金沢大学国際学類受験対策の
ポイント・勉強法
個別学力検査の全体像
- 国際学類の一般選抜前期日程は、個別学力検査として「国語」「外国語(英語)」「数学または総合問題(出願時選択)」の3枠を課す。いずれも600点で同一配点、合計1800点という均等配分である。共通テスト1050点と合わせた総合2850点のうち、個別学力検査が約63%を占めるため、二次試験の出来が合否を大きく左右する。
- 試験時間は英語90分・国語90分・数学90分・総合問題120分で、総合問題のみ長時間の資料読解と長文記述が前提となる。募集人員は一般選抜前期日程で51人。2段階選抜は実施されず、後期日程も廃止されているため、前期1回勝負の構造である。
- 合格最低点は2850点中1852.50点(最低点得点率65.0%)で、全科目で大崩れせずに6割中盤を安定して積み上げる力が求められる。
科目構成上の注意点
- 国際学類は文系・理系の区分を設けず、学類単独で選抜する。数学と総合問題は出願時に一方を選択するが、数学選択では共通テストにおいて理科1科目+数学2種が高配点となり、総合問題選択では共通テスト数学の得点が換算100点に圧縮される一方で個別学力検査の総合問題に600点が配分される。自分の得意分野に合わせた戦略的な選択が重要である。
- 英語は学類の中核科目であり、4技能をみる所定の英語外部試験のスコアを共通テスト「英語」に代替する制度が用意されている。個別学力検査の英語600点は外部試験では代替できないため、記述対応の力は別途鍛える必要がある。
- 国語は『現代の国語,言語文化』の出題範囲で、現代文に加えて古文・漢文を含む構成が想定される。評論・古典・漢文の三領域をバランスよく仕上げる必要がある。
合否を分ける科目と優先順位
- 国語・英語・(数学または総合問題)の3科目がいずれも600点で同一配点のため、単科の穴が即失点に直結する。まずは3科目すべてを合格ライン付近まで引き上げる基礎固めを優先したうえで、得意科目でプラスアルファを取りに行く戦略が合理的である。
- 個別学力検査の平均点は1800点中1233.0点(平均得点率68.5%)で、合格最低点1074.00点との差は159点。最低点付近では3科目合計で6割強の得点を確保する必要があり、英語と国語という共通必須2科目をいずれも600点中360〜400点で安定させる水準が目安となる。
- 数学選択と総合問題選択で問題の性格が大きく異なるため、早い段階(できれば高2末〜高3春)に過去問を両方解き比べ、自分の得点傾向から選択を固めたうえで、選んだ方の対策に時間を集中投下することが得点最大化に直結する。
金沢大学国際学類 入試科目別受験対策・勉強法
個別学力検査の構成
- 試験時間は90分で、1日目の10:30〜12:00に実施される。大問は2題で、単一の長文読解と、複数テクスト(図表・統計を含む)の統合的読解で構成されることが多い。
- この科目の個別学力検査における配点は600点である。国語と並ぶ最大配点科目であり、国際学類の性格上、合否を分ける最重要科目にあたる。
- 出題範囲は『英語』で、設問文・選択肢・記述欄を含め、英語での解答が求められる問いが含まれる点に大きな特徴がある。
出題傾向
- 大問Ⅰは、まとまった英文(エッセイ・論説・対話など)を読み、内容理解を測るT/F・意見の帰属判定・短文英作文(2文程度)などの多様な設問形式で構成される。単純な和訳・内容一致にとどまらず、本文の論理構造を踏まえた応答が求められる。
- 大問Ⅱは、テーマを共有する複数のテクスト(記事・インタビュー・統計図表など)を横断的に読ませ、T/F判定や、各テクストの情報を統合して1文ずつ英語で答える問題、割合・比較の正確な記述などが出題される。図表・グラフの読み取りが組み込まれる点も特徴である。
- 題材は国際問題・社会問題・健康・教育・高齢化など現代社会を広くカバーし、国際学類らしく多文化共生や国際比較の視点を含むものが頻出する。
失点しやすいパターン
- 本文該当箇所の字面抜き出しに終始し、設問が求める「理由」「結果」「意見」「対比」などへの変換が不十分で、部分点止まりになる。
- 英作文形式の設問で、日本語的発想をそのまま英語にして主語・動詞の呼応や冠詞・時制・単複でミスを重ね、論理は合っているのに表現で減点される。
- 複数テクストの統合問題で、どのテクストのどの段落に該当根拠があるかを追跡しきれず、テクスト間の整合性が取れないまま解答してしまう。
- 図表読み取りで、割合(percentage)と実数、増減の向き、年次比較の対象を取り違え、数値記述を誤る。
対策・勉強法
- 入試標準レベルの英単語集を1冊決めて、毎日一定範囲(目安150〜200語)を回転させる計画を立て、高3夏までに複数周する。単語は意味だけでなく、頻出の動詞と共起する前置詞や派生語まで押さえる。
- 英文法の網羅系テキストで、文型・関係詞・比較・仮定法・分詞構文などを一通り整理し、英文解釈の土台を作る。文法問題集は1周目で全問解き、間違えた問題にのみ印を付けて2周目以降に集中復習する。
- 長文読解は週4〜5題、500〜800語程度の記事・論説を時間を計って読み、段落ごとに主張・根拠・対比をメモする訓練を行う。読了後は未知語をリスト化し、構文が取りにくかった1〜2文を和訳して文法書で裏付けを取る。
- 英語で答える設問に備えて、週に2〜3本は「2〜3文の英文で意見を述べる」練習を行う。書いた答案は英語表現の自然さ・冠詞・時制・論理の流れで自己添削し、可能であれば添削指導を受ける。
- 図表・統計読解に慣れるため、英字報道や国際機関のレポート(要旨)から、簡単な棒グラフ・円グラフ・ランキング表を読み取って英文で要約する練習を週1回取り入れる。数値の正確な記述、比較表現、変化の表現を型として身につける。
- 過去問は直近5年分を本番と同じ90分で解き、大問Ⅰと大問Ⅱの時間配分(目安:40分・50分)を固める。解き終わったら失点要因を「語彙不足/構文処理/設問解釈/英作文表現」の4類型に分類して、毎週の学習計画にフィードバックする。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は90分で、1日目の13:30〜15:00に実施される。数学と総合問題は出願時に一方を選択する。数学選択者のみ、この時間帯に数学の個別学力検査を受験する。
- この科目の個別学力検査における配点は600点である。選択した場合、国語・英語と同じく600点の最重要科目となる。
- 出題範囲は『数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B・数学C』で、数学Ⅲは含まない文系範囲に対応する。
出題傾向
- 複数の大問を通じて、微分・積分(数Ⅱ範囲)、ベクトル、数列、確率、図形と方程式、三角関数・指数対数などから幅広く出題される構成になりやすい。
- 記述式のため、計算結果だけでなく論証の筋道を示すことが求められ、場合分け・不等式評価・軌跡と領域などで過程を書き切る力が問われる。
- 各大問は小問誘導が付くことが多く、前半で定義や基本計算、中盤で典型解法の応用、終盤で論証や場合分けの処理能力を問う段階構成が想定される。
失点しやすいパターン
- 誘導の前半を急いで処理し計算ミスを起こし、後半の大きな配点部分に誤った数値を引きずって失点する。
- 場合分けの条件を網羅できず、範囲の端点や等号条件の扱いを落として減点対象の抜けが残る。
- ベクトルや数列の問題で、設定の読み違え(始点・終点の向き、添え字の対応)から方針がずれ、計算は合っているのに評価が伴わない答案になる。
- 記述式で式変形の根拠が書かれておらず、途中経過点がもらえず最終値のみの減点答案で終わる。
対策・勉強法
- まずは網羅系の典型問題演習を1周して、全単元で基本解法を引き出せる状態にする。特に微分積分(数Ⅱ)・ベクトル・数列・確率・図形と方程式の5分野は厚く取り組み、例題レベルは2周目以降で解法手順を自力で再現できる段階まで仕上げる。
- そのうえで標準レベルの問題演習に進み、大問1題につき小問誘導の意味を言語化する練習を重ねる。各小問が次の小問にどうつながるかを言葉で説明できる状態を目指すと、誘導設計を見抜く力が養われる。
- 記述対策として、答案は必ず清書し、式変形の根拠・場合分けの条件・結論の3層で書き分ける習慣を付ける。週に2〜3題は制限時間内に清書まで完結させる演習を実施する。
- 計算力は1日20〜30分、指数対数・三角関数・積分計算などの分野別計算演習を継続する。ミスが出た計算は原因(符号処理・公式混同・括弧処理など)を記録し、翌日に同形の計算で復習する。
- 過去問は直近5年分を本番と同じ90分で通しで解き、大問間の優先順位・捨て問の判断・時間配分を固める。復習では失点要因を「解法知識不足/計算ミス/設定読み違え/時間切れ」の4類型に分け、次回演習でその類型を減らす方針を立てる。
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個別学力検査の構成
- 試験時間は90分で、2日目の13:00〜14:30に実施される。大問は3題で、現代文(評論)・古文・漢文の三領域から出題される構成が基本である。
- この科目の個別学力検査における配点は600点である。英語と並ぶ最大配点科目で、得点源として最優先で仕上げたい主要科目にあたる。
- 出題範囲は『現代の国語,言語文化』に対応し、記述中心の解答形式である。
出題傾向
- 現代文では、思想・哲学・文化・社会系の評論が題材となり、論旨の展開を追いながら筆者の立場を再構成する読解が求められる。傍線部説明・理由説明・論旨要約などを中心に、字数指定つきの記述が並ぶ構成が多い。
- 古文では、中世・近世の随筆や日記、物語からの出題が想定され、会話文の抜き出し、助動詞の用法識別、傍線部の現代語訳・内容説明、作者の心情や主張の把握が繰り返し問われる。
- 漢文では、書き下し・現代語訳・内容説明を軸に、句法・再読文字・重要語の理解を前提とした記述設問が出題される傾向がある。
失点しやすいパターン
- 現代文で、本文の語句をそのまま抜き写すだけで終わり、設問が求める「誰の、何に対する、どのような主張か」が明示されず、要素不足で部分点に留まる答案になりやすい。
- 古文で、助動詞の意味(推量・意志・受身・可能・当然など)や敬語の対象関係を取り違えると、現代語訳と内容説明が連鎖的にずれて大きく失点する。
- 漢文で、句法の把握不足(使役・受身・疑問反語・比較など)により、書き下し・現代語訳の方向性がずれる失点が目立つ。
- 字数指定のある記述で字数超過や情報詰め込みが起こり、採点基準となる中心要素を外してしまう。
対策・勉強法
- 現代文は、週3〜4題のペースで人文・社会系の評論を解き、段落ごとに主張・根拠・対比・例示を書き出す訓練を行う。本文構造が見えるようになってから、傍線部説明・理由説明・論旨要約を制限字数内で書き切る記述演習に進むと、解答の骨格を短時間で組み立てられるようになる。
- 記述答案は模範解答と要素単位で突き合わせ、不足要素を一つずつ書き加える復習を徹底する。そのうえで1週間後に同じ問題に再挑戦し、要素を漏れなく入れた解答を自力で再現できるかを確認するサイクルを回す。
- 古文は、用言・助動詞・敬語・識別などの基礎文法を一通り固めたうえで、基本古語の意味を入試標準レベルで反復学習する。毎日15〜20分を目安に短い古文を音読・現代語訳し、文法事項と語彙を同時に定着させる。
- 漢文は、句法・再読文字・重要語を一通り押さえ、短文の書き下しと現代語訳を繰り返す。週に1〜2題は入試レベルの問題で、読解・記述両方の訓練を積む。
- 過去問は高3夏以降に5年分を目安に本番と同じ90分で解き、現代文・古文・漢文の時間配分(目安:30分・30分・30分)を決めたうえで、設問タイプごとに失点要因を記録する。同じタイプの類題で類似ミスを潰していく復習サイクルで精度を上げる。
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金沢大学国際学類合格に必要な勉強時間はどれくらい?

金沢大学国際学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験(個別学力試験)2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学国際学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学国際学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学国際学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
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金沢大学国際学類合格を目指す受験生のあなたへ。 金沢大学国際学類では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
金沢大学国際学類対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の3つのポイントに着目して、金沢大学国際学類の2027年度(令和9年度)入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55~60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3金沢大学国際学類に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。金沢大学国際学類の受験では中学~高校の基礎固めが重要です。金沢大学国際学類に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に金沢大学国際学類に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
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小論文対策
論理的な構成力を強化。金沢大学国際学類の傾向に合わせた対策も実施
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金沢大学国際学類の入試日程
金沢大学国際学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2026年(令和8年)1月26日(月)~2月4日(水) |
| 試験日 |
2026年(令和8年)2月25日(水)・26日(木) |
| 合格発表 |
2026年(令和8年)3月9日(月) |
金沢大学国際学類の受験情報
金沢大学国際学類の入試方式
一般選抜(前期日程)(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項/一般選抜学生募集要項)
入試科目・配点
| 区分 |
科目 |
配点 |
備考 |
| 大学入学共通テスト |
国語『国語』 |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
地理歴史・公民(『地理総合,地理探究』『歴史総合,日本史探究』『歴史総合,世界史探究』『公共,倫理』『公共,政治・経済』『地理総合/歴史総合/公共』から2) |
300(150×2) |
— |
| 大学入学共通テスト |
数学(『数学Ⅰ,数学A』と『数学Ⅱ,数学B,数学C』) |
200 |
— |
| 大学入学共通テスト |
理科(『物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎』から1) |
100 |
基礎を付していない科目から2科目選択した場合は合計200点を100点満点に換算して利用。 |
| 大学入学共通テスト |
外国語(『英語』『ドイツ語』『フランス語』『中国語』『韓国語』から1) |
200 |
『英語』は4技能をみる所定の英語外部試験スコアを提出することができる。 |
| 大学入学共通テスト |
情報『情報Ⅰ』 |
50 |
6教科8科目 又は 7教科8科目。 |
| 個別学力検査 |
国語(『現代の国語,言語文化』) |
600 |
試験時間90分(2日目 13:00〜14:30)。必須。 |
| 個別学力検査 |
外国語(『英語』) |
600 |
試験時間90分(1日目 10:30〜12:00)。必須。 |
| 個別学力検査(出願時選択) |
数学(『数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B,数学C』) |
600 |
試験時間90分(1日目 13:30〜15:00)。数学または総合問題のいずれかを出願時に選択。 |
| 個別学力検査(出願時選択) |
総合問題 |
600 |
試験時間120分(2日目 9:30〜11:30)。数学または総合問題のいずれかを出願時に選択。 |
| 合計(数学選択) |
共通テスト1050点+個別学力検査1800点 |
2850 |
2段階選抜は行わない。後期日程は廃止。 |
| 合計(総合問題選択) |
共通テスト1050点+個別学力検査1800点 |
2850 |
共通テスト数学は換算100点として計上される配点合計。 |
募集人員・入試結果
- 募集人員:51人(2026年度入学者選抜・一般選抜前期日程。国際学類全体の募集人員は81人)
- 志願者数:95人(2026年度入試・令和8年2月4日17時現在の志願状況)
- 受験者数:—(2026年度入試の最終値が公式に確認できませんでした。要確認)
- 合格者数:—(2026年度入試の最終値が公式に確認できませんでした。要確認)
- 倍率(受験者数÷合格者数):—(受験者数・合格者数が確認できず算出不可。要確認)
KUGS特別入試(総合型選抜)(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
大学入学共通テストを課す総合型選抜で,国際学類の募集人員は20人。第1次選考では4技能をみる所定の英語外部試験のスコアおよび調査書・志願理由書・活動報告書・高大接続プログラム提出課題等の書類を総合的に審査し,第2次選考では口述試験を実施して論理的な思考・国際コミュニケーション能力・国際問題への関心などを中心に総合的に判定します。詳細な科目別配点は—(要確認:公式の配点表を募集要項の該当章で確認してください)。
超然特別入試(A-lympiad選抜,超然文学選抜)(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
国際学類で実施される超然特別入試のうち,A-lympiad選抜および超然文学選抜の募集人員はいずれも若干名。口述試験(プレゼンテーションを含む)で論理的な思考・国際コミュニケーション能力・国際問題への関心を中心に総合的に判定します。詳細な科目別配点は—(要確認)。
帰国生徒選抜(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
国際学類の募集人員は若干名。第1次選考では4技能をみる所定の英語外部試験のスコアおよび成績証明書(調査書),推薦書,志願理由書を総合的に審査し,最終選考では口述試験を行います。詳細な科目別配点は—(要確認)。
国際バカロレア入試(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
国際学類の募集人員は若干名。IB資格要件を満たした上で,口述試験により論理的な思考・国際コミュニケーション能力・国際問題への関心を総合的に判定します。詳細な科目別配点は—(要確認)。
私費外国人留学生入試(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
国際学類の募集人員は若干名。日本留学試験の成績および所定の英語外部試験のスコア,書類および口述試験により基礎知識・コミュニケーション能力(日本語あるいは英語),勉学意欲を総合的に判定します。詳細な科目別配点は—(要確認)。
社会人選抜(2026年度入学者選抜要項)
年度:2026年度入学者選抜(令和8年度入学者選抜要項)
国際学類の募集人員は若干名。出願資格・出願要件および審査方式については公式の入学者選抜要項を参照してください。詳細な科目別配点は—(要確認)。
金沢大学国際学類はどんなところ?
国際学類は,実践的な外国語運用能力を基盤に,外務・対外援助機関,国際機関,NPO・NGO,多国籍企業,日本語教育など,多民族・多宗教・多文化が共生する場で活躍できる人材の育成を教育目標に掲げています。多文化共生社会を生き抜く知性と深い共感力の涵養を重視しています。
カリキュラムは1年次の共通教育・基礎科目のうえに,国際関係・国際協力系,地域研究系,インクルーシブ社会構築系の3系統に大別される複数のプログラムで構成されており,そのうちいくつかのプログラムは英語のみで卒業要件を満たせる設計となっています。
実践・研究環境として,英語等の外国語運用能力を軸に据えた少人数演習と,海外留学・国際交流プログラムを複合的に提供しています。国際的に重要な外国語を深く学び,地域研究とインクルーシブ社会研究を横断する学際的な学修環境が整えられています。
学生支援として,4技能型の英語外部試験スコアを共通テスト「英語」に代替できる制度や,国際交流を促進するグローバル人材育成の仕組みが用意されています。卒業後は,国際機関・海外関連事業・語学を活かす民間企業・日本語教育・公務員・大学院進学など,多方面での活躍が想定されています。
学科・専攻(コース)の概要
- 国際関係・国際協力系プログラム:国際政治・国際機構・開発協力の視点から,国際社会の課題解決に必要な知識と外国語運用能力を養う系統。
- 地域研究系プログラム:特定地域の歴史・文化・社会を専門的に学び,地域固有の文脈に根ざした分析力を身につける系統。
- インクルーシブ社会構築系プログラム:多文化・多民族が共生する社会の設計を軸に,日本語教育や共生社会の実現に向けた知見を深める系統。
難易度(前年度の入試結果に基づく指標)
| 方式 |
志願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
倍率(受験者数÷合格者数) |
合格最低点 |
満点 |
最低点得点率 |
参照年度 |
| 一般選抜(前期日程) |
95 |
— |
— |
— |
1852.50 |
2850 |
65.0% |
2026年度入試結果 |
2026年度一般選抜前期日程では総合満点2850点に対して合格最低点が1852.50点で,最低点得点率は65.0%でした。内訳は共通テスト1050点満点で最低627.50点・平均733.5点,個別学力検査1800点満点で最低1074.00点・平均1233.0点,総合平均点は1966.5点です。志願者数は令和8年2月4日17時時点で95人が公表されています。要確認:最終的な受験者数・合格者数が公式に確認できませんでした(国際学類は第1次選考が行われる方式のため,公表される受験者数には第1次選考不合格者は含まれません)。
※難易度指標は大学公式の入試結果に基づき掲載しています。偏差値等の推定は行っていません。
取得できる資格・主な卒業後の進路
取得を目指せる資格
- 中学校教諭一種免許状(国語,社会,英語)
- 高等学校教諭一種免許状(国語,地理歴史,公民,英語)
主な卒業後の進路
- 外務・対外援助機関,国際機関
- 海外のNPO・NGO,多国籍企業
- 日本語教師,国際交流関連の教育機関
- 公務員,民間企業(語学・国際系)
- 大学院進学(金沢大学大学院人間社会環境研究科ほか)
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
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入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
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535,800円 |
| 3年 |
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535,800円 |
| 4年 |
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535,800円 |
金沢大学国際学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)
〒920-1192
石川県金沢市角間町
<アクセス>
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車(乗車時間約40分)。
理工学域、医薬保健学域(薬学類・創薬科学類)は「金沢大学自然研前」で下車(乗車時間約35分)。
金沢大学国際学類の周辺地図
金沢大学国際学類
金沢大学国際学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円(税込)
「金沢大学国際学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学国際学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学国際学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学国際学類に合格できる?
金沢大学国際学類
金沢大学国際学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学国際学類に合格できますか?
「10月、11月、12月の模試で金沢大学国際学類がE判定だけど間に合いますか?」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、金沢大学国際学類に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、金沢大学国際学類合格に向けて全力でサポートします。
金沢大学国際学類に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた!合格を目指すなら今すぐ行動です!
大学受験対策いつから始める?学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1~高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学国際学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学国際学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学国際学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか?
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学国際学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学国際学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学国際学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学国際学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学国際学類受験を目指している方に、金沢大学国際学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から金沢大学国際学類合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材(参考書・問題集)と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は金沢大学国際学類入試に必要な全ての科目を学べて1ヶ月16,280〜18,480円(税込)の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
金沢大学国際学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外の国際学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の国際学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学国際学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学国際学類の入試傾向と受験対策とは?
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- 金沢大学国際学類にはどんな入試方式がありますか?
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金沢大学国際学類には様々な入試制度があります。自分に合った入試制度・学内併願制度を見つけて、受験勉強に取り組んでください
金沢大学国際学類の受験情報
- 金沢大学国際学類に合格する為の勉強法とは?
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金沢大学国際学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学国際学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学国際学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学国際学類対策講座
- 金沢大学国際学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか?
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答えは「今からです!」金沢大学国際学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学国際学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高1から金沢大学国際学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか?
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高1から金沢大学国際学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学国際学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学国際学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学国際学類合格に特化した受験対策
- 高3の夏からでも金沢大学国際学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学国際学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の夏からの金沢大学国際学類受験勉強
- 高3の9月、10月からでも金沢大学国際学類受験に間に合いますか?
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可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学国際学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高3の9月、10月からの金沢大学国際学類受験勉強
- 高3の11月、12月の今からでも金沢大学国際学類受験に間に合いますか?
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現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学国際学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学国際学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高3の11月、12月からの金沢大学国際学類受験勉強