1500点中40%を占める。数学の得点力が総合点を大きく動かすため、学習時間配分の中心は数学に置くべきである。
- 物理と英語はそれぞれ450点で、合わせて900点(1500点中60%)を占める。物理は1科目に100分使える条件を活かして大問を解き切る力を磨き、英語は読解と英作文の両輪で安定して得点する仕上げ方が優先される。
- フロンティア工学類の合格最低点は総合得点率59%前後で推移しており、個別試験で大きく崩すと合格は難しい。数学で高得点を狙い、物理と英語で安定的に得点を積む戦略が現実的である。
金沢大学フロンティア工学類 入試科目別受験対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 試験時間は90分で、試験時刻は10:30~12:00である。機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で出題される大学内共通問題として実施される。
- この科目の個別学力検査における配点は450点である。1500点満点の30%を占め、物理と同配点で、数学に次ぐ比重となる。
- 出題範囲は『英語(英語コミュニケーションⅡ、英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ)』で、大問は2題構成となる。大問Ⅰは長文エッセイ型の読解1題、大問Ⅱは複数テクスト読解1題で、答案用紙は3枚にわたる。
出題傾向
- 大問Ⅰは分量のある英文エッセイを題材とした読解で、下線部の語義言い換え、筆者の主張を要約する選択設問、登場人物の意見を特定する照合設問、そして筆者の主張への賛否を英語2文で書かせる意見記述で構成される。基準年度では大学教育の目的をめぐるエッセイが出題された。
- 大問Ⅱは複数のテクスト(短い論説・ニュース記事・図表資料)を組み合わせた読解で、情報の真偽判定(T/F)、テクストの情報を根拠に英語1文で答える説明設問、そして社会問題について自分の意見を英語120語以上で2段落構成にまとめるパラグラフライティングが課される。基準年度では社会的健康と高齢者の孤独をテーマにした複数テクストが扱われた。
- 英文自体の難易度は標準~やや難のレベルで、語彙は入試標準の水準を押さえていれば読み通せる。一方で、設問形式は語義・主旨・意見記述・情報照合・パラグラフライティングと多彩で、読むだけでなく英語で書く力が強く求められる構成になっている。
- 出題テーマは教育・社会健康・高齢化など、受験生が日本語で背景知識を持っていれば読解速度が上がる話題が選ばれている。時事・社会問題への関心を持って英文に触れる習慣が、解答時間の短縮につながる。
失点しやすいパターン
- 読解に時間をかけすぎて、最後のパラグラフライティング(120語以上)に手が回らず、白紙や極端に短い解答で終わる時間配分のミスが最大の失点要因になる。英作文は配点が大きく、時間切れは致命的である。
- 意見記述型の設問で、賛成・反対の立場を冒頭で明示しないまま書き始めると、採点者に主張が伝わらず減点される。論理構成の弱さが文法の正しさよりも重く響く。
- 語義言い換え問題で、辞書的な意味だけで選択肢を選び、文脈上の含意を取り違える誤答が多い。本文中の類義語・対義語の使われ方を踏まえずに答えると、引っかけ選択肢を選ぶ。
- 複数テクスト読解で、テクスト間の情報を混同したり、図表の数値と本文の数値を取り違えたりして、T/F判定や1文説明で連続失点するパターンがある。どのテクストに書かれている情報かを必ずメモする習慣がないと崩れる。
- パラグラフライティングで、段落構成(第1段落で問題を記述、第2段落で解決策を説明など)の指示を無視し、1段落で書き流してしまうと、条件未達として大幅に減点される。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、英文法の網羅系の学習を一通り終わらせる。仮定法・関係詞・分詞構文・時制の一致・受動態・比較など、英作文で必ず使う構文を、自分で例文を書ける水準まで仕上げる。
- 入試標準レベルの英単語集を1冊決めて、毎日一定範囲を回転させる。語彙力が読解速度と英作文の表現力に直結するため、週単位で到達範囲を記録し、忘却曲線に沿って繰り返す運用を徹底する。
- 速読訓練として、1日に英文を400~600語分読み、読後に日本語で1分以内に段落ごとの要旨を書き出す練習を続ける。段落の主旨を素早く抽出できるようになると、大問Ⅰの長文も詰まらずに読み通せる。
- 英作文対策として、2文の意見記述と120語以上のパラグラフライティングを、週3回以上のペースで書く。書いた後は音読して論理の飛躍を自覚し、可能なら添削を受けて、同じ減点を二度出さないように弱点リストを更新する。
- パラグラフライティングは、第1段落で問題・現状・根拠を記述、第2段落で解決策・理由を説明する型を決めて練習する。型を持たずに書くと時間内に構成を組み立てられないため、事前に型の引き出しを3~5種類ストックしておく。
- 複数テクスト読解の対策として、2~3本の英文と図表を並行して読み、情報を「どのテクスト由来か」を必ずメモ欄に記録する訓練を行う。情報の出典を混同しない検索力が、T/F判定の精度を上げる。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分を90分の制限時間で解く。大問Ⅰに35~40分、大問Ⅱに45~50分、見直しに5分といった配分を決め、本番までに時間配分を固定する。英作文に必要な時間を先に差し引いておく運用が安全である。
- 失点した設問は、形式別(語義・主旨・意見記述・情報照合・パラグラフライティング)に分類し、同形式で安定して正答できるまで類題を繰り返す。形式別に対処法を決めておくと、本番での判断が速くなる。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は120分で、試験時刻は13:30~15:30である。機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で出題される大学内共通問題として実施される。
- この科目の個別学力検査における配点は600点である。1500点満点に占める比率は40%に達し、個別学力検査の中で最大配点の科目となっている。
- 出題範囲は『数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学C』で、数学Bは「数列」、数学Cは「ベクトル」「平面上の曲線と複素数平面」が対象となる。解答はすべて記述式で、大問数は4題程度、答案用紙も複数枚にわたる。
出題傾向
- 理工系の3学類一括入試として、工学の基礎となる微分積分・ベクトル・複素数平面・数列・確率などの分野がバランスよく出題される傾向にある。大問ごとに分野が明確に分かれる年度が多く、どの分野で落とすと致命的かを戦略的に判断する力が問われる。
- 大問は小問(1)(2)(3)と誘導を積み上げていく構成が中心で、前の小問の結果を次の小問で活用させる設計となっている。誘導の意図を素直に汲み取れるかどうかが、大問全体の得点を左右する。
- 数学Ⅲの微分積分は頻出で、回転体の体積計算や対数関数を含む積分など、計算量が多く方針選択の巧拙が得点に直結する出題が見られる。図形と方程式・軌跡、整数の性質、ベクトルを使った証明など、記述力そのものを問う設問も併出する。
- 出題意図として、単なる公式暗記ではなく「基本的な概念・原理・法則を正確に理解して解答できるか」、および「図形的な考察を含め総合的に理解し、理論的に記述・表現できるか」が重視されていると公式に明示されている。論理の飛躍が減点対象になる点は一貫している。
失点しやすいパターン
- 結論だけを書いて「なぜそう言えるのか」の根拠を省いた答案は、正答であっても減点対象になる。記述式である以上、定義・定理の適用条件を明示しないと部分点が削られる。
- 数学Ⅲの計算量が多い問題で、積分区間の取り違えや符号ミスを起こし、そのまま後続の体積計算や極限の評価まで連鎖的に崩れるパターンが多い。検算を挟まずに次の小問に進むのが危険である。
- 整数問題で、合同式や剰余の場合分けを抜け漏れなく列挙できず、条件を満たす整数を取り逃がす失点が起きやすい。mod 3、mod 12 など、周期に応じた分類を機械的にこなす訓練が不足すると、小問(3)のような発展設問で白紙になる。
- 誘導を無視して独自解法に走り、120分の中で計算だけに時間を溶かしてしまう時間配分の失敗も目立つ。設問の並び順には出題者の狙いがあり、素直にたどった方が結果的に高得点になる。
- 軌跡・図形分野で、媒介変数や座標設定を自分で導入する際に、条件の過不足を整理しないまま計算に入り、途中で方針を立て直す羽目になるケースがある。最初に条件を書き出す手順を省くと、論理的な記述がまとまらない。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、数学Ⅰ~Ⅲ・A・B・Cの全範囲で網羅系の典型問題演習を単元ごとに進める。各単元で代表問題の解法手順を自力で再現できる水準まで仕上げてから次に進むと、後半の融合問題で土台が崩れにくい。
- 数学Ⅲの微分積分は最優先で強化する。置換積分・部分積分・対数を含む関数の積分・回転体の体積・区分求積と極限を組み合わせた問題を、1日1題以上のペースで解き、所要時間と正答率を記録して弱点を可視化する。
- ベクトルと複素数平面、整数の性質は単元演習の時点で証明問題を避けず、定義に戻って議論を組み立てる練習を積む。数学的帰納法を用いる整数問題や、内積の定義を用いた角度の比較証明など、基準年度と同型のテーマが繰り返し問われる可能性に備える。
- 記述対策として、演習後に必ず自分の答案を音読し、論理が飛んでいる箇所を第三者視点で補う習慣をつける。週に1度は自作の模範解答と実答案を突き合わせ、「何を書いていないから減点か」を明文化すると、同じ減点を繰り返さない。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分以上を120分の制限時間で解き、誤答を「方針選択ミス」「計算ミス」「場合分け漏れ」「記述不足」の4タイプに分類する。タイプごとに同型の類題を解き直す往復で、失点の構造を潰していく。
- 時間配分は、大問4題に対し1題あたり25~30分を目安にし、手が止まったら飛ばして次の大問へ移る判断を演習から身につける。最後の5~10分を見直しに確保する運用を本番までに固定すると、総得点が安定する。
- 誘導に慣れるため、発展レベルの演習では必ず(1)→(2)→(3)のつながりを答案末尾に一言で要約する訓練を加える。小問間の論理接続を自分の言葉で説明できるようになると、本番でも誘導を読み違えにくくなる。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は100分で、試験時刻は16:20~18:00である。理工3学類一括入試では理科として物理のみが課され、化学は個別試験では出題されない。機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類で共通問題として実施される大学内共通問題である。
- この科目の個別学力検査における配点は450点で、1500点満点の30%を占める。英語と同配点で、数学に次ぐ比重となる。
- 出題範囲は『物理基礎、物理』で、大問は5題構成となる。理工3学類が解答するのはⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴの5問で、答案用紙は5枚にわたる。解答はすべて記述式で、文字式による一般解の導出と数値計算の両方が問われる。
出題傾向
- 力学・電磁気・熱・波動(原子)から広く出題され、基準年度では熱力学と電磁気の融合(コンデンサー内部の気体と電場)、過渡現象を含む直流回路、運動量保存と万有引力・単振動を組み合わせた宇宙空間の力学、磁場中の荷電粒子の円運動と加速器型の電場、物質波とX線回折、剛体の静力学(転倒条件)と摩擦を含む二体運動といったテーマが並んだ。工学の基礎を広くカバーする構成である。
- 大問は誘導形式で、現象をモデル化して文字式で一般解を導かせ、その後に具体的な数値を代入させる流れが定番になっている。保存則(運動量保存・エネルギー保存)と法則(ガウスの法則・キルヒホッフの法則・熱力学第一法則)を組み合わせて立式させる設問が中心となる。
- 単発の公式代入で解ける問題は少なく、条件が変化する一連のプロセス(状態A→B→C…)を追跡させるタイプの出題が多い。図やグラフを読み取って、どの変数が固定され、どの変数が変化するかを自力で整理できるかが得点を分ける。
- 空欄補充形式で物理の基礎概念や物理量の定義を問う設問(物質波・ド・ブロイ波長・屈折率など)も出題される。公式を導いた過程まで理解しておくことが前提になっている。
失点しやすいパターン
- 力の図示や向きの設定を誤ると、運動方程式以降のすべての計算が崩れる。特に剛体のモーメントや摩擦力の向き、電場・磁場中での電荷の符号を取り違えると、大問ごと失点する。
- 文字式で一般解を求めさせる設問で、単位(次元)が合わないまま解答して気付かないケースが多い。次元解析を検算として入れる習慣がないと、ケアレスミスが積み重なる。
- 保存則の適用範囲を誤るミスが頻出する。運動量保存と力学的エネルギー保存のどちらが成立するかを現象ごとに判断する必要があり、非弾性衝突で運動エネルギーを保存させてしまう誤りや、外力が働く系で運動量を保存させてしまう誤りが起きやすい。
- 誘導の途中で計算ミスを起こし、後続の小問が連鎖的に誤答になるパターンも多い。1つの小問で詰まったら、式を立て直せる部分だけでも独立に解き直す判断が必要になる。
- 5題を100分で解く構成のため、1題あたり20分が目安となる。1題に30分以上かけると、最終大問が未着手のまま終わる時間不足の失点が起きやすい。
対策・勉強法
- 基礎固めとして、力学・電磁気・熱・波動・原子の全単元で網羅系の典型問題演習を行う。物理量の定義と法則の適用条件を自分の言葉で説明できる段階まで理解を深め、「なぜその法則を使うのか」を答えられるようにする。
- 力学と電磁気を最優先で仕上げる。運動方程式・運動量保存・エネルギー保存の使い分け、コンデンサーとコイルを含む回路の過渡現象、電磁誘導、剛体のつり合いとモーメントは、基準年度でも複数大問にまたがって問われている重点領域である。
- 標準レベルの問題演習を単元ごとに進めた後、分野横断の融合問題に進む。熱力学と電場、単振動と運動量保存、円運動と電磁場のように、2つ以上の法則を組み合わせて立式する訓練を繰り返す。
- 記述対策として、答案には「どの法則を、どの物体・どの区間に適用するか」を必ず1行添える。式を並べる前に適用根拠を書く習慣をつけると、誘導の途中で論理がずれても部分点が残る。
- 計算演習として、文字式のままで最後まで解き切ってから数値代入する順序を徹底する。途中で数値に置き換えると、式変形の検算が困難になり、有効数字の処理ミスも増える。
- 過去問演習は、基準年度を含めた5年分を100分・大問5題の本番形式で解く。1題20分の目安を守り、詰まったら次の大問に進む判断を演習から身につける。最後の10分を見直しと空欄補充の確認に充てる運用が有効である。
- 空欄補充型の設問に備えて、単元末の公式導出を自力で再現する練習を単元ごとに挟む。ド・ブロイ波長や屈折の式などは、定義と位相の議論から導出できる水準まで仕上げておくと、本番でも穴埋めに迷わない。
- 復習方法として、誤答を「現象理解のミス」「式変形のミス」「次元・単位のミス」「時間不足」の4カテゴリに分類し、カテゴリごとの対処法を手元にストックしておく。分類を続けるほど、本番で潰すべき弱点が明確になる。
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金沢大学フロンティア工学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学フロンティア工学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学フロンティア工学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学フロンティア工学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学フロンティア工学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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金沢大学フロンティア工学類対策カリキュラムのポイント
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- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
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金沢大学フロンティア工学類の入試日程
金沢大学フロンティア工学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月9日(月) |
金沢大学フロンティア工学類の受験情報
金沢大学フロンティア工学類の入試方式
一般選抜(前期日程)/理工3学類一括(機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類)(2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度 一般選抜 学生募集要項)
備考:機械工学類,フロンティア工学類,電子情報通信学類の一般選抜(前期日程)は3学類一括で実施します。出願時に第3志望の学類まで選択可能で,合格者は学類別に発表されます。
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
国語『国語』 |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
地理歴史・公民『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』『公共,倫理』『公共,政治・経済』『地理総合/歴史総合/公共』から1 |
100 |
地歴・公民の合計で100点(100×1) |
| 大学入学共通テスト |
数学『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』 |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
理科『物理』と『化学』 |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
外国語『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』から1 |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
情報『情報Ⅰ』 |
50 |
— |
| 共通テスト小計 |
— |
950 |
6教科8科目又は7教科8科目 |
| 個別学力検査等 |
数学『数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C』 |
600 |
— |
| 個別学力検査等 |
理科『物理基礎,物理』 |
450 |
— |
| 個別学力検査等 |
外国語『英語』 |
450 |
— |
| 個別学力検査等小計 |
— |
1500 |
— |
| 合計 |
— |
2450 |
2段階選抜は実施しない |
募集人員・入試結果
- 募集人員:80(2026年度/フロンティア工学類・前期日程,若干名の入試区分を含む)
- 志願者数:415(2025年度/機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類合算)
- 受験者数:392(2025年度/3学類合算)
- 合格者数:—(2025年度/フロンティア工学類単独の合格者数が公表資料から確認できず)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(2025年度/学類別合格者数が未確認のため算出不可。3学類合算の競争倍率は1.7)
- 合格者総合得点(フロンティア工学類/2025年度):最低1451.40点・平均1572.5点・最高1898.00点(満点2450点,最低点得点率59.2%)
特別選抜の概要(2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度 学生募集要項)
フロンティア工学類では一般選抜前期日程のほかに以下の特別選抜が公式要項に示されています。後期日程は実施されません。
- KUGS特別入試 学校推薦型選抜Ⅱ(大学入学共通テストを課す)
- KUGS特別入試 A-lympiad選抜Ⅰ(共通テストを課さない/「日本数学A-lympiad」における受賞歴および調査書を参考)
- 女子枠特別入試
- 私費外国人留学生入試
- 帰国生徒選抜・国際バカロレア入試・超然特別入試・社会人選抜(いずれも若干名)
- 編入学(令和8年度予定)
各特別選抜の出願資格・選考方法・配点の詳細は公式の学生募集要項および募集要項を参照してください。
金沢大学フロンティア工学類はどんなところ?
機械工学・電子情報工学・化学工学の知と技を結集し,ナノの世界から宇宙空間,人間社会までの未踏領域を切り拓くエンジニア・研究者の育成を掲げています。KUGSを基盤に工学の飛躍的発展と近未来社会の創造を担う人材を養成します。
コース制を採らず,電子情報機械・人間機械・マテリアルの3コアプログラム,知能機械・ヒューマンメカトロニクス・マテリアルデザインの3基本フロンティアプログラム,先端横断・先進物理計測の2副フロンティアプログラムを組み合わせて履修する設計です。
ロボティクス,航空宇宙,ナノテクノロジー,医療福祉工学,化学製品など実践分野の研究室が角間キャンパス理工学域に集積し,原子観察顕微鏡,二軸押出機,超臨界CO2ナノ粒子創製装置などの装置を用いた研究指導が行われます。
学類卒業後は多数が大学院博士前期課程へ進学し,修了後は自動車・機械精密・電機・電子情報・材料・化学など幅広い製造業で研究開発職や技術職として活躍します。工業科高校教諭一種免許の取得も可能です。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
| 方式 |
志願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
倍率(受験者数÷合格者数) |
合格最低点 |
満点 |
最低点得点率 |
参照年度 |
| 一般選抜(前期日程)/理工3学類一括(機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類) |
415(3学類合計) |
392(3学類合計) |
— |
— |
1451.40(フロンティア工学類) |
2450 |
59.2% |
2025年度入試結果 |
一般選抜前期は機械工学類・フロンティア工学類・電子情報通信学類の3学類一括で実施され,志願者・受験者は3学類合算で公表されています。2025年度は3学類合算の志願倍率2.1倍,受験倍率2.0倍,競争倍率1.7倍でした。フロンティア工学類単独の合格者総合得点は最低1451.40点・最高1898.00点で,最低点得点率は59.2%です。合格者数の学類別公表値が確認できないため,学類単独の倍率は—としています。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 学士(工学)・修士(工学)・博士(工学または学術)
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
主な卒業後の進路
- 自動車・機械精密分野の研究開発職・技術職(トヨタ自動車,デンソー,アイシン,小松製作所,クボタ 等)
- 電機・電子情報分野(日立製作所,パナソニック,NTTデータ,ソニー,京セラ 等)
- 材料・化学分野(横浜ゴム,日本ガイシ,住友化学,三井化学,東レ 等)
- エネルギー・インフラ分野(中部電力,石油資源開発 等)
- 金沢大学大学院自然科学研究科フロンティア工学専攻への進学
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
金沢大学フロンティア工学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学フロンティア工学類の周辺地図
金沢大学フロンティア工学類
金沢大学フロンティア工学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「金沢大学フロンティア工学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学フロンティア工学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学フロンティア工学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学フロンティア工学類に合格できる?
金沢大学フロンティア工学類
金沢大学フロンティア工学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学フロンティア工学類に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で金沢大学フロンティア工学類がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
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大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学フロンティア工学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学フロンティア工学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学フロンティア工学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学フロンティア工学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学フロンティア工学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学フロンティア工学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学フロンティア工学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学フロンティア工学類受験を目指している方に、金沢大学フロンティア工学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
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金沢大学フロンティア工学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外のフロンティア工学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外のフロンティア工学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学フロンティア工学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学フロンティア工学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学フロンティア工学類にはどんな入試方式がありますか?
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- 金沢大学フロンティア工学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学フロンティア工学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学フロンティア工学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学フロンティア工学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学フロンティア工学類対策講座
- 金沢大学フロンティア工学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
-
答えは「今からです!」金沢大学フロンティア工学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学フロンティア工学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から金沢大学フロンティア工学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
-
高1から金沢大学フロンティア工学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学フロンティア工学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学フロンティア工学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学フロンティア工学類合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも金沢大学フロンティア工学類受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学フロンティア工学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学フロンティア工学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学フロンティア工学類受験に間に合いますか?
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学フロンティア工学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学フロンティア工学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学フロンティア工学類受験に間に合いますか?
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学フロンティア工学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学フロンティア工学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学フロンティア工学類受験勉強