金沢大学薬学類・医薬科学類受験対策の
ポイント・勉強法
金沢大学医薬保健学域「薬学類・創薬科学類」の一般入試は前期日程のみです。
金大薬学類・創薬科学類の前期日程の個別学力検査は「数学」「理科2科目（物理と化学）」「英語」の3教科です。
配点は数英がそれぞれ300点満点ずつ、理科が2科目で600点満点ということで、合計1200点満点です。
センター配点が800点満点なので、個別学力検査重視の配点となっています。
理科は物理も化学も両方必要となるので、どちらも得意科目にしておきたいですね。
センターでは8割、個別では7割弱取ることを目安に対策をしましょう。
【入試の合格最低点】
2018年度の薬学類・創薬科学類の合格最低点は、
前期日程＝1390/2000、後期日程＝なし
【入試の倍率】
2018年度の薬学類・創薬科学類の倍率は、
前期日程＝3.3倍、後期日程＝なし
2017年度の薬学類・創薬科学類の倍率は、
前期日程＝3.6倍、後期日程＝なし
金沢大学薬学類・医薬科学類 入試科目別受験対策・勉強法
【英語】（試験時間90分）
金沢大学薬学類・創薬科学類の2018年度の前期日程における英語は大問3つで構成されています。
記述式です。
大問1は長文問題。テーマは地球温暖化について。
大問2は長文問題。
大問3は自由英作文。テーマは学校の授業の仕方について。
金沢大学の英語は長文2題＋自由英作文で構成されています。
設問も全て英語で表記されており、答えも全て英語で書かないといけず初見ではとっつきにくいので、過去問で慣れておいた方が絶対良いと言える問題構成です。
文章の内容自体は難しくないテーマなのですが、やはり英語で答えを書かないといけないのはしんどいので、時間との戦いにもなってしまいます。
長文問題においても英語記述問題がたくさん出るうえに、最後には大題の自由英作文が控えていますし、金沢大学の英語は他大学と比べて英語記述力が非常に求められます。
日頃から英単語を正しいスペルで書く力、文法を正しく使う力、与えられたテーマに対して自分の意見を交えながら英語で表現する力、などを磨いておきましょう。
英語も小論文も得意だという受験生が最適性な問題です。
【理系数学】（試験時間120分）
金沢大学薬学類・創薬科学類の2018年度の前期日程における理系数学は大問4つで構成されています。
記述式です。
大問1は確率。
大問2は微分積分。
大問3は楕円に関する証明問題。
大問4は空間ベクトル。
金沢大学の理系数学は数学Ⅲの分野から多く出題される傾向にあるので、特に数学Ⅲの範囲は力を入れて対策しておきましょう。
証明問題も頻出です。
ほとんどの大問は小問による誘導があります。
【物理】（試験時間：理科2科目で120分）
金沢大学薬学類・創薬科学類の2018年度の前期日程における物理は、大問5つの中から3つ（後半の3題）を解く形です。
記述式です。
大問1は波動。
大問2は電磁気。
大問3は熱。
大問4は波動。
大問5は力学。
薬学類・創薬科学類の受験生は大問3、大問4、大問5の3題を解答しなさいという指定が有ります。
金沢大学の物理は大問が5つあるので、各分野から幅広く出題されています。
どの分野もまんべんなく対策して苦手分野を作らないようにできるとベストです。
問題量が多く時間が足りなく感じると思うので、過去問を時間を計りながら解くことで時間感覚を身に付けておきましょう。
難易度としては例年、前半は基礎～標準レベルだけど後半の大問は難易度が上がり難しいというパターンが多いです。
【化学】（試験時間：理科2科目で120分）
金沢大学薬学類・創薬科学類の2018年度の前期日程における化学は、大問6つの中から4つ（前半の4題）を解く形です。
記述式です。
金沢大学の薬学類・創薬科学類の化学は、
数十字で答える論述問題が数問出たり、知識問題が多かったりといった傾向があります。
全体的な難易度としては標準レベルまでの問題が中心です。
金沢大学薬学類・医薬科学類合格に必要な勉強時間はどれくらい？
金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するために必要な受験勉強時間は、2000〜3000時間が目安です。
共通テスト7科目、二次試験（個別学力試験）2科目を想定した場合、2500時間が学習時間の目安です。
金沢大学薬学類・医薬科学類合格のためには、少なくとも高2の夏休みからの受験勉強開始が必須です。いつから始めるか気になっている高校生は、今から金沢大学薬学類・医薬科学類に向けて受験勉強をスタートしましょう。
高1から受験勉強を始める場合の勉強時間は、平日1時間、休日2〜3時間が目安です。長期休暇も宿題とは別に1日1〜2時間の勉強時間を確保できるとベストです。
高1の8月から受験勉強を開始したとして、3月までの8ヶ月間で約350時間の勉強時間になります。
高2の受験勉強時間の目安は、平日2〜3時間、休日4〜5時間です。長期休暇は3〜5時間程度は勉強時間を確保しましょう。
この勉強時間で進めると、1年間で約1000時間です。
高3の受験勉強時間の目安は、平日3〜4時間、休日6時間です。長期休暇は課題の量にもよりますが、5時間の勉強時間が目安です。
この学習時間で受験勉強を進めていくと、二次試験までで1500時間です。
高2から受験番協を始める場合は、休日や余裕がある日に少し多めに学習時間を確保して受験勉強を進めていきましょう。
もっとも、受験科目や科目数、開始時期、学校の課題や授業内容、学習への取り組み方により、目安時間以上に学習時間を確保しないといけない場合もあります。金沢大学薬学類・医薬科学類合格のためには、普段の授業対策に加えて、上記の勉強時間を目安に受験勉強を進めてみてください。
金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為の勉強法・金沢大学薬学類・医薬科学類に強くて安い予備校、専門塾をお探しなら
金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するには、金沢大学薬学類・医薬科学類の入試科目に対して苦手科目・苦手分野で合格ボーダーライン以上得点を取れるように、入試傾向や現在の自分自身の成績や学力を踏まえて戦略的に勉強に取り組まなければなりません。 しかし、金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けて予備校や塾に行くにしても予備校代や塾代が高いだけでなく、講座ごとの申し込みになる為、合わないと思ってもすぐに辞める事が出来ない所が多いようです。
じゅけラボ予備校ではあなたが金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為の受験対策講座をどの予備校・塾よりも安い費用で提供しているだけでなく、毎月の月謝制で合わない場合はすぐに辞める事もできるので、安心して金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強に取り組む事が出来ます。
金沢大学薬学類・医薬科学類対策をご検討の方で、金沢大学薬学類・医薬科学類に強い専門塾、予備校を探している、または独学で金沢大学薬学類・医薬科学類合格を目指しているのなら、あなたが今から最短ルートの勉強で大阪公立大学に合格する為のオーダーメイドカリキュラムを是非お試し下さい。
安くて質の高い大学受験予備校（大手予備校とじゅけラボ予備校の料金・サービス比較）の選び方
じゅけラボ予備校の料金はこちら
独学で失敗しない金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強法
じゅけラボ予備校には、熟や予備校に通わずに金沢大学薬学類・医薬科学類に向けた受験勉強を自主勉強で進める受験生がたくさんいます。独学で金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するためには、独学で失敗しない大学受験勉強法を知り、実践することが大切です。
【塾なし・予備校なし大学受験】独学で失敗しない大学受験勉強法
2025年度（令和7年度）金沢大学薬学類・医薬科学類入試に対応した受験対策カリキュラム・学習計画を提供します
金沢大学薬学類・医薬科学類合格を目指す受験生のあなたへ。 金沢大学薬学類・医薬科学類では全学部で様々な入試方式や日程が設けられており、学部、入試方式、日程によって受験科目が異なります。
金沢大学薬学類・医薬科学類対策カリキュラムのポイント
じゅけラボでは、以下の３つのポイントに着目して、金沢大学薬学類・医薬科学類の2025年度（令和7年度）入試を受験する方が合格する為に必要な、偏差値偏差値55～60のレベルに達するための受験対策カリキュラム・学習計画を提供しています。
- ポイント1自分の学力レベルに適した勉強
- ポイント2最適な学習プランと正しい勉強法
- ポイント3金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するために必要な対策
実は、多くの受験生が現状の自分の学力レベルを把握できておらず、自分の学力レベルより高いレベルや赤本などの過去問から受験勉強を始める傾向にあります。参考書や解説集、演習問題の選び方でもそうです。金沢大学薬学類・医薬科学類の受験では中学～高校の基礎固めが重要です。金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する方法とは、テクニックではなく、自身の実力に適切なレベルから順に金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するために必要な学習内容を、正しい勉強法で効率よくスピーディーに進めることが必要です。
じゅけラボでは、金沢大学薬学類・医薬科学類の入試問題はどんな傾向があり、どんな対策が必要なのかを考慮したカリキュラム・学習計画に加え、効率よく受験勉強を進めるための勉強方法を用意しています。まずは学力テストであなたの現状の学力レベルを把握してレベルに合ったカリキュラムを作成し、金沢大学薬学類・医薬科学類の2025年度入試に合格するために必要な学習計画と正しい勉強方法を提供します。
また、じゅけラボのカリキュラムは、塾や予備校に通っている生徒でも塾や予備校の勉強の邪魔をすることなく取り組むことが可能です。また、正しい勉強方法が具体的に示してあるので、塾なしで家で勉強する場合にも最適です。
あなたにピッタリ合った「金沢大学薬学類・医薬科学類対策のオーダーメイドカリキュラム」から得られる成果とは？
- 学習計画を自分で立てなくていいから勉強する事だけに集中できるようになります
- 金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為の最短ルートで、無駄なく学習できるようになる
- 毎日「何を、どのぐらい」勉強すればいいのか考える必要がなくなります
- 金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為に足りていない弱点部分を克服できます
- 自分に合ったカリキュラムだから、途中で挫折せずに学習計画通りに勉強を進める事ができます
- 今、金沢大学薬学類・医薬科学類の合格ラインに達していなくても合格できる学力を身につける事ができます
「金沢大学薬学類・医薬科学類に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。
金沢大学薬学類・医薬科学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円（税込）
金沢大学薬学類・医薬科学類の入試日程
金沢大学薬学類・医薬科学類の入試日程
一般選抜 前期日程
| 出願期間 |
2024年（令和6年）1月22日（月）〜2月2日（金）必着 |
| 試験日 |
2024年（令和6年）2月25日（日） |
| 合格発表 |
2024年（令和6年）3月9日（土） |
金沢大学薬学類・医薬科学類の受験情報
金沢大学薬学類・医薬科学類の入試方式
【金沢大学医薬保健学域「薬学類・創薬科学類」の一般入試における募集人員】
前期日程：64名
後期日程：なし
後期一括入試：82名（移行人数・・・数物科学類8名、物質化学類8名、機械工学類10名、フロンティア工学類20名、電子情報通信学類8名、地球社会基盤学類10名、生命理工学類9名、医学類1名、創薬科学類2名、看護学専攻1名、放射線技術科学専攻1名、検査技術科学専攻2名、理学療法学専攻1名、作業療法学専攻1名）
◆薬学類（6年制）、創薬科学類（4年制）の前期日程の選抜は一括で実施します。各学類への配属は3年次後期からとなります。
【薬学類・創薬科学類の一般入試（前期日程）の詳細】
＜センター試験＞ 5教科7科目：合計800点満点
□国語（配点100点）
□地理歴史・公民（配点100点） ※世界史B、日本史B、地理B、倫理政治経済から1科目
□数学から2科目（配点200点） ※数学ⅠAと ※数学ⅡB、簿記会計、情報関係基礎から1科目
□理科から2科目（配点200点） ※物理、化学の2科目
□外国語（配点200点） ※英語（リスニング含む）、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語から1科目
＜個別学力検査＞ 合計1200点満点
□数学（配点300点） ※数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B「数列、ベクトル」
□理科（配点600点） ※物理基礎・物理、化学基礎・化学の2科目
□外国語（配点300点） ※英語
☆配点合計：2000点満点
【薬学類・創薬科学類の一般入試（後期日程）の詳細】
なし
【理系後期一括入試の詳細】
＜センター試験＞ 2教科3科目：合計200点満点
□数学（配点100点） ※数学ⅠAと数学ⅡB
□外国語（配点100点） ※英語（リスニング含む） ※英語学部試験スコアの利用制度あり
＜個別学力検査＞ 合計300点満点
□理科（配点300点） ※物理基礎・物理、化学基礎・化学から1科目
☆配点合計：500点満点
金沢大学薬学類・医薬科学類はどんなところ？
金沢大学医薬保健学域「薬学類・創薬科学類」は、最先端の薬学研究を通して「くすり」に関わるスペシャリストを養成します。
金大の薬剤師国家試験の合格率は、5年以上にわたり国公立では常に1位,2位を維持しています。
薬学類は6年制、創薬科学類は4年制です。
3年前期までは全員が共通のカリキュラムで共通教育科目、薬学の基礎を学びます。
以降は、各学類に特徴的なカリキュラムで専門性を高めます。
【金沢大学医薬保健学域薬学類・創薬科学類のコース】
【金沢大学薬学類・創薬科学類の取得可能資格】
＜薬学類＞
・薬剤師国家試験の受験資格
・医薬品の総括製造販売責任者
・医薬品製造管理者
・医薬品の卸売販売業の管理薬剤師
・麻薬診療施設の麻薬管理者
・麻薬取締官
＜創薬科学類＞
・毒物劇物取扱責任者
・医薬部外品および化粧品の総括製造販売責任者
・医薬部外品・化粧品・医療機器の責任技術者
・薬事監査員
・向精神薬取扱責任者
・食品衛生監視員
・食品衛生管理者
【金沢大学薬学類・創薬科学類の主な就職先】
＜薬学類＞
・大学教員
・病院薬剤部
・調剤薬局等の薬剤師
・製薬企業
・薬事行政（公務員）
＜創薬科学類＞
・大学教員
・製薬企業等の研究職、開発職
・衛生行政（公務員）
※授業料は5月末日、11月末日に半期分を支払い
※在学中に授業料の改定が行われた場合には、改定時から改定後の授業料が適用されます
| |
入学金 |
授業料 |
| 1年 |
282,000円 |
535,800円 |
| 2年 |
|
535,800円 |
| 3年 |
|
535,800円 |
| 4年 |
|
535,800円 |
金沢大学薬学類・医薬科学類の所在地
【角間キャンパス】
人間社会学域、理工学域、医薬保健学域（薬学類・創薬科学類）
〒920-1192
石川県金沢市角間町
＜アクセス＞
JR「金沢駅」の東口バスターミナルから北陸鉄道バス「金沢大学」行きに乗車。
人間社会学域は「金沢大学」終点で下車（乗車時間約40分）。
理工学域、医薬保健学域（薬学類・創薬科学類）は「金沢大学自然研前」で下車（乗車時間約35分）。
金沢大学薬学類・医薬科学類の周辺地図
「金沢大学薬学類・医薬科学類に合格できる」
あなただけの学習プランをご用意します。
金沢大学薬学類・医薬科学類受験に必要な全科目を受講できて
1ヶ月18,480円（税込）
「金沢大学薬学類・医薬科学類に受かる気がしない」とやる気をなくしている受験生へ
模試の結果が悪かった、E判定だったことで「金沢大学薬学類・医薬科学類に受かる気がしない」とやる気をなくしてしまっている受験生のあなた、あきらめるのはまだ早いです。
じゅけラボでは、現状の学力から金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するための最短のカリキュラムを提供します。また、「高3の8月から勉強を始める場合」「高3の9月から勉強を始める場合」など、始めた時期によってカリキュラムのスピードや量を調整することも可能です。
受験勉強を始めるのが遅くても金沢大学薬学類・医薬科学類に合格できる？
金沢大学薬学類・医薬科学類
金沢大学薬学類・医薬科学類を目指す受験生から、「夏休みや8月、9月から勉強に本気で取り組んだら金沢大学薬学類・医薬科学類に合格できますか？
「10月、11月、12月の模試で金沢大学薬学類・医薬科学類がE判定だけど間に合いますか？」という相談を受けることがあります。
勉強を始める時期が10月以降になると、現状の偏差値や学力からあまりにもかけ離れた大学を志望する場合は難しい場合もありますが、対応が可能な場合もございますので、まずはご相談ください。
仮に受験直前の10月、11月、12月でE判定が出ても、金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するために必要な学習カリキュラムを最短のスケジュールで作成し、金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けて全力でサポートします。
金沢大学薬学類・医薬科学類に「合格したい」「受かる方法が知りたい」という気持ちがあるあなた！合格を目指すなら今すぐ行動です！
大学受験対策いつから始める？学年・時期別の勉強のポイント
大学受験勉強を始める時期は早ければ早い方が有利です。ただ、始めるのが遅いからといって志望校合格をあきらめるのはまだ早いです。また、時期によって最適な勉強方法は変わります。高1～高3冬まで、時期に応じた大学受験対策のポイントをご紹介します。
不登校・高卒認定者・通信制高校の金沢大学薬学類・医薬科学類受験も対応可能
現在全日制高校に在籍中の不登校の高校生、通信制高校、定時制高校の方で、金沢大学薬学類・医薬科学類に行きたいのに、現在の自分の学力に対する自信のなさから「自分には無理だ」と思い込んで、最初から金沢大学薬学類・医薬科学類受験にチャレンジして志望校へ進学する事を諦めていませんか？
高校卒業、通信制高校卒業、または高卒認定試験に合格していれば金沢大学薬学類・医薬科学類受験をする事が出来ます。
あと必要なのは単純に学力・偏差値です。金沢大学薬学類・医薬科学類に照準を合わせた大学受験戦略を立てて、受験に必要な科目の最低合格点をクリアできる学力を目指す最適な勉強法に取り組む事で、金沢大学薬学類・医薬科学類合格も十分に可能性があります。
不登校・高卒認定者・通信制高校からの大学受験はこちら
浪人生、社会人の方の金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けた受験対策も実施
現役高校生の受験生だけでなく、現在浪人生、または社会人の方で金沢大学薬学類・医薬科学類受験を目指している方に、金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けたオーダーメイドの受験対策カリキュラムを作成致します。
今の学力から金沢大学薬学類・医薬科学類合格に必要な学力レベルになる為の学習内容、学習量から逆算して使用教材（参考書・問題集）と学習ルートを確定して学習計画に落とし込んでいきます。
しかも、じゅけラボ予備校は金沢大学薬学類・医薬科学類入試に必要な全ての科目を学べて１ヶ月16,280〜18,480円（税込）の低価格の月謝で受講出来ますので、浪人生や社会人の方にとって経済的に続けやすい安心の料金体系です。
金沢大学薬学類・医薬科学類合格を目指す浪人生、社会人の方は是非一度お問い合わせください。
浪人生向け受験対策
社会人向け受験対策
金沢大学の他の学部
金沢大学以外の薬学類・創薬科学類・関連学部を偏差値から探す
金沢大学以外の薬学類・創薬科学類に関連する学部について、偏差値から探すことができます。あなたの志望校、併願校選びの参考にしてください。
金沢大学薬学類・医薬科学類受験生からのよくある質問
- 金沢大学薬学類・医薬科学類の入試傾向と受験対策とは？
-
- 金沢大学薬学類・医薬科学類にはどんな入試方式がありますか？
-
- 金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為の勉強法とは？
-
金沢大学薬学類・医薬科学類に合格する為の勉強法としてまず最初に必要な事は、現在の自分の学力・偏差値を正しく把握する事。そして次に金沢大学薬学類・医薬科学類の入試科目、入試傾向、必要な学力・偏差値を把握し、金沢大学薬学類・医薬科学類に合格できる学力を確実に身につける為の自分に合った正しい勉強法が必要です。
金沢大学薬学類・医薬科学類対策講座
- 金沢大学薬学類・医薬科学類受験に向けていつから受験勉強したらいいですか？
-
答えは「今からです！」金沢大学薬学類・医薬科学類受験対策は早ければ早いほど合格する可能性は高まります。じゅけラボ予備校は、あなたの今の実力から金沢大学薬学類・医薬科学類合格の為に必要な学習内容、学習量、勉強法、学習計画のオーダーメイドのカリキュラを組みます。受験勉強はいつしようかと迷った今がスタートに最適な時期です。
じゅけラボの大学受験対策講座
- 高１から金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けて受験勉強したら合格できますか？
-
高１から金沢大学薬学類・医薬科学類へ向けた受験勉強を始めれば合格率はかなり高くなります。高1から金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強を始める場合、中学から高校1年生の英語、国語、数学の抜けをなくし、特に高1英語を整理して完璧に仕上げることが大切です。高1から受験勉強して、金沢大学薬学類・医薬科学類に合格するための学習計画と勉強法を提供させていただきます。
金沢大学薬学類・医薬科学類合格に特化した受験対策
- 高３の夏からでも金沢大学薬学類・医薬科学類受験に間に合いますか？
-
可能性は十分にあります。夏休みを活用できるのは大きいです。現在の偏差値から金沢大学薬学類・医薬科学類合格を勝ち取る為に、「何を」「どれくらい」「どの様」に勉強すれば良いのか、1人1人に合わせたオーダメイドのカリキュラムを組ませて頂きます。まずは一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高３の夏からの金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強
- 高３の9月、10月からでも金沢大学薬学類・医薬科学類受験に間に合いますか？
-
可能性は十分にありますが、まず現状の学力・偏差値を確認させてください。その上で、現在の偏差値から金沢大学薬学類・医薬科学類に合格出来る学力を身につける為の、学習内容、勉強量、勉強法、学習計画をご提示させて頂きます。宜しければ一度ご相談のお問い合わせお待ちしております。
高３の9月、10月からの金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強
- 高３の11月、12月の今からでも金沢大学薬学類・医薬科学類受験に間に合いますか？
-
現状の学力・偏差値を確認させて下さい。場合によりあまりにも今の学力が金沢大学薬学類・医薬科学類受験に必要なレベルから大きくかけ離れている場合はお断りさせて頂いておりますが、可能性は十分にあります。まずはとにかくすぐにご連絡下さい。現在の状況から金沢大学薬学類・医薬科学類合格に向けてどのように勉強を進めていくのかご相談に乗ります。
高３の11月、12月からの金沢大学薬学類・医薬科学類受験勉強
