金沢大学薬学類受験対策の
ポイント・勉強法
個別学力検査の全体像
- 個別学力検査は1日完結型で、外国語(英語)90分、数学120分、理科120分という長時間の記述試験が1日に連続する構成である。集中力の持続と時間配分の最適化が、科目ごとの得点力と同じくらい合否を左右する。
- 数学・物理・化学はいずれも記述式で、計算結果だけでなく解法の論理構成や途中式の整合性まで採点対象になるため、答案の書き方そのものを訓練する必要がある。
- 理科は物理と化学が必須の2科目で、両方の合計で600点(合計配点の半分)を占める最重要科目群である。英語は90分と他科目より短いが、長文読解と英作文の記述量が多く、読解スピードと日本語・英語双方の表現力が問われる。
科目構成上の注意点
- 数学は大学内の理系学類共通の問題セットから出題される。薬学類は全問解答の扱いで、医学類・医薬科学類・理工学域の各学類と同じ問題に取り組む。難易度は同一であり、理工系学類と競う前提で標準〜やや発展レベルまでの到達が求められる。
- 物理・化学は大学内の理系全体で共通の母題から、学類ごとに解答する大問番号が指定される方式である。薬学類は令和7年度の場合、物理はⅢ・Ⅳ・Ⅴの3問、化学はⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4問を解答した。解答する問題番号を試験開始直後に必ず確認する必要がある。
- 英語は受験者全体で共通の1セットを解答する形式で、長文読解を中心に内容説明・和訳・英作文が含まれる。
合否を分ける科目と優先順位
- 配点では理科(物理+化学)が個別試験1200点中600点で最重要、次いで数学と英語が各300点で同率。総合でも共通テスト800点に対して個別試験が1200点と個別比重が大きいため、個別学力検査の仕上がりが合否を決定づける。
- 合格最低点は総合2000点中1315点で得点率約65.8%、個別試験1200点中でも最低716.50点(得点率約59.7%)を確保する必要がある。共通テストで高得点を取りきることに加え、個別試験でも全科目で6〜7割を安定して取る力が求められる。
- 優先順位としては、最優先で理科2科目の標準〜発展問題を取りこぼさない基盤を作り、並行して数学の典型問題演習と記述練習を積み、英語は語彙・構文の完成度を上げて長文と英作文の精度を高める順で対策を進めると、配点と本番配分の双方に整合する。
金沢大学薬学類 入試科目別受験対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 試験時間は90分、答案用紙は3枚で、大問は長文読解を中心に複数題構成となる。薬学類の個別学力検査における配点は300点である。
- この科目は全受験者共通の1セットで出題される共通問題として実施される。学類ごとの指定問題は設けられておらず、薬学類受験者も他学域・他学類の受験者と同一の問題を解く。
- 出題形式は記述中心で、長文の内容説明、下線部和訳、英語での記述・要約を含み、語彙・文法・構文の理解と日本語・英語双方の表現力が幅広く問われる。
出題傾向
- 基準年度(令和7年度)では、教育の目的やライフスタイルを扱う評論・エッセイ型の長文が中心で、論旨の構造を追って内容を日本語で説明する設問、重要表現の和訳、英語での意見記述などが配置された。
- 本文量は90分に対してかなり多く、精読と速読を切り替える運用能力が問われる。設問の多くは本文の論理展開を踏まえて答える必要があり、表面的な単語置換では対応できない。
- 大学公式の採点方針は「多様な英文の内容を理解し、情報を整理しながら考えを形成し、設問に適切に答え、英語で論理的に表現する力を評価する」とされ、記述答案の論理性が重視される。
失点しやすいパターン
- 長文内容説明で、本文の該当箇所を見つけられてもそのまま直訳してしまい、設問が問うている論点(理由・目的・対比)に答えていない答案になる失敗が多い。
- 下線部和訳で、構文の係り受けを誤解したまま日本語に置き換え、語順だけ整った不自然な訳となって減点されるケースがある。
- 英作文で、語彙・文法の正確さにこだわりすぎて主張を支える具体例や理由が薄く、論理展開が弱い答案になるパターンや、逆に日本語発想のまま英語化して不自然な表現を重ねるパターンがある。
対策・勉強法
- 入試標準レベルの英単語集を1冊決めて毎日一定範囲を回転させ、派生語と多義語を併せて覚える。高校までに扱う頻出単語に加え、教育・社会・科学など抽象的なテーマの頻出語彙を補強する。
- 英文法の網羅系テキストを1周した後は、英文解釈の標準レベル演習に進み、1日1〜2文を徹底的に構文分析して日本語に直す訓練を続ける。
- 長文読解は1日1題を基準に、500〜800語程度の評論・エッセイを時間を計って解き、解き終えたら本文全体の論理構造を段落ごとに1〜2行で要約する練習を加える。
- 記述対策として、内容説明は「問いの要素→本文該当箇所→自分の言葉でまとめる」の3ステップで答案を作る練習を繰り返す。
- 英作文は週2〜3本のペースで100〜150語規模のテーマ型英作文を書き、書いた直後に自分で論理構成(主張→理由→具体例→結論)をチェックする。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は120分、出題は記述式で大問4題構成である。薬学類の個別学力検査における配点は300点である。
- この科目は大学内の理系学類共通問題として出題される。薬学類は理系共通問題の全大問に解答する扱いで、医学類・医薬科学類・理工学域の受験者と同一セットで競う。
- 出題範囲は『数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B・C』で、微分・積分と数列・極限、ベクトル・図形、場合の数・確率・整数、複素数平面などから幅広く選ばれる。
出題傾向
- 基準年度(令和7年度)では、平面ベクトルを用いた図形の軌跡と角の比較、関数の最小値と積分絡みの極限、回転体の体積、整数論の記述証明が出題された。教科書の定義・定理に直接対応した標準問題を基盤に、その発展として計算量と記述量を要求する構成である。
- 全大問が小問誘導型で、(1)で基本事項、(2)で応用、(3)でやや発展という階段的な配置が多い。誘導に正しく乗れるかが得点を大きく左右する。
- 「解法の多様性を考慮し解答の過程を十分吟味して評価する」「答案の論理構成の整合性を重視する」という大学公式の採点方針から、結論だけでなく論理展開の丁寧さが評価対象となる。
失点しやすいパターン
- 計算が煩雑な積分・体積計算で、式変形の途中で符号ミスや係数ミスを積み上げて最後だけ答えが合わない答案を作ってしまい、部分点しか得られないケースが多い。
- 数学的帰納法や整数論の証明問題で、前提条件の提示や場合分けの網羅性が甘く、論理の穴を採点者に指摘されて減点されるパターンがある。
- 小問誘導型で(1)の結果を(2)(3)でどう使うかの把握が曖昧なまま独自の方針で解こうとし、時間を浪費したうえ得点できない失敗が起こりやすい。
対策・勉強法
- 高校数学の全範囲について、まず網羅系の典型問題演習を3周以上行い、典型解法を自力で再現できる状態を作る。特に微積分、ベクトル、数列・極限、場合の数と整数、複素数平面は頻出単元として重点配分する。
- 標準問題の習熟後は、国公立大学の理系二次で問われる中程度の記述問題を1日2題ペースで演習し、解き終えたら模範解答と自分の答案を「論理の流れ」「計算プロセス」「結論の書き方」の3観点で比較する。
- 記述対策として、解答を書く際は「方針→途中計算→結論」の3ブロックに分け、方針を必ず1〜2文の日本語で示す習慣をつける。これにより採点者から見て論理が追える答案となり、計算ミスがあっても部分点を確保しやすくなる。
- 過去問演習は令和7年度から遡って5年分以上を目安に、本番と同じ120分で通し演習する。終了後は大問ごとに「完答」「部分正解」「方針が立たなかった」を区分し、方針が立たなかった大問は類題を網羅系教材から探して関連単元ごと復習する。
- 試験本番では4題を均等配分にせず、最初の5分で各大問の方針の見通しを立て、解けそうな順に手をつける訓練を過去問演習の段階から行う。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は理科全体で120分、物理と化学を合わせて解答する。薬学類の個別学力検査における理科(物理+化学)の配点は合計600点で、2科目分の合算表記である。
- この科目は大学内の理系学類と共通の母題から出題される共通問題として実施される。薬学類は学類ごとに指定された大問を解答する方式で、令和7年度の場合はⅢ・Ⅳ・Ⅴの3問が指定された。
- 出題範囲は『物理基礎・物理』で、力学、電磁気、熱力学、波動、原子分野まで幅広く出題対象となる。薬学類の指定問題は毎年同じ番号とは限らないため、本番では必ず指定範囲を確認してから解き始める必要がある。
出題傾向
- 基準年度(令和7年度)では、平行板コンデンサーと気体を組み合わせた電磁気+熱力学の複合題、力学の運動量・エネルギー保存を用いた多段階設問、波動や原子分野からの出題が見られた。複数分野を1つのセッティングで扱う融合的な大問が特徴である。
- 公式の当てはめだけでは解けない設定が多く、現象の記述から物理量を自分で定義・立式する力が問われる。特に電磁気と熱力学、力学と電磁気を組み合わせた問題では、設定の物理的イメージを正しく持つことが鍵となる。
- 大学公式の採点方針は「物理に対する基本的な理解度を評価する」とされ、答えそのものより概念理解と式の立て方の妥当性が重視される。
失点しやすいパターン
- 複合分野の大問で、前半の力学の立式でミスしたまま後半の電磁気に入り、連鎖的に全体を落とす失敗が起こりやすい。
- コンデンサーや回路、気体の状態変化など、文字式のまま最後まで処理する場面で添字や符号の取り扱いを誤り、次元は合っているのに値が違う答案になるパターンが多い。
- 指定された大問以外に手をつけてしまい、採点対象外の問題に時間を費やしてしまう事故がある。化学との時間配分も含めて冒頭で指定を確認する習慣が不可欠である。
対策・勉強法
- 力学・電磁気・熱力学・波動・原子の5分野すべてで、まず基礎から標準レベルの典型問題演習を単元ごとに周回し、公式の導出過程まで自分の言葉で説明できる状態に仕上げる。薬学類の指定問題は年度で変わり得るため、特定分野に絞らず全範囲を同じ水準まで引き上げる。
- 標準レベル到達後は、複合分野・融合問題を中心とした発展レベルの演習に進む。1題解いたら必ず「使った概念」「立式の根拠」「現象の物理的意味」を3行程度でまとめ、同じ設定に会ったときに同じ思考経路を再現できるようにする。
- 記述対策として、文字式の段階で物理量の定義と単位・次元を答案上で明示し、最後に代入する流れを徹底する。これにより採点者から見て立式と計算が分離され、計算ミスがあっても立式部分で部分点を得られる。
- 過去問演習は理科120分まるごとで物理・化学を通しで行い、物理にかけられる時間を55〜65分程度と仮定して運用する。
- 本番直前期は、指定問題が年度で変わることを踏まえ、過去の年度別指定問題を見比べて「どの分野が指定になっても解ける」状態を確認する。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は理科全体で120分、物理と化学を合わせて解答する。薬学類の個別学力検査における理科(物理+化学)の配点は合計600点で、2科目分の合算表記である。
- この科目は大学内の理系学類と共通の母題から出題される共通問題として実施される。薬学類は学類ごとに指定された大問を解答する方式で、令和7年度の場合はⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳの4問が指定された。
- 出題範囲は『化学基礎・化学』で、理論化学、無機化学、有機化学、高分子化合物までを幅広く対象とする。構造式は指定された書式で記入するよう明記されている。
出題傾向
- 基準年度(令和7年度)では、原子量・ファラデー定数・モル体積・log値・√2などの数値が問題冒頭で提示され、理論化学の計算問題、電気化学・熱化学、無機・有機の構造決定や反応機構など、計算と記述の両面を要する出題が並んだ。
- 字数制限付きの論述や、反応機構・合成経路を問う問題が含まれ、単なる暗記ではなく原理・法則の理解を答案として表現する力が求められる。
- 有機分野では構造決定、官能基の反応性、異性体の数え上げなどが定番で、高分子化合物(タンパク質・糖・合成高分子)の出題も周期的に見られる。
失点しやすいパターン
- mol計算や濃度計算で、与えられた数値(原子量・ファラデー定数・log値等)の使い分けを誤り、有効数字の桁数を合わせないまま解答して減点を受ける失敗が多い。
- 有機構造決定で、与えられた反応データから一意に構造を特定する途中で場合分けを飛ばし、「可能性のある構造」のうち1つだけで答えて別解に気づかず失点するパターンがある。
- 字数制限のある論述で、結論のみを書いて根拠を書かない、あるいは逆に冗長に書きすぎて制限を超え、要求された観点(反応性の理由・安定性の根拠など)を落とすことが起こりやすい。
対策・勉強法
- 理論化学・無機化学・有機化学・高分子化合物の全範囲について、まず標準レベルの典型問題演習を単元ごとに周回し、1問あたり5〜10分で解法を再現できる段階まで仕上げる。
- 無機化学は反応式と色・沈殿・気体の発生条件を系統樹形式でノート化し、系統分離や定性分析をイメージで再現できるようにする。
- 有機化学は反応機構(求核置換・付加・脱離・酸化還元)の矢印を自分で書けるまで練習し、構造決定問題では実験データから候補を書き出して消去していく思考手順をノート化する。
- 論述対策として、字数制限のある解答は「主張→根拠→結論(または適用例)」の3要素を含む型で書く練習を繰り返す。
- 過去問演習は理科120分を物理・化学通しで行い、化学に55〜65分程度を配分する想定で本番さながらに解く。
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金沢大学薬学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学薬学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学薬学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学薬学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学薬学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
金沢大学薬学類に合格する為の勉強法・金沢大学薬学類に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
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【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
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金沢大学薬学類合格を目指す受験生のあなたへ。 金沢大学薬学類では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
金沢大学薬学類対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、金沢大学薬学類の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3金沢大学薬学類に合格するために必要な対策
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金沢大学薬学類の入試日程
金沢大学薬学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月9日(月) |
金沢大学薬学類の受験情報
金沢大学薬学類の入試方式
一般選抜(前期日程)(2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度一般選抜(前期日程)学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 共通テスト |
国語 |
100 |
『国語』 |
| 共通テスト |
地理歴史・公民 |
50 |
1科目(100点満点を50点に換算) |
| 共通テスト |
数学 |
200 |
『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』 |
| 共通テスト |
理科 |
200 |
『物理』と『化学』 |
| 共通テスト |
外国語 |
200 |
『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』から1(英語はリスニング含む) |
| 共通テスト |
情報 |
50 |
『情報Ⅰ』 |
| 共通テスト |
小計 |
800 |
— |
| 個別学力検査 |
数学 |
300 |
『数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B,数学C』/13:30〜15:30(120分) |
| 個別学力検査 |
理科 |
600 |
『物理基礎,物理』と『化学基礎,化学』の2科目必須/16:20〜18:20(120分) |
| 個別学力検査 |
外国語 |
300 |
『英語』/10:30〜12:00(90分) |
| 個別学力検査 |
小計 |
1200 |
— |
| 総合計 |
— |
2000 |
試験場は角間キャンパス/試験日は令和8年2月25日(水) |
募集人員・入試結果
- 募集人員:53(2026年度)
- 志願者数:207(2026年度/令和8年2月5日時点)
- 受験者数:—(要確認)
- 合格者数:—(要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(要確認)
- 志願倍率:3.91(2026年度/令和8年2月5日時点)
- 合格最低点:1315.00/2000(2026年度)
- 合格平均点:1412.1/2000(2026年度)
- 合格最高点:1556.00/2000(2026年度)
本学は後期日程を実施しません。
特別選抜(2026年度入学者選抜)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度学生募集要項)
特別選抜の実施状況
- KUGS特別入試(総合型選抜/学校推薦型選抜/デジタル人材選抜/防災・復興人材選抜/英語総合選抜):薬学類での実施なし。薬学類は一般選抜(前期日程)のみを通じた学力型選抜が中心。
- 超然特別入試:薬学類向けの超然特別入試の枠は設定されていません。
- 帰国生徒選抜:若干名(医薬保健学域の他学類と同枠)
- 国際バカロレア入試:若干名(Aレベル試験を3科目以上E評価以上、「数学」「物理」「化学」を含むこと)
- 私費外国人留学生入試:若干名(詳細は当該募集要項を参照)
金沢大学薬学類はどんなところ?
金沢大学薬学類は6年制の薬剤師養成課程として、人類の健康と医療に関わる諸課題の解決に挑戦する「薬(くすり)専門人」の育成を基本理念に掲げます。博士(薬学)と薬剤師資格を併せ持つ大学教員・薬学研究者、そして主導的薬剤師の三本柱で人材育成目標を明示しています。
1年次は金沢大学〈グローバル〉スタンダード(KUGS)に基づく共通教育科目と薬学教育モデル・コアカリキュラム準拠の導入的専門科目を同時に学び、2年次に基礎薬学、3年次に応用薬学、4年次に医療薬学へと階層的に進み、薬学共用試験合格後の5年次に計22週間の実務実習を履修する設計です。
研究マインドは1年次から段階的に涵養され、3年次第2クォーターから研究室配属が始まり、6年次まで各分野の先端的な課題研究に取り組みます。角間キャンパスの薬学系研究施設と医薬保健学域の連携体制を活かし、基礎から創薬・臨床薬学まで幅広い研究分野に触れられます。
キャリア形成科目群を1〜3年次に段階的に配置し、薬学プロ人材・主導的薬剤師・薬学研究者など進路ごとに推奨選択科目群を整えるほか、本学類では大学院博士課程(4年制)への進学を強く推奨し、卒業後は薬剤師国家試験受験資格に加え、医療・創薬・行政の第一線で活躍する道が開かれています。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
| 方式 |
志願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
倍率(受験者数÷合格者数) |
合格最低点 |
満点 |
最低点得点率 |
参照年度 |
| 一般選抜(前期日程) |
207 |
— |
— |
— |
1315.00 |
2000 |
65.8% |
2026年度入試結果 |
2026年度前期日程では志願者数207名(2月5日時点)に対し募集53名で志願倍率は3.91倍となりました。総合満点2000点に対する合格最低点は1315.00点、最低点得点率は65.8%で、個別試験満点1200点のうち最低716.50点・平均815.1点が必要でした。共通テスト満点800点でも最低543.00点が求められ、個別・共通の双方で高得点を要する構成です。受験者数・合格者数は公式未公表のため倍率は要確認です。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 薬剤師国家試験受験資格(6年制課程修了者)
- 薬学共用試験(CBT・OSCE)合格に基づく実務実習参加資格
- 毒物劇物取扱責任者(薬剤師資格による)
- 麻薬取扱者(薬剤師資格による申請)
- 食品衛生管理者・食品衛生監視員(薬剤師資格による)
主な卒業後の進路
- 病院・診療所の薬剤師(基幹病院・大学病院の薬剤部等)
- 薬局薬剤師(保険薬局・ドラッグストア)
- 製薬企業の研究・開発・MR・学術
- 官公庁の薬系技官(厚生労働省・都道府県・保健所等)
- 大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻(博士課程)への進学
国家試験 合格率(最新年度)
対象試験:第111回薬剤師国家試験(令和8年2月21日・22日実施、令和8年3月25日発表)
| 大学名 |
受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
| 金沢大学 |
39 |
37 |
94.87% |
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
金沢大学薬学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学薬学類の周辺地図
金沢大学薬学類
金沢大学薬学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「金沢大学薬学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学薬学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学薬学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学薬学類に合格できる?
金沢大学薬学類
金沢大学薬学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学薬学類に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で金沢大学薬学類がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、金沢大学薬学類に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、金沢大学薬学類合格に向けて全力でサポートします。
金沢大学薬学類に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学薬学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学薬学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学薬学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学薬学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学薬学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学薬学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学薬学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学薬学類受験を目指している方に、金沢大学薬学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から金沢大学薬学類合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は金沢大学薬学類入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
金沢大学薬学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外の薬学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の薬学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学薬学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学薬学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学薬学類にはどんな入試方式がありますか?
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金沢大学薬学類には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
金沢大学薬学類の受験情報
- 金沢大学薬学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学薬学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学薬学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学薬学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学薬学類対策講座
- 金沢大学薬学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」金沢大学薬学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学薬学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から金沢大学薬学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から金沢大学薬学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学薬学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学薬学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学薬学類合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも金沢大学薬学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学薬学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学薬学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学薬学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学薬学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学薬学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学薬学類受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学薬学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学薬学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学薬学類受験勉強